核戦略を核廃絶へ転換する、質量制御とジェド柱の完成が教える科学の進歩4 7月28日  7月31日追記

 放射能の嘘のひどさは低レベルの物が無視されており、トリチウムで代表出来るでしょう。軍産と政権の暴力装置を壊さないと真実は伝わらないのであり、まずは準備という所です。
 続きは、「単純臨界プルトニウム原子爆弾」の解説です。この記事の2ページ目から一部を転載します。ウラン電極型発電装置についての詳細です。

 目先の試作開発の仕事は以下の反応で進むと考えています。これで一例です。

U238+d=Np240
Np240のβ崩壊=Pu240
Pu240+d=Am242
Am242+d=Cm244
Cm244+d=Bk246
Bk246のα崩壊=Am242

 この続きはAm242からBk246までのループです。核種の寿命でこれが可能ですが、他の核種への崩壊も出るでしょうから、電極としてはその状況を見て寿命でしょう。
転載ここまで

 ここでは、劣化ウラン(238)にD+が取り込まれるように電流を流すと、Dの一部がウラン原子核に取り込まれて常温核融合の反応です。核エネルギーなので電極の温度を上昇させるのでした。
 これが本来の使い方であり、途中でPu240を産みだしています。前のページでの確認はPu239なのでした。
 ウラン電極型発電装置の燃料には重水素としてD2Oを使います。これの代わりに普通のH2Oを使っても、効率は悪くなるのですが常温核融合反応を起こせるのでした。発電効率でDを使う物が優先ですが、Dを集めることも面倒くさいので、効率が上手く改善できたらH2Oを燃料に使いたいのでした。これはオマケ情報です。
 H2Oでの反応は以下となります

U238+H=Np239
Np239のβ崩壊=Pu239

 5年後に量産して市販予定のウラン電極型発電装置を、テロリストがほんの少しだけ改造すると、簡単にPu239を作れるのでした。実験室のレベルであって、原子炉は不要なのです。
 この続きは少し難しくなりますが、言葉の説明をそのままに考えてみて下さい。原子炉で産み出すPuは中性子をU238に反応させて生み出すのですが、ここではHを反応させて産み出すのです。この違いは、中性子は複数をU238に取り込めるのでした。その結果は以下です。

ウラン電極型発電装置からH2Oを使って産み出すプルトニウム
Pu239

原子炉から中性子を使って産み出すプルトニウム
Pu239+Pu240

 原子炉でPuを産み出すと、Pu240がオマケについてくるのですが、このPu240は臨界に到る核反応を邪魔するほど、早く臨界になってしまうのでした。普通に爆弾で圧縮すると、Pu240だけが臨界になってしまい、Pu239の臨界が始まる前に、Pu239を消し飛ばすのでした。
 これだと原爆の威力を大きく損なうので、これを避ける工夫の爆縮レンズ方式がとられて、球の周辺に配置されたPuが中心に向かって爆発の衝撃波で圧縮されるのでした。
 この続きはテロリストが喜ぶ話でもあり、こちらも注意しないとどんどんマッドサイエンティストの領域になるのでした。興味本位で科学を追究すると、時にはとんでもない物が出来てしまうのですが、簡単な物は公表しておく方が、リスクが理解されるのでした。
 核兵器の研究者ではないので、Pu239の100%に近い純粋な物が、どれくらいの速度でぶつかると臨界を経て大爆発するのか、データーはないのでした。Pu240に邪魔されないから余裕たっぷりくらいがこちらの認識です。もちろんU235が参考例です。
 単純臨界プルトニウム原子爆弾とは、Pu240に邪魔されない爆破方式を指せるのでした。始めにこの言葉を選んだ頃は、中性子で作るか水素系で作るかの差が出せるので、この差を利用して起爆を容易にしたかったのでした。こちらにはらせんの力という秘密兵器もあるので、ここまでを利用すると起爆は容易なはずだったのでした。
 らせんの力は質量制御であり、重さをゼロにすると、普通物質は柔らかくなって加工しやすくなります。これを爆弾なり、レールガンで潰すのですから、臨界に届いて核反応で良かったのでした。細かく書かなくてすみませんが、Pu239が100%で準備出来るなら、テロリストは大喜びでしょう。ここまでは明記しておきます。
 核兵器の技術者にも、ここで説明しているウラン電極型発電装置の基本原理が理解出来なくても、簡単にPu239が産み出されてくるリスクがあることまでは、すぐに理解出来るでしょう。こちらの名前が売れると、1~2ヶ月でウラン電極を用いた常温核融合の反応が、実験室で確認されるでしょう。これ以降は核兵器の技術者も目の色を変えるしかないのでした。
 結局の所で、ITERの利権こそが常温核融合の研究を阻むのですが、このブレークスルーでITERこそがゴミ箱行きとなるのでした。起きないと理解しにくいでしょうが、ここに100%の自信があると明記です。

 続きはウラン電池の解説です。らせんの力の利用開発なので、これが可能なSpring8で組み込みを評価しているのでした。以下繰り返しです。

 244Cmと242Amは超ウランの元素であり、劣化ウランから常温核融合の技術で生み出す元素です。これを燃料的に使う物こそウラン電池です。
 以下に2023年1月4日に書いた記事に追加した部分を、ここにも転載します。ウラン電池の開発に関連して、1月4日の時点で気づけたはずの物が、本日の導きから出ているのでした。

能登半島地震が予告する南海トラフ津波地震の三分割と神を名乗る者の明治神宮への凱旋2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2407

 比較のために、少し難しい物理の話をします。質量制御の機械が完成したところで、簡単な説明をする予定です。この説明に進展があって、空間理論主体での解説になるのでした。こちら的には素粒子の理論と原子核の理論が合体するほどに物理学が進展する話であり、非常に非常に重要です。質量制御の技術を使って原子核を軽くして電子などの素粒子をぶつけると、物質の質量を産み出しているグルーオンという部分のエネルギー反応がこれまでにない姿で見られるのです。グルーオン(の集合体)こそ原子核の性質を決めているのであり、ここから今はまだ分からない原子核内部の理論が、非常に大きく進展するのでした。
 素粒子実験で色んな原子を比べることで、それぞれの原子核の安定度の本質に迫れるでしょう。結果は短寿命の部分で放射能制御が可能になり、例えばトリチウムなどはその寿命を短く出来るはずなのでした。放射能で迷惑な、トリチウムの無害化に向けて進んで行けるという事です。

3月4日の追記
 この実験が重要である部分への理解が一歩進んだのでここに書き足しです。ウランとナノテク技術を使ってウラン電池を作ると、家庭の電力を1年とか供給出来て、発電所からの送電が不要になるのでした。ウラン原子核に常温核融合の技術で水素原子核を取り込ませるところまでは技術に目処がほぼ立っているのですが、エネルギーの取り出しが難しくまだ未解決です。放射性崩壊に向けて過剰になったエネルギーが、クラスタ化した原子核からのらせんの力の放射で失われるのを待っているのが普通です。
 過剰なエネルギーは、ウラン原子核のグルーオン側に存在しており、この物性を質量制御の技術を使って調べることが出来るのでした。その結果でらせんの力の電場の回転でも、磁場の回転でも良いので、誘導放射をさせてジェド柱の技術で電力変換出来るのでした。
 ここは試すしかない部分だったのですが、グルーオンの基礎物性を調べられると判明したので、ここから誘導放射に向けた特徴を見つけることが、重要な続きになったでしょう。

 同様に真空偏極にも質量制御で影響出来るので、素粒子実験で電子を加速する部分も進歩する可能性があるのでした。ぶつける側にもぶつけられる側にも回転磁場の質量制御の技術を応用出来るので、これから大きく物理学その物が進歩するのでした。
 質量制御の実験で重さを軽く出来ると、ここまでの変化が物理学者には理解される必要があるのでした。これは直接的に空間理論の理解を一般の物理学者に促す結果なので、こちらにとっては非常にありがたいのでした。量子論と素粒子論と原子核論と一般相対性理論の遅れている部分を手放せるからです。この中でも特に、近似式でしかない物だけ見て現実を見ようとしないコペンハーゲン解釈と、虚数の現実への関与を無理やり強制するブラックホールの間違いこそ、名のある科学者達の間違いでありその修正が名前に邪魔されて難しかったのでした。

 現代素粒子論では量子対生成で電子と陽電子などの電荷が反対のペアが産み出されて反対方向に飛び出します。どうしてこうなるのか素粒子論では答えられないのですが、このメカニズムを語る物が空間理論であり、その続きで考える方が質量制御実験の結果を、理解しやすいのでした。昔はこれでワープが出来る様になるという部分で興味を引けると考えていたのですが、物理学者にとって目の前にある基礎物理を進歩させると明確になったのでした。
 空間理論とは物理学における、多次元の多様体の理論です。繰り返しになるのですが、正直に書いて多次元の多様体という表現だけでも、一般の方には分かるかこん畜生の発狂物の世界でしょう。この話を前面に押し出す部分が重要になっているので、ますます難しい話をする人だと思われやすいのでした。私達の魂さえも、あの世の多次元の存在であり多様体の影響を受けているのです。
 難しい話を簡単に出来る様になるまでには時間がかかりそうです。サイエンスライターさん達の表現力をお借りする部分にもなるでしょう。ちなみにUFOのワープですが、私達の感じる事の出来る3次元の中に、小さくて小さくて見えない多次元の近道が出来る性質が、始めから空間の要素として組み込んであるのです。
 この世はあの世の存在達が作り上げた人工的な空間なので、ここに上手くエネルギーを注入すると、普段は使えない狭苦しい近道が多次元側から大きく広がって提供されるのでした。この世に自分達が来た時に、光速度を超えて移動するための仕掛けがあるのでした。これでこの世の空間を作り上げている多次元の多様体の性質の話ですけれども、書いてみてもやっぱり、一般の方には分かるかこん畜生の発狂物の世界でしょう。現実化するまではやっぱりSFにしか見えないと思います。それまでをお待ち下さい。空間理論の今後の進展をお楽しみにです。これを必ず実現して、アンドロメダ銀河での過去の失敗で、破壊してしまったとある星の再生にまで、私達は進むのでした。
 こういった事までを広めて伝える必要があるので、一人で全部背負い込むよりも、説得力と影響力のある方に協力をお願いしたいのでした。こちらにない力の部分で次の選挙に協力をして頂ければ幸いです。社会の変化に協力を頂ければ、あの世の存在達も喜んでくれるでしょう。これは万人共通ですが、その結果で次の輪廻転生はさらに良き物になるかも知れません。過去に負債がなければそうなるでしょう。
転載ここまで

 簡単に説明します。

1)244Cmと242Amは放射能としてアルファー粒子を出します。こちらの原子核の概念では、アルファー粒子と言う名前のHe4の原子核が、グルーオンを糊にして、それぞれの元核につながっているのでした。

2)ここには+2がHe4、残りが+93と+94の電荷がペアになって回転する姿があるのでした。これで分極の回転であり、不釣り合いな電荷が回転するので、らせんの力の電場版を発生して、グルーオンからエネルギーを奪うのでした。これが一定量に達すると、He4の回転運動を維持できなくなって、アルファー粒子として原子核の外に飛び出すのでした。

3)+2電荷のHe4に注目すると、原子核の周囲を回っているので、電流と見なすことが出来て、これと90度の方向に磁場まで発生している。普段これはランダムなので方向性を持たないが、外部から電場のらせんの力でHe4の回転を誘導すると、He4の回転は、らせんの力の回転と一致できる。この時に磁場が方向性を持てる。位置が決まるのでした。

4)続きは電場のらせんの力を「適切に駆動して」(中身を書かなくてごめんなさい。皆で競争の部分です)、He4に歳差運動をおこさせる。すると発生磁場も歳差運動を起こす。

5)後はジェド柱で歳差運動の回転成分から、電気エネルギーを取り出すです。

 これも今だとやれば出来るであり、100%の現実化の自信です。ただし、これには時間がかかるでしょう。
 元々はウランやプルトニウムをナノテクで常温核融合してから、この方式でエネルギー取り出しの予定でした。この部分は難しいので先送りです。ウラン電極型発電装置を運転すると、244Cmと242Amを電極から取り出せるので、これを使ってエネルギーの取り出しのみでのウラン電池で良いでしょう。量的には242Amが多いのでこれを使うことになるのかと思えています。
 これが出来ると、日本であるなら、電力の配線をなくせるのでした。とくに遠くの原発から送電線で電気を運ぶのは無駄その物なのです。配電には大きなロスがあるし、電線の電磁放射もいらないのでした。
 社会には大きなメリットになるのであり、電気代の低下と合わせて喜んで頂けるでしょう。単純臨界プルトニウム原子爆弾をテロリストに作らせないことが必要ですが、ウラン電極型発電装置とウラン電池は、低価格化でエネルギー利用に革命を起こすでしょう。常温核融合のメリットも知って欲しいのでした。
 最後に簡単に今後の予定を解説です。

秋田のマリア様
1883.59km
188、包む、囲う、取り囲む、はだし、誰かの頭を打ち落とす、
359、悪魔
33.7度
三々七拍子の強調
74156500インチ
74、エビルの行い
1565、ヤハウエ
6180kフィート
8月一杯を表す
2060kヤード
206、ブーン(低音ノイズ)、ボス、ガラス、カップ、フクロウ、カント、満足するまで飲む、
1170.4マイル
117、ヘブライで合図
40、x2
1017海里
101、Oh、
70、これ、旗、奇跡、

ホリプロ
1532.5km
15、wow、oh、神
325、高める、誇りに思うようになる、まゆげ、溶岩、白、サワーミルク、ヨーグルト、月、れんが、積み木、樺の木、
43.82度
43、魔術師
82、負債がある
5028kフィート
502、打たれる、叩かれる、親、踊り、指示、指摘、見せる、消される、消火される、減らされる、打たれる、電球、
80、農園
952.27マイル
952、純度、浄化、
27、ファルコン、戦利品
827.5海里
82、負債がある
75、これ、同じ、種、種類、勝つ、得る、

船橋事務所
61301500インチ
61、苦痛のあ~
30、後ろ、彼に、イコール
15、wow、oh、神
967.51マイル
967、トーン、ツナ、ミスされた、
51、なぜなら
840.74海里
84、キャッシュ、シャープ、一つの、不可解な物のポーズ、証拠を吟味するポーズ
74、エビルの行い

皇居
5050kフィート、20258075、9085
956マイル、/4=239
239、Pu239と思われる
831海里

 何度も伸びるのでこれで決まりではないでしょうが、7月20日に前後した始まり予定が、7月末から8月始めに伸びる様子です。聖母マリア様と綾瀬氏の話も8月でしょう。
 あとジェド柱はもう一つ大きな変化を起こすので、これもこの記事として重要故に触れておきます。
 ジェド柱の登場は人間の姿を、肉体、いわゆる意識できる心、魂の3つに分けることになります。脳は心の拠り所ですが、それが全てではなくて、人間としての判断力は魂側にあるのでした。脳はこの世での記憶を支え、肉体も作用している心の動きに影響しているのでした。脳は魂にとっての、肉体を動かす運転席のような物だったのでした。ハルシネーションという幻影が見えても、これを処理するのは魂側の仕組みだったのでした。
 AIの論点もフォローする事が重要なので書いています。今のニューラルネットワークと、大規模言語モデルでは、魂の機能を間違っても実現できないのでした。論理思考を助ける道具にはなれても、思考その物になりきるには無理があるのが脳の仕組みなのでした。
 AIバブルは、国際金融資本にとっては電力やエネルギー関連への投資を呼び込む、詐欺の一種だったでしょう。これははげ落ちるしかないので、AIブームは冷めるでしょう。終わることはなくて、続きは論理思考言語の大規模な物が登場して、昔懐かしい論理モデルの見直しでしょう。とにかく捏造されているバブルは消えて、生き残る物が生き残り、AIの部品としてそれなりに有効な道具になるでしょう。
 ここまでを書いておきます。

7月31日の追記
 3ページ目からのイラストの追加が出来ましたので、ここに簡単な解説を載せておきます。

3ページ1枚目 日本で2016年以降に福島原発から漏れたトリチウムががんを産みだした原因は長期成分を持つOBTです
 ニュースにおけるトリチウムの安全性は嘘で出来ており、日本人のがん統計を増やすほどであった現実を知るべき時です。ここにその理由を載せているのでした。
3ページ2枚目 要介護の急増と放射能汚染と患者の急増
 これも政府が隠す問題であり、福島原発の事故後に、どれほど病気が増えたかを、政府だけでなく、ここまで騙されてきた国民も、そのひどさを認める時になるのでした。
3ページ3枚目 反動_らせん_常温核_司法
 放射能の反動の現実を説明しているイラストです。
3ページ4枚目 イカ_ティアマト崩壊
 ペルーのイカから見つかっている刻線石は、人類の1366万年の歴史を刻んでおり非常に貴重な物です。この長さの中において、6万年前の惑星ティアマトの破壊は、非常に大きな強調で伝え残されていると言えるでしょう。
 惑星ティアマトの月から出てきた悪魔達の宇宙船が、自転周期を修正予定であった彗星の近くに来てこれを操って、ティアマトを破壊してしまった部分を明らかにしています。
3ページ5枚目 イカの刻線石_大岩彗星_修正と大文字化
 4枚目と同じですが、このイラストには月から出てきた悪魔の宇宙船が、当時はティアマトの半身の大陸を持つ側に見えていました。今だと悪魔達の宇宙船であり、この宇宙船こそがティアマトを破壊した悪魔達なのでした。ティアマトの月が冥王星になる部分までが分かるように、太陽系の姿を描いてくれていました。

4ページ1枚目 ティアマトの破壊に到る水蒸気爆発の利用について
 水蒸気爆弾と、水蒸気爆発を利用した科学技術の説明です。悪事にも使えるのですが、人類が自然と共に宇宙に広がって行く上では、この技術は必須の物になるのでした。
4ページ2枚目 小惑星ケレスと小惑星イトカワの実像と惑星の再生
 先史文明の科学としては、小惑星イトカワレベルを集めることが出来るのです。その結果で月を産み出し、惑星ティアマトの月であった冥王星も、実際には人工天体なのでした。
 このイラストには約12660年前に起こされた彗星の墜落による、氷床の破壊を解説してあります、隕石爆弾を実用化するとこのレベルの破壊が可能になるのであり、海に落とせば津波が地球を一周することまでは、簡単に想像できるでしょう。3万年前において、海辺の文明を、悪魔達が破壊したのがこの技術なのでした。
4ページ3枚目 アポロは月に行ったのか?
 アポロは6回ほど月に着陸していることになっていますが、科学の目で見ると月への距離計測用のレーザー反射鏡が正しく設置できたのは4回目以降です。以後3回は人類として月に降りているでしょうが、始まりの3回は、無人で着陸機を運用して、月表面からの再打ち上げ技術を確認したのでしょう。これが実を結んで4回目以降で着陸機の固定技術が確立できて、人類は晴れて月に着陸できたのでした。
 米国は、ここで嘘の世界的な公表で何が起きるかを試しているのでした。以後人は動画・画像で騙せる路線の確立でしょう。
4ページ4枚目 ウクライナ戦争向けの剣を置く人工池の紹介です。
 ウクライナ戦争は、米英の持ち込んだナチズムこそがロシア側に攻撃を仕掛けていたのであり、本質的にはロシアの防衛戦争です。ロシアが先制しているので防衛である部分が分かりにくいだけなのでした。
 まだザルジニ氏が将軍であった頃の作成イラストです。欧米社会がウクライナに押し付けている莫大な戦費の負債は、元々彼らが求めた戦争の利益なので、負債として彼らに返すべきなのでした。ウクライナでは先史文明として人工池を残した先人達の願いに従い、武器を置いてロシアに降り、一時的にロシアに併合となるでしょう。ナチズムを吐き出して、信頼醸成期間を経てから、再びの独立が進むべき未来なのでした。
4ページ5枚目 トランプ皇帝を弾劾に追い込むファティマの第三の預言の再現
 次の記事に載せてある内容ですが、核戦略を核廃絶へ転換するのは、秋田の聖母マリア様の準備の賜であり、1917年のファティマでの出現から準備をされていた、この時期における悪魔の追放劇です。
 解析では、以下が明らかです。元記事より引用です。

 善の側が勝つ未来においては秋田のマリア様と綾瀬はるか氏の願いが世界に広がる結果でしょう。この時に2番目にABたたきが来るのでした。元々この言葉はAirBaseの空軍基地でしたが、そのままAtomicBombに使えるのでした。こちらとしては驚きの結果ですがこれを引き寄せるのであり、この数字の記事の結果その物でした。7月23日から「核大国の核戦略を転換する」記事を書いており原子爆弾たたきになっていたのでした。
 善が上手く行かない場合ですが、イランイスラエル米核戦争を未来の選択条件に追加すると、3番目に兵集めが来るのでした。これは戦争前夜その物でしょう。この時点ではEUを平らにする組み込みはまだ順位が低いので、続きにロシア先制核攻撃を未来の選択条件に追加するのでした。その結果で28番目ですがNoEUでEUがなくなるですし、32番目のEU平らでヨーロッパが平らになるのでした。

 この記事が重要である部分がここに表れているので紹介しました。昨日7月30日はカムチャッカでM8.8の大きさの地震が起こされて、未来の計画への謎解きでした。以下引用します。

 世界時の7月29日、日本時間の7月30日にカムチャッカ半島の沖合でM8.8の大きさの地震が起こされ、津波も日本まで届いています。
 大きさで言うと、1900年以降の世界の地震において、6位タイの大地震です。これをどうして今起こす必要があるのかを検討させられたのでした。難しい話ではなくて、自然としては昨日の記事に書いた未来の計画に従い、地震という物を見直して欲しかったのでした。
 題名(23万人の死者を出した2004年のスマトラ沖の地震は本日のカムチャッカ地震と交換可能だった)の通りの確認が取れており、悪魔達の勝利する場合の未来に進んでいるなら、2025年7月29日が、スマトラ沖地震の日となっていたのでしょう。秋田のマリア様はこちらと悲しい会話をするのであり、これが恐らく7月23日以降だったでしょう。ここで予告して大きな地震と大きな津波被害を起こしても、人々の目を覚ますことは出来なくて、人類は核戦争に飲み込まれて行く未来に進むしかなかったのでしょう。

 ここにあるのは、ここに載せた暗号解析上では洪水でしょう。悪魔が勝利する場合には予告通りに起こされる姿であり、悲しい未来に向かうのでした。
 今の私達が進んでいる未来では、2004年のスマトラ沖の地震との比較では被害の少ない状況で続きの未来に進むのでした。秋田のマリア様と綾瀬氏の願いが世界に広がる結果を待って、トランプ皇帝を弾劾に追い込む事になるでしょう。
 未来の計画があの世に存在して、善の側の求める計画と、悪魔達の求める計画とが、互いの勝利をかけて競い合って来た結果が今目の前にあるのでした。まもなくこの結果を出すところであり、悪魔達には挽回出来るチャンスがなくなる所でしょう。
 世界の女性の皆さん、男性も含めてですが、秋田のマリア様と綾瀬氏の核戦争反対と核兵器廃絶の願いが世界に広がる様に、ご協力をお願い致します。公表証拠からのコマ抜きだらけの、嘘つき悪魔のトランプ氏は弾劾されるべきであり、米政府の糾弾こそが重要です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン