今の私達の社会には嘘が溢れていて、資本を持つ者と権力を持つ者達の嘘で、本来あるべき姿の民主主義と、健康長寿に生きる医療の知識と技術を奪われています。ごく少数の物が利益を享受して、多数の者が困窮にあえいでいるとさえ書けるのでした。
ジェド柱霊界ラジオの登場により、私達はあの世の存在達の声を聞いて、彼らが監視してきたこの世の本当の姿を教えられるのです。この世界はこの地である地球においては、1366万年も前から、人間は善と悪とに分かれて争ってきているのでした。肉体を持つ人間と、それを導いている人霊達が、それぞれで善と悪に分かれて争ってきているのでした。この世はあの世とペアであり、人霊達は輪廻転生を通じて繰り返しこの世に生まれてきているのでした。
ジェド柱霊界ラジオの登場の後は、もう動かない善の側の勝利が確定して、悪魔の側に付く人間達を、主に軍産議会複合体の人材と中国共産党の独裁に関わる人材達を、その寿命であの世に送り返す事になります。悪魔の人霊達はあの世に残るのですが、自分達の子孫を残すための妊婦を持てなくなるので、この世に対する影響力を大きく失うのでした。この社会のルールを守れない者達として、この世への肉体としての関与を排除されるのでした。悪事を反省して善の側に移る者は、それぞれに必要な償いをしながら善の側の魂の輪廻転生の輪の世界に加わるのでした。
一風変わった善と悪との戦後処理ですが、武器を使ったこの世だけの争いではないので、お互いの求める主導権をどちらが握ってどの様な変化を起こすかだったのでした。悪魔達はこの先に地球温暖化が暴走して海面上昇を招き、多くの人々が生きられなくなる悲惨な社会の中で、ごく少数の者が権力を持って残りを支配する社会を望んでいたのでした。彼らは善の側に取り憑いて、食い物にしないと悪事の利益を喜べないのでした。
この悪魔達の夢は、ジェド柱霊界ラジオの登場の後に、自然が引き起こす3つの大噴火で具体的に崩されるでしょう。海面上昇と地球温暖化を抑制する物になって、その後の人間達の協力も含めて、地球を元の姿にゆっくりとですが、戻して行くことになるのでした。
この記事では、善の側の求めている変化についてのあらましを説明したいと思います。私達は120才くらいまでなら自分の足で歩ける健康長寿を達成出来るはずなのです。これと比較すると2/3がやっとであるのが先進国の姿でしょう。ここにあるギャップを紹介したいのでした。この記事の後に私達がどの様に健康を奪われているのか、具体的にひどい物を取り上げるのでした。以下の記事を予定しています。
原発のトリチウムとコンビニ主体の防腐剤や食品添加物はがんと奇形に強いリスクを持つ1~
福島事故の3400兆ベクレルのトリチウムは2016年に日本のがん患者数の急上昇を産み出しながら隠されて来ています。711などのコンビニの防腐剤や食品添加物は胎児の平均体重を減らし、赤ちゃんに奇形まで増やしながら、問題として認識さえされていないのでした。さらに私達の免疫をも大きく低下させておりここからも、がんを増やしアレルギーも増やして、寿命までも奪っているのでした。
結構厳しい話になるのでこれをどうやって分かりやすく伝えるのか検討していたのでした。人間の長寿における健康を、免疫の重要度から語り、どれほど、どの様に狂わされているのかを、分かりやすく書く必要があるのです。加えて資本家と権力者達の工作員達への対処も考えながら、現状に理解を求める必要があるのでした。今の社会が嘘まみれの世界だからこそ、現状のひどさを受け入れがたいと感じる人が多いからです。加えて普通の日本人なら、お上は悪いことをしないという固定観念にも囚われているのでした。
原発の運転が産み出すトリチウムですが、放射能の反動という物理を無視して安全性を語る物です。これは原子力産業にとっての死活問題でもあり、トリチウムを放出できなくなると、原発は停止するしかないのでした。この変化を私達の共存相手である、知性のある自然が求めているのであり、ここで大きな変化になるのでした。彼らは国際石油資本も含めて、常温核融合の未来を知る事で方向を転換する時なのでした。
コンビニ弁当は目先ではレトルト主体で代用するしかないでしょう。安全性の確保は今のシステムでは無理と思われ、商品の陳列サイクルを変えるしかないでしょう。お弁当業界にビジネスチャンスとなるでしょうし、私達は何がどの様に悪かったのかをこれから理解するのでした。医学が未発達なので理解されていない健康問題ですが、こちらの提唱する理論医学で、データーも参照しながら解説します。
いきなりこの健康被害の記事を書くよりも、私達のあるべき姿を知った上での現状を知る方が、そこにある問題点に向き合いやすいでしょう。
ジェド柱霊界ラジオの登場以後の大きな変化がこの4つです。このそれぞれに記事が既に様々に書けているのですが、ここではこの記事向けに必要な部分を書き足します。
1)医学の常識が大きく変わる。本来の健康長寿が可能になる。
アボリジニの健康長寿と比較する。
2)原子核の常識も大きく変わって、常温核融合が実現してくる。原子核を軽くする質量制御と合わせて、経済を拡大する。
メタノール車の可能性を常温核融合の変化の中で解説する。
3)ジェド柱霊界ラジオと霊界体験館の再現で、この世とあの世の関わりを正しく理解し、自分達の姿を本来の姿として理解出来ように大きく変わる。
簡単な解説にリファレンスを載せます。
4)法律の常識が大きく変わる。憲法改正レベルで、人治から法治への変化となる。
簡単な解説にリファレンスを載せます。
以下個別に解説を続けます。
1)医学の常識が大きく変わる。本来の健康長寿が可能になる。
今から約20年くらい前に読んだ本があります。オーストラリアのネイティブであるアボリジニのことを書いた本で以下の題目です。
ミュータント・メッセージ MUTANT MESSAGE DOWN UNDER
マルロ・モーガン by Marlo Morgan
この本を読んだのは、かすかな記憶ですが、グラハム・ハンコック氏の神々の指紋を読んだことで、先史文明の記録に興味が出たからでした。この本には大洪水のことが書かれているので、その種の情報が探せるのかと考えたのでした。
当時は今のような知識はないのですが、気象変動にはリスクを感じていました。この本からは神を名乗る者達が導く民族がいて、その彼らはオーストラリア大陸の高温化と乾燥化で住処を失うので、地球を去る決心をしたと書かれている部分に、その状況が深刻である事を教えられたのでした。
私達と比較する彼らの生き方は、文明抜きの生き方でしょう。しかしながら崖から落ちて複雑骨折した足を、1日で治せるのでした。今で言うなら治せない病気を治す奇蹟のヒーリングです。
他にも参考情報があるので、先史文明を知る上での手がかりになると考えて、手元に残してあるのでした。もう古い本なので、買い取り価格もゼロだとは思いますが、意図して残してあったのでした。
昨日ちょっとしたきっかけがあって、このヒーリングの姿を思い出して再検討していたのでした。記憶など曖昧なので今朝この本を読み直したのですが、今の知識で読む事で、新しいメッセージを受け取れるように配慮されていた部分に気付けたのでした。
アボリジニ達はあの世に帰る選択をしているのですが、もしまだ留まっているなら、これから地球を元に戻すので、再び昔の生き方が出来るでしょう。これを善悪勝負の勝敗への賭けなので選べなかったのか、地球にこだわりがないので選ばないのかは不明瞭ですが、今の時期のこちらに向けて大きな気づきを促していた状況を、これから説明します。
一度目の気づき これから起きる地球環境の変動問題に向き合わないと地球を滅ぼして未来を失うよ。
二度目の気づき 惑星ティアマトやアンドロメダ銀河のとある星々を再生したら、あの世の箱庭としての自然と人間が共に生きられる星を作る中で、アボリジニ的な生き方が出来る星も作り上げて運営して欲しい。再生した文明の星では科学が学べて、ここでは魂の精神的な成長が加速出来るでしょう。そしてTV映像からではない、実体験のアドベンチャーを実現しているのでした。
この本は、wikiによれば「当初はノンフィクションとして刊行されたが、虚偽が明らかになり、フィクションとして再刊された。現在は小説としてあつかわれている。」とのことです。
これは、こちら的には悪魔くん達の頑張りであり、この世に残したくない情報だったのでしょう。こんなタイミングでこちらの目について、改めてメッセージを主張してくれた物であり、善の側の仕組んだ見事な未来の計画だと思います。
この内容が信じられなくて当然でしょうから、批判が渦巻いて良いのでした。これを利用した悪魔くん達には黄昏の時が来るので、これからこの本が見直されることを願っています。
アボリジニの人々が如何に自然の中で、知性のある彼らと共存していたかが分かるのでした。箇条書きで記憶の中から紹介です。こういったレベルにまでジェド柱霊界ラジオの情報が近い将来で追い着けるでしょう。
1、必要以上に殺さないからなのか、砂漠なのに必要な食材が手に入る。しかも動物たちの声が聞こえる時は、自分を選んでくれと言うメッセージまである。
2、川で泳ぎたくなった時に、そこにいるワニにどいてもらう対処が出来ている。テレパシーの類いであり、沖縄の神事も動物と話せるので、現実味がある。
続いて先史文明の姿を見せている人々の記述です。
3、未来の計画があの世にあってこれを必要部分で利用できるので、地球の反対側に生まれた二人が50年後にこの世で再会して、あの世でした約束をこの世で果たしている。この本を書くという約束でしょう。
4、嘘をつかないのでテレパシーが使える。これは全員が出来ている様子ですが、能力の高い低いはある様子であり、ある種の役割にも見える。言葉を話さずに意思疎通が出来る部分は、体験しないと分からない感じであり、普通のあの世の存在と会話できるテレパシーとの間には多少の差があるかも知れない。
5、これも未来の計画と思える物が他にもあり、主人公を砂漠に誘い出した言葉を、紹介した目的地で再び聞かせている。双方の生まれる前の合意の存在を知らせている。
こちらの気付けたアボリジニの先史文明としての特徴です。
6、アボリジニには恐怖心がなく、ミュータントには恐怖心がある。これは善悪の争いにおける悪魔の道具こそ恐怖であり、これを手放すために物を持たない生活を徹底しているとのことです。直接善悪の戦いについて触れる情報はないが、ここに悪魔への対処が表れている。
7、「我々は永遠の存在だ。この宇宙にはわれわれについてくる魂が人間の形を取れる場所がたくさんある。」とのことです。
こちらの認識においては、地球は善と悪で取り合いするほどの貴重な場所です。善が人間の肉体を作り上げようとすると悪魔達が割り込んできて、奪い合いをしてきたと見えるのでした。ここで見方を未来に変えるなら、そういう場所を作れるようになったら作って欲しいとなるのでした。
医療に関連する情報です。
8、人間界から脱出する自然な手段は自分の自由意志と選択を働かせる事だと彼らは信じている。120才から130才になって永遠の世界に戻りたくなると、聖なる一体のみこころに叶うかどうかお伺いをたてた後で人生を終える祝いの会を開くという。
中略
そのあと旅立つ人は、砂の中に座して肉体のシステムを閉ざす。二分も経たずに彼らは去って行く。悲しみも葬式もない。
9、オーストラリア大陸を約3ヶ月かかって歩いて旅するのが彼らの日常です。約3000km歩ける状況で、120~130才なのでした。
10、彼らは病気や事故による死が自然だとは考えていない。何と言っても永遠なるものを殺すことは出来ないと、彼らは言う。
11、薬草の知識を始めとした、先史文明の医学が存在している。これは世界で共通する特徴であり、あの世の医学かも知れない。
12、医療に見えないかも知れませんが、文字を使わず、記憶に頼る生き方を選んでいます。記録があるなら、イカの刻線石の人々と比較が出来て、1366万年の壁画にされた歴史も残されていたかも知れない。
複雑骨折がヒーリングで治せる部分を既に紹介していますが、「病気や事故による死が自然だとは考えていない」となると、先進国では1番の死因である、がんで死ぬ事が彼らにはないのかと思えるのでした。これは同様にヒーリングで治せるので、様々な問題を克服しながら、寿命を全うできるのかと思えるのでした。聖なる一体の加護としか思えないのですが、生き方の選択なのかも知れません。
私達はこれからジェド柱霊界ラジオと霊界体験館の知識を使って、この世とあの世の知識を増やすのです。ここに空間理論の原子核のらせんの力の話も加わるので、医療の世界には大きな変化なるのでした。薬漬けのWHOの医療を止める時であり、ホメオパシーや想念によるヒーリングなど、肉体に負担の少ない医療が増えるでしょう。
魂の存在が科学として明らかになりますし、今は気功の気でしかない物も、エネルギーとして認識出来て、治療に使える様に変わるでしょう。WHO生理学の宗教で生きている学者達には、新しい医学の先端を学んでもらう必要があるのでした。魂の存在までを無視して、高額な薬漬けにするだけでは治療と言わない時代が来るのでした。
このHPでは3つほど健康に向けた大きな変化を提唱してきています。
a)脂肪を燃焼するメニューに切り替えて、がんや糖尿病になるリスクを大きく低下させる。過剰な糖質こそ教科書に書かれた嘘で社会に蔓延している病気の原因です。
b)脳血液関門を楽器の物理的な振動で活性化する事により、臓器としての脳の健康を取り戻して維持する。
c)防腐剤や食品添加物を始めとして、体に悪い物を制限して大きく減らす必要がある。このリスクは次の記事にて理論医学で解説します。
これらにより、平均寿命を20才くらいは伸ばせるだろうと考えています。100才を超えられるだろうと考えており、最高で120才くらいの人が140才くらいまで生きられるのではないかと考えているのでした。
ここにあるa~c)をアボリジニ達でどうかを考えると、彼らはこれらを満足できているでしょうとなります。食事は暴飲暴食などほど遠いですし、3000km歩くなら脳血液関門も普通に刺激されるでしょうからボケないと思います。化学物質による汚染には無縁でしょうから、この問題で失わされている免疫力の低下にも悩まされることなどないでしょう。
ここでは大きな病気に対する対処が一通りで理解出来ている訳ではないのですが、普通にa~c)を達成すると、寿命の120~130才が可能なのだと思えるのでした。
他の記事で過去の寿命を調べてあり、その記録が嘘だと言われることも多いのですが、150、175才に200才越えまでが探せるのです。これを考えるなら120~130才は控えめな数字でしょう。a~c)との重なりとこの年齢に驚かされたのでした。
WHOの悪魔達の嘘で出来た医学を手放す必要があるのですが、これに加えてa~c)の実現こそ、私達に長寿を達成させてくれる可能性が高いでしょう。ここに具体的な数値が、アボリジニとの比較ですが、120~130才に可能性を見せているのでした。
この続きには長い時間をかけて実績を積み上げるという努力が必要ですが、正しく生きると120~130才まで自分の足でどこにでも行けて、ボケることもない生活を送れる可能性があるのでした。WHOの医学では不可能であり、これを手放す時なのでした。そしてアボリジニ達との比較でa~c)に足りない物とは、運動の継続であると示唆しているようにも感じるのでした。これは筋肉の衰えを起こさないレベルの運動が最低限必要だと言う事であり、ここでは実践できている物なのでした。これは今後ですが検証してからd)として追加することになりそうです。非常にありがたい参考例なのでした。
ついでなのでこちらの参考例です。特に足腰、太ももの筋肉が心臓の働きを陰で支えていると考えているので毎日の運動で鍛えています。上半身も重い木刀を振り回すことで筋力維持です。首筋から背筋まで影響を受けているでしょう。
無理しなくても普通に少し長く歩くだけでも筋肉維持になるので、毎日30分でも外を歩くならば、四季の自然の変化と天気の変化があなたに自然の姿を教えてくれるでしょう。船橋でも探すと蜻蛉が飛んでいたり、雀やムクドリが群れている場所を探せて、自然の変化を楽しませてくれるのでした。彼らと関わって生きている部分を知るまであと一歩であり、ここではありがたくて悔しいところで、ゴキブリ君達が自然の女神様であるおくされ様の情報を、目の前に運んでくれているのでした。
実は昨日も中型のゴキブリ君が登場したのにキンチョールで殺り損ねて、どこで地雷になっているのかをチェックし続けているのでした。油断すると、湯飲みに入ってバイオテロなのでした。もうこれはないにしても、新しい戦術で楽しそうにこちらに臨むのでした。あなたが興味を向けるのであれば、新鮮な体験を自然は提供してくれるのでした。ささやかなものなのですが、そこに意図を感じられる工夫をして下さるでしょう。彼らには簡単だからです。彼らに知性があることを感じられると、これまでとは見える世界が変わるのでした。共存こそ重要であると、様々な形であなたに教えてくれるでしょう。この地球でも可能なのですが、アボリジニの魂の星でなら、さらに分かりやすくあなたを導くでしょう。自然と人間は、普通に関わり合えると体験できるのでした。
あと、歩く時間ですが30分くらいでは物足りないと感じ始めてこそ、自分に合った健康を探せるのではないかと感じています。続きは歩く間に自然との関わりで何を感じるかでしょう。目に付く物に時々ささやかな幸せがあるかも知れません。
寿命の情報が非常にありがたかったことと、未来において再生すべき星に、アボリジニ的に魂の精神性を成長させる面白い体験が出来る場所を作りましょうとなりました。正しく生きた彼らとしては、再びその様に生きられる地において、生きる喜びを人類に幅広く教えてくれるでしょう。いわゆるスピリチュアルな人でなくても、心から楽しめる体験をたくさんさせてくれる場所になり、現代の疑似体験を喜ぶあり方とは異なるリアリティの高い体験こそ面白そうです。普通にわくわく出来るのでした。
私達はこれから、科学の進歩で豊かな社会を実現するのですが、物質に囲まれているので精神性を大きく発達させる物を考えにくいのでしょう。他方の彼らも、過去のあり方に対して、物質があっても悪魔達がいないので恐怖を感じることのない生活を組み込んだらどうなるのかを試したいのではないかと思えるのでした。
星を産み出す時ですが、一つの星系に2つの人と自然が住める惑星が必要になるのです。一方の地殻変動などの緊急事態において、他方に避難できるようにする配慮です。これは普通なので、作るべき星を文明の星と魂の成長の星でバランスするならば、2つの星々を輪廻転生を通じて行き来することで、効率よく魂を成長させられるのかと思えるのでした。私達の子孫に託す大きな課題でしょう。
今の私にとってなら、この2カ所を行き来するのは価値観の違いを学ぶだけでなく、純粋に楽しめるという部分でも、結果として魂の成長を促せるので非常にありがたく、しかも楽しめるのでした。苦しいことももちろんたくさんあるでしょうが、間違いなく結果はそれに打ち勝つでしょう。
科学文明の星に生まれると、高度な科学を理解出来るでしょうが、高度な精神性を手にする機会は非常に少ないでしょう。魂の文明の星に生まれると、そこでは高度な精神文明が発達していて、魂の持つ本当の能力を簡単に学べるのでしょう。
ヒーリングの奇蹟はこちらの空間理論の理解において、この世とあの世の時間の相関関係を利用して、あの世の存在達の協力によるエネルギーまで使って、現実化されている物です。こちらの目にはある種のインチキに映るのですが、これはこちらがこの世に特化した科学文明の目だからでしょう。
この世はあの世の箱庭なので、ここ科学文明の星でヒーリングがインチキに見えても、魂の星ではこの世とあの世の姿を理解した上で発揮される普通の治療行為なのでした。これは極端な例ですが、科学文明の私達はもっと、肉体と魂の関係を理解して、科学の力も魂の力も使うべきなのでしょう。人間本来の力をもっと求めるべきだと感じさせられるのでした。
ここまでを教えてくれたアボリジニの皆さんと著者の方に御礼です。善の側の未来の計画実現にご協力を頂きありがとうございました。
9月28日に太陽画像にアボリジニのFacePaintが、涙を流す形で出されています。彼らの記事に対する後押しでしょう。ありがとうございました。イラストにも紹介致します。自然の存在としての動物の顔も描かれています。
アボリジニの顔の画像を探したところで、イラストに載せている物を見つけることが出来ました。FacePaintには色んな種類があるので、その中で使える物を選んだ物だと思います。
9月18日宮古島北西沖から
船橋事務所
1220350 アボリジニ 8849838、885、州知事、軍司令官、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
1220350 アボリジニ 7690252、769、つまらないもの、少量、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
8121811059 FacePaint 2140002996、21、来る、入る、到着する、私と、40、x2、x1000、六桁の強調、+2だけれども七桁の強調、214でこちらの誕生日にもなる。
2651 顔の絵 71700113、717、投射、突出、カム、歯、x100、五桁の強調
2651 顔の絵 3540098、354、彼らに、彼らへ、五桁の強調
2051 顔の絵 2780263、27、ファルコン、戦利品、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
744 涙 1451599、14515、五桁の強調、離心率の強調
74436 涙顔 2334985、2335x100-2、-2だけれども一応六桁の強調、セレスの強調
6750 自然 1599985、16、or、母、もし、Ace;エース、x1000-1、一応六桁の強調
NHK渋谷
328 Sept28 205625、整数の強調
6028 Sept28 11188619、111888-2、-2だけれども一応六桁の強調
8121811059 FacePaint 131067、13107-1、一応五桁の強調、2^17の強調
2651 顔の絵 2119954、212、バー、井戸、下水、とい、溝、痛み、けんか、女性、ジャム、ゼリー、x100-1、一応五桁の強調
10051 顔の絵 18639936、1864x100-1、一応六桁の強調、29834の強調
2051 顔の絵 2740126、274、~の為、振る、震える、x100+1、一応五桁の強調
2051 顔の絵 5190151、519、遅くする、スローダウン、加速、スピードアップ、毒舌、虐待、乱用、x100+1、一応五桁の強調
2051 顔の絵 4509995、451、なに、どっち、タナ、x1000-1、一応六桁の強調、語呂ですごいの強調
74436 涙顔 755011、755、全く同じ、同一の、私通、姦淫する、x100+1、一応五桁の強調
74436 涙顔 14300875、14、ミストで神、30、後ろ、彼に、イコール、x10、五桁の強調
504436 涙顔 211027、211、来ている、性交、専門家、肺、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
70060436 涙顔 132029、132、ついでに、偶発的に、料金、取り立て、料金所、犠牲、対価、代価、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
67700 自然 2530280、253、パニック、アラーム、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調、253は古い暦の強調
ウルル(オーストラリアの一枚岩、アボリジニの聖地)
928 928 2039870、204、ブーン(低音ノイズ)、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
328 Sept28 95、整数の強調
328 Sept28 5571.3414・・km、そのままkmの距離になる強調
1220350 アボリジニ 1420084、142、メープル、ader;ヘブライの2~3月、魚の骨、アメーバ、倫理学、
2651 顔の絵 2380233、238、一人で
10051 顔の絵 3100189、31、誇りに思う、x1000+1、一応五桁の強調
744 涙 4819892、482、明日、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
5060436 涙顔 1140218、114、蒸発、蒸す、弓、お辞儀、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
67700 自然 2559822、256、彼と一緒に、動物、獣、私達と一緒に、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調、2^8の強調
9月28日には整数の強調が見られるので、本日の強調がこの画像である部分は間違いないと思います。この地震の強調である9月28日は皇居へ928海里でしたので、注意を向けていたところです。
9月25日の顔が崩れて行く所でしたが、FacePaintを利用する形で涙顔を表現している様子です。後押しを頂きありがとうございました。加えて、動物の顔も描かれており、自然と一緒にいるという表現でしょう。
モーガン氏の本には、紹介していなかった以下の記述もあるのでした。
「今われわれはここを離れる許しをもらった。この世界の人々はすっかり変わり、大地の魂の一部を売り渡してしまった。それと合体するためにわれわれは天に行く。」
これは、「我々は永遠の存在だ。この宇宙にはわれわれについてくる魂が人間の形を取れる場所がたくさんある。」の説明のあとに出て来る文章です。詳細に興味の出た方は是非本を読んでみて下さい。
こちらの解釈でこの部分を考えてみると、地球の自然も環境破壊でその場に留まれずにあの世に送り返されているのです。その様な自然の存在達と一緒になって、この先の未来を改めて作り上げようという話だったのだと思います。動植物達だけではなくて、川の流れや湖の動きなど、自然の循環も消えゆく物はあの世に戻るのでした。
この様な自然の存在と共に、天にいる彼らの霊達が、太陽の自然の存在達の協力を得て、本日9月28日の画像になって現れた物でしょう。科学の力で新しい星を生み出すには時間もかかるのですが、大いなる希望の火を彼ら自身が太陽の火で灯したのだと思います。
メッセージを適切に伝える上で、非常にありがたい後押しです。ありがとうございました。始めからここまでを予定していた様子であり、未来の計画を上手く使えている結果でしょう。最後に紹介することになった文章にも、人間と自然の協力する姿が重要であると、合体という部分の意味がこちらには直ぐには分からないようにして、太陽画像で謎解きをするかのように、自分達の意志の公表に向けた願いが込められていたのでした。
2に続く
稲生雅之
イオン・アルゲイン