12月7日の夜にバヌアツでM7.1の地震が起こされて、解析対象の地の声です。HP維持費に目先のけりが付いたのでラジオをやっと作れる所でしたが、もう一つ記事を書かせたいテーマをあの世側では準備していた様子です。
今年である2023年2月6日にトルコで起きた2回の大地震は、死者が5万6千人以上と言われており悲しい災害です。この地震が現在イスラエルと南海トラフの地震までを警告しているのですが、バヌアツの地震を12月8日に向けて引き起こすことで、この続きを検討させる目的にされていました。
これまでとは異なる組み込みだったので、解析には手間取りました。出てきた答えはトルコ大地震の2回目の震源位置から、バチカン大聖堂に2024年の2月6日を警告するという物でした。自然は1年後に警告がある場合に、1年前に大きな地震を起こして警告する事があるのでした。
北海道胆振東部地震は2018年9月6日に起こされており、この1年後から本格的な善と悪との争いが再開しているところです。2019年9月6日には双方が台風で意図をぶつけ合って争いが再開しているのでした。2016年10月8日にも双方の意図のぶつけ合いがあり、トランプ氏が大統領に当選できていたのでした。
この日時は数学的には以下の表現なので、1012103を地の声で組み込むことが難しいのです。これを加味した上で20242068という数値で2月6日を表している様子なのでした。
2024206=2x1012103、素因数レベルなので組み込み不可
2024207=17x23x31x167
2024208=2^4x3^2x14057
20242068=2^2x3x7x11x19x1153
令和6206=2x29x107
西暦下二桁24206=2x7^2x13x19
この根拠をこの記事にて紹介致します。あの世側では12月11日に前後してジェド柱霊界ラジオを完成させるなり、ニュースに載せるなりを現実化するでしょう。その先もちろんファティマのロザリオの女神様の登場によりファティマの第三の預言が再び伝えられるので、この預言を捏造して公表したバチカン・カトリックはもう変わらざるを得なくなるのでした。
その変化の始まりなのかピークなのか、終わりなのかも現時点では分からないのですが、最低限の情報公開として、ここにバチカン・カトリックの転換点が存在している部分が明確になりました。味方にも分かりにくくして隠されてきたこの情報を、ここまで進んでやっと公表出来るのでしょう。勝敗分岐点を超えたところだと思われ、この日程がもう狂わされることがないという判断があるのでしょう。
もちろんこの種の日程こそ、敵には良い釣り餌になるでしょうから、実際の変化との間に差が出て来得るでしょう。これを想定内に治めて変化を引き起こすのだと思われます。
まずは戸惑いを覚えて、昨日7日では何を目的としているのかが分からなかった、バヌアツの地震の組み込みの紹介です。
バヌアツの震源地から
メキシコの復活教会 412020kインチ、2023121205
34335kフィート、2023121205
11445kヤード、2023121205
ファティマの聖母の教会 58700kフィート、5122280、23121343
20242108
9661海里、512119949、51211+9949の29847の組み合わせ
355度、2024210、2月8日がシンガポールの陥落、20231249
ワシントンエリア 56.2度 202312132
562、打たれる、噛みつかれる、親、裏書き、転換、もたれる、減らされる、撃たれる、
20242116
シファ病院 9557マイル 202312133
キエフ大統領府 595300kインチ、2023121097
NHK千葉 6943km、202312077
NHK渋谷 22860フィート、2023121430
7620kヤード、2023121430
船橋事務所 4324マイル、2023121768
岩のドーム 602500kインチ、512125
20242072
8263海里、2023121183、5121200825、
バチカン大聖堂 55130kフィート、5121577
24207583、583はご破算
アリゾナ記念館 39.3度、202312077、12470
393、研ぐ、砥石
242088
20242060002
シンガポールの南側 24660kフィート、202311873
8220kヤード、202311873
2420890
プリンス・オブ・ウエールズ沈没場所 283度、(20)231211
どういう訳か、こちらの期待する桁数に対して、1~2桁以上を増やさないと、組み込みのデーターにならない現実があるのでした。
これだと桁数を増やすしかないのですが、それで何を伝えたいのかはまた別物なのでした。
この続きが以下の組み込みです。
ギザのピラミッド群から
バチカン大聖堂
84mインチ、20242068
7mインチ、20242068
24206
313.5度、20242068
1153海里、20242068、河岸神殿の回転中心から313.5度をかねて大聖堂の建物を少し外す。
大聖堂の中心に合わせると、1153海里位置には南側の墓地、313.5度も可能に配置されており、相応しいと言える。
24213=1153x21
ギザの墓地から
アーマーの教会
323度、20242087
ジェセル王の階段ピラミッド付近のセド祭の中庭から
アーマーの教会
4065km、20242074
2195海里、2024229、うるう年
202420705
バチカン大聖堂
2149km、202420757
84600kインチ、202420728
7050kフィート、同上
2350kヤード、同上
1335マイル、20242071
1160海里、202420x、2057、2087
6206
ナイル川の川州のサークルから
バチカン大聖堂
1155海里、20232068
トルコ大地震1回目から
バチカン大聖堂
1171海里、62063
24205741=1171x20671、悪魔の地殻変動の強調
トルコ大地震2回目から セド祭の中庭と距離が重なる
バチカン大聖堂
2150km、2月15日、2420599
2149km、202420757
84600kインチ、202420728
7050kフィート、同上
2350kヤード、同上
マイルと海里は100mくらい外すが、意図としてセド祭の中庭を再現しており、地震の位置区分の計測誤差であろう。
雌阿寒岳火口から 12月8日に火山性地震多発で地の声
バチカン大聖堂
9393km、93、涙のしずく、ラム、ディスプレイ、影、料理する
93で、2420604、
6674x93=620682、6674は重力定数の強調
369800kインチ、ミロクの農園の意味
30820kフィート、24206028
5837マイル、語呂でご破算な、24206039
5072海里、語呂でこれ何、
苦労させられた解析結果の情報の解釈です。苦労させられた流れを箇条書きで解説します。
1)ファティマのロザリオの女神様が登場されるところなので、ここに重要な組み込みがあるはずなのに、メキシコで涙を流した偶像の女神様は、2023121205という桁数が多い数値を伝えるのでした。
2)2023121205と121205に関連する数値を探したのですが、見つけられないのでした。これで確率と数学的な議論では普通でしょうが、その意図を理解する必要があったのでした。
3)桁数を多くする部分において、
NHK千葉 6943km、202312077
ハワイのアリゾナ記念館 39.3度、202312077、12470
で結果が出せたのでした。桁数が増える部分を容認しており、加えて、大東亜戦争の真珠湾急襲を、12月8日として強調していることになるでしょう。
4)ハワイの真珠湾攻撃が12月8日で、当時のヤラセではない最大の戦果である、イギリスの戦艦プリンス・オブ・ウエールズを撃沈したのが12月10日で、シンガポールを降伏させたのが翌年の2月8日です。このそれぞれの日時に強調があるかを確認しました。
5)結果として、2023年2月6日のトルコの大地震こそ、1年後の2024年2月6日を警告していたはずだと理解出来ました。20242068と言う表記は数学的な工夫であり、バチカン・カトリックの転換点を明確にしているでしょう。
6)ファティマのロザリオの女神様がジェド柱霊界ラジオに顕現されてァティマの第三の預言を再現されると、バチカン・カトリックは悪魔であった過去の姿をもう隠せないでしょう。イエスの隣人愛の教えに戻る時となり、悪魔達が捏造してきた新約聖書のイエスの教えがただただ嘘の塊であったと、多くの人が認めることになるのでした。悪魔達の汚い綺麗事を超えて、この姿にならざるを得ないのでした。
7)バチカン・カトリックはファティマの第三の預言を捏造したことを認めるしかなくなり、過去を棄ててイエス本来の隣人愛の教えに戻るでしょう。バチカンに巣くう悪魔達は罪を償うしかないのでした。
ここまで進んで新約聖書を生み出したと言える旧約聖書までが、悪魔達の教えであったと明確になるのでした。ユダヤ教にも大きな転換点であり、彼らを導きたいと考えたイエスの教えに、戻ることになるのでしょう。
解析としては最後にもう一つ重要な続きです。
ジェセル王の階段ピラミッド付近のセド祭の中庭からの組み込みと、トルコ大地震2回目からの組み込みが、距離において大半が重なるのです。地震の位置は区分的に100mレベルの誤差を持つので、この範囲においては一通りが重なると言える組み込みなのでした。
セド祭の中庭は、エジプトの古い時代において、ジェド柱霊界ラジオが使われていた場所です。ここを使う理由など、これから再現する、ジェド柱霊界ラジオの存在でしかないでしょう。現実化するのでその結果がニュースになるのでした。
重ねる理由は単純であり、12月11日前後して、ジェド柱霊界ラジオの再現が明確になるからこそ、ラジオが産み出す結果を受け入れさせたいのでしょう。
味方は、ジェセル王の階段ピラミッド付近のセド祭の中庭からの組み込みと、トルコ大地震2回目からの組み込みを距離で重ねることで、以下の組み込みが現実化しやすくなると考えているでしょう。
セド祭の中庭とトルコ大地震2回目からの組み込み
2149km、202420757
84600kインチ、202420728
7050kフィート、同上
2350kヤード、同上
1335マイル、20242071
1160海里、202420x、2057、2087
6206
2月の6日から9日までに前後して、この組み込みに関連する動きが生まれてくるのでしょう。どうなるのかは決まっていない未来ですが、この範囲で何らかの結果を出すでしょう。
20242068ではない部分が残念ですが、2024年の2月6日から10日過ぎまでにかけて、バチカン・カトリックの大きな変化が演出される部分は間違いないと考えています。
この続きはジェド柱霊界ラジオが完成して、ファティマの第三の預言が再び伝えられてからでしょう。カトリックの嘘が明確になる中で、イエス本来の隣人愛の教えに戻る部分が最も重要でしょう。カトリックの嘘の教えが、イエスの真実の隣人愛の教えに変わり、多くの人々の苦しみを救うのでしょう。
現実はまだまだ厳しくて、ジェド柱霊界ラジオにファティマのロザリオの女神様が顕現されても、これを信じにくいのかと思います。悪魔達に毒されている結果でもあるのですが、同時に悪魔達に普通のそれを、人間として普通だと考えるからこその現実でしょう。
信じない人の存在を否定しても無意味なので、続きは自然が人間達を蹂躙してこそ理解を得られるでしょう。南海トラフの地震やイスラエルの地震など、火山の大噴火も含めて、この先の未来の平和を達成する為に準備されていると言えるでしょう。悪魔達を排除するために、どこまでの悲惨を覚悟すべきなのかを、私達は体験すると言える所でしょう。
ここまでの現実としては、悪魔達の嘘が広い範囲で明確になる中で、多くの人々にとってこの世界の現実はまだまだ信じにくい物でしょう。ジェド柱霊界ラジオが現実の物として受け入れられる中で、自然災害も加わる中でしょうが、大きな変化を期待できるところでしょう。
この記事は12月8日から書いており、12月9日の昼過ぎの時点で沖縄の神事の啓示も追加で紹介です。前記事の分と合わせて自然と人霊の神を名乗る存在達のメッセージでしょう。
12月7日_日々の祈り_比嘉りか
命達の道
より善き道へと 進みゆけるように
人々が 支え 護りゆかねばなるまい
共存をしてゆくこと 助け合い生きゆくこと
共にこの星に 生きゆく一員として 助け 支えゆく未来を
人もまた 人以外の命もまた
共にこの星にありゆく 命の一員である
生きとし生けるものと共に この星が 歩みゆく未来を
共にゆく より善き未来を 創りゆけるように
命の未来を守りゆく 人々であれるよう
命の未来を 守りゆく 力ある 命の代表であれるよう
人の行動は 大きな影響を及ぼしゆく
未来をまた 暗黒の中へと 落とすことがなきよう
人の未来も 人の多くの命も
より善い未来を 汚すことがなきよう 守りゆけるように
願いゆくばかりであり 見守りゆくばかりであり
気付くことが出来るように
知らせを伝え続けてゆくばかりである
現在ここでは事務処理能力に限界があるので、世界のM7以上の地震と日本のM6以上の地震を解析しています。今後地の声情報が多くの人に認められると、世界の各地で自分達の民族に向けられたメッセージを解析して公表するように、流れが生まれてくると思います。地の声を出せる者こそそのエリアで大きな力を持つ者であり、聖地においてジェド柱に顕現する民族の代表や、自然の代表だけではない情報が得られるはずだと考えています。
私たちはこの世界の本当の姿をこれから知るところであり、様々な存在と協力してこの社会を維持している部分を、人間の持つ責任の自覚と共に、より良き未来を求めて変える必要があるのでした。自然との共生こそ必須であり、彼らとの交流を通じて破壊してきた自然を元に戻す事や、必要な部分では棲み分けも重要でしょう。彼らと協力協調する中で、出来るところから変わって行きましょう。必要な部分ももちろん、彼らと話して直すことこそ実現出来るでしょう。
それにしても今回の地の声は、これまでにない謎解きであり、いつもなら名探偵君に頼めの領域でした。隠してある物を表に出すので工夫が必要だと言う事でしょうが、ここで大東亜戦争の始まりを意識させられるとは思いもよらない部分でした。
それなりに知識はあるつもりでしたが、戦艦プリンス・オブ・ウエールズ沈没場所が特定されていることは知りませんでしたし、水深60mくらいなので当時の日本海軍ですらサルベージして再利用を検討する程であったそうです。
この位置に283度丁度を組み込んで、意味の強調をしてくれていたので、続きを安心して進めることが出来たのでした。
あの世の存在としては、ヤラセで古い戦艦を破壊しただけの真珠湾攻撃よりも、マレーシアでその後の海戦のあり方を大きく変えた、航空機による戦艦の撃沈第一号を誇りたかったのかと思います。山本五十六と米軍がどの様に連絡を取れていたのかは不明瞭な部分を残していますが、米国軍は海路を空けてまで待っていたのであり、無線封鎖の嘘までを含めて、歴史の本当の姿に向き合う時だと言う事でしょう。山本五十六が口を割る前に、暗殺できているほどなのでした。
悪いヤツらはこの種の嘘、インチキで勝利するのですが、これが使えないと負けるのだという比喩でもあるでしょう。実力で戦艦プリンス・オブ・ウエールズを撃沈した部分に注目を向ける理由になるのでした。
歴史修正主義という名前で批判される戦争の歴史の見直しですが、悪魔達が自分達に都合の悪い部分を隠して善を偽装している部分は、歴史の本当の姿として見直されるでしょう。現代でも911同時多発テロ以降の戦争に正義などないし、ウクライナ戦争でも、G7がナチズムを使ってロシアを挑発し続けた結果が目の前にあるのでした。
まもなく起きるG7の崩壊で、ウクライナは不当にお敷きせられている戦争負債をゼロにするために、ロシアに一時的に併合される道を選ぶでしょう。G7のナチズムを綺麗さっぱり吐き出してから、再び独立すれば良いのでした。
ガザにおけるイスラエルの停戦こそ重要ですが、この時も遠くはないと思います。ハマスは崩れ始めていますが、自然災害がいきなり起きても不思議はありませんし、現状で未来の計画通りなのだと思います。速やかに停戦に進めることを願っています。
12月10日の追記
桜島で噴煙アートがあり、ファティマのロザリオの女神様が北に向かう姿で横顔が描かれています。イラスト参照下さい
桜島の南岳の火口から
バチカン大聖堂 31855555フィート、318は突撃すると語呂のサイファー、55はGoGoでもここでも良い。
5243海里、2024206954
メキシコの復活教会 53.41度、2024206954
何気なく、バチカン大聖堂の組み込みと数値を一致させている。驚き。以下を理解していて意図的にやっている部分を見せている。
5341=7^2x109
5243=7^2x107
7^2=49はチェックメイト、107、力、兵力、耳たぶ、丸い突出物、はと、イオン、これも恐らくこちらに求める情報公開の続き。
ファティマの聖母の教会 12115kヤード、12月11日のプレゼントの意味
5982海里、2024207106
クレムリン 7350km、2024206905、735、スラング、自国語、方言、停泊している、アンカーに、クレムリンがアンカーだったという意味に見える。
289400kインチ、20242083
ロシア状勢としては、プーチン大統領がUAEを訪問して中東諸国との関係改善をアピールしていますし、BRICS+に加盟国が中東から増える部分です。来年3月の大統領選挙にも出られるそうなので、いまのロシアのあり方が続いてありがたい所です。
2024206954をメキシコとバチカンで実現するのは調整力の賜ですが、メキシコの復活教会には組み込み情報が他よりも少ないので、このアピールを優先している可能性までを感じるところです。2月6日なのか7日なのか不明瞭ですが、ここを強調する、これまでとは異なる工夫の一つなのでした。
明日11日に何が起きるのかは未知数ですが、とにかくがんばるところです。この記事への後押しを頂きありがとうございました。
稲生雅之
イオン・アルゲイン