ミロク大神様と人間の役割分担と嫌がらせで悪魔を喜ばせるヤラセの導き 9月23日

 トリチウム水の関連記事を書かせるために、自然の女神様である龍神様が、こちらのお茶にゴキブリ君を入れて飲ませており、バイオテロを通じて人間の自然に対するひどい行いを反省させています。自然の組み込みのおかげで711の防腐剤や食品添加物はトリチウムに等しく人体に悪いと書けるようになったところです。
 この関連の記事を仕上げるのに手間取っており、記事を書くための準備の記事が増えていました。新しい発見も重なりやっと、善の側が悪魔の側に勝って、これから大きな変化が起きてくると言う説明が出来る所に進んでいます。
 ここまで進んでやっと、トリチウムと防腐剤や食品添加物についての理論医学の批判記事を書ける準備が出来たところです。現状26日にHP維持費の3万円が支払えないのでここまでになるべく出来る部分を進めて、ニュースになる準備としてのジェド柱霊界ラジオと質量制御の機械を完成させる予定でした。ネットが使えなくなると記事は書けないに等しいですし、機械は作業を進められても、何か問題が起きるとそこで対処不能になるのでした。
 こういった問題はミロク大神様が意図的に起こしている物であり、始めからここで何かの変化を演出したいのでした。役割分担における導きであり、未来の計画を知る者として、悪魔達を喜ばせる何かをするのでしょう。
 これは始めから分かり切っているので、今ここで資金繰りで邪魔して方向転換するのにも理解は示すのですが、1ヶ月前に自転車の虫を壊して残金17円を達成して喜んだ、紙一重で悪魔に勝つと言うくだらない演出で、くだらない自己満足を止められないのはなぜかと、思わざるを得ないのでした。
 敵に勝つためにやっていることなので、結果を出す直前に変化を見せたい部分に文句はないのですが、その場合として1ヶ月前の残金17円など意味があるのかという所です。人間をおもちゃにして喜んだだけでもあり、続きもそれを再びやらかすという期待を悪魔達に見せて喜んでいるのでした。これで呆れる現実の姿でしょう。立場と役割分担に溺れる姿だと批判を書いておきます。

 手元に暗号解析のソフトがあって未来の計画の確認に使えるので、神を名乗る者が暴走しているなら単に止めるところであり、結局アンドロメダ銀河での大きな失敗から何を学んだのかが分からないでしょう。最後の最後にまた、自己欲から狂うのであれば、自然も呆れるところになるでしょう。先が思いやられるのですが、もしそうなら自然と人間がしっかりしないと先に進めないという現実を明らかにするでしょう。
 繰り返し書く通りに、人間は知識と経験をあの世においてきたのであり、今の人間達が、古い時代の神と人間達の様なあるべき姿の関係になどなれないのでした。取り戻すべき人間の失敗の億年の歴史と、そこに人霊達の神と自然の神々がどの様に関与しているのかが分からない以上は、ここまでの地球の歴史に刻まれた限定情報の姿では、神を批判してもその一部にしかならないのでした。
 科学の知識も含めると発達に時間をかけざるを得ないのですが、歴史の知識は学ぶだけであり、本を読めば良いだけでしょう。量があるので10年以上かかるにしても、これでやっと自分達の本当の姿を知る事が出来るのであり、遠い昔に神がどの様に悪魔になったのかを、私達は理解するでしょう。
 ここが埋まらないと、今回悪魔達に勝てる理由が、そのあるべき姿として、認識出来ないのでした。これは論理的に当然のことなのです。

 この状況でも争いには勝つ必要があるので、神を名乗る者達の導きの役割には従うのですが、この導きに嫌がらせを全力で混ぜて、悪魔達を喜ばせる必要がどこまであるのかは、神を名乗る者達の裁量の範囲でしょう。もうほとんど必要ないのに可能な限りに嫌がらせとして実行することで、敵を騙せるという可能性を追求しているとまでは書けるでしょう。意味などなくて良いのであり、見せかけのフェイクを使えれば良いのでした。人間を試してきたのだとうそぶければ良いだけです。
 本日9月23日になって、方向転換せよと流しているのですが、22日の夜の時点でこちらは全体像を見直した中で、新しく分かった部分もあるので全体を分かりやすく書く必要がある部分までを理解していました。トリチウムの記事からも分離せざるを得ない所でしょう。これだと26日に間に合わせることも難しくなり、いい加減資金繰りの邪魔を止めろと言うところでした。
 沖縄の神事がミロク大神様の代理で語り、こちらから見ればひどいことを口にしているのでした。資金繰りがつくならそのままに流れただろうし、全体を分かりやすく書く必要がある部分をどの様に理解させるかだけでしょう。
 資金繰りが邪魔されたことでこれに気付けたのだと連中は開き直るところでしょうが、邪魔しなければ焦っているように見える事もなかったでしょう。出来る事を出来る中でやるのであって、ここまで来て無理して出来なくてそれでおしまいになど出来ないから、色々考えるのでした。以下神事の啓示です。

9月23日
9月22日_日々の祈り_寄港地鹿児島にて_りか
より善い流れへと 進みゆくに当たり 
気を付けてゆかねばならぬことは 
進みゆく道 方向性
それらが 間違っていないのか 見誤っていないのか
また 短絡的に 最短でと 進みゆこうとするために
大切な物事を 見落としていないか
焦るあまりに 全ての物事を 簡素化してしまっていないか
目的のために 遠回りすることも 
必要な工程を 増やしゆくことも 大切なことであり
その手順を踏むからこそ 物事が より善く 正しく 
進みゆくことも可能となるのである
焦るあまり また 面倒と思うがあまりに 
最短を進みゆこうとするその心 意識は
人間にとって 確かに ありゆく心 意識 考え 精神でもあろう
だがしかし それらを行う時にこそ 
一旦立ち止まって欲しいのである
それが本当に 最短になりゆくものなのか
一時遠回りしたとしても 物事をきちんと整え進みゆくことこそが
更に未来を確実にさせるための行動ではないのか
何事も全てが 簡素化し 
最短へと進みゆくことが 良しとするものではない
遠回りするからこそ 必要な手順があり 必要な物事があり
基盤となりゆく 大切なる 行動 物事ともなりゆく
それを忘れずに 今一度確かめ 進みゆけるように
歩みを更に 確固たるものとするためにも
確実な基盤を 創りゆくためにも
焦ることなく 今一度見つめ直し 進みゆく道を見定め 歩みゆけ

9月22日
9月21日_日々の祈り_駿河トラフから南海トラフ航行中船内にて_りか
安易に より善い流れへと 進みゆこうとするのではなく
慎重に物事の計画を立て 進めてゆくことも 大切でありゆく
簡単に進みゆく流れは 慎重によく考えて進むこと
それは そう誘導し そして 目的の場所へと 
意識を撹乱しながら 進ませゆこうとす
る意識も 流れ
そして 推し進めゆこうとする力によっての 発動もあるからである
果たしてその先に 何が 待ち構えているのか
果たしてその先に どのような結果が生まれてくるのか
自らの 内側の想い 目指す場所 目指す考え 目指す未来
大きくぶれることがなきよう しっかりとその心情を持ち
より善い未来へと進みゆけるように 一つひとつ重ね 進み 繋ぎゆけ
己が出来ゆくことを 務め上げてゆくこと
大切なる未来を ないがしろにすることなく
行える者 助けられる者 支えられる者が 道を
そして切り拓き 進み続けゆく者達が
確かなる道とし 広く広く拡げゆき
そして 後世の者達へと その道を 
しっかりとした未来の道とし 繋ぎ続けてゆけ

 彼らはアンドロメダ銀河での自分達の失敗を詳しく語ることはないのであり、どの様に悪魔達が優れていて、神を名乗る者がどの様の愚かであったのかを私達は知らないままなのです。それでも勝てるところに進んできているので、出来る流れに乗って結果を出すところでした。
 簡単に書いて、邪魔しなければそのまま流れて、それなりの結果が出せたでしょう。邪魔したことで、時間的に余裕がなくなった部分が、「短絡的に 最短でと 進みゆこうとする」と言う批判になるのか、自分達が如何にここまで資金繰りで嫌がらせを続けてきたのか忘れたのかと書けるのでした。
 猿ではないので、こういう時は判断をギリギリまで延ばして、焦る道に進まざるを得ないのか、他に道はないかどうかを考えるのでした。こういった判断が過去にも出来ている部分を、見ていながら忘れたと嘘でもつくのかと批判するところです。一人の人間だと時々間違いもするだろうけれども、複数の知性の集まりではない人間には、一人でやることには間違いが起こり得るのでした。だからこそ守護霊達を始めとして、皆で方向性を確認しながら進むのに、自分で嫌がらせをして道に迷わせて、迷っているんじゃないなどは、演技の範囲で勝手に自己満足でやれよに近いのでした。
 ここでは今資金繰りが付けば良いだけであり、お前らとあえて書くほどに、ここまでひたすら邪魔してきた資金繰りだからこそ、やりくりが出来ずに苦痛を感じているのでした。
 中身のある記事を書いてもグーグルとマイクロソフトに直ぐに検閲対象にされるだけであり、情報が広まらない中で、外す事しかしないお前らなのにどうやって情報を広めたり、資金繰りを改善することが出来るのか、自分でやって見せろなのでした。
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 文句ならたくさんあるのですが、お前らに正面からぶつけるのは、少なくとも人類の過去の歴史を取り戻した以降であり、神と人間の愚かさを理解してからです。焦ると書かれる部分は悔しいところですが、最後まで出来る事を重ねて諦めずに未来を追いかけるのは、ここでも何度も繰り返す天風哲学のあり方を踏襲しているだけの物です。結果を出すためにやっているのであって、自己満足など興味がないのでした。不当で不正確な批判など意味がないのでした。天風哲学のあり方のこちらが焦っているように見えるなら、お前らの目が曇っているだけだと批判を返すのでした。ここは心外の批判だからこそ、強く反発するのでした。

 くだらない演技には悪魔達を喜ばせるべく、乗るしかないので続きです。続きの記事の書き出し部分を載せます。

原発のトリチウムとコンビニ主体の防腐剤や食品添加物はがんと奇形に強いリスクを持つ1

 福島事故の3400兆ベクレルのトリチウムは2016年に日本のがん患者数の急上昇を産み出しながら隠されて来ています。711などのコンビニの防腐剤や食品添加物は胎児の平均体重を減らし、赤ちゃんに奇形まで増やしながら、問題として認識さえされていないのでした。さらに私達の免疫をも大きく低下させておりここからも、がんを増やしアレルギーも増やして、寿命までも奪っているのでした。

 結構厳しい話になるのでこれをどうやって分かりやすく伝えるのか検討していたのでした。以下はその検討内容です。

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 トリチウムとコンビニの防腐剤や食品添加物の問題を個別に書く前に、これから社会がどの様に変わるかを先に書く方が分かりやすいと感じたのでした。
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法律の常識が大きく変わる。憲法改正レベルで、人治から法治への変化となる。

医学の常識が大きく変わる。本来の健康長寿が可能になる。

原子核の常識も大きく変わって、常温核融合が実現してくる。原子核を軽くする質量制御と合わせて、経済を拡大する。

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 現状だと、トリチウムとコンビニの防腐剤や食品添加物の問題を個別に書く記事を後回しにして、この変化の記事を先に書き、続きでトリチウムとコンビニの防腐剤や食品添加物の記事でしょう。その後に機械を作ってニュースになれる目処を立ててから、ジェド柱霊界ラジオの世界向けの記事を書くところでした。

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 こちら的にはお前らが邪魔しなければ、資金繰りでの馬鹿げた苦痛と苦労はなかっただろうとなるところです。神を名乗り未来の計画を実現すべく導いてきたというなら、最後は結果を出すだけの簡単な部分であり、やることをやれよという世界です。今ここで神に祈るなど、意味を感じないとまで書くところです。自分達の求める未来の計画のために、やるべき事をやって下さいという所でしょう。

 どんな流れで資金繰りがつくのかは今でも不明瞭ですが、邪魔したに相応しい結果が出るだけであって、資金繰りの邪魔を止めればもうそのままに流れるだけの局面でしょう。誰が未来を狂わせるのか結果に出るだけでしょう。
 演出されている焦りなど現実的な物ではないのであり、勝手にやっていろです。どこまで悪魔達を喜ばせられるか、ここでも紙一重のギリギリを楽しめば大きな自己満足が得られるだろうと明記です。人間と神を名乗る者とは、ここまで反発しあう物だと、過去のわだかまりの大きさをここに教えられるところです。最後に出て来る本音の一つでしょう。
 導きには今後も、これまで同様に耳を傾けるのでご安心下さい。今回の不当な物こそくだらない演技でしょうから、その続きを悪魔達と楽しんで下さい。

稲生雅之
イオン・アルゲイン