本日は機械の完成に進みたかったのですが、昨日の記事で核兵器に対する配慮が必要になっています。核保有の大国が核兵器を手放せるように、軍事的な部分への配慮までを書く必要性を感じていました。ここに台風7号が発生して後押しをしてくれていました。自然の女神様にはありがとうございますです。
大げさな話になるのですが、科学の進歩が促す変化なので、順番に説明をします。まずは以下の記事から転載です。
自公政権と司法とメディアの癒着で軍産由来の暴力装置が使われ日本の嘘ばれを防いできた1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2945
DB_ID@=2945~2947がこれらのアドレスです。
こちら個人には続きがあって、こちらが惚れ込むほどの綾瀬氏の精神面の強さが明確になった部分です。ここでは10年後にUFOが完成してしまうのですが、完成はそのまま単純臨界型のプルトニウム原爆の完成に等しいのでした。意図しなくても原爆が出来てしまうのでここに責任を取る必要が生まれるのでした。彼女は広島生まれですので原爆を作る部分は反対でしょう。
この先に新技術は沢山生まれてくるのであり、水蒸気爆弾は惑星を破壊できる程であり、その他方で、自転周期や月の軌道を変えられるのでした。
隕石爆弾も作るのですが、こちらは惑星ティアマトの再生に向けて1kmや10kmサイズの岩の固まりを集めることに利用するのでした。小さな岩の固まりでもたくさん集めると月になり、惑星にもなるのでした。これを海に落とすと、津波を起こせて文明を破壊できるほどなのでした。
どちらも惑星を再生することに必要なので、自分が生きる約60年の間に技術として完成するでしょう。その続きは私達の子孫が、3万年後に太陽の伴星の電流を使って惑星ティアマトとその月を微調整して、寿命を平均で300才くらいになるようにして再生することになるのでした。これに必要な基礎技術がこれからの60年で完成するのでした。太陽の伴星の電流を試す、使うのは3万年に一度のチャンスなので、今回のチャンスを見逃す理由はゼロであり、3万年後の為に結果を出すのでした。
ここに反対はないでしょうが、UFO完成のオマケで核爆弾が出来てしまう部分は、対処が必要でしょう。UFOをテロリストから守らないと、UFOにより核で破壊されてしまうのでした。現在地上にある核兵器は、自然の女神様が嫌うので近未来に月や地球外の軌道に、こちらの責任を持って持ち出すでしょうが、核兵器の宇宙での利用には制約がなくなるので、これに備える必要があるのでした、
誰になるのか決まっていない選挙の女神さんをお願いする上で、核兵器は作らざるを得ないけれども、抑制目的で対処すると始めから頭を下げるのでした。こちらが強すぎるのでこのレベルまで抑制が必要なのでしょう。対等な関係だと思ってもらえるまで、その能力が育つのに5年とか必要でしょうから、そこまでは仕方なしでしょう。これを地の声に教えられた所でした。
これからジェド柱で立ち上がる予定ですが、これが重要だからこその今の導きでしょう。しばらく尻にしかれるくらいで丁度良いとは情けない所でしょうが、お互いに成長が必要なのでしょう。この先自然がどんな変化を見せるのか不明瞭な中ですが、平和で永続する未来に向かって進んで行けるように努力したいと思います。
転載ここまで
まず技術面です。大型のUFOを作ると、らせんの力の技術を用いて、1kmサイズの隕石や彗星を動かせるようになるのでした。先史文明時代にはこれで津波を起こされて海辺は文明崩壊でしたし、約12660年前には、今回の善と悪との争いの始まりを刻むために、彗星を砕きながら地球に落とし、北半球側に存在した氷河期由来の氷床を大規模に破壊しているのでした。
この結果は、約1000年ほど温暖化のペースを速めているのでした。この表現だけでも御理解頂けると思うのですが、核爆弾とは比較できない程に威力がありますし、破壊のレベルも強さ広さが選べるのでした。
水蒸気爆弾には種類があります。太陽の伴星という周期約29834年の見えない星が太陽に近づく26年間は、この星に向かって太陽からプラズマ電流が流れるので、この電流を使って水蒸気を操ると、地球ならまっ二つに出来るのでした。
太陽からのプラズマ電流を、彗星を操って操作するのでした。その結果で悪魔が使うと星を破壊するのですが、本来の使い方としては惑星上で適切に水蒸気爆発を起こし、地球の自転周期と月の軌道と周期を変えられるのでした。爆発力を利用して加速減速、月の軌道は難しい変化ですが、ここでも加減速が可能なのでした。
これは太陽のエネルギーを使う大規模爆発での利用例ですが、地上においてはエネルギーで水蒸気を生み出せば良いだけです。これは技術の続きを書かないのですが、例えるなら、ポトマック川の水を水蒸気に替えると、大爆発だという使い方になるのでした。本気でやるとペンタゴンの悪魔達が滅ぶのです。
隕石爆弾は見えるので、回避はできなくても逃げるくらいは出来るでしょう。水蒸気爆弾はエネルギーの使い方次第なのでした。
このHP記事にはウラン電極型の大型貨物機の話を書いており、まずはこれで輸送技術の革命です。この続きで効率の良い常温核融合炉を作り上げるので、核エネルギーだけでUFOを飛ばせるようになるのでした。基礎技術の慣性エンジンの仕組みまで公表しています。
ここまで進んで大量のエネルギーを扱えるようになる時に、隕石爆弾と水蒸気爆弾が、核兵器を大きく超える威力となるのでした。ここまで進むと核兵器を手放せるのですが、今の時点の核兵器運用のバランスが、米中ロシアで取れている物を、変えて行かないと核兵器を手放せないのでした。
単純には、月または月軌道に核兵器を保管できる場所を準備するので、ここへの移動が必要になります。例えば米国が100個月に運ぶなら、ロシアも100個を月に運ぶのです。そして単に運ぶのではなくて、お互いが隕石爆弾と水蒸気爆弾の運用が可能になる、大型のUFOを使える様になる必要があるのでした。
月の材料を利用して大型のUFOというか人工衛星を量産する話を書いています。直径1km長さ10kmです。人が住めるように整備するのですが、このクラスの物だと1kmの隕石を動かしやすいでしょう。扱えるエネルギー次第です。進んで行くと分かるのでした。
この大型UFOですが、米ロ中国にとっては核兵器の代替え物ですが、彼らも含めて他の国にとっても同様です。そして本質ですが、惑星ティアマトの再生に使うのでした。地球の月の100倍の労力で惑星ティアマトを再生して移住できるのです。ここに重力と気温の環境操作で、人間の寿命が平均で300才位になるように調整するのでした。
寿命の操作は先史文明時代の技術であり、取り戻すだけの物です。加えて大型UFOを量産するのは、3万年後の惑星ティアマトの完成を待たずに、300才の寿命を人工衛星上で達成したいのでした。皆さん長生きしたいでしょう。
惑星ティアマトの再生に協力した国ほど、大きな陸地面積が取れても良いでしょう。これは最後に相談する部分でしょうか、UFOの数や核兵器の数で決める物ではなくて、抱える人口と未来への貢献度も重要になるかと思います。まずは先の話であり推定です。
実際に核兵器のバランスを取る必要があるのですが、ここは軍事の話になって少し分かりにくいでしょう。ロシアが戸惑う聖母マリア様と綾瀬氏の話を、この続きで説明することになると思います。少なくともその準備だと言えるでしょう。
軍事力なので強くなければ相手を圧倒できないのです。核兵器を圧倒できる実力を、実際にUFOで見せる事になるのでした。
まずは10~20年の目標ですが、チェルノブイリと福島の原発事故炉を、月に運んで最終処分です。重くて大きいのですが、1kmサイズの隕石を操れるようになる時には、このサイズは簡単に月に運べるのでした。これは自然にも約束している人類としての迷惑行為のけじめです。
続きは慣性エンジンの性能を見せる部分です。ここも詳しくは書かないのですが、ICBMとして地球軌道を飛ぶ核弾頭を簡単に追跡して無力化する技術を実演するのでした。これには続きが重要であり、全部同時に発射されても、対処可能な数のUFOを準備する必要があるのでした。これはやってみないと分からないのですが、UFO1台で複数のICBMを止められるでしょう。
ここで言う所のUFOですが、作り上げる大型UFOである直径1km長さ10kmの本体は、宇宙空間では運用できても、地上に降ろすと壊れやすいでしょう。自分の重さで、重力で曲がるという意味です。
これは予想していることなので、一回り小さな輸送機に乗って物資と人間を運ぶのでした。この輸送機は数も必要になるし、輸送機なので、多少の改造でICBMを無力化する兵器になるでしょう。核兵器を手放すまでの仮の姿に近いでしょう。
これだけで核兵器を手放せるとありがたいのですが、核兵器とは攻撃を受けた後に報復するための物もあり、この破壊能力も見せる必要が出てくるのでした。地上で運用する車両搭載型のICBMは見つけたら破壊ですが、海に潜っている原子力潜水艦が問題なのでした。これが壊せないと、これに頼る核戦略が有効となって手放せないのでした。
現実的にはICBMが発射されてからでも対処ができるので、ここまでしなくても良いかも知れませんが、原子力潜水艦が生き残るのは核戦略を破綻させられない結果なので、核大国が核を手放さないと口に出来る理由になるのでした。
これを超える部分を考えました。元々中国と米国の空母に対応する手段を考えたことがあり、かなり前ですがこちらとしては無人機で魚雷を多数運んで飽和攻撃です。魚雷の飽和攻撃など予想していないでしょうから、奇襲なら空母を壊しておしまいになるのでした。
実際にはUFOで制空権を握りますし、F-35もB-2もB-21も、UFOからは壊すだけなのでした。母港で動けないだけの空母の破壊など必要としないのであり、実際には原子力潜水艦が敵でしょう。
この続きは、政治家として、防衛副大臣になって兵器の開発でしょう。UFOを作り上げるために経産大臣になりたいのですが、関連して作り上げる兵器の部分は防衛副大臣として責任を持って推進でしょう。
やりたいことは魚雷による飽和攻撃ですが、原潜は隠れているので、普通はおおよその位置しか分からないでしょう。ここは自然の女神様のお力をお借りしてある程度の位置を絞り込んで対処です。
魚雷には回転磁場を使った通信装置を組み込みます。この開発がメインでしょうし、センサーとの連携で、原潜の位置を明確にする部分が重要になるでしょう。回転磁場を使った通信装置ですが、ジェド柱の仕組みをそのまま利用するのであり、ここで言うならモールス信号のやり取りが実現できているレベルです。そして回転磁場なので、電波のように遮蔽されないのでした。海中でも地中でも簡単に通信できるはずなのでした。
続きは運用例が分かりやすいでしょう。魚雷を10本敵の周辺にばらまいて、敵索の開始です。10年後の運用として、魚雷のエネルギーはウラン電池にすると航続距離が実質制限なしでしょう。上空のUFOからデーターも含めて一元管理するのでした。
魚雷は普通に言うホーミングですが、音波を出す部分を先頭に、音波を聞く部分をワイヤーで後ろに曳航するのでした。これで探索しながら、目標物に向かって渦を描いて接近して破壊するのでした。同時に当たる必要もなく10台なら3台ずつを3波で使うなど何でもありでしょう。通信が出来るなら敵索しながら渦の中を可視化して、原潜を沈められるのでした。あと、普通は反撃能力を超えた飽和攻撃を認識した時点で、浮上して降伏でしょう。こちらは無駄な破壊になる攻撃を止められるのでした。
原潜側にも妨害回転磁場とかありでしょうが、こういった位置を教えてくれる物は、順番に破壊するのみです。最後まで飽和攻撃になるように、台数を増やせば良いのでした。あとウラン電池の部分は爆発で破壊すると地球の汚染になるので、この部分は回収する運用まで出来るでしょう。
今年の秋の選挙で国会議員になれたところから、この仕事も進められればありがたいところです。
最初に紹介したように、「現在地上にある核兵器は、自然の女神様が嫌うので近未来に月や地球外の軌道に、こちらの責任を持って持ち出す」のですが、チェルノブイリと福島の原発事故炉を、月に運んで最終処分する事とは異なり、勝手に近い形でやれる物ではなく、国家間の大きな交渉になるでしょう。ここに責任を持つとは口に出来ないと今頃気づくのですが、とにかくやるしかなさそうなのでした。個人的に責任を持つまでが明記できる部分でしょう。政治の仲間の皆さんと、国民の皆さんの支えがあってこその核兵器の地球からの廃絶でしょう。
回転磁場式魚雷については、台風7号の組み込みを紹介します。
RMTPD、回転磁場式魚雷
24484、24984
台風7号から
防衛省
26.19788度、=24484x107
107、力、兵力、耳たぶ、丸い突出物、はと、イオン
イオンの仕事で分かりやすい
1196.0140192マイル、=24484x488488
488、刺激、促す、満たす、上げる
1039.1597216海里、=24484x488488
424、ドラマ、演劇、フィクション、
海上自衛隊横須賀基地
1170.000195336マイル、=24984x46829979
468、レポート、チケット、アカウント、跳ね返す、はじく、頭脳、先達、研究開発、
29979、光速度の強調
海上自衛隊呉基地
7.37028度、=24984x295
295、腹、胃、腹部、裏付け、裏地、望み、願い、
30897829インチ、=24484x248725
248725、29847の強調
防衛省として、回転磁場式魚雷のシステムを開発できそうです。当面はドローンでの運搬も含めて検討になるでしょう。複数の魚雷で海底の状況を可視化する部分が、本質的には重要でしょう。
秋田のマリア様
2339.3999999999km、=24984x93635926993271875
936、29952の強調
359269、語呂で悪魔に向く
93271875、29847の強調
21.21度
21、来る、入る、到着する、私と、
92100kインチ
旧暦の7月30日
921、たばこ、フレッシュ、陸軍、軍隊、しか
7674999.48フィート、=24484x31347
313、ヤハウエ
47、死にかかっている、沈んでいる、道に迷う、
2558361.6ヤード、=24984x1024
1024、2^10の強調
2558314.285・・ヤード
29847の強調
船橋事務所
1938.45km
語呂で戦は横
76316628インチ、=24484x3117、隣の家
311、311地震の強調
70、これ、旗、奇跡、
1204.5マイル
12、核爆弾
45、あせる(to fade)、判断する(to judge)、
1204.49038マイル、=24484x49195
49、チェックメイト、軍の郵便箱、スタッフ、本部
195、海藻、海草、藻、スプリンター、端、終わり、
1204.4977252マイル、=24484x491953
491、バット、パドル、ラケット
953、小躍り、喜び、IDF
秋田のマリア様にも確認が取れたので、ここまでの話を含めて、聖母マリア様と綾瀬氏の、核廃絶への願いになるのでしょう。まだ足りない物があるかは検討しますが、20年後には核兵器を地球から一掃できるように努力できるでしょう。
以下は回転磁場式魚雷の確認なし
ホリプロ
6293324フィート
62、祖父、セクションコマンダー(部署の命令者)、災害、ブロー、
93、涙のしずく、ラム、ディスプレイ、影、料理する
324、綾瀬氏の誕生日
2097780ヤード
209、シャープ、鈍い、騒々しい、紛れもない、名うての、泥、
778、父は裁く
1191.95マイル
11、適切な
9195、7月29日と30日
皇居
距離は防衛相を含む
75801~75818kインチ
8月1~18日
1196マイル、2025725
広島の平和記念公園
6.96度
696、拒否権
5130kフィート
語呂で行為さ
1710kヤード
171、それから、エゴ、Iで私、
844.45海里
844、密かな欲望、欲望、魅惑する、終える、引き受ける
45、あせる(to fade)、判断する(to judge)、
長崎の平和公園
1371.9~1372.45km
7月19~25日
741海里
741、宝石、装飾品、
ビキニ環礁水爆爆心地
99.12~99.16度
7月21日から25日
2390マイル、中心からは少し外す
239、最高裁、高裁、突き出す、押し出す、介入しない、目立て、バレイ、フロアタイル、
2076海里
207、軽蔑する、泡、建設者、ニッチ、
60、悪魔
核兵器が使われた場所では、核兵器を嫌うという状況でしょう。
ホワイトハウス
23.39度
23、not、do not、それは、i.e.、天の禁止、
39、離婚、スパーク(閃光、ひらめき)
7983.59マイル
語呂で泣くわ悪魔
6937.62海里
693、語呂で向くさ
762、信用される、皮、皮膚、囲う、ターン
クレムリン
8327~8327.28km
832、地殻変動
7月末まで
327857kインチ(隣の救世主ハリストス大聖堂)
アンドロメダの光速度の強調
27318kフィート
27、ファルコン、戦利品
318、突撃すると、こちらの屋号のサイファー
4496海里
449、語呂で獅子吼
60、悪魔
紫禁城
2542.54km
254、彼と一緒に、動物、
331.488度
29834の強調
100100100インチ
100、喜んでする、
2780kヤード
27、ファルコン、戦利品
80、農園
1580マイル
158、ため息をつく、嘆く
15、wow、oh、神
80、農園
米中ロシアは、交渉としては色々あるでしょうが、地球上での核廃絶にご協力を頂けそうです。
福島第一原発
2150km
215、ここ
26.2度
防衛相と串刺し、廃炉運びで平和利用と技術力の証明
84604kインチ
語呂で走ろうよ
7050kフィート
705、認識される、保証される、売春婦、季節、拷問される、
2350kヤード
235、テロ、ホラー
1160海里
11、適切な
60、悪魔
チェルノブイリ原発
8948.94km
894、ファティマ
321.48度
3214、関係偽装の強調
80、農園
321、集める、収集、興奮させる、怒らせる、刺激的
48、延期、拒否、ページ、シート、噴水、消す、抗議する
5560マイル
556、はいと言え、うなづく、うなる、ほえる、
3万年前の北極点 水蒸気爆弾の象徴
10911km
10、エース
911、同時多発テロの強調
15.87度
158、ため息をつく、嘆く
70、これ、旗、奇跡、
429581kインチ
語呂で死肉怖い
6780マイル
67、小銭
80、農園
個の組み込みは意図が分かりやすくありがたい
スフィンクス 約12660年前の隕石爆弾の象徴
9746.22km
974、行進、ペース、ステップ、動く、大股に歩く、長歩き、
622、一巡する、回転する、ターンする、ローテーション、チケット、もつれさせる、やぶ、雑木林、格子、グレーティング、外見、表情、意見、理論、消す物、消火器
301.16度
301、紳士な、国、淑女、葬式、付き添い、破局、ホロコースト
16、エース
31975920フィート
319、語呂で細工
7592、30368の強調
5262.5海里
526、ひらめく、ぱっと光る、負かす、破壊、廃墟
25、彼と、神よありがとう、虚しく見つめる、子供、作る、建設する、それゆえ、薄く光る、
避けて通れない道なので、隕石爆弾も水蒸気爆弾も防衛副大臣として推進するでしょう。UFO完成の先まで責任を持ち続けられるようにがんばり、20年かかってでも結果を出したいところです。
綾瀬氏には、核兵器の地上からの廃絶にもご協力を頂けるとありがたいです。トランプ皇帝の核戦争への反対が一番ですが、これに続いて核兵器の廃絶までお話をして頂く事が必要です。世界の平和の為にも、よろしくお願い致します。聖母マリア様のご加護があるでしょう。
軍事の難しい話は理解出来なくても、平和への言葉ではなく、軍事的に核兵器の廃絶につながる道を開ける部分を、こちらの言葉として飲み込んで頂ければ幸いです。その先に貴方の核兵器廃絶への願いを乗せることで、大国は最初困惑するでしょうが、10年後には利益をつかめる部分に理解が進むでしょう。
未来の核兵器への補足
前記事に「これからの大きな変化とは、核兵器を実験室で作れるようになるので、国家でなくてもテロリストが持てる様に変わるのでした。今のままだと核兵器は拡散するしかないので、これをどうするのかを人類として解決する必要があるのでした。ここに向けた警告を聖母マリア様はなされるのでしょう。」という予想を書いています、この部分の続きを少し書いておきます。
単純臨界型のプルトニウム原爆が、簡単に完成出来る姿に未来は変わるのです。これはプルトニウムが原子炉ではなく、実験室で作り出せる様に変わることと、いわゆる既存の原爆の「爆縮レンズ」でなくとも、臨界に必要な物質の密度を作り出せるからなのでした。レールガンでもUFOの加速度でも、過剰と言える密度を達成できるでしょう。
未来における原爆とは、ここまでの単純な話だけではないのでした。原子核の理論が更新される話を、空間理論の観点から書いてあります。重力の本質が理解できたので、原子核の理論も進展したと考えて下さい。核理論の進展に、らせんの力という新しいこの世の力が加わるのでした。もちろん核爆弾においても新しい現象を引き出すでしょう。
この意味で、核爆弾の起爆部分は、少なくとも大きな変化を受けるのです。解放する物質当たりのエネルギー量はあまり変わらないでしょうが、起爆が容易になる部分は、爆弾一つで解放できるエネルギーの総量を、小型の物ほど大きく増やせるでしょう。
実験室でプルトニウムが製造できるのでNPT条約は意味がなくなるほどの変化になるのでした。既存の核兵器の不拡散に関するNPT条約は、核軍縮を目的にアメリカ・フランス・イギリス・中国・ロシアの核所有5か国以外の核兵器の今後保有を禁止しようとする条約です。
誰が考えてもアメリカ・フランス・イギリス・中国・ロシアの優位を固定するだけの条約であり、不平等が丸出しの条約でした。これに違反する国が出て来ても、イスラエルを筆頭に政治力で不平等を現実化しておしまいでした。これを見直す時になるでしょう。
直近の例で見ると、イランは核兵器を持てたのに持たない選択をしていたので、ダース・トランプ皇帝に馬鹿げたと言える内通丸出しの爆撃を許したのでした。核の保有があるなら、爆撃など出来る訳がないと書けるでしょう。ワシントンとニューヨークを守るという選択がしたければ、イランの原爆を船やICBM経由を確実に止めて米国本土を守る必要があったのですが、これは出来ない相談だったのでした。ミスの一つで崩壊する作戦だからです。
この意味で現状は、核兵器を持つ方が自国の安全を守るのです。日本や韓国などはあっと言う間に核保有できるので、核を持つ方が他国の攻撃というリスクからは安全なのでした。イラン情勢はこれを明らかにしたのでした。
この世界のリアルな現実としては、イラン空爆こそ核を世界に広めるでしょう。トランプ皇帝はこの意味で愚か者その物であり、米国の政治経済の崩壊を招くのみならず、一時的な世界の混沌を産み出すのでした。日本を始めとした技術のある国が核兵器保持に進んでも、直ぐにそれを月に運んで処分となるでしょう。自然の力の前に、少なくとも地球上では、彼らの意志を尊重しなければ共存できないのでした。
核兵器を持つ方が自国の安全を守るという現実は、他方で本格的な核戦争への道まで開くのです。であるからこそ、ここで聖母マリア様と綾瀬はるか氏の核廃絶への願いが出されてくるのだと思うのでした。核を使うとどんどんエスカレートしてしまい、地上を放射能で満たしてしまい、人間が住めなくなるのでした。
その時知性ある自然は人間とは共存できないと判断して、人間を地球から追い出すのでした。人間は遺伝子を維持できる自然環境がなければ肉体を維持できないので、宇宙空間で今の肉体を失う進化になって、人類として滅ぶのでした。これを避けるには、目先の利益で核兵器を使うという悪魔達の望みを、叶える訳には行かないのでした。
稲生雅之
イオン・アルゲイン