トランプ大統領は、米軍の力を誇示して攻撃の強さをアピールしていますが、これはハメネイ氏がステルス機を撃墜しないという内通の結果による物であり、羊頭狗肉の成果のアピールなのでした。国民を騙す物であり嘘ばれは弾劾に相応しいでしょう。嘘で効果のない爆撃機を量産しようとしているのでした。軍産議会複合体への不当な利益誘導であり、軍事予算が利権と隠れた賄賂で膨張している様な姿でしょう。
トランプ大統領「イランの三つの核施設を攻撃」…「バンカーバスター」6発撃ち込んだとの報道
読売新聞 によるストーリー•
【ワシントン=淵上隆悠】米国のトランプ大統領は21日夜(日本時間22日午前)、自身のSNSで、「イランの三つの核施設に対し、非常に成功した攻撃を完了した」と述べた。イスラエルとイランの交戦が続く中、軍事介入に踏み切った形で、イランの反発は必至だ。
トランプ氏は、イラン中部のナタンツ、フォルドゥ、イスファハンの各核施設を攻撃したと明らかにし、攻撃に参加した航空機はすでにイランの空域外にいると説明した。「世界中でこの任務を遂行できた軍隊は他にない。今こそ平和の時だ」と訴えた。
米FOXニュースは、攻撃にはB2爆撃機が投入され、地下80メートルほどにあるとされるフォルドゥ核施設のウラン濃縮工場には、地下貫通型大型爆弾「バンカーバスター」6発が撃ち込まれたと報じた。米CBSニュースによると、米国は事前にイラン政府に接触し、米国の計画は核施設に対する攻撃だけで、政権転覆の意図はないと伝えたという。
トランプ氏、広島と長崎への原爆投下になぞらえてイラン攻撃を正当化…「戦争を終結させた」
読売新聞 によるストーリー•
【ハーグ=蒔田一彦】米国のトランプ大統領は25日、米軍によるイランの核施設攻撃について、第2次世界大戦時の広島と長崎への原爆投下になぞらえて「戦争を終結させた」と主張した。訪問先のオランダ・ハーグで、北大西洋条約機構(NATO)のマルク・ルッテ事務総長と会談した際に発言した。
トランプ氏は会談の冒頭で「広島や長崎の例を使いたくないが、(イランへの攻撃は)本質的に同じことで、戦争を終結させた」と述べ、攻撃を正当化した。
まずステルスが満足に機能していない部分を、ペンタゴンが公表した資料から解説します。B-2爆撃機の基地があるミズーリ州からイランへ直線で飛ぶと、ロシアとウクライナの上空を経て、イランです。本当にレーダーに見えないならこのコースでも飛べるはずなのです。
ペンタゴンの説明するコースは、不自然に距離が伸びるのでした。ジブラルタル海峡までは良いとしても、ここから直線でイランを目指すとトルコの上空を通過です。これを多少回避するのではなくて、イスラエル側まで遠回りしているのでした。距離は以下になります。
ホワイトマン空軍基地から
コム地下施設 11077km
ジブラルタル海峡付近 7500km
ジブラルタル海峡付近から
コム地下施設 5034km
イスラエル首相官邸 3745km
イスラエル首相官邸から
コム地下施設 1508km
ジブラルタル経由
12534-11077=1547km 往復で約2900kmのロス
ジブラルタルとイスラエル経由
12753-11077=1676km 往復で約3350kmのロス
トルコの近くを飛べばもっと効率的なのに、近寄れないのでした。B-2を7機とF-35も複数であり、大きな無駄をしていることになるのです。
この理由は簡単であり、ロシアが供給しているS-400という、同時多目標交戦能力を持つ超長距離地対空ミサイルシステムにステルスが丸見えだからでしょう。400km先の目標を迎撃するので、その先までを見通せているのでした。
これはロシアにありますし、トルコとインド、中国も輸出されており、B-2もF-35もこれらの国では実際には戦えないのでした。ウクライナにも投入出来なくて当然なのでした。
ペンタゴンの航路は工夫されており、全体図ではトルコから離れて飛ぶのですが、拡大図ではトルコに接近するのでした。どちらが正しいかに意味などないでしょう。
他国の上空を勝手に飛べないなどの言い訳はあるでしょうが、3350km分の燃料の無駄でありB-2の7機分だけでも相当な金額でしょう。これを負担してでも、ステルス有効という嘘を守りたいのが軍産議会複合体と、彼らを支配できたつもりのダース・トランプ皇帝なのでした。
ロシア側にF-35が見えている部分はラブロフ外相が公表していますし、ソレイマニ司令官の暗殺に関連してイランが旅客機を誤射をした時にも、F-35の陽動が理由だったのでした。当時からF-35がイランに見えていたのであり、B-2など見えない理由がないのでした。ばかでかいウエポンベイを開くと、それこそレーダー上に輝点が産み出されて、迎撃ミサイルの餌食になるのでした。F-117攻撃機とF-35が撃墜されかけた事例で明らかなのでした。当時よりも技術がどんどん進歩しているので、ウエポンベイを開けなくても、認識されるケースが多いのでしょう。
如何にもステルスが機能しているという表面だけの演出ですが、ロシア相手に通用しないのでした。イランもダース・ハメネイ皇帝が内通している味方だからこそ、撃墜をしないだけなのでした。これで信じにくくとも、軍事的な現実なのでした。
今回も軍事技術には嘘が付き物だという事例でしょう。作戦を考えた者達にとって、トルコに近寄れないのは当たり前ですが、この作戦の結果を公表する者達にはこの情報が共有されていないので、出してはいけない情報が出てしまっているのでした。これもこの後説明する「ペンタゴンコマ抜き嘘ばれ」とよく似た状況だと思います。軍産の奢りが産み出す、しょぼいけれども致命的なミスなのでした。
ここまで進んで思い返すと続きになるのでした。ペンタゴンのイラストでは、拡大図がトルコに寄り着く形ですが、本当にトルコ側に寄れるなら、始めから寄れば良いのであり、全体図との間に矛盾が出るのでした。もちろん航路を短く出来て利益その物だからです。これをやらなくて、現実の姿でしょう。何が何でも、トルコのS-400に近づけないのでした。愚かしい現実をここに現していたのでした。
現在はイランとイスラエルの間に一時的と思われる停戦が成り立っていますが、イランでは核不拡散条約からの撤退を目指す動きが表面化しています。
07時17分グリニッジ標準時(GMT)
イラン議会は、国際原子力機関(IAEA)との協力を停止する法案を承認したと、地元メディアが報じた。
アリレザ・サリミ(Alireza Salimi)国会議員は記者団に対し、IAEAの専門家は「国の核施設の安全と平和的な原子力活動が保証されない限り、査察のために入国する権利はない」と述べた。
この法案は、イランの最高国家安全保障会議によって承認される必要がある、とサリミは付け加えた。
IAEAの査察がなければ核不拡散条約にも意味は残らないでしょう。これに続いて核実験の実施が北朝鮮のケースでした。
6月23日に台風2号の発生があり、情勢の変化を教えられています。この記事の続きにて地の声が伝えるダース・トランプ皇帝と、ダース・ハメネイ皇帝の本音を明確にします。前者はB-2の爆撃でその能力を世界に示せて満足でしょう。後者はこれからNPTを脱退して核兵器を作り上げるのでした。
B-2が爆撃したフォルドゥの地下工場は空でしたし、衛星写真の教える状況としても、トラック16台くらいで資材を持ち出しています。ウランが500kgとしてもトラックが多過ぎるので遠心分離機も持ちだしている可能性が高いでしょう。これを衛星写真に撮らせて、米国に教えたのがダース・ハメネイ皇帝です。
ダース・トランプ皇帝はこれを知った上で、空のフォルドゥの地下工場を爆撃して喜んだのでした。丸わかりの演技でしょう。B-2の爆撃という実戦での実績が喉から手が出るほど欲しいので、形にこだわったのでした。この後の予定では大型バンカーバスターには出番がないので、このチャンスを逃さないというか、ダース・ハメネイ皇帝の協力を得ているのでした。
B-2はイエメンのフーシ派にも撃墜できるほどに、レーダーに映るでしょう。ウエポンベイを開くと丸見えでしょう。カモがネギ背負って7機も来るのですから、やる気があったなら数機は撃墜でしょう。これを内通の利益で相手に供与し、撃墜はやらないのでした。
フォルドゥの地下工場から持ち出した濃縮ウランと遠心分離機は、イスファハンとナタンツの山の下にある工場で、90%まで濃縮してウラン型原爆の完成を公表出来るのでした。2週間あれば良いでしょう。演技なので多少の時間をかければ良いだけです。
実際には、イランの内部で80%までは既に濃縮が進んだ痕跡を、意図してIAEAに流出しています。従い90%の物も既に存在しうるでしょう。
今回の米軍の攻撃で核不拡散条約はイランの核の権利を守らないと明らかになりました。今イスラエルとイランの停戦に向かう動きが進展しており、一時的に平和になるかも知れません。イランはNPTを脱退すると口に出来るのであり、その結果が再度の米国による遠心分離機と濃縮ウランの破壊です。イスファハンとナタンツの山の下にある工場が今度は核兵器の地下貫通爆弾で破壊するのでした。イランは米国に核兵器を使わせたかったのでした。自分も安心して抵抗と称して、使えるからなのでした。
7月4日がイスファハンで7月6日の前後がナタンツの山の下にある工場と今の時点で予想しています。この記事の公表で変わるかも知れませんが、7月6日の分には完成した原爆での起爆実験で答えるのでした。これがダース・ハメネイ皇帝がB-2を撃墜しなかったことで得る利益です。
ダース・トランプ皇帝はイランに核兵器を持たせるのであり、この後は緊張が続くという演出でしょうし、目先はエスカレートすることなく、双方が利益を広げるでしょう。石油価格の上昇に喜び、ステルス機の増産と核兵器の製造に励むのでした。時を経てまたヤラセの、双方の利益を求めるだけの戦争でしょう。悪魔達はその利益に溺れ、戦争を繰り返すのでした。
一昨日からここまでを解析するのに手間取りました。自然は、台風2号がアジア一番の火山であるダマバンド山を通して、テヘランの計測中心を差し示しており、ダース・ハメネイ皇帝を強く批判しています。彼の悪事が動くなら容赦なくテヘランを大きく破壊でありM7以上でしょう。これを起こされると彼はもう、宗教指導者としての正当性が地に落ちるのでした。ジェド柱霊界ラジオの警告が間に合うのかはまだ分かりませんが、ダマバンド山のお仕置きの準備完了を伝えてくれているのでした。
この後は詳細な解説記事です。撃墜されたステルス攻撃機の残骸と、フーシ派の基地がB-2の本当の姿を教え、原爆と水爆の爆心地は、ダース・ハメネイ皇帝が核兵器を求めていることを告発するのでした。
ベオグラード航空博物館から(撃墜されたステルス攻撃機F-117の残骸の展示場所)
ホワイトマン空軍基地 B-2の基地
8633.985km、=4141x2085
4141、見え見え
208、力、強さ、風、霊、ゴースト、
208、地殻変動
50、プレゼント
313度
313、ヤハウエx2の強調
340mインチ
34、幸運、コリアンダー、川岸、also、too、全く、マウンド、丘、ハングする、中断する、
9441480ヤード、=4141x228
4141、見え見え
22、瞳、非常に大切な物の意味、叫ぶ、涙を流す、穀物、コーン、ピュア、クリーン、外側、息子、バー、出て行く、消火される、消火する、ソフト、優しく
22、B-2
80、農園
9443639.4ヤード、=221x427314
221、B-21
427314、語呂の死になさいよと、元気づけ
4663.1海里、=221x211
221、B-21
211、来ている、性交、専門家、肺
マユーン島から(フーシ派の基地でF-35を撃墜しかけた場所)
ホワイトマン空軍基地
41945800フィート、=221x1898
221、B-21
1898、30368の強調
13972653.302ヤード、=4141x3374222
4141、見え見え
3374222、30368の強調
7942マイル、=22x361
22、B-2
361、カタストロフィ、ホロコースト、
7942.00186マイル、=221x3593666
221、B-21
359、悪魔
36、語呂で見ろ
66、悪魔
7942.077733マイル、=4141x1917913
4141、見え見え
1917913、ファティマの聖母の出現日
6900海里
69、拒否権
イラン地下空軍基地
11946km、=22x543
22、B-2
543、ムカデ、無尽蔵
470417600インチ、=4141x1136
4141、見え見え
1136、11360の強調
13064855ヤード、=4141x3155
4141、見え見え
315、語呂で最後
50、プレゼント
7423.2884海里、=22x3374222
22、B-2
3374222、30368の強調
イランにその気があるなら簡単に撃墜できたでしょう。機数が多いので鈍重なB-2のみならずF-35も落とせたと思えるのでした。B-21はこれから作るB-2の替わりの最新機ですが、技術に差はないでしょうから丸見えなのでした。
広島原爆爆心地から
テヘラン計測中心
282270kインチ、=12x235225
12、Atomic Bomb、核爆弾
235、テロ、ホラー、
225、リンゴ、人の目、泣く、叫ぶ、出て行く、絶滅する、絶滅した、
235225kフィート
235、テロ、ホラー、
225、リンゴ、人の目、泣く、叫ぶ、出て行く、絶滅する、絶滅した、
4455マイル、=12x37125
12、Atomic Bomb、核爆弾
37、ガス(神)、庭、遺伝子
125、望まれるように、幸運にも、石、
長崎原爆爆心地から
テヘラン計測中心
4372.368マイル、=12x364364
12、Atomic Bomb、核爆弾
364、悪魔
3799.6海里、=12x31663333・・
12、Atomic Bomb、核爆弾
31663333・・、語呂で債務無さ~
ビキニ環礁水爆爆心地から
テヘラン計測中心
446172kインチ、=12x37181
12、Atomic Bomb、核爆弾
37181、語呂で皆位牌、遺灰
37181kフィート
37181、語呂で皆位牌、遺灰
7042マイル
704、7月4日
20、彼と、満足するまで飲む
ダース・ハメネイ皇帝の願いは遠い昔から、核技術の取得ではなくて。核兵器でイスラエルと米国と争いたかったのでしょう。7月4日は米国に復讐だというタイミングにも見えるのでした。
コム地下施設から(フォルドゥの地下工場)
ペンタゴン
10251km
ユナイテッド航空93便テロ墜落地
10251km
WTCビル跡地
6168マイル、=12x514
12、Atomic Bomb、核爆弾
514、語呂で来いよ
5359.7海里
535、発音する、宣言する、舵輪、証明、防御、それ、演奏機、花嫁、終わり、彼は決められている
97、ミスをする、エラー
この場所の組み込みは、軍産議会複合体が911もどきのヤラセとその後の戦争を求めている部分を明確にしている重要部分です。ペンタゴンと911でテロに巻き込まれたユナイテッド航空93便テロ墜落地が同じ距離に調整されていて、非常に驚かされたのでした。米軍がフォルドゥの地下工場を爆撃した本当の意味がここにあるのでした。テロから戦争というのは表向きで、実際にはヤラセから戦争なのでした。
トカラ列島群発地震から(6月21日に始まり大地の空を教えて25日も継続中)
イスファハン核施設地下
7249.39km
7248.26km、地上の施設
724、サワークリーム、流れ、礼拝、孫、突然の叫び、射出、精子、
826、旧暦の7月4日
23782600フィート、地上の施設
237、ブーツ、車のトランク
826、旧暦の7月4日
7927040ヤード
792、王冠、花の冠、
704、7月4日
4504.13マイル、地上の施設
45、あせる(to fade)、判断する(to judge)、
413、x2=826、旧暦の7月4日
3914.13海里
391、語呂の作為
413、x2=826、旧暦の7月4日
ナタンツ原子力施設地下
23670400フィート
236、訳がある、練習、消費税、削除する、
704、7月4日
7888260ヤード、こちらは地上の基地
788、吐き出す、バルク、ボリューム、鍛冶屋、
826、旧暦の7月4日
4484.13マイル
448、たな、崖の岩だな、浅瀬
413、x2=826、旧暦の7月4日
3896.66海里
389、裁く
666、聖書の獣の数値で悪魔
タール山火口縁から
イスファハン核施設地下
7249.39km
火口の中心は7248.39kmくらいで大差なし
これから大噴火して地球を冷やす事になる、タール山からイスファハン核施設地下への距離が、トカラ列島群発地震からの距離に合わせてあるのでした。これに注目させたいので距離を揃えてあり、ダース達への警告になるのでした。
6月19日根室半島南東沖地震から
イスファハン核施設地下
7973.31km
4954.13マイル、地上の施設
495、スタッフ、本社、下がる、下方へ、
413、x2=826、旧暦の7月4日
ナタンツ原子力施設地下
311mインチ
311地震の強調
4267.06海里
426、ひく、踏みにじる
706、7月6日
インドネシア大規模地殻変動予定地から
イスファハン核施設地下
7973.31km
注目点は7975kmにあるが、この場所も破壊されるので同じとなる
ここはタール山が大噴火すると、その影響を強く受けて地殻が割れ進む事になる場所です。中央海嶺が新しく生み出されて、ここからユーラシア大陸を2つに割るほどに大きな変化を産み出すのでした。これはどうなるのか、いつになるのか不明瞭ですが、タール山が大噴火すると数週間もかからずに変化が始まると考えています。自然の力の凄さを知るでしょう。
ダース・ハメネイ皇帝はこの威力をダマバンド山に重ねて、テヘランの破壊という脅しである部分を理解すべきですが、彼には難しいでしょう。敵と内通して味方をたくさん殺してきた裏切り者を、イランの国民が裁くべき時になるのでした。
同時に広まる事になる「ペンタゴンコマ抜き嘘ばれ」についても簡単に解説しておきます。
日本政府の911同時多発テロへの告発は軍産議会複合体の解体につながる
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2652
米国議会は軍産議会複合体の支配下にあって、911同時多発テロの実行者である部分をここまで隠せています。テロの報告書には嘘が書かれているだけであり、説明責任を果たさなくても、軍産議会複合体の銃のカルトの前に、人々は告発よりも沈黙せざるを得ないのでした。日本の福島原発の事故報告書と同じであり政府の通したいウソが並ぶのでした。米国では口を開いて殺された人々もたくさんいると思っています。
ここでは自公政権の悪事を科学の力で告発する準備を進めてきています。911同時多発テロも科学の目で見るとウソまみれですが、科学者の嘘がそれを助けるのでした。WTCビルの崩壊など自由落下速度での崩壊であり、こんな物など物理としてはあり得ないでお終いなのですが、軍産側の科学者の嘘がこれを守るのでした。
この状況下でまだ出来ることがあるのかを検討しました。文系の幼稚なウソが残っていれば突っ込めるので再検討です。ありがたいことに、ペンタゴンに突入した飛翔体のビデオから、動かぬウソの証拠が出て来ました。これははっきり言って笑えるのでした。
イラストを参照下さい。飛翔体がビデオに写り、ペンタゴンに突入するまで1コマです。ここから飛翔体の時速が計算出来るのでした。
地上すれすれの旅客機なら時速は300km/時でしょう。以下の計算が直ぐに成り立つのでした。
時速300km/時 → 秒速83m、30コマ/秒だと1コマ当たり2.8m進む
ペンタゴンの映像を見ると、飛翔体は50m位は進んでいる事になるでしょう。これを約半分の28mにしても飛翔体の速度は3000km/時、でマッハ2.5にもなるのでした。ワシントンを低空でマッハ2.5で飛ぶなら、ワシントン中に超音速機の衝撃波が響き渡るでしょう。これは起きていませんし、速度が10倍になるとエネルギーは100倍でしょうから、ペンタゴンを貫通しているでしょう。これは旅客機の速度であらかじめ計算されているはずであり、飛翔体はペンタゴンの内部に残るからこそ正体がばれないのでした。
誰が見てもペンタゴンには旅客機の翼に相当する損傷はないのであり、大きさと速度から考えると当時開発中と思われるグローバルホークをぶち込んだのではないかと思えるのでした。これだと監視カメラにはくっきりと衝突までの映像がたくさん写されているとなるのでした。
転載ここまで
911同時多発テロは、クリントン元大統領が立案して準備した物でしょう。彼の政権に責任があるのであり、存命の彼を訴追して真実を語らせる必要があるのでした。軍産議会複合体とは、銃のカルトという、暴力のマフィアで出来ています。今回ダース・トランプ皇帝がマスク氏の腐敗した豚肉の批判を簡単に止められたのは、この力がベースで間違いないでしょう。少したって日本でも同種の事件が起こされており、立憲民主党の原口一博衆院議員が暴行・脅迫されているのでした。
これは同種の物であり、CIAの組織的な暴力装置をバックにした、日本の法務省の犯罪である可能性が非常にかつあからさまに高いでしょう。国会に設置するジェド柱霊界ラジオの前に、法務省の幹部達を呼び出せばおしまいでしょう。連中こそ民主党の石井鉱基氏を暗殺した勢力であり、その姿をやっとですが情報公開する時になるのでした。
現状のダース・トランプ皇帝は全体の流れを教えられているのか、まだ軍産に騙されている部分を抱えているのか、こちらには不明瞭です。B-2の爆撃は成功でしょうが、その成果を語る部分が不自然なのでした。ダース・ネタニヤフ皇帝も同様なので、軍産が意図しているようにも見えるのであり、核兵器の関連リスクを大きく低下させたと言い切るのは間違いであって、軍産のくず達に利用されているようにも見えるのでした。少なくとも世間の批判を浴びたいのでしょう。
この状況下で、広島と長崎への原爆投下になぞらえてイラン攻撃を正当化したのが、ダース・トランプ皇帝であり、彼の頭の中にはこの先において原爆を利用する事で頭が一杯なので、広島と長崎への原爆投下がこのタイミングで出てくるのでしょう。これは幼稚だと書ける物言いなのでした。今の時点で言及する必要のない、全くもって思慮の深さのない、ディールに溺れている証しだと言う事です。
彼は幼稚だからこそ、この先に起きてくるイランの核武装に備えて、それを止める核兵器の利用を正当化する話を、「今ここで」展開したいのでした。広島と長崎に原爆を落としたので戦争が止まったという話は、これからイランに原爆を落とすので、それで戦争とイランの核化が止まるという話になって欲しいという、彼の「非常に淡い願望」が現れた物なのでした。
現実は幼稚で馬鹿げたダースの期待を無視して、イランの核化が進化するのであり、米国の敵として将来の戦争を可能にして、軍産を喜ばせるのでした。この意味でトランプもネタニヤフも、踏み台でしかなかったのでしょう。
現実にもイランは、IAEAを切り離すところでありNPT脱退に向かって進んでおり、この先には核実験でしょう。これを軍産の核攻撃に合わせて7月4日の前後に仕立てたいのでした。ダース・ハメネイ皇帝の本音がやっと表れる所であり、自然は迷惑でしかないこれを止めたいのでした。
この先の変化には停戦の破綻という続きがあるのですが、こちらもやっとジェド柱霊界ラジオの完成に進めそうです。とにかくがんばるところであり、資金繰りでのご支援をお願い致します。
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