ファティマの女神様が繰り返した太陽の奇蹟はバチカンと軍産を批判する4 6月25日

2)米国の悪意は、2014年のCIA主導のキエフのクーデターとそれ以降のナチズム利用の軍勢育成と、新型コロナウイルスとサル痘のバイオテロの実施に現れています。大統領選挙で当選していないフェイク大統領を就任させており、財政破綻隠しも含めて嘘がばれると米国の政治を悪魔達を追放する形に大きく変えるほどの変化になる所です。

a)2014年のCIA主導のキエフのクーデターについて
 Wikiの説明は以下です。
 マイダン革命は、2014年2月中下旬にウクライナで起こった革命。首都キエフで勃発したウクライナ政府側とユーロマイダンデモ参加者の暴力的衝突の結果、当時のヴィクトル・ヤヌコーヴィチ大統領が失脚し、隣国ロシアへ亡命することになった。
 事実上、マイダン運動側がこの衝突の勝者となった。新たな政権の発足(第一次ヤツェニュク政権)や2004年憲法の復活、数ヶ月以内の臨時大統領選挙の実施など多くの成果をあげており、ウクライナの社会・政治に膨大な変化をもたらした。一方、親露派のヤヌコーヴィチ大統領の失脚はロシアの猛反発を招き、ウクライナ領のクリミア半島のロシアによる併合と親露派武装勢力によるドンバス地方に於ける戦争の勃発をはじめ、クリミア危機・ウクライナ東部紛争へとつながっていった。

 ヤヌコーヴィチ大統領に不正があって、国民にそっぽを向かれる部分があるからこその失脚劇ですが、これはCIAが東側国家で起こし続けたカラー革命の続きであり、必ずしも正義の運動ではなくて、西側の賄賂による汚職の革命でもあるのでした。
 その後に起きていることが西側に報道されていない、ナチズムを使ったドンバスエリアのロシア人排斥であり、これが限界に来てウクライナ戦争になっているのでした。ナチズムの証拠はもう見飽きるほどでしょう。

b)新型コロナウイルスとサル痘のバイオテロの実施
 前のページに載せたバイオテロの関連組み込みが物語る、この世界の真実です。ペンタゴンこそ生物兵器を追求し続けてきたのであり、これを廃絶する条約への傘下を拒み続けて今の結果を出しているのでした。
 歴史的見るなら、約100年前のスペイン風邪も、1980年代のAIDSの拡散も、今と同じくペンタゴンが主導したバイオテロであり、これから新型コロナウイルスの拡散医続いて、ワクチンが汚染されて、サル痘が拡散されるところです。
 100年前のスペイン風邪と約50年前のAIDSの成功体験が忘れられないファウチ氏なので、その無理をこれから実現するところです。
 医学の論文査読を国際医療資本が握っており、悪魔達の配下なので科学としてはサル痘が人類の広がり始めたと説明をするのですが、遺伝子構造が少し変化したくらいで億人を殺す程の拡散は、医学として不可能です。嘘で広がったとするのであり、新型コロナウイルスにおいては、空気感染の事実を隠したので、ここまでの感染拡大が出来たのでした。
 サル痘はワクチン忌諱で大規模拡散を防げるので、事実を知ることこそ重要でしょう。

c)フェイク大統領と財政破綻
 まずは以下の組み込みを確認下さい。

生神女就寝スヴャトヒルシク大修道院から
米国フォートノックスFRB金庫へ
5524.9161マイル/1023=5400700
 1023は2^10-1の強調値で5400700はヘブライ数値で破綻
5525マイル/710310=777829・・
 710310は財政で777の強調
29172kfx69333333=2022591・・
 敷地内部で20226までを表現している。
318.04度/3634=875178
 3634はGold、875は隠れた日の数値で178はアゾフの強調
350070kインチ/4051180=8641186
 4051180はヘブライの泥棒、864は歳差運動の数値で、1187-1の強調

ホワイトハウスへ
328451410インチ/41=801101
 41はヘブライでこれ、801101はFake、これはフェイク大統領の意味

 FRB金庫から金塊が盗み出せるのは、権力構造として国際金融資本だけであり、彼らの犯罪で米国が財政破綻している部分が隠されてきた。これが隠せない所に進む。
 ホワイトハウスの住人がFakeの偽物であることは、その就任前からトランプ元大統領に指摘されて批判されてきたことです。今の時期のその事実が明らかとなり、これを主導した上院のミッチー氏と院のペロシ氏は、そのおぞましい犯罪の中身を公開することになるでしょう。

3)国連の姿は、穀物問題に現れる安保理の傀儡に近い物である
 前のページにおいて穀物輸出における国連の問題を、ロシアが指摘しています。国連はウクライナ戦争において、停戦の役には全くといって良いほど役立たないのです。
 理由は簡単であり、安全保障理事会常任理事国が、米国、英国、フランス、中国とロシアだからです。利害に対立のある問題など解決能力なしなのでした。
 第二次世界大戦の戦勝国がエゴで作り上げた組織なので、誰が見ても落ちぶれた今の英仏には、戦争を止める能力などないことがあからさまであり、経済力としても劣るのでした。それでも過去の栄光にすがれる組織こそ国連であり、いわゆる戦勝国の差別化の問題でしかないのが、民主主義に猛烈に反する安保理の現在の姿です。
 ここにあるのは今も力の倫理なので、米英のエゴでウクライナの戦争がロシアを相手に起こせているのです。この関連で食糧危機まで演出するのですが、これを隠れ蓑にして戦場での有利を確保したいのですから、呆れる姿であり、これに国連組織が協力を強制されていると言えるのでした。
 国連事務総長には何の力もないと、私達は知らないといけないのです。国連の仕組みこそ、一国一票という非民主主義的な物であり、小国を沢山産み出して支配すると人口の力ではなく国の数の力になるという馬鹿げた仕組みなのです。偏った権力闘争が実現されている場であり、小国を小国として扱うところまであと少しでしょう。民族自決を許せても、一票のための小国など民主主義として大きな意味がないのでした。

 国連の組織には多くの問題があり、世界銀行はその融資を通して、発展途上国に意図的に債務を産み出して借金漬けにするという、悪魔の金融を実施してきています。これは国際金融資本が主導した結果です。嘘を発展途上国に強制した姿であり、賠償責任さえあるほどです。米英主体という安保理が倒れてからの話です。
 WHOは今喜んで新型コロナウイルスのバイオテロを嘘でコントロールして、医学として愚かな事に、新型コロナウイルスだけが特異な振る舞いをしている姿を演出しているのでした。感染率が新型コロナウイルスだけどんどんどんどん上昇するなど、医学を馬鹿にするなの世界です。P CR検査手法をインチキでごまかして、ここまであからさまな嘘を垂れ流してきたのでした。
 これがWHOの実体であり、彼らはこれからサル痘でもお楽しみの時間を持ちたいのですが、AIDS以降の嘘はバレるだけなのでした。

 安保理の仕組みから国連の組織は崩れるのです。米国も英国も実質的には破産しているのであり、こんな国家の運営能力のない連中が、世界の平和を語るなどは無理その物なのです。今後は地域の連合、信頼できる国家の連合で、その仕組みの中に安全保障を取り込むのであり、核を含めてやり直しになるでしょう。
 核兵器を安保理だけが保有できるという差別化でここまで来たのですが、これももう続かないでしょう。科学の話になるのですが、これから常温核融合の世界になるので、テロリストがプルトニウム型の原爆を簡単に実験室で作れるように変わります。この続きが質量制御で宇宙に出ると、隕石爆弾で核兵器を超えてきます。さらにエネルギーが扱えるようになると、水蒸気爆弾となって惑星をも2つに割って破壊できるレベルに届くのでした。
 このレベルの能力を悪魔の側には渡せないのです。科学を進歩させるためにもここで、悪魔達をあの世に送り返す時になるのでした。

4)日本の悪意は、アゾフの白塗り、ロシアと中国の軍が日本を周回する理由に目覚めて理解すべきとなる。与党の政治家は日米合同委員会を通じた米軍の奴隷であり、自立を取り戻す時になるのです。
 まずはアゾフの白塗り問題からです。当時の地の声記事からの転載です。

プーチン大統領 宇ブチャ虐殺は煽動で捏造
2022年4月12日, 23:33 (更新: 2022年4月12日, 23:40)
ロシアのプーチン大統領は、ブチャでロシア兵が民間人を殺害したという報道を捏造と明言した。プーチン大統領は、米国がイラク軍事侵攻を正当化する理由として流した化学兵器の保有という情報がフェイクであった事実を指摘した。
プーチン大統領は、ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコとの会談後の記者会見で「ブチャも同じく捏造だ」と語り、ルカシェンコ大統領からある文書が渡されたと述べた。
「文書はロシア連邦保安庁へ渡されている。これには、誰がどうやって、どの交通を使ってこの居住区にやって来て、煽動を組織するための条件を作ったのか記されている。彼ら(ベラルーシ)にはこれに関係した傍受がある。」

日本、宇「アゾフ大隊」のテロ組織から削除で「ロシア嫌悪」の筆頭に立った 露外務省報道官
2022年4月12日, 22:59
露外務省のザハロワ公式報道官は、日本の公安調査庁がウクライナの「アゾフ大隊」をネオナチ組織(「国際テロ組織要覧」)から削除したことに言及し、「(この決定で)遺憾ながら日本は国家としてロシア嫌悪の列に並んだわけだ。しかも日本はこれにより、アジアの中で(ロシア嫌悪の)一列目に立った」と明言。声明はTV「ロシア24」放送で表された。
ザハロワ報道官は、「日本はこの件では孤立した。アジア諸国の中で独立を主張できる国としては典型的でない立場をとっている。 日本は明らかに米国が策定したコースに従っている」と指摘した。
先に、日本の法務省管轄下の公安調査庁が「国際テロ組織要覧2021」から、ウクライナの民族主義大隊アゾフについて「ネオナチ組織が結成した」等の記述を削除したと報じられた。

 プーチン大統領がここまでを明言するのであり、西側の嘘とは一線を画すでしょう。前のページでも紹介したように、ブチャ在住のウクライナの国会議員を暗殺してまで捏造に走る狂気のアゾフ大隊です。あからさまで幼稚な捏造映像を流し、これを西側に拡散させて嘘を真実に変えたいのですが、あまりにも無理があるのでした。
 いまは西側の天下でしょうが、変わる時が来てどうなるのかでしょう。あからさまな嘘が通せる間は良いのですが、嘘がばれると逆転あるのみなのでした。
 この時が来るのはまだ1ヶ月必要かも知れません。中国の動き次第でしょう。まだまだ備えと注意が続きそうです。
 日本の政治も日米合同委員会の言いなりであり、情けない姿をさらしているところでしょう。矛盾しても良いので放っておけば良いのに、触れる必要のない物を喜んで事前に排除して、軍産議会複合体というご主人様のご機嫌に応えたと主張しているのでした。情けないことにこれで、テロリストがテロリストでなくなるのですから、公安調査庁は善悪の判断能力なしになるのでした。組織が崩壊して改変のレベルになるでしょう。正義を語る資格がないのでした。歴史の教科書に書いて残すべきですし、日本人として唾棄すべき奴隷根性だと批判すべきでしょう。情けない限りです。
 この種のくだらなく愚かな姿勢がどんどん明らかになって、戦後の日本の奴隷的な姿が明らかとなり、国民に愛想を尽かされてこその自公政権でしょう。しかもその道を自分で喜んで進んでいるのですから、奴隷が鎖を愛する以外に言葉もないのでした。
 愚かな日本の政治と官僚達も、大きな変化になりそうな予感です。ここには官僚の愚かさもあからさまに現れていると明記しておきます。官僚達は国民よりも、政治家よりも、日米合同委員会の奴隷でしかなくて、そこから利益を得られる者達が出世してきた過去を明確に表している事態です。悪魔を天使に代える如しの、自称の悪魔達への太鼓持ちは、刑務所に送るべきでしょう。
 転載ここまで。

 日本の与党の政治家達には、ボロ負けで投降したアゾフ大隊の兵士達の、入れ墨の姿を見せて言い訳をさせるべきでしょう。愚かな選択をした部分は、可能な限り今回の参議院選挙でも結果につなげるべき所です。彼らはナチズムのテロリストを、米国の言いなりになって、テロリストではないと変えたのでした。黒い物を白だと言えと言われたのであり、まさしくヤクザの親分子分であり、米軍の奴隷と変わらないでしょう。
 日米合同委員会という、日本が望んで米軍の奴隷に成り下がるという法的な仕組みまであるので、これが効力を発揮したのは間違いないでしょう。大きな力がある仕組みであり、鳩山元首相を辞任に追い込んだ原動力です。
 今の与党はこういった敗戦時の負の遺産にしがみつくのであって、独立国としてこれを変える意志を持てないのが自公政権です。ご主人様である軍産議会複合体と共に、あの世に消える流れを呼び寄せるところだと思うのでした。鳩山氏は理想を求めたのですが、当時の日本の政治の実力では無理だったのでした。
 与党の彼らが奴隷である事で、日本がどれほど戦争に近づいているのかを、私達は知るべき重要な時なのです。

中ロ艦の列島周回は「存在誇示」 岸防衛相
2022年6月22日 23時12分 (6月22日 23時26分更新)
 岸信夫防衛相は22日、訪問先のカンボジアで記者会見し、中国、ロシアの海軍艦艇による日本列島を周回するような航行に関し、短期間に同様のコースだと指摘し「両国による軍事プレゼンスの誇示であり、わが国に対する示威行動とも考えられる」と警戒感を強調した。別の中国艦艇計6隻が21日から22日にかけ、沖縄付近を通過し、東シナ海から太平洋に入ったことも明らかにした。
 岸氏は中国軍機29機が21日に台湾南西部の防空識別圏に入ったことにも触れ「引き続き注視が必要だ。日本周辺の警戒監視活動に万全を期す」と語った。

 この意味など非常に簡単でありサルでも分かるのです。軍産議会複合体に言われて、日本が中国とロシアに戦争を仕掛けてくるというリスクに反応しているのです。ただのコマですが愚かな動きを自制できない操り人形なので、戦争につながるリスクをわきまえずに紛争他に突っ込んでくると言うリスクです。
 前例もあるのです。前原氏がクリントン女史に自発的に協力して、尖閣列島での尖閣漁船衝突事件が2010年9月7日に起こされています。これを問題にしたかった米国の意向に従った物であり、尖閣での軍事的な緊張を生み出すことを目的として動かされて、その通りの結果を得ているのでした。尖閣防衛で騒げるようになったのであり、中国は自国の領土だと騒いで、双方が紛争を求められる様に、戦争に向けて一歩進んだのでした。
 日本の領土の未決の問題は、中国との間にある尖閣列島、韓国に不当に占領されている竹島の問題と、ロシア領である北方領土です。
 まずは歴史の話ですが、日本のご主人様である米国こそ戦争を望んでいるのであり、領土の未決の問題を意図的に作り上げているのです。これが尖閣列島であり竹島なのでした。これに乗せられる方が愚かなのですが、前原氏は自己の政治的利益を望んだだけの無責任その物でしょう。中国との戦争に向けて一歩進めた責任を彼が取るべきなのです。
 韓国は韓国で米国の言いなりなので、日本を辱める為に竹島を占領したのですが、国際法上は非常に旗色が悪いのでした。それでも長年にわたる占有であり、事実上の支配者の地位になっているでしょう。韓国の利益です。
 これらの現実がある中で、愚かな日本の政治家達は、北方領土は不法占拠だと20年ぶりの表現を復活させたのでした。

北方領土「ロシアに不法占拠」約20年ぶり明記 外交青書原案に
外務省は、ことしの外交青書の原案をまとめました。
北方領土について「現在ロシアに不法占拠されている」と、およそ20年ぶりに明記し、ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアに対する厳しい姿勢を鮮明にしています。
外交青書は、昭和32年から毎年発行されている日本外交の方針や国際情勢をまとめた文書で、外務省は、ことしの原案をまとめ、31日自民党の会合で示しました。
それによりますと、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻について、人類が過去1世紀で築き上げてきた国際秩序の根幹を揺るがす暴挙だと非難しています。
そして、日ロ両国の平和条約交渉は「展望を語れる状況にはない」としたうえで、北方領土について「日本固有の領土であるが、現在はロシアに不法占拠されている」と明記しています。
北方領土に関するこうした表現は、両国の平和条約交渉が続けられていた中、外交青書では長く用いられておらず、外務省によりますと「不法占拠」と記述したのは2003年以来、「日本固有の領土」との記述は2011年以来です。
外務省は、与党との調整を経て、4月下旬正式に外交青書としてまとめ、発行する予定です。

 あなたがロシア人なら、平和条約を求めて交渉してきた過程で、不法占拠だと口にするのを約20年も止めていたところが、急に元に戻れば交渉の後退を意味するくらいは誰にでも分かるでしょう。
 ロシアが戦争に注意を向けている時に、日本が望んで問題を起こす姿であり、ロシア側の問題ではないのです。この記述は無責任その物であり、ロシア側の反発を招いて当然なのでした。外務省と政府与党の愚かな無責任な者達の仕事です。
 ここで出来たことなど簡単です。中国は尖閣列島を通して日本との間に紛争を追求できるという姿であり、ロシア側も北方領土の周辺の動き次第で、これは中国の動向も含めてですが、日本との間に領土問題を起こして紛争に進めるという姿です。
 愚かな事に中国向けもロシア向けも、ご主人である米国の言いなりになって、問題を起こしているのでした。これで真実の姿です。軍産議会複合体は倒れかかっているので、戦争を起こして状態を変えることが必須になっているのでした。
 与党はこの米国の動きに協力して、軍産議会複合体の利益を図る中で、与党の利益を追求しているのでした。日本国民と国家の利益ではないところが重要なのでした。

 この記事では神様というこれまでちゃらんぽらんな姿でしかなかった物にも配慮が必要になっています。この意味で神様の姿をここに描き出したいと思います。その姿など人間と変わらないと考えて欲しいのでした。簡単には人霊達は人間の死んだ奴らであり、自然の存在は弱肉強食を根底においた人外の命達です。
 以下は沖縄の神事の6月24日の記事から抜粋です。日本の関連です。

様々な情報が飛び交っていますが、ロシア・ウクライナの戦況が悪化し、ロシアがウクライナとの戦争を維持することが本当に難しいという状況ならば、ではなぜ日本海や日本の太平洋側、オホーツク海、そして津軽海峡に軍艦を派遣し、日本に圧力をかける必要があるか。
確実に日本もターゲットの中に入っているぞと言わんばかりの脅しをするのか。単に最後の悪あがきで脅しをかけ、アメリカ、日本、特に日本に対して圧力をかけて、今回の戦争に口出しさせないようにという政治的な意図があるのか。
しかし、それにしても度が過ぎている行動ではあります。津軽海峡を日本海側から中国と通過したり、太平洋側から日本海側に通過したり、そして千葉沖に行ったり、日本、北海道から本州・九州を回って、1周回ったり。単なる脅しではなく、間違って軍事衝突が起きるようなことがあれば、日本も一気に戦争に進む形になります。実際にロシアの行動からアメリカが加勢して、アメリカとロシアが北海道、太平洋側、日本海側辺りや、フィリピン海側で、間違って軍事衝突等になれば、そこでまた戦争に発展する可能性もあります。そういった事柄も踏まえて、日本という国も今、中国、北朝鮮、ロシア、そして敢えて言いますが韓国と戦争になる可能性がある事を教えられてきます。韓国に関しては、いざとなれば同盟ではなく敵国になると未だに啓示で言われてきます。そういった事柄も踏まえて、完全に啓示、ビジョンの内容が変わるまで、儀式は継続してまいります。

 彼らが自然の代理として戦争を避けたい部分には理解をするのですが、彼らには日本側から仕掛けているという認識がないとは言いませんが非常に乏しいでしょう。軍産議会複合体に言われるがままに、戦争の準備を進めているからこそ、中ロが反応するのです。
 知らない間に変化がロシアと中国にあって、彼らが日本に戦争の計画を向けている訳ではなく、日本側が明確にかつ一方的に仕掛けている大きな問題です。アゾフ大隊がネオナチでないとか、ロシアが20年ぶりに不法占拠しただとか、平和を求める国が口にするなど馬鹿げているのです。
 こういった部分を書かずに話したい神様としての理由があるのであり、ここではそれに触れたいのです。続きは6月22日の分からの抜粋です。

何が言いたいかといいますと、今のロシアを見て、ロシアが弱いから簡単に負けると思っていては本当に恐いという事です。一発の核兵器でヨーロッパが、全てが無くなります。フランスに一つ落とす所を地中海側、そしてバルト海側に1発ずつ落とせば、フランス、スペイン、ポルトガル、イタリア、ギリシャ、その周辺国を全部吹っ飛ばすことが可能になります。フランスとドイツの間ぐらいに落とせば、ドイツ、ベルギー、オランダ、スウェーデン、デンマーク、そういった国を吹っ飛ばす可能性があります。そういった破壊力のある物を2発、3発、4発と撃てば、確実にヨーロッパ全土を焼野原に、無にするだけの核兵器を本当に所有している可能性があります。それこそが本当に今、神々が恐れている内容です。今の戦争について、ニュースでは様々な内容が取りざたされていますが、最終的に恐いのは、実際に核兵器を使用するかしないかの話です。これだけの核兵器を持っていれば、いざとなれば1発で世の中が、ヨーロッパ全てが終わってしまいます。
ですから、なんとかしてロシアの核使用を本当に止めたい。核兵器戦争に流れてしまう事を止めたい。どっちが正義でどっちが悪だからそこを倒さないといけないとゆうよりも、私としては、まず核兵器使用を完全に回避する。なくす。そしてそこから、流れを見ながら終戦にいくような仕組みを作る儀式をおこない、更に確実になるようにする儀式を行っていく形になります。今のところはまだロシアが核兵器使用する可能性が高いため、そこに専念させていただいております。

 人間の立場から見ると、悪魔の側は英国であり米国であってウクライナです。これを「どっちが正義でどっちが悪だからそこを倒さないといけないとゆうよりも、私としては、まず核兵器使用を完全に回避する。」というのは、こちらから見ておかしいのでした。神様は善悪が分からないとこちらに批判されるという意味です。過去彼らは善悪は立場で変わるとかまで口にしているのであり、何を隠してその様に表現する必要があるのか、正直ここに到るまで謎でした。
 既に書いているように、赤ちゃん生け贄までを実行来る悪魔のやることを、止めてこその善の側のあり方です。米国でトランプ元大統領がペドファイル・リングの問題に向き合って、ビル・ゲイツ氏やクリントン元大統領夫妻を監獄に送ることこそ重要であり、関係する悪事を公表することこそ重要なのです。
 神事の言動を調べると分かるのですが、彼らは人間を攻めるばかりで善悪というこの部分に労力を割かないのでした。彼らは文字通り神事なので神のやることとして理由があるはずです。ここまで進んでこちらの守護霊君達も、覚えていない夢で教えたのか、理解の進んだ部分があるのでここにその意味を書くのでした。

 彼らは自然信仰であり、主体は自然の神様のやりたいことに仕えるのです。こちらは人間であり人間の求める物をそのままに求めていると言えるでしょう。この差こそ根底にあるとやっと理解出来たところです。
 彼らの話の最後に神事にも資金がかかるという話が出て来ます。こちらはHPの維持費に通信費も含めて費用がかかるのですが、1ヶ月で10~20万円くらいでしょう。これと比較する彼らは200万円くらい必要でしょう。もっと多い時もあるはずであり10~20倍の費用負担でしょう。
 ここでは悪魔達に直接文句を垂れるし、悪魔達の動きで今回久しぶりに地震まで起こされて、仕事の邪魔をされています。これで普通なのですが、ここまで気づかなかったことこそ、この費用の問題だったのでした。
 悪魔達に文句を垂れると反撃が来ます。これはあるとしか言えないのですが、これまで苦しんできた部分であり、資金繰りが安定しないのです。10万円くらいの話だと、遅れがあっても電話が止まる、ネットが止まる、ガスが止まるでギリギリ進んで来れたのでした。
 これと比較すると、自然信仰の神事は日本を回らないと仕事にならないのです。こちらの何倍もの負担ですが、そこは神様でしょう。
 こちらのメルマガの読者は約2千人くらいで、彼らはその2倍程度です。古い話ですが大きな動きはないでしょう。これで比較すると、大きな差がある事に気づけるのでした。彼らは約5倍は集めているのです。ここに善悪を語らず人間だけを責め続けた理由があったのでした。

 分かりにくいかも知れませんが、人間の神を名乗る存在と、自然の神を名乗る存在の、役割の違いだと言えるでしょう。これをこれから説明する所です。
 1366万年前からの善と悪との争いですが、主体は人間の中の善と悪であり、人霊と人間の問題です。自然にも悪に協力する物はいたでしょうが、人間の戦いに比例する姿であったのではないかと思います。
 人間が自然に協力を求めて現在がある事は明確です。体内に自然の微生物を取り込むほどであり、共存してこその人間の肉体です。この意味で自然は人間に協力する存在であり、悪魔の人間と戦っても、勝てる訳ではないのでしょう。
 今は自然と人間が協力をして戦ってきた最後の局面でしょう。ここまでを振り返るなら、人間こそ苦しい戦いを引き受けて、自然には負担のない戦いでの協力をお願いするが筋でしょう。悪魔の強力な力を受けて立つのは、同じ人間こそ相応しいのだと思います。
 分かりにくいでしょうが、ここでは悪魔をボロクソに書いて、反撃を食らって資金不足に延々と悩むのです。悪魔の攻撃を引き受けている部分には、過去における霊障なども含めて自覚があるのですが、どうやら資金繰りにもその部分があったことは間違いなさそうです。自然に協力をお願いするからこそ、明日の食事代にも困る状況を続けてきたのでしょう。洗濯機が買えなくて、2年以上も手洗い洗濯を毎日です。食事も自炊で費用を押さえるしかないのであり、これで神事のように日本を回るなどは不可能なのでした。
 比較する彼らは、悪魔達に文句を垂れないのです。この差で5倍もあるのかは何とも言えない部分が残るのですが、彼らは明確に神様なので、御利益もあるでしょう。ここに差がありそうなのでした。

 何故こんな事を書くかですが、まもなく悪魔達が情報公開されると、神事も善悪を語り始めるでしょう。遠慮がいらなくなるからです。普通に考えてこうなるのですが、どうしてこうなるかを事前に書くことこそ重要でしょう。彼らは自然の神々の願いに応えてそうなるのであり、人間の争いの解決に協力してくれた存在である部分が明らかになるのです。人間の方が強い部分があるのでこうならざるを得なかったのでしょう。この差がある部分を明確にしておきたいのでした。人間としてその変化に文句を垂れるのではなく、自然が安心してそれを口に出来るようになって良かったとなるのでした。
 私達は自然と共存する存在であり、自然は悪意のある人間には敵わないのです。私達人間には悪魔の相手は出来るのですが、他方で自然との共存以外に永続する肉体を持てないのでした。私達は自然と助け合う関係である事を明確にしたいのでした。そしてこれは、人間の神を名乗る人霊達と自然の神を名乗る存在との基本的な関係でもあるのでしょう。
 私達が自然と共存していることを、傲慢になって忘れると、肉体を失う進化をする事になるでしょう。これも重要な事なので、ここまでの差を神事とこちらの活動の間に差を作って教えてきたのかと思うのでした。
 神という物の全体像はまだ分かりにくいままでしょう。人間の神と自然の神との間には差があって、お互いが補い合う間柄であると認識することが必要でしょう。自然の神を恐れないと、怪我をさせられたり病気になったりするのですが、これはお互いの尊敬こそ重要である部分の裏返しでしょう。これから新たに理解する関係でもある所ですが、相手に対する尊敬の念と共存の必要性を理解してこその末永き関係でしょう。
 人間の神については、ここでは人間の死んだ奴らだとまで書くのですが、これは人間を知ることは自分を知る事でもあり、得体の知れない自然を知る事とは訳が違うと分かるでしょう。哲学でも何でも、人間を知ってこそその先にある歴史的な知性の集合体である人霊としての神の姿が見えてくるでしょう。こちら的には地球の1366万年の歴史だけではなくて、アンドロメダ銀河とそれよりも古い人類の失敗の歴史を学ぶ必要があるのですが、人類が自分の過去を取り戻すまでには何十年もかかりそうです。それでもここが重要な部分でもあり、10万冊の本であるにしても読破したいと考えていますし、哲学者と歴史学者の皆さん一緒に頑張りましょうとなる所です。

 神の姿は人間が文化文明を進歩させる中で、過去の姿を取り戻すことで大きく理解出来る物であり、特定の宗教の中に神が宿る訳ではないのです。あの世からこの世を産み出したほどの科学の進歩にも対応しているのであって、共存してくれる自然の存在ともお互いの歴史に刻み残した姿を見つめ合う中で、この世に関わるのでした。
 神を名乗る存在は、人間が過去を忘れている分、超自然、超人間的な働きで人間の自立思考を奪うほどですが、これは悪魔の支配に利用されてきた姿でもあるでしょう。人間が自立して、この世の未来を自然と共生できる姿に守ることこそ重要です。
 私達は人間の死んだ奴らである神にすがるのではなく、この世側で人間のあるべき未来を考えることこそ、肉体を持たないあの世の存在達には理解しにくい、この世の進歩して行く現実に答えるのでした。人霊達とは協力しながら、この地の管理には責任を持つという姿が、私達に求められているあるべき人間的な姿でしょう。
 悪い奴らが死んだら悪魔の人霊の集団の元に帰るのであり、意識しない普通の人たちには、その民族の霊的な集団が帰る場所になるでしょう。彼らが集団でこそ神を名乗るのであり、私達はその配下の非力な一つの、個性のある魂です。神を人間の死んだ奴らと書くのですが、人間は一つの魂であって、集合知性を発揮できる神を名乗る存在とは格差があるのです。人間も三人よれば文殊の知恵ですが、私達は普通に未来の計画など知らないのであり、この差を理解した上で出来る事をするのが、これもあるべき姿の人間でしょう。
 民族の霊集団は人間に対して例外なく守護霊達を送り出しており、間接的ですが神としてそれぞれの人間を導いているに等しいのでした。導きをくれる神を求めることと、あなたを支える守護霊の集団と仲良くすることは、良く似ているとさえ言えるのです。
 神の姿は歴史に学ばざるを得ないのですが、守護霊達と仲良くすることは、真剣に自分の人生を生きることだと言えるでしょう。人間は自分の成功を望むのですが、守護霊達はその人を望む未来に導けたかどうかで評価されるのではないかと思います。私達は実は、身近なところに神の御使いと言える守護霊さん達を抱えているのでした。
 ここでは覚えている夢と覚えていない夢の双方を使ってこちらを導いているのであり、彼らのサポートこそ科学の進歩に関して見事な結果を出してきたと言えるでしょう。こちらが人間の心理がどんなものであるかをよく考えて学んできた結果でもあるのですが、人霊達も努力を重ねる仕事の出来る者を見つけたら、出来た分に従い守護霊達のサポートを増やして厚くするなどあり得るのではないかと思います。
 今後はこの種の事例を集めて参考に出来る様に、多くの人々の経験が積み上がることでしょう。この様なところにも神々の姿の欠片が現れていると、私達は理解すべき時です。具体的にもこれまでの過去の支配の宗教を手放して、生きる哲学と言うべきこの世界と彼の世の関わりをどんどん学んで行くでしょう。

5に続く

稲生雅之
イオン・アルゲイン