6月17日以降の節目を教える地の声とステルスのウソバレを防ぐ内通者達1 6月14日

 以下の地震が起こされてやっと先に進めそうです。6月17日から19日が続きの節目でしょう。本日はF-35の撃墜というガセネタが流されており、数日後には状況が明確になるでしょう。写真が公表されないのでガセネタという判断ですが、F-35の現状を調べてみると、ステルスはもう大きな強みではないでしょう。ここまでを知る事が出来ました。
 イエメンのフーシ派に撃墜されかけたというニュースをあとで紹介します。20年以上前のF-117攻撃機と同じであり、爆弾投下用のウエポンベイを開けるとレーダーに強く映り、赤外線追尾のミサイルを発射されて、何とか逃げられたという話でした。こちらの推定も含むのですが、これはロシアのレーダーにはF-35が映るとラブロフ外相が公表しているので、イランにも可能でしょう。
 イスラエルはF-35、F-15、F-16を今回の作戦に投入していると流れていますが、F-35は出せないでしょう。出た振りで一般国民に対して、ステルスにはまだ大きな意味があるという演出をしたいのでした。しかもですが、これに協力するのがイラン側であり、ここで協力するから石油価格の上昇他で協力しろという内通関係でしょう。呆れる現実があるのでした。
 出撃していないF-35を撃墜したというあからさまな嘘を流すことで、F-35が撃墜されていない現実が明らかになったところで、そのステルスが有効であるというインチキが成り立つのでした。これが善を求めるイランのやることでしょうか?ダース・ハメネイ皇帝は西側の悪魔を助ける東の悪魔でしかないのでした。善の側のイスラムに全くもって相応しくない、ヤハウエというイスラムが排斥すべき悪魔に内通する、ただの奴隷なのでした。
 以下順番に解説します。

14日03時36分ころ、地震がありました。
震源地は、千島列島(北緯45.7度、東経152.9度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.1と推定されます。

柏崎刈羽原発 
1500km、3日おきのいつでも
59100kインチ、語呂で極意
810海里、2025729、810

皇居    
61740kインチ
61750kインチでもある
974マイル、2025920

敦賀原発  
70800kインチ
5900kフィート、20256175、705

明治神宮
61900kインチ
5160kフィート、2025816
1720kヤード、2025730、816
977マイル、20258095
849海里、2025714

 ここまでの組み込みで、皇居の6175と明治神宮の619で17~19日の節目だと考えています。

ファティマの聖母の教会 
408500kインチ
408、レポート、チケット、アカウント、跳ね返す、はじく
50、プレゼント
11347780ヤード
1134、イナンナ数の強調
778、父は裁くの強調といえる
5603海里
56、プレゼント
30、後ろ、彼に、イコール

バチカン大聖堂
9540km、2025819
331.62度
33163-1、29847の強調
31300kフィート、6月26日
ヤハウエの強調
5151海里、51で2025618、720、822

救世主ハリストス大聖堂 
4500.45マイル、2025621+9
45、あせる(to fade)、判断する(to judge)、

スターベース
9389km
938、渡る、繁栄する、成功する、上手くやる、
90、命令
58.15度
5815、復活、アニメ、元気づける、
369650kインチ
369650、ミロクのマナ
30830830.8フィート
308、体、実体、物体、死体、ボート、テーブル、データー、アルム、薄い肉焼き、ヘチマ、狐の穴、穴、
5834マイル
583、始まり、適用、応用、申し込み、静かに、黙らせる、簡単、減少、リラックス、識別する、区別する、流産、失敗、ひっくり返す、財産、世襲財産、相続地、へび、
40、x2
583、語呂でご破算

 マスク氏にご協力を直ぐに頂けるかは分かりませんが、Xでの「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」に大きな効果があるからこその組み込みでしょう。よろしくお願い致します。

岩のドーム 
9382km
938、渡る、繁栄する、成功する、上手くやる、
20、彼と、満足するまで飲む
93、涙のしずく
82、負債がある
369369369インチ
ミロクx3
5830マイル
583、始まり、適用、応用、申し込み、静かに、黙らせる、簡単、減少、リラックス、識別する、区別する、流産、失敗、ひっくり返す、財産、世襲財産、相続地、へび、
583、語呂でご破算
5066海里
50、プレゼント
66、悪魔

 スターベースとの距離の差が数kmであり、比較を意図した物でしょう。悪魔達が倒れるのでした。以下も同様です。

ホワイトハウス
369911kインチ
語呂でミロク911
5838.3マイル
語呂でご破算破産

ペンタゴン
36.8度
語呂で見ろや 
370mインチ、2025713、旧暦の6月19日
37、ガス(神)、庭、遺伝子
5839.6マイル
語呂でご破算命令
5074海里
507、空想家、夢見る人、資本、富、運、へブライのN、動かない、

米国議会  
370mインチ、2025713、旧暦の6月19日
37、ガス(神)、庭、遺伝子
5839.6マイル
語呂でご破算命令
5074海里
507、空想家、夢見る人、資本、富、運、へブライのN、動かない、

 続きでF-35がレーダーに映り、赤外線で追尾されて破壊される現実を予告しています。これがあるので実際にはF-35は実戦投入できないでしょう。ステルスに意味がないと馬鹿高いF-35を買う意味もなくなるからです。解説はあとにまとめます。

テヘラン計測中心 
317300kインチ、=835x38
835、F-35
38、神、たん、無気力
26440285フィート、=4141x6385、少し外す
4141、語呂で見え見え
6385、苦行、禁欲、

マユーン島、イエメン・フーシ派の拠点
412195500インチ、=8035x513
8035、F-35 
513、語呂で来いさ
34349625フィート、=8035x4275
8035、F-35 
427、表現、発言
50、プレゼント
 恐らく認識できるの意味
11449875ヤード、=8035x1425
8035、F-35 
1425、アメーバ、
6506.32マイル、=835x7792
835、F-35
7792、古い火星の強調
292.7687度、4141x707
4141、語呂で見え見え
707、古銭、動け、売春婦、強さ、勇気、大胆さ、曲がりくねった、不正な、まっすぐでない、季節、
412167519.53インチ、=4141x9953333
4141、語呂で見え見え
9953333、29860の強調
34349595フィート、=4141x8295
4141、語呂で見え見え
829、打つ、叩く、ストローク、切る、切り目、刻み目、溝、常道、決定、法令、命令
50、プレゼント
11449865ヤード、=4141x2765
4141、語呂で見え見え
27、ファルコン、戦利品
65、マナ(神の食い物になるの意味)

ナタンツ原子力施設
301.659612度、=8035x375432
8035、F-35 
375、留意せよ
432、歳差運動の強調
301.67185度、=4141x7285
4141、語呂で見え見え
728、生け贄にする、(祭壇の)生け贄、出席する、現れる
50、プレゼント
322310kインチ、=835x386
835、F-35
386、気まぐれ、闘う、飼育する
322330884.9インチ、=4141x778389
4141、語呂で見え見え
778389、語呂で父は裁く
 これは傑作な組み込み
5086.155マイル、=8035x633
8035、F-35 
633、スタッフ、学位、奨学金、許可、
633、12660の強調

イランがイスラエルへの報復を本格化 ミサイル攻撃で40人負傷
毎日新聞 によるストーリー • 10 時間 •
読み終わるまで 2 分
 イスラエルが13日にイラン国内の核施設などを空爆したことへの報復として、イランは同日夜(日本時間14日未明)、弾道ミサイルによる大規模な攻撃をイスラエルに対して行った。イスラエルメディアなどによると、一部が商都テルアビブなどに着弾し、重傷者2人を含む少なくとも40人が負傷した。イスラエルもイランへの攻勢を強めるのは必至で、紛争が激化している。
 イスラエルでは全土で空襲警報が発令され、テルアビブ近郊やエルサレムでは爆発音が響いた。イラン最高指導者ハメネイ師直轄の精鋭軍事組織・革命防衛隊は13日の声明で、イスラエル国内の「数十カ所の標的に対し、圧倒的で精密な」攻撃を行ったと発表した。
 これに先立ち、ハメネイ師はテレビ演説で「シオニスト体制(イスラエル)を崩壊させる」と語り、イスラエルに大規模な攻撃を行う考えを示していた。
 イランメディアは、少なくとも数百発の弾道ミサイルで波状攻撃が実施されたと報じている。イスラエルメディアによると、テルアビブ郊外では建物9棟が倒壊した。
 一方、イスラエル軍報道官は、発射されたミサイルは100発以下で、ほとんどが防空システムに迎撃されるなどして標的に届かなかったと主張した。ロイター通信などによると、米軍も迎撃を支援したという。ただ、14日未明にも新たなミサイル攻撃があり、一部がテルアビブに着弾した模様だ。
 イランのミサイル攻撃を受け、イスラエルのカッツ国防相はイランが「レッドライン(越えてはならない一線)を越えた」と語り、イランに対する攻撃を強める姿勢を示した。
 また、イスラエル当局者はミサイル攻撃に先立ち、イランが住宅地を標的にすればイランの石油関連施設などの国家インフラを攻撃すると警告していた。
 イスラエル軍は今後、イランの軍事施設などから標的を広げる可能性がある。これに対し、イランも自国のエネルギー施設などが攻撃されれば、同様の報復を行う構えを見せている。
 また、イスラエルのネタニヤフ首相は13日の演説で、イラン指導部は「かつてなく弱体化している」と語り、イラン国民に「抑圧的な体制に対して立ち上がる時が来た」と呼びかけた。
 イランでは13日夜も空爆が続いた。イスラエル軍は中部イスファハンの核施設を攻撃したほか、北西部タブリーズの空軍基地や、数十の防空システムを破壊したとしている。軍は「必要に応じて作戦を続ける用意ができている」と述べ、さらに攻撃を続ける可能性を示唆した。
 14日未明にもテヘランで防空システムが稼働したと報じられ、緊迫した情勢が続いている。
 一方、イランメディアは13日、防空システムがイスラエル軍の最新鋭戦闘機F35を2機、撃墜したと報じた。女性パイロットを拘束したとの報道もある。ただ、イスラエル軍は否定しており、真偽は不明だ。
 中東で緊張が一気に高まる中、国際社会では双方に「自制」を求める声が強まっている。
 ただ、イランのアラグチ外相は13日、英国のラミー外相との電話協議で、イスラエルの攻撃に直面する中で自制を求められるのは「不当だ」と反発を示した。イスラエルの出方次第では、さらなる反撃に乗り出すとみられる。【カイロ金子淳、エルサレム松岡大地】

ステルス機のF-35はフーシ派のミサイル攻撃で危うく撃墜されるところだった
2025 5/16 空軍
ステルス機のF-35ライトニングII戦闘機がイエメンで活動中にフーシ派のミサイル攻撃を受け、危うく撃墜される寸前だったことが分かった。これを受け、F-35のステルス性能と運用方法に疑問が生じている。
ニューヨークタイムズ紙の12日の報道によると、2025年5月初旬、イエメンでの作戦中に米軍のF-35戦闘機がフーシ派武装勢力の地対空ミサイル(SAM)によって撃墜されそうになる事案が発生した。米国防当局者によると、ミサイルはF-35に非常に接近し、パイロットは緊急回避機動を行って回避した。この事案は、米軍によるイエメンのフーシ派の拠点に対し、大規模な空爆と海上攻撃を行う空爆作戦「オペレーション・ラフライダー」の一環として行われた空中作戦中に起きたものだ。アメリカとフーシ派は今月6日に停戦を発表しており、2025年3月から始まった同作戦は同日に終了している
F-35が空軍のF-35Aなのか、海軍・海兵隊のF-35Cなのかは明らかにされていない。任務内容も不明であり、陸地に近い低高度を飛行していたのか、高高度だっとのか状況は明らかになっていない。しかし、状況はどうであれ、アメリカが誇る最新・最強の第5世代ステルス機が正規軍ではない、フーシ派によって捕捉され、撃墜寸前だった事は世界中の軍事関係者を驚かせた、もし、万が一にでもイエメンで上空でF-35を失っていればアメリカ及び、F-35採用国にとっては大惨事になっていただろう。トランプ大統領は停戦せずに報復としてフーシ派への徹底的な攻撃に踏み切っていた可能性もある。
レーダーに検知されにくいステルス機F-35
F-35戦闘機は、AN/APG-81アクティブフェイズドアレイレーダーに加え、6基の赤外線センサーで構成される分散開口システム(DAS)を搭載しており、全方位360度におけるミサイル探知・追跡能力を有している。また、AN/ASQ-239バラクーダ電子戦システムにより、敵レーダーに対する妨害、赤外線フレアやデコイ等の対抗手段の展開が可能であり、飛来するミサイルの迎撃を実現する。そして、ステルス機であるF-35は、レーダー波を反射するレーダー反射断面積(RCS)を極めて小さく設計しており、レーダーによる探知自体が極めて困難とされる。機体全体は電波吸収材でコーティングされており、ミサイルを含む兵器は基本的に全て機体内のウェポンベイに搭載することで、レーダー波の反射をほぼ抑制している。正確な数値は機密扱いのため公表されていないが、一説によれば、完全なステルスモード時のレーダー反射断面積は約0.001㎡以下、スズメやゴルフボール程度の大きさに相当するとされており、通常のレーダーではF-35を検知することは不可能である。
フーシ派は、ステルス機の微小な反射波を捉え、探知し得る多波長対応高解像度レーダーを保有していないと推察される。フーシ派を支援するイランは、ステルス機を探知可能なレーダーを保有すると主張しているが、イランにとってもそれは極めて貴重なものであり、フーシ派に供与されたという情報は確認されていない。
今回の事案は、F-35のような高度なステルス戦闘機であっても、フーシ派に代表される非国家主体が運用する可搬式赤外線追尾型地対空ミサイル(SAM)により脅威に晒される可能性を示唆した。特に、フーシ派が用いる旧式ながらも改修された赤外線誘導ミサイルが、F-35のようなステルス機に対しても脅威となり得る事実が判明した。この事案は、F-35の運用方法や任務選定に関する議論を惹起している。今回、フーシ派のミサイルに狙われた背景には、F-35が低高度で活動していた可能性が考えられ、熱源が検知されやすい、あるいは目視可能な状況下で偶発的に捕捉され、携帯式防空ミサイルシステム(MANPADS)等による攻撃を受けたものと推測される。F-35は本来、高度な電子機器と長距離兵器を用いて高価値目標(空軍基地、レーダー施設、艦船等)を攻撃するよう設計されており、標的を目視で捉える有視界戦闘は想定されていない。低空飛行の理由は不明確ながら、今回の事態は、敵の防空網が密集する地域での近接航空作戦に投入された場合、ステルス性能のみでは十分な防御となり得ない可能性を示唆した。事実、1999年には初期のステルス機であるアメリカのF-117ナイトホークが、コソボ空爆時に改良型S-125ネヴァミサイルシステムによりセルビア上空で撃墜され、ステルス機の限界が露呈した。
これまで、フーシ派によるアメリカ軍の有人航空機の撃墜は確認されていない。しかしながら、アメリカ軍のMQ-9リーパー無人機は、これまでに20機以上が撃墜されたとされており、アメリカ政府高官の報告によれば、2025年3月15日以降の約6週間だけでも7機のMQ-9リーパーが無人機が撃墜されたとのことである。

2020.01.20
ロシア、イラン国境で米軍のステルス戦闘機「F-35」を検出したと公表
イランがウクライナ国際航空のボーイング737型機を撃墜した事件についてロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣は、この事件の引き金は米国が6機のF-35をイラン国境を脅かしたためだと指摘した。航空旅行
参考:Russia says Iran shot down passenger plane after US jets were sent to its borders
イラン国境近くで米軍のF-35を検出したと主張するロシアの狙いは?
当初、エンジン故障が墜落原因だと主張したイランを支持する動きを見せていたロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣は18日、イランがイラクに駐留する米軍基地に対し弾道ミサイルで報復攻撃を行った直後、イランの国境近くで6機のステルス戦闘機F-35を検出したと明らかにした。
イランの首都テヘランにあるエマームホメイニ空港を離陸した直後に墜落したウクライナ国際航空のボーイング737型機は、イラン軍の対空ミサイルによって撃墜された可能性が出てきた。...
ラブロフ外務大臣が「当時、イラン空域の近くで少なくとも6機のF-35が飛行しており、当時の状況が緊迫していたことを物語っている」と話したのは、イランが民間機を米軍機(もしくは米軍の巡航ミサイル)だと誤認したのは、米国がステルス戦闘機F-35をイラン国境付近へ接近させ緊張を煽ったからだと言いたいのかもしれないが、F-35が国境を犯してイラン空域に侵入した事実はなく、イランの誤射を米国の責任に転嫁する理由にはならない。
しかしロシアが明らかにした事実は、2つの意味を米国に突きつけている。
1つ目は、イラン空域の近くを飛行していた米軍のF-35は恐らく、訓練ではなく実戦任務を想定して飛行していた可能性が高く、レーダーリフレクターが無い状態=要するにF-35のステルス性能が最も高い状態で飛行していたにも関わらず、ロシアの防空レーダーに検出されていたという点。
2つ目は、ラブロフ外務大臣はどこに配備してあるレーダーがF-35を検出したのかについて明らかにしなかったが、恐らくロシア南部に配備された防空システム「S-400」もしくは最新の「S-500」が、直線距離で600km以上離れたイラン西部国境空域まで監視下に置いているという点だ。
ロシアの主張を裏付ける証拠はないが、もし事実なら米軍はロシアのレーダーにF-35が検出されるという事実を再確認したことになり、もしハッタリだったとしてもロシア製防空システムがF-35を検出したと世界中に宣伝できたと考えれば、ロシアの防空システム人気は更に高まることになる。
果たしてロシア製レーダーは、何百kmmの離れた場所を飛行するF-35を本当に検出出来るのか?もし出来るなら、どのような仕組みで検出しているのか?ぜひ教えて欲しいものだ。

 F-35の撃墜はガセネタでしょうし、F-35よりもF-15やF16が数多く撃墜されてこそリアルです。普通にレーダーに映るのであり、爆撃という距離まで接近するなら撃墜されて当然でしょう。ミサイル攻撃ではない様子なので、ここに疑問を感じたままです。ニュースに嘘を流すのは普通でしょうからこんな物かとは思っています。
 紹介した通りであり、フーシ派の拠点を調べて解析したら、F-35は見え見えだと出て来たのでした。ナタンツなどはバンカーバスターという特別な爆弾でないと破壊できないので、ミサイル攻撃ではなく爆撃です。これをF-35でやりたくて普通であり、ステルスに効果があるなら出来るでしょうが、現実は迎撃されるのでした。ただし、味方は爆撃されるという損失覚悟ではあるのでした。
 フーシ派の拠点には大きなレーダーはなかったと言われており、爆撃時に武器庫を開けるので普通にレーダーに映るのでしょう。
 開戦時にイスラエルのモサドの努力で、防空網を一時的に麻痺できたとして戦果は上がるでしょうが、長続きしなくて普通です。これがどうかがもうしばらくで分かるでしょう。イラン側の負けた振りがどこまで通用するのか、これからでしょう。
 「アメリカとフーシ派は今月6日に停戦を発表しており」とのことであり、ここでこうなった理由こそ、F-35が撃墜されると困るからでしょう。これはイランと米国の内通による合意であり、こうしないとイランに向けた演技に大きな支障が出るのでした。とにかくヤラセまみれが今の状況だと思われます。
 政治的には、石油価格の上昇を目指して動いています。

トランプ氏、核協議で合意するようイランに警告 「何も残らなくなる前に」
CNN.co.jp によるストーリー • 10 時間 •
(CNN) 米国のトランプ大統領は13日午前、CNNとの短い電話取材に答え、米国はイスラエルを「当然」支持するとし、同国によるイランへの夜間の爆撃について「非常に成功した攻撃」だったとの認識を示した。一方でイランに対しては、核協議で合意するよう警告した。
ルビオ米国務長官は12日、米国とイスラエルの行動との間に距離を置こうとする内容の声明を発表した。この声明についてトランプ氏に尋ねたところ、「我々は当然イスラエルを支持する。明確に。これまでも支持した。我々のように支持してきた国は一つもない」と答えた。
トランプ氏は続けてイランに対し、核協議で合意するように要求。「イランは私の言葉に耳を傾けるべきだった」と述べた。イランには60日間の期限を切って警告していたが、その期限は守られなかったとも示唆した。
「彼らは今すぐテーブルに着き、取引しなくてはならない。手遅れになる前に。いずれ取り返しの付かないことになる。知っての通り、私が相手にしているのは完全なる強硬派だ」と、トランプ氏は語った。具体的に誰のことを指しているのかは言及しなかった。
トランプ氏の攻撃的な口調とは対照的に、ルビオ氏は上記の声明の中でイスラエルの攻撃に対して米国は一切関与していないと強調した。
トランプ氏は13日、イスラエルのネタニヤフ首相と言葉を交わした。ホワイトハウスの当局者が明らかにした。会話の内容に詳しい情報筋がCNNに述べたところによると、トランプ氏は12日にもネタニヤフ氏と数回連絡を取っていた。イスラエルが攻撃を開始する前にもやり取りがあったという。
情報筋は攻撃前に行われたこれらの電話会談の内容を詳述しなかったが、彼らが改めて指摘するところによれば、イランが期限内に合意しなかった結果として攻撃が実施されたというのがトランプ氏の見解だという。
ただ米国とイランとの核協議は引き続き行われる見通し。当初の予定では、次回の協議は15日にオマーンで開催される。
トランプ氏はイランへの攻撃後の13日に自身のSNSトゥルース・ソーシャルに投稿。イランに対し、「何も残らなくなる前に」核協議に合意するよう迫った。また今後のイスラエルによる攻撃は「一段と残忍なものになる」とも警告した。

イラン、米英仏に「報復妨害なら船舶も標的」 ホルムズ海峡緊張も
毎日新聞 によるストーリー•
 イランメディアは14日、イラン政府が米英仏の3カ国に対し、イスラエルへの攻撃を妨害した場合は、中東地域にある各国の軍事基地や船舶を攻撃すると警告したと報じた。イランは海運の要衝ホルムズ海峡に面している。海上交通路に影響が出れば、世界経済の混乱につながる恐れがある。
 イランは13日、イスラエル軍に国内の核施設などを空爆されたことへの報復として、イスラエルに対するミサイルなどによる攻撃を本格化させた。イスラエル軍は米軍の支援を受けて迎撃を続けている。
 報道によると、イランは3カ国に対し、イスラエルに協力すれば、湾岸地域に展開する軍事基地を攻撃すると表明。さらに「ペルシャ湾や紅海の船舶もイラン軍の標的になる」と伝えたという。
 ホルムズ海峡はペルシャ湾とオマーン湾の間に位置し、日本が輸入する原油の多くも通過している。イランは過去にもこの海域を通過するタンカーを拿捕(だほ)したことがある。また、2024年にイスラエルとの緊張が高まった際には、「ホルムズ海峡を閉鎖できる」と警告していた。【カイロ金子淳】

 イランの反撃が明確になるのはもう少し先でしょう。今後のイスラエルによる攻撃は「一段と残忍なものになる」とのことですが、どこの何を破壊するのか、口撃でしょう。リスクは高まるのですが、6月19日が軍産議会複合体に向けて組み込まれているので、カナダのサミット後に何か影響が出てくるのかと思います。
 資金繰りのご協力を頂きありがとうございました。食材が買えて嬉しいです。8千円の電話代は払えないままなので、ネットだけ使えるしょぼい奇蹟で頑張るところです。電気代はまだ来ないのですが、1万7千円でミロクの半身の悪魔にまた挑まれるのでした。
 先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

稲生雅之
イオン・アルゲイン