地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は、12月4日の前後か12月11日の前後までです。書くべき記事を書いてラジオが完成できてニュースになるのは12月始めまで遅れそうです。12月中にトランプ元大統領に関連する変化が起きて、米国の政治が変わる流れが明確になると思われます。来年以降に大統領に復帰できる可能性が出て来たでしょう。イスラエルとハマスの参戦と李氏の他界で変化の時が遅れてきましたが、悪魔達もそろそろ足掻く手が尽きると思えています。イスラエルの戦争と地震は12月11日までに大きな節目になると予想しています。歴史を動かす節目はこれよりも少し後になりそうです。
ウクライナ戦争を支えてきた米国の軍備と資金はこれで大きく制約を受けて、終戦に向けて転換点を迎えています。民主党の選挙資金にFTXの不正があって今後の情報公開に期待です。順当にはこれ以降の大きな変化ですが、その準備でも悪魔達には打撃でしょうから、そこに災害が重なるリスクがあると思います。
ウクライナ戦争は10月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が強く出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。10月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
進展した空間理論から見たこの世とあの世の関わりの科学1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2110
DB_ID@=2110~2112がこれらのアドレスです。
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
11月30日
1時になるところです。本日ネットが止まる予想なのでその前に更新する記事になります。現状ハマスとイスラエルの停戦がさらに延長される可能性を高めてはいますが、結果を見る部分でしょう。1日開戦してまた停戦でも良いのであり、双方が停戦に利益を感じる間があと少し続きそうな感じを受けています。今の報道では続きはさらに4日程度でしょう。
その状況に到る12月4日が続きの節目であり、この地の声記事の更新が出来なければ12月4日に前後してジェド柱霊界ラジオがニュースになれる可能性を高めるでしょう。善の側がさらに流れを変えるのであれば、それに流されるだけの状況でしょう。
関係ニュースは以下となります。
ガザ戦闘休止再延長を協議 合意最終日6日目に
2023/11/29 21:25
【カイロ=佐藤貴生】イスラエルとイスラム原理主義組織ハマスによるパレスチナ自治区ガザでの戦闘休止は29日、合意の再延長に向けた協議が続けられた。24日朝に始まった4日間の戦闘休止は2日間延長され、29日朝に最終日の6日目を迎えた。これに先立ち、イスラエル側は28日、ハマスが人質12人を解放し、その引き換えに同国が収監していたパレスチナ人30人を釈放したと発表した。身柄交換は5日連続。
英BBC放送などによると、ハマスが28日に解放したのはイスラエル人10人とタイ人2人。イスラエル人は17~84歳の女性。これまでに解放されたのは計81人で、60人がイスラエル人、21人が外国人とみられる。外国人は合意と別枠となる。一方、イスラエルが28日に釈放したパレスチナ人は男女15人ずつで計180人となった。
イスラエル側は29日に解放される予定の人質リストをハマス側から受け取った。イスラエルは当初の合意期間後も、ハマスが人質10人を解放するごとに戦闘を1日休止するとしていた。
ロイター通信はイスラエル、ハマスともに合意再延長には前向きな姿勢を示していると伝えた。合意を仲介するカタールには28日、バーンズ米中央情報局(CIA)長官が入り、カタールの首脳やイスラエルの対外特務機関モサドの幹部らと会談し、人質解放の拡大などについて協議した。
ガザではおおむね戦闘休止が維持されているもようだが、イスラエル軍は28日、ガザ北部の軍部隊の近くで爆弾3個が爆発したとし、「戦闘休止違反」と主張した。軍は休止期間を「今後の作戦計画」の策定などに使ったとし、戦闘再開に意欲も示した。
ガザ戦闘休止、数日間の再延長へ調整続く…ハマス「4日間延長する用意がある」
読売新聞 によるストーリー •
【エルサレム=田尾茂樹】イスラエルとイスラム主義組織ハマスが2日間の延長に合意したパレスチナ自治区ガザでの戦闘休止期間は29日、6日目を迎えた。合意期限の30日午前7時(日本時間午後2時)を前に、カタール政府などの仲介で数日間の再延長に向けた調整が続いている。
AFP通信によると、ハマスは29日、「休止期間を4日間、延長する用意があると仲介者に伝えた」という。イスラエル政府は、22日の閣議で戦闘休止期間を最大10日と決めている。ロイター通信などによると、28日にはイスラエルの対外情報機関モサドと米中央情報局(CIA)の高官がカタールの首脳と会談した。
カタール政府によると、延長初日の28日夜には、ハマス側が新たにイスラエル人10人、タイ人2人の人質計12人を解放した。イスラエルはパレスチナ人収監者30人を釈放した。
アルジャジーラは5日間だと流していますが、とにかく今はまだ続きに可能性があるという演出が重要なのでしょう。こちら的には12月4日に近い所までを頑張って欲しいところです。
こちらの霊障は28日からまたひどくなっており、リンパ液の垂れ流し量が増えていて、対応に苦慮しています。かゆみも伴うので、目が覚めると爪の下に引っ掻いたかさぶたまでを目にするのでした。
これは味方が許可するので起きることでもあり、ひどい物だと感じています。続きは質量制御と霊界ラジオなので、これを邪魔したい悪魔達はともかく味方までも、日程の調整を目的として介入しているのでしょう。
こちら的には重要な記事を書き終えたところなので、いい加減に資金繰りだけでも修正しろとなる所です。携帯を解約されるのは打撃なので避けたいのですが、こういった打撃こそ敵が喜ぶので、こういった重要な場面では生け贄にされる可能性を高く持つのでした。ここまでやる必要もなく、自分達の喜びと悪魔達を踏みにじって喜ぶ敵への辱めがメインでしょう。人間など犠牲にしても何も感じないに近い者達が多いのだと感じるほどです。
あの世の存在、これはこちらの守護霊さん達も含めてですが、普通の人間の死んだヤツらであり、特別賢いとか、特別な力が強いとかではない感じです。悪魔達にやらせていることをある程度制御出来るでしょうが、メインは個人の力と言うよりもこの世で言う所の人海戦術でしょう。
本日30日にネットが止まるかなどの情報は、神を名乗る者達から得ているでしょうから、相応の動きにはなるでしょう。こちら的には非常に重要な時なのに、彼らにとっては自己の利益が一番であって、見えている世界の違いなのか、まだ足を引き続けるのでした。自分がここに来てやってみろと言われると皆黙るでしょうが、ただただ神を名乗る者に言われたことを実現するという形だけなのかと思えるのでした。それで結果を出せる未来の計画であるからこそ、こちらが犠牲になる場合が多いのでした。
やっとラジオを進められる状況にまで来たのに、味方はまだ足引いて喜ぶ状況であり、29日に改善できた資金繰りを修正世ずに、まだ嫌がらせを続ける姿なのでした。記事書きも重要なので努力するのですが、少なくとも資金繰りで過剰にこちらを苦しめる必要などないでしょう。食材も満足に買えずに苦労するのでした。
なるべく毎日食べてきている納豆も買えなければ、脂肪を燃焼するメニューとして肉とチーズと卵がバランスまでを考えた上で重要でも、肉もチーズも満足に買えなくて今があるのでした。ここまでやる必要がどこにあるのか、連中の自己満足がかなりの大きさだと言わざるを得ないのでした。あの世の存在も所詮は欲に負ける人間であって、私達と変わらないと言えるでしょう。悪魔達を喜ばせると口にして、自己満足に浸る部分を感じざるを得ないのでした。
この種の批判は書かないと分からないのであり、あの世の存在の傲慢さが随所に出て来る中で、彼らが欲に溺れる部分を持たざるを得ない部分に配慮が必要なのでしょう。結果を出す部分に向けて努力を重ねるところですが、こちらの努力を自分達の利益に変えてこそのあの世の存在達であり、らせんの力のあの世における利益としての大きさに驚かざるを得ないのでした。
この世の側の役割として、あの世にらせんの力を放出することが、必須の重要な物である部分は理解しています。気持ち良く大量に放射させたいならもっと工夫しろと書いておきます。自分の事しか未来の計画の末端では考えられないでしょうから、その中でも良いので、自立心を持って行動したらどうなるのかを、もう少し考えて欲しいと明記しておきます。
これだとラジオの仕事も苦痛に満ちた物になりそうですが、求められるスケジュールをただただ邪魔する以外にも、出来る事はあるでしょう。自己の成長を求めて色んな事を考えて欲しいと思います。
こちらは頑張るべき局面ですので、求められるスケジュールを守ることが最重要でしょうが、その中でも工夫の余地はあるでしょう。ジェド柱霊界ラジオを通じて話すこともあとで可能になるでしょうから、その際に恥ずかしくない働きであって欲しいと願っています。
悪魔達の末端レベルにもメッセージです。ここのHPに書き続けたように、ヤハウエ神にはもう勝ち目がなくて、あの世においても落ちぶれるでしょう。あなた方にはもうこの世への転生が出来ないのであり受肉のチャンスをなくしているのでした。
これで確定ではなくて、これから反省して罪を償えば、善の側として再びこの世における命の喜びを味わえるでしょう。その上でくだらないこちらに対する霊障を今の時点で止める部分には、改心に近い変化だと感じられるでしょう。ヤハウエ神の怒りに対するリスクを取っていることになるからです。
勝ち目のない戦いになると、兵士達がどんどん抜けて行くのは普通の事です。今はその時でありヤハウエ神に加担する愚を知るべき時でしょう。罪を償う事が必要になるのですが、貴方に可能な償いから始めてこその善の側なので、ちょっとした覚悟で善の側に戻れるでしょう。今は変化の時であり、自分の末永き未来を選ぶ時でもあるのでした。良い未来を選ぶために何をすれば良いのかを考えてみて下さい。
11月30日の2回目の追記
ガザの停戦が1日延長出来たとのことです。
イスラエルとハマス、ガザ戦闘休止継続で合意
Reuters によるストーリー •
[ガザ/エルサレム 30日 ロイター] - イスラエルとパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスは戦闘休止を少なくとも1日延長することに合意した。仲介役のカタールなどがガザで拘束されている人質とイスラエルが捕らえているパレスチナ人の交換に向けた交渉を継続する。
イスラエル軍は声明で「人質解放のプロセスを続ける仲介役の努力を考慮し、合意の条件に従って」戦闘休止を継続すると表明した。現地時間30日午前7時(日本時間午後2時)の戦闘休止期間終了が数分後に迫っていた。
ハマスも7日目への延長に同意したとの声明を出した。ハマスは29日に人質16人を新たに解放し、イスラエルは拘束するパレスチナ人30人を釈放したと明らかにした。
仲介役のカタールの外務省によると、戦闘休止は引き続き、人道支援物資の搬入などが条件となる。カタールの他にエジプトと米国が仲介を担ってきた。
イスラエル首相府は声明で「合意条件に基づき、イスラエルは女性と子どもの(人質の)リストを少し前に受け取った。このため、戦闘休止を継続する」と表明した。
ハマスは先に、イスラエルが戦闘休止延長に向けた人質解放案を拒否したと述べていた。
1日ずつ伸びで4日まで届くとありがたい所ですが、これはもう途中に1日戦闘が再開するなどまでを含めて、進んで行くしかないでしょう。イスラエルもハマスも敵に対する揺さぶりが強い様子であり、今回は期限の数分前に合意していると書かれています。これだとそのうち失敗しても不思議はなくて、翌日なりに再開でも駆け引きとしては予定通りなのでしょう。
本日もネットが使えており18時になる所です。現状は支払い催促の文言通りなのであり、明日には止まると思われます。
関連記事は見直しまでしてあり、気づけた部分に追加を入れてあります。敵味方に文句も書いたので、やっとラジオでしょう。
手持ちは51円ですので、現状では何も出来ずであり、交通費が確保できるまでは動けないでしょう。味方は文句を書かれても動じずであり、いい気な物だと思う所ですが、元々日本人の神を名乗る存在であるミロク大神様は、自分をむごい神だと自称しているのでした。現状はイスラムの神々との協力関係で、ハマスに悲しいテロでのヤハウエ神の釣り出しをお願いしたところなので、彼らの犠牲をよそに御神酒で喜ぶという訳には行かないと推定までは出来るのでした。自然の神々もまもなく待ち望んだ出番なので、浮かれている場合ではないという演出なのかと思います。前兆などで敵を脅す動きは乏しいでしょう。
ここで自己満足で苦しい思いをしたところで意味など小さいのですが、霊障も含めて悪魔達の攻撃を少しでも引き受けるというのは、心情的には仕方がないところではあるでしょう。ここまでやるのはやりすぎだろうとは書くのですが、結果を出すまで頑張るしかないところです。
明日で携帯が解約なのは悲しいところですが、どんな資金繰りで対処するのかは見物であり、敵を喜ばせるだけかどうかが分かるでしょう。ラジオは着手出来ればここ数日で結果を出してニュースになるところです。それまでをお待ち下さい。とにかく交通費だけでも良いので資金繰りへのご協力をお願い致します。
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以上