核戦略を核廃絶へ転換する、質量制御とジェド柱の完成が教える科学の進歩1 7月26日

 核戦略を核廃絶へ転換すると言う近未来の変化は、安保理常任理事国の5ヶ国に対して直接影響する大きな物になるでしょう。核兵器の支配力への依存が維持出来なくなるので、安保理の権威その物が揺らぐのでした。軍事の関係者には難しいのが基礎物理の進歩です。この記事は進歩した科学の側面を分かりやすくする物ですが、こちらを嘘つきに仕立てないと核兵器が無駄になるとなれば、死に物狂いで嘘を考えるでしょう。こういう時こそ彼らの嘘に出番が来るのでした。こちらは同時にこれに対処すべく、事前準備を進めるのでした。
 米英仏の政権を動かしている実体は、軍産議会複合体という、軍需産業と各国の国会議員に、金融に医療や石油などの各種の国際資本が協力している物です。彼らは銃のカルトとして、暴力装置を使って恐喝から殺人まで、何でもありで政敵を黙らせて、自分達の意志を通すのでした。
 彼らは司法当局まで抱き込んでいるので、彼らの犯罪行為はメディアも動員してもみ消されるのでした。その結果はもちろん嘘だらけであり、真実は陰謀論にすり替えられることが普通で、嘘こそが自分達の利益なのでした。この仕組みは日本でも同様なのです。
 トランプ氏の現在進行形の嘘を記事にしてあります。以下より抜粋します。

「コマ抜きは嘘つき悪魔の印」でありトランプはコマ抜きウソバレにより弾劾されるべき
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2960

ケネディコマ抜き嘘ばれ(証拠のザプルーダー・フィルムにコマ抜きあり)
 イラストに載せた魔法の銃弾の軌道は、あり得ない物になるのでした。簡単に分かるように、これだと銃弾が複数と決まっているのでした。
 ザプルーダー・フィルムのコマ抜きは、複数の弾丸を、1つに見せる為に行われた物であり、ここを埋めると2~3発の弾丸の痕跡が発見されるのではないかと思います。

ペンタゴンコマ抜き嘘ばれ(911でペンタゴンに突入した旅客機は速度がおかしい)
 イラストに説明した様に、コマ抜きがあるので飛翔体の速度がマッハ2.5まで高まるのでした。これを否定する事は出来ないでしょう。ケネディコマ抜き嘘ばれを真似した物であり、糾弾してくる者を暗殺する釣り餌だったのでした。これまで上手く機能してきたのだと思います。
 「コマ抜きはない」では、説明がもう通らなくなるので、米国政府としてのピンチであり、軍産議会複合体が責任を取る時です。

エプスタインコマ抜き嘘ばれ(公表された証拠には1分近く抜けがある)
 ケネディコマ抜き嘘ばれとペンタゴンコマ抜き嘘ばれを真似した物であり、糾弾してくる者を暗殺する釣り餌であることが丸出しでしょう。
 軍産議会複合体が利用してきた、銃のカルトとしての、権力の暗殺・暴力装置を情報公開して無くすことでやっと、健全なあるべき姿の民主主義に移行できるでしょう。

ペンタゴンステルス嘘ばれ
 ウクライナの戦場では、ステルス機がウエポンベイを開けるとレーダーに映るので、ウエポンベイを開けない運用に進歩しています。B-2の大きさがあるとロシアのS-400以上のレーダーに映るので、イラン空爆作戦の進路を、S-400を持つトルコを遠ざけてあるのでした。
 この空爆はイランの核開発を追い込む為の物ですが、イラン側が事前に迎撃しないと約束するからこそ可能なのでした。トランプ、ネタニヤフ、ハメネイというダース皇帝が内通して起こしたヤラセ空爆であり、この後イランの隠したウランを破壊すべく戦術核が使われるのでした。イラン側はこれに合わせて自製の核爆弾を起爆して応戦し、双方が戦争と石油価格の上昇という利益を期待しているのでした。軍産は遅れた技術になりつつあるステルスを増産したいのでこの演技が必要だったのでした。
 すこし時間をかけるでしょうが、核兵器は一度使われると歯止めがきかなくなって地球を放射能で汚染するのでした。もしこうなるなら、自然が怒り人間は地球から追放される未来につながる所だったのでした。
 ここでトランプを弾劾して、平和を求める結果になるでしょう。
転載ここまで

 核戦略を核廃絶へ転換すると言う近未来の変化はここまでに書いてきた記事に現れています。以下は前記事から一部を抜粋して編集した物です。

 既存の核兵器は、これから人類が手にするUFOで実現する、隕石爆弾と水蒸気爆弾には威力の面で敵いません。その他の違いは核兵器には自然が嫌う放射能汚染があるだけです。
 台風7号は、核大国が核兵器を手放すためには、UFOの完成だけでは事足りず、SLBMを発射する原子力潜水艦の存在を無力化する事が必要だと導いてくれています。台風8号でその状況が安保理常任理事国の5ヶ国に対して必要になる部分と、10年後のUFOの完成を待たずに5年後でも、回転磁場式魚雷の群れを制御して原潜から空母までを破壊できる抑止力を持つようにこちらを諭しています。
 この続きで本日の9号台風です。組み込みは核実験サイトの放射能被害に向けられており、自然がこれを嫌っている部分をさらに明確にしてくれていました。月や月軌道に核兵器を移すことが必要であり、地球で人間が争って核兵器で再び放射能汚染を起こす事がないように、念を押しているのでした。
 自分がニュースになる時に、UFOの完成で核兵器を超えられる部分と、これを理由に廃絶に進める部分を説明出来るでしょう。廃絶にはSLBMの原子力潜水艦を無力化する必要があるので、ジェド柱のラジオ以外の用途として、複数の潜水艦ドローンを空から制御出来るシステムを作るのです。この結果でこれまでにない、有人潜水艦のソナーで敵の位置を捕捉した様な魚雷の運用が可能となって、原潜からイージス艦や空母までを撃沈できるようになるのでした。
 ここまでは科学の話であり、武器の進歩です。これはそのままに安保理常任理事国の5ヶ国に対して直接影響するでしょう。ここにオカルト扱いで良いので、過去記事である「コマ抜きは嘘つき悪魔の印」でありトランプはコマ抜きウソバレにより弾劾されるべき、を流せれば良いのでした。少なくとも注目をされると、マスク氏やプーチン大統領、ロシア正教とバチカン・カトリックにも主張が届くかも知れないのでした。
 ここまで準備して、続きは秋田のマリア様と綾瀬はるか氏の出番でしょう。以前からこちらは「ありのままに」の演奏だけ出来れば良くて、彼女達の話に割り込みたくないのでした。メディアはマリア様の涙が流れ始める所から動画に出来るので、これがメインでしょう。ファティマの第三の預言の再現も含めて、トランプ皇帝の核戦争反対と核兵器廃絶の願いが、聖母マリア様と綾瀬氏の話として、女性の願いとして流れてくれればありがたいのでした。
転載ここまで

 この記事で説明したい物とはUFOの技術と回転磁場式魚雷の群れを制御する技術です。この二つで核兵器を役に立たない物に変えるので、軍事の技術者にも分かるように、科学の進歩を解説します。
 秋田のマリア様は、木製の聖母マリア像から涙が流れた奇蹟の場所であり、1973年から1981年でした。1917年にファティマに現れたロザリオの女神様が、秋田にも顕現されていたのでした。今回はジェド柱が完成するので、ここに顕現されるとお言葉まで頂けるのでした。もちろんですが、涙を流して世界の女性にトランプ皇帝陛下の悪事を訴えて下さるのでした。
 聖母マリア様がおられるあの世も、空間理論の物理としては科学に必須で必要なので、少し詳しく解説します。
 まず進歩した科学の関連記事の紹介です。

ヒッグス場が教えた相対論等価原理の仕組みと空間理論の基礎について1~7
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1770
DB_ID@=1770、1771、1773、1888、1903、1947、2046がこれらのアドレスです。

空間理論とらせんの力で進歩した核物理が医療と放射能制御を発展させる1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1874
DB_ID@=1874、1908、1910~1912がこれらのアドレスです。

進展した空間理論から見たこの世とあの世の関わりの科学1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2110
DB_ID@=2110~2112、2133、2170がこれらのアドレスです。

これから社会を進歩させるらせんの力の科学1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1295
DB_ID@=1295、1297~1299がこれらのアドレスです。

質量制御を支える空間理論と宇宙に広がる真空の仕組みについて1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2843
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2844

 簡単に一言ずつコメントします。先頭は一般相対性理論が近似式であり、素粒子論に統一できない部分を明確にしてあります。多次元の多様体で表現する空間理論こそ基本であり、この完成こそが重要であると言う物理学の転換です。
 二番目は、空間理論を原子核理論に応用した物であり、らせんの力を通じて放射能制御が可能になる部分を明確にしています。常温核融合の理論の説明もあるのでした。
 三番目はこの世とあの世です。物理学としての関わりを述べてありますが、オカルトにされる物でさえも、物理学として説明出来る物は説明出来て良いのでした。この世はあの世が作り上げた箱庭であり、物理学に空間理論として現れてくるのでした。
 四番目はらせんの力の解説です。これを使って回転磁場式魚雷ですので、基礎は学んで頂く必要があるでしょう。
 最後は真空の仕組みの総論です。

 こちらのUFOの具体論に入る前に、米国物理学会が主体と思われる、ノーベル物理学賞の間違いを説明しておきます。軍事の技術者に、軍産の幹部が嘘の説明でこちらの科学を否定させたくても、多次元の多様体からつまずくでしょう。ここは物理が分かっていることになっている米国物理学会の出番で普通でしょう。
 彼らこそ査読の嘘に溺れる、嘘ばれすると恥ずかしき米国物理学会であり、間違いではなく意図的にばれないつもりの嘘でノーベル賞でもあるので、これを明確にして、先手で嘘つきを糾弾しておきます。こんな連中にくだらない新しい嘘をつかせるなです。
 繰り返し説明してきたことですが、ここでも重要なので繰り返しです。

2011年 遠方の超新星の観測を通した宇宙の加速膨張の発見
 自覚しているウソ始まりは2011年の「遠方の超新星の観測を通した宇宙の加速膨張の発見」というノーベル物理学賞です。これが許しがたい理由こそ、アインシュタインの一般相対性理論の方程式が、銀河系の星の動きを全くと言って良いほどに再現できないのに、「非常に大きな問題がある」のに、これを無視して宇宙の姿をインチキで解いた部分です。全体像を見るべき理論物理を無視できるあからさまなインチキが、米国物理学会では何故か通るのでした。自覚しているウソがここにはあるのでした。恥を知るべきなのです。
 今だとらせんの力の重力部分が評価されていない、でおしまいの議論です。これを抜いたのでダークマターとダークエネルギーが宇宙の95%を占めるほどに、ありえない馬鹿げたウソを産み出したのでした。この二つの研究も多いのですが、中身がないので実にくだらないのでした。
 この後にもダークマターに絡むノーベル賞が出て来ますがお笑いなのでした。

2017年 LIGO検出器および重力波の観測への決定的な貢献
 続きが2017年の重力波のノーベル賞でブラックホールの実在を証明した部分です。「LIGO検出器および重力波の観測への決定的な貢献」です。これはお笑いをさらに強化した実験物理の恥ずかし~い結果でもあり、ノイズと信号の区別が出来ない愚かな実験だったのでした。
 当時のデーターの6/7の記憶ですが、地球の重心が動くタイミングに重なるのでした。これだけでもう実験物理失格でしょう。太陽系から地球に地震が起こせるメカニズムも理解せずに、加えてもちろん地球で地震が起きるメカニズムも理解せずにですが、地震がこの実験におけるノイズになる部分を、始まりから意識していて「無視」したのでした。これは悪質と呼べるでしょう、統計的インチキを期待しているからという態度なのでした。
 最近また「観測史上最大のブラックホール合体を確認、太陽質量の225倍に」というニュースが流れたのですが、データーが取れた2023年11月23日は、これまでの批判の通りで、月が地球の重心を揺さぶる日なのでした。赤道面を横切るとこういったデーターが取れるのでした。宇宙現象的に地球の地震が起こされる物もあるのですが、全く地震のメカニズムを知らずに、机の上の震動の計算だけで自己満足するので、批判精神が全く働かないのでした。
 質量とは電気抵抗で出来ているのであり、電気抵抗とは、光速度を超えると成り立たない電磁気の世界です。ここで作り上げた質量制御の機械の実験結果を見ると、電気抵抗を働かなくされた姿その物であり、光速度を超えると重力が消し飛ぶ姿を理解出来るようになるでしょう。方程式の宗教に育っているブラックホールと重力波の嘘を手放して、科学を進歩させる時になるのでした。物理も査読の嘘に毒されており変わるべき時なのでした。
 この後にもブラックホールのノーベル賞が出て来ますがお笑いなのでした。

2022年 いわゆる量子テレポート
 ここにあるのは数式の宗教の姿です。「方程式しか見ない、物理現象としての理解を無視する宗教」であって、方程式を支える物理現象の説明を無視して、方程式だけに依存するのでした。(現実の物理現象が理解出来ないので)「黙って計算しろ」と言うのが乱暴な量子力学のコペンハーゲン学派の世界なのでした。その方程式は物理学としていつからいつまでの期間で有効に使えるのでしょうかという話です。科学が進歩して空間理論を必要とするのです。
 コペンハーゲン学派には、方程式至上主義の行き過ぎた世界があるのでした。この批判は以下の記事にあるので参考です。光の量子テレポートなど、その実験まで含めて、幼稚なミスを抱えているのでした。

査読の問題を教える量子もつれとニュートリノの電荷とバイオ技術1~7
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=926
ID@=926から930と、935と936がこれらのアドレスです。

 物理現象としては、計測をしなくても、確定している物もあるのです。光の実験だと光を半分に分ける時点で、変化は決まっているのでした。これを読み出すまで不確定だと決めつけるのがコペンハーゲンの人達であり、物理的な現実と、方程式を介して目にする統計的な現象との間の区別が満足に出来ないのでした。
 記事にはテレポート実験のインチキを指摘してあります。光の大きさを考慮しないで、自分に自分をぶつける事で、不思議な現象が起きているという詐欺に等しい物なのでした。

 ノーベル賞とは関係ないのですが、ここ船橋で放射能の反動を物理として証明したのに、これを論文として公表させないのが米国物理学会です。劣化ウラン弾が健康被害を引き起こす理由なので、劣化ウラン弾が使えなくなることを防ぐ為に公表させないのでした。これはクズの所行なのですが、まもなくクズをクズだと証明できるでしょう。
 この意味で、これから始まる質量制御と常温核融合の技術を、米国物理学会が理解して主導することなど全くもって起こりえないでしょう。嘘にまみれて劣化するだけの科学であり、査読に関わる劣悪な人材の刷新こそが急務でしょう。どんどん未来における物理の競争力を失うだけなのでした。
 ひどいことを書くと思われるでしょうが、これが政治力でノーベル財団を動かせる米国の力だという話です。軍産の力であるからこそ、平気でばれないつもり嘘をついて、恥をかく結果になるのでした。科学に銃のカルトの暴力装置を使うのは、自国の発展を失う自殺行為であり、軍産こそ追い出さなければ国家としての科学技術の競争力を失うのでした。米国民の皆さんがここに気づいて欲しいと願っています。
 ノーベル財団は本当にひどく、生理学賞でも利益誘導の嘘を連発しているので参考までに載せておきます。別記事からの一部転載です。ここでは2016年以降で地震や台風の地の声の存在に気づけたので、この導きに従い仕方なしで医学を学ぶこととなって、その専門書に家賃を食われて、家族と別れる事になった苦しみの先にこの結果があるのでした。家族と別れないと敵の悪魔達が現実化している霊障が、家族を苦しめるので是非もなしでした。自分はこれを科学として体験し、以後の医学に利用出来る様に霊障の科学を学んだのでした。人間の寿命が長かった時代であれば、多くの人が科学も理解して政治を行えたでしょう。
 今は文系の政治家がメインであり寿命が縮んだ弊害であって、科学の嘘など文系政治家や文系裁判官には全く理解出来なくて、馬鹿げたと言える嘘の花が政治の世界に咲き誇っているのでした。トヨタ自動車の誤動作隠しなど文系の幼稚な嘘の世界その物です。車の誤動作を運転者の操作ミスに言い換えて恥じないのであり、最高裁という司法が賄賂に歪んでいる姿を、誤動作嘘ばれで明確にするのでした。
 司法の皆で嘘をつくので、赤信号、皆で渡れば怖くないの世界を、現実の司法が「嘘だろの世界で」現実化するのでした。国民を馬鹿にするにも程があるのレベルなのでした。科学が理解出来ないので、どこまで嘘をついて良いのか分からなくて、無責任故にこのザマなのでした。それほどまでにばれないつもりの嘘に自信が持てる、法体系が実現されているが彼らの心の支えなのでした。こんな法律という言葉遊びにすがるだけの物は、制度を利用して崩すだけではあるのでした。
 これは寿命が近未来で平均300才までに延びるでしょうから、国民こそが科学を理解出来ない文系政治家と文系裁判官に愛想を尽かすのでした。理解出来ないことを、トヨタ自動車と最高裁のように、ばれないつもりの嘘で政治的にでっち上げることが出来るのは、今が最後でしょう。政治に関わるなら、社会の未来を見つめるためにも、基礎科学くらい学べなのでした。
 今の政治家は、軍産が準備している暗殺という暴力装置の扱い方を学んで独裁者となり、この能力に溺れるのでした。独裁者なのに表向きで民主主義を飾るので、どうしても無知というボロが出てきて、無知から崩れる未来を引き寄せるのでしょう。嘘ばれに対処が出来なくて消えて行く、科学を学ぼうとしない幼稚な文系政治家の愚かな姿でしょう。このレベルの文系の愚かさが隠せない「ペンタゴンコマ抜き嘘ばれ」の現実なのでした。

2008年 子宮頸癌を引き起こすヒトパピローマウイルスの発見
子宮頸がんワクチンのひどい実情
 始まりから詐欺で出来た薬でありがんを防ぐ機能がないのに、生殖機能も破壊する。
この項目の重要部分
・医学のウラの世界としては遺伝子のC14がN14に変わって化学結合を破壊する部分は理解されているはずで、放射能の反動の存在を知らないだけになる。がん発生の主因であるこれを教科書に書かずに利用してきている。WHOレベルの犯罪行為となる。
・ウラの世界は遺伝子のC14がN14に変わる部分は避けられないので、がん化した遺伝子を成長させないことが重要だと理解している。がんの成長は過剰な栄養が引き起こしやすく、肥満を利用してがんを増やせるという共通理解・認識がある。
・従い、動物実験において肥満を利用して結果を意図的に操作できることを知っており、これを利用して発がん性のインチキを論文に出来る。ここでは子宮頸がんワクチンの効果を偽装できるのでした。
・ノーベル生理学賞批判も重要であり、子宮頸がんワクチンでは国際医療資本の嘘を助けて利益に変えているだけになる。後述するmRNAワクチンの場合も同様である。

2023年 新型コロナウイルス感染症に対する効果的なmRNAワクチンの開発を可能にしたヌクレオシド塩基修飾に関する発見
mRNAワクチンのひどい実情
 始まりから緊急事態を利用した安全性無視であり、脳に溜まる、がんを育てて、生殖機能も破壊する。
この項目の重要部分
・新型コロナウイルスの拡散はNIHアレルギー・感染症研究所のファウチ氏が立案したバイオテロであり、自然が事前にバイオテロの警告を残している。緊急事態を装い、安全性の無視できるワクチンを大量に売りさばいた。世界各国の死亡率は保健当局が高めに誘導した物であり、ここにあるWHO主導の恐怖を煽ったインチキも糾弾される必要がある。
・ワクチンの副作用は日本においては全く容認できる物ではなく、新型コロナワクチンひとつで、過去45年間の国内すべてのワクチン被害認定件数を既に超えているのであり、これを安全とする保健当局は、ここでもキチガイに刃物の領域だったのでした。
・mRNAワクチンは例えるなら生物兵器級であり、脳に入り込んでスパイクタンパクを産み出して副作用、がんも育てれば生殖機能までも破壊するのでした。ひたすら安全性無視で、スパイクタンパクの生産を目指した結果である。ここまで進んで安全性への配慮がなかったことを証明しており、効果の偽装されたワクチン接種は人々の安全を守ってもおらず、カネに溺れたキチガイに刃物の領域だったのでした。
・保健当局が隠してきた、スペイン風邪を治療していたホメオパシーの治療法が使えていれば、新型コロナの死者は1/10レベルだったでしょう。
・このバイオテロと生物兵器級ワクチンを推進した者がWHOであり各国の保健機構です。日本はWHO脱退になるでしょうし、東京大学医学部と日本医師会は廃止、厚労省は大改革でしょう。生物兵器級ワクチンに協力したノーベル財団は世界中の被害者への賠償が必要であり、嘘で出来た賞を廃止すべき時でしょう。ワクチンの利用を管理する薬事審議会の委員はテロリストとして投獄で相当でしょう。彼らの犯罪行為と医学の教科書の嘘一通りを明らかにして、教科書に書いて未来永劫残し将来への戒めとするのでした。未来における悪魔の復活を阻止するためです。
・ワクチンの問題は、人々に恐怖をあおる物として悪魔達の最後を飾るに相応しくメッチャクチャな中身だったのでした。核戦争が起こされてやっと問題の隠蔽が続くレベルだったのでした。あとからなら分かる、ここが悪魔達が権力で押すだけの、幼稚とさえ言える嘘を隠す限界だったのでした。

 先にこの記事への後押しの紹介です。台風9号からです。

台風9号から
船橋事務所
26178022010     26日安保理記事  2620094、262、人形、偶像、穴、消滅させられる、くぼみ、炉、x100、五桁の強調
1026178022010   J26日安保理記事 342601、3425、赤唐辛子、+1x10、一応五桁の強調
1026178022010   J26日安保理記事 126589、12660-2、-2だけれども一応五桁の強調、12660の強調
1026178022010   J26日安保理記事 110003、11、適切な、x1000、五桁の強調

 安保理がピンチを迎えるこの記事を、本日書く部分の確認です。

NY国連
12538.4km
125、望まれるように、幸運にも、石、
384、気まぐれ、闘う為、パン
29.82度
298、確かに、依存出来る、暗殺、殺人
20、彼と、満足するまで飲む
493640kインチ
493、タスク、割り振り、
64、さらし台、小隊指揮者、歩兵
41136400フィート
411、5月
364、悪魔
13712kヤード
137、疲れさせる、摩耗する、骨折る
12、核爆弾

 5月の悪魔はトランプ氏が4日のスターウォーズの日に闇落ちを公表しているので、この組み込みに見えるのでした。安保理は核兵器に困るのでしょう。

ペンタゴン
12526km
125、望まれるように、幸運にも、石、
26、彼と、満足するまで飲む
33.1度
流刑地に入るエース
493147kインチ
493、タスク、割り振り、
147、ベース、台、立ちブロック、知る、知識
41096kフィート
41、これ
96、命令
13698500ヤード
136、語呂で勇む
985、先読みする、期待する
7783.24マイル、778318も可能
778、父は裁く
324と318で核廃絶への動きで裁くになる

 これもありがたくて、聖母マリア様と綾瀬氏の核廃絶と核戦争反対が影響するのでしょう。ここの仕事はこの記事であり、これをニュースで宣伝することであって、ペンタゴンの打撃になりそうです。
 ここからやっと本論です。

1)UFOの質量制御と慣性エンジンについて
 論より証拠の物理学なので、質量制御はデモの画像で出来ている部分を見て頂ければ、能書きに勝るでしょう。紹介している「質量制御を支える空間理論と宇宙に広がる真空の仕組みについて」を読んで頂くと具体的な物理の説明です。
 UFOを重力に反して浮かせる部分は、質量制御として基礎技術が完成です。続きはこれを応用して、慣性エンジンに仕上げる部分の説明です。以下の記事より抜粋します。

工事に目処が立たないJRリニアに代えて質量制御型の大型旅客機を提案する
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2809

 今の検討結果はこんな所です。高温超電導磁石がありがたいのは、慣性エンジンの候補に流体型を検討しているからです。昔ですが超伝導推進船という技術があり、海水に電流を流して、加える磁場で海水を動かすのでした。
 リングでも楕円でも良いのですが、約半分を質量制御でゼロ質量にすると、残りの半分に作用している力で推進力になるのでした。本来の釣り合いの力の半分を空間に棄てるのであり、作用に伴う反作用をなくせるのでした。イオンを飛ばして止める部分でゼロ質量にしても良いのですが、高い推力を得るには流体になるのかと今は考えています。
 こういった部分で高い信頼性のある、高温超伝導の電磁石が使えるのは、高い推力に直結するので非常にありがたいのでした。JRは電車を作るつもりだったでしょうが、科学の進歩でJRも大型旅客機からUFOまでを視野に入れることになるのでしょう。結果として航空機のJALやANAさんとJRの事業に、重なりがどんどん産み出されてくるのでした。
転載ここまで

2に続く

稲生雅之
イオン・アルゲイン