昨日の記事に続きと言える情報の提供です、スマトラ沖の地震は7月30日のカムチャッカ地震と交換可能であるなら、この位置からも秋田のマリア様への組み込みが期待できるでしょう。同時に311地震にも可能性があるはずです。
時間を使うことになるのかまずは調べてみたのですが、いきなり324555が出てくることになって、やはり時間をかけて記事にする意味があるという結果でした。
スマトラ沖地震は既に起こされている物ですが、組み込みとしては2025729でも使える物であり、発生位置は変わらないはずです。変わらないことでカムチャッカと交換可能にしているはずだからです。
この意味でスマトラ沖地震は、7月29日に起こされるのであれば、秋田の聖母マリア様はこれよりも数日早く登場されるでしょう。これを加味して組み込みを調べることで、目先の未来の可能性を調べるのでした。以下まず組み込みの紹介です。
スマトラ沖から
秋田のマリア様
6011km
601、大豆
10、エース
41.5度、20258225
x2で8月30日
25813=83x311
5810=83x70
7802=83x94
415、滑空する、凧、鳥、100、1世紀、マッハ、拒否、だれか
236640kインチ
236、訳がある、練習、消費税、削除する、
64、さらし台、小隊指揮者、歩兵
19720kフィート
19、ゆっくり、急ぎ、嫌い、終わり
72、濾す、ドリップ、綺麗、純粋、勝つ、得る
6573500ヤード
65、マナ
735、スラング、自国語、方言、停泊している、アンカーに、
3734.9マイル
373、強奪する
373、語呂で皆さん
49、チェックメイト
3245.55海里
324、綾瀬氏の誕生日
555、語呂でGox3
8月2日は早いケースでニュースになれるかどうかでしょう。8月10日がどうなるのか続きを見てからの解説です。
324555と言い、735のアンカーと言い、大きな変化であるが故に強調してあるのでしょう。
ホリプロ
5753km
575、食べさせる、栄養を与える、まかなう、ここ、ここへ、行き来、
30、後ろ、彼に、イコール
45.8度
45、あせる(to fade)、判断する(to judge)、
80、農場
18874500フィート
188、包む、囲う、取り囲む、はだし、誰かの頭を打ち落とす、
745、集まり、集会、彼の魂が祝福されますように、喜び、若返り、元気回復、新しい成功、
6291500ヤード
62、祖父、セクションコマンダー(部署の命令者)、災害、ブロー、
915、群れ、砂漠、脱走する
3106.35海里
31、誇りに思う、
635、サーガ、副、上官代理、副官、言葉
分かりやすい組み込みではないのですが、期待は感じられるでしょう。
船橋事務所
5778.8km
577、動いている、育てる、養育する、発汗する、始める、思い切って~する、冒険する
88、軍司令官
45.84度
45、あせる(to fade)、判断する(to judge)、
84、キャッシュ、シャープ、一つの、不可解な物のポーズ、証拠を吟味するポーズ
3590.78マイル
359、悪魔
78、支払い義務
3120.3海里
312、地殻変動の強調
30、後ろ、彼に、イコール
いつも通りで頑張れでしょう。
皇居
3578.27マイル
建物の中心位置で8月27日、建物としては8月20日から月末まで
3109.07~3109.30海里
7月16日から8月9日になる。中心の建物は外す。
意味のあるものを選ぶ。
明治神宮
6292700ヤード
8月6日相当となり、広島原爆の日で分かりやすい。
この2つには特徴があり、8月末への強調と、8月10日よりも前の時期への強調です。8月6日も重要との事ですが、どこまで釣り餌なのかは不明瞭でしょう。
311地震から
秋田のマリア様
298.34km
29834の強調
309度、2025804、258015
309、ずんぐりした、短い、囲まれた、ベールで包まれた、むち打つ、勝つ、馬鹿、
11747kインチ
11、適切な
747、彼の魂に祝福あれ、喜び、若返り、元気回復、新しい成功
978930フィート
97、ミスをする、エラー
893、語呂でやくざ
326326ヤード
326、高い、ギプス、石膏、焼き石膏、挽く、潰す、寸断する、視界を保つ、翻訳、文
185.4マイル
185、ベイク、コーヒー、カフェ、料理するの意味
40、x2
161.1海里
161、Oh、No、there is NO、
10、エース
161.1035892海里、=324x4972333
324、綾瀬氏の誕生日
4972333・・、29834の強調
まずは8月始めにニュースになれるかでしょう。続きも早いと8月4日に秋田のマリア様ですがこれが目標で後ろにずれるのか、すんなり進むのか、走りながらの検討でしょう。
324を探してみたら出て来ましたので紹介です。あの世側には強い期待があるのでした。
ホリプロ
392.15km
39、離婚、スパーク(閃光、ひらめき)
215、ここ
226.5度
22、瞳、非常に大切な物の意味、叫ぶ、涙を流す、穀物、コーン、ピュア、クリーン、外側、息子、バー、出て行く、消火される、消火する、ソフト、優しく
65、カウントする、数値、コース(料理)、マナ、食糧、
15440kインチ
154、好む、支える
40、x2
1286600フィート
12、父、祖父、幼い、若い、優しい、しかし、丁度、~だけ、
866、農園、経験、熱、同居人、守られた、ピューマ
428880ヤード
42、心に留める、住む
888、重なり、一致する、洗う、板金工、
888、語呂のははは
243.69マイル
24、布、素材、話を作り上げる、彼らと、ステージ、洗い場、レベル、標準、高さ、高原、台地、娘、女の子
369、ミロク
211.75海里
211、来ている、性交、専門家、肺
75、これ、同じ、種、種類、勝つ、得る、
ミロクの女の子には頑張って欲しいと願う所でしょう。ここでも期待がこもるのでした。
船橋事務所
368.76km
368、体、実体、死体、ボード、テーブル、植物のアルム、薄いミートローフ、植物のへちま、ひょうたん
76、これ、旗、奇跡、
224.75度
224、しかし
75、これ、同じ、種、種類、勝つ、得る、
14518kインチ
14、ミストで神、
518、急げ、囲む、革命、転換、遅鈍、不貞を犯す
1209850フィート
12、父、祖父、幼い、若い、優しい、しかし、丁度、~だけ、
985、先読みする、期待する
403280ヤード
403、出版者、音楽のフラット、悲しみ、ふさぎ込んだ
403、304の逆悪魔
28、弱い、棚、バー、
229.14マイル
22、瞳、非常に大切な物の意味、叫ぶ、涙を流す、穀物、コーン、ピュア、クリーン、外側、息子、バー、出て行く、消火される、消火する、ソフト、優しく
914、出て行く、ハンティング、ハント、動物のゲーム、
914、語呂で悔いよ、7月23日にもなりスカの予告と言える。
199.12海里
199、小さい、終わり、嫌い
12、父、祖父、幼い、若い、優しい、しかし、丁度、~だけ、
7月23日が、悪魔達が勝利する場合の日時として確認出来る部分はありがたいのでした。今はこれとは異なる未来に進んでいるという事になるのでした。
あとは頑張れでしょう。
皇居
208.31海里
皇居の中心と言える位置で8月31日、7月は含まずに8月xx日が出来ている。
組み込みはほかにもありますが、意味を強く感じるこの分だけ載せます。
明治神宮
389.18kmから敷地に入る。7月27日くらいから8月9日までになる。
389の裁くがヒントに添えられている?
ここでも8月の後半というか、末の時期と、8月10日よりも前の時期が分けられているのでした。
この区別がどんな意味になるのかは、重要な物になりそうです。
本日7月31日でやっとラジオの作業に移れるかと考えていたのですが、スマトラ沖から秋田のマリア様への組み込みの有無は、潰すべきだと思えたのでした。この結果で311地震の評価も必要になるので作業量が増えてこの状態なのでした。
こちらにとっては、この先あまり時間を潰して欲しくなく、ウクライナが前線で負けそうな部分が理解出来たトランプ皇帝は、50日の猶予期間を10日まで短縮しています。この焦りは分かりやすいのですが、これはそのままイランへの核攻撃が早まるサインなのでした。
こちらは焦っても仕方なしであり、これまで通りに地の声に翻弄されるでしょうが、無理しても先に進めないので、是非もなく流れに乗るのでした。
この記事としては、綾瀬はるか氏向けにコメントを書かせる部分が必要だったのでしょう。324555に合わせて、現実的な話を書いておきます。
大河女優として成功している女性が、どうして広島生まれを理由に核被害の情報残しに10年以上も関われるのか、普通の人にも不思議でしょう。ここまで進んで秋田の聖母マリア様と話をすることが自分の本当の目的だったとは、普通に分からないでしょう。生まれる前に貴方が選んだ人生には、この部分までが重要で含まれていたのでしょう。守護霊さん達に導かれる中で、自分の仕事が女優になっていることにも、恐らくここで舞台度胸が要求されるからこそでしょう。
ここでは人間の神を名乗る存在に向けて、人間の死んだ奴らだという失礼な批判を向けているし、不条理に苦しんできた過去があればこそで、堂々と連中と書いて批判が出来るのです。こういったいきさつも何もなしで、いきなり女神様である聖母マリア様の前に出て、核戦争反対と核兵器廃絶の願いをしてくれと言われても、普通に困るでしょう。台本もないのでした。
過去の核被害の調査で多くのことを学んだでしょう。番組を見たことはないのですが、2冊ほど本になっている部分には目を通せています。お金がないので立ち読みであり、だいぶ忘れているとは思うのですが、やはり被害者の方々の苦しみを直に聞くと、核兵器のひどさはよく分かると思います。爆弾のひどさと比較しないと分かりにくいとは思うのですが、広島特有の被害はすぐに理解出来たと思うのでした。
この先の未来の流れとしては、悪魔達に逆転を許すことはないでしょう。この流れをスムーズに進めるためにも、綾瀬氏にご協力をお願いしたいのでした。マリア様との話で動画を世界に広められるでしょうから、トランプ弾劾までどんどん流れると思います。彼が弾劾されると、イランとの核戦争は止まるのでした。目先まずはここが目標です。
この続きで秋田で女性が支える世界の平和という感じの、宗教主体ではない平和維持に向けた活動が始まるでしょう。これが軌道に乗るまでの数年を、これまで広島で平和に関わってきたレベルのご協力で進んで欲しいのでした。ここまでを、平和を生み出す聖母マリア様の活動に対するお礼として、人間としてのお役目として関わって頂ければ幸いです。
一時的に日本の政権が使う暴力装置の嫌がらせと、あの世の悪魔達の霊障にも曝されるでしょう。以下の記事に霊障への対処を書いています。
核戦争を止める動きは未来の計画として綾瀬はるか氏にも託されていた2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2956
アラスカ地震と台風6号が教える秋田の聖母マリア様の奇蹟とその後の変化について1
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2962
最後に重要な対処です。マリア様はお力を貸して下さるでしょうから、遠慮なく霊障からお守り下さいと、ロザリオを使って、「アヴェ・マリア」の祈りを口にしてお願いしてみて下さい。こちらの導きは霊障になることが悪魔への釣り餌なので、痛い思いをして見世物にもなりましたし、放置で傷んだので今の対処が出来る様になったのでした。
普通祈りに力があるとは信じにくいでしょうが、先史文明の時代など祈りを呪いとして戦場で利用するほどでした。今でもその痕跡として、呪いの池や呪いのサークルが残されているのでした。戦争の痕跡でもあり古き悪しき時代の姿なのでした。
この記事が目につきましたら、トランプ氏が打撃を受けるまでは、マリア様への祈りを続けて頂けるとありがたいです。何時間も祈るのではなくて空いている時間で1回数分1日数回でも良いでしょう。負担にならないことと、あとは真剣に祈って下さい。真剣さが重要でしょう。あの世側のエネルギーになるのだと思っています。
転載ここまで
核戦争反対と核兵器廃絶の願いについては、7月23日以降のこちらのHP記事が、核兵器廃絶への具体的な方法までを解説した記事になります。核戦争を止める話は7月8日からであり、6月25日くらいから、トランプ氏の核戦争追求を止める記事を書いてきています。かなりの量があるのですが、世界情勢なので読んで頂く方が良いでしょう。
あとは自分で何を話したいのかを、広島での経験から組み立ててみて下さい。必要な助言も出来るでしょう。貴方の文章でないと意味がないので、多少の追加修正をアドバイスする程度でしょう。
簡単な話としては、上記のこちらの記事から核戦争反対と核兵器廃絶の願いにつながる部分を適当に引き出して、そこに貴方が経験してきた広島での悲惨な原爆体験を重ねて欲しいのでした。これだけでも話は進むでしょうし、自分が体験してきた、広島における被爆の苦しみを、多くの人々に伝えて欲しいのでした。
被爆という言われなき差別をされる苦しみを知らない人で、普通に普通でしょう。特に女性として結婚できなくされるほどの苦しみを味わった広島女性も多いでしょう。こういった苦しみこそ原子爆弾から産み出されるのであり、普通の爆弾被害にはない苦しみを人類にもたらす部分を明確にして欲しいのでした。多くの人には放射能被害の現実的な恐ろしさ、自分の子孫に影響する遺伝子を狂わされる恐怖など、被害妄想を産み出しこそすれ、実際にどんな物かなど知識がないので分からないのでした。こんな未来に進まない現実こそありがたいのでした。
そして何よりもですが、女神様はまもなく平和になると言う事で、いわゆるノリノリではないかと人間の感情として思えるのでした。貴方の演技も重要でしょうから、気が済むまで取り直しを繰り返しても、女神様は喜んでお付き合い下さるでしょう。最後は女神様と話さないと分からないのであり、女神様が導きたいところへ話を進める事でしょう。
この動画に自分は映らないので、自分で核戦争反対と核兵器廃絶の願いを口に出来るように、少し大変ですが準備をお願い致します。これで数日潰れても、準備こそが貴方の演技を納得が行く物に仕立てることでしょう。こちらは必要なアドバイスが出来れば良いのでした。
あと、秋田へ二泊で来いと言われており、少し気にしています。自分の事だと機械を悪魔に壊されるのに備えて修理の時間ですが、これがないとして考えて良いと思えるのでした。
この場合女神様と1日話をしてからゆっくりと撮り始めて、続きで2日目に納得の行く撮影でも、良いのではないかと思えてもいます。さすがに始めてみないと分からない話なので、初日の1時間で終わるも、丸2日を適切に使って演技を改善して良くすることも、女神様次第かも知れません。
映画をどうやって撮るのかを知らないのでこうなるのですが、動画として世界に広める為ですので、予備も含めて2日での対処が相応しいのかも知れません。女神様はファティマの第三の預言の再現もなさるので、ここにも時間が必要ですし、この関連にも事前準備で知識を求められる可能性まであるでしょう。撮影は恐らくですがNHKさんのお世話になるでしょう。
この記事が目に入るのは、こちらがニュースになってからでしょう。この記事を書いてみて、簡単に秋田に来て下さいと言える状況ではなかったと理解したところです。準備が重要なので直ぐは無理でしょう。ご都合もあるでしょうから早くて8月5日以降かと思います。10日が節目に出されている地の声なので、ここまでには秋田の聖母マリア様の涙を、世界に動画で発信できればと思います。
ここでは両手の甲にあせもが少し出来ており、これが現在の霊障のレベルです。消えても良いのに消えないのレベルです。恐れるほどの物ではないのですが、リスクはリスクなので、大和撫子としての勇気を持って、自分のお役目に臨んで頂ければと思います。未来の計画として女性を代表しての貴方の仕事であり、出来るお手伝いを致します。頑張って下さい。難しければ是非もなしであり、悪魔に逆転を許さずに未来に進めるでしょう。
そしてもし霊障他で醜女になるとしても、こちらは喜んで責任を取るのでこの部分にはよろしければですがご安心下さい。大和撫子さんの強き心が仕事の支えに欲しいのであり、トロフィーワイフに見える外見はこちらにとっては本当にとっても幸運なオマケです。失礼かも知れませんが、ここは悪魔がもたらす不当な苦しみを知らないと理解しにくいでしょう。何があっても貴方の美は子供達が引き継げるのでした。
あとくだらないと思われるかも知れませんが、歴史的には三国志演義の諸葛孔明の妻が醜女ですが、心が素晴らしいので妻に選んだとされています。自分を彼とは比較できないのですが、妻になる女性に何を求めているのかは、非常に分かりやすいでしょう。ここに書いた私の言葉が綺麗事ではないと、察して頂ければ幸いです。
こちらがニュースになってからは、政治家の方々がジェド柱の前に押し寄せてくるでしょう。小沢一郎先生の元で政治家になりたいので、この関連も重視しながらの対処です。貴方の準備期間の確保は重要であり、それをこちらとして無駄にしないつもりです。貴方が自分のお役目を果たせることを願っています。未来においては女性が支える世界の平和という活動を、非常に大きく重要な物に育てることになるでしょう。
8月5日の追記
化学兵器の悲惨さをもう少し理解すべきだったと反省しています。その悲惨さゆえに化学兵器は禁止条約が守られています。地球での核兵器の使用も同レベルに禁止すべきなのでした。もちろん宇宙ステーションとUFOでも同様ですが、テロリストとは条約を結べないので、恐らく月と月軌道にですが、核兵器は残りそうです。
この現実をもう少し理解して、聖母マリア様との話に生かすことが必要になったところです。化学兵器のように核兵器も禁止すべきであり、新しい武器の登場こそ、この変化を促せるのでした。理想としての、争いを手放せるほどに精神が進歩しないと、武器は手放せないでしょう。今の人間の神と人間では、まだまだそこに到る学びでしょう。
こう思わされた記事を載せておきます。
日イランで「大量破壊兵器の廃絶主導を」 イラン外相の寄稿全文
毎日新聞 によるストーリー
米国による広島、長崎への原爆投下から80年を迎えるのを前に、イランのセイエド・アッバス・アラグチ外相(元駐日イラン大使)が毎日新聞に寄稿した。全文は以下の通り。
◇ ◇ ◇
原爆投下から80年となるのを前に、世界は人類史上最も暗い章の一つを振り返ろうとしている。1945年8月6日と9日は、核兵器の破壊力の恐怖を証明すると同時に、人類の良心に永遠の傷痕を刻んだ。30万人以上の命を奪い、世代を超えて続く苦難を生んだその惨禍は、あらゆる大量破壊兵器を拒絶すべき必然を今なお厳粛に語り続けている。
被爆者にとって、苦しみは原爆が落ちた瞬間で終わらなかった。恐怖は、がんやその他の放射線障害という形で数十年にわたり人々をさいなみ続けた。身体的にも精神的にも癒えることのない傷を負って生きてきた人々は、その惨劇を平和と軍縮を訴える不断の活動へと昇華させてきたのである。
こうした経緯を踏まえれば、6月にオランダ・ハーグで開かれた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議で、トランプ米大統領が口にした言葉がなぜこれほどの憤激を呼んだのか理解できよう。トランプ氏は、平和的なイランの核施設に対する米国の違法な爆撃を、広島・長崎への原爆投下になぞらえたのである。この発言は、単なる歴史的過ちにとどまらず、今なお後遺症に苦しむ人々の尊厳への侮辱であった。
日本政府の対応は迅速かつ断固としていた。広島・長崎両市長、そしてノーベル平和賞受賞団体である日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)は、人道的悲劇を矮小(わいしょう)化する発言としてこれを非難した。岩屋毅外相は、広島・長崎の惨禍は決して繰り返されてはならないとの決意を強調した。原爆投下を比較の対象、さらには軍事的侵略の正当化に用いることは、危険極まりなく、許し難い冒とくである。
この憤りは、日本国外にも広がった。イランにおいても、この比較は痛みと怒りをもって受け止められた。大量破壊兵器の被害を自国の近代史に刻むイランにとって、広島・長崎の記憶はあまりに生々しく響く。
イラン・イラク戦争(80~88年)中の87年、イランのサルダシュト市は、イラク軍機から投下されたマスタードガスとサリンの化学兵器に襲われた。国際法で禁じられた兵器であり、被害者の多くは女性や子どもを含む民間人であった。その場で130人以上が命を落とし、数千人が永続的な障害を負った。
今なお約10万人のイラン人が化学兵器の後遺症に苦しんでいる。呼吸不全、重度の火傷、失明、慢性的な痛み、そして心的外傷後ストレス障害。彼らは「イランの被爆者」とも呼ぶべき存在であり、日本の大量破壊兵器被害者と鏡のように重なる。それにもかかわらず、彼らの苦しみは国際社会からほとんど顧みられてこなかった。国際法廷で正義がなされたこともなく、いかなる大国も責任を認めていない。
この沈黙は偶然ではない。米国の機密解除文書は、当時の米政府がイラクのフセイン政権に衛星情報を提供し、化学兵器使用を承知していたことを明らかにしている。さらに米国の外交官たちは、国連安全保障理事会においてイラクを非難から守るために奔走した。フセイン政権の兵器に使用された化学原料は、西ドイツ(当時)を含む西側諸国の企業から供給されていた。この犯罪への共犯関係は、西側の良心に刻まれた汚点だ。現在もまた、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザ地区でのジェノサイドが黙殺され、あるいは隠蔽(いんぺい)されていることで、西側は「二重基準」の重圧に押し潰されつつある。
このように絡み合う苦難の遺産を前に、イランと日本の両国民は、特別で力強い道義的権威を共有している。大量破壊兵器の不可逆的な惨禍を、我々ほど深く理解する国はほとんどない。そして、我々は声を合わせて高らかに叫ばねばならない。「二度と繰り返してはならない」と。
今こそ新たな同盟を築くべき時である。それは軍事条約によるものではなく、道義の原則に基づくものである。日本とイランは、核・化学・生物を含むあらゆる大量破壊兵器の全面廃絶を目指す世界的運動を主導しなければならない。これは過去への正義のためだけではなく、未来を守るための誓いである。
日本の市民社会は長年、この闘いの最前線に立ってきた。トランプ氏の発言を受け、反核NGOや被爆者団体は迅速に行動を起こした。広島の被爆者団体などは声明を発表し、米国によるイラン核施設への一方的な軍事行動は核拡散防止条約(NPT)に違反し、世界的な軍縮努力を損なうものだと糾弾した。
イランからも同様の声が響いた。サルダシュトの生存者たちは、日本の被爆者への深い敬意と連帯の思いを語った。彼らは、言葉に尽くせぬ惨禍を生き延びる者の重荷、そしてその痛みを平和のための訴えへと昇華させる力を、誰よりも深く理解している。
両国は知っている。大量破壊兵器は、兵士と民間人、大人と子ども、現在と未来を区別しないことを。それは世代を毒し、文化、記憶、アイデンティティーを抹消する。残すのは勝利ではなく、灰である。
戦後80年を迎える今、広島と長崎を過去の抽象的な象徴にしてはならない。それは現在への警鐘であり、死者と生者が共に発する嘆願である。二重基準を廃し、軍縮を実現せよ。手遅れになる前に。
だが儀式だけでは足りない。行動こそが必要である。日本は、世界に向けたその発信力を生かし、大量破壊兵器の全面廃絶を訴える新たな国際的取り組みを主導すべきだ。化学兵器の被害を受け、かつNPTの創設署名国であるイランも、この大義において重要な声を持つ。両国が共に立ち上がることで、世界に思い起こさせることができるだろう。正義とは復讐(ふくしゅう)ではなく、予防であるということを。
広島、長崎、そしてサルダシュトの物語が世界の良心を呼び覚まさんことを。それらが、人類はすでに十分に苦しんだという証しとなり、平和を選ぶよう我々を駆り立てんことを。
それは死者への、そして生者への義務である。だが何よりも、これから生まれくる世代への責務である。(寄稿)
セイエド・アッバス・アラグチ氏
英ケント大大学院で政治学博士号取得。イラン外務省事務次官、駐日イラン大使などを歴任。2024年から外相。62歳。
稲生雅之
イオン・アルゲイン