ユダヤ人の民族神でもあった聖母マリア様はカルタゴの滅亡とここから引き出した911テロの嘘バレによりヤハウエ神を追放する3 8月20日 8月21日追記

 民族神としてはバール神なので、聖母マリア様が女性性なら、バール神で男性性でしょう。ここに意味を求めるのかと思えたのですが、こちらの古い記事からイエスの言葉を転載します。

原イエスの言葉
[これはイエスの教えである]
[群衆を見ながら、イエスは弟子たちに言われた]

「貧しい人々は、なんと幸いなことか、神の国はその人たちのものである。
飢えている人々は、なんと幸いなことか、その人たちは満たされる。
泣いている人々は、なんと幸いなことか、その人たちは笑うようになる。」

「わたしは言っておく。敵を愛し、悪口を言う者に祝福を祈り、あなたがたを迫害する者のために祈りなさい。
あなたの頬を打つ者には、もう一方の頬をも向けなさい。上着を奪い取る者には、下着をも取らせなさい。
求める者には、だれにでも与えなさい。あなたの持ち物を奪う者から取り返そうとしてはならない。
人にしてもらいたいと思うことを、人にもしなさい。
自分を愛してくれる人を愛したところで、あなたがたにどんな報いがあろうか。罪人でも、愛してくれる人を愛している。自分の兄弟だけを抱きしめたところで、ほかの人よりどんな優れたことをしたことになろうか。だれでも同じことをしているではないか。返してくれるはずの者に貸したところで、あなたがたにどんな報いがあろうか。罪人でも、返してくれるはずの仲間には貸すのである。
しかし、あなたがたは敵を愛しなさい。人に善いことをし、何も当てにしないで貸しなさい。そうすればたくさんの報いがあり、神の子となる。
その方は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、正しい者にも正しくない者にも雨を降らせてくださるからである。」

「あなたがたの父が憐れみ深いように、あなたがたも憐れみ深い者となりなさい。人を裁くな。そうすればあなたがたも裁かれることがない。あなたがたは自分を量る秤で量り返されるからである。」

「盲人が盲人の道案内をすることができようか。二人とも穴に落ちこみはしないか。
弟子は師にまさるものではない。弟子は師のようになれば、それで十分である。」

「あなたは、兄弟の目にあるおが屑は見えるのに、なぜ自分の目の中の丸太に気づかないのか。兄弟に向かって 『あなたの目からおが屑を取らせてください』と、どうして言えようか。自分の目の丸太が見えないのに。偽善者よ、まず自分の目から丸太を取り除け。そうすれば、兄弟の目からおが屑を取り除くことができる。」

「良い木が悪い実を結ぶことはなく、また、悪い木が良い実を結ぶこともできない。あざみからいちじくが、茨からぶどうが採れるだろうか。木は、それぞれ、その結ぶ実によって分かる。善い人は良いものを入れた心の倉から良いものを出し、悪い人は悪いものを出す。人の口は、心からあふれ出ることを語るのである。」

「わたしを 『主よ、主よ』と呼びながら、なぜわたしの言うことを行わないのか。わたしの言葉を聞いて行う者は皆、岩の上に家を建てた人に似ている。雨が降り、川があふれてその家を襲っても、倒れなかった。岩を土台としていたからである。しかし、わたしの言葉を聞くだけで行わない者は、砂の上に家を建てた人に似ている。雨が降り、川の水が押し寄せると、家は倒れて、その壊れ方がひどかった。」

イエスに対して、「あなたがおいでになる所なら、どこへでも従って参ります」と言う人がいた。イエスは言われた。「狐には穴があり、空の鳥には巣がある。だが、人の子には枕する所もない。」
ほかの人が「まず、父を葬りに行かせてください」と言った。イエスは言われた。「死んでいる者たちに、自分たちの死者を葬らせなさい。」
また、別の人も言った。「主よ、あなたに従います。しかし、まず家族にいとまごいに行かせてください。」
イエスはその人に「鋤に手をかけてから後ろを顧みる者は、神の国にふさわしくない」と言われた。

イエスは言われた。「収穫は多いが、働き手が少ない。だから、収穫のための働き手を送ってくださるように、収穫の主に願いなさい。
行け。見よ、わたしはあなたがたを遣わす。それは、狼の群に羊を送り込むようなものだ。
金も、袋も、履物も、杖も持って行ってはならない。道で会った者に挨拶してはならない。
その家に入ったら、『平和があるように』と挨拶しなさい。そこに平和の子供がいるなら、その挨拶は受けいれられるだろう。もしそうでなければ、その平和はあなたがたに返ってくる。同じ家にとどまり、そこで与えられるものは何でも食べ、飲みなさい。働く者が報酬を受けるのは当然である。家から家へと渡り歩いてはならない。
あなたがたを迎え入れる町に入ったなら、前に置かれるものを食べなさい。病人に気遣い、『神の国は近づいた』と告げなさい。

あなたがたを迎え入れない町に入ったなら、出ていくとき、足の埃を払い落としなさい。そして 『それでも、たしかに、神の国は近づいた』と告げなさい。」

「祈るときは、こう言いなさい。『父よ、御名が崇められますように。御国が来ますように。私たちに必要な糧を今日与えてください。私たちの負い目を赦してください、わたしたちも自分に負い目のある人を赦しましたように。私たちを誘惑に遭わせないでください』」

「求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。
だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。
あなたがたのだれが、パンを欲しがる自分の子供に、石を与えるだろうか。魚を欲しがるのに、蛇を与えるだろうか。このように、あなたは悪い者でありながらも、自分の子供には良い物を与えることを知っている。まして、あなたがたの天の父は、求める者に良い物をくださるにちがいない。」

「覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはない。
わたしが暗闇であなたがたに言うことを、明るみで言いなさい。耳打ちされたことを、屋根の上で言い広めなさい。」

「体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。
五羽の雀が青銅貨二枚で売られているではないか。だが、その一羽さえ、神が知らなければ、地に落ちることはない。あなたがたの髪の毛までも一本残らず数えられている。だから、恐れるな。あなたがたは、たくさんの雀よりもはるかにまさっている。」

群衆の一人が言った。「先生、わたしにも遺産を分けてくれるように兄弟に言ってください。」しかし、イエスはその人に言われた。「だれがわたしを、あなたがたの裁判官や調停人に任命したのか。」
それから、イエスはたとえを話された。「ある金持ちの畑が豊作だった。金持ちは、『どうしよう。作物をしまっておく場所がない』と思い巡らしたが、やがて言った。『こうしよう。倉を壊して、もっと大きいのを建て、そこに穀物や財産をみなしまい、こう自分の魂にいってやるのだ。「魂よ、これから先何年も生きていくだけの蓄えができたぞ。ひと休みして、食べたり飲んだりして楽しめ」と。』しかし神は、『愚かな者よ、今夜お前の魂は取り上げられる。お前が用意した物は、いったいだれのものになるのか』と言われた。自分のために富を積んでも、神の前に豊かにならない者はこのとおりだ。」

「だから、言っておく。命のことで何を食べようか、体のことで何を着ようかと思い悩むな。命は食べ物より大切であり、体は衣服よりも大切だ。鳥のことを考えてみなさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、納屋も倉も持たない。だが神は烏を養ってくださる。あなたがたは、鳥よりもどれほど価値があることか。
あなたがたのうちのだれが、思い悩んだからといって、寿命をわずかでも延ばすことができようか。なぜ、衣服のことで思い悩むのか。百合がどのように育つのかを考えてみなさい。働きもせず、紡ぎもしない。
しかし、栄華を極めたソロモンでさえ、この花ほど着飾ってはいなかった。今日は生えていて、明日は炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこのように装ってくださる。ましてあなたがたにはなおさらのことではないか、信仰の薄い者たちよ。だから、『何を食べようか』『何を飲もうか』『何を着ようか』と言って、思い悩むな。それは世界のだれもが求めていることだ。あなたがたの父は、これらのものがあなたがたに必要なことをご存じである。ただ、神の国を求めなさい。そうすれば、これらのものは加えて与えられる。」

「自分の持ち物を売り払って施しなさい。富は、天に積みなさい。そこでは、虫が食うことも、さびつくこともなく、また、盗人が忍び込むことも盗み出すこともない。あなたの富のあるところに、あなたの心もあるのだ。」

イエスは言われた。「神の国は何に似ているか。何にたとえようか。それは、からし種に似ている。人がこれを取って庭に蒔くと、成長して木になる、その枝には空の鳥が巣をつくる。」
また言われた。「神の国はパン種に似ている。女がこれをとって三杯の粉に混ぜると、やがて全体が膨れる。」

「だれでも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる。」

「ある人が盛大な宴会を催そうとして、大勢の人を招き、宴会の時刻になったので、僕を送り、招いておいた人々に、『もう用意ができましたから、おいでください』 と言わせた。すると皆、次々と断った。最初の人は、『畑を買ったので、見に行かねばなりません。どうか、失礼させてください』 と言った。ほかの人は、『牛を二頭ずつ五組買ったので、それを調べに行くところです。どうか、失礼させてください』
と言った。また別の人は、『妻を迎えたばかりなので、行くことができません』 と言った。僕は帰って、このことを主人に報告した。すると、家の主人は怒って、僕に言った。『町の大通りに出て、見かけた者はだれでも連れてきなさい。』 そこで、僕は大通りに出て、見かけた者を皆集めて来たので、家は客で一杯になった。」

「父や母を憎まない者はわたしから学ぶことはできない。息子や娘を憎まない者はわたしの学舎には入れない。
自分の十字架を担ってついて来る者でなければ、わたしの弟子ではありえない。
自分の命を得ようとする者は、それを失い、わたしのために命を失う者は、かえってそれを得るのである。」
「塩は良いものだ。だが、塩も塩気がなくなれば、その塩は何によって味がつけられようか。畑にも肥料にも、役立たず、外に投げ捨てられるだけだ。」
転載ここまで

 改めて読み直したのですが、この文章はジェド柱霊界ラジオの再現後にも使える、人間の生きる道徳を説いているでしょう。神を名乗る者も現れてくるのですが、神の国としてのこの世界のあり方までが説明されているでしょう。
 今後イエスの言葉はもっとたくさんで復元されてくるでしょうが、捏造されている新約聖書の神と旧約聖書の神は、ジェド柱霊界ラジオの再現後には消えて行くしかないのでした。悪事を助けるヤハウエがいなくなるので、いわゆる用済みとなるのでした。
 それぞれの聖書には簡単な暗号化で悪魔の姿が描かれており、赤ちゃん生け贄の儀式から、秘密結社の麻薬と、変態性欲まで出て来ます。これまではヤハウエの悪魔の支配力でこういった部分が批判されなかったのですが、ここでこれ以後は隠せなくなるのでした。これを実行してきた罪人達も、罪を償う事になるでしょう。西側のカトリックの悪魔崇拝の現実が、情報公開されるのでした。
 ここまで考えてイエスの隣人愛の教えが準備されていたと、ここまで進んでやっと理解出来ました。善の側の教えに相応しく、悪事が働きにくくなるからこそ、イエス本来の教えをインチキな神の教えに上塗りして、ローマの権力を使って広めたのでした。

 このつづきでカルタゴの補足です。カルタゴの宗教を調べると、子供を生け贄にしていたと出て来ます。これは子供の死体を火葬にしたことから言いがかりをつけられており、これは本来、悪魔達の姿なのでした。彼らは全焼の生け贄に赤ちゃんを使い、血肉を食べて結束を固めるのですから、これを口外すれば殺されるほどの結束なのでした。
 古い宗教書だけでなく、歴史書も文学書も、悪魔達の改竄の対象であり、彼らは必死になって善の神々を貶めているのでした。バビロンのイナンナもエジプトのイシスも、二重人格の悪魔でなければ困るのが、本当の悪魔達であり、敵こそ悪魔でないと困るのでした。
 今回カルタゴについても追加で調べて、子供の生け贄はウソ丸出しだと分かりました。もう一つ気づけたことがあり、カルタゴの神様です。
 ティロスから移った頃は、バール神やアナト神、メルカルト神でしたが、時代がくだって地場の人々が信仰付きで入り込んできたことから、バール神に代わって女神タニトが首座を占めていた様子です。
 タニトは戦いの天空の女神、処女の母神(未婚の母)、看護師、そしてより女性的な形での豊穣の象徴として描かれていました。ここでは戦いの天空の女神と書かれていますが、カルタゴの戦いは海戦が主体なので、女神タニトは実質的には海神でもあったのでした。
 1年の収入の1/10を寄進できるほどの信仰深い彼らです。敗戦でローマに要求された「汝らは自身は自分の領内のどこへなりと好きな所へ――ただし海から最低80スタディオン(約14.2km)以上離れた場所へ移るがよい。汝らの都市を我々は地に引き倒す」の80スタディオンとは、信心深い彼らに主宰神を手放せという物だったのでした。もちろんローマ側は答えがNoになることくらい、始めから予想しているのでした。
 ここまで進むと、カルタゴの滅亡とは、ローマが女神タニトの宗教を恐れて、都市ごと破壊してそれを無いことにした姿です。見せしめとしてこの信仰を押さえる事になるのでした。そしてローマにとってこの部分は非常に都合が悪いので、宗教への関わりが、歴史書を始めとして様々な文書から抜き取られているのでしょう。宗教紛争であったと分からなくしてあるのでした。相手を貶める嘘は何でもありで、自分の負ける部分を持つ情けない姿は残したくなかったのでした。
 当時のローマにもユダヤの民族が入り込んでおり、12660年前からここは悪魔の側の拠点だったのでした。あの世を含む争いとしては善と悪とのあの世の神の争いでもあるので、善の側はここで負けて、未来の911同時多発テロ発生に賭けたのでした。この時代の見せしめが911テロであり、ここから「ペンタゴンコマ抜き嘘バレ」で崩れるのでした。
 この部分も続きの組み込みに現れています。激しく破壊された先史文明時代の遺跡は、WTCビル跡地に911同時多発テロを重ね、ペンタゴンには「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」を重ねているように見えるのでした。

破壊された善の側の遺跡からWTCビル跡とペンタゴン
タニスから
WTCビル跡
9017.6km
901、排泄物、
76、これ、旗、奇跡、
312.42度
312、地悪変動
42、語呂で死
4869.11海里可能
486、圧縮する、詰め込む、湯沸かし、避難、シェルター、
911、同時多発テロの強調
ペンタゴン
9348km
93、涙のしずく、ラム、ディスプレイ、影、料理する
48、延期、拒否、ページ、シート、噴水、消す、抗議する
312.21度
312、地悪変動
21、来る、入る、到着する、私と、
368mインチ
368、体、実体、死体、ボード、テーブル、植物のアルム、薄いミートローフ、植物のへちま、ひょうたん
5808.88マイル
58、休む、力
888、語呂のははは
5047.78海里
504、荘厳、壮大、ありがとう、打たれる、叩かれる、資本、裕福、減らされる、ヘブライ語のN、
778、父は裁く

 エジプト人もセム語系でユダヤ民族と同系でしょう。未来の同族へタニスからカルタゴへ、託されている物が確認出来るのでした。

タニスからカルタゴへ
2092km
209、シャープ、鈍い、騒々しい、紛れもない、名うての、泥、
20、彼と、満足するまで飲む
82350kインチ
8235、傷つける、トラウマ、サボタージュ、破壊、
2288kヤード
22、瞳、非常に大切な物の意味、叫ぶ、涙を流す、穀物、コーン、ピュア、クリーン、外側、息子、バー、出て行く、消火される、消火する、ソフト、優しく
88、軍司令官
1300マイル
13、神、not、女神、ピスタチオの木、炎、女性、簡単、軽い
1130海里
11、適切な
30、後ろ、彼に、イコール

 悲しい伝言でしょう。タニスは他の遺跡とは比較できない程激しく破壊されており、岩のドームを批判しているからだと考えています。悪魔の親分が誰かを明確にした報いだと言えるのですが、タニス側もこれを覚悟の上で進めていたのだと思われます。悲しい釣り餌なのでした。悪魔との戦いに備えて欲しいという組み込みでしょう。

アンシエントバビロンから
WTCビル跡
9731.8km
97、ミスをする、エラー
318、突撃する
318.14度
318、突撃する
14、ミストで神、
6047マイル
6048-1で30240の強調
ペンタゴン
318.39度
語呂でサイファー咲く
396118731
396、ゲットー
118731、良い花咲いた
5432.1海里
カウントダウンの強調

 31839を喜びたいところですが、ここまでよくやれると思います。ここも破壊を前提にした都市でしたので、覚悟の上なのでした。とにかく役目を果たして、未来に願いを託すのでした。
 バビロンからは、6万年前に惑星ティアマトが破壊された様子を、非常に分かりやすく教えて頂いています。攻めた側にはここに託された意図が分からなかったので、地上絵に近い形で情報が伝わっているのでした。

仮称旭川古墳から
WTCビル跡
12227kヤード
12、父、祖父、幼い、若い、優しい、しかし、丁度、~だけ、
227、クオーターバック、センター
6947マイル
69、拒否権
47、死にかかっている、沈んでいる、道に迷う、
6036.9海里
60、悪魔
369、ミロク
ペンタゴン
443300kインチ
44、宗教
33、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根
36940kフィート
語呂でミロク世
12313kヤード
12、父、祖父、幼い、若い、優しい、しかし、丁度、~だけ、
313、ヤハウエx2の強調
6079.4海里
語呂で悪魔泣くよ

 ここは北京と平壌の連合軍に破壊された日本最大の前方後円墳です。愚かな歴史学者には、仁徳天皇陵よりも大きな古墳が反乱側にあると言う事で、認められないのでした。
 60794はこの後にも出て来て驚かされるのでした。意図無くして出来ない組み込みです。

ティアワナコから
WTCビル跡
6363.63km
63、サーガ
20877800フィート
208、地殻変動の強調
778、父は裁く
6959110ヤード
695、逸れる、外れる、サテン、マトサ
911、同時多発テロの強調
3436海里
343、成長、成長する、増える、増えている、
60、悪魔
ペンタゴン
6197km
61、苦痛のあ~
97、ミスをする、エラー
244mインチ
244、孤独
3346海里
334、かさぶた、疥癬、悪漢、外皮、皮膚、車台、シャーシ
60、悪魔

 911が起きてからでないと組み込みの全容が理解出来ないのですが、「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」にやられる姿でしょう。

広島爆心地から
WTCビル跡
12313kヤード
12、父、祖父、幼い、若い、優しい、しかし、丁度、~だけ、
313、ヤハウエx2の強調
6079.4海里
語呂で悪魔泣くよ
 大きさの差があるが、距離は仮称旭川古墳からペンタゴンに合わせてあった。
ペンタゴン
11344km
1134、イナンナ数の強調
40、x2
446600インチ
44、宗教
66、悪魔
7049マイル
70、これ、旗、奇跡、
49、チェックメイト
6125海里
61、苦痛のあ~
25、彼と、神よありがとう、虚しく見つめる、子供、作る、建設する、それゆえ、薄く光る、

 これは未来の計画の存在無くして出来ない組み込みでしょう。

長崎爆心地から
WTCビル跡
6213.89海里
621、祖父、飲み過ぎ、
389、裁く
ペンタゴン
7208.64マイル
72、濾す、ドリップ、綺麗、純粋、勝つ、得る
864、語呂でやろうよ、歳差運動の強調
6264海里
626、ヤハウエx4の強調
40、x2

 こちらはあまり数が多くないのですが意図は伝わるでしょう。
 改めて原爆のひどさを死者数で見たのですが、1945年12月末で約21万人が亡くなられています。原爆死没者名簿によると昨年で約54万人のお名前が確認出来るのでした。これだと分かりにくいので、死者がどの様に増えたのかを年別のグラフで理解出来るようにする必要があるでしょう。
 少なくともカルタゴの死者の2倍を2発の原爆であっと言う間に産み出しているのであり、このひどさは世界に広める必要のある物でしょう。苦しんで死ぬ方々が続きで30万人もいるというなら、その現実は核兵器のひどさとして理解されるべきでしょう。
 ここに取り上げてきた場所では、嘘の九分九厘による生け贄劇場が開かれていたのであり、たくさんの人々の命を持って、今があるのでした。感謝の気持ちで先に進むところです。作戦としての誠の一厘でこの世が救えるのは、ここに取り上げている以上に実にたくさんの人々が、悪と戦い命を差し出すことで、達成している未来です。たくさんの人々の、その死んで行く勇気に、感謝で一杯です。

メキシコの呪いの渦から
タニス
6666.66海里
66、悪魔
666、聖書の獣の数値で悪魔

アンシエントバビロン
514mインチ
514、設立する、立てる、皮膚、革袋、スピーチをする
514、語呂で来いよ
7050海里
705、認識される、保証される、売春婦、季節、拷問される、

仮称旭川古墳
464900kインチ
語呂でよろしく

ティアワナコ
5680kヤード
568、牽制、転換、心地よい、便利、簡単、景色、眺め、シフトされる、除去される、潰れる、野獣のように、残酷に、
568、11360の強調

長崎爆心地
6606.6海里
66、悪魔

広島爆心地
469911kインチ
469、語呂で余力
911、同時多発テロの強調

 悪魔達も自分達の悪行を自覚しており、数は少ないのですが組み込みを返しているのでした。争いの始まりではどちらが勝つのか分からないでしょうから、精一杯相手を牽制するのでしょう。

 悪魔達の隠然たる支配とは、誰がその権力を行使しているのかを分からなくしてあることと、暴力装置を使って反対する者を殺す部分です。身内の裏切りを殺す以上に敵を脅してきたのでした。
 このHPに書いてきた、欧米の軍産議会複合体の銃のカルト、マフィアこそが少数の暴力装置です。このマフィアの犯罪を司法が隠す仕組みで、悪事が実現されるのでした。米国ではトランプ皇帝が、日本では石破首相が権力者ですが、彼らを動かせる陰の権力こそが問題であって、どこでも国会議員と資本家と官僚の集団になるのでした。
 ここが米国の「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」で崩れ始めると、芋づる式にどんどん続きの隠し事が出てくるでしょうし、バチカン・カトリックの悪魔崇拝にも情報公開が始まるでしょう。西側の政治と宗教の表の顔と裏の顔が、ここで明らかになるのでした。
 顔の見えない陰の権力こそが、どこでも大きな問題なのでした。大元が崩れると小孫はどんどん右へ倣えでしょう。
 顔の見えない陰の権力のルーツは、旧約聖書の集会所の、赤ちゃんの血にまみれた地下でしょう。こっそりと何をするかが決まり、代表者にそれをさせてきたのでしょう。自分達が得すれば良いのであり、失敗しても責任を取らないで済むのでした。これを利用して悪の限りを尽くせるのでした。
 一般人にとってこれは迷惑極まりないので、顔の見えない陰の権力が使う暴力装置の無力化こそがまず重要となるのでした。ここに進むと続きは情報公開が進むので、顔の見えない陰の権力の中身を公表出来るのでした。
 日本の官僚システムは、顔の見えない陰の権力に等しいでしょう。このやり方は根底から改めることになるのであり、責任追及が必要です。繰り返し書くように、ミッドウエー海戦で負けても、戦艦大和が敵前逃亡しても、誰も責任を取らないのでした。これで戦争に勝てる理由はゼロであり、どうして当時通商破壊をしなかったのかなども含めて、反省材料は山積みなのでした。武士の時代は腹掻っ捌いて責任を取ったのに、明治維新の脱亜入欧で、科学だけでなく宗教の悪魔の無責任まで政治に取り込んだのでした。悪い部分は悪い部分として、これを吐き出す時が来ているのでした。
 ここまで進んでやっと、東京裁判史観を正すと言うよりも、歴史の真実に向き合う事が出来るように変わるでしょう。軍産に都合の悪い真実の歴史が明らかになるだけです。
 「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」の情報公開への、ご理解とご協力をお願い致します。どんどん広めて頂ければ幸いです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン