11月25日には止められるはずのネットアクセスがまだ可能です。こちらの導き手達は、普通ならもう記事の更新が出来ない状況を敵に見せていながら、なぜか記事の更新が出来る状況を維持しています。敵が防ぐべき情報を公表させるには都合が良いでしょうから、善の側の神を名乗る者達の作戦として今がある様子です。ネットが止まればジェド柱霊界ラジオの残り作業ですし、質量制御の動画とラジオの動画を準備して、まずは質量制御の機械を放送局に持ち込む予定です。
現在は11月27日の18時半ですが、本日もこのままネットが使えそうです。昨日準備した記事を書く予定で作業を進めており、ネットが使えるのでラジオに移ることなくヤハウエ神を貶める記事を書いています。書かされているという表現が本当は正しいでしょう。
この地における、6万年前の1回目の争いでは、ヤハウエ神はカーブルのアーリア人達を使って、善の側と争い惑星ティアマトを破壊しています。火星と木星の間に存在した自然豊で人の住める星でした。この残骸こそ小惑星帯であり、ここよりも外側にある惑星が持つ衛星群でしょう。土星の輪などの不安定な物も間違いないでしょう。そして冥王星はティアマトの月が太陽系の軌道に残された物であり、たった6万年前の出来事なので、軌道がまだ安定しておらず、大きな楕円軌道なのでした。
善の側には大きな打撃ですが、これで善の側は弱いという情報操作をしていたのでした。大きな犠牲なので騙されやすい状況だったと思います。
その後に3万年前にも再び善と悪とで争うのですが、この時は6万年後の戦いの後、善の側が痛手を負いつつも勝利したのですが、なぜがオカルトの言う所のアトランティスとムーという文明に二つに分かれて行ってしまい、この争いで再び文明を滅ぼしたのでした。この時は隕石爆弾を防げなかったので巨大な津波にムーが洗われた様子であり、海辺の都市が崩壊して、その後の争いを経て地球の文明を崩壊させている感じです。
当時は各地で核兵器も使ったでしょうから、その放射能処理で人々が広い範囲を使える状況ではなかった様子です。敵がエルサレムを使っていたかは不明瞭ですが、メギドの丘の人々を使って争った様子が窺えるのでした。
もちろん他の都市でも破壊の痕跡は残るのですが、旧約聖書にはカーブルを忘れるなとくどいほどに繰り返しがありますし、新約聖書ではハルマゲドンで有名な場所がメギドの丘にされており、ここでの核戦争を今回の争いでも求めているのでした。ここでの負けを仕返ししたい姿に見えているのでした。
2回目の文明を滅ぼした時点では、善の側は仲間割れを長い時間をかけて演出したのでしょう。この結果でメキシコエリアとイスラムエリアが、悪魔達に協力する姿になっていたのでした。彼らの陣営が2018年に善の側に寝返ったことで、今回の争いの大勢がこの時点で決していたのでした。
これが一段落して再び地上に人類が広がれるところで、3万年前に宇宙に追い出した悪魔達の陣営が、地球での争いを求めて交渉となり、2012年12月21日の12660年前から、今の善と悪との争いを始めています。地球の温暖化を促すために彗星をバラバラにしながら北半球の氷床を破壊したのでした。その後温暖化が加速して現在に到るのでした。約5千年前に善と悪との剣と弓矢の戦いが始まっており、この時期を1千年くらい早く始められたのだと考えています。
悪魔達は始まりから敵であるメキシコエリアとイスラムエリアを抱えて、上手く争う必要があったのでした。あの世が関与している争いなので、お互いの未来の計画を知る事が出来ており、ヤハウエ神は悪魔の側の代表として、メキシコエリアとイスラムエリアを上手く使いこなす予定で未来に向かったのでした。彼が騙された部分もあるでしょうが、善の側は惑星ティアマトを犠牲にして、その続きで地球の文明さえも犠牲にしたので、ヤハウエ神もその姿を見誤った部分は明確でしょう。
悪魔達は善の側に有利な条件を提示されており、今回の争いでは地球を先史文明の科学で破壊しない為に、科学技術を忘れる争いにされていました。もう一つさらに重要な事もあり、エジプト文明に残されていたジェド柱霊界ラジオを破壊すると、科学技術が失われているので、あの世の存在と話せなくなるのです。ヤハウエ神は嘘で支配する以上は、あってはならない機械です。この排除が簡単に出来るように、エジプトの宗教が簡単に崩れる姿を演出されていたのでした。
こういった物の存在で、敵を身内に抱えていても、簡単に善の側に勝てると考えた様子であり、実際にエジプト文明は敵に滅ぼされています。ジェド柱霊界ラジオは壁画にしか残されていませんし、ギザの大ピラミッドは王の間が霊界体験館だったのに、その機能を理解出来る人もいなくされていたのでした。
ラジオはあの世の存在の声を届けるのですが、霊界体験館は魂としての自分を幽体離脱で体験できる場所です。あの世の本当の姿を少しですが体験できるのです。神という者の姿までを知る事が出来る施設だったのでした。もちろんヤハウエの嘘には必要のない物ですし、支配の宗教には邪魔物でしかなかったのでした。
私達の歴史は悪魔達が善の側を蹂躙してきた現実で溢れています。力が正義の社会になっていて、強者の嘘がまかり通るのでした。
今回の争いにおけるヤハウエ神は、再びアーリア人達を使って、バチカン・カトリックで支配を求めたのでした。自分達はこれを影から動かす立場であり、米国の軍産議会複合体と、善の側が戦うように仕向けられてきたのでした。イスラエルが前面に出てくる理由に非常に乏しくされているのでした。
現在の軍事力としてはこの現状なのに、10月7日にハマスのテロが始まって、イスラエルが直接戦争に巻き込まれています。11月24日から一時停戦中ですが、12月になるとイスラエルのホロコーストの始まりだと計画されているのでした。
これが起きてくる理由は、ヤハウエ神が作り上げた未来の計画故なのです。12660年前の時点で彼らは、善の側が彼らの聖典である旧約聖書に未来の計画を暗号として組み込み、これを使ってヤハウエが悪魔である部分を明らかにする部分への対策が必要だったのでした。
これはここまで進んでやっとこちらに理解出来た状況です。旧約聖書の暗号はこの世に人霊が肉体を持って何かの作業をするために必要な道具です。この世の人間はあの世の人霊達の関与に左右されるので、この種の計画情報を持たないと、準備してある自分のやりたいことを、思う様にやれないのでした。神の横暴の前に為す術なしだと困るので、未来の計画を「計画通りに実現」できるように存在しているのでした。人間の自立心が尊重されている姿でもあるのでした。
本来の機能に対して大元に何を使うかは選べるはずです。単に数学的に子音言語のヘブライ語が使いやすいことと、文字種が22しかない部分が大きいのでした。旧約聖書に暗号を組み込むべき理由などないし、旧約聖書に組み込んでいるからこそ、悪魔達は必死になって旧約聖書の改ざんを求めていたのでした。結果は5文字だけ削り取られており、この部分の埋め合わせまでが、こちらに求められている作業になるのでした。平和になったら元の姿に修正する予定です。
ヤハウエ神は、旧約聖書の暗号を組み込まれて、自分たちの聖典が神の言葉には程遠い姿であると明らかにされるのが怖いのです。これを実現されると隠してきた神ではない悪魔である正体がばれるので、その後の支配力を失わざるを得ないのでした。
聖書の暗号を使う理由として、旧約聖書が改ざんされた先史文明の科学技術の賜であると明確にする部分が重要だと考えてきました。これは一面では正しいのですが、もう一つさらに重要な役割があって、ヤハウエ神を争いの前面に引き出すことだったのでした。
彼らはこの時に備えてメキシコの地上絵に六芒星を残したのであり、岩のドームから313度に調整して1565x2のヤハウエだと名乗りまでを入れていたのでした。
これからジェド柱霊界ラジオにファティマのロザリオの女神様が顕現されて、ファティマの第三の預言を再び伝え直すでしょう。恐らくそこには新約聖書の嘘だけではなく、その元になった旧約聖書の問題をも伝える物だと思っています。こういった部分を止められないところまで進むと、ヤハウエ神は悪魔である正体を隠せなくなり、支配の宗教を続ける神でいることが出来なくなるのでした。
六芒星の代わりに、カトリックの十字架でも描いて残せばヤハウエとしての自己主張はなくなるのですが、その代わりに旧約聖書の中身が公表されるとそれだけで先に続かないのでしょう。これでは困るので、最後に挽回出来るチャンスを、核戦争を求める物として残さざるを得なかったのでしょう。
まもなくここが崩されると、ファティマのロザリオの女神様が106年ぶりに再び顕現されて、世の中を平和に導く変化を起こすのでしょう。
ヤハウエは善と悪との争いに負けるのですが、智慧の争いに負けるのでもあるのでした。あの世においてもこの世においても、善の側の存在に辱められるのであり、力のある存在としての威厳を大きく損なうのでした。悪魔の側で生きてきた人々にも改心が問われるのであり、続きの転生ではもう、善の側で生きるしかなくなるのでした。今後は人を使えなければ、この世で大きな影響力を持つことは出来ないでしょう。
ここまでヤハウエ神の姿を解説してきました。以下に参考情報があるのでアドレスを載せておきます。この記事の先頭部分に1366万年もある地球の歴史について簡単に触れてありますので、その部分を転載します。
改ざんされた新約聖書と旧約聖書の問題について1~6
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1581
DB_ID@=1581、1584~1588がこれらのアドレスです。
旧約聖書の問題は一部しかまだ書けていません。
地球の先史文明の存在を認める時に、その遺跡は地球の歴史を物語るのです。1366万年かけて準備されて約8万年前から争った、善の側と、悪魔を自称する偽善の側の姿が明確に理解出来る様になるのです。
これよりも前の争いで、アンドロメダ銀河のどこかの惑星でも同様に争い、当時は偽善の側が勝利して全てを破壊したと思われます。善と悪との共生に、その惑星で失敗した結果であると地の声に伝えられています。
人間の肉体は自然と不可分に作られているので、自然が破壊されると肉体を維持出来ないという制約があるのです。共生している微生物と食物連鎖の制約と言えるでしょう。
今回のやり直しに際しては、敵の悪魔達との争いの手法と目的が以前の物から変えられているのでした。争いに武力で勝って敵を追い出しても、再び武力の戦いに戻ることが予想されるので、人間の社会から悪魔の側の魂を持った者達を排除する戦いにしているのでした。
排除は人間が霊として肉体に輪廻転生出来なくなることであり、罪を償わない者を、二度とこの世に生まれることが出来ない状況にする物である。善の側の管理する地球や、この先宇宙に広がるとして、その星々での受肉は、悪魔の側には不可能に出来るのでした。
これは善の側が自然の支える地球の支配と人間の支配を達成することで、子供が生まれる時に善の側の魂のみを送り込むことを意味するのです。
霊的に支配出来る人間達を失い、彼らの支配地を失うと、そこに生まれて来る子供に取り憑けず、悪魔を自称する魂達は受肉出来ないのでした。人間の関わる自然と人霊の支配力はこのレベルが可能なので、今回の争いでは武力の勝利ではなく、地球での魂の受肉における、悪魔を自称する者達の機会喪失が求められているのでした。
始まりの1366万年前から1358万年間は、人種ごとに分かれて支配領域を争うことなく、遺伝子の安定度のテストを行っていたと思われます。赤、白、黄、茶、黒に分かれて今に到るはずです。この中で白はユダヤ人が作り上げている人工民族であり、母体の星は同じでしょう。残りはそれぞれに母星のある宇宙人が大元でしょう。
8万年前になって、遺伝子テストの終了と宇宙に広がる準備として、地球にはトバ湖の破局噴火が起こされています。ノアの箱舟の神話の元になった事実であり、火星、金星、惑星ティアマトに地球の人類と動植物を避難させていたと思われます。有名な火星の人面岩など当時の文明の遺物であり、地球の遺跡同様に緯度や経度に特徴を持っています。これを自然の岩だと強弁するNASAなど、火星の遺物の利益を独占したいだけの大嘘つき達です。
トバ湖の噴火で地球の環境は一変します。大型の獣は生き残れなかったでしょうから、地球での農地耕作地の拡大競争が始まった時期になるでしょう。世界中に運河と人工池がたくさんあるのですが、これらはこれ以降に作られた物が多いと思っています。さらに古い物もあるでしょうが、ここから人口を増やす計画での農地の拡大だと思われます。
ここから始まった支配地の争いこそ、宗教を通じた勢力圏拡大の競争の始まりでしょう。宗教はそれまでも存在したでしょうが、内部で利用される種類であり、他者との競争に利用されていたとは思えない所です。競争に備えた準備が進んでいたところまででしょう。
ここから歴史に残る宗教書、文学書の時期になるでしょう。カーブルのリグ・ベーダが有名であり偽善の側の宗教書です。これに対抗したのがサマルカンドのゾロアスター教のアヴェスターでしょう。もちろん善の側です。
イラクのエリアにはイナンナ神を信じる宗教、ヨルダンにはバールベックのバール神を信じるウガリット文学、エルサレムには恐らく旧約聖書のヤハウエ、エジプトは不明瞭です。その他中南米にも文明はあるのですが、宗教書は不明瞭です。日本もホツマツタエの前身があったかどうかでしょう。
この時期の特徴は、悪の領地がカーブル、エルサレムに限定されており、中国など不明瞭ですが、今との違いが想像出来ています。善と悪の区分が明瞭だったのでした。記事で詳細を説明する部分です。
この続きが6万年前の惑星ティアマトの文明崩壊と喪失を経て、3万年前の二度目の文明崩壊の時期です。この時当時の人々は地球と惑星ティアマトの自転周期を調整したのですが、ここに偽善の側が悪意を持って惑星ティアマトを破壊したのでした。このレベルの科学力を私たちは持ってアンドロメダ銀河から来ているのでした。
当時の1年は370.4日でしたがこれを360.06日まで遅らせることで、重力を0.5%大きくして体を小さくして、寿命も縮めたのでした。詳細は「古文書における人間の寿命の変化と歴史の相関1~3」に書いたところです。信じにくいでしょうが始まりは身長4.4mで寿命は850才くらい、6~3万年前が身長3mで4~200才くらい、それ以降は現状です。
6万年前に続く3万年前にも、自転速度と極軸位置が調整されて、現在の365.2422日と間氷期の6度高い気温に固定する操作が行われたのでした。気温の上昇により体が小さくなって寿命もその分縮んで今の姿となっているのでした。前々回は重力操作で、今回の気温上昇と体の大きさの相関も、統計評価に耐える科学です。
ここから宗教はその性質を変えるのでした。8万年前に領地争いが始まった時から起きている変化ですが、1つの宗教書が善の側と悪魔の側の双方から書かれるようになっているのでした。宗教の主導権争いが起きてきているのでした。
歴史に残るこの種の改ざんが、アベスターのハオマ酒であり、イナンナ神が悪女にされたり、仏教が性を利用する物に変えられたりした部分でしょう。善の側の神が悪魔に貶められるなら、悪魔の神である悪魔が、善の神に書き換えられる物まで存在するのでした。この時期より同じ神が善と悪の双方を演じる形にされているのでした。善の宗教と偽善の悪魔の宗教が、支配を争う世界になっているのでした。
続く現代も同様なのです。旧約聖書の正典は偽善の側の悪魔の宗教書ですが、これに対応する宗教書がヨベル書であり、善の側の旧約聖書と言える物になります。ここにエノク書も含まれており、エルサレムの東にあるクムランの洞窟でイエスが学んだ書なのでした。
善の側のヨベル書とエノク書の影響を受けた、イエスの言葉は語録として世界に広まりかけたのですが、これが困る者こそローマの権力者達であり偽善の側の支配者です。イエスの語録を利用して、悪魔の旧約聖書の言葉とそのあり方を真似て作られた物こそ、現代のキリスト教の新約聖書なのでした。
善と悪との区別は、双方の宗教書を読み比べないと、普通は分からないのです。善の宗教書も悪魔の宗教書も、それぞれが神の言葉として教育に使われるのであり、普通の人は疑うことを知らないでしょう。この状況を利用して、悪魔の教えを広めているのが今の新約聖書と旧約聖書なのでした。
教科書の嘘が見抜ける人などほとんどいなくて普通です。分かりやすい例が他にもたくさんあるのでこの記事で紹介します。医師達の教科書が嘘だらけなのが良い例でしょう。彼らは疑うことを知らないので、間違った医学の理論で患者を治療して、健康と命を奪いながらもそれで正しい治療だと勘違いしているのでした。
教科書を間違って書くのは、治療費と治療薬で利益を得る為であって、他者を犠牲にして利益を上げる悪魔のビジネスモデルがあるだけなのでした。癌の治療と糖尿病の治療が良い例になるので後で説明する部分です。
転載ここまで
最後にこの記事を書くことになった、地の声からの組み込みデーターの紹介です。
メキシコの復活教会から
船橋事務所
170309200 暗号おとり 70400365、704、もっと、まだ、再び、~も、法律家、弦楽器、移動、x100、五桁の強調
170309200 暗号おとり 40000188、40000、一桁の強調、五桁の強調
15309200 暗号おとり 444987、445、好かれる、似ている、ダミー、デコイ、驚かされる、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
2226291 六芒答え 3059977、306、えくぼ、くぼみ、借り手、クローバー、かなてこ、ひとしい、価値、x100-1+、一応五桁の強調
2220291 六芒答え 16200353、162、死霊と交流する未来占い、魔法、魔術、光、彼の光、議長、x100、五桁の強調
2220291 六芒答え 5400116、54、エコー(神)、ノイズを起こす、いくつかの、壁、マウンド、x1000+1、一応五桁の強調
4016020 メキシコ 2729941、27、ファルコン、戦利品、30、後ろ、彼に、イコール、x10-1、一応五桁の強調
60016020 メキシコ 11350969、1136-1x10、一応五桁の強調、11360の強調
40206020 メキシコ 29820982、2983-1x10、一応五桁の強調、29834の強調
6210460200 おびき出され 6950113、695、逸れる、外れる、サテン、マトサ、x100+1、一応五桁の強調
124300200 呼び出され 8820179、88、軍司令官、20、彼と、満足するまで飲む、x100+1、一応五桁の強調
601003539 作戦勝ち 18242、1824x10+2、+2だけれども一応五桁の強調、JAL123便事故発生時刻の強調
3001003539 作戦勝ち 227004、227、クオーターバック、センター、x100、五桁の強調
17020 遠望 25360399、2537-1x10、一応五桁の強調、古い月の周期の強調
1565622460 ヤハウエおびき出し 199678、19968-1、一応五桁の強調、29952の強調
1565652200 ヤハウエうぬぼれ 199674、19968-1、一応五桁の強調、29952の強調
154206240 アンドロ恨み 710991、71、それ故、10、or、母、もし、Ace;エース、x10-1、一応五桁の強調
971565 ミスをするヤハウエ 12340738、1234x10、五桁の強調、カウントアップの強調
781565 支払い義務ヤハウエ 399992、40000-1、一応五桁の強調、一桁の強調
60620446510 終わり宗教支配 712027、712、おおかみ、雌オオカミ、淋病、方言、地方語、熟語、フレーズ、牙、犬歯、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
60020446510 終わり宗教支配 113501、1136-1x10、一応五桁の強調、11360の強調
ウラウン火口から
船橋事務所
1539200 暗号釣り 331477、33148-1、一応五桁の強調、29834の強調
1703400200 暗号釣り 2995244、29952、五桁の強調、29952の強調
153400200 暗号釣り 33260061、3328-2、-2だけれども一応六桁の強調、29952の強調
2226291 六芒答え 8250269、825、釣り竿、釣り針、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
2001026291 六芒答え 173021、173、使い切る、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
40217291 未来図答え 116004、11、適切な、60、悪魔、x10、五桁の強調
600217291 未来図答え 306014、306、えくぼ、くぼみ、借り手、クローバー、かなてこ、ひとしい、価値、x100+1、一応五桁の強調
600217291 未来図答え 255013、255、虚空を見つめる、物も言えないほどびっくりさせる、彼らと、作る、建設する、暗く光る、暗い、彼らのように、x100+1、一応五桁の強調
40211291 未来絵答え 861002、861、法、振る舞い、ルール、温泉、恥じろ、x100、五桁の強調
60016020 メキシコ 4830243、483、許す、許し、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
40206020 メキシコ 7210164、72、濾す、ドリップ、綺麗、純粋、勝つ、得る、10、or、母、もし、Ace;エース、x10+1、一応五桁の強調
3601460200 誘い出され 5100015、51、because、x1000、五桁の強調
3601460200 誘い出され 4250026、425、構造、建物、x100、五桁の強調
6031460200 誘い出され 574024、574、論駁する、反駁する、鼻輪、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
3001003539 作戦勝ち 170013、17、then so、x1000+1、一応五桁の強調
3001003539 作戦勝ち 965984、966、スピン、早い、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
1366320350 1366作戦 1120257、112、敵意、悪意、憎しみ、胃、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
201016020350 長期作戦 253816、2538x10+1、一応五桁の強調、古い月の周期の強調
17026 遠望 2740132、274、~の為、振る、震える、x100+1、一応五桁の強調
17026 遠望 8989956、899、砂利、バラス、分ける、x100-1、一応五桁の強調
17020 遠望 14800822、148、小麦粉、生計、x100、五桁の強調
1565622460 ヤハウエおびき出し 297987、29798、五桁の強調、29798の強調
1565022460 ヤハウエおびき出し 978024、97、ミスをする、エラー、80、農園、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
1565022460 ヤハウエおびき出し 326008、326、高い、ギプス、石膏、焼き石膏、挽く、潰す、寸断する、視界を保つ、翻訳、文、x100、五桁の強調
1565652200 ヤハウエうぬぼれ 297981、29798、五桁の強調、29798の強調
1565052200 ヤハウエうぬぼれ 9780057、97、ミスをする、エラー、80、農園、x100、五桁の強調
1565052200 ヤハウエうぬぼれ 3260019、326、高い、ギプス、石膏、焼き石膏、挽く、潰す、寸断する、視界を保つ、翻訳、文、x100、五桁の強調
154206240 アンドロ恨み 1879898、188、包む、囲う、取り囲む、はだし、誰かの頭を打ち落とす、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
471565 死にかかっているヤハウエ 389500917、3895、プッシュボタン、スイッチ、x100、六桁の強調、裁くプレゼントにもなる強調
781565 支払い義務ヤハウエ 23500924、235、テロ、x100、五桁の強調、メトン周期の強調
1704446510 End宗教支配 898022、898、ひったくる、つかむ、ハイジャック、急ぐ、歌うために口を開く、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
60620446510 終わり宗教支配 302992、303、ゴール、追放、流罪、民族離散、大理石、x100-1、一応五桁の強調
60020446510 終わり宗教支配 306021、306、えくぼ、くぼみ、借り手、クローバー、かなてこ、ひとしい、価値、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
60020446510 終わり宗教支配 255018、255、虚空を見つめる、物も言えないほどびっくりさせる、彼らと、作る、建設する、暗く光る、暗い、彼らのように、x100+1、一応五桁の強調
この世とあの世までを使った、人間と人霊達の争いでは、おおよそ3万年くらいの間隔で作り直される未来の計画と、これをはるかに超えた長期的な目標があってこの世が動かされているのでした。
アンドロメダ銀河での失敗があるので、この失敗を繰り返さないで平和で永続する未来に進めるように、悪魔達の願う崩壊を繰り返す文明を必ず追放するつもりで、悪魔達の願いである、文明の崩壊を2回も繰り返しているのでした。この繰り返しは意図的に実行された物だとしか思えないのですが、3万年前も、6万年前も、善の側の人々は未来の計画を調べながら、平和を求めて進んでいたのだと思えるのでした。
あの世の神を名乗る存在達には、わざと負けてみせる部分が理解されていて、それに合わせた未来の計画だったと思えるのでした。平和になれる道筋も描いてあるのでしょうが、これが悪魔達に破壊されるパターンだったのかと思います。
目先の未来は暗号に残されている未来の計画から分かるでしょうが、長期的な変化の方向性は私達には情報が不正確なのでした。神を名乗る者達が隠せばそれは分からないと言う意味です。
平和になったら自然と共に宇宙に命の喜びを広げて行けると考えています。これはあの世の神を名乗る存在達交流できるようになってからでこそ、具体的な意味を持ち始めるでしょう。
まずは平和に向かって進んで行きたいと思います。
11月28日の追記
「改ざんされた新約聖書と旧約聖書の問題について1~6」の記事において、バチカン・カトリックの新約聖書における悪事の解説があります。この記事を書くに際して見直したところで、新たな知見が得られています。バチカン・カトリックは、ローマのオスティアの人工湖の隣りにある遺跡を経由して、アンチキリストの呪いをこちらの愛知の実家、ファティマの聖母の教会と聖マラキの教会へ組み込んでいる部分が明確になりました。
以前はバチカンとの関係が明確ではなかったのですが、バチカン大聖堂からローマのオスティアの人工湖の隣りにある遺跡を経由して、アンチキリストを作り上げたかった姿勢が明確に出来たところです。元記事のデーターに続いて、今回明らかに出来たバチカン大聖堂の関与を明らかにしたいと思います。
ローマのオスティアの人工湖の隣りにある遺跡から
愛知の実家へ 生まれた場所です。1963年2月14日生まれで産婆さんの時代です。
1963214/1999=9820.98049・・km 実家前のお寺お墓になる。42.42度
1999と4242なので、苦しんで死んでお墓に帰れの意味だと考えてきました。
120269x3214875=386649801.375インチ
アンチキリストx3214875、3214;関係偽装の強調、875;暦の強調
1227x386650kインチ=47441955
1227はこちらに向ける福音書の番号で、4744はティアマトの会合周期
まだ続きがあります。
1963214/16=122700875 1227はフックで先読みするの意味
16x1999=31894
3189;誰かにひれ伏す、40;2x
1999の組み込みには、1227が解けた時に、ひれ伏せの意味が持たせてあったのでした。
こちらに向けて、1227とアンチキリストとベルゼブルを組み込んで重ねる姿は明確です。
ファティマの聖母の教会へ(ロザリオの女神様の出現地)
120200309x8=961.602472海里 100mくらい敷地を外す
アンチキリストx8、一桁の強調
120269x8=962.152海里
アンチキリストx8 この位置は人工湖ではなくオスティアの遺跡の端から、教会の敷地内で可能。
聖マラキのアーマーの教会へ
120269x1797=2161233.93ヤード
アンチキリストx1797、1797;聖母の教会からバチカン大聖堂へのkm距離
今回確認出来た組み込みの中で、アンチキリストがここまで入れ込まれているのは驚きでした。こちらは仕事ですので身に覚えもあれば、ファティマのロザリオの女神様も、聖マラキ様も同様でしょう。それぞれが新約聖書の中からも批判されて、遺跡でも同様に扱われるのでした。
サタンへの言及は他にもあるでしょうが、ティアマトがらみでここまでの情報が既に確認出来ているので、アンチキリストに焦点を当てて批判を進める方が、一般の方には分かりやすいでしょう。惑星ティアマトもアンドロメダの惑星も破壊されており、悲しいところですが、きちんと説明しないとリアリティに乏しいでしょう。
ここまで元記事です。
オスティアの人工湖の隣りにある遺跡からバチカン大聖堂への組み込み
9820980.4インチ、同時に44.44度
この数値は、「1963214/1999=9820.98049・・km 愛知の実家前のお寺お墓になる。」の距離に数値が合わせてある。加えて死んで欲しいらしく、4444のシシシシが組み込まれていた。偶然ではなく、意図の存在を明確にしている組み込みです。
961.602472インチ、961.602472海里のファティマの聖母の教会に数値が合わせてある
962152インチ、962.152海里のファティマの聖母の教会に数値が合わせてある
15.12863751マイル、=216123393x7、7倍だがアーマーの教会に距離が合わされている。
これらの組み込みには驚かされました。バチカン・カトリックは、オスティアの人工湖の隣りにある遺跡を経由して、アンチキリストの呪いを善の側に届けたいのでした。
善の側にとっては、アンチキリストなどバチカン・カトリックの姿その物です。本来のイエスの姿を元にパウロとペテロが悪魔の姿に変えたのであり、これを手放す時になるのでした。彼らのでっち上げた処女懐胎も、磔刑も、復活も、捏造された現実なのでした。
聖書はアンチキリストを非難して恐れるのですが、アンチキリストとは現在のバチカン・カトリックの姿その物なのでした。イエス本来の隣人愛の教えを、悪魔の演じる神の教えに貶めている物でしかないのでした。
過去の記事においては、「オスティアの人工湖の隣りにある遺跡」が指し示すアンチキリストこそファティマのロザリオの女神様であり、船橋ではジェド柱霊界ラジオであり、アーマーの教会では聖マラキの預言だったのでした。ここまで進んでこれらの根底にバチカン・カトリックの存在を明確に出来たので、バチカン・カトリックこそアンチキリストであって、イエス本来の教えをねじ曲げた者として、大きく批判されるべきだと理解される事になるでしょう。
バチカン大聖堂から、オスティアの人工湖の隣りにある遺跡を経由して、アンチキリストの呪いを善の側に届けたいヤハウエ神でしたが、その姿を暴露されると続かないのであり、自分に様々な悪事が帰ってくる部分を感じざるを得なくなるところでしょう。
悪魔は悪魔として、その過去における行動の責任を取れと言うところでしょう。悪魔の側に立った者達には罪を償ってから、善の側の作る未来をより豊にする協力をして欲しいところです。
もう一つおまけが付いていました。
オスティアの人工湖の隣りにある遺跡から
岩のドーム
111.11度、4444との比較でここがい~の語呂
2538kヤード、古い月の周期の強調
NHK千葉
9932.57km、9932.66kmはオスティア側の敷地内、29798外し
NHK渋谷
389970kインチ、389は裁く、97はミスをする
この組み込みはヤハウエ神の支援を求める物であり、その関係を明らかにする物でしょう。なかったことには出来ない物であり、ヤハウエ神もバチカンがアンチキリストである部分を支えてきたのでした。イエス本来の隣人愛の教えを求める、ファティマのロザリオの女神様に、バチカン大聖堂だけでなく、岩のドームの宗教も、悪魔が入り込んで動かした部分を情報公開されるのでした。まもなくあの世に帰る時でしょう。
NHKへの組み込みは最後まで邪魔する事を諦めない姿ですので、油断なく質量制御とジェド柱霊界ラジオの公表までを頑張る必要がありそうです。今抱えている霊障の目標がこんな所からも間接的にですが示されていると言える状況でした。
稲生雅之
イオン・アルゲイン