2)UFOのエネルギーである常温核融合について
以下の記事より抜粋します。
ウラン電極型発電装置と質量制御技術関連のまとめ記事 11月17日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2709
1)ウラン電極型発電装置について
常温核融合の方式ですが、核分裂しにくい劣化ウランを電極に使って、水中で電気分解をするだけです。ウラン電極にはナノ構造があると反応効率を高めますが、ウランの過剰中性子核の利用がさらに重要です。常温核融合の基礎原理は2つあって、一つがこの過剰中性子核の利用です。もう一つが強電場による電子軌道の潰れを利用する事でありこれにはナノ構造以外にも答えがあるので、電気陰性度を調整するなど複数の技術が使われるでしょう。
ウランにD+が取り込まれるように電流を流すと、Dの一部がウラン原子核に取り込まれて常温核融合の反応です。核エネルギーなので電極の温度を上昇させるのでした。
常温核融合の炉としては、700度くらいの水蒸気の取り出しが目標です。これはD+を取り込めば良いだけなので、加圧装置下で可能でしょう。
ウラン電極としては、D+の取り込みを2回繰り返して、Heにしてから放出が目標です。ウランは触媒であり減らないのでした。燃料としての重水を消費するだけで使えるのです。地球において重水は豊富なので、燃料の心配に乏しくこれはありがたいシステムになるでしょう。
らせんの力の科学を進めることで、放射能制御に道が開けてきます。質量制御の技術も応用可能であり、この部分までを用いてウランを触媒として利用するのが未来の常温核融合の発電になるのでした。
700度の水蒸気からSOEC・固体酸化物形水電解を使って水素と酸素をガスで取り出します。タービンで直接発電するか、2つのガスから燃料電池で発電するかは用途次第でしょう。2年で試作が完成して、5年あれば量産出来るでしょう。
用途は中規模の発電と、石油化学産業の代替えです。中規模の発電はマンションや工場レベルであり、10年後に完成出来るウラン電池と合わせて、一般家庭にも普及出来るでしょう。送配電のロスをどんどん減らす未来です。石油化学産業は別途解説します。
目先の試作開発の仕事は以下の反応で進むと考えています。これで一例です。
U238+d=Np240
Np240のβ崩壊=Pu240
Pu240+d=Am242
Am242+d=Cm244
Cm244+d=Bk246
Bk246のα崩壊=Am242
この続きはAm242からBk246までのループです。核種の寿命でこれが可能ですが、他の核種への崩壊も出るでしょうから、電極としてはその状況を見て寿命でしょう。
転載ここまで
UFOは推進装置に大量のエネルギーが必要な様子であり、プラズマ式の常温核融合発電装置で10年後を目処に開発したいと考えています。ここまで行かなくても宇宙の利用に向かって進んで行けるのでした。
ここに書いているプラズマ式の常温核融合発電装置の開発競争が重要になる部分は簡単に御理解頂けるでしょう。ここでもウラン電極を使わない衝突型の常温核融合発電装置と言う程度までの発言に留めています。ウラン電極が溶け出すと、それ以上のエネルギー密度が利用出来なくなるのでした。
ここは各国が頑張る所になるでしょう。日本では特許制度を変えて、基本特許で囲い込みをされなくて済むように、誰もが使える特許が重要なのです。基本特許ほど使用料を取って誰でも使えるようにしないと、10年で出来るUFOがあっと言う間に100年まで伸びてしまうのでした。これは受益者である国民の損失なのです。
政治家としてこれを変えて、この続きの本格的な開発を頑張る所存です。UFOについては基本特許になる部分を既に公表してあるのですが、この続きこそ軍産議会複合体の悪魔達には使わせたくないので、これから工夫をするのでした。
8月17日の追記
常温核融合の事例をK40とCs137で解説した部分を3ページ目に載せました。現実に起きている反応である事をご理解下さい。K40は脳内でイオンチャネルを破壊してプリオンというゴミを産み出し脳の老化の主因です。Cs137は原発事故炉から漏れた物が、微生物により無害なBa137に変えられる様子です。私達は空間理論の理解で放射能の制御に近づくのであり、科学の進歩が過去のあり得ないとされた反応を、見事に説明するのでした。
3)UFOの隕石爆弾と水蒸気爆弾
以下の記事より抜粋します。
10年後のUFO完成に合わせて核大国の核戦略を転換する準備
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2968
まず技術面です。大型のUFOを作ると、らせんの力の技術を用いて、1kmサイズの隕石や彗星を動かせるようになるのでした。先史文明時代にはこれで津波を起こされて海辺は文明崩壊でしたし、約12660年前には、今回の善と悪との争いの始まりを刻むために、彗星を砕きながら地球に落とし、北半球側に存在した氷河期由来の氷床を大規模に破壊しているのでした。
この結果は、約1000年ほど温暖化のペースを速めているのでした。この表現だけでも御理解頂けると思うのですが、核爆弾とは比較できない程に威力がありますし、破壊のレベルも強さ広さが選べるのでした。
水蒸気爆弾には種類があります。太陽の伴星という周期約29834年の見えない星が太陽に近づく26年間は、この星に向かって太陽からプラズマ電流が流れるので、この電流を使って水蒸気を操ると、地球ならまっ二つに出来るのでした。
太陽からのプラズマ電流を、彗星を操って操作するのでした。その結果で悪魔が使うと星を破壊するのですが、本来の使い方としては惑星上で適切に水蒸気爆発を起こし、地球の自転周期と月の軌道と周期を変えられるのでした。爆発力を利用して加速減速、月の軌道は難しい変化ですが、ここでも加減速が可能なのでした。
これは太陽のエネルギーを使う大規模爆発での利用例ですが、地上においてはエネルギーで水蒸気を生み出せば良いだけです。これは技術の続きを書かないのですが、例えるなら、ポトマック川の水を水蒸気に替えると、大爆発だという使い方になるのでした。本気でやるとペンタゴンの悪魔達が滅ぶのです。
隕石爆弾は見えるので、回避はできなくても逃げるくらいは出来るでしょう。水蒸気爆弾はエネルギーの使い方次第なのでした。
このHP記事にはウラン電極型の大型貨物機の話を書いており、まずはこれで輸送技術の革命です。この続きで効率の良い常温核融合炉を作り上げるので、核エネルギーだけでUFOを飛ばせるようになるのでした。基礎技術の慣性エンジンの仕組みまで公表しています。
ここまで進んで大量のエネルギーを扱えるようになる時に、隕石爆弾と水蒸気爆弾が、核兵器を大きく超える威力となるのでした。ここまで進むと核兵器を手放せるのですが、今の時点の核兵器運用のバランスが、米中ロシアで取れている物を、変えて行かないと核兵器を手放せないのでした。
転載ここまで
以下はかなり古い記事からです。
この輸送機のシステムが構築出来ると、重量物を地球の軌道上から地上に落とす事が出来るようになります。威力は簡単に原水爆を越えますし、低空からレールガンで大きな氷を撃ち出す水鉄砲さえも大きな威力です。質量制御の技術と組み合わせると、工夫次第でバズーカ砲の何十倍の大型無反動砲で重量物を投射出来るに等しいのです。
スターウォーズに出てくるスターデストロイヤーの宇宙戦艦レベルであり炸薬はなくとも威力のある爆弾になるでしょう。水蒸気爆弾については詳しく触れませんが、大型輸送機を宇宙へ飛ばすほどの威力は爆弾にも代えられる物になるのであり、もちろん原水爆レベルは当然です。エネルギーは余っているのでレーザーも当然ながら使えるように出来るのです。海上艦や一般航空機とは武力が比較にならないでしょう。冗談ですが次はガンダムでも作るかとなりそうです。宇宙にコロニーを作ると実際にガンダムの出番かも知れません。地上戦における戦車のイメージであり汎用性が高いのです。実質的には工作や保守作業用のロボットとして利用する部分がメインでしょう。重火器などの大型武器を持たせるとガンダムなので防衛投資の効率の点からも歴史の必然になるかも知れません。
この時点で核保有国の地位は無意味になります。科学の進歩はお互いを簡単に滅ぼせる状況を達成するので、戦争を避ける外交が重要な世界になるでしょう。こちらは作家として政治に物を言うために、核戦略から軍事関連の専門書までたくさん目を通しています。絵空事の平和の提案ではありません。平和は各国の願いになるでしょう。
極端な話では、ワープが完成すると太陽のコロナや地球のコアを目標にぶつけることまで可能になるのです。技術の進歩はしっかりとした管理が必要であり、独占など脅威にしかならないのです。破滅に向けた競争が生み出されて、狂気がお互いを滅ぼすのです。
転載ここまで
JRリニアの代わりの大型旅客機を作り上げる時に、隕石爆弾の基礎技術が生み出されてきます。以下その部分の転載です。具体的に検討してあるのでした。
5)着陸時の操縦補助を、地上に設置する質量制御器側からも行う。これを使うことで大型旅客機の着陸位置の調整を容易にする。風に煽られる事故などを防ぐ必要がある。
中略
大きな機体ほど細かい調整が難しくなるでしょうから、着陸時の操縦補助を、地上に設置する質量制御器側からも行うと効果が高いはずです。スターウォーズに出てくるトラクタービームのもどきですが、これを使って機体を誘導出来るでしょう。これは簡単だと思うので安全性の確保で使いたいのでした。
10年後以降にプロペラが不要になっても、施設はそのまま使えるでしょう。随時見直しながら効率を求めて修正を加え続けるでしょう。
転載ここまで
どれくらいのトラクタービームが生み出せるのか、大型の回転磁場を上手く組み合わせるだけであり、エネルギーと工作物の大きさ次第でしょう。ここを御理解頂けると後は作るのみなのでした。
水蒸気爆弾は分かりやすいでしょう。例えば金属を溶かして、適切に水に混ぜると、大規模な水蒸気爆発にも出来るでしょう。エネルギーを如何に適切に扱えるか、これに尽きるのでした。彗星を使わない物は各国の工夫次第でしょう。
4)水中でも通信できる回転磁場式潜水ドローンを使った魚雷の攻撃システム
以下の記事より抜粋します。
台風8号の地の声で核戦略を転換する記事への後押しとして回転磁場式魚雷開発を促す
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2969
魚雷の技術はそのままに使えるので、必要な物とは回転磁場での送受信の仕組みです。これを確立して、魚雷を今のドローンのように複数使って飽和攻撃を出来る様にする部分が非常に重要なのでしょう。敵索が非常に有効になる、今までにない武器その物だからです。
この開発競争を安保理の常任理事国がどれほど真剣にやるかは不明瞭ですが、ここでは5年で目処を立てるとかを、目標としてぶち上げられるのでした。5年後だとまだ大型貨物機の時期ですが、これをベースにして回転磁場で、魚雷の群れを制御出来ると、原潜だけではなくて、空母もイージス艦も、強く影響を受けるでしょう。古い武器などに頼らず新しい物を作ることに、もっと資金を投入しろという、投資の流れも引き寄せられるのでした。
あとUFOに絡むのですが、UFOはスクリューなしで水中でも動けるのです。元々真空に対応する必要があるので、ここにもう一歩の工夫で、浅い海なら潜れるでしょう。細かく必要性を検討するのですが、この準備を進めておくとUFOの完成は高性能潜水艦の完成と同じになるのでした。観光以外に用途があるならですが、進める事になるでしょう。ここまでして魚雷の群れを運搬する必要があるのかどうか、これ次第でしょう。取り敢えず海に着水しても浮かぶというのは重要な機能かも知れません。
日本の武器として自衛隊の潜水艦と軽空母を使って実演が出来るのです。回転磁場式の魚雷の群れでこれを撃沈できたら、安保理の常任理事国に喜んでもらえそうです。これは進めるだけなので、5年後に演習として撃沈できるか、こちらにとっては良い目標でしょう。ウラン電池が使えないのでウラン電極型の大型魚雷になるのですが、ロシアが既に小型原子炉を使って武器化している物でもあるので、始まりはこれを使って航続距離の制限を無くします。接近した最後に普通の魚雷を撃てれば性能に大差はないでしょう。
これだと5年後で十分に製品化に近い物が完成するでしょう。どこまで自分の時間を潰すことになるのかは何とも言えないのですが、これはやれば出来る目標なので、今の時点でこれをぶち上げて、地上での核兵器廃絶への流れを促したいと思います。自衛隊、防衛省の皆さん、世界の平和につながるはずなので一緒に頑張りましょう。
転載ここまで
ジェド柱の動く部分を目にするとして、回転磁場で作り出す信号が、ジェド柱で電気信号に変わる部分の実演なのでした。高周波の特殊な回路ですが、これは実物を見るに限るでしょう。磁場の遮蔽など普通に無理なので、海中での通信に有効なのでした。機器の実証は出来ており、応用に進む部分なのでした。らせんの力の電磁気的な利用だと言えるでしょう。
この機能には重要な役割があるので書き添えておきます。ここでは先史文明の高度な科学の遺産として、聖書の暗号解析まで行っています。これを使って12660年前に作り上げられた未来の計画を確認出来るのでした。
あの世には未来の計画が存在するので、これを使えると聖書の暗号を作れるのです。回転磁場はそのままにあの世側との通信に使えるのでした。あの世が相手をしてくれるか次第です。そこまでの科学技術を手にしないと、あの世と通信できないでしょう。これがどれほど魅力的な物かは説明がいらないでしょう。私達があの世に置いてきた、過去の歴史も科学技術にも、アクセス出来るようになるからです。昔出来ていたことでもあるのでした。
この意味も強くあるので、回転磁場式の通信装置の重要性を理解していますし、実際の運用面でも、あの世には光速度の限界がないはずなので、これを使った長距離通信にも、あの世の協力を得たいのでした。UFOの船団が一部でも迷子になると、光速度の限界があって通信が難しいでしょう。ワープが使える様になるとあっと言う間に迷子なのです。
もしその場であの世につながり、あの世のアクセスポイントを探せるなら、そこを使って連絡をすれば良いのでした。これも可能な手段だと思えるのでした。とにかくあの世につながってみないと、何がどこまで出来るか分からないのでした。
エジプトの壁画に描かれているジェド柱には2種類が存在し、1つはデンデラの電球として有名な壁画、もう一つがアビュドスの壁画に描かれている、話をするジェド柱です。話をする時には目が描かれて区別されているのでした。
高度な科学技術とは、現代の私達が目にしても、全く理解出来ない物が大半でしょう。ここまで進んだのでジェド柱とは人間の想念の回転磁場部分を、エネルギーや音声に変える技術だと分かるのでした。
同様に存在する質量制御の技術はこれからの再現です。ここでは小型の椀状石を作って見たのですが能力が足りずでした。この時に回転磁場こそ人間が生み出せると気づけて、ジェド柱の電気的な意味を理解したのでした。
椀状石も、これを使う人間がトランペットを吹いていた部分も、それが質量制御だとは全く理解出来なくて現代の私達の姿です。他にも大きな岩を固定するのに金属のくさびが古い遺跡でも使われているのですが、この由来も実際にはジェド柱が産み出す水素と酸素の混合ガスの燃焼であり、小型の炉が利用できていたのでした。
私達はこの種の科学技術を、恐らく順番にでしょうが、取り戻す所に進むのです。軍産議会複合体の悪魔達に使わせないところに進めると、科学技術も大きく進歩するのでしょう。
私達は悪魔達をあの世に送り返して、永続する平和な社会を実現して、生きる喜びを宇宙に広げる世界に進むのでした。
記事の締めくくりに解説の足りなかった部分を補足しておきます。まず核戦略です。
現在の核戦略は、ICBMと言うかSLBMの発射が出来る原潜と、ICBMの地下のサイロではなく、爆撃機に乗せる原爆が主体らしいです。位置の決まっているサイロは破壊されやすいので、移動式の物を重視しているのでしょう。
UFOが完成すると航空機での原爆運搬など不可能に近いでしょう。UFOの数次第でもあるのでどんどん増やすことになるでしょう。そして残りが原潜なのでした。
原潜の報復手段こそ、核保有国にとっては最後に切り札なので手放せないのでした。これを叩く必要があることは必須だとなるのです。調べて見たところでSLBMの原潜を運用しているのは米ロに加えて英仏中でした。安保理の常任理事国は、これが最後の報復手段だと現実的な戦略として理解しており、英仏が相当な無理をしている部分までを感じるのでした。ただこれがなければ安保理の常任理事国としては笑いものなのでしょう。
10年後にUFOが完成した状況で続きです。速度が真空中だと上限なしですので、ICBMでもSLBMでも、宇宙空間でこれを破壊できるでしょう。発射される数に応じたUFOがあれば良いのでした。
これ以外にはF-35やB-21のステルスで原子爆弾を運んで起爆するあり方が続きで、こちらを現在は主力にしているでしょう。位置をある程度隠せる部分と、ステルスが頼りなのでしょう。
ステルスの現状は、ペンタゴンステルス嘘ばれ、に書いているように、B-2もB-21も普通に丸見えでしょう。F-35もレーダーに映るとロシアが指摘しているのであり、S-400と言う迎撃システムのレーダーには映るのでした。
加えて、10年後になると、S-400と言う迎撃システムのレーダー部分を、高度400kmの上空でも運用できるように変わります。B-21もF-35も上空からのレーダー照射など予想していないので、さらにピカピカと光ってレーダーに映るでしょう。
B-21は7億ドルでこれから100機も作るのですが、始まりから軍産は国民を騙しており、役に立たないステルスにお金をつぎ込むのでした。これが軍産の大きな利益になるからなのであり、不当に米国財政にたかる姿その物なのでした。そして国民を騙すこれを助けるのがトランプ皇帝であり、ハメネイ皇帝と内通してステルス偽装の迎撃なしを演出した、イランへのB-2の空爆だったのでした。
B-21がこの時期にもし存在するなら、駐機場に隠された状況でUFOに破壊されておしまいでしょう。全く役に立たないのでした。F-35やF-47にしても、古いステルスに期待できることなど、敵前線の突破にはほど遠いのでした。
これで残りが、海で隠れんぼしているSLBMの発射が出来る原潜です。これをUFOから直接叩くには今の技術では無理があるので、水中でも通信できる回転磁場式潜水ドローンを使った魚雷の攻撃システム、を5年で作り上げて、必要な数だけ量産すれば良いのでした。オマケが付いて空母にもイージス艦にも有効なので、海軍戦力への抑止力になるのでした。
これまで海中では、有線以外には有効な低価格で使いやすい通信手段がなかったでしょう。これをジェド柱でこれから実現するので、航空機のドローン群の飽和攻撃が戦争の前線のあり方を変えてしまったように、回転磁場式潜水ドローン群が、海における戦場のあり方を大きく変えるのでした。海中だと簡単に飽和攻撃になるでしょう。原潜が沈められるなら、空母やイージス艦などは、丸見えなのでさらに簡単な破壊目標でしかないのでした。
戦場の姿が技術革新で変わるのは、誰にも避けることは出来ないのでした。海で隠れんぼしているSLBMの発射が出来る原潜の安全性は著しく低下するので、国家としてこれを核戦略に使うことが出来なくなるのでした。従いこの先の未来においては核戦略で国を守るという考え方その物が、成り立たなくなるのでした。
その結果で皆がUFOを求めて、戦力の差が分かりにくい国家群が並立する世界へと変わるでしょう。核弾頭は自然の女神様が嫌うので、月や月の軌道に持ち出して管理でしょう。悪魔の側の宇宙人のリスクも含めて、今よりも安全になるにしても、続きは核テロリストでしょうから、彼らへの抑止力として宇宙における核兵器は、今の私達では手放せない感じです。神を名乗る者にも無理でしょうし、人間も精神がまだそこまで育っていないと思います。
核戦略の恐ろしさについてはもう一つ触れておきたいことがあるので、沖縄の神事が流している、あの世に見せられた将来の核戦争ビジョンを紹介しておきます。彼らの未来情報には、こちらとして騙されることも普通にあるのですが、よ~く考えた導きであって、騙された続きで何かを学ばせるための物が大半でした。
この記事には大型貨物機と大型旅客機がUFO完成の前段階で出てくるのですが、本当にこうなるのかは進んで行く部分です。彼らの見たビジョンに航空機が大型化するという物があるので、この方が現実的だとこちらが考えているのレベルを含んで、未来を検討しているのでした。
核戦争の恐ろしさの話です。最近の彼らのブログから抜粋します。
1・良丸氏からの話(2) 戦争に向かう流れと自然の動き (7月24日の記事です)
少し世界の話になりますが、アメリカのトランプ大統領のような考え方の方が、断トツで当選したという事やロシアのプーチン大統領が、あれだけ力をつけているように政治的な考え方が、極端になっているという事がいえると思います。こういった時代の体制は、経済のバランスが、突然崩れる可能性を秘めており、バランスが崩れると一気に第三次世界大戦に進むという、ギリギリの状態が保たれていると教えられています。核兵器についても、啓示では、はやり使う可能性が高いという事を伝えられてきます。ロシアは核を使わないと思われているようですが、使う流れになってしまえば、ウクライナだけではなくヨーロッパ全体に使われる事を見せられています。核を使用するのなら核を持っているイギリスやフランスへと使用するでしょう。ウクライナへ使ったらイギリスやフランスから攻撃される可能性がありますから、先に核保有国の国々から攻撃して叩いておくという事から始める動きを見せられています。
そのような事になれば、ヨーロッパは無くなってしまいます。トランプ大統領と競った女性の方が大統領になっていれば、もっと世界戦争への道は近かったので、トランプ大統領になった事で、時間的な間隔が出来はしたのですが、もし、ヨーロッパの国々がトランプ大統領と敵対する事で、トランプ大統領が、ヨーロッパに見切りをつけ自国のアメリカだけを強くしようと動きますと、こちらも注意しなければならない流れになってゆきます。北はカナダ、グリーンランド、南は、メキシコや中央、南アメリカに力を注ぎ、南北のアメリカ大陸を一つにして自国で十分維持出来るように動き、アジアやアフリカに協力を得るような形へと進むと政治や経済の動きが変わってゆき、啓示的にもそれは良くない流れ、注意を促され続けている流れになってしまうのですが、正直、今その良くない流れに進んでいます。
様々な悪い動き等が明るみに出て、膿出しのように感じるかもしれませんが、そればかりとも言えません。日本においても、戦争へ進む動きに力を入れてくるでしょう。それは、アメリカが「日本は自国を守るよう」にと言って、「アメリカが軍を動かせば費用が必要ですよ、兵器を買いいなさい、お金を出せば守ります」と、日米協定という事ではなくお金を出せば動く、支援するという形を更に強くしてゆくでしょう。ロシア、中国、北朝鮮に対して日米韓と組んでいますが、この連携についても、韓国はアメリカと日本を裏切り中国側につくという事を伝えられており、政治や近隣諸国の関係に対しても重要な時期を迎えています。
そしてそこに自然の災害に繋がる動きが絡んできまして、それら全部が関連、繋がっており、御神事的にもバランスを取るのが大変な状況になっています。
転載ここまで
これは最悪の流れを載せた物だと思います。イランとイスラエル、米国で戦術核の先制ヤラセ使用が起こされると、ロシアは自国が核兵器で攻撃されることを今よりも何倍も恐れることになるでしょう。その結果でヨーロッパを平らにして、悪魔の西側が仕掛けるウクライナ戦争を止めるのだと思います。驚きがあって、SLBMの発射が出来る原潜の位置が分かるのか、報復を原爆で潰しているように見えるのでした。これは米国を動けなくするでしょう。
これは米国が追い込む姿だと感じるので、この続きでしばらくは南北アメリカとロシアの対立でしょうが、結局米国が攻撃を起こしてロシアの報復を招き、放射能が世界に満ちて、軍産の悪魔達が喜ぶのかと思います。
多くの方々に知って欲しい現実とは、これが米軍の提供する核の傘であって、その実態とは、核戦争がしたいだけなのでした。日本でも参政党の人が核兵器は安上がりだという発言をしており、核兵器へのリスク意識が、軍産の暴力装置の影響をモロに受けて、どんどん低下しているのでした。
現実の核兵器の怖さを想像できないからこそ、この姿なのでしょうし、現実の戦争の世界情勢を全く理解しないで、自分だけお金を上手く使って利益を得たいという発想でしょう。命を賭けて国を守ってきた先人達の思いが、全く理解出来ないのだと思います。これでこの国を守れるなどは、軍産の思い通りの奴隷根性なのでした。
今このタイミングで秋田の聖母マリア様と綾瀬氏の核戦争反対と核廃絶への願いが、世界の女性の心を大きく動かすことが出来れば、愚かなトランプ皇帝の核戦争への画策が嘘ばれして、彼に弾劾という結果を突きつけるでしょう。その後に軍産議会複合体の情報公開が続けば、世界の平和に向かう動きが早まるでしょう。
この世の争いですが、本質はこの世とあの世で善と悪との争いでした。最後にジェド柱を通じてあの世の聖母マリア様のご助力で、平和に向かって進める可能性が高いでしょう。今更悪魔達に負ける理由はないのですが、悪魔達も頑張って邪魔をするでしょう。良い結果を出せるように変化が続く中で、頑張る所です。
7月26日にA4で3ページ分ほど続きを書いています。これに合わせて頂いたのかは不明瞭ですが、太陽動画に番犬とドクロが描かれているので載せておきます。
恐らく番犬は、ドクロで表現する核兵器を自然が見張っているよと言う姿でしょう。原潜を探し出す始めに位置情報が欲しいのですが、これを自然に頼るとお願いしていたので、この表現でのお返事でしょう。ありがとうございました。
ロシアがどうやって英仏の原潜のおおよその位置を調べているのかも、この先で調べてみる予定です。後押しを頂きありがとうございました。
さらに追記です。ガザの情勢も気にしていましたので、トランプ皇帝の「イスラエルはガザのハマスを「排除」しなければならない」という発言への批判です。
イスラエルのガザ支援物資の投下は煙幕 – 国連機関長官
UNRWAのフィリップ・ラザリーニ長官は、西エルサレムに対し、パレスチナ飛び地の封鎖を終了するよう求めた
国連パレスチナ難民機関(UNRWA)のフィリップ・ラザリーニ長官によると、イスラエルは食料を空輸することで飢えたガザ住民を助けるためにほとんど何もしていないという。
同当局者はこの戦術は効果がないと一蹴し、イスラエルに対し人口密度の高い飛び地の封鎖を解除するよう求めた。同氏の発言は、国連の食糧援助プログラムが、9万人のパレスチナ人女性と子供たちが栄養失調に苦しんでいると報告した後に行われた。
「ガザの空輸は深刻化する飢餓を逆転させることはできない。それらは高価で非効率的であり、飢えた民間人を殺すことさえできます。それは気晴らしであり、スクリーンスモークです」とラッツァリーニ氏は土曜日にXに書き、「人為的な飢餓は政治的意志によってのみ対処できる」と付け加えた。
同氏はイスラエルに対し、「包囲を解除」し、人道支援活動家への安全なアクセスを保証するよう求めた。「UNRWAでは、ヨルダンとエジプトに6,000台のトラックがガザへの入港を待っている」と同氏は書いている。
「援助を運転することは、はるかに簡単で、より効果的で、より速く、より安く、より安全です。ガザの人々にとって、より尊厳のあるものだ」と彼は付け加えた。
イスラエル国防軍(IDF)は土曜日、小麦粉、砂糖、缶詰、その他の物資が入ったパレット7個を投下したと発表した。軍は国連援助車列に安全な通行を提供することを約束し、「地元の人道的一時停止」が実施される可能性があると述べた。
ソーシャルメディアに投稿された動画には、絶望的なパレスチナ人が食料をめぐって争っている様子が映っていると伝えられている。
国連、救援団体、欧州のいくつかの政府は、ガザの死者数が6万人に近づく中、ここ数週間、イスラエルに対する批判を強化している。
イスラエルは、食料を盗んだと非難しているハマスを迂回すれば、飛び地へのさらなる援助を許可すると述べた。イスラエル国防軍と過激派は、援助物資配布所での民間人への攻撃についてお互いを非難し合っている。
ドナルド・トランプ米大統領は今週初め、停戦交渉が再び行き詰まった後、イスラエルはガザのハマスを「排除」しなければならないと記者団に語った。
ラファの監視所
10755.5km
107、力、兵力、耳たぶ、丸い突出物、はと、イオン
555、語呂でGox3
305.63度
30、後ろ、彼に、イコール
563、ホール、広間、悲しみ、金星、放射する、機織り、ぼんやり現れる、債権者
423440kインチ
423、乾燥イチジクのケーキ、糖蜜、蜂蜜
44、乳首、血、お金、似ている、ダミー、宗教
35287kフィート
352、引き延ばす、無理する、盗む、
87、予見する、胸、止まる、キャンプ、優美、女性の軍、純金、羊の鳴き声、875を含む
11762kヤード
11、適切な
762、信用される、皮、皮膚、囲う、ターン
6683マイル
668、嵐、疾風、大風、
30、後ろ、彼に、イコール
5807.5海里
58、休む、力
75、これ、同じ、種、種類、勝つ、得る、
イスラエル首相官邸
10649.3km
106、望みのままに、ナット、国連、日、
493、タスク、割り振り、
493、語呂で欲さ
305.72度
30、後ろ、彼に、イコール
572、乳をあげる、王冠、ティアラ
572、語呂でコーナーに
419261kインチ
語呂で良い国無為、良い国苦痛のあ~
34938500フィート
349、落ちる、滑る、罰金、権利喪失
385、語呂で裁こう
11646174ヤード
11、適切な
64、さらし台、小隊指揮者、歩兵
6174、語呂の無為な世
6617.14マイル
661、大豆
714、語呂でないよ
ガザの虐殺である食糧危機への批判
5750.15海里
575、食べさせる、栄養を与える、まかなう、ここ、ここへ、行き来、
15、wow、oh、神
ハメネイ皇帝と内通し、トランプ皇帝とイランでの核戦争を求めるネタニヤフ皇帝は内通している時点で国民を裏切っているのでした。宗教を利用したガザでの虐殺は、武力の差があるだけであり、人道の欠片もないでしょう。トランプ皇帝と彼の嘘ばれは、この虐殺を止める時になるでしょう。神を名乗る者が現れると、旧約聖書の中に隠された悪魔の姿は隠せなくなるのであり、ユダヤ教はイエス本来の隣人愛の教えに移行するのでした。
パレスチナも同様であり、神が顕現するとこの世における宗教の対立は虚しいのでした。ガザでは宗教の対立が消えると、人道の問題が明確になるでしょう。双方が相手を思いやる必要が明らかになると思います。隣人としてどうあるべきか、このエリアだからこそ、イエス本来の隣人愛の教えが生きてくるでしょう。
稲生雅之
イオン・アルゲイン