MH17墜落に関するロシアの説明
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=244
一方のロシアの情報ですが、ロシアの国防省の公式発表資料が英語でありますので、誰にもアクセスが可能で状況の理解を助けてくれています。
彼らの論点は4つほどあり、21日の時点でこれを公表し、EUに対して正式に資料提出をしているようです。大切な事は、彼らのターゲットはEUであることです。
1)MH17便は、ドネツク上空から北に進路がずれており、その後戻ろうとして事故に遭っている。なぜ通常の航路からそれたのか。
この時の航空管制とのやり取りがブラックボックスに記録されているはずである。
添付の画像の1枚目で、水平に3つの線が書かれておりこれが航路です。飛行機が上にそれて戻ろうとしている様子が描かれています。
2)Su-25という軍用機がMH17便の墜落時、すぐ後ろの3~5km地点で確認されている。彼らは何のために軍用機を運用していたのか。この軍用機は目撃情報ありです。
5km以下のレーダーに写らない低空から高度約10kmくらいまで急激に上昇し事件が起きているとのことです。
添付の画像の2枚目です。中央の小さめの飛行機がSu-25です。その左側がMH17で、残りは近くを同じ時間帯に飛んでいた3機のボーイングです。
3)Bukミサイルシステムはウクライナの物が17日の数日前から運用が激しくなり、当日を迎えている。ドネツクの東方で墜落現場を可動範囲に入れる位置になぜ必要だったのか。親ロシア派には打ち落とされるような航空機はないし、ロシア機の撃墜も考えられない。
4)MH17の墜落時にウクライナの上空を米国の軍事衛星が飛んでおり、写真があるはずである。この写真の公表を望む。Su-25の機影などが確認出来ると思われる。
この問いかけに対してウクライナは捏造した写真を返しているとのことで、ロシアはすぐに気づいたそうです。
西側では現地の司令官との会話を盗聴した物がいかにも証拠のように流されていますが、これも音紋解析をしたところつなぎ合わせの音声であるとロシア側は答えています。
ロシアはロシア側の軍の基地で上記の通信情報とレーダーによる情報の解析を行っていたようです。少しずれてプーチン大統領も同じ空域を飛行していますので、彼の安全を守っていたのは間違いないでしょう。紛争地の状況を確認するのは当たり前だと思うので、この程度の情報は存在して当然でしょう。
Su-25の存在をウクライナは否定していますが、本当のところは分からないでしょう。ロシアがこの種の情報の公開をした時点で、ロシアにはその続きの確かさを証明する情報の公表が待っているかも知れないのです。
特に期待しているのは、ブラックボックスに録音されている航空管制のやり取りの情報でしょう。ウクライナはこの情報の公表を拒んでいますが、ここに録音されている物は今更消せないでしょうから、この航路変更の意味が推定出来るかも知れません。
転載ここまで
この記事にはマレーシア航空17便が撃墜された時の周辺の軍用機の様子が描かれています。
ロシア側も現在ではウクライナ側のBukミサイルにより撃墜されたと考えており、ミサイルの製造番号までを公表しています。西側はこれを無視するのでした。証拠が出されて無視なら裁判など不可能でしょう。西側の裁判とは単なるリンチなのでした。公平性ゼロだと言う事です。
こちらの論点には続きがあって、西側がロシアに見せたBukミサイルの残骸はニセモノであり、別事件の物を流用したのでしょう。これを理解しているので、ロシアの説明を無視している部分があると思えるのでした。
結局、2)Su-25のミサイルこそMH17便を破壊した可能性が高いでしょう。インチキにも程があるのが西側なのでした。
関連する組み込みを以下に纏めます。
解くべきヒントだった
アーマーの聖パトリックス大聖堂から
オランダ安全調査委員会
30466600インチ
304、悪魔
666、聖書の獣の数値で悪魔
2538888フィート
2538、古い月の強調
888、ははは
アーマーの聖パトリックス大聖堂の北側の墓地から
マレーシア航空17便墜落地(機体の広がったエリア)
3180km
318、突撃する
1717海里
17x2で17便だよ
オランダ主導の国際合同捜査チームが墜落事件の捜査をしており、オランダ安全調査委員会の傘下と言えるでしょう。ここが悪魔達の巣窟なので、正義など通る訳がないのでした。説明済みの他の分も含めて続きの解析です。
解析にノートルダム大聖堂を選んでいる理由はキリスト教批判としてあとから説明します。バチカン大聖堂も岩のドームも古い時代から存在するので、新しい組み込みを産み出すためにノートルダム大聖堂の位置を選んでいるのでした。
ノートルダム大聖堂から
マレーシア航空17便墜落地
1435海里
1435、1436-1、1436=359x4、悪魔の強調
77.85度
778、語呂で父は裁く
50、プレゼント
オランダ安全調査委員会
421300ヤード
4213、死と不幸の強調
208海里
208、地殻変動の強調
オデッサのマイダン虐殺、労働組合会館
7010kフィート
70、これ、旗、奇跡、
10、or、母、もし、Ace;エース、
2336400ヤード
23、not、do not、それは、i.e.、天の禁止、
364、語呂で見ろよ、悪魔の意味もある
1153.64海里
115、語呂で良い子
364、語呂で見ろよ、悪魔の意味もある
エレニフカの捕虜収容所
79.06度
79060、火星入植の強調
1614マイル
161、Oh、No、there is NO、
40、x2
クレメンチュクのショッピングモール
2260km
22、瞳、非常に大切な物の意味、叫ぶ、涙を流す、穀物、コーン、ピュア、クリーン、外側、息子、バー、出て行く、消火される、消火する、ソフト、優しく
60、悪魔
1220海里
122、粉砂糖
61x2=122
61、苦痛のあ~
セバストポリのミサイル巡洋艦モスクワの停泊位置
95mインチ
95、語呂で救護
カホフカダム
2536kヤード
2537-1、古い月の周期の強調
1440マイル
144、2^4x3^2で強調の一種
1251.25海里
125、望まれるように、幸運にも、石、
エレニフカの捕虜収容所とクレメンチュクのショッピングモールはゼレンスキーが味方を爆殺している場所です。
地震に現れている自然の意図681 6月30日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1943
ウクライナ軍の圧倒的劣勢を証明するザポリージャ原発への偽旗攻撃 8月12日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1973
これらの罪はNATOの関与で起こされており、西方教会の腐敗こそが、これを支えたのでした。
NATO本部から
マレーシア航空17便墜落地
8116kフィート
8116、語呂で灰色
キエフ大統領府
2008915ヤード
2008915、リーマンショックの強調
オランダ安全調査委員会
5270kインチ
527、5月27日は旧暦の5月1日で、この部分を書いている本日
527、分かっている、理解力、表現、悪化させる、劣化させる、傷つける
83.2マイル
832、地殻変動の強調
72.3海里
723、ゴミ、屑、それはお前の問題だ、困難、彼の選んだ女性と、古くさい、かび臭い、退屈な、
アゾフスタリ製鉄所地下要塞
96100kインチ
961、語呂で黒い
エレニフカの捕虜収容所
95200kインチ
952、純度、浄化、
オデッサのマイダン虐殺、労働組合会館
1073.3海里
107、力、兵力、耳たぶ、丸い突出物、はと、イオン
33、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根
クレメンチュクのショッピングモール
2076.4km
207、軽蔑する、泡、建設者、ニッチ、
64、さらし台
セバストポリのミサイル巡洋艦モスクワの停泊位置
2488333ヤード
2488333、29860の強調
7465494.381313フィート、=7095128665x10522
7095128665。NATOハープーン
105、強さ、ローブ、はと、イオン
22、瞳、非常に大切な物の意味、叫ぶ、涙を流す、穀物、コーン、ピュア、クリーン、外側、息子、バー、出て行く、消火される、消火する、ソフト、優しく
1228.684716304045海里、=7095128665x173173
7095128665、NATOハープーン
173、使い切る、x2回
カホフカダム
2160km
216、歳差運動の強調
1341.34マイル
134、バンドル、伝説、神話、タルムードの一部、責める、罪
2159.915706km、=5128005x4212
5128005、ハープーン
4212、4213-1、死と不幸の強調
2160.31705395km、=595128665x363
595128665、NATOハープーン
363、ゴール、追放、流刑、国外追放、民族離散、ブロック、ランプ、質量、多量、
7082031.1135フィート、=595128665x119
595128665、NATOハープーン
119、救急
2361258.819712ヤード、=7095128665x3328
7095128665、NATOハープーン
3328、29952の強調
1340.979317685マイル、=7095128665x189
7095128665、NATOハープーン
189、30240の強調
1166.18556575808海里、=595128665x1959552
595128665、NATOハープーン
1959552、イナンナ数の強調
EU本部から
キエフ大統領府
81.16度
8116、語呂で灰色
NATOとEUは8116で描かれる灰色であり、腐敗したキリスト教を利用して、ナチズムをウクライナに持ち込み、人々を洗脳してロシアとの戦争を進めてきていると言えるのでした。MH17便の撃墜をウクライナにやらせて、犯人はロシアだと口だけで言い張るのですから、裁判にもならないのでした。リンチ裁判では正義などある訳がなく、彼らの腐敗したキリスト教による悪魔の利益誘導があるだけでしょう。
この姿は911同時多発テロにおける、米国議会の姿によく似ているのでした。誰が見てもペンタゴンには飛行機が突入していないのですが、これが旅客機でまかり通るのでした。これと同じで、オランダはロシアが悪いとリンチ裁判をしているのでした。結局欧州の軍産議会複合体なので、メディアの支配からこの姿が誰にも批判されないのでした。
こういう物は、いつまで嘘が通るかの世界でしょう。ファティマの第三の預言に何がどこまで言及されているのかは分かりませんが、あの世の監視情報が流れるように変わるので、バレないつもりの嘘は大きく減るでしょう。
フランシスコ法王が亡くなった事で、これから聖マラキの予言が成就して、バチカン・カトリックは崩壊する流れです。キリスト教の問題についてここで改めて解説します。
ナチズム、麻薬、赤ちゃん生け贄の記事があるので紹介します。
ファティマの女神様が繰り返した太陽の奇蹟はバチカンと軍産を批判する1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1936
DB_ID@=1936、1937、1939~1941がこれらのアドレスです。
この記事には英国のハープーン攻撃によるミサイル巡洋艦モスクワの大破における組み込みと、アゾフスタリ製鉄所地下要塞からロシアに投降して捕虜になった兵士の入れ墨が出されています。彼らがナチズムの兵士である証明になるのでした。
地震に現れている自然の意図733 11月14日 11月15日追記
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2076
この記事にはウクアイナの兵士達が普通に利用している麻薬のあり方が描かれています。
最後の晩餐のイエスの血と肉はパウロの新約聖書では赤子の生け贄儀式だった 6月20日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2588
赤ちゃん生け贄の象徴がバチカン大聖堂と岩のドームならノートルダム大聖堂は麻薬の象徴 6月22日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2589
赤ちゃん生け贄の儀式とは、全焼の生け贄として赤ちゃんを悪魔に捧げて食べるだけではなくて、そこに麻薬も混ぜることで、人間の精神に強く作用して組織の結束を固めるのでしょう。こういった事に抵抗のある人を狂わせるには、麻薬の利用は欠かせなかったのだと思われます。この意味で、古いリグ・ベーダには人々がソーマに狂っている様子が描かれているので、その延長上に赤ちゃん生け贄の儀式があったのかとも見えるのでした。
リグ・ベーダのソーマは、善の側の宗教書であるアベスターにより、酩酊の尿として批判されています。ゾロアスター教の批判なのですが、悪魔達もゾロアスター教の宗教書を捏造して広めるので、いつの間にかソーマがハオマとして神酒に昇格しているのでした。悪魔達が昔からこの種の捏造で宗教を歪めてきた部分に、これからやっとメスが入るでしょう。仏教も含めて狂わされた部分は狂わされた部分だと明確にして、切り離したくて普通でしょう。
赤ちゃん生け贄への批判は、旧約聖書の外典に出ています。これらは善の側が悪魔達を批判するために書く物なので、正典ではなく外典にされてしまうのでした。以下その記述です。
旧約聖書外典(下) 講談社の日本語訳
ソロモンの知恵
14-23
幼児殺害の儀式や隠れた秘儀、
奇妙なやり方で乱痴気騒ぎの限りを尽くし
14-24
生活も結婚も不潔な物にして了って
人は他人のすきをうかがって殺害し
姦通によって人を苦しめる。
この部分に出てくる幼児殺害の儀式や隠れた秘儀が、赤ちゃん生け贄の儀式として今も行われている物でしょう。奇妙なやり方で乱痴気騒ぎの限りを尽くしの部分は、ソーマを使って狂う姿であり、ソーマはベニテングダケを食べた聖職者の尿から作るので、奇妙なやり方になるのでした。尿の味を牛乳などで薄くする程度らしいです。男根から麻薬が出てくるので男根が麻薬の象徴にもなるのでした。
ソーマについては以下の本を紹介しておきます。
聖なるきのこソーマ せりか書房
SOMA
Divine Mushroom of Immortality
R.Gordon Wasson
Wendy Doniger O’Flaberty
ここでアベスターが意訳されています。
ヤスナ48・10
この酩酊の尿を、そなたはいつ捨て去るのか。司祭達はそれによって悪意を持って「人々を」だましているのだ。あたかも、よこしまな地方の支配者達が「自分達のしていることを十分に」知りながら「人々を」だますように。
多くの歴史家には理解出来ない地球の過去があり、3万年前と6万年前に極移動が起こされていることです。6万年前までのカーブルにはベニテングダケが生えていたのですが、極移動の緯度の変化で温暖化したのでベニテングダケが失われているのでした。この変化があるので、ソーマの原材料がベニテングダケである部分が不明瞭にされて、学説になれないのでした。
アベスターは宗教書なので、善の側として惑星ティアマトの破壊が警告されています。現代の新約聖書のヨハネの黙示録が悪魔達の未来の計画ですが、当時のアベスターはその時への警告を載せているのでした。現代のマヤ暦が0に戻るのは太陽の伴星の最接近の50年前です。
同様に当時の暦で見ると最接近は(49、10、37)になります。50年前から始めてヤスナの数値は48年後の10月であり、先史文明の遺跡でも(48、10、37)を特定済みです。当時は1年が10ヶ月で1ヶ月を37日で暦にしていたはずなのでした。29834年周期の1年のずれなので、ほぼ最接近の威力でプラズマ電流を使い惑星ティアマトを2つに割っているのでした。
アベスターは善と悪との争いが頂点になる48年目の10月を警告しているのであり、ここで悪魔を批判して、惑星ティアマトの破壊を宗教書に残し、後世の私達へ悪魔の姿を教えているのでした。従いこれを隠してこその悪魔であり、酩酊の尿など表現として悪魔が隠すのは当然なのでした。
リグ・ベーダにおいては中身が何であるのか分からないように書かれているソーマです。同時期の医学書というか薬の本があり、チャラカ・サンヒターには薬が書かれていても麻薬はなくて、バイオテロに使える天然痘にも記述がないのでした。人類というか悪魔達は昔からこんな物を使って戦争をしてきたという悲しい記録でしょう。麻薬は戦略物資として書かれていないので、リグ・ベーダにおいても同じであるとなるだけなのでした。
転載ここまで
旧約聖書と新約聖書に、誰でも分かる簡単な暗号レベルで描かれている悪魔の姿は以下の通りです。
1)麻薬に溺れる
2)幼児性愛、変態性愛に溺れる
3)秘密結社を利用する
4)赤ちゃん生け贄の儀式で結束を固めている
1)と2)はペドファイル・リングの問題でもあり、人身売買の問題でもあるのでした。ここに麻薬が加わって、フリーメーソンやイルミナティなどの秘密結社で、赤ちゃん生け贄の儀式が行われているのでした。エプスタイン島はその現場だったでしょう。
旧約聖書外典に書かれている、「幼児殺害の儀式や隠れた秘儀、奇妙なやり方で乱痴気騒ぎの限りを尽くし」の部分は、この地で1366万年続く悪魔達の姿でしょう。アンドロメダ銀河から持ち越されている悪魔達の行為でしょう。善の側としてこれを情報公開して、悪魔達をあの世に送り返し、悪魔の犯罪もあの世に追放するのでした。
4に続く
稲生雅之
イオン・アルゲイン