カトラ山
9060km
9月6日で争い7年目の始まり
9900kヤード
99、現れる
5630マイル、20251110
4890海里、2025927
タール山
84848484インチ、2025828、912、9225
2350kヤード、20251031(911)、20259115
1160海里、20251019(828)、824、911、9255
サンダース島
1031マイル、10月31日と旧暦で9月11日
大噴火の時期は、政治の動きのある8月28日に合わせるのかと思えます。これはもうジェド柱後の予告次第でしょうが、28日が日本の暴力装置の無力化なら、9月は米国でしょう。その後にトランプ皇帝陛下の弾劾だと思えています。
イスファハン核施設の地下
組み込みなし
ナタンツ核施設の地下
4410マイル
念の為に確認したのですが、特に問題にはならない様子です。ハメネイ皇帝をイスラムが追い込む流れでしょう。
ジョーフチフォードイ人工池
315.39度
語呂で最後咲く
4874.87マイル
487、劇、ドラマ、眺め、光景、見物、キャンプ、
剣を置く人工池
7800km
78、支払い義務
315.39度
語呂で最後咲く
8530kヤード
ファティマの第三の予言
4844.84マイル
484、サモワール(ロシアのお茶用湯沸かし)
4212.97海里
死と不幸外し
ロシアのがんばりで、ウクライナは併合される流れに見えています。一時的に併合されてナチズムを吐き出し、一定の信頼醸成期間を経て、再度の独立で相応しいでしょう。西側の押し着せている莫大な戦費の借金を、負債として彼らに返すのでした。
カルタゴ
10120km(8月21日で本日)
語呂で慰霊に
10124.8km、=113x89600、内陸部に少し外れる程度
113、映画
896、暴露とファティマ
315.63度
語呂で最後サーガ
398398398インチ、軍港に合わせてある
語呂で咲くわの繰り返し
33200kフィート
332、床屋、フェーズ、ステージ、スポーク
11065220ヤード、ローマの再建部分
ヘブライで綾瀬はるかの組み込み
6288マイル
62、祖父、セクションコマンダー(部署の命令者)、災害、ブロー、
88、軍司令官
5464海里
546、つるにちそう、てんにんか
40、x2
花を添える、手向けるのニュアンス。
ファティマの聖母の教会
10993km
109、黄麻
93、涙のしずく
328.64度
32、事の真相
864、語呂でやろうよ、歳差運動の強調
432800kインチ
432、ひな、子供、抱卵、ふ化、ぴしゃりと打つ、ワイパー、ウインドウスクリーン、国境警察、ジャッキ(工具)、刺激する、いらだたせる、製図家、引き出し
80、農園
36066600フィート
36、語呂で見ろ
666、ティアマト再生の数値
12022200ヤード
12、父、祖父、幼い、若い、優しい、しかし、丁度、~だけ、
222、祝う、祝福する、プール、小池、ケバブ、既に、直ぐに、乗る、乗り物、挽き臼の上石、
6831マイル
683、ウエファース、焼き菓子、
10、エース
料理するエースの意味
5936海里
593、投げる、キャスティング、見せる、紹介する、レスキュー、重荷、take
60、悪魔
悪魔に見せるというより、悪魔の姿を残して再生を阻む。
この二カ所は驚きの組み込みでした。前記事に影響されている部分なので、その部分を紹介してから解説します。
メキシコの呪いの渦から
秋田の聖母マリア様
11030.8km
110300でヘブライの綾瀬、
110308だと綾瀬は、と読める
11031.1kmも可能
11、適切な
311、311地震の強調
318.06度
318、突撃するとこちらの屋号
60、悪魔
36190kフィート
361、カタストロフィ、ホロコースト
90、命令
6854マイル
68、言う、話す、会社命令者、地図
54、エコー(神)、ノイズを起こす、いくつかの、壁、マウンド、
5956海里
595、傾く、傾向がある、転換、
60、悪魔
ここは最後の勝負なので気合いが入っているのでした。20211103にも驚かされたのですが、ここにまで同じ物が出されてくるのでした。
綾瀬はるか氏のがんばりどころですが、日本の暴力装置の無力化までは動けないでしょう。しばらくお待ち下さい。
どうして女優さんが出てくるのか不思議に思ってきたのですが、ここで明らかになる歴史を元に、歴史の真実を伝える映像を残す目的があるのかと思えるので、思いつきですが書いて残しておきます。これが願いなら応援するけど、秋田から始まる平和活動よろしくです。
この後触れるエジプトのタニス遺跡の破壊の物語も大きな悲劇であり、ユダヤの民族として聖母マリア様の見てきた物でしょう。これに続きでカルタゴの滅亡ですが、ここでもマリア様は未来を見据えての準備でした。
世界の歴史でも、カルタゴの滅亡は宗教紛争であったとは認められていないでしょう。この真実性の高さはジェド柱と歴史家にゆだねる部分ですが、この正しさは歴史観の修正を求めることになるのでした。西洋の歴史は悪魔達の観点で描かれているのであり、この修正こそが必要になるという話です。
カルタゴの滅亡は、今の時代に見せしめの911同時多発テロを起こさせることであり、「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」から崩れるのでした。カルタゴの正しさを映像で描き、彼女の役には滅亡の最後に、神殿の炎の中に子供と共に飛び込むという悲劇があるのですが、ここでの悲しみで、多くの人の悲しみと共に、現代の悪魔を倒せるのでした。上手く脚本が書ければ売れる気がするのと、歴史の記録として、悪魔の姿を残しこれを復活させない、重要な情報源になれるでしょう。聖母マリア様にも喜んで頂ける物に仕上げることが出来れば、歴史の記録として申し分なしでしょう。
転載ここまで
台風12号はカルタゴに綾瀬はるかを組み込んでおり、ファティマの聖母の教会へは、神たる父が祝福して下さるし、悪魔の姿を残して再生を阻む映画を作って欲しいのでした。
解説に進む前に、前記事では載りきらなかった、カルタゴの最後の様子を森本氏の本から転載します。カルタゴが滅亡する最後の6日目です。10万人の市民が戦い5万人が残されていたそうです。
十万の市民の半分が殺された。残りの5万人はビュルサの砦へと逃げ、ここに立てこもる。投降か玉砕か、もはや、それ以外になかった。ローマ軍は刻々と迫ってくる。カルタゴ軍--もはや軍隊などと言える物ではなかったが--を指揮していたハスドルバルは、遂に観念し、降伏を申し出た。アッピアノスは、こう書いている。
--もはやこれまで、と覚悟したハスドルバルは、オリーブの枝をかざして(白旗を掲げてと同義=引用者)ひそかにスピキオの陣営に降った。スピキオはハスドルバルにひざまずくように命じ、その姿を、投降を拒否するカルタゴ人に示した。それを見るとカルタゴ人は口々に激しい非難、罵詈を、ハスドルバルに浴びせ神殿に火を放って、その火中に身を投じた。火が放たれた時、ハスドルバルの妻は、スピキオの見ている前で、子供達を自分の脇に立たせた。そして、夫に向かって大声でこう罵った。
「恥知らず! 裏切り者! なんたる意気地無い男! 神殿のこの火が私と子供達を立派に葬ってくれるでしょう。だが、カルタゴの指導者だったあなたは、そんな姿でローマの勝利を飾ってやろうというのですか。そして、あなたが今ひざまずいているその男から何の処罰も受けないと言うのですか!」
そう言い終わると、彼女はわが手で子供を火の中へ投げ込み、自分も神殿の炎の中へ消えていったという。
転載ここまで
これで戦闘は終わったそうです。もはや虐殺されるだけの5万人なので、自分がその場で司令官なら残された人々の命乞いでしょう。もちろん自分は殺されて良しであり、死んでいった兵士達の後を追うことになるでしょう。この本にはハスドルバルがどうなったのかは書かれていませんが、一部を処刑し残りが奴隷として売られたとあるのでこの流れでしょう。ハスドルバルも死を覚悟での投降のはずなのでした。普通にローマ側が許すとは思えないでしょう。
戦場では出来る事しか出来ないのであり、負けているのに勇敢に戦っても最後に殺されるだけです。戦場では名のある武士でもこうなるのですが、5万人の市民を抱えて虐殺に進む事は人間として苦しいのでしょう。誰かが苦しい思いをしないと救えないのでした。
何万人かを救えたでしょうが、妻の責め句に苦しんだでしょう。同調する死者を減らす為にも、後から俺も行くよとはスピキオの前で口に出来る訳がないのでした。この苦痛までを感じ取って欲しいのでした。
妻として子供と共に死んで行くことも悲しいでしょうが、こう言った言動が後世に残る事もまた重要なので、知識ある者の苦しみとしてこれを引き受けて、業火に焼かれていったのかと思います。
輪廻転生を信じていると、こういった勇気のある行動にもほんの少しでしょうが、助ける物があると思います。カルタゴでどうであったかは分からないので今後の調査と、ジェド柱でここは確認したいところです。
ここまでを理解していて前記事を書いたのですが、ここから台風12号で後押しが来るとは思いもよらずでした。
これは結局、今の人生を生まれる前に選ぶ所で、この映画を作る部分に協力したいと思えたのかと感じられるのでした。結局聖母マリア様にこちらも思う様に使われているところですが、綾瀬氏のこの役割は重要でしょうから、必要なお手伝いをするという選択になるのでしょう。
ここで脚本を書ける訳ではないのですが、歴史的な情景をどこまで明確に出来るかは、カルタゴだけではなくて、ローマの側についても重要なのでした。単純に善対悪の対立ではなくて、複雑に両者が絡むのでした。カルタゴにも悪魔側が、ローマ側にも善の側が存在して、それぞれが願う未来を求めているのでした。
歴史の再評価だけでもあっと言う間に1年でしょう。誰かに脚本をお願いするにしても、その背景を明確にするだけでも大変でしょう。
ここまでを分かった上でこちらに記事を書かせるのですから、ここはとにかく協力という場面でしょう。綾瀬氏には、秋田でこれから立ち上がるであろう、女性を中心とした平和活動への協力をお願いできれば、平和で永続する未来への作業分担になるでしょう。
彼女がこれをやりたいと決めつける訳ではありませんが、敵まで彼女をご氏名なので、ヤツらが恐れるべき何かがあるのでしょう。とにかくご助力を惜しまないつもりなので、秋田の聖母マリア様の平和活動をよろしくお願いします。
あと、映画においては一般の方々の興味を引ける重要な部分があるので解説します。この世の争いを描くだけではなくて、これまでにない価値観として、あの世がどの様に関与したのかを明確にしたいのでした。個人の未来としては、悲しく死んであの世の計画に貢献するのですが、これは死の直後からのあの世側の救済に現れているでしょう。その勇気ある死を讃えるのでした。人生を選ぶ時点での判断に、ここまでが影響しているという現実を、この世の私達が映画を通して知るのでした。
あの世の観点を描く映画もTV番組もあるでしょうが、ここで描けるあの世の姿とは、ジェド柱霊界ラジオを通じてあの世に確認する、想像と推定ではない現実的な姿です。霊能力者の見る世界もそれなりに正しいのですが、一般的にその人の価値観において歪んでいるのでした。いわゆる公平公正な価値観など普通にしていて育つ理由がないからです。
私達はあの世のことなど、ほとんど何も知らないのです。ここに対する現実的な知識と、人間としてどうあるべきかの参考情報を、映画を通じてお渡しできるでしょう。生きる哲学を本に書くようにここでは言われているのですが、その分かりやすい一部でも良いので、ここに反映できるでしょう。この世へのあの世の関与の現実の姿に、少しでも良いので、触れて欲しいのでした。
ここまで進むと、守護霊達の存在も普通に認められるところに進めるでしょう。これをどの様に映画に描くのかはこれからですが、こういった現実の理解無くして、その先にある現実的な歴史を描くなどは絵空事でしょう。
1366万年の歴史をどこまで描けるかは何とも言えない所ですが、この映画として重要な12660年前からの現実は具体的に展開できるでしょう。歴史の流れの中においてカルタゴの善の側の皆さんが果たした役割を、彼らの望んだ未来を見据えた上で、明確に出来るでしょう。
こういった視点は過去の映画には無いでしょうから、どの様に描けば良いのかを、マーケティングの視点で調査して観客に受ける物を選ぶと、ヒットする映画になれるでしょう。ここに書いたマーケティングこそが重要であり、多くの方に見て頂ける、興味を持って頂ける映画になるのか、分水嶺でしょう。有名な誰それが売れると思うから売れるは、ビジネスとしてパスです。売れたければこれくらい「具体的に」時間とお金も使って調べろなのでした。この種の調査で見つけた問題点を修正しながら、求める姿に追い込んで結果を出すのでした。
ここまで準備しても売れなければ売れないのですが、この世とあの世で悪魔の復活を防ぐ話です。直ぐに売れなくても100年後に売れるとかもありでしょうから、短期ではなく長期の歴史の評価に耐える作品に仕上げることが出来れば、聖母マリア様にも喜んで頂けるでしょう。目先の儲けを離れてすみませんが、一番の目標はここにありでしょう。長期の利益が約束され、長らく人類の平和に貢献出来るでしょう。
明日以降の作業も残しているので26日にニュースになれるかまだ不明瞭ですが、ここに見せられている釣り餌に向かって、食いついて行く所です。
後は、ガス代の支払いが出来ない事と食材も買えなければ交通費もないのでした。ギリギリでも3千円は必要でしょう。先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
稲生雅之
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