ジェド柱を使って12の陰謀論を超えると核戦略を無効化するUFO技術を推進できるようになる2 8月17日 8月21日追記

11)秋田の聖母マリア様による、真実のファティマの第三の預言の再現

 ファティマの第三の預言とは、1917年にポルトガルのファティマに現れた女神様の予言です、1番目と2番目が当たったので注目されたのですが、3番目の予言が女神様の指示通りに公表されなかったので、物議を醸すのでした。

まもなく再現されるファティマ第三の預言を今の政治情勢から推測する 7月29日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2975

ファティマの第三の預言の推定
a)第一次大戦の終結と、第二次大戦の勃発を予告した、未来の計画を知っているファティマの女神様なので、イランの核戦争を経てその続きに起きる第三次世界大戦と呼べるロシアとヨーロッパの核戦争を止める予言だったでしょう。
(8月21日追記 この部分はファティマの第二の預言としてロシアに奉献する話でした。解決済みと勘違いでした。現在の情勢を現しており訂正です。)

b)聖母マリア様が秋田に現れて、再び預言を伝え直すと、世界の女性達が核戦争を望むトランプ大統領、ネタニヤフ首相とハメネイ最高指導者を批判することになり、トランプ氏の弾劾を経てガザの戦争もウクライナの戦争も止める事を願っている。

c)1917年の時点で聖母マリア様は、バチカンが悪魔崇拝の宗教に染まっている部分を警告しているでしょう。これを直して1960年までにこの予言が公表されれば、未来は核戦争から救えたと教えているでしょう。
 これが出来なければ、a)の部分が現実化して、ヨーロッパがなくなる過程でバチカンも滅ぶのでした。ここまでを預言されていると思われます。

 続きに進む前に聖マラキの預言の解説です。これは、1143年に就任した165代ローマ教皇ケレスティヌス2世以降の、対立教皇10人を含む111人(または112人かそれ以上)の歴代教皇についての予言である。とのことです。

前法王フランシスコ向けの説明
「ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう」
現法王レオ14世向けの説明
「ローマびとペトロ、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。」

 新約聖書を使うと7つの丘の町はG7だと言う解釈が可能です。G7はこれから実際に悪魔崇拝の宗教故に、軍産議会複合体の一部として大きく変わるでしょう。キリスト教に隠れた悪魔崇拝が西方教会から追放されるのです。恐るべき審判が人々に下るの部分は、悪魔崇拝が情報公開されて消える部分でしょう。EUの軍産がナチズム利用で推進してきたウクライナ戦争の、西側の悪魔達が負ける結果であり、悪魔な政治の部分は大きな変化を迎えるのでした。
 これは善の側が勝つ流れですが、負けるとなればまた別物でしょう。レオ14世は善の側の法王ですが、コンクラーベの一番人気はローマのピエトロ氏であり、悪魔の側であるフリーメーソンが押していました。彼が勝ってこその悪魔の勝つ未来でしょう。この場合だとイエス本来の隣人愛になど戻らないでしょうし、秋田の聖母マリア様の願いも無視できる様に、悪魔達のメディア統制が出来たでしょう。戦争は進むので、結局ヨーロッパが平らになる時に、ローマも平らになって、恐るべき審判が人々に下る、となるのでした。
 悪魔達としては、情報公開で滅ぶにしても、そうでなくても結局核戦争で滅ぶのだから、どうせ滅ぶなら核戦争で滅ぶ側に生き残りを賭けるのでしょう。情報公開で滅ぶと全滅は避けられないので、これで悪魔達の普通でしょう。預言は1960年を過ぎても公表されませんでしたし、嘘の第三の預言までを公表したのでした。

12)先史文明とあの世と魂の存在
 以下の記事より抜粋します。

ギザの大ピラミッドの空間理論と魂の科学への組み込み1 3月23日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2175

 アビュドスの音声化装置とギザの椀状石の機能を再現する作業を続けているところで、あと少しでそれぞれに結果を出せそうな所で、たくさんの記事書きを促されています。これを書ききらないと足を引かれるので、続きの作業にならないと思えています。書かされる記事は前記事で終わりのつもりでしたが、エジプトの関連で見直すと、こちらが記事に書いている新しい科学である、空間理論の組み込みが、ヒッグス場の続きで存在するはずだとなりました。
 これは確認事項なのでギザのピラミッドの組み込みを調べて答えを出したのですが、ギザの大ピラミッドにはたくさんの謎があるので、その一部に空間理論が組み込まれているのかを改めて確認したのでした。
 空間理論の確認はあっさりと出来たのですが、大ピラミッドの謎解きは驚きの結果を出すことになったのでした。人間の想念が回転磁場であり、霊もそれを使えることと、回転磁場で岩の重さを一時的にゼロに出来ると言う科学の現実を元に見直すと、王の間、重量軽減の間、大回廊、女王の間の用途が、王の間において幽体離脱レベルの霊体験をする為に準備された物であると、物理と魂の科学としては推定が出来るのでした。
 組み込みの解析によると、南米の有名なアヤワスカという幻覚剤と比較できるほどだそうです。ギザで麻薬などの化学物質を併用したのかは調べないと分からないのですが、少なくとも普通には経験することのないレベルの、回転電場のらせんの力のシャワーを浴びることになります。これがどの様に人間の肉体である脳と、そこにくくりつけられている魂の接続を弱めることになるのか、ここは実験するしかないでしょう。ギザのピラミッドは魂の科学を理解するために、こういった施設を現代科学で作ることを促していることになるのでした。

中略

 現代医学の批判はこれくらいにして、魂の本論、ピラミッドの本論に戻ります。
 王の間と重量軽減の間が女王の間という、始まりの振動の最低位置に届くと、そこからは上に上がる変化です。ぶつかった反動で上に戻るでも良いでしょう。
 上に戻ると、続きでまた落ちてくるのでした。振動としては動きによるロスがあるので、戻る高さも減るなら、届く深さも減ってどんどん平衡位置へと戻るのでした。その中でどれくらいのらせんの力の放射があるのか、強い影響があるのか、実験するしかないところです。二回目も花崗岩は潰されるのでらせんの力は発生して、回転電場で霊魂に影響をするのでした。
 こちら的には初回のらせんの力の放射で、脳に取り憑いている部分の魂が、回転電場の影響を強く受けて、一時的に肉体の制御を失うのではないかと思います。
 人間の不随部分である心臓などは、霊の働きを伴わないはずなので、問題なく機能をするでしょう。これに対する人間の意識と呼ばれる部分が、肉体を制御する部分において、麻痺すると言うのか、一時的に対象を見失うと言うのか、これが強制されることで、私達の魂は肉体から一時的に切り離されて、幽体離脱の体験になるのかと思えるのでした。
 私達は毎日眠るのですが、その時に何が起きているのか、理解している人は少ないでしょう。眠ると記憶がなくなり、目覚めるとそこから記憶が継続するのですが、これがどの様の実現されているのかを私達は何も知らないのです。
 比較に人霊を取り上げます。彼らは肉体がないので彼らには睡眠欲などないはずであり、四六時中、守護霊として私達を見守っているでしょう。霊が眠る態度を見せるとしても、こちらの目で見て不要な物であり、見せるだけの飾り物でしょう。
 私達は肉体を持つので、肉体には休養が必要であり、それが睡眠だと言えるでしょう。これは肉体に必要な物であり、魂には必要ないはずです。これは人霊達、守護霊さん達との比較で明らかなのでした。
 私達の魂は、眠っている間に何をしているのでしょうか。ここに大きな疑問があるのでした。
 どうやら私達の魂は、肉体の記憶領域に、自分の記憶領域がつなぎ込まれるので、この世に生まれてくると、この世の記憶領域である脳細胞への記憶の構築から始める様子です。そうではあるのですが、魂側にも記憶があって、ここへのアクセズが、肉体の脳に切り替わるのでしょう。
 これは普通であって、過去世の魂の記憶と現世の記憶が明確に分離出来ている姿です。子供の頃には混乱もあるのですが、オマケに守護霊達も過去の姿を夢で見せる事が出来るので、過去世の情報は普通曖昧でしかないのでした。

 ここから未来の魂の科学と言えるでしょう。眠ると現在の記憶のリンクから解放されて何かをしていると思えるのですが、この部分は霊魂側の記憶にしかならないので、現世の私達には引き継げないのです。それでも意味があるので役に立ケースもあるのでした。
 ここでの実例で言うと、科学やその他の問題を説き進むに際して、寝覚めの思いつきによる解決が、解決全体の5割くらいを占めるのです。本来なら常に考えていることでもあるので、起きている16時間くらいに分散して良いのでした。現実にはこれが大きく数学的に偏るのでした。寝ている間も考えていて、時間配分よりも多い1/2なのです。
 こちら的には寝ている間に覚えていない夢で導いていて、寝覚めと共に無意識側にある記憶が、直感として顕在側の記憶に渡されるとなるのでした。これも信じにくいでしょうが、過去においてたった一度だけ、彼らが覚えている夢で導いたこともあるので、この差がこちらには明確なのでした。意識が向いていないと無意識側の記憶を呼び起こせないので、記憶に残る夢で、必要な情報を伝えたのでした。くどいですが、たった一度なので良く覚えている事件であり、夢の本質を教えられた物でもあるのでした。
 普通は意識が無意識になって眠りに落ちるのですが、この瞬間の魂の働きを、意識を保ったままに実現するのが、王の間の振動体験であり、幽体離脱の体験になるのではないかと思えるのでした。
 魂としては肉体に回転磁場や回転電場でつながっているはずなのですが、肉体としては予期しない強力な回転電場を放射されることで、肉体とのつながりを、一時的遮断されるのかと思います。
 この遮断が魂側への強制的な記憶の切り替えになるのですが、魂側には過去世だけでなく現世の記憶もあるので、この記憶の中で続きを、あの世の霊としての自分を体験できるのではないかと思えるのでした。
 書いている通りに、強力な回転電場では肉体への損傷はなく、魂だけが一時的に麻痺するに近いでしょう。その結果で幽体離脱して、肉体の記憶に等しい魂側の記憶を使って、あの世を体験できるのでしょう。こう考えるのが合理的だという結論です。エジプト時代の魂理論によるなら、カーという魂の精神部分は寝ていないので、幽体離脱がバーとしての魂の活動であるにしても、その行動結果はカーである目覚めている精神に反映出来るのでした。普通の睡眠のようにカーが寝ていると、こうはならないのです。
 ギザのスフィンクスの前脚の間に立つスブラの小塔から、大ピラミッド前への組み込みで、ヒッグス場のパラメータ他が存在しています。これがあるので空間理論も、ここまで書いてきた霊体験にも情報があるはずです。詳細情報は次のページですがまとめをここに載せておきます。ピラミッドは3つあるので、残り二つも解析をしています。

霊体験の関係の組み込みのまとめ
 王の間の瞑想体験は、回転磁場を用いた強制振動との組み合わせで幽体離脱を引き起こし、アヤワスカを飲むに等しい体験をもたらしてくれる。
 王の間において、花崗岩かららせんの力のシャワーを浴びることで、霊として浮遊する体験が出来る。
 大ピラミッドは岩を浮かせる技術を用いて霊体験を実現する施設であり、体験館である。

空間理論の関連のまとめ
 ギザには多次元の多様体の情報が組み込まれているので参考に出来る。これを使ってワープを実現してアンドロメダ銀河のとある星まで行ける。暗号にも関連情報が組み込まれている。
 ILCを使うことで空間理論を進展させて、破壊された星を再生してこその未来である。
転載ここまで

 この記事の題名通りであり、「ジェド柱を使って12の陰謀論を超えると核戦略を無効化するUFO技術を推進できるようになる」としてここまでに載せた、悪魔達が作り上げている陰謀論・都市伝説を、この社会の真実に変える必要があるのでした。
 核兵器廃絶のためになすべき事が分かったとして、この続きで全体の方向性を解説して、無理せずに出来る部分を考えると、以下は今現在の状況下でも可能なはずなのでした。核戦略を核廃絶へ転換する道がここに示されるのでした。

1)「核戦略を核廃絶へ転換する、質量制御とジェド柱の完成が教える科学の進歩1~4」においては、核戦略を核廃絶へ転換する上で、これから生まれてくる質量制御と常温核融合の技術を組み合わせた物こそが、核廃絶を導くのでした。
 技術としては、隕石爆弾と水蒸気爆弾が、核兵器を超える威力を見せる事になるので、この二つで核兵器を置き換えられるのでした。そしてここまで進むと、化学兵器を禁止できているように、非人道的な兵器として核兵器も禁止に出来るでしょう。平和の維持として核兵器に頼る必要がなくなるからです。

2)核廃絶に到る上では、ICBMをUFOで無力化するだけでは不十分で、SLBM対応の原子力潜水艦の無力化も重要でした。これを可能にする物こそ、ジェド柱の応用技術である、回転磁場の通信を用いた複数魚雷の制御システムです。UFOを作り上げる科学と、原子力潜水艦を無力化出来る転磁場式の魚雷群を扱うシステムこそが、核戦略を核廃絶へ転換する結果を生み出すのでした。

3)質量制御と常温核融合、ジェド柱の技術は、特許制度の改革をしないとUFOの完成が10年後ではなく100年後まで遅れる可能性を持ちます。他者に利用させない今の制度を、適切な使用料に変える事が必要だからです。日本では国民の皆さんの賛同を得てこれを是非とも断行して、核戦略を核廃絶へ転換する国となるでしょう。

4)西側の欧米社会に根付く、軍産議会複合体こそが、銃のカルトのマフィアとして暴力装置を使って、政敵を暴力で黙らせて不正を社会に持ち込んでいました。先に触れた、「コマ抜きは嘘つき悪魔の印」でありトランプはコマ抜きウソバレにより弾劾されるべき、の記事に書いた通りです。この問題を超えなければ、自分達が有利になるように嘘の特許がでっち上げられて、不当に他者の研究成果を盗み、自分達でUFOの利益を独占すべく囲い込もうとするでしょう。
 核兵器は、持てる者の戦場における力を背景にした国際法で制限してこの状況でした。これから核兵器を手放す平和な世界において、この愚を繰り返す必要はないのでした。

 ここに書いた3)と4)が重要になるでしょう。暴力装置を無効化する重要性がここまでの説明で御理解頂けたと思います。
 都市伝説についてはコメントを続けます。
 米国が主体の1)~6)については、ジェド柱を使わなくても先に進めるのであり、特に、2)ペンタゴンコマ抜き嘘ばれが重要になるでしょう。この分に対してペンタゴンは満足に答えることなど出来ないのであり、クリントン政権の911テロの計画立案者が文系で愚かだったのでした。今更どうにもならないでしょう。
 1)は2)のオマケになるのであり、複数の銃弾を隠した現実が、抜かれたコマから明らかになるでしょう。愚かで幼稚な操作であったと、ここまで進むと分かるのでした。銃弾に応じたケネディ大統領の、肉体側の動きが抜かれた姿がコマには残されているでしょう。
 3)は少し不思議な現実なのですが、これは5月4日にダースな暗黒卿になったトランプ皇帝陛下を、軍産側からの足引く工作に見えるのでした。今の時代ディープフェイクもありなのに、この種の対策もせずにコマ抜きをしているのは、無理やり軍産の皇帝になったトランプ氏への当てこすりでしょう。何が起きるのかなど二の次だという意味です。こんな所から、軍産の無責任体制が崩れるのでした。
 4)は正直に書いてプーチン大統領に期待しています。2)と同時にワシントン政権を批判して欲しいのでした。これはお願いであってこちらの祈りのレベルです。
 5)は農業資本の嘘が丸出しであり、政治が彼らの影響を受けて、国民に犠牲を強いた話です。ブッシュパパの利益誘導であって、こういった私的な利益誘導を止める時になるのでした。犯罪その物だったと振り返ることが出来るでしょう。
 6)これは非常に重要であり、米国の財政破綻後に、非常に重要になる話です。国際金融資本という犯罪者に今後も経済をゆだねるのかという話のレベルです。嘘つきはもううんざりで国民の意見でしょう。1929年の大恐慌では国民を騙せたのですが、今はもう誰も、経済を動かす実力も無いのでここで排斥されるのでした。

 こちらは科学には自信があるのですが、これだけでは進めなくてこその現実の世界であり、ここはマスク氏にも期待しています。「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」にご協力を頂けるのであればジェド柱をお礼に渡せるので、納期が少し遅れるのですが、多くのことを米国政府において嘘から誠に正せるでしょう。

 日本の7)~11)は同時進行です。こちらがニュースになった時点からこの話です。この現実があるので民放には出られないでしょうが、NHKとネットを主体にがんばれるでしょう。
 11)の聖母マリア様は、日本の暴力装置を無効化しないと対話相手の綾瀬氏が出てこられないので、ここは我慢する部分です。状況が改善次第で、ニュースになれるように努力をするところです。ファティマの第三の預言の再現は非常に重要であり、ワシントン政権にとどめを刺せる結果を導くでしょう。バチカンのレオ14世法王様の批判こそが、トランプ皇帝の支持者の怒りを巻き起こすでしょう。
 12)は素直に受け入れて欲しい話であり、ギザの大ピラミッドは現在の技術でも作れないほどなのに、当時の科学技術の凄さを認められなかったのでした。
 先史文明の存在は、キリスト教、イスラム教とユダヤ教の教義を崩壊させるので、ただただ無いことにされてきたというのが、歴史の真実であり、高度な文明の遺産が所々に存在していても、その意味が理解出来なくてこその、私達の現在の文明だったのでした。

 今の社会は、政権に都合の悪いことを何でもかんでも都市伝説に仕立て上げて、陰謀論だと批判するのでした。でっち上げられている陰謀論ですが、これを正せなくて今までがあるのでした。
 これを修正できる物こそジェド柱霊界ラジオです。その人の運命を左右できる神様が出てくる可能性がある中で、本人とその守護霊達は嘘をつき続ける勇気が持てるでしょうかという話です。嘘バレすると輪廻転生へのペナルティであり、この世にはしばらく生まれられないでしょうし、あの世側でも長い長い待機などのペナルティでしょう。悪魔の無間地獄に送られないだけでも、ありがたく思えの世界でしょう。間違いなく大きな反省を促すでしょう。
 11)の聖母マリア様が登場されると、バチカンのレオ14世法王様も動きやすくなって、身内の悪魔達を押さえて、「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」の批判が出来るところに進めるでしょう。この動きこそがトランプ皇帝陛下を弾劾に追い込むように見えていますので、ここは頑張って欲しいと願いを明確にしておきます。
 悪魔達をあの世に送り返すまでを、頑張りましょう。他国の皆さん、私達は様々な面で協力をしあえるでしょう。

8月16日の追記
 アラスカの米ロ会談の結果を待たされていたのですが、公表出来る合意はなかった様子であり、トランプ皇帝がイランおける核使用を伝達する部分はこちらの想像だけです。間接的にもこれを感じ取る部分は難しいところでした。
 本日は恒大集団のニュースが目についたので、この記事向けに古い物を引用して解説します。

米国発の経済破綻で不動産の不良債権が中国経済を破壊する 1月1日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2753

今回分析できたのは一部ではありますが、中国の地方財政の危機的な状況、そして、従来の投資に頼った成長モデルを変えなければ、中国経済は長期低迷につながりかねないリスクをはらんでいることが見えてきました。

 「従来の投資に頼った成長モデルを変えなければ」とのことであり、これも簡単に口に出来るだけの綺麗事でしょう。米国の経済破綻は待ったなしで始まるときが来るのであり、その後に中国は輸出先の市場を失うことと、溜め込んでいると思われるUSTB、米国政府債券が無価値になるのでした。
 不動産の不良債権のごく一部は、ドルが無価値に等しくなる部分で償還を助けられるでしょう。利益はこれくらいであり、失う物ばかりなのが現実だと思います。

「今まで融資平台が発行する債券は、地方政府が“実質的に保証”していたため、安全で債務不履行となることはないと考えられてきました。しかし、実際には、一部で支払いの遅延が起きています。もし、債務不履行に陥る可能性が出てくると、債券の信用は一気に落ちてしまうでしょう。確かに、債務不履行に陥る融資平台が出てきても、2~3社くらいであれば、強引に政治の力で押さえ込むことができるかもしれません。しかし、いったんそういうことが起きれば、債務不履行の連鎖の波が押し寄せることになります」

 これは予想通りに起きてくるでしょう。支払えないので債務不履行です。国民が怒り出して普通なのでした。1800兆円レベルの不良債権であり、破産が皆に伝染すると書けるでしょう。地方の政治家達が利益を追求した結果で、不良債権を国民がつかまされて、最後に大損するのでした。政治家がここで責任を取る事などないのであり、どう逃げるかを考えるだけでしょう。
転載ここまで

経営再建中の中国不動産大手「恒大集団」が8月25日に上場廃止になると発表 負債総額は2023年6月末時点で約49兆円
FNNプライムオンライン によるストーリー、8月14日
経営再建中の中国の不動産大手「恒大(こうだい)集団」は、25日に上場廃止になると発表しました。
恒大集団は2024年1月、香港の高等裁判所から清算命令を受けて以降、証券取引所での株式取引が停止されていました。
恒大集団は、証券取引所から求められた取引再開の条件を満たせなかったことなどから、8月25日に上場廃止になる通知を受け取ったと12日、発表しました。
上場廃止決定の再審査は申請していないとしています。
恒大集団の負債総額は、2023年6月末の時点で約49兆円にのぼり、現在、管財人が資産の売却などを進めていますが、経営再建は難航しています。
中国では不動産不況が長期化しており、経済の重荷となっています。

 今のタイミングで8月25日の上場廃止は、ここから大きな変化を生み出しうるでしょう。米国の財政破綻リスクに重なるからです。中国は貿易赤字があるので不動産投資の大失敗をここまで隠蔽できたのですが、ドルの価値が消し飛ぶともう自分の問題に向き合うしかないでしょう。
 財政の破綻隠しは、実際には軍事費にも直結しているはずであり、中国も米国に見習って、財政のインチキで膨大な軍事費を賄っている様子です。
 米国が世界各国に横暴な態度で振る舞えるのは、一に突出した軍事力であり、ニにドルの覇権でした。米国の空母は大中合わせて20隻くらいありますし、中国は同様に6隻です。
 中国には垂直離着陸の戦闘機がまだ無いのですが、エンジンを2つも載せる米国にも出来ない野心的な新型機を開発中です。上手く出来たら強襲揚陸艦の3隻に搭載でしょう。計画では合計10隻位を目指している様子です。他の国では2隻くらいで精々なので、この二国が特別なことなどすぐに分かるでしょう。
 中国のそれは米軍を牽制する物ですが、まだ彼らと正面から戦える物ではないので、当面は抑止力ですが、アジアの周辺国には脅威その物でしょう。
 米国がこの軍事力を使って、中南米の国々を蹂躙してきたのは、歴史的な事実です。気に入らない国にはクーデターを起こせるのであり、CIAも使ってやりたい放題でした。これが力が正義の軍事力の本質なのでした。もちろん中国もこれを目指しているのであり、財政破綻を誤魔化して、軍事力の力が正義を実現したかったのでしょう。
 このタイミングで中国共産党の独裁政権が崩れる様に、経済も含めた全体の流れを準備して来たのが、善の側の姿だと言えそうです。これからの変化に対して、特に経済的な変動が大きくなるでしょうから、備えと注意をお願い致します。株価のバブルで浮かれている時ではなく、今は暴落の入り口でしょう。

 米国の暴力装置は、軍産議会複合体の銃のカルトで出来たマフィアです。銃で他者を殺すマフィアですが、人数など知れているのであり、民衆の怒りの前に崩れるだけの代物です。日本の暴力装置は、米国のそれの子分であり、米国大使館とCIAに影響を受ける、法務省が管理している権力です。日本の政権の雇うヤクザと彼らの犯罪を、警察が自殺にもみ消す装置です。存在がばれると責任追及であり、法制度も変わるのでもう維持など不可能になるのでした。
 ここまで進めるはずであり、国民の皆さん、ごく少数のヤクザに出来る事など知れているのであり、法務省の管理する暴力装置こそ情報公開の対象です。民主党の国会議員だった石井鉱基氏を暗殺したのであり、こんな事をする人治の法務省など人治省でしょう。法治が出来ない法律家に用はないのでした。
 彼らの政治的な実力ですが、石破氏が総理になったら、いきなり以前とは違う事を言い始めるのです。総理をウラで動かせるほどの実力こそ人治のチームであり、恐らくですが、最近ですが小泉氏を使って操り人形をして、使いやすい橋下弁の維新なりを与党に引き込みたいのでした。米売り劇場から小泉氏の実力に見えず、メディアを利用したヤラセにしか感じ取れない自公政治の動きなのでした。
 彼らはただのヤクザ・マフィアの類いであり、権力を悪用して今があるのでした。これを情報公開して、明文法の法治が可能な社会に法制度を修正しましょう。これが可能な所まで、私達は進んできているのでした。皆さん頑張りましょう。人治の独裁権力など、普通の国民の誰にも必要とされないのでした。

稲生雅之
イオン・アルゲイン