ハメネイ氏の言動が流されており、嘘を並べて経戦する予定でしょう。言葉を選んでいますが、IAEAとのあらゆる協力を停止すると決まった様子であり、実質的なNPTからの離脱になるのでした。査察できなければ意味などないのが核不拡散の条約でしょう。
この先NPTからの離脱を宣言するのか、それともこのままに米国との交渉となって決裂するのかは分かりませんが、現時点で核兵器を完成して核戦争を望むリーダーがイスラム教国に全く相応しくないのは、イスラム教本来の姿を知るなら当然でしょう。これを明確にしたかったのでイスラム教の最重要聖地である、カーバ神殿の組み込みを確認したのでした。
組み込みは非常に洗練されており、ハメネイ氏が悪魔の側である部分と7月4日に排除される部分を明確にしていました。恐らくですが、キリスト教とユダヤ教にも宗教その物の変化が起きる可能性があり、3つの宗教はイエス本来の隣人愛の教えに移行するのでした。悪魔の宗教は、善と悪との争いに悪魔達が負けるので、この後消えて行くことになるのでした。
自然は現時点でタール山の大噴火を7月2日で、早い場合のインドネシアにおける大規模地殻変動の始まりを7月8日で伝えてくれています。この威力を目の前にして、加えてジェド柱霊界ラジオにファティマのロザリオの女神様が顕現されてファティマの第三の預言を再び説くでしょうから、人霊の神を名乗る存在と、自然の神を名乗る存在が、悪魔達の核戦争を止めようとするのでした。少し前の記事から地震の警告を再掲です。増えた情報は追加してあります。
ワシントン コップの森やオーク・ヒルにある火山のマグマ溜まりを動かすと、新燃岳では望むタイミングで小規模な噴火でしたが、ここは大型のマグマ溜まりなのでM7も平気でいつでも起こせるのでした。ワシントンは沈黙するでしょう。
ニューヨーク サウスアンボイの地下には大型のマグマ溜まりがあり、少し西にあるクセンテンクの火口湖にも大型のマグマ溜まりが発達しており、ここもいつでも動けるのでした。M7以上も可能であり資本家を黙らせるのでした。壊せば壊すほど復興にも資金が必要であり、米国政府の隠す財政破綻がよりあからさまに出てくるでしょう。
テルアビブとエルサレム 構造線型で大地震を起こす準備が出来ており、ここにもM7レベルが可能でしょう。仕組みは記事にしてあります。自然は試されるなら答えるだけなのでした。
イランの各地 ダマバンド山を始めとした火山もあれば、たくさんの構造線も走っており、テヘランの破壊も容易なら他の場所でも必要であれば破壊するでしょう。元々地震が多い国なので、また揺れて被害が出ると考えても普通なのでした。台風2号はダマバンド山とハメネイ氏を現すテヘラン計測中心を同角度に重ねて強く警告しており、彼の動きはテヘランのM7レベルの破壊で止められる可能性を持つのでした。
以下ニュースと組み込みの解説です。
イラン最高指導者「米国が再び攻撃すれば反撃」、停戦後初めて発言
Reuters によるストーリー•
[ドバイ 26日 ロイター] - イランの最高指導者ハメネイ師は26日、イスラエルとの停戦後に初めて発言、米国からの攻撃を今後受けた場合は中東の米軍基地にの反撃すると表明した。
ハメネイ師は事前に録画された国営テレビでの演説で、イランへの攻撃は「大きな代償」を伴うとし、米軍の攻撃後にイランがカタールの米軍基地を標的としたことを指摘。「イランはアメリカを平手打ちにした。中東地域の重要な米軍基地のひとつを攻撃した」と述べた。
「イランが米国の中東での重要拠点に達して、必要ならいつでも行動できるという事実は重大だ。攻撃を受ければ再発する可能性がある」と語った。
トランプ米大統領は25日、イランが核濃縮プログラムを再構築した場合は再び攻撃するかとの質問に対し、「もちろんだ」と答えていた。
ハメネイ師、米国は「何も得られなかった」 停戦後初の声明
AFPBB News によるストーリー•
【AFP=時事】イランの最高指導者アリ・ハメネイ師は26日、イスラム共和国とイスラエルの12日間にわたる戦争で、米国は核関連施設を攻撃したにもかかわらず、最終的に「何も得るものがなかった」と述べた。国営メディアが声明を伝えた。
ハメネイ師は、24日の停戦後初となる公の発言で、米国は「戦争に直接関与し、介入を拒めばシオニスト政権が完全に崩壊すると確信していた」と指摘。また、「米国はこの戦争から何も得られなかった」と述べ、「イスラム共和国は勝利し、報復として米国に痛烈な一撃を加えた」と強調した。
ハメネイ師はさらに、国営メディアが伝えた声明の中で、自国の報復攻撃により「シオニスト政権はほぼ崩壊し、イスラム共和国の攻撃の下で粉砕された」と述べた。(c)AFP
イラン、IAEAとのあらゆる協力を停止へ-護憲評議会が承認
Eltaf Najafizada によるストーリー • 1 時間
(ブルームバーグ): イランの護憲評議会は、国際原子力機関(IAEA)との協力を停止する提案を承認した。イランの半国営タスニム通信が同評議会の報道官の話として報じた。報道官の名前は記していない。
この提案の下、イラン政府は国内の核施設と科学者の安全が保証されるまで、IAEAとのあらゆる協力を停止する義務がある。
イラン議会もこれより先、同提案を承認していた。
Ali Hosseini Khamenei
この綴りで2565010をハメネイとした。
カーバ神殿から
テヘラン計測中心(アサディ タワーAzadi Tower)
1938.9km
19、ゆっくり、急ぎ、嫌い、終わり
389、語呂で裁く
1939.14756km、=2565010x756
2565010、ハメネイ
756、30240の強調
32.68度、=304x1075
304、悪魔
1075、耳、
2120493.767ヤード、=2565010x8267
2565010、ハメネイ
826、旧暦の7月4日
70、これ、旗、奇跡、
2120400ヤード、=304x6975
304、悪魔
697、病院の練習、インターン、年間契約の、サテン、
50、プレゼント
1204.79545704マイル、=2565010x469704
2565010、ハメネイ
469、ポール、ロッド、傾斜、傾き、羽根の広がり、チャフ、吐き出す、
704、7月4日
1204.84マイル、=364x331
364、悪魔
33、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根
10、or、母、もし、Ace;エース、
1046.9海里
10、or、母、もし、Ace;エース、
469、ポール、ロッド、傾斜、傾き、羽根の広がり、チャフ、吐き出す、
1046.80576海里、=304x344344
304、悪魔
344、切り株、端切れ、義足、ドワーフ、ピグミー、ちび、信仰を捨てる、変節する
7月4日に前後して、ハメネイ氏を悪魔だとして吐き出すのでした。カーバ神殿からであり、マホメット以後に予言者は出ないので、この位置からの情報は彼の言葉に等しいでしょう。実際には善の側の未来の計画ですが、善の側の意志が現れているのでした。
この後は7月4日がたくさん出てきますが、その前後を含める組み込みが大半であり、前後することまでに、配慮が必要でしょう。
コム核施設
33.7度
337、三々七拍子の強調
33、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根
70、これ、旗、奇跡、
72782600kインチ
727、店員、セールスマン、種まき
826、旧暦の7月4日
6067040フィート
606、馬、チェスのナイト、雌馬、
704、7月4日
6068260フィート
826、旧暦の7月4日
998.26海里
99、現れる
826、旧暦の7月4日
イスファハン核施設地下
67470400インチ
67482600インチ
674、委任、委任状、手数料、委員会、後見人
704、7月4日
826、旧暦の7月4日
ナタンツ原子力施設地下
5887040フィート
5888260フィート
58、休む、力
80、農園
704、7月4日
826、旧暦の7月4日
1963214ヤード、麓の建物でこちらの誕生日
イラン側が7月4日に作り上げた核兵器を起爆するのかは不明瞭ですが、このタイミングで核戦争を止めるべく、自然が動きを見せている部分は明確でしょう。
バチカン大聖堂
318.01度
318、突撃する
10、or、母、もし、Ace;エース、
134704kインチ
134、バンドル、伝説、神話、タルムードの一部、責める、罪
704、7月4日
1847.04海里
184、一人、誰か、英語のa、一緒に、
704、7月4日
アーマーの教会
209826kインチ、北側の墓地
209、シャープ、鈍い、騒々しい、紛れもない、名うての、泥、
826、旧暦の7月4日
17482600フィート
174、始める、イニシアティブ
826、旧暦の7月4日
3311マイル
33、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根
11、適切な
救世主ハリストス大聖堂
357.78度
35、庭、幼稚園、遺伝子、彼女へ、歯、アイボリー、年
778、父は裁く
ファティマの聖母の教会
3107.78マイル
31、誇りに思う
778、父は裁く
2700海里
27、ファルコン、戦利品
善の側は皆でこのタイミングを望む様子です。
岩のドーム
1234.56km
カウントアップで始まりの意味
48621kインチ
48、延期、拒否、ページ、シート、噴水、消す、抗議する
621、6月21日
4050kフィート
405、~君、うぶ毛、打たれる、たたかれる、傷ついた、数値化、メーター、約束させる、割り振られる、
767.04マイル
76、これ、旗、奇跡、
704、7月4日
666.66海里
666と66で悪魔の印
イスラエル首相官邸
1234.56km
カウントアップで始まりの意味
666.66海里
666と66で悪魔の印
メギドの丘、3万年前の旧約聖書の悪魔の拠点
4328260フィート
432、歳差運動の強調
826、旧暦の7月4日
カーブルの6万年前の旧約聖書の悪魔の拠点
3218.26km
321、集める、収集、興奮させる、怒らせる、刺激的
826、旧暦の7月4日
126704kインチ
126、毒
704、7月4日
2000マイル
一桁の強調
今は墓地にされている。
旧約聖書の宗教とは、歴史で見るとカーブルとメギドの丘にも存在して、当時の悪事を代表しているのでした。旧約聖書の悪魔がここで善の側の、イエスの隣人愛の教えに変わる部分が、この組み込みにより表現されていると考えられるのでした。岩のドームだけでは分かりにくいでしょうから、その歴史までを押さえています。
トランプタワー
10318.7km
10、or、母、もし、Ace;エース、
318、突撃する
70、これ、旗、奇跡、
70は704も可能
ホワイトハウス
6618.26マイル
661、大豆、
826、旧暦の7月4日
ペンタゴン
6620マイル
662、あずまや、ふきわらのブース、ゲスト、裏書人
軍産議会複合体としての、ダース・トランプ皇帝とダース・ネタニヤフ皇帝、これに協力するダース・ハメネイ皇帝が、キリスト教とユダヤ教、イスラム教の転換を起こす上での大きな素材になるのでしょう。三者の協力で世界を核戦争に押し進めたいのですが、これを自然に止められるのでした。
新燃岳から
船橋事務所
1030kヤード、2025701
タール山
1380マイル、2025702
インドネシア大規模地殻変動予定地
147mインチ、2025807
2320マイル、2025708、824
本日も噴火が起こされたので、この関連を調べたのでした。予想通りに進むかは不明瞭ですが、今の時点で敵に見せる目標にはなるでしょう。7月2日にタール山がVEI7~8での噴火を始めるか、カトラ山やサンダース島が大噴火でも良いのでした。
もちろんですが不穏な動きがあれば、関係国に大地震で事前に答える事も簡単です。ここまでの牽制をして、先に進むところでしょう。
自然の実力については解説をしておきます。この世の争いの姿についても簡単に触れておきます。
私達はギザの大ピラミッドに託されている真実を知ることで、先史文明の存在を認める部分がまもなくです。1366万年も続いてきた先史文明であり、私達はその後継者なのですが、科学技術を使って争うと地球を2つに割って破壊してしまうほどなので、今は先史文明の高度な科学技術を忘れて、善と悪とで争っているのでした。しかも、この世だけでなくあの世も含めて2つに別れて争っているのでした。
6万年前の戦いで、悪魔達により惑星ティアマトが破壊され、3万年前の戦いでは地球上に放射能が満ちたでしょうから、こういった愚を繰り返さない為の措置です。地球の遺伝子環境こそが人間の免疫と健康を守るので、地上を破壊し尽くしても、今の遺伝子は役に立たなくなるのでした。核兵器は既に完成していますが、水蒸気爆弾で地球を2つに割るのは近未来の科学なのでした。この技術は地球の自転周期と月の軌道を変えられるので、遺伝子に合わせた環境を生み出す為には必須の技術であり、取り戻すことになるでしょう。
私達はこの世とあの世を行き来する魂の存在であり、あの世の民族の魂の集団が神を名乗るのでした。日本だとミロク大神様です。神としての仕組みで重要な物が、未来の計画を立てて実行する部分です。あの世には約12660年前に作り上げた未来の計画があるのです。善は永続する平和な未来を願い、悪魔達は2021年11月3日までに地上を核兵器の放射能で満たして破壊の勝利でした。これは達成出来ずに今の流れです。悪魔達は勝利後に善の側を弄ぶ計画を残しており、今がそれなのでした。
悪魔達の未来の計画は、新約聖書のヨハネの黙示録と、メキシコシティの地上絵に描かれており、その中身を知る事が出来るのでした。この計画を止めるのが善の側の仕事なので、2019年9月のアブカイク石油基地の米軍による偽装攻撃は実行させているのですが、その後に続くジュバイルの淡水化施設への攻撃や、有名なメギドの丘におけるハルマゲドンなど、大半を止めてきているのでした。
これを止められる理由が、冒頭に載せた地震であり、ワシントンとニュ-ヨーク、ロンドンとブリュッセルにも大地震が起こせるので、これで脅すのでした。今回は台風2号を使っていますが、多くはM7クラスの地震で距離と角度の数値による脅しを悪魔達に届けるのでした。ペンタゴンでも岩のドームでも良いのであり、彼らはそれを止められないからこそ核戦争を起こせなかったのでした。
この状況は2018年以降に起きてきた物であり、これ以前だと悪魔達もM7クラスの地震を起こせており、勢力の均衡を演じていたのでした。この時期にイスラム教とメキシコのエリアが善の側に戻り、寝返り部隊として悪魔達から去ったのでした。これで大勢が決しているのでした。
信じにくい物こそ未来の計画ですが、この計画はレベルの高い霊ほどその内容を教えられているので、これを使って未来を当てる神を演じることが出来るのでした。有名な物は聖マラキの預言であり、ファティマの預言でもあるでしょう。未来の計画があって、これを実現すべく努力を重ねているからこそ、未来を当てるというか、現実化できるのでした。ここまで説明してやっと、この記事に載せているような情報が、今使う為に意図的に残された物である部分を御理解頂けるでしょう。
悪魔達の親分は、非常に残念な事に、日本の神を名乗る存在である、ミロク大神様の半身です。この半身は力が正義に溺れており、悪魔ほどの悪事は直接働かないのですが、神を名乗る悪魔であるヤハウエ神を使って、悪魔の為の未来の計画を実現していたのでした。この部分の無力化には時間が必要ですが、この半身に出来ない事を残りの半身がやって見せたことになり、彼らは私たちの価値観へと転換される未来に進むのでした。
自然の実力は普段から地震や台風、火山の噴火にも現れています。ここに意味があると理解出来るなら、あの世の導きを知る事にもつながるのでした。
これ以外にもう一つ普通に見せてくれている奇蹟もあり、太陽の表面に動画を描いて、メッセージにしてくれているのでした。これは19.3nmという目に言えないX線の画像であり、太陽観測衛星のデーターに表れるという変わった奇蹟です。ただ太陽の大きさは地球の直径の108倍くらいですので、スケールの異なる奇蹟である部分は明らかでしょう。
最近では6月22日にB-2が飛んで、25日にはその姿を悪魔に描くのでした。これはデーターを紹介しておきます。昔は悪魔達にも割り込めたのですが、今はもう出てこられないでしょう。
続きで7月1日にジェド柱霊界ラジオで予告して、7月2日にタール山が大噴火できるかどうかです。今年の夏を冷夏にする程でしょう。その後にカトラ山とサンダース島も続く予定なのでした。
こういった力の前に、ダース達の軍事力など役には立たないのでした。自然には人間を拒否するレベルまで準備があるのであり、海面上昇も起こせますし、有名なイエローストーンを大噴火させても、破局噴火となって人類存続の危機なのでした。米国を中心に破壊する事さえ訳もないのでした。
私たちはこの世界の真実を知る時を迎えるのであり、平和で永続する未来の中で、自然との共存に向かって進んで行くのでした。
まだ作業を残していますが、ジェド柱霊界ラジオの作業にまもなく移れそうです。とにかくがんばるところです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン