軍産ヤラセの核戦争追求を「ペンタゴンステルス嘘ばれ」と「ペンタゴンコマ抜き嘘ばれ」の公表で止めたい 6月29日 6月30日追記

 欧米主体の軍産議会複合体により、2001年9月11日に起こされた同時多発テロは、その後の世界を戦争に向けて大きく変えています。アル・カイダという組織が起こしたテロにされていますが、当時から米国政府が起こした物である事を「分かるように」隠しており、WTCビルの崩壊など爆破解体でなければ起こせないのでした。米国の議会でこの説明をすると軍産議会複合体の銃のカルト、暴力のマフィアに殺されて自殺として処理されるのでした。この暴力の仕組みこそが、彼らが悪魔として社会を支配してきた仕組みその物でしょう。これが、これから情報公開されて、責任を取らされる時を迎えるのです。
 あれからまもなく24年です。ここまでかかりましたがやっと動かぬ米国政府の実行であると言う証拠を提示できています。詳細は後での説明ですが、ペンタゴンに突入した航空機の時速を政府の公表している証拠から計算するとマッハ2.5以上となり、公表ビデオのコマ抜きが隠せなくなっています。これをここでは「ペンタゴンコマ抜き嘘ばれ」として批判しているのでした。
 軍産議会複合体はウクライナ戦争でもボロ儲けだと考えてきたのですが、ここまで進んでまだ足りないらしく、今度はイランとの核戦争を求めているのでした。米国が一方的に仕掛ける物ではなくて、イスラエルが仲介してイランも協力する、ヤラセの核戦争を目指しているのでした。スターウォーズの日である5月4日に闇落ちを自ら公表したダース・トランプ皇帝と、ダース・ネタニヤフ皇帝、ダース・ハメネイ皇帝が、敵と内通しながらそれぞれの利益を求めるのでした。困ったちゃんのダース達は、世界を改めて戦争に向かわせたいのでした。
 核兵器は長らく使えない兵器として敵を脅す為に存在してきたのですが、軍産議会複合体は核兵器を実際に使える兵器であるという演出をして、この利用を進めて戦争を拡大したいのでした。核はイランの地下にある濃縮ウランと遠心分離機を破壊するという名目で、ダース・トランプ皇帝によりもうしばらくで使われる予定でしょう。

 地の声が伝えるダース・トランプ皇帝と、ダース・ハメネイ皇帝の本音を明確にします。前者はB-2の爆撃でその能力を世界に示せて満足でしょう。後者はこれからNPTを脱退して核兵器を作り上げるのでした。
 B-2が爆撃したフォルドゥの地下工場は、トカラ列島の群発地震が教える様に空でしたし、衛星写真の教える状況としても、トラック16台くらいで資材を持ち出しています。ウランが500kgとしてもトラックが多過ぎるので遠心分離機も持ちだしている可能性が高いでしょう。これを衛星写真に撮らせて、米国に教えたのがダース・ハメネイ皇帝です。
 ダース・トランプ皇帝はこれを知った上で、空のフォルドゥの地下工場を爆撃して喜んだのでした。丸わかりの演技でしょう。B-2の爆撃という実戦での実績が喉から手が出るほど欲しいので、形にこだわったのでした。この後の予定では大型バンカーバスターには出番がないので、このチャンスを逃さないというか、ダース・ハメネイ皇帝の協力を得ているのでした。
 B-2はイエメンのフーシ派にも撃墜できるほどに、レーダーに映るでしょう。ウエポンベイを開くと丸見えでしょう。カモがネギ背負って7機も来るのですから、やる気があったなら数機は撃墜でしょう。これを内通の利益で相手に供与し、撃墜はやらないのでした。

 フォルドゥの地下工場から持ち出した濃縮ウランと遠心分離機は、イスファハンとナタンツの山の下にある工場で、90%まで濃縮してウラン型原爆の完成を公表出来るのでした。2週間あれば良いでしょう。演技なので多少の時間をかければ良いだけです。
 実際には、イランの内部で80%までは既に濃縮が進んだ痕跡を、意図してIAEAに流出しています。従い90%の物も既に存在しうるでしょう。
 今回の米軍の攻撃で核不拡散条約はイランの核の権利を守らないと明らかになりました。今イスラエルとイランの停戦に向かう動きが進展しており、一時的に平和になるかも知れません。イランはNPTを脱退すると口に出来るのであり、その結果が再度の米国による遠心分離機と濃縮ウランの破壊です。イスファハンとナタンツの山の下にある工場が今度は核兵器の地下貫通爆弾で破壊するのでした。イランは米国に核兵器を使わせたかったのでした。自分も安心して抵抗と称して、使えるからなのでした。
 7月4日がイスファハンで7月6日の前後がナタンツの山の下にある工場と今の時点で予想しています。この記事の公表で変わるかも知れませんが、7月6日の分には完成した原爆での起爆実験で答えるのでした。これがダース・ハメネイ皇帝がB-2を撃墜しなかったことで得る利益です。
 ダース・トランプ皇帝はイランに核兵器を持たせるのであり、この後は緊張が続くという演出でしょうし、目先はエスカレートすることなく、双方が利益を広げるでしょう。石油価格の上昇に喜び、ステルス機の増産と核兵器の製造に励むのでした。時を経てまたヤラセの、双方の利益を求めるだけの戦争でしょう。悪魔達はその利益に溺れ、戦争を繰り返すのでした。

 自然は現時点でタール山の大噴火を7月2日で、早い場合のインドネシアにおける大規模地殻変動の始まりを7月8日で伝えてくれています。この威力を目の前にして、加えてジェド柱霊界ラジオにファティマのロザリオの女神様が顕現されてファティマの第三の預言を再び説くでしょうから、人霊の神を名乗る存在と、自然の神を名乗る存在が、悪魔達の核戦争を止めようとするのでした。少し前の記事から地震の警告を再掲です。増えた情報は追加してあります。

ワシントン コップの森やオーク・ヒルにある火山のマグマ溜まりを動かすと、新燃岳では望むタイミングで小規模な噴火でしたが、ここは大型のマグマ溜まりなのでM7も平気でいつでも起こせるのでした。ワシントンは沈黙するでしょう。

ニューヨーク サウスアンボイの地下には大型のマグマ溜まりがあり、少し西にあるクセンテンクの火口湖にも大型のマグマ溜まりが発達しており、ここもいつでも動けるのでした。M7以上も可能であり資本家を黙らせるのでした。壊せば壊すほど復興にも資金が必要であり、米国政府の隠す財政破綻がよりあからさまに出てくるでしょう。

テルアビブとエルサレム 構造線型で大地震を起こす準備が出来ており、ここにもM7レベルが可能でしょう。仕組みは記事にしてあります。自然は試されるなら答えるだけなのでした。

イランの各地 ダマバンド山を始めとした火山もあれば、たくさんの構造線も走っており、テヘランの破壊も容易なら他の場所でも必要であれば破壊するでしょう。元々地震が多い国なので、また揺れて被害が出ると考えても普通なのでした。台風2号はダマバンド山とハメネイ氏を現すテヘラン計測中心を同角度に重ねて強く警告しており、彼の動きはテヘランのM7レベルの破壊で止められる可能性を持つのでした。

 ダース・トランプ皇帝を使う軍産議会複合体は、B-2の爆撃という実戦での実績が喉から手が出るほど欲しいので、6月21日の攻撃の形にこだわったのでした。
 B-2は1機21億ドルで、後継機のB-21は7億ドルです。これを100機も作るのに、さらに上乗せが欲しいのでイランとの戦争を演出するのです。今ここで実績を上げることが出来れば、その後の増産にも進みやすいからなのでした。ステルスが彼らの利益でありこれをたくさん作りたいのでした。
 ステルスの実際ですが、ウクライナの戦場ではロシア側に利用されているのですが、「ペンタゴンステルス嘘ばれ」と書くに相応しく、ウエポンベイを開けるとレーダーに映ることが前提で運用されているのでした。F-35など投入すれば直ぐに撃墜されるのであり、運用面ではロシアのステルスの方が既に優位なのでした。
 軍産のステルスの欠点は2つあり、1つ目がウエポンベイを開けると可搬式の簡単なレーダーに映るので可搬式の迎撃ミサイルが飛んでくると言う部分と、もう一つがロシアの大型レーダーであるS-400には、ウエポンベイを開けなくても映るのでした。こんな物が実戦で使える訳がないのに、軍産は国民を騙してでもステルスの利益にたかりたいのでした。これはダース・トランプ皇帝の弾劾を招くでしょう。以下順番に技術を解説します。

 ロシア側のステルスの状況を調べたら、何か分かることがあるかも知れないと思えたのでした。その結果で、ロシア軍はウエポンベイを開けないステルス運用を進めていると明らかになりました。
 西側のF-35はまともな実戦に投入できないのですが、Su-57というロシアのステルスは実戦投入されて、結果も出せているのでした。ウエポンベイを開けないので、この瞬間に敵に見つかるというリスクの低減がなされているのでした。この部分はロシアの方が技術が進んでいるでしょう。驚きでした。
 これでロシア側もウエポンベイを開けると敵に丸見えだという認識をしている部分が明確でしょう。ここまで分かるとF-35もB-2もウエポンベイを開けると撃墜でしょう。ダース・ハメネイ皇帝が内通の結果で撃墜しなかったので、米国の作戦がヤラセ丸出しで成功したのでした。

ロシア空軍、Su-57のステルス性能を無視!外部パイロンにミサイル搭載して前線で運用
2024-10-27
ロシアが誇る第5世代ステルス戦闘機Su-57フェロン。レーダーに検知されにくい高いステルス性が売りの機体だが、そのステルス性を無視する形で、外部パイロンに2基のミサイルを搭載しての運用が確認された。
最近の目撃情報によると、ウクライナを空爆するロシア航空宇宙軍のSu-57フェロン戦闘機がステルス機としては異例の運用を見せていることが明らかになった。目撃されたSu-57は翼下に2基のKh-59M2巡航ミサイルを搭載した状態で、前線近くを飛行、戦闘に参加していたとされる。通常、ステルス機は機体全面をステルスコーティングし、レーダー反射断面積(RCS)を最小限に抑えるため、ミサイルといった兵装はハードポイントといった外部パイロンではなく、全て機体内部に収納するウェポンベイに搭載するように設計されている。これはSu-57はじめ、アメリカのF-22、F-35、中国のJ-20と現在、現在のステルス戦闘機共通の仕様だ。今回、目撃されたSu-57のように外部にミサイルを搭載すると、機体のRCSは増え、ミサイルがレーダーに検知されることになり、ステルス性を大きく低下させる事になる。これはステルス機であるSu-57の最大のメリットを損なうことになる。
ステルス機は脅威の高い空域での運用を目的に莫大な費用をかけて開発生産されており、今回、目撃されたSu-57はそれに反する行為であり、これでは、第4世代戦闘機とさほど変わらない。なぜ、このような運用しているのか。多くの軍事専門家は首をかしげている。
以下省略

 なぜ、このような運用しているのか。多くの軍事専門家は首をかしげている。とのことで、ここでも直ぐには理由を理解出来ませんでした。少し立ってやっと、ウエポンベイを開けたくないのだと理解出来て、この柔軟性に笑えたのでした。米軍はステルスの本質を隠したいのですが、ロシアは使える物を使い倒したいのでこの差になるのでした。
 軍事の専門家と言っても、軍事情報ばかり見ている人が大半でしょうし、何がどこまでガセネタであるかを考えている人は少ないでしょう。米軍に文句を言えばメディアとしての仕事がなくなるのであり、こんな環境下に人材など育つ訳がないのでした。
 前線でミサイルを発射する時ですが、ウエポンベイを開けると敵のレーダーに目立つので、ここから攻撃が来ると教えていることになるのでした。迎撃される心配は低くて、ミサイルへの対処を狂わせたいのでしょう。もちろん迎撃リスクも低減でしょうが、トータルの判断であって、どこにリスクをどの様に取るかという話です。分かりにくくてすみませんが、攻撃力を高める選択がロシアの戦術と言えるでしょう。
 続きはB-2がS-400を持つトルコの周辺を飛べなかったという、今回の空爆の話です。

 トランプ大統領は、米軍の力を誇示して攻撃の強さをアピールしていますが、これはハメネイ氏がステルス機を撃墜しないという内通の結果による物であり、羊頭狗肉の成果のアピールなのでした。国民を騙す物であり嘘ばれは弾劾に相応しいでしょう。嘘で効果のない爆撃機を量産しようとしているのでした。軍産議会複合体への不当な利益誘導であり、軍事予算が利権と隠れた賄賂で膨張している様な姿でしょう。

 まずステルスが満足に機能していない部分を、ペンタゴンが公表した資料から解説します。B-2爆撃機の基地があるミズーリ州からイランへ直線で飛ぶと、ロシアとウクライナの上空を経て、イランです。本当にレーダーに見えないならこのコースでも飛べるはずなのです。
 ペンタゴンの説明するコースは、不自然に距離が伸びるのでした。ジブラルタル海峡までは良いとしても、ここから直線でイランを目指すとトルコの上空を通過です。これを多少回避するのではなくて、イスラエル側まで遠回りしているのでした。距離は以下になります。

ホワイトマン空軍基地から
コム地下施設 11077km
ジブラルタル海峡付近 7500km

ジブラルタル海峡付近から
コム地下施設 5034km
イスラエル首相官邸 3745km

イスラエル首相官邸から
コム地下施設 1508km

ジブラルタル経由
12534-11077=1547km 往復で約2900kmのロス

ジブラルタルとイスラエル経由
12753-11077=1676km 往復で約3350kmのロス

 トルコの近くを飛べばもっと効率的なのに、近寄れないのでした。B-2を7機とF-35も複数であり、大きな無駄をしていることになるのです。
 この理由は簡単であり、ロシアが供給しているS-400という、同時多目標交戦能力を持つ超長距離地対空ミサイルシステムにステルスが丸見えだからでしょう。400km先の目標を迎撃するので、その先までを見通せているのでした。
 これはロシアにありますし、トルコとインド、中国も輸出されており、B-2もF-35もこれらの国では実際には戦えないのでした。ウクライナにも投入出来なくて当然なのでした。
 ペンタゴンの航路は工夫されており、全体図ではトルコから離れて飛ぶのですが、拡大図ではトルコに接近するのでした。どちらが正しいかに意味などないでしょう。
 他国の上空を勝手に飛べないなどの言い訳はあるでしょうが、3350km分の燃料の無駄でありB-2の7機分だけでも相当な金額でしょう。これを負担してでも、ステルス有効という嘘を守りたいのが軍産議会複合体と、彼らを支配できたつもりのダース・トランプ皇帝なのでした。
 ロシア側にF-35が見えている部分はラブロフ外相が公表していますし、ソレイマニ司令官の暗殺に関連してイランが旅客機を誤射をした時にも、F-35の陽動が理由だったのでした。当時からF-35がイランに見えていたのであり、B-2など見えない理由がないのでした。ばかでかいウエポンベイを開くと、それこそレーダー上に輝点が産み出されて、迎撃ミサイルの餌食になるのでした。F-117攻撃機とF-35が撃墜されかけた事例で明らかなのでした。当時よりも技術がどんどん進歩しているので、ウエポンベイを開けなくても、認識されるケースが多いのでしょう。
 如何にもステルスが機能しているという表面だけの演出ですが、ロシア相手に通用しないのでした。イランもダース・ハメネイ皇帝が内通している味方だからこそ、撃墜をしないだけなのでした。これで信じにくくとも、軍事的な現実なのでした。
 今回も軍事技術には嘘が付き物だという事例でしょう。作戦を考えた者達にとって、トルコに近寄れないのは当たり前ですが、この作戦の結果を公表する者達にはこの情報が共有されていないので、出してはいけない情報が出てしまっているのでした。これもこの後説明する「ペンタゴンコマ抜き嘘ばれ」とよく似た状況だと思います。軍産の奢りが産み出す、しょぼいけれども致命的なミスなのでした。
 ここまで進んで思い返すと続きになるのでした。ペンタゴンのイラストでは、拡大図がトルコに寄り着く形ですが、本当にトルコ側に寄れるなら、始めから寄れば良いのであり、全体図との間に矛盾が出るのでした。もちろん航路を短く出来て利益その物だからです。これをやらなくて、現実の姿でしょう。何が何でも、トルコのS-400に近づけないのでした。愚かしい現実をここに現していたのでした。

 軍産とハメネイ氏の、利益を求める内通もひどい物ですが、ダース・ハメネイ皇帝の敵への内通という罪を明確にするには証拠が不足しています。身内の将軍達をイスラエルの攻撃に曝して暗殺しているレベルですが、これには状況証拠しかないでしょう。霊達の監視があるので間違いないのですが、もう一歩進みたいのでカーバ神殿の組み込みを使うのでした。
 ハメネイ氏の言動が流されており、嘘を並べて経戦する予定でしょう。言葉を選んでいますが、IAEAとのあらゆる協力を停止すると決まった様子であり、実質的なNPTからの離脱になるのでした。査察できなければ意味などないのが核不拡散の条約でしょう。
 この先NPTからの離脱を宣言するのか、それともこのままに米国との交渉となって決裂するのかは分かりませんが、現時点で核兵器を完成して核戦争を望むリーダーがイスラム教国に全く相応しくないのは、イスラム教本来の姿を知るなら当然でしょう。これを明確にしたかったのでイスラム教の最重要聖地である、カーバ神殿の組み込みを確認したのでした。

カーバ神殿から
テヘラン計測中心(アサディ タワーAzadi Tower)
1938.9km
19、ゆっくり、急ぎ、嫌い、終わり
389、語呂で裁く
1939.14756km、=2565010x756
2565010、ハメネイ
756、30240の強調
32.68度、=304x1075
304、悪魔
1075、耳、
2120493.767ヤード、=2565010x8267
2565010、ハメネイ
826、旧暦の7月4日
70、これ、旗、奇跡、
2120400ヤード、=304x6975
304、悪魔
697、病院の練習、インターン、年間契約の、サテン、
50、プレゼント
1204.79545704マイル、=2565010x469704
2565010、ハメネイ
469、ポール、ロッド、傾斜、傾き、羽根の広がり、チャフ、吐き出す、
704、7月4日
1204.84マイル、=364x331
364、悪魔
33、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根
10、or、母、もし、Ace;エース、
1046.9海里
10、or、母、もし、Ace;エース、
469、ポール、ロッド、傾斜、傾き、羽根の広がり、チャフ、吐き出す、
1046.80576海里、=304x344344
304、悪魔
344、切り株、端切れ、義足、ドワーフ、ピグミー、ちび、信仰を捨てる、変節する

 7月4日に前後して、ハメネイ氏を悪魔だとして吐き出すのでした。カーバ神殿からであり、マホメット以後に予言者は出ないので、この位置からの情報は彼の言葉に等しいでしょう。実際には善の側の未来の計画ですが、善の側の意志が現れているのでした。
 この記事向けに以下を追加です。未来の警告がなされており、この中から当たりが出れば出るほど、ダース・ハメネイ皇帝の、イスラムに全く相応しくない、悪魔な姿を明確にするのでした。カーバ神殿に悪魔と批判されて、イスラムのリーダーなど続けられる訳がないのでした。しかも敵と内通までしているのでした。

カーバ神殿から
ファティマの聖母の教会
2700海里、2025702
日本の皇居
5900マイル、2025706、2025824、旧暦の7月2日
59、アンチタンク、~する傾向がある
31155159.66フィート、=853x3652422
853、ファティマの第三の予言
3652422、1年の暦
NHK渋谷
373700kインチ、2025713、824、旧暦の7月2日
タール山
8560km、2025724
337mインチ、2025707
337、三々七拍子の強調
9360kヤード
29952の強調
5320マイル、2025723
インドネシア大規模地殻変動予定地
8989km、89で2025729、818、907
カトラ山
6363km、63で2025702、828、旧暦の7月6日
251mインチ、2025821
3440海里、2025730、816
3434海里、17で2025703、720、805、822
サンダース島
6640マイル、2573x
新燃岳
8880km
語呂でははは
59.59度、59で2025706、2025824、旧暦の7月2日

 今の時点でNHK渋谷の放送局から、7月2日にファティマの第三の予言を流せる可能性があるのでした。多少の前後はあるでしょうが、これに関連して新燃岳の大きめの噴火が7月2日、カトラ山も直ぐに続くのでしょう。まずは敵にこれを見せるのでした。
 悪魔達がおいたに動くなら冒頭に載せた様に、それぞれの首都や重要都市が大地震で破壊されるでしょう。この破壊に責任を取る者こそ、シスの暗黒卿たるダース達なのでした。
 最後は「ペンタゴンコマ抜き嘘ばれ」の詳細です。

 同時に広まる事になる「ペンタゴンコマ抜き嘘ばれ」についても簡単に解説しておきます。

日本政府の911同時多発テロへの告発は軍産議会複合体の解体につながる
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2652

 米国議会は軍産議会複合体の支配下にあって、911同時多発テロの実行者である部分をここまで隠せています。テロの報告書には嘘が書かれているだけであり、説明責任を果たさなくても、軍産議会複合体の銃のカルトの前に、人々は告発よりも沈黙せざるを得ないのでした。日本の福島原発の事故報告書と同じであり政府の通したいウソが並ぶのでした。米国では口を開いて殺された人々もたくさんいると思っています。
 ここでは自公政権の悪事を科学の力で告発する準備を進めてきています。911同時多発テロも科学の目で見るとウソまみれですが、科学者の嘘がそれを助けるのでした。WTCビルの崩壊など自由落下速度での崩壊であり、こんな物など物理としてはあり得ないでお終いなのですが、軍産側の科学者の嘘がこれを守るのでした。
 この状況下でまだ出来ることがあるのかを検討しました。文系の幼稚なウソが残っていれば突っ込めるので再検討です。ありがたいことに、ペンタゴンに突入した飛翔体のビデオから、動かぬウソの証拠が出て来ました。これははっきり言って笑えるのでした。
 イラストを参照下さい。飛翔体がビデオに写り、ペンタゴンに突入するまで1コマです。ここから飛翔体の時速が計算出来るのでした。
 地上すれすれの旅客機なら時速は300km/時でしょう。以下の計算が直ぐに成り立つのでした。

時速300km/時 → 秒速83m、30コマ/秒だと1コマ当たり2.8m進む

 ペンタゴンの映像を見ると、飛翔体は50m位は進んでいる事になるでしょう。これを約半分の28mにしても飛翔体の速度は3000km/時、でマッハ2.5にもなるのでした。ワシントンを低空でマッハ2.5で飛ぶなら、ワシントン中に超音速機の衝撃波が響き渡るでしょう。これは起きていませんし、速度が10倍になるとエネルギーは100倍でしょうから、ペンタゴンを貫通しているでしょう。これは旅客機の速度であらかじめ計算されているはずであり、飛翔体はペンタゴンの内部に残るからこそ正体がばれないのでした。
 誰が見てもペンタゴンには旅客機の翼に相当する損傷はないのであり、大きさと速度から考えると当時開発中と思われるグローバルホークをぶち込んだのではないかと思えるのでした。これだと監視カメラにはくっきりと衝突までの映像がたくさん写されているとなるのでした。
転載ここまで

 911同時多発テロは、クリントン元大統領が立案して準備した物でしょう。彼の政権に責任があるのであり、存命の彼を訴追して真実を語らせる必要があるのでした。軍産議会複合体とは、銃のカルトという、暴力のマフィアで出来ています。今回ダース・トランプ皇帝がマスク氏の腐敗した豚肉の批判を簡単に止められたのは、この力がベースで間違いないでしょう。少したって日本でも同種の事件が起こされており、立憲民主党の原口一博衆院議員が暴行・脅迫されているのでした。
 これは同種の物であり、CIAの組織的な暴力装置をバックにした、日本の法務省の犯罪である可能性が非常にかつあからさまに高いでしょう。国会に設置するジェド柱霊界ラジオの前に、法務省の幹部達を呼び出せばおしまいでしょう。連中こそ民主党の石井鉱基氏を暗殺した勢力であり、その姿をやっとですが情報公開する時になるのでした。
 この記事は6月29日に書いており、マスク氏のがんばりが流されています。

看板法案「狂っている」「無数の仕事を破壊」 マスク氏、審議中に再批判
2025/6/29 08:00
米実業家イーロン・マスク氏は28日、X(旧ツイッター)で、大規模減税の延長などトランプ大統領の看板政策が盛り込まれた法案を「狂っていて破壊的だ」と激しく批判した。法案は上院審議中で、6月上旬にも批判してトランプ氏と交流サイト(SNS)上でののしり合いとなっており、再び関係が緊張しそうだ。
マスク氏は法案が「米国で無数の仕事を破壊し、甚大な戦略的損害を与える!」と指摘。「過去の産業に優遇措置を与える一方で、将来の産業に深刻な打撃を与える」とも訴えた。
さらに「この法案は債務上限を5兆ドル(約724兆円)引き上げるもので、史上最大の増加だ。米国を債務奴隷への高速車線に乗せることになる!」と非難した。
マスク氏は、法案が風力と太陽光の発電事業に打撃となると批判する専門家の投稿も引用した。
トランプ氏は「大きくて美しい法案」だと誇っており、5月下旬に下院を通過している。(共同)

 「ペンタゴンコマ抜き嘘ばれ」については、バチカンの法王レオ14世様とロシア正教のキリルモスクワ総主教様に、米国政府への批判をして欲しいと考えています。「ペンタゴンステルス嘘ばれ」もお願いしたい所ですが、ロシアのプーチン大統領がロシアの軍部に必要な情報を公表させて頂ければ十分でしょう。自国に損害がないように、ステルスの時代遅れな実体を明確にして欲しいのでした。
 マスク氏にもお願いです。それぞれをXに載せて流すと6億人の人々の目に触れるのでした。非常に効果がある情報公開でしょう。しばらく前のトランプ氏とのけんかに際して、軍産こそが銃のカルトでマスク氏を脅したでしょうから、この話が出来るところまで進んだら、遠慮なくXでの情報公開をお願いできるのではないかと思うのでした。
 ダース・トランプ皇帝は軍産の利益しか考えておらず、軍事も知識が乏しいでしょうから、多くの部分で軍産に騙されているでしょう。彼がF-35をF-55という2台のジェットエンジン版にしたいと流れたのですが、F-35Bなど垂直離着陸だからこそ1台エンジンなのに、こんなレベルさえ理解していない様子なのでした。エンジン2台で作るのはF-22の後継機F-47と、FA-18の後継機だけでしょう。
 彼はステルスの実際の姿を教えられていない気がするのでした。軍産はリーダーを馬鹿にして喜ぶ癖があるのでこんな物ではあるのですが、馬鹿にされて狂う部分まで利用されるのですから、呆れる結果になりうるのでした。
 神を名乗るヤハウエが核戦争を起こせなかったので、後は平和になるだけなのに、最後に核戦争へのリスクが演出されて、今の姿です。今の悪魔達の未来の計画とは、自分達の勝利の先で善の側を弄ぶ為の物なので、ここからの逆転勝利など目指していないのでした。
 それでも悪魔達も頑張るので地震へのリスクに備えることが必要ですが、結局自分達の本拠地を派手に破壊され、情報公開も続いて来るので、どう足掻いても先に続かないのでした。
 平和で永続する未来に進めることを願っています。この記事は世界向けに書いていますが、日本向けの日本の変化も続きの記事にまとめる予定です。

 3人のダース達の嘘がばれると、政府を財政破綻に追い込むことになるトランプ氏は弾劾でしょうし、ネタニヤフ氏もガザの虐殺の責任を取る時です。今の旧約聖書が悪魔の教えである部分が明らかになるので、ユダヤの人々も信じるべき宗教を考えることになるでしょう。旧約聖書にも外典があり正典にならないのですが、この中に善の側の残した物がありイエスがクムランで学んだ善の側の旧約聖書なのでした。
 ユダヤの人々全員が悪魔の宗教だった訳ではないのであり、どこにも善と悪とのせめぎ合いが存在したのでした。今のユダヤ教にはこの流れがあるので、イエス本来の隣人愛の教えに移って行くことになるでしょう。
 欧米としての軍産議会複合体が、ナチズムを持ち込んで引き起こしたウクライナの戦争は、ウクライナ側にナチズムの非があるのであって、ウクライナに戦争負債まで押し付けて、軍需産業の利益が追求されたのでした。欧州ではGDPの5%まで軍事費が増えるところですが、西側に正義のない戦争はここで終わるのでした。
 ウクライナには剣を置く人工池が、彼らの御先祖様によって準備されており、その教えに従いこれから銃を置いてロシア軍に降るのでした。これは押し付けられた戦争負債を欧米社会に返す為です。負債を背負ってこの先を生きる必要はないのであり、戦争を求めた者達が支払うべき物になるのでした。その結果で一時的にロシアに併合されるのですが、ロシア側はナチズムを吐き出させることを目的にするのであり、時を経て再び独立できるでしょう。ロシアとは仲良く出来て、欧州とも関係の改善でしょう。
 ゼレンスキーはザモチシの砦に亡命し、ハメネイ氏はイランのどこかに投獄でしょう。イスラムもイエスの教えを汲むのであり、イエス本来の隣人愛の教えに移行して行くのでした。御先祖様次第ですのでゾロアスター教にも戻れるでしょうが、ジェド柱霊界ラジオに顕現してくる御先祖様の話を聞くことになると思います。アラブの王国は支配の正当性を失うので民主化するのでした。
 悪魔の宗教はここでおしまいになるのであり、西側のキリスト教も悪魔の利用してきた権力支配の宗教から、イエスの隣人愛の教えに移行するでしょう。他者を自己の利益の為に平気で犠牲にしてきた悪魔の宗教は、その正体がばれると民衆に追放されるのでした。この時をまもなく迎えられるところでしょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン