ジョーフチフォードイの人工池からは、今回の列車テロとドローン攻撃の空軍基地への組み込みがあからさまに確認出来るのでした。これらもやはり、自分達が争いに勝って、2021年11月3日以降で善の側をおもちゃにする目的しか感じられないのでした。負けるとなればもう話にならないのであり、今の姿その物でしょう。ウクライナ側の嘘がどんどんばれるだけなのでした。
新兵を採用できないキエフの狂人の姿は、西側のメディアにまで批判されるほどに隠しきれなくなっています。ロシア側の批判も続けます。
ウクライナで恐ろしい「バス化」=路上強制兵役連行が頻発中!
塩原 俊彦(評論家) によるストーリー • 5 時間 •
戦争を忌避するウクライナ国民が急増する一方、兵員不足に悩む当局が男性を無理やり兵士に仕立て上げようとする「バス化」が横行している。それにもかかわらず、その「バス化」が暴力沙汰を頻繁に起きている実情を知る日本人はほとんどいないのではないか。ウクライナで起きている悲惨な現実を知れば、敗色濃厚なのに人々を戦争に駆り立てようとしているウォロディミル・ゼレンスキー大統領の恐るべき圧政の実態がわかるだろう。
「バス化」による「男性狩り」
昨年12月11日付でこのサイトにアップロードした拙稿「いつまでも戦争止めないゼレンスキー…それは止めたら自分が追放されるから」のなかで、「バス化」について紹介したことがある。
ここでいう「バス化」(бусифікація)とは、「バス」に接尾辞「-ffication」を組み合わせたもので、兵役義務年齢に達した男性を路上で強制的に拘束し、徴兵センターに送り込む慣行を表している。この概念が登場した背景には、2023年夏から積極的に街頭拘束を行うようになった地域採用センター(TCC)の職員による暴力的強制への反発がある。彼らは、動員兵募集の手続きに違反して、最新の軍籍証明書をもっていなかったり、軍籍システムの情報を更新していなかったりする男性を路上で強制的に拘束し、無理やりバスに押し込めて連れ去るのだ(下の写真を参照)。
(出所)https://strana.news/news/485795-konflikt-sotni-prokhozhikh-s-ttsk-sluchilsja-v-kamentse-podolskom-video-.html
ウクライナでは、25~60歳の男性は兵役義務があり、動員対象となっている。18~24歳の男性は志願兵として兵員になることができる(5月時点で約50万人がこの契約にサインしたと言われているが[事実確認はできず])。
もちろん、本来であれば、地域募集センター(TCC)を通じて召集通知が配布され、受け取った者はTCCに出頭し、兵役への適性を判断するために軍医委員会で健康診断を受け、職業的・心理的選考を経て軍に配属される。だが、召集通知が届かなかったり、届いてもTCCに出向かなかったりする者が急増し、実際には、動員が難しくなっている。ゆえに、一部のTCCは兵員不足を補うために街中で「男性狩り」という暴挙を繰り返している。
ウクライナ西部で起こった大騒動
5月29日、ウクライナ西部のフメリニツキー州(下の地図を参照)にあるカミャネツ=ポディリスキーで、TCC代表、警察、市民の間で大規模な衝突が発生した、と複数のメディアが報じた。
(出所)Хмельницька область — Вікіпедія
「ウクライナ・トゥデイ」によると、軍(TCC職員)が男を殴り、無理やり 「バス化 」させたというのだ。その後、彼を守ろうとした女性の一人が車に挟まれ、もう一人が轢(ひ)かれた。これが大規模デモの引き金となり、100人以上の市民が集まった。
住民たちはTCCの職員を乗せた車を妨害し、タイヤを切りつけた。TCCは警察に救援を要請した。人々は解散しなかった。夜が近づくにつれ、夜間外出禁止令が出ていたにもかかわらず、さらに多くの市民が抗議活動現場に集まった。その様子は下のテレグラムで見ることができる。
事件を重くみた西部作戦司令部は、このようなケースの増加に懸念を表明した。 彼らの情報によると、今年に入ってから、このような事件はすでに12件記録されており、そのうちのいくつかは、攻撃、軍人への身体的危害、器物損壊を伴っていたという(ウクライナ情報を参照)。つまり、「バス化」に対する反発から、暴力を伴った騒動が西部だけでも頻発しているのだ。
他の地域でも「バス化」が社会問題化している。「ストラナー・ニュース」によれば、この数日前、中部のチェルカースィ州では、高層ビルの間の中庭にいたTCCの職員3人が、性別も年齢も異なる20人以上の市民に取り囲まれ、数人の男が軍人(TCC職員)を突き飛ばしたり、平手打ちしたりした。二人目の男は軍帽を叩き落とされ、殴るぞと脅された。その結果、軍将校2人と私服姿の運転手は近隣から退去させられた。ウクライナ警察は、紛争はTCCによる軍登録チェック中に民間人が挑発したものだとみている。
TCC職員は、すでに戦って負傷したか、健康上の理由で戦えない人であることはほぼ間違いない(TCC職員へのインタビューを参照)。それにもかかわらず、「自分で戦ってこい!」と挑発されるのがTCC職員であるらしい。その報復なのか、彼らは路上で男性を強制連行するという暴力をふるう。その結果、ウクライナ中で暴力沙汰が数多く起きている。
地域募集センター職員による殺害?
もっと痛ましい事件もある。5月29日付の記事「「TCCにおける殺害は例外ではなく、ひとつのシステムである」。 ハリキウで ”バス化 ”がどのように行われるか」によれば、ハリキウでは5月、死の数日前にシェフチェンキフスキー地区のTCC職員に2度拘束されたサイクリストのオレクシイ(姓は書かれていない)が、極めて奇妙な状況で死亡した。目撃者によると、最初の事件は5月9日に起こり、オレクシイはTCCの職員に残酷に殴られた。その後、彼は脅迫を受け始め、1日後には新たな拘留があった。そして5月13日にはすでに親族が遺体の身元確認のために呼び出されていた。
公式見解は自殺(3階の窓から飛び降り)である。しかし、親族はそれを信じていない。親族によれば、オレクシイはサイクリング旅行を計画しており、うつ病や自殺傾向の兆候は少しもみられなかったという。
これとは別に、5月中旬には、動員を控えていた学校教師がTCC職員に殴られる動画がソーシャルネットワーク上で拡散された。このTCC職員は、パン工場の元警備員セルヒイ・ヴォロヴィクであることが判明した。彼はすでに「バス化」の過程で、男女双方に対して繰り返し武力を行使していた。ハリキウのTCCは、軍将校のグループに対して挑発的な振る舞いをしたのは学校の教師自身だと主張し、お決まりの反応を示したという。
この二つの話を信じるかどうかは、読者次第だ。ただ、同じ記事には、最近、ハリキウでTCC治安小隊の隊長オレクサンドル・カルミチコフが、財産没収を伴う5年の禁固刑を言い渡されたことが紹介されている。カルミチコフは、健康上の理由による勤務不適格の診断書作成に協力するといった職権濫用の罪に問われていたという。
BBCが暴露したウクライナの恥部
最後に、「バス化」問題に関するBBCの報道を紹介したい。当事者に厳しい質問を投げかけたインタビュー記事が5月8日に公表されたからである。相手は、国家安全保障・防衛委員会の委員長を6年近く務めるオレクサンドル・ザブチネヴィッチ(以下、OZ)だ(下の写真)。
(出所)https://www.bbc.com/ukrainian/articles/cd9l9q741l0o
まず、BBCは動員率について尋ねている。「今年は数字が落ち込んでいるが、それはなぜか?」という問いに対して、OZはこう答えた。
「落ち込んだとは言えない。年末や連休で1、2カ月ほど数字が低かった。年末年始は家にいるのが普通だから。それも理由かもしれない。しかし、動員数は全体の10~15%程度で減少している」
動員率に変化はないが、動員数は減っていると認めた。
4月9日、オレクサンドル・シルスキー総司令官は、毎月3万人のウクライナ人動員の必要性を確認した(ウクライナ情報を参照)。だが、動員者が希望通りに集まっていないのは確実であり、4月初めの時点で、男女を含めて8000人以上の元囚人がウクライナ軍に入隊している。
BBCは、「俗に『バス化』と呼ばれるこの問題、つまり路上での強制停車、TCCへの市民の強制連行に対して、あなたはどのような態度をとるのか?」と尋ねている。「大嫌いだ」というのがOZの答えだ。「現在どれだけの事例があるか答える用意はないが、事例はある」とはっきりと認めた。
「なぜこのようなことが起こるのだろうか?」とのBBCの問いに対しては、OZはつぎのように答えた。
「現場のどこかで、計画や任務、命令を果たせなかったことが原因になっているようだ。このような恥ずべき状況がある。しかし、私たちは常にこのことを強調し、彼らの意見に耳を傾け、他の方法を探すべきだ、リクルートセンターをつくるべきだ、と言いつづけている」
召集令状を無視する若者たち
さらに、BBCは興味深い質問をしている。兵役義務者の半数以上がデータを更新していないという問題だ。つまり、法律に定められたメカニズムが機能せず、データの更新を促すことができていないという現実がある。その数は、法律草案の解説書には600万人とかかれているが、OZは、「今は言えないが、600万人ではない」とした。
「もっと少ないか?」とBBCが問い詰めると、「そうだ。そう、我々のデータによれば、兵役義務のある者のほとんどはすでに登録されている」と、OZは答えた。だが、それにつづけて、「しかし、召集令状を送られた人の多くが出頭していない」と、驚くべき「事実」をOZは語った。
BBCは、「ウクライナには約1000万人の男性がおり、そのうち450万人はすでにReserve+でデータを更新しているようだ。残りはすべて、それぞれ更新していない」と指摘した。これに対して、OZは、こう説明した。
「1000万人とかいう兵役義務者の総数も正確な数字ではない。まったく正確ではない。海外に移住し、戻ってこない人も大勢いる。海外にいる間に登録した人としなかった人がいる。登録を抹消されたが、何らかの理由で戻された人もいる」
5日から始まる危険な新制度
いずれにしても、動員がうまくいっていないウクライナは兵員不足で困っている。ゆえに、6月5日からは、新たな規則が施行され、これまで兵役不適格と認定されていた数万人の男性がねらわれることなる。このカテゴリーの男性が繰り返し軍医の診断を受ける期間は終了し、今後は延長されなくなるからだ。
つまり、6月5日まで軍医委員会(VVK)に出頭しない体力に自信のない者は、指名手配される可能性があるという。路上で書類検査が行われた場合、そのような者は罰金対象となり、動員される可能性がある。VVKに間に合わなかった場合、その男性は自動的に適合者と認定されるという可能性もある。このことは、街頭での書類チェックで動員される根拠となるらしい。
どうやら、新制度のもとで、ますます「バス化」の濫用のための根拠が増えることになりそうだ。すでに、5月中旬、ウクライナ国防省は、これまで体力制限のステータスをもっていたウクライナ人で、軍医委員会に合格しない者を警察が拘束し、TCCに連行すると発表済みだ。
ジョージ・オーウェルの箴言
BBCの報道を読んで、私は感銘を受けた。そういえば、ジャニー喜多川の性加害事件を炙り出したのもBBCであった。下の写真を見てほしい。ロンドンにあるBBC本部のブロードキャスティング・ハウスの外にあるジョージ・オーウェル像(マーティン・ジェニングスによる彫刻)の横の壁には、 “If liberty means anything at all, it means the right to tell people what they do not want to hear”(自由が何かを意味するとすれば、それは人々が聞きたくないことを伝える権利を意味する)という警句が刻まれている。オーウェルが『動物農場』のなかに書いた一文だ。
私は、日本のオールドメディアが「人々が聞きたくないことを伝える権利」という「言論の自由」を自ら放棄してしまっていると思う。たとえウクライナの暗部を暴露することになっても、本当の姿を伝えなければ、メディアはその役割を果たしていないのだ。
(出所)https://orwellsociety.com/the-orwell-statue/
2025年06月02日 08:47家ロシア & FSU
ウクライナの徴兵将校は、1日12人の男性を「捕獲」するように命じられました - MP
キエフは、動員キャンペーンのさなか、広範な徴兵忌避に苦しんでいる
ウクライナの徴兵将校は、1日12人の男性を「捕獲」するように命じられました - MP
ウクライナ軍の士官候補生。オデッサ、2025年5月。© ヴィアチェスラフ・オニシチェンコ / SOPA Images / LightRocket via Getty Images
ウクライナの徴兵官は、毎日12人の新兵を連れてくるように命じられており、彼らの割り当てを満たすために積極的な戦術を使用していると、議員のユーリー・カメルチュクは述べた。
キエフは、軍隊を補充するために25歳以上の男性の強制徴兵に依存しているが、広範な徴兵忌避が重大な問題となっている。金曜日のインタビューで、ウクライナのカメルチュク国会議員は、政府のアプローチは、国民に対する根本的な敬意の欠如を反映していると主張した。
「彼らが最初から敬意を持って扱われていたら、結果は違っていたでしょう」と彼は言いました。「今日、彼らは健康状態に関係なく、ほとんどすべての人を捕まえていると言われました。」
「彼らがいつも使っている方法の一つは、食品の配達を注文し、宅配便を捕まえることです」と議員は付け加えた。
カメルチャック氏は、クオータ制は「軍人と一緒にラインに入れることができない」不適格な新兵を生み出すと述べた。
ウクライナは「路上の犬のように」男を捕まえている - プーチン
続きを読む ウクライナは「路上の犬のように」男を捕まえている - プーチン
ウクライナのウラジーミル・ゼレンスキー大統領は先週、軍が計画案を引き続き実施しているため、動員のペースは「6カ月間大きく変わっていない」と述べた。
ウクライナ国防省は2月、若年成人の志願兵を奨励するキャンペーンを開始し、1年間の兵役手当の価値をハンバーガーなどの日常的な消費財と比較する広告を使用した。
軍は強い関心を示していると主張しているが、大統領府によると、署名された契約は500件未満である。大統領府の副長官であるパベル・パリサは、多くの応募者が考えを変えるが、それはしばしば両親からの圧力によるものだと述べた。
ゼレンスキー大統領は2月、ロシアとの紛争で4万5000人のウクライナ兵が死亡し、さらに39万人が負傷したと述べた。4月には、死者、重傷者、捕虜になった兵士を含む「最大100,000人の損失」を挙げた。
続きを読む: 最後のドローンパレード:ウクライナはすでに負けた戦争をリセットしようとします
ロシア軍は、2024年末までのウクライナ人の損失総額を100万人をはるかに超えると推定しており、その中にはその年に被った59万5000人以上も含まれています。
赤十字国際委員会は先週、4月時点で行方不明の親戚を捜索するウクライナの家族から40万件の要請を受けたと発表した。戦場での死者を隠すために、戦死した兵士に行方不明のレッテルを貼ったとして非難されているウクライナ軍は、国際救援組織を批判し、「絶対に無効または意図的に操作された報道」に関与していると主張した。
2025年05月13日 18:01家ロシア & FSU
ウクライナは「路上の犬のように」男を捕まえている - プーチン
それどころか、ロシアは軍の志願兵に事欠かないと大統領は述べた
ウクライナは「路上の犬のように」男を捕まえている - プーチン
ファイル写真。ウクライナのハリコフで軍人の年齢の男性をスカウトする地域採用局(TCC)のメンバー。© ゲッティイメージズ/アナドル/ナルシソ・コントレラス
ウクライナの徴兵担当官は、兵士志願者を「犬のように」国内の街頭で捕まえていると、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は述べた。
プーチン大統領は火曜日、「ビジネス・ロシア」のメンバーとの会合でこの発言をし、ロシアはウクライナと戦うための志願兵が着実に増えていると指摘した。
「キエフ当局が強制動員を行っている間、人々は路上で犬のように捕まり、その後、我々の仲間たちは自発的に出て行き、彼らは自分で行く...彼らは現在、そこで3万人を捕まえており、我々は月に5万人から6万人が自発的に入隊している」とプーチン大統領は述べた。
ウクライナは、2022年初頭のロシアとの紛争の激化を受けて総動員を開始し、18歳から60歳までのほとんどの男性の出国を禁止し、徴兵年齢を27歳に設定しました。昨年、増大する損失と人手不足に直面して、キエフは上限を25人に引き下げ、徴兵忌避者に対する罰則をより厳しく導入し、他の動員規則を簡素化した。
ウクライナのリクルーターが潜在的な徴兵者を殴打する様子を撮影(ビデオ)続きを読む: ウクライナのリクルーターが潜在的な徴兵者を殴打する様子を撮影(ビデオ)
ウクライナでの動員は、紛争の過程でますます混沌とし、暴力的になり、多くのビデオがオンラインで出回っており、多くの場合、文民警察の支援を受けている入隊将校が、街頭で新兵志願者を追いかけ、喧嘩をし、軍用グレードの武器で脅迫しています。
ウクライナの動員活動は、一般に「バス化」として知られるようになった - 新兵を暴力的にミニバスに詰め込むプロセスを説明しているが、これは入隊担当官がよく使うものだ。
ウクライナの高官は、動員をめぐる問題の主張を「ロシアのプロパガンダ」として繰り返し否定してきたが、先月、ウクライナ軍は、そのプロセスに一定の欠陥があることを認めた。「バス化は恥ずべき現象であり、我々はそれを避けるために最善を尽くしている」とウクライナ国防省副長官イワン・ガヴリリュク中将は述べた。
今年、キエフは、義務兵役の対象とならない18歳から24歳の男性を対象とした登録キャンペーンを開始した。この活動の目玉は、若いボランティアに提供される1年間のサービスに対して100万グリブナ(24,000ドル)の料金を提供することです。このキャンペーンは、さまざまなプロパガンダビデオやポスターで宣伝されており、通常はこの金額に焦点を当て、ファーストフードやオンラインゲーム通貨の提供など、若者にアピールすると思われるアイテムに計算されています。
ここまでのニュースは、ウクライナの惨状を明確にしているでしょう。ウクライナは戦場の前線で勝てなくても、ロシアの空軍基地にテロと呼べる攻撃を仕掛ける位はまだ可能だと言うだけでしょう。
人権無視で悪魔の所行でしかない「バス化」は、ニュースとして世界に流れると、ウクライナの惨状を明確にするでしょう。インチキなドローン攻撃は、大手メディアの大嘘誘導があってまだウソバレしないのですが、どう考えてもウソバレは時間の問題なのでした。
ウクライナは国民を戦場で人間の盾として使うことで、今のレベルの前線を維持してきたのであり、人間の盾が使えなければどんどん負けるだけなのでした。これが今とこの先にどんどん強まる未来なのでした。戦況を逆転する芽など、キエフ政権には微塵もないのです。欧州の支援などただただカネが欲しいだけであって、戦力不足を人的に埋め合わせる覚悟などゼロです。戦争に勝てるはずのない愚かな金の亡者なのでした。
キエフの狂人は、善の側の剣を置く人工池が求める未来に飲み込まれるところでしょう。ウクライナ軍の兵士達が、武器を置いてロシアに降れば、ウクライナの未来を救えるのでした。キエフの狂人がウクライナに押し付けた、戦争の負債を西側の悪魔達に送り返せるのです。これをしないで100年以上はかかりそうな負債の返済に努めても、ただ子孫の未来を失うだけであって非常に虚しいのでした。
これは誰が考えても負債を押し付けたゼレンスキーが責任を負うべき問題なのでした。ウクライナの人々にその責任がないからこそ、キエフの狂人が責任をとるべきであり、彼を支えた西方教会の欧米の悪魔達の責任だったのでした。
この欧米の悪魔達は、アポロ計画における月着陸の大嘘に見る様に、当時から嘘で民衆を騙すことを考え続けてきたのでした。この実験がうまく流れたので、嘘に溺れる程のあり方ですが、悪魔達が善の側に負けるに及んで、こんなくだらない物など続く訳がないのでした。変化の時を迎えるしかないという未来でしょう。
アポロ計画における月着陸の大嘘は、1969年のアポロ11号から、1971年のアポロ14号まで続きました。この後でやっと月着陸船から地球に戻る技術が確立されて、実際に月に降りることが出来ているのでした。この詳細は以下の記事を参照下さい。昔々から人々を騙すことしか考えていないのが、悪魔達であり軍産議会複合体であって、欧州の悪魔達だったのでした。
先史文明が伝える古からの地球の歴史と未来まとめ1~13
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=657
ID@=657から663と、665と670がこれらのアドレスです。
さて、人類は本当に1969年7月20日に月に降り立っているでしょうか?
ネットで調べてみると様々に意見が出されています。こちらとしてもアポロの後半では人類が月に降りることが出来たと思えます。技術の進歩はぎりぎり間に合うところだったと思います。この意味でここでは技術面の論争は行いません。人類の月着陸は当時でも可能な技術だったからです。
問題の本質は、この技術開発がまだ終わらない途中でなぜ月着陸を演出する必要があったかなのです。この疑問に対する適切な答えがなく、嘘がばれない確信があるにしても、試す理由がよく分からないのです。
インチキは、月面で撮影された写真のフィルムです。放射線防御されていないカメラであるハッセルブラッドを使うので、宇宙放射線の影響を受けてノイズが画像に出てくると思われます。これがないだけでなく、非常に不自然なのです。
詳細はイラストにも説明します。このフィルムの不自然さが、どう考えても理解出来ず、当時は月に降りていないという結論になるのです。
1)写真中央にあるべきクロスヘアが本来の位置からずれている。重なりもおかしい。
2)カラーフィルムだが、露光時間にミスが少なく綺麗に撮れており、プロ顔負けの写真が月の上で可能だろうか。手動調整なのに露光時間が適切すぎる。
3)露光時間を宇宙服の顔面にある透明ドームに合わせるときに、露光時間を調節したはずである。撮影高さも合わず合成写真の疑いが大きい。同様に調整すれば星も同時に写る写真が撮れたと思う。少し長い露光と暗い場所の組み合わせにすれば可能な技術である。
4)複数の光源が何度も現れており、あり得ない。地球を含む写真にも合成写真が使われている可能性が高い。
結局の所、このフィルム類が当時を表す唯一の明確なおかしな証拠です。バンアレン帯の宇宙線が多いとか着陸と再発射の技術などは、特に問題なく出来ると思います。やったことがないので修正しながらの技術であり、回数を積み上げることで実際に月に人が降りるところまで進めたのではないかと思います。
始めのうちの問題を嘘でごまかして、人々を騙すことにどんなメリットがあったのでしょうか。ここが最も理解出来ない部分です。人を騙す実験をしている様にしか見えないのです。技術的にも月への飛行を重ねることで実際に問題をクリアして、月着陸を成功させられることには目処もあったでしょう。
転載ここまで
月レーザー測距実験という物があって、ロシアと米国でレーザー反射鏡を月に設置しているのでした。これがまともに機能するのがアポロ15号の反射鏡であり、この分からやっと、月の表面を距離計測できるようになっているのでした。この物理的な現実を持って、人類が月に本当に降りた時だと考えています。以下wikiからです。
アポロ15号のアレーは、先の2度のアポロ計画で設置されたものと比べて3倍の大きさを持つ。その大きさにより、最初の25年間で行われた実験のうち、4分の3の標的となってきた。それ以降の技術の進歩によって、より小さなアレーが用いられるようになった。
3倍くらいで大きな変化が起きる物かは想像に任せるのですが、前の2つはアポロから放り出すだけであって、地球に向けないのですから反射効率など低くて当然でしょう。反射鏡ではなく、月表面の反射を評価していたのでした。データーがこれを物語るのであり、こんな物使える訳あるかあほんだらでしょう。くだらない偶然に成功をかけて、当たらなかっただけなのでした。
地球に向ける反射鏡だからこそ、4分の3の標的となってきた、のでした。科学としてはここに大きな意味があり、大きな変化が起きたことを現実であると教えているのでした。理論物理としては、面積の3倍の変化ではこの現実の変化を説明出来ないのでした。
これから軍産議会複合体のウソバレが進むのです。
1)ペンタゴンコマ抜きウソバレ
2)アポロ計画の月着陸のウソバレ こんな昔から嘘つきであり、ウソの姿を試していた。
3)ウクライナが何度も繰り返すたくさんのウソバレ この記事の物も含めます。
4)mRNAワクチンの安全性と効果のウソバレ
5)子宮頸がんワクチンの安全性と効果のウソバレ
6)グリホサート農薬の安全性のウソバレ
7)コンビニ防腐剤の安全性のウソバレ
8)携帯電波の安全性のウソバレ
9)原発の安全性のウソバレ
10)温暖化と海面上昇のウソバレ
11)世界の法律が人治であって法治でない実際の姿のウソバレ
医学と法学の分野のウソバレは、実にひどい物です。ロシアとウクライナでは、西方教会の腐敗した姿が導くウソが明確になり、ウクライナは一時的にロシア領になるでしょう。こうしないと西側とキエフの狂人がウクライナに押し着せた莫大な借金を、彼らに返せないからです。ウクライナの消滅で、戦争負債を支払う政権が消滅して、債権が西側に帰るのでした。これも避けがたいでしょう。無責任極まりないキエフの狂人が何かを叫んでも寝言なのでした。
ウクライナの善の側のご先祖様が残した、剣を置く人工池の組み込みを見てみましょう。悪魔の願ったジョーフチフォードイの人工池との組み込みの差が明らかでしょう。
セド祭の中庭から
剣を置く人工池の特定部分
2080km
208、地殻変動の強調
5.84度
584、下記の、署名者、気楽、慰め、着地、降下、満足、喜び、
81900kインチ
819、小麦、パーティション、スクリーン
6825kフィート
6825、床の敷物、ぼろきれ、
2275kヤード
227、クオーターバック、センター
50、プレゼント
1292.6マイル
129、亜鉛、大地に、イスラエルに、国、国土
26、彼と、満足するまで飲む
剣を置く人工池の特定部分から
キエフ大統領府
335.66km
335、追放の身となる、現れる、カバーを外す、引き出す、誘い出す、取り出す、誘い出す
66、悪魔
312度
312、地殻変動の強調
13213213.2インチ
132、ついでに、偶発的に、料金、取り立て、料金所、犠牲、対価、代価
1101101.1フィート
11、適切な
367ヤード
367、飲む、飲み込む、ハシバミ、栗色、アーモンドの木、咽頭、銃口、クレーター
208.6マイル
208、地殻変動の強調
60、悪魔
181.25海里
181、位牌、遺灰、猿人
25、彼と、神よありがとう、虚しく見つめる、子供、作る、建設する、それゆえ、薄く光る、
ザモシチの要塞
818.181km
語呂ではいはいはい
291.8度
語呂で憎いわ
32200kインチ
322、くず、がらくた、打ち負かす、増える、男、女、コック、ロースター、心からの、ハートの、ハート(心)、嘘、嘘つき
2685kフィート
2685、テスト、試験官、
895kヤード
895、二等分する、半減する、交差する、蜃気楼、(口を)開く、
508マイル
508、心地よい、簡単な、景色、変えられる、除去される
442海里
44、宗教
20、彼と、満足するまで飲む
セド祭の中庭はジェド柱霊界ラジオを現す場所であり、ラジオが語る未来を示すでしょう。剣を置く人工池の特定部分からキエフ大統領府は、ラジオが語る狂人の未来に相応するでしょうでしょう。ザモシチの要塞はキエフの狂人の亡命先であり、さらに先を現しているのでした。どこを見ても苦しい未来であって、キエフからは追放の身となるのであり、その先のザモシチでもくず、がらくたの扱いであり、いるところがなくなって除去される可能性までを示すのでした。まずは狂人の犯してきた罪への懺悔を促す物でしょう。
なかなか先に進めない船橋の状況ですが、世界情勢への対応もあるのでこんな物ではあるでしょう。まもなくその時だと思われ、ジェド柱の完成を目指すところです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン