続きは簡単な解説とリファレンスの紹介です。
1)911同時多発テロの嘘
これから世界に広まる同時テロの真実こそ「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」から始まるのでした。1つ目のリファレンスから概要を転載しておきます。
日本政府の911同時多発テロへの告発は軍産議会複合体の解体につながる
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2652
米国議会は軍産議会複合体の支配下にあって、911同時多発テロの実行者である部分をここまで隠せています。テロの報告書には嘘が書かれているだけであり、説明責任を果たさなくても、軍産議会複合体の銃のカルトの前に、人々は告発よりも沈黙せざるを得ないのでした。日本の福島原発の事故報告書と同じであり政府の通したいウソが並ぶのでした。米国では口を開いて殺された人々もたくさんいると思っています。
ここでは自公政権の悪事を科学の力で告発する準備を進めてきています。911同時多発テロも科学の目で見るとウソまみれですが、科学者の嘘がそれを助けるのでした。WTCビルの崩壊など自由落下速度での崩壊であり、こんな物など物理としてはあり得ないでお終いなのですが、軍産側の科学者の嘘がこれを守るのでした。
この状況下でまだ出来ることがあるのかを検討しました。文系の幼稚なウソが残っていれば突っ込めるので再検討です。ありがたいことに、ペンタゴンに突入した飛翔体のビデオから、動かぬウソの証拠が出て来ました。これははっきり言って笑えるのでした。
イラストを参照下さい。飛翔体がビデオに写り、ペンタゴンに突入するまで1コマです。ここから飛翔体の時速が計算出来るのでした。
地上すれすれの旅客機なら時速は300km/時でしょう。以下の計算が直ぐに成り立つのでした。
時速300km/時 → 秒速83m、30コマ/秒だと1コマ当たり2.8m進む
ペンタゴンの映像を見ると、飛翔体は50m位は進んでいる事になるでしょう。これを約半分の28mにしても飛翔体の速度は3000km/時、でマッハ2.5にもなるのでした。ワシントンを低空でマッハ2.5で飛ぶなら、ワシントン中に超音速機の衝撃波が響き渡るでしょう。これは起きていませんし、速度が10倍になるとエネルギーは100倍でしょうから、ペンタゴンを貫通しているでしょう。これは旅客機の速度であらかじめ計算されているはずであり、飛翔体はペンタゴンの内部に残るからこそ正体がばれないのでした。
誰が見てもペンタゴンには旅客機の翼に相当する損傷はないのであり、大きさと速度から考えると当時開発中と思われるグローバルホークをぶち込んだのではないかと思えるのでした。これだと監視カメラにはくっきりと衝突までの映像がたくさん写されているとなるのでした。
このHPでは911同時多発テロの米国政府犯人説を書いてきているのですが、この部分に気づけないのは情けないのでした。ケネディ暗殺における有名なザプルーダー・フィルムにも同様のコマ抜きがあるので、意図してコマを抜いてこれを告発する者は殺すというメッセージだと考えてきました。これがあるのでコマ抜きを指摘してもコマ抜きはないが答えでしょう。ここで止まっていたのでした。
今回は導きが政権のキックバックに関連しており、科学を理解出来ない幼稚な文系のウソを探すことが重要でした。科学における発見は、工学も含めてですが、異分野の似た物を探すだとか、押してだめなら引いてみなで、逆転の発想とかが普通です。このセオリー通りでコマ抜きをないことにしたらどんな矛盾が導けるかを解いただけなのでした。きちんと科学的に考えていなかったのに、その自分に気づけなかったのでした。あ~あです。コロンブスの卵でもあるでしょう。
この件にはオマケが付いて、ザプルーダー・フィルムのコマ抜きも同様の手法で告発出来るでしょう。車の移動速度と位置がつながらないはずです。ケネディ暗殺など当時副大統領だったリンドン・ジョンソン氏の主導した物であり、もちろんベトナム戦争の遂行に関連した軍産議会複合体の都合だったのでした。ここまでを明らかにする事になれば良いと思います。そしてこの部分にはケネディ元大統領がジェド柱霊界ラジオを通して助け船を出して下さるでしょう。
転載ここまで
911におけるペンタゴンコマ抜きのウソバレはメディアの姿勢を正す部分を加速する
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2658
ロシア正教とバチカンカトリックにもペンタゴンコマ抜きウソバレを訴える準備1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2690
DB_ID@=2690、2691、2693がこれらのアドレスです。
以下はロシアの最近のニュースからです。
米国上院議員、新たな9/11捜査が行われる可能性があると発言
ロン・ジョンソンは、攻撃について「ひどく多くの」ことが隠蔽されているのではないかと疑っている
共和党のロン・ジョンソン上院議員は、公式説明と証拠の取り扱いをめぐる未回答の疑問を引き合いに出して、9月11日の攻撃に関する新たな議会公聴会が間もなく開かれるかもしれないと示唆した。
2001年9月11日、アルカイダのテロリストは、4機の旅客機をハイジャックし、2機をマンハッタンの世界貿易センタービルに墜落させた。3機目はペンタゴンに衝突し、4機目はペンシルベニア州の野原に墜落した。米国国立標準技術研究所(NIST)によると、世界貿易センタービル7は、近くのタワーの1つからの破片によって発火した火災により崩壊しました。
月曜日に公開された保守派コメンテーター、ベニー・ジョンソンとのインタビューで、ジョンソン上院議員は、ビル7の崩壊を含む9/11調査のいくつかの側面に疑問を呈した。
「NIST内部で腐敗した調査を行っている人以外に、あれが制御解体以外の方法ではなかったと言える構造エンジニアを見つけることができるかどうかはわかりません」と彼は言った。
上院国土安全保障・政府問題常設調査小委員会の委員長を務めるジョンソン氏も、現場からの物的証拠の撤去と破壊を批判し、「他の消防調査手続きに完全に反する」と呼んだ。
「NISTの調査から得られたすべての文書はどこにあるのか?私が望む多くの質問があり、私の目が開かれた今、非常に正直に尋ねるつもりです」と彼は付け加えました。
この問題に関する公聴会を一般の人々が見る可能性があるかどうか尋ねられたとき、ジョンソンは「そう思う」と答えた。彼はさらに、「彼自身がニューヨーカーである」ドナルド・トランプ大統領が、事件の再開に関心を持っているかもしれないと示唆した:「9/11で実際に何が起こったのか?私たちは何を知っていますか?何が隠蔽されているのですか?私の推測では、アメリカ政府が9/11について知っていることに関して、非常に多くのことが隠蔽されているのだろう。
ジョンソン氏はまた、最近、元下院議員のカート・ウェルドン氏と話をし、「彼が暴露しようとしていることを暴露するために彼と協力する」予定だと述べた。
今月初め、ウェルドンはトランプに、9/11を取り巻く「事実を研究する」委員会を率いる「非の打ちどころのない誠実な人々」を任命するよう促した。
ジャーナリストのタッカー・カールソンとのインタビューで、ウェルドンは陰謀論者のレッテルを退け、CIAと政府が長い間偽情報に関与してきたことを示唆した。「ご存知のように、私が気になるのは、人々を陰謀論者と呼ぶ記者です。まあ、それが代理店のすべてです!陰謀を創り出すのは彼らだ」と彼は言った。「彼らは、人々を陰謀論者であるかのように見せる方法について、エージェントのための全コースを持っているのです」
2004年に発表された9/11委員会報告書は、攻撃に関する最も包括的なアメリカ連邦政府のレビューであり続けている。しかし、批評家は、主要な政府文書の省略と継続的な機密扱いを指摘しています。ジョンソン氏はまた、2023年にリチャード・ブルーメンソール上院議員(民主党、コネチカット州)と超党派で未編集のFBIファイルを入手しようとしたことにも言及した。「私たちは、家族のための答え、書類を手に入れたかったのです。繰り返しになりますが、FBIから不法占拠は受けませんでした」と彼は言った。
軍産議会複合体の計画したアブカイクとジュバイルへの攻撃とISISの再興1~7
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1019
DB_ID@=1019、1020、1022~1024、1032、1034がこれらのアドレスです
この記事にはWTCビルの崩壊が爆破解体である部分の解説が出ています。この記事にはイラストを転載しておきます。
2)ウクライナ戦争の嘘
NATOもクリントン元大統領とつるんで、昔から悪事をヨーロッパでも続けてきているのでした。ウクライナ戦争に到るまでのNATO/EUの悪事をまとめます。
a)コソボ紛争とベオグラード空爆
在日ロシア大使館の情報発信 3月25日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1838
彼らは、ロシアがウクライナに侵攻したと言っています。ロシアは侵略者だと言っています。しかし、ルガンスク共和国で数週間働いたRT特派員は、異なるストーリーを語る多くのものを発見しました。
ウクライナのネオナチ勢力は、共和党国際研究所、民主党国際研究所、フリーダムハウスなどのグループから訓練と資金提供を受けていました。これらは米国議会によって設立され、全米民主主義基金を通じて資金を提供しています。
ロシアの作戦は、キエフがウクライナのロシア語話者に急襲を行い、民間人がさらに犠牲になるのを防ぐためだったという証拠を明らかにした、RTの報道をご覧下さい。
1999年3月24日、NATO軍はユーゴスラビアに対する軍事作戦を開始した。NATO空軍は2ヶ月間にわたりユーゴスラビア領土にミサイル爆弾攻撃を行った。
この軍事作戦は国連安全保障理事会の承認を得ることなく、国際法に違反して実行された。
▪️米国とその同盟国の軍事行動により民間人1,700人が亡くなった。うち400人以上が子供であった。重傷を負った者は約1万人に及んだ。
この軍事行動は、戦争犯罪と呼ばざるを得ない。
▪️NATO軍の無差別爆撃は、ベオグラード市内の、学校、幼稚園、病院のある住宅地を襲った。爆撃は、NATOが守ると言っていたアルバニア難民の列をも襲い、コソボの民間インフラ施設にも被害を与えた。
NATO軍はユーゴスラビアの標的に対し劣化ウラン弾を使用、その結果現地では放射能汚染が生じて人命が失われ、癌の発生や遺伝子疾患を引き起こしたことが立証されている。爆撃後、コソボの水資源の大部分は飲料に不適となった。
後にNATOのストルテンベルグ事務総長は、軍事作戦の目的は平和を確立し一般市民を守ることにあった、と語っている。
この発言こそ北大西洋条約機構の偽善的プロパガンダの最たるものである。NATOは、ウクライナの民間施設を爆撃しているとロシアを非難する一方で、ユーゴスラビアほか多くの国々で自分たちが行った民間人の大量殺人のことはあたかも偉業であるかのように見せようとしている。
何百、何千という民間人の命を奪ったイラク、リビア、シリアにおける犯罪的軍事作戦を米国が実行しえたのは、バルカン半島での行いについて米国が罰せられなかったことの帰結である。
ここにある姿は、コソボの独立が2008年に西側により承認されていることと、ロシアの反対で国連に加盟できない姿です。クリミアがロシアに認められても、西側に認められない姿と鏡として同じなのでした。国際社会が認めないとかのメディアの批判は、西側の都合丸出しのインチキなのでした。
NATOがユーゴを国連の承認なしで空爆できるなら、ロシアが自衛のためにウクライナのロシア勢力を助けるのも同様でしょう。それでも、ここでもロシアが悪いことにされているのでした。西側のメディアの嘘のひどさを知って欲しいところです。
「NATO軍はユーゴスラビアの標的に対し劣化ウラン弾を使用、その結果現地では放射能汚染が生じて人命が失われ、癌の発生や遺伝子疾患を引き起こしたことが立証されている。爆撃後、コソボの水資源の大部分は飲料に不適となった。」とのことですが、ウクライナ軍がザポリージャ原発を攻撃して破壊しようとする姿と同じでしょう。破壊を望んで攻撃しながらロシアがやったと開き直るウクライナであり、悪魔の姿その物でしょう。
戦争をしたいのがNATOである部分は、単純な事実関係からも、普通に理解出来るでしょう。
記事には続きで重要部分があるので載せておきます。
最後に重要部分の比較です。
ウクライナでアゾフ大隊というテロ組織を使うゼレンスキー大統領の説明
1000発以上のミサイルや多くの空爆が落とされ、また数十の街が破壊され、全焼されています。多くの街では、家族や隣の人が殺されたら、彼らをちゃんと葬ることさえできません。埋葬は家の庭や道路沿いでせざるを得ません。
数千人が殺され、そのうち121人は子どもです。多くのウクライナ人が住み慣れた家を出て、身を隠すために、命を救うために避難しています。
ロシアの重要部分の説明
この8年間国際社会は、ウクライナの民族主義者による犯罪やドンバスでのロシア語話者住民のジェノサイドには頑なに気づかないふりをしてきた。公然とナチ・スローガンを掲げるウクライナ新政府の承認を拒んだドンバス住民は、8年間にわたり連日の虐待、銃撃に曝されてきた。
8年間に数千人に及ぶ一般市民が亡くなった。公式データによるとうち150人以上が子供であるが、実際の数はこれよりもはるかに多い。
ウクライナはNATOと軍産議会複合体の後押しの元に、8年もの長きにわたってウクライナ東部でロシア系の住民を虐殺し続けてきたのでした。マウリポリが陥落するでしょうから、ここからその証拠がたくさん出てくることがこの先の未来です。
NATOは1999年にユーゴスラビアを不当に空爆して数万人の人々を犠牲にしましたし、劣化ウラン弾まで用いてその地を長期に渡る汚染の苦しみの中に追い込んだのでした。西側の横暴の続きが今のウクライナ問題であり、ここで戦争をする事で軍需産業の利益とロシアの利益を奪いたいのでした。
3月24日の時点で、ウクライナ側がアゾフ大隊を使って偽旗化学兵器攻撃を仕掛けており、メディアはロシアが化学兵器を使ったという嘘を流したくてうずうずしているところです。ロシア側は偽旗攻撃は可能な範囲で回避したいので、キエフにおいては20km程後退して見せており、化学兵器を使う理由のない部分を明確にしているのでした。
b)2014年のウクライナの変化、マイダンとMH17撃墜
この時期に東欧で起きたカラー革命のもどきが、キエフでも起こされて政変でした。ロシアのニュースからです。
「マイダン革命」と呼ばれるウクライナ首都キエフで発生した抗議デモから今年で10年を迎えた。欧州連合(EU)への加盟を求めるため始まったデモは次第に暴動や衝突に発展し、最終的には大統領追放というクーデターに至った。しかし、クーデターによって誕生した新政権はクリミアやドネツク、ルガンスクの住民から承認されることはなかった。
象徴的な事件もあります。
生きたまま焼かれた:2014年のオデッサ虐殺がウクライナの転換点となった経緯
https://eritokyo.jp/independent/Ukraine-war-situation-aow765.html
2014年5月2日のユーロマイダン(本稿)では、マイダン革命派と親ロシア派市民が衝突し、マイダン派が放った火が親ロシア派と市民が逃げ込んだ5階建ての労働組合会館を燃やし、焼死者とビルから飛び降りで亡くなった者を含め48名が死亡し達している。しかも、警察、消防などは広場やや労働会館が燃えているにもかかわらず、その40分後まで対応せず、さらに本件では逮捕者が殆どでていない。
あからさまなテロ行為ですが、誰も責任を取らないのでした。ナチズムを前年からウクライナに持ち込み準備をしてきた欧米側の、ロシアを挑発する事件なのでした。
この続きはさらにエスカレートして、マレーシア航空機17便墜落事故が起きるのでした。これもウクライナ側のヤラセです。
自然の知性と霊の監視の存在を教えるクジラ達の情報1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=857
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=859
1)145匹のクジラ達の分
20181128のウクライナの戦争追求
ケルチ海峡 10132マイル/401026^2=63001・・ ;63のサーガ(冒険譚)
キエフ 9118.59海里(誤差+0.21)=567x401026^2
567x4=2268
マレーシア航空機17便墜落地 2014717
30240/5=6048
6048/3721=16253.69km ;墜落地その物の数値、乗客達の墜落した場所約100m幅の中を7桁で正確に指し示している。
3721=61^2 ;61はヘブライ語で.uaのウクライナ記号を数値化した物
2)416匹の悲しいクジラ達の分
20181128のウクライナの戦争追求
ケルチ海峡 293.36度/401026^2=182413・・ ;1824JAL123便標的機衝突時刻、8888.88海里(フメイミム空軍基地と船橋事務所のkm)
キエフ 5549000フィート/401026^2=345043・・ ;3450、345、川岸、34、幸運、50、プレゼント
マレーシア航空機17便墜落地
17857800ヤード/401026^2=111040・・ ;1110、because、主要な部品の墜落地
401026^2x61^2x29860=17867339.0・・ヤード ;部品の墜落地、MICOと.uaの自乗を含む、8桁以上の数値
地の声としてウクライナ側がMH17便を撃墜していると教えてくれているのでした。そしてこの時期から8年間も、ウクライナはドンバスの人々を虐殺し続けたのでした。
c)ワリエワ選手への冤罪
ワリエワ選手へ冤罪攻撃を仕掛ける英国の悪魔達と地の声の情報公開1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1787
DB_ID@=1787~1789、1791、1792がこれらのアドレスです。
ウクライナで戦争を起こすために、ロシアに圧力をかけるむごいオリンピックの状況が明らかなので、ここに状況を説明します。フィギア女子のワリエワ選手のドーピングが問題にされているところですが、意図的に作り上げられている問題であり恐らくワリエワ選手には非がないでしょう。実にひどい物だと思います。これこそ西側の嘘による攻撃の最たる例になるでしょう。
20日以内に検査すべき検体を、12月25日に取得しながら、2月8日にその結果を公表してロシアに圧力をかけるのは、政治的な意図の存在しかないでしょう。15才の少女を犠牲にして西側の悪魔達が利益を得たい姿があるだけだと思います。
検査方法の違反をして検体の違反を告発する姿であり、自己の違反には目が向かず、相手の違反を捏造したいだけでしょう。これは法的に一般的な不法行為でもあり、愚かであからさまな捏造の類いであって、ワリエワ選手に非がある可能性は低いでしょう。風邪薬とかの作用ではなくて、あからさまに嘘を仕掛けているのが西側のオリンピック委員会でしょう。結果も捏造の可能性の方が高いがこちらの状況判断です。
医学の問題なら馬鹿げているのであり、こちらでさえ喜んで捏造の有無に参戦出来るでしょう。問題捏造のレベルの低さを感じるのでした。他の検体で問題がなくてこの分だけをルール違反で問題にしているのでした。嘘つきのクズの所行の可能性が99.999%でしょう。オリンピック委員会に関連する権威を利用した犯罪行為です。
長い中略
非常にありがたいことに、ワリエワ選手のドーピングの詳細を説明する記事が出てきました。こちらにとってはお笑いのレベルであり、西側のメディアの嘘が通用する範囲だけで、ワリエワ選手のドーピングを語れるでしょう。
混入された薬品のレベルは心臓病の治療としての効果が1/1000かそれ以下しかないので、ここにあるのはアスリートのパフォーマンス改善では決してなく、ドーピングの事実だけを明かしたい冤罪攻撃でほぼ確定です。リスクを取ってこんな物を体に取り込んでも全く意味なしの薬理効果であり、ドーピングで貶めるためだけの混入レベルです。WADAの悪魔の誰かが少量の薬をワリエワ選手の検体に混入したのでしょう。
犯罪者はどれだけ検体を汚染すれば良かったのかが分かっていないのであり、これは悪魔の側の素人の仕事です。他にもドーピングに見えないミスがあるはずでしょう。犯罪なのに最低限理解すべき薬の効用を、全く気にしていないのでした。ただし、たくさん混ぜる場合に、人間の体を通していない部分がばれることまでは理解していたようです。これがあるので微量にされていて、ドーピング物質の存在だけでどこまで犯罪を通せるかを試しているところでしょう。
ニュースの後に、こちらの解説を続けます。ニュースははっきり言って「猿丸出し」の愚かな専門家か医師の物でしょう。西側の専門家の嘘には誰も口を挟まないと決めつけている様子であり、他の公表データーとの矛盾さえも無視するほどに、ばれない嘘の効果に取り込まれているのでした。ここまで来ると少年マンガのギャグの領域であり、ここまでのあからさまな嘘を、よく平気で名前を出して公表出来るなと感じるのでした。あいつ面白いから、ギャクとして指さして笑ってあげましょうの領域なのです。やっていることなど笑われたいほどの物なのでした。
それほどに専門家の嘘を通るようにしてきた者達こそWHOであり軍産議会複合体であって、国際医療資本の医学誌の査読でしょう。
転載ここまで
ウクライナ戦争が起きる直前に、スポーツを利用してロシアに圧力をかけるというか、ロシアが卑怯な国であると言う演出をかませるのでした。こんなくだらないことまで考えて実行するのがNATOの悪魔達であり、オリンピック委員会が西側の資本として腐敗しているからこそ可能なのでしょう。
d)ウクライナ戦争における犯罪、ゼレンスキーと英国
ゼレンスキーは味方を爆殺することが趣味なのかと思う程に、味方を叩いて責任をロシアのせいだとわめくのでした。兵士を人間の盾として利用しないと戦線を維持できないほどに前線では苦痛が広がっているのでした。新兵が採用できないところに追い込まれており、あとは崩れるのみになるのでした。NATOは戦争を望んでいますが、この現実にも向き合えないのであり、トランプ氏の和平が失敗してから、前線の崩壊に進むでしょう。
英国は裏口から参戦しており、ロシアのミサイル巡洋艦モスクワをハープーンミサイルで大破し、沈没を招いています。英国にはこの責任を取って賠償が必要であり、財政破産に追い打ちをかけるでしょう。
一昨年にもカホフカダムが破壊されていますが、これも英国の潜水艦からのハープーンミサイルだと思われ、ここでもウクライナに対して賠償が必要でしょう。
イギリス主導の偽旗攻撃によるミサイル巡洋艦の喪失とドンバスの人間の盾1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1864
DB_ID@=1864、1865、1866、がこれらのアドレスです。
2015年にルガンスクで使われたトチカUとクラマトルスク駅で使われたトチカUの製造番号の比較をロシア側が動画で説明しています。その部分の画面のコピーを載せておきますので参考にして下さい。西側の嘘とはこのレベルの証拠を無視するのであり、マレーシア航空17便もウクライナのミサイルの製造番号だと明確なのに、オランダとオーストラリアは無視するのでした。これで客観的な議論など通用するはずがないのであり、ウクライナの戦争で軍産議会複合体が倒れてこその、この種の馬鹿げた嘘のない世界への入り口でしょう。
英国の偽旗巡航ミサイルによるカホフカダムに続くザポリージャ原発の破壊1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2237
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2238
6月6日にドニエプル川のカホフカダムが破壊されて、ウクライナとロシアの実行犯への批判が続いています。6月7日に発生した台風3号によれば、このダムの破壊は英国の潜水艦から発射されたハープーンミサイルによる可能性が高く、昨年4月のミサイル巡洋艦モスクワの被弾と沈没に続いて、ロシア側には大きな被害を生み出しています。これをウクライナ側と協力する西側でロシアの責任になすりつけるのですが、ここに根拠などゼロなのでした。チンピラがいちゃもんをつけるの類いです。
今が重要な時なので、6月8日の1時過ぎですがこの部分を書いています。目先でこの記事は書きかけになるでしょうが、台風3号が伝えている英国の参戦状況と、彼らが実行する偽旗テロについての情報を、ザポリージャ原発への巡航ミサイルが発射される前に書いて残しておきたいと思います。
英国は、ミサイル巡洋艦モスクワを破壊した時とは異なり、カホフカダムの破壊では、ロシア側に破壊が巡航ミサイルであるというデーターを取らせているか不明瞭です。モスクワは海上なので全方位に向けての警戒が可能で、近距離になると巡航ミサイルでも発見出来るはずです。不確定性もあるでしょうがクレムリンは西側の巡航ミサイルとデーターから断定出来たからこそ、英国の首相以下を入国禁止にしたのでした。
今回はカホフカダムの北西側にあるウクライナの領土からダムを破壊すれば良いのです。現地に展開している部隊が巡航ミサイルを隠すなら、その発見はほぼ不可能でしょう。深夜に行いレーダーへの擾乱を行う程度で、カホフカダムを破壊出来るでしょう。彼らはこの結果を得ているのでした。
3に続く
稲生雅之
イオン・アルゲイン