トランプ氏の動向については、この後に載せる2つの記事で最近のこちらの批判がありました。ここに続いてマスク氏との決別が流れており、トランプ氏への評価を変える時が来たようなので、この記事にまとめます。
以下の1つ目の記事では軍事費の膨張は軍産を助ける物であり、2つ目は軍産の提供する情報に頼り始めたので判断を間違えた事例です。この時にはプーチン大統領を狂人呼ばわりしており、これはまずい流れだと感じていました。
昨日が続きで、マスク氏も狂人の仲間入りです。トランプ氏は自分の意に沿わない人を、狂人と呼べる所まで、自我を肥大させているのでした。神に選ばれて銃撃から守られたのですが、これは悪魔達が利用した、トランプ氏を取り込む演技に利用されていたのでした。これには残念ですが、ここに到るまで気づけませんでした。
取り込まれる理由は宗教的な物でもあり、メインは人間的な経験が不足しているからだと、精神分析的に書いておきます。ロシアの大統領と世界一の金持ちを何の敬意もなく狂人と呼べるのは、自分も批判されるべき宗教的な狂人になったからでもあるのでした。
現実的にはもう一つ理由があって、恐らくですが、軍産議会複合体を自分の配下に置けるところまで進んだのでしょう。ここに軍産との手打ちがあって、彼は自分が皇帝にでもなった気分でしょう。米軍の軍事力を掌握できたのでした。この見返りに、情報を彼らから受け取っているのだと、今は思えています。マスク氏と決別したトランプ氏を批判するニュースは少なくて、悪魔達の大手メディアが彼を擁護するのも、この変化を裏付けるのでした。
マスク氏の離反の本質は、トランプ氏が悪魔の軍産に取り込まれてしまったことにあるのではないかとさえ思えるのでした。ツイッターを買収して協力し、たくさんの返り血を浴びながらDOGEで頑張ったのに、結局悪魔に飲み込まれてしまったトランプ氏だったのでした。マスク氏の善意の、善の為の行為を、自己の立場として、悪魔の利益に変えてしまっているのでした。
こちらにとっても残念な結果ではあるのですが、これを利用して先に進みたい導きなので、対処して進むのみです。彼は米国の財政破綻を引き寄せるというか、隠されている物を表に出す部分で協力をさせられるのでしょう。これを表に出す部分がある意味ですが、最重要なので今の流れなのかと思えています。
こちらの記事には、記事の冒頭部分を転載します。
軍産議会複合体が倒れることで軍事力から経済力へのシフトが起きる 5月2日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2878
5月2日に何らかの結果を出せると考えて、今朝5時までかかって前記事を仕上げたのですが、結局本日も記事書きでした。トランプ氏の軍事費のニュースが流れてきて、対処をせざるを得なくなったのでした。
トランプ政権は軍事費を削って軍産議会複合体を弱体化させると予想していたのですが、結局軍事費は増加でした。これだと平和に向かう流れにはなりにくいので必要な批判がこの記事になるのでした。
5月2日に書かせたい批判である部分が、組み込みの解析からは明らかなのです。コロンビアのファティマの聖母像の涙は、5月2日を指定した部分については、この記事で答えて欲しかったのでしょう。
軍産議会複合体が倒れる以後の世界においては、軍事力で他国を脅して利益に変える戦術はもう通用しなくなるでしょう。戦争を仕掛けるなどの行為その物が、悪魔達の行為だとしてあの世側から強い批判を受けるでしょう。平和で永続する社会を運営するために、争いではない解決を、私達は求める様に変わるのでした。
軍産はトランプ氏に渡す情報の制限と仕事量の増大から判断を狂わせ戦争を継続したい 5月29日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2911
医薬と農薬の規制の前記事を5月28日までに仕上げることに必死でした。本日やっと続きの仕事です。トランプ氏の言動に不安定な物を感じていたので、その内容を分析して記事にしたかったのですが、前記事の並びに割り込む部分はこちらも時間がなくて出来ていませんでした。
記事としては、もうしばらくで決まるであろうウクライナ戦争の経戦に際して、プーチン大統領が悪人にされることを否定する物です。西側が追い求めている物こそ経戦であり自分達の悪事を隠してプーチン大統領を悪人に仕立て上げたいのでした。こうしないと経戦できない要因が強まっていることが背景にあると思われます。
続きはマスク氏のニュースです。色々あるのでまとめ的な物を選びます。
【分析】トランプ米大統領と交わした激論、マスク氏が圧勝? SNSの威力見せつけ
CNN.co.jp の意見 • 3 時間 •
(CNN) 最高SNS司令官のドナルド・トランプ米大統領は、かつて大好きだったSNSプラットフォームのX(旧ツイッター)を握るイーロン・マスク氏相手に、ついに敗北を喫したのかもしれない。
マスク氏は5日、自身のXアカウントを政治的武器のように利用して、矢継ぎ早にトランプ大統領を攻撃した。過去にバイデン前大統領など民主党陣営を激しく非難したのと同じやり方だった。
トランプ氏も、はるかに規模が小さい自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で反撃を試みたものの、真夜中を含めて1日の投稿が100回を超すこともあるSNS中毒の大物には太刀打ちできなかった。
トランプ氏は世界中のメディアを常時利用できるなど米大統領としての全権を握っている。だが今回の口論はマスク氏の方が有利だった。マスク氏はSNSでトランプ氏よりもはるかに大きな地盤を持ち、最近では汚い手も積極的に使う。
トランプ氏が「イーロンは『すり減っていた』のでやめさせた」と一般論でマスク氏をやゆしたのに対し、マスク氏は悪意をむき出しにしながら圧倒的な量で応戦。性的人身売買の罪で有罪になった故ジェフリー・エプスタイン元被告まで引き合いに出した。
SNSの一般ユーザーはあぜんとしながら画面をスクロールし続け、この言い争いを見守った。この日のXはここ数年で一番面白かったと冗談を交わすインフルエンサーもいた。
「正直言ってめちゃくちゃ面白い。これが国家運営だってことを一瞬でも忘れられれば」とポッドキャスト司会者のジェイミー・ワインスタイン氏はコメントしている。
SNSが登場するずっと以前、まだ新聞社が大きな影響力を持っていた当時、「インクをバレル単位で買う男とは争うな」ということわざがあった。
この言葉は今、SNSに当てはまる。そしてマスク氏のような億万長者のSNSオーナーは、圧倒的なパワーを誇る。
マスク氏はそれをむき出しにして、真偽も稚拙さも気にしないまま、次々に投稿を繰り出し、注目と「いいね」と共有で点数を稼ぎ続けた。
マスク氏の投稿は瞬時に拡散する。トランプ氏のトゥルース・ソーシャルの実質ユーザーが630万とされるのに対し、マスク氏のXは推定6億に上る。
5日のけんかは別々のSNSを使ってトランプ氏とマスク氏が互いに罵声を浴びせ合った。まるで隣同士が垣根越しに怒鳴り合うように。
トランプ氏がトゥルース・ソーシャルに書き込んだ投稿のスクリーンショットをマスク氏が掲載して間接的に大統領に反論する場面もあった。
確執は数日前から始まっていた。マスク氏(2月の時点で「ストレート男性が別の男性を愛せる限界まで私は@realDonaldTrumpを愛している」と書き込んでいた)はトランプ氏肝いりの法案を快く思ってはいなかったものの、それを口に出すことはためらっていた。
しかし3日になってそれが一変。マスク氏はXへの歯に衣着せぬ投稿で同法案を「胸くそ悪い醜態」とこきおろし、ネット上での圧倒的強さを見せつけた。4日にはこれに賛同したファンへの返信で、映画「キル・ビル」のユマ・サーマンの画像など法案反対の風刺画像を共有した。
ワシントン・ポスト紙が数日前に報じた通り、トランプ氏はトゥルース・ソーシャルへの投稿頻度が増えていたにもかかわらず、低調が続いていた。
同紙によれば、トランプ氏が今年1月に大統領に返り咲いてから132日の間にトゥルース・ソーシャルに投稿した回数は2262回。これは1期目の同じ期間にツイッター(現在のX)に投稿した回数の3倍以上に相当する。
しかしトゥルース・ソーシャルの規模ははるかに小さく、トランプ氏の発言は、風刺画像を多用するマスク氏の挑発的な発言ほどは注目されなかった。
5日にトランプ氏がホワイトハウスの大統領執務室でマスク氏に言及してマスク氏に反撃を浴びせられる前に、マスク氏はトランプ氏の過去のツイートを掘り起こし、例えば債務上限を引き上げる共和党の計画に反対したトランプ氏の投稿などを紹介。「賢明な言葉だ」とコメントしてトランプ氏の矛盾を突いた。
対立が深まるにつれ、5日午後の取引でマスク氏のテスラ株は下落した。しかし下落はトゥルース・ソーシャルを運営するトランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ株も同じだった。
「イーロンが自分に歯向かうのは構わない。だが何カ月も前にそうすべきだった」。トランプ氏は自身のサイトにそう書き込み、自らが「大きな美しい法案」と呼ぶ法案への注目を取り戻そうとした。
法案の論点について幾つか投稿したトランプ氏は続いて、観客に再び振り向いてもらおうとする歌手のように、あのヒット曲を繰り出した。「米国を再び偉大に!」
マスク氏が、性的人身売買の罪で有罪になった故ジェフリー・エプスタイン元被告まで引き合いに出した。という部分で決定的な決別であり、これはトランプ氏は悪魔の側だという告発になるのでした。もちろん軍産だでもあるでしょう。
如何にもマスク氏が悪いと書きたいトランプ氏ですが、何が理由でEV車への補助金を7年も前倒ししてテスラに12億ドルの損失をプレゼントするのか、ここは見えないのでした。そしてこちらの目にも「大きな美しい法案」は米国を破産させるに相応しいと映るのでした。借金が増えるだけで何が美しいのか、軍産が喜ぶだけであって軍事力に溺れる皇帝の姿になりきっているのでした。
続きは量が多くなりますが、トランプ氏の評価です。
ペンシルベニア州バトラー近郊のトランプ銃撃現場から
トランプタワー
506km
506、存在、プレゼント、ハミング、住居、習慣
50、プレゼント
60、悪魔
89.23度
892、カット、チョップ、石切場、源泉、免除させる、退去させる、
30、後ろ、彼に、イコール
19922680インチ
199、小さい、終わり、嫌い
2268、イナンナ数の強調
1660166フィート
166、望みのままに、ナット、日
16、or、母、もし、Ace;エース、
60、悪魔
553389ヤード
553、運転する、振る舞う、ドライバー
389、語呂の裁く
553、語呂でここさ
314.44マイル
31、誇りに思う
444、語呂の死死死
444、メジャー、ゲージ、インデックス
この先の分も同じですが、善にも悪にも見える組み込みにされている部分に注目下さい。神を名乗る者達は選挙期間中にトランプ氏を助けたのですが、この助けが悪魔達に利用されて、軍産に取り込まれる可能性があることを、始まりから理解していたのでした。悪魔のプレゼントを受け取るかどうかは、銃撃時だけではなくて、軍産を掌握した時でもあったのでした。
マール・ア・ラーゴ
1573km
15、wow、oh、神
73、祝福される記憶、
1572.8km
728、生け贄にする、(祭壇の)生け贄、出席する、現れる
61930kインチ
61、苦痛のあ~
93、涙のしずく
5160kフィート
516、Neo、スピーチをする、
51、なぜなら
60、悪魔
1720kヤード
172、勇気を奮い起こす
977.4マイル
97、ミスをする、エラー
74、エビルの行い
849.3海里
84、キャッシュ、シャープ、一つの、不可解な物のポーズ、証拠を吟味するポーズ
93、涙のしずく
ここも善悪同様ですが、生け贄にすると言うか、生け贄にされるかどうかでしょう。
ペンタゴン
332.8km
29952の強調、333も可能でx2=666、聖書の獣の数値で悪魔
364kヤード
364、悪魔
206.701マイル
悪魔の伴星接近の強調
179.70海里
語呂でいなくなれ
スターベース(スペースXの本社でありロケット発射基地)
2290km
22、瞳、非常に大切な物の意味、叫ぶ、涙を流す、穀物、コーン、ピュア、クリーン、外側、息子、バー、出て行く、消火される、消火する、ソフト、優しく
90、命令
22.912度
22、瞳、非常に大切な物の意味、叫ぶ、涙を流す、穀物、コーン、ピュア、クリーン、外側、息子、バー、出て行く、消火される、消火する、ソフト、優しく
912、品質、自然、専制君主、独裁者、
トランプ氏は、専制君主、独裁者、になるので気を付けろだったのでした。
エプスタイン島
2889km
28、弱い、棚、バー、
89、矢、二等分する、半減する、交差する、
113740kインチ
11、適切な
374、トリム、調整する、
113、語呂で良いさ
74、エビルの行い
9480kフィート
948、貝、あさり、牡蛎、成長する、上がる、育てる、
3160kヤード
316、誇る、NO、
316、語呂で債務
1560海里
156、私達、
156、地殻変動の強調
ここではトランプ氏に関係がありそうな組み込みです。
エプスタイン島から
トランプタワー
2639km
263、ブロック、塊、恥じる、恥、デパート、
90、命令
103900kインチ
10、or、母、もし、Ace;エース、
39、離婚、スパーク(閃光、ひらめき)
8660kフィート
866、農園、経験、熱、同居人、守られた、ピューマ
1640マイル
164、烙印、汚名
164、語呂で色よ
1425海里
1425、アメーバ、
14、ミストで神、
25、彼と、神よありがとう、虚しく見つめる、子供、作る、建設する、それゆえ、薄く光る、
烙印、汚名、恥じる、と出てくるので、この可能性がありそうです。
マール・ア・ラーゴ
1817km
181、位牌、遺灰、猿人
70、これ、旗、奇跡
303.55度
303、ゴール、追放、流罪、民族離散、大理石
55、語呂でGox2
71550kインチ
7155、確認する、認識する、
5962kフィート
596、飛ぶ、実質
20、彼と、満足するまで飲む
1129マイル
112、敵意、悪意、憎しみ、胃
90、命令
981海里
981、笑う、ジョーク、
981、語呂で苦杯
こちらで見ても、ゴール、追放、流罪、猿人なので、証拠が出て来るのかと思えるのでした。
ニューヨークのエプスタイン監獄から
トランプタワー
5.96km
596、飛ぶ、実質
23度
23、not、do not、それは、i.e.、天の禁止、
234kインチ
234、着物、外観、裏切り、信がない、バラード、
19400フィート
194、いばら、野バラ、封印する、封をする、
6500ヤード
65、マナ
3.69マイル
語呂のミロク、364は悪魔だが0.01マイル外す
3.18海里
318、突撃する、語呂のサイファー
ここは近いのである意味何でもありですが、318でこちらに突撃しろの命令でしょうから、記事にせざるを得ないと感じ取れるでしょう。
マール・ア・ラーゴ
1653.3km
165、協定、大会、はと、イオン
33、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根
65100kインチ
651、語呂でむごい
651、本当に、
5425kフィート
542、シトラスフルーツ、尊厳、華麗、虚飾、輝き、壮大、解ける、融合する、寄付、義援金、誓い、誓う、
50、プレゼント
1027.4マイル
102、(死者との降霊術で未来を占う)占い、魔法、魔術、彼の目の輝き、議長、キューブメーター、キューバ
74、エビルの行い
892.7海里
892、カット、チョップ、石切場、源泉、免除させる、退去させる、
70、これ、旗、奇跡
流刑地に入る、虚飾、エビルの行い、退去させる、となり苦しいでしょう。
スターベースから
ニューヨークのエプスタイン監獄
105946kインチ、これを基準位置にする
悪魔の2の12乗根の強調
2691km
269、シャープ、鈍い、騒々しい、香りの良い、泥、ぬかるみ、
10、or、母、もし、Ace;エース、
偶然ですが、広いスターベースからニューヨークのエプスタイン監獄に105946が見つかりましたので、ここを基準点に選ぶことが出来ました。意味のある組み込みが展開する予感です。
トランプタワー
2695.8km
269、シャープ、鈍い、騒々しい、香りの良い、泥、ぬかるみ、
58、語呂でこわ
8844444フィート
884、恐れる、恐れ、石炭、木炭、
4444、語呂で死死死死
2948100ヤード
29、願い、望み、走る、
481、語呂で芝居
悪い言葉が並びます。
マール・ア・ラーゴ
1712km
171、それから、エゴ、Iで私、
20、彼と、満足するまで飲む
83.64度
836、渓谷、山峡、割く、切り開いて進む、
40、x2
67400kインチ
674、委任、委任状、手数料、委員会、後見人
5616kフィート
561、彼、ささやく、こぼす、思慕、熱望、あこがれ、ノイズ
60、悪魔
1872kヤード
29952の強調
1063.6マイル
106、望みのままに、ナット、国連、日、
36、後ろ、彼に、イコール
359、364、369のそれぞれが可能
9242.2海里
92、害悪、かめ
422、デビル
29952の強調も含んで、悪魔やデビルを批判するのでした。
ペンタゴン
93mインチ
93、涙のしずく
7750kフィート
775、汗をかく、苦役、発汗
ペンタゴンはトランプ氏が倒れると、自分達の運命に気づいて涙するのでしょう。
エプスタイン島
3434.34km
34、幸運、コリアンダー、川岸、also、too、全く、マウンド、丘、ハングする、中断する、
11270kフィート
112、敵意、悪意、憎しみ、胃
70、これ、旗、奇跡
3756400ヤード
語呂で皆殺し
皆殺しとは下品な表現でしょうが、関係者を全員監獄に送りたいのでした。恐らく赤ちゃん生け贄の儀式までを取りこぼしなく行っていたでしょうから、悪魔達には反省が必要であり、反省がなければ無間地獄という待合室がたどり着く最後の場所でしょう。
2に続く。
稲生雅之
イオン・アルゲイン