これまで隠されてきた先史文明時代の技術を再現した、質量制御とジェド柱霊界ラジオの完成でニュースになって流れて行ける予定です。ここにニュースになる時の主張をまとめています。せっかくUFOが完成出来て核兵器を手放す未来に進めるのですが、核兵器を今所有している、欧米の軍産議会複合体が、自分達の立場を決定的に悪化させるUFOの登場を、簡単に認められる訳がないのでした。
これに加えて欧米の軍産議会複合体の悪事は、陰謀論と都市伝説としてオカルトにされて、真実として伝わらないのでした。これを変える必要があるので、彼らの12個の陰謀論を超える話を、ここに準備したのでした。今の時点ではこの12個は陰謀論なので、政権の実質的な検閲がある中でもオカルトとしてであれば、ニュースとして流せるでしょう。言論統制が中途半端なので、オカルトになると真実をこの世界に問えるのでした。この意味で、問い方こそが重要になるのでした。何らかの形で、多くの人々の心にこの世界の真実が届くかどうかです。
まず先に、特許制度の改革でこの先10年で作れるようになるUFO技術の解説です。
大型のUFOを作ると、らせんの力の技術を用いて、1kmサイズの隕石や彗星を動かせるようになるのでした。先史文明時代にはこれで津波を起こされて海辺は文明崩壊でしたし、約12660年前には、今回の善と悪との争いの始まりを刻むために、彗星を砕きながら地球に落とし、北半球側に存在した氷河期由来の氷床を大規模に破壊しているのでした。
この結果は、約1000年ほど温暖化のペースを速めているのでした。この表現だけでも御理解頂けると思うのですが、核爆弾とは比較できない程に威力がありますし、破壊のレベルも強さ広さが選べるのでした。
もう一つの新技術である水蒸気爆弾には種類があります。太陽の伴星という周期約29834年の見えない星が太陽に近づく26年間は、この星に向かって太陽からプラズマ電流が流れるので、この電流を使って水蒸気を操ると、地球ならまっ二つに出来るのでした。
太陽からのプラズマ電流を、彗星を操って操作するのでした。その結果で悪魔が使うと星を破壊するのですが、本来の使い方としては惑星上で適切に水蒸気爆発を起こし、地球の自転周期と月の軌道と周期を変えられるのでした。爆発力を利用して加速減速、月の軌道は難しい変化ですが、ここでも軌道要素への加減速が可能なのでした。
これは太陽のエネルギーを使う大規模爆発での利用例ですが、地上においてはエネルギーで水蒸気を生み出せば良いだけです。これは技術の続きを書かないのですが、例えるなら、ポトマック川の水を水蒸気に替えると、大爆発だという使い方になるのでした。本気でやるとペンタゴンの悪魔達が滅ぶのです。
隕石爆弾は見えるので、回避はできなくても逃げるくらいは出来るでしょう。水蒸気爆弾はエネルギーの使い方次第なのでした。
このHP記事にはウラン電極型の大型貨物機の話を書いており、まずはこれで輸送技術の革命です。この続きで効率の良い常温核融合炉を作り上げるので、核エネルギーだけでUFOを飛ばせるようになるのでした。基礎技術の慣性エンジンの仕組みまで公表しています。
ここまで進んで大量のエネルギーを扱えるようになる時に、隕石爆弾と水蒸気爆弾が、核兵器を大きく超える威力となるのでした。ここまで進むと核兵器を手放せるのですが、今の時点の核兵器運用のバランスが、米中ロシアで取れている物を、変えて行かないと核兵器を手放せないのでした。
核戦略を核廃絶へ転換すると言う近未来の変化は、安保理常任理事国の5ヶ国に対して直接影響する大きな物になるでしょう。核兵器の支配力への依存が維持出来なくなるので、安保理の権威その物が揺らぐのでした。軍事の関係者には難しいのが基礎物理の進歩です。この部分の元記事は進歩した科学の側面を分かりやすくする物ですが、こちらを嘘つきに仕立てないと核兵器が無駄になるとなれば、死に物狂いで嘘を考えるでしょう。こういう時こそ彼らの嘘に出番が来るのでした。こちらは同時にこれに対処すべく、事前準備を進めるのでした。
元記事
核戦略を核廃絶へ転換する、質量制御とジェド柱の完成が教える科学の進歩1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2971
DB_ID@=2971~2974がこれらのアドレスです。
米英仏の政権を動かしている実体は、軍産議会複合体という、軍需産業と各国の国会議員に、金融に医療や石油などの各種の国際資本が協力している物です。彼らは銃のカルトとして、暴力装置を使って恐喝から殺人まで、何でもありで政敵を黙らせて、自分達の意志を通すのでした。
彼らは司法当局まで抱き込んでいるので、彼らの犯罪行為はメディアも動員してもみ消されるのでした。その結果はもちろん嘘だらけであり、真実は陰謀論にすり替えられることが普通で、嘘こそが自分達の利益なのでした。この仕組みは日本でも同様なのです。
ここにある暴力装置の無効化こそが重要であり、これをなさなければ核兵器の悪魔達が今後ものさばるのでした。これぞまさしく都市伝説として語られるのですが、本当のことであるからこそ、ここに解決策が必要なのでした。
続きは12個の陰謀論の紹介です。まず以下の記事から4つです。
「コマ抜きは嘘つき悪魔の印」でありトランプはコマ抜きウソバレにより弾劾されるべき
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2960
1)ケネディコマ抜き嘘ばれ(証拠のザプルーダー・フィルムにコマ抜きあり)
イラストに載せた魔法の銃弾の軌道は、あり得ない物になるのでした。簡単に分かるように、これだと銃弾が複数と決まっているのでした。
ザプルーダー・フィルムのコマ抜きは、複数の弾丸を、1つに見せる為に行われた物であり、ここを埋めると2~3発の弾丸の痕跡が発見されるのではないかと思います。
2)ペンタゴンコマ抜き嘘ばれ(911でペンタゴンに突入した旅客機は速度がおかしい)
イラストに説明した様に、コマ抜きがあるので飛翔体の速度がマッハ2.5まで高まるのでした。これを否定する事は出来ないでしょう。ケネディコマ抜き嘘ばれを真似した物であり、糾弾してくる者を暗殺する釣り餌だったのでした。これまで上手く機能してきたのだと思います。
「コマ抜きはない」では、説明がもう通らなくなるので、米国政府としてのピンチであり、軍産議会複合体が責任を取る時です。
3)エプスタインコマ抜き嘘ばれ(公表された証拠には1分近く抜けがある)
ケネディコマ抜き嘘ばれとペンタゴンコマ抜き嘘ばれを真似した物であり、糾弾してくる者を暗殺する釣り餌であることが丸出しでしょう。
軍産議会複合体が利用してきた、銃のカルトとしての、権力の暗殺・暴力装置を情報公開して無くすことでやっと、健全なあるべき姿の民主主義に移行できるでしょう。
4)ペンタゴンステルス嘘ばれ
ウクライナの戦場では、ステルス機がウエポンベイを開けるとレーダーに映るので、ウエポンベイを開けない運用に進歩しています。B-2の大きさがあるとロシアのS-400以上のレーダーに映るので、イラン空爆作戦の進路を、S-400を持つトルコを遠ざけてあるのでした。
この空爆はイランの核開発を追い込む為の物ですが、イラン側が事前に迎撃しないと約束するからこそ可能なのでした。トランプ、ネタニヤフ、ハメネイというダース皇帝が内通して起こしたヤラセ空爆であり、この後イランの隠したウランを破壊すべく戦術核が使われるのでした。イラン側はこれに合わせて自製の核爆弾を起爆して応戦し、双方が戦争と石油価格の上昇という利益を期待しているのでした。軍産は遅れた技術になりつつあるステルスを増産したいのでこの演技が必要だったのでした。
すこし時間をかけるでしょうが、核兵器は一度使われると歯止めがきかなくなって地球を放射能で汚染するのでした。もしこうなるなら、自然が怒り人間は地球から追放される未来につながる所だったのでした。
ここでトランプを弾劾して、平和を求める結果になるでしょう。
5)GMO食品に組み合わせていた農薬グリホサートの毒性のごまかし
農薬グリホサートの問題については、様々な意見が出されており、こちらの日本における評価としては、以下の記事にて1/10の毒性ごまかしの存在を明確に出来ています。
医薬と農薬の規制は脳や生殖器を守れる物にされておらず、資本の嘘を行政が助けて国民の寿命と健康を犠牲にしていた1~6
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2904
DB_ID@=2904、2906~2910がこれらのアドレスです。
ここに出てくるキレート化とは、Ca2+などの原子と反応して、これがない場合との比較で寿命が延びる事です。キレート化がなければ数週間で自然分解するらしいのですが、この論文は最大4年にも寿命が延びる事を指摘しているのでした。
この意味ですが、毒としてのグリホサートの寿命が数週間から最大4年に伸びる事を意味します。作用時間で言えば10倍以上に毒性が向上するのでした。
ここまで進むと、農薬評価書における食品安全委員会の悪意があからさまになるのでした。
1)グリホサート単体で評価すると、添加物がないのでキレート化の割合が低く、毒性が相対的に低くなり、農薬評価書と海外論文に見る、毒性の大きな差が意図的に隠される結果になる。これを意図して実現してきた者こそ食品安全委員会であり、ラウンドアップ等で実際に使用される状況よりも10倍以上低い毒性を評価して来ている。毒性を過小評価するあからさまな悪意の存在でしょう。
2)今の試験内容においても、流産をグリホサートの問題であると認識しない不自然な姿勢が見られ、統計評価を利用して問題を隠蔽する姿勢は明らかである。毒性効果を1/10にしてもまだ毒性が残って安全性に影響するのであり、これを無視したい農薬評価書の偏向ぶりは幼稚と呼べるほどになる。
3)グリホサートとの相関が確認されている疾病には、発がん、急性毒性(皮膚炎、肺炎、血管炎)、自閉症などの発達障害、生殖系への影響 妊娠期間の短縮、パーキンソン病、腎障害・肝臓障害がある。他方で発がん性を認める公的機関の研究は2例に留まり安全を宣言する物も多い。
まず発がん性だが、この記事で説明した子宮頸がんに見る様に医療機関が発がん性をインチキできる姿は明らかである。従いグリホサートの発がん性もインチキまみれで相当である。理論医学に出番がないので、インチキな条件を使って発がん性を誤魔化しているのがこれまでの評価で間違いない。従い発がん性はやり直す必要があり、意図的に隠されている可能性の高い発がんリスクを明確化する必要がある。
人間への疾病で見ると、自閉症などの発達障害とパーキンソン病はそのままに脳の障害で、生殖系への影響 妊娠期間の短縮は生殖器への悪影響である。これらの臓器へのグリホサート化合物の蓄積のテストと、キレート化したグリホサートの毒性検査こそが重要であり、表現を変えると、生体内部における毒としてのグリホサート類の分解寿命のテストに加えて、添加物や生体内物質での化合物化による毒性の変化までを評価する必要がある。とにかくあからさまに実際のグリホサートの毒性は、隠され続けてきたのでした。
以下参考記事です。
GMOの農薬はmRNAワクチン同様に脳に悪影響があり腸管免疫にもマイナスだった
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2901
転載ここまで
日本では毒性を約1/10になるように試験方法を誤魔化しているのでした。これは米国発の世界共通事項であり、軍産議会複合体の暴力装置を背景にして、馬鹿げた無理を世界に通した物なのでした。
グリホサートに問題がある事は、早い時点から明らかでしたが、その本質に迫ることが出来ていなかったのでした。時間はかかりましたが、メーカーとこれに癒着する政府の毒性隠しが、ここまで進んでやっと明確に出来たと言えるところでしょう。
始まりの米国から、毒性を1/10になるように試験方法を誤魔化しているのでした。これはもう受け入れられないのであり、真実に向き合って猛毒と言えるグリホサートの使用を止める時であり、遺伝子操作をしても、自然側の対処で直ぐに優位性を失うという現実にも対応すべきでしょう。どんどん毒性を強めるしかないのですが、こんな物が残留した食品を食べて、人間が健康でいられる理由など、ゼロに等しいのでした。
農薬にも安全性次第でメリットはあるでしょう。人間の健康を害する物はNGであり、自然由来の物質で、どこまで食品を守れるかは、まだこれからの重要課題でしょう。グリホサートは安全性を誤魔化す悪魔の農薬でしたが、科学の進歩で何が出来るかは、まだ検討の余地があるでしょう。自然界でも害虫除けの対処はあるのであり、難しいこの技術を追いかけてこその未来の科学でしょう。
6)国家財政には国債が必要であるという、経済のウソ
政府発行紙幣に移行せざるを得ないのが、米国の経済です。このメリットはこれからの未来において、世界に伝搬するのでした。
国際金融資本は政府発行紙幣導入をトランプ大統領暗殺で阻止したい1 12月17日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2738
【ドルの歴史】巨大財閥が「ドル」を動かす! ロックフェラー、JPモルガンがやってきたこと【書籍オンライン編集部セレクション】
茂木誠
『経済は世界史から学べ!』の著者、茂木誠氏に語ってもらいます。
本日のテーマは「ドルの歴史」です。戦争、暗殺、巨大財閥の台頭と、ドルには血塗られた歴史があります。その歴史を知ることで、アメリカ、そして「ドル」という通貨の本質を知ることができるのです。(初出:2013年12月2日)
通貨をめぐって、
アメリカ国内はもめにもめた!
日本円を発行するのは日本銀行ですが、ドルを発行する「アメリカ銀行」は存在しません。ドルを発行しているのは、連邦準備制度理事会(FRB)という組織です。FRB成立までの流れを追っていきましょう。
そこには、戦争、暗殺、巨大財閥の台頭という血塗られた歴史があるのです。
アメリカでは、植民地時代から各州が独自の通貨を発行していました。日本で考えると、東京と埼玉で違う通貨が流通しているようなものです。
イギリスからの独立後、初代大統領ワシントンの右腕だったハミルトン財務長官が通貨統一を目指します。合衆国銀行を設立し、統一通貨ドルの発行権を与えたのです。欧州連合(EU)の結成により、欧州各国が統一通貨ユーロを採用したのと同じ流れです。
南北戦争により、アメリカは真っ二つに。
そのとき「ドル」は?
合衆国銀行の出資金のうち、連邦政府(米国の中央政府)が2割を、残りはニューヨークの金融資本や欧州の国際金融資本が負担しました。
このため南部諸州を中心に、「北部の金融資本が連邦政府と結託し、各州の自治を脅かしている」という不満が高まり、南部出身のジャクソン大統領は合衆国銀行を閉鎖に追い込みます。
欧州大陸から5000キロ離れ、モンロー主義を掲げて戦争に巻き込まれることを避けていたアメリカは、軍備も最小限で済み、連邦政府も財源には困らなかったのです。北部と南部の対立は、貿易と奴隷制をめぐってもエスカレート。北部人、リンカーンの大統領当選を機に、南部11州が独立を宣言して南北戦争が勃発します。
戦費調達のため、リンカーン大統領は政府紙幣の発行を行います。グリーンバックと呼ばれる緑色の財務省紙幣に続いて、政府の統制下にある「ナショナル・バンク」に紙幣発行権を与え、その代わりに国債を引き受けさせました。戦争は北部の勝利に終わりますが、その直後、リンカーンは暗殺されてしまいます。
ロックフェラー、JPモルガン。
巨大財閥が「ドル」を動かす!
犯人は南部人でしたが、リンカーン政権による通貨発行権の独占に脅威を感じた国際金融資本が、リンカーン暗殺の犯人に資金提供していたのでは、という説もあります。
南北戦争後のアメリカは、イギリスを抜いて世界最大の工業国となり、ロックフェラー、JPモルガンなどの新興財閥が巨大な力を持ちます。特にモルガン銀行の資金力は金融危機のたびにアメリカを救い、事実上の中央銀行のようになりました。
その結果、金融資本は政府紙幣に反対し、彼らが保有する金と等価交換される兌換紙幣を発行するシステム(金本位制)の採用を要求しました。1907年の恐慌のあと、モルガン、ロックフェラーら金融資本が中央銀行の設立と出資について合意し、ウィルソン大統領の認可を得て発足したのがFRBです
FRBの執行機関である理事会のメンバーは大統領が指名しますが、全米12ヵ所に置かれた連邦準備銀行の出資者はすべて民間の金融機関です。これは今も変わりません。株式の大半を日本政府が所有している日本銀行とは、かなり性格が違います。
リンカーンとケネディ。
2人の大統領は、同じ理由で暗殺された?
通貨発行権をめぐる政府と金融資本との綱引きは、1960年代に再び起こりました。ヴェトナム戦争の戦費と福祉予算の財源捻出のため、ケネディ大統領は大統領令で合衆国紙幣を財務省に発行させたのです。
ドル紙幣の上部にFederal Reserve Note と書いてあるのがFRB発行の紙幣。UnitedStates Note と書いてあるのが財務省発行の合衆国紙幣です。
当時、アメリカ国内には2つのドル紙幣が存在していたのです。しかし、このケネディも暗殺され、財務省発行の合衆国紙幣は回収されます。
ケネディ暗殺の容疑者は多すぎて何ともいえません。リンカーン暗殺との共通性を疑う説もあります。真相は闇の中です。
結局の所で、ケネディ大統領はベトナム戦争を止めようとしましたし、政府発行紙幣の実現で、国際金融資本の利益の根源である、国債金利を取り上げているのでした。これを出来ただけでも素晴らしいのですが、ここに載せた演説にある様に、ウソがまかり通る社会なので、真実を国民が知らされることなく、メディアのウソに踊らされていると告発しているのでした。
これを現在でも、トランプ氏の発言を大手メディアが陰謀論にすり替えるように、見えない権力として、軍産議会複合体が動かしているのでした。
こちらとしては、ジェド柱霊界ラジオに、ケネディ大統領にもリンカーン大統領にも登場頂けると確信しており、時期の問題だけでしょう。どんな流れで未来に進む事になるのか、ジェド柱霊界ラジオを1台しか作らせなかったあの世の導きには意味があったのでしょう。
まずはファティマの第三の預言の再現を目指していますが、同時に何が出てくるのかは進んで行かないと分からない部分です。
日本でも大手メディアのウソは米国同様にひどい物であり、軍産の息のかかった者達の伝えるウソで溢れているのでした。これがいよいよ変わる時であり、火山の大噴火も含めて、私達があの世の存在を知り、ここまで進んできた善と悪との争いの姿を知る時にもなるのでした。
転載ここまで
まずは米国政府の問題を載せました。続きは日本政府の物です。
7)最高裁とトヨタ自動車の癒着による、安全性のウソの判決による利益誘導
これまでの実績で見直した東京湾の未来の計画表38とレウォトビ火山と台風10号の地の声2 8月4日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2981
戦後から日本の社会を狂わせてきた、米国の軍産由来の暴力装置をやっと破壊できるところに、私達の社会が進むのです。暴力装置を警察として扱い、刑法犯罪という悪事を国民に隠してきた司法機構としての法務省と警察・検察は、ここで国民に断罪されて、その悪魔な姿を国民に、組織化して批判されるように変わるのでした。司法の悪事を監視する、国民主体の機関を作る必要があるのでした。
独裁権力として絶対的に腐敗して、様々な場所で悪事の限りを尽くしてきた日本の司法は、ここで断罪されて、嘘つきな彼らを監視する国民主体の機関が誕生せざるを得ない事になるのでした。悪魔と変わらぬクズその物の司法の嘘つき達を、野放しに出来なくて普通の社会でしょう。警察と検察の嘘は普通で、最高裁までトヨタのために嘘をつくのでした。司法に正義など、戦後は一貫としてなかったのでした。
今の幼稚でインチキその物の仕組みを支えた東大法学部は廃部であり、教科書に嘘を書き連ねてきたその悪事を、今後の教科書に書いて残し、未来永劫の戒めとするのでした。与党の政治家と官僚がこっそり作り上げた「司法の独裁権力」であり、国民の批判を許さないからこそ、ここまでの悪事が野放図に許されてきたのでした。
科学に幼稚で愚かな法学部の悪事が、自分達に理解出来ない科学と工学の世界から崩されるのも、彼らの根本的な無能を現すのでした。科学の嘘をどこまでなら誤魔化せるのか、これを判断できなくて、非常に幼稚な嘘としてトヨタ自動車への利益誘導が、最高裁の犯罪行為として国民にばれて批判されるのでした。国民の皆さんに訴えたいのは、東大法学部とは科学について無能であり、嘘を批判されるべきなのにまだそれが出来ていない部分です。科学に幼稚で愚かな法学部なのであり法務省であって、深い部分の科学を全く知らないのでした。法学で鼻高々なので、科学を分かろうと言う努力をしないと思えるのでした。
トヨタ向けの判決が嘘でないならジェド柱の前に立って堂々と反論下さい。最高裁の判決など科学の目で見て噴飯物なのに、法の絶対的支配という幻想に溺れて、自分達の嘘で現実を無視できると錯覚している「キチガイ」なのでした。司法制度が絶対権力になって頭がおかしくなって、「キチガイ」になったのでした。これで司法の、法務省の本当の姿なのです。事実を告発されて国民が怒り始めるのは当たり前でしょう。
中略
どのタイミングで動くかは不明瞭ですが、レクサスとプリウスの誤動作を、司法を使って隠し、安全性の嘘で国民を騙してきた現実はもう隠せないでしょう。ハイブリッドは二重投資の無駄その物であり、地球には全く優しくないのでした。ここにも大嘘があるのですが広告宣伝費の宗教が、これを良いことのように守るのでした。広告宣伝費が作り上げる、嘘で出来たトヨタ帝国の宗教でしょう。
同様に嘘で出来た会社経営ですので、ここで大きく変わるでしょうし、目先は倒産の危機でしょう。その悪事の大きさを自覚して、経営を一新する時なのでした。国民を騙してきた経営陣の悪魔達は消えろです。嘘で相手を苦しめた裁判における、過去の罪を全て償えでしょう。
大きすぎる広告宣伝費は大量の工作員を雇い、あからさまな世論まで歪めて自分の問題を隠すのでした。馬鹿げた過去の悪事を公開されるので、トヨタのイメージは地に落ちて、倒産の危機で相当でしょう。日産との比較で倒産のリスクは大きいと思われ、真剣な反省をしなければ未来なしでしょう。倒産した米国の自動車産業の過去の姿に重なるのでした。
自動車の未来は、EVはなく、常温核融合が産み出すアルコール燃料の燃料電池でしょう。水素など石油産業の時間つぶしの嘘であり、消えるのみなのでした。
日産はEVに向けた努力をしており、トヨタはハイブリッドでしょう。この差で倒産に近いのがトヨタであり、現実を市場に認識させられる流れでしょう。
以下参考記事で、自然から917314の悔いなさいよを、2回も繰り返されているのでした。
誤動作のトヨタ車を嘘で無罪にする司法と豊田章男会長を批判する太陽画像1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2310
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2311
8)石井鉱基氏の暗殺事件
前の項目と同じ記事からです。
他にも、変化の始まりに出来る法務省の悪事は山ほどあるのでした。どれから始まることになるのか、それだけの問題でしょう。民主党の国会議員だった石井鉱基氏を、当時の総理大臣であった小泉氏が暗殺するのも、自民党政権の悪事を隠す為であり、これに司法は全面的に協力しているのでした。国会議員が暗殺されて、国会で追及予定であった資料までが闇に葬られたのです。こんな悪事を許していては、与党と官僚の悪魔達が喜ぶだけであって、正義などどこにもなくなるのでした。
ジェド柱霊界ラジオの数千年ぶりの再現は、善の側の先史文明時代の社会のあり方を再現する物であり、嘘の非常につきにくい社会へと変わる事になるのでした。今で言うならフジテレビの嘘など聞きたくないのであり、第三者委員会と言う名前の弁護士を使ったばれないつもり嘘をでっち上げて、正当化する仕組みなど成り立たないのでした。
橋下徹氏を筆頭に関係者などジェド柱の前に立てない嘘つきな者達ばかりで、第三者委員会は成り立つのでした。そこにあるのは、反社会的組織の会社が、女性の上納システムという犯罪行為を隠す為の、嘘の固まりになるのでした。これはメディアの正義に反する物であり絶対に認められないので、国会や裁判所に設置するジェド柱の前に関係者を引きずり出して、証言をさせることになるでしょう。表現は悪いのですが、弁護士達など嘘を自覚していて出てこられないからこそ、引きずり出すという表現になり得るのでした。
ここでも最後は、政権の暴力装置に泣きついて、批判者を黙らせる仕掛けなのです。こんな物を許していると、正義など成り立つ訳がなく、悪魔の利益を誘導するだけの、いわゆるヤクザの世界が成り立つだけなのでした。ここに法の正義は死ぬのでした。
9)コンビニ弁当の防腐剤の問題隠し
これも、前の項目と同じ記事からです。
セブンイレブンを筆頭にコンビニ各社は防腐剤の悪魔と書くべき企業です。規制を上手く利用して今があるのでしょうが、厚労省も長期的な健康被害を検査しないので、「双方の了解の元に」国民が犠牲にされてきたと言えるのでした。
コンビニ弁当の防腐剤は、人間の体内に入ると簡単は除去されず、善玉菌も悪玉菌も腸において殺しまくるのでした。死屍類類では善玉菌が生き残れないので、人間の免疫と、生殖機能までが、防腐剤により破壊されるのでした。豚さんの残飯にもなれないのであり、子豚の死産を100%で誘導する物が、人間サマに影響しない理由はゼロでしょう。こういった非常に深刻な問題もただただ利益の為に隠すのであり、人間性無視の悪質その物であって本当の問題に向き合わない悪魔その物の企業なのでした。
延々と増え続ける花粉症を筆頭にしたアレルギーの深刻化と、人工受精児の増大こそが、ここから産み出されているのでした。グリホサートを筆頭に農薬も体内に蓄積しており、これも防腐剤と同罪なのでした。これらを解決する必要があるのでした。
反論があれば、どうぞジェド柱の前にお立ち下さい。コンビニ弁当ビジネスは消滅すべき、人間の健康と寿命と免疫への悪事その物です。ファミマさんもローソンさんも、右にならえです。正真正銘の悪魔の真似をしても、悪魔は悪魔でしかないのでした。弁当ビジネスを辞めるだけで済むかどうか、その存在意義が問われるでしょう。
コンビニ弁当は、厚労省が無視する遅効性の毒性が非常に高くて、豚さんも食べられなければ、人間も食べられる物ではなかったのでした。この現実をよくここまで隠せたと感心する程なのでした。悪魔はやっぱりすごかったのですが、嘘と隠し事の限界到来で企業が崩れる程なのでした。国民の健康と寿命を奪ってきた、重大な責任を取りましょう。
10)ワクチンの安全性のウソ、効果のない子宮頸がんと、副作用隠しのmRNAンチクワ
WHOの主導する西洋医学は、教科書にウソを書いて病気を増やしてきた悪魔です。前述の法学と同じく東大医学部は廃部であり、教科書に彼らの行為を書いて残すのでした。
がんは人間の遺伝子が含むC14がN14に放射性崩壊することで、米国物理学会がこちらの論文を不当に公表させない放射能の反動により、遺伝子を引きちぎる事が原因です。HPVが主因などは科学の現実を無視する物であり他の部位のがんに共通する原因なのでした。ここまで大がかりな詐欺を続けてきたのですから、医療業界の闇の深さを考えて欲しいのでした。しかも双方ともウソで出来たノーベル生理学賞なのでした。
mRNAワクチンの安全性はゼロに等しく、全く真剣には検討されていないのレベルでしょう。脳の中にまで入り込んでスパイクタンパクを産み出すのであり、これは始まりから安全性が無視できるという確信犯なのでした。原因不明にされている長引くコロナ後遺症の主因だと考えています。この問題に加えて血管を内部から損傷する副作用が非常に多いのでした。
新型コロナワクチンによる健康被害の認定者数は、2021年8月から23年12月27日までに5735件(死亡認定420件)です。現行の救済制度が開始された1977年2月から2021年12月までに、新型コロナワクチンを除く全ワクチンの被害認定者数は、3522件(死亡認定151件)。新型コロナワクチンひとつで、過去45年間の国内すべてのワクチン被害認定件数を既に超えているのです。
こんな物を人間が使えるワクチンとは呼べないのであり、ンチクワの宗教であって安全性を無視した生物兵器級の毒なのでした。国民の皆さんがこの実績という現実を理解すると、厚労省の薬事審議会の委員達をバイオテロの補助者として投獄できるでしょう。医学でも科学でもなく、核戦争を求めた単なるテロの延長線だったのでした。
それぞれですが、メディアを使って垂れ流してきた有効性と安全性が嘘でないならジェド柱の前に立って堂々と反論下さい。ワクチンの有効性も安全性も科学だけでなく上記の統計の目で見ても噴飯物なのに、医療行政の絶対的支配という幻想に溺れて、自分達の嘘で現実を無視できると錯覚している「キチガイ」なのでした。
正直に書いて統計まで根本から無視できると考える程の「キチガイ」が私には理解出来ないのでした。医療制度が絶対権力になって頭がおかしくなって、「キチガイ」になったのでした。これで医療の、厚労省の本当の姿なのです。事実を告発されて国民が怒り始めるのは当たり前でしょう。この異常性は司法と鏡の関係でしょう。
国家試験資格の司法試験と医師試験は、人間を「独裁のつく」エリート意識で狂わせてきた最たる物でしょう。それぞれが「キチガイ」を産み出しているのに、官僚は「キチガイ」を自覚出来ない程にうぬぼれているのでした。メディアのウソの統制も含めた新制度には国民の監査を組み込む必要があり、「キチガイ」は更生教育が長期で必要であり、人事評価を最低にして再スタートです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン