悪魔の姿を明らかにする免責条項の検討について1 8月24日 8月25日追記

 12の陰謀論の記事において、司法と医療行政を強く批判しています。以下がその重要部分で、悪魔の姿をまとめた後で、記事の詳細をその後に続けます。この種の悪事に関わる医療関係者と司法の関係者はあまりにも数が多いでしょうから、免責条項を導入して自白を求めるのでした。裁判で時間を失うよりも、この自白から憲法までを含めた法改正に進みたいのでした。
 関連する協力者はメディアにも非常に多いでしょうし、宣伝広告費の宗教で悪事を働いてきた企業もこれに続くでしょう。日本の政治と司法の使ってきた、ヤクザで人を殺す、脅す暴力装置は、ここで情報公開されて消滅するのでした。以後国民は正当に、政府、マスコミ、官僚とその他の企業群を批判できるようになるでしょう。

司法制度への批判
 トヨタ(のレクサス)向けの判決が嘘でないならジェド柱の前に立って堂々と反論下さい。最高裁の判決など科学の目で見て噴飯物なのに、法の絶対的支配という幻想に溺れて、自分達の嘘で現実を無視できると錯覚している「キチガイ」なのでした。司法制度が絶対権力になって頭がおかしくなって、「キチガイ」になったのでした。これで司法の、法務省の本当の姿なのです。事実を告発されて国民が怒り始めるのは当たり前でしょう。

医療制度への批判
 (子宮頸がんと、副作用隠しのmRNAンチクワの)それぞれですが、メディアを使って垂れ流してきた有効性と安全性が嘘でないならジェド柱の前に立って堂々と反論下さい。ワクチンの有効性も安全性も科学だけでなく上記(後述)の統計の目で見ても噴飯物なのに、医療行政の絶対的支配という幻想に溺れて、自分達の嘘で現実を無視できると錯覚している「キチガイ」なのでした。
 正直に書いて統計まで根本から無視できると考える程の「キチガイ」が私には理解出来ないのでした。医療制度が絶対権力になって頭がおかしくなって、「キチガイ」になったのでした。これで医療の、厚労省の本当の姿なのです。事実を告発されて国民が怒り始めるのは当たり前でしょう。この異常性は司法と鏡の関係でしょう。

 国家試験資格の司法試験と医師試験は、人間を「独裁のつく」エリート意識で狂わせてきた最たる物でしょう。それぞれが「キチガイ」を産み出しているのに、官僚は「キチガイ」を自覚出来ない程にうぬぼれているのでした。メディアのウソの統制も含めた新制度には国民の監査を組み込む必要があり、「キチガイ」は更生教育が長期で必要であり、人事評価を最低にして再スタートです。

 今の社会は、政権に都合の悪いことを何でもかんでも都市伝説に仕立て上げて、陰謀論だと批判するのでした。でっち上げられている陰謀論ですが、これを正せなくて今までがあるのでした。
 これを修正できる物こそジェド柱霊界ラジオです。その人の運命を左右できる神様が出てくる可能性がある中で、本人とその守護霊達は嘘をつき続ける勇気が持てるでしょうかという話です。嘘バレすると輪廻転生へのペナルティであり、この世にはしばらく生まれられないでしょうし、あの世側でも長い長い待機などのペナルティでしょう。悪魔の無間地獄に送られないだけでも、ありがたく思えの世界でしょう。間違いなく大きな反省を促すでしょう。
 東大法学部と医学部は廃部であり、教科書に嘘を書き連ねてきたその悪事を、今後の教科書に書いて残し、未来永劫の戒めとするのでした。悪魔の復活こそ未来において阻止しなければならない最悪な事態であり、これを防ぐために悪魔の姿を私達の遠い子孫が忘れないように、教科書に刻んで残す必要があるのでした。一罰百戒でもあるのですが、それ以上に悪魔の復活を防ぐことこそが重要であり、嘘つきな姿を明確にするのでした。
 嘘つきは泥棒の始まりと幼稚園で教わったのですが、社会に出る前に読む教科書には、嘘つきは悪魔の始まりであり、悪魔の復活を求める者として糾弾する必要があると、書かれることになるのでした。国家財政にたかる姿、企業の賄賂にたかり天下りを求める姿など、未来の人々には信じにくい物、目にすることのない物が、教科書に並ぶのでした。

 悪魔達の隠然たる支配とは、誰がその権力を行使しているのかを分からなくしてあることと、暴力装置を使って反対する者を殺す部分です。身内の裏切りを殺す以上に敵を脅してきたのでした。
 このHPに書いてきた、欧米の軍産議会複合体の銃のカルト、マフィアこそが少数の暴力装置です。このマフィアの犯罪を司法が隠す仕組みで、悪事が実現されるのでした。米国ではトランプ皇帝が、日本では石破首相が権力者ですが、彼らを動かせる陰の権力こそが問題であって、どこでも国会議員と資本家と官僚の集団になるのでした。
 日本の官僚システムは、顔の見えない陰の権力に等しいでしょう。このやり方は根底から改めることになるのであり、責任追及が必要です。繰り返し書くように、ミッドウエー海戦で負けても、戦艦大和が敵前逃亡しても、誰も責任を取らないのでした。
 これで戦争に勝てる理由はゼロであり、どうして当時通商破壊をしなかったのかなども含めて、反省材料は山積みなのでした。武士の時代は腹掻っ捌いて責任を取ったのに、明治維新の脱亜入欧で、科学だけでなく宗教の悪魔の無責任まで政治に取り込んだのでした。悪い部分は悪い部分として、これを吐き出す時が来ているのでした。
 ここまで進んでやっと、東京裁判史観を正すと言うよりも、歴史の真実に向き合う事が出来るように変わるでしょう。軍産に都合の悪い真実の歴史が明らかになるだけです。
 責任追及を逃れる仕組みも、悪魔の仕組みとして糾弾する必要があるのです。日本では明治維新以降の西から来た悪事です。これも教科書に書き残し、責任を取らないで利益だけを求める悪魔の姿を明確にする必要があるのでした。不当な利益に溺れるなと言う事であり、悪魔の十八番の嘘と組み合わせて詐欺師が活躍するのでした。これも防ぐ必要がある物です。

 社会運営としては、これまで司法こそがヤクザを必要としたので、今でも2万人近いヤクザが存在できています。新政権はヤクザを必要としないので、この数は100人以下まで減らせるでしょう。就職先のない彼らをヤクザな仕事に追い込んできたのが、これを利用する警察と司法機構だったのでした。法制度で彼らを維持してきたのでした。
 ここは不要なのでゼロを目指せるでしょう。いわゆる任侠にこだわり続ける人間が残りうるでしょうが、組織力をゼロのレベルに押さえて100人以下です。国民の皆さんには信じにくいでしょうが、簡単に達成出来るでしょう。ここまで進むと司法犯罪こそが、日本の暴力団犯罪の根源であったとなり、教科書に非常に大きく刻んで残す部分になるでしょう。
 悪魔の特徴は大きく3つです。今後の追加があれば見直しに応じて追加修正します。

1)バレないつもりの嘘を積み重ねて、嘘を真実に変える詐欺を得意とする。

2)無責任体制を作り上げて、誰が悪事を働いているのかを、組織の外部からは分からなくする。悪事を隠す機能の大きな一つです。

3)隠れて暴力を使う。権力を利用してこれを隠したり、出来る事は何でも行って、他者を脅すとかも含めて、自分の犯罪を隠す。使う物とは麻薬であり、人身売買の幼児性愛、変態性愛、そして秘密結社である。反社会の暴力組織だとも言えるでしょう。

 嘘と無責任と暴力こそが、悪魔達の力の源泉であり、ここに麻薬や人身売買までが加わるのでした。赤ちゃん生け贄の儀式は即、悪魔の印です。麻薬も被害が大きいので4番目が相応しいかも知れません。ただ、麻薬はこれから世界的に撲滅の流れでしょう。

 以下元記事の紹介です。その後で免責条項の解説です。

ジェド柱を使って12の陰謀論を超えると核戦略を無効化するUFO技術を推進できるようになる1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2997
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2998

7)最高裁とトヨタ自動車の癒着による、安全性のウソの判決による利益誘導

これまでの実績で見直した東京湾の未来の計画表38とレウォトビ火山と台風10号の地の声2 8月4日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2981

 戦後から日本の社会を狂わせてきた、米国の軍産由来の暴力装置をやっと破壊できるところに、私達の社会が進むのです。暴力装置を警察として扱い、刑法犯罪という悪事を国民に隠してきた司法機構としての法務省と警察・検察は、ここで国民に断罪されて、その悪魔な姿を国民に、組織化して批判されるように変わるのでした。司法の悪事を監視する、国民主体の機関を作る必要があるのでした。
 独裁権力として絶対的に腐敗して、様々な場所で悪事の限りを尽くしてきた日本の司法は、ここで断罪されて、嘘つきな彼らを監視する国民主体の機関が誕生せざるを得ない事になるのでした。悪魔と変わらぬクズその物の司法の嘘つき達を、野放しに出来なくて普通の社会でしょう。警察と検察の嘘は普通で、最高裁までトヨタのために嘘をつくのでした。司法に正義など、戦後は一貫としてなかったのでした。
 今の幼稚でインチキその物の仕組みを支えた東大法学部は廃部であり、教科書に嘘を書き連ねてきたその悪事を、今後の教科書に書いて残し、未来永劫の戒めとするのでした。与党の政治家と官僚がこっそり作り上げた「司法の独裁権力」であり、国民の批判を許さないからこそ、ここまでの悪事が野放図に許されてきたのでした。
 科学に幼稚で愚かな法学部の悪事が、自分達に理解出来ない科学と工学の世界から崩されるのも、彼らの根本的な無能を現すのでした。科学の嘘をどこまでなら誤魔化せるのか、これを判断できなくて、非常に幼稚な嘘としてトヨタ自動車への利益誘導が、最高裁の犯罪行為として国民にばれて批判されるのでした。国民の皆さんに訴えたいのは、東大法学部とは科学について無能であり、嘘を批判されるべきなのにまだそれが出来ていない部分です。科学に幼稚で愚かな法学部なのであり法務省であって、深い部分の科学を全く知らないのでした。法学で鼻高々なので、科学を分かろうと言う努力をしないと思えるのでした。

中略

 どのタイミングで動くかは不明瞭ですが、レクサスとプリウスの誤動作を、司法を使って隠し、安全性の嘘で国民を騙してきた現実はもう隠せないでしょう。ハイブリッドは二重投資の無駄その物であり、地球には全く優しくないのでした。ここにも大嘘があるのですが広告宣伝費の宗教が、これを良いことのように守るのでした。広告宣伝費が作り上げる、嘘で出来たトヨタ帝国の宗教でしょう。
 同様に嘘で出来た会社経営ですので、ここで大きく変わるでしょうし、目先は倒産の危機でしょう。その悪事の大きさを自覚して、経営を一新する時なのでした。国民を騙してきた経営陣の悪魔達は消えろです。嘘で相手を苦しめた裁判における、過去の罪を全て償えでしょう。
 大きすぎる広告宣伝費は大量の工作員を雇い、あからさまな世論まで歪めて自分の問題を隠すのでした。馬鹿げた過去の悪事を公開されるので、トヨタのイメージは地に落ちて、倒産の危機で相当でしょう。日産との比較で倒産のリスクは大きいと思われ、真剣な反省をしなければ未来なしでしょう。倒産した米国の自動車産業の過去の姿に重なるのでした。
 自動車の未来は、EVはなく、常温核融合が産み出すアルコール燃料の燃料電池でしょう。水素など石油産業の時間つぶしの嘘であり、消えるのみなのでした。
 日産はEVに向けた努力をしており、トヨタはハイブリッドでしょう。この差で倒産に近いのがトヨタであり、現実を市場に認識させられる流れでしょう。
 以下参考記事で、自然から917314の悔いなさいよを、2回も繰り返されているのでした。

誤動作のトヨタ車を嘘で無罪にする司法と豊田章男会長を批判する太陽画像1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2310
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2311

8)石井鉱基氏の暗殺事件
 前の項目と同じ記事からです。

 他にも、変化の始まりに出来る法務省の悪事は山ほどあるのでした。どれから始まることになるのか、それだけの問題でしょう。民主党の国会議員だった石井鉱基氏を、当時の総理大臣であった小泉氏が暗殺するのも、自民党政権の悪事を隠す為であり、これに司法は全面的に協力しているのでした。国会議員が暗殺されて、国会で追及予定であった資料までが闇に葬られたのです。こんな悪事を許していては、与党と官僚の悪魔達が喜ぶだけであって、正義などどこにもなくなるのでした。
 ジェド柱霊界ラジオの数千年ぶりの再現は、善の側の先史文明時代の社会のあり方を再現する物であり、嘘の非常につきにくい社会へと変わる事になるのでした。今で言うならフジテレビの嘘など聞きたくないのであり、第三者委員会と言う名前の弁護士を使ったばれないつもり嘘をでっち上げて、正当化する仕組みなど成り立たないのでした。
 橋下徹氏を筆頭に関係者などジェド柱の前に立てない嘘つきな者達ばかりで、第三者委員会は成り立つのでした。そこにあるのは、反社会的組織の会社が、女性の上納システムという犯罪行為を隠す為の、嘘の固まりになるのでした。これはメディアの正義に反する物であり絶対に認められないので、国会や裁判所に設置するジェド柱の前に関係者を引きずり出して、証言をさせることになるでしょう。表現は悪いのですが、弁護士達など嘘を自覚していて出てこられないからこそ、引きずり出すという表現になり得るのでした。
 ここでも最後は、政権の暴力装置に泣きついて、批判者を黙らせる仕掛けなのです。こんな物を許していると、正義など成り立つ訳がなく、悪魔の利益を誘導するだけの、いわゆるヤクザの世界が成り立つだけなのでした。ここに法の正義は死ぬのでした。

9)コンビニ弁当の防腐剤の問題隠し
 これも、前の項目と同じ記事からです。

 セブンイレブンを筆頭にコンビニ各社は防腐剤の悪魔と書くべき企業です。規制を上手く利用して今があるのでしょうが、厚労省も長期的な健康被害を検査しないので、「双方の了解の元に」国民が犠牲にされてきたと言えるのでした。
 コンビニ弁当の防腐剤は、人間の体内に入ると簡単は除去されず、善玉菌も悪玉菌も腸において殺しまくるのでした。死屍類類では善玉菌が生き残れないので、人間の免疫と、生殖機能までが、防腐剤により破壊されるのでした。豚さんの残飯にもなれないのであり、子豚の死産を100%で誘導する物が、人間サマに影響しない理由はゼロでしょう。こういった非常に深刻な問題もただただ利益の為に隠すのであり、人間性無視の悪質その物であって本当の問題に向き合わない悪魔その物の企業なのでした。
 延々と増え続ける花粉症を筆頭にしたアレルギーの深刻化と、人工受精児の増大こそが、ここから産み出されているのでした。グリホサートを筆頭に農薬も体内に蓄積しており、これも防腐剤と同罪なのでした。これらを解決する必要があるのでした。
 反論があれば、どうぞジェド柱の前にお立ち下さい。コンビニ弁当ビジネスは消滅すべき、人間の健康と寿命と免疫への悪事その物です。ファミマさんもローソンさんも、右にならえです。正真正銘の悪魔の真似をしても、悪魔は悪魔でしかないのでした。弁当ビジネスを辞めるだけで済むかどうか、その存在意義が問われるでしょう。
 コンビニ弁当は、厚労省が無視する遅効性の毒性が非常に高くて、豚さんも食べられなければ、人間も食べられる物ではなかったのでした。この現実をよくここまで隠せたと感心する程なのでした。悪魔はやっぱりすごかったのですが、嘘と隠し事の限界到来で企業が崩れる程なのでした。国民の健康と寿命を奪ってきた、重大な責任を取りましょう。

10)ワクチンの安全性のウソ、効果のない子宮頸がんと、副作用隠しのmRNAンチクワ
 WHOの主導する西洋医学は、教科書にウソを書いて病気を増やしてきた悪魔です。前述の法学と同じく東大医学部は廃部であり、教科書に彼らの行為を書いて残すのでした。
 がんは人間の遺伝子が含むC14がN14に放射性崩壊することで、米国物理学会がこちらの論文を不当に公表させない放射能の反動により、遺伝子を引きちぎる事が原因です。HPVが主因などは科学の現実を無視する物であり他の部位のがんに共通する原因なのでした。ここまで大がかりな詐欺を続けてきたのですから、医療業界の闇の深さを考えて欲しいのでした。しかも双方ともウソで出来たノーベル生理学賞なのでした。
 mRNAワクチンの安全性はゼロに等しく、全く真剣には検討されていないのレベルでしょう。脳の中にまで入り込んでスパイクタンパクを産み出すのであり、これは始まりから安全性が無視できるという確信犯なのでした。原因不明にされている長引くコロナ後遺症の主因だと考えています。この問題に加えて血管を内部から損傷する副作用が非常に多いのでした。
 新型コロナワクチンによる健康被害の認定者数は、2021年8月から23年12月27日までに5735件(死亡認定420件)です。現行の救済制度が開始された1977年2月から2021年12月までに、新型コロナワクチンを除く全ワクチンの被害認定者数は、3522件(死亡認定151件)。新型コロナワクチンひとつで、過去45年間の国内すべてのワクチン被害認定件数を既に超えているのです。
 こんな物を人間が使えるワクチンとは呼べないのであり、ンチクワの宗教であって安全性を無視した生物兵器級の毒なのでした。国民の皆さんがこの実績という現実を理解すると、厚労省の薬事審議会の委員達をバイオテロの補助者として投獄できるでしょう。医学でも科学でもなく、核戦争を求めた単なるテロの延長線だったのでした。
転載ここまで

 続きは免責条項です。以下の元記事より転載します。

パンとサーカスの自公政権による陰謀政治の嘘バレは新政権の憲法改正を産む1~4、補足
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2280
DB_ID@=2280~2283、2287がこれらのアドレスです。

 神を名乗る者達への問いかけの書き直しです。政権が倒れた後の衆議院の選挙と同時に、免責条項と参議院の解散・選挙を国民投票にかけて、憲法改正に向けて進められれば良いでしょう。

国民投票の目的 「現行憲法の想定を超えた悪事が起きていた現実が明確になった」ので、この悪事を明確にしてから憲法を改正する必要が生まれた。政権と官僚と医療の中枢が犯罪行為に身を染めており、執行猶予を与えるレベルに免責しないと自主的な自白が期待できないためである。何年もかかる裁判で時間を潰してから憲法を改定するよりも、この作業を短縮して国民の利益になる、人治ではない法治の憲法改正を急ぐべきだと考える。その後も憲法を繰り返し改善できるように修正する必要もある。
 この免責と参議院の解散と選挙が憲法の範囲を超えるので、この部分のみ日本に革命が起きた結果であるとして、国民投票で国民に賛否を問う。免責しないと無間地獄に進む者も出やすくなるでしょうから、ここは人道的見地でもあります。

1)政治と癒着してきた司法と医療の制度改革。政治は殺人などの犯罪を犯しながらそれを司法にもみ消させてきた。医療は法制度同様に教科書に嘘を書いて国民を病気にして高額な治療を求めて来ていたのであり、それぞれが他人の命の尊厳を自分達の金銭的な利益に変えてこれを隠してきたのでした。教科書の修正も含めて大改革が必要である。
 「免責条項を導入して」この実体を明確化してから、嘘で出来ていた過去の政治と司法と医療の制度を、人治から法治に変わる新憲法で国民の直接監視下におく。尚犯罪の告白は全ての分野で可能とする。

2)現在の制度では参議院に悪魔達が入り込んでいても、直ぐには改選できない。この修正に時間を使うよりも「憲法改正のために参議院を解散して選挙をやり直し」、新憲法成立のために公正な判断が可能な議員に入れ替える必要がある。

3)あの世の存在の関与を明確にして、双方の利益を図る共存を明記する。
 この後明治神宮に凱旋される、日本の民族の神を名乗る存在である、ミロク大神様と、自然の女神様である龍神様の言葉を、国民が聞く権利を持つ。国民には彼らとの共存を図る義務を、努力目標で持たせる。

 ここまでの3項目が目的と合わせて是非を求める国民投票です。この時同時に以下の改革を進める部分を公表して、憲法改正への国民の意見を求める。

4)国債発行の停止と政府発行紙幣の導入。金融機関が特権として手にしている不労所得でしかない、不当な金利利益をなくす。
 国際金融資本対策、古い国債は発行主体が消滅するので、その時点での償却額で返済する。未来の金利利益は消滅でよい。

5)JR各社と電力産業も、国有化に舵を切る。
 JR東海と東京電力は、リニアの安全性の嘘と福島原発事故後の嘘で倒産すべきとなる。その後にJR各社の状況と電力会社の原発への安全性の嘘の責任を加味して、問題点を明確にしてから、国有化が望ましい。政府を使った嘘を精算すべき時になる。

6)NHK報道の公平性の確保と国民による監査、不公平その物の受信料の廃止。
 メディアが権力に報道統制される姿をなくす。加えて受信料を国民から集めるのは、NHKの権利、既得権益ではない。税収から賄えば十分である。後は必要に応じて、主に民間メディアがこれまで通りの偏向報道を繰り返す場合、デジタルの新聞も少額~無償で発行する。同時にDXと言うペーパーレスを市場に促す。
 敗戦での大本営の失敗から学ばず、政府の言いなりで公平公正な報道を全くしてこなかったメディアの態度を、記者クラブの廃止も含めてここで大きく変える改革が必要。

7)特許制度改革
 質量制御とジェド柱の技術を始めとして、新しい分野には特許を誰でも使える使用料制に変更する。これは私企業の(既存の)権利を阻害する部分があるので、国民の総意として国民投票の元にこの手法に変換する。100年経たないと立ち上がらない新分野がこれで10年でも利益が出せる物になり、産業を高速に成長させることができるようになる。特許はこの分野において守秘義務を守る範囲において、提出から即時に公表して技術の進歩を加速する。

8)弱者保護の諸制度見直しについて
 西側の法制度は悪魔の側だったとこれから判明するキリスト教の価値観で出来ており、強者総取りのごとくに強者に有利な制度です。過去の法制度ではハンムラビ法典が弱者を守るという物であって真逆でしょう。私達はここに制度の学び直しと大きな修正を必要としているのでした。妻は夫の物という扱いで基本ですが、離婚もすれば、死別もあるのに、弱者に立たされるその後をどうやって生きれば良いのか、法は目をつむるのでした。離婚するなでもあるのですが、悪魔の宗教の信念などここに持ち込むなです。
 一例ですが、シングルマザーの子供を育てられないレベルの困窮があります。現状の制度は本人の責任だと開き直るのですが、こういった議論は自分が弱者として失敗してその立場に立たないと分からないのでした。養育費を取り立てられる相手がどこかいたとしても、普通にどうやって取り立てたら良いかも分からないでしょう。弁護士に相談しても、その費用が支払えないなどで普通かと思います。貧困に一度沈むと、身動きが出来なくなる制度であると言えるのでした。
 市役所が弁護士を雇って、市の費用で養育費の回収を出来ても良いでしょう。最後は国の保証でしょうが、どんな手段にするかはこれからです。子供の成長を見守る母親に、子供を育てる費用が支払えないと、シングルマザーは成り立たないでしょう。子育てはお金がないと出来ないのに、これをシングルマザーに押し付けている制度こそ、他でも目に付く見て見ぬ振りの悪魔の利益でしょう。働きながら子育てが出来ないし、出来る訳もないので、多くの悲惨な現実がここに起きるのでした。強者から弱者までが共存できる制度こそ、今後の必須です。
 議論としては正規雇用と非正規雇用の差にまで到る物であり、資本家が個人を犠牲にして利益を得るために作り上げている制度は、大きく修正すべきでしょう。例えば新自由主義など悪魔達が求めた制度であり、利益は資本家に集まるのでした。正規雇用を求める人にはそれを可能にする制度こそ重要であり、会社法の見直しも同様に、弱者としての個人の立場を守れる様に修正するとなるのでした。
 会社は株主だけの物ではなくて、そこで働く人々の福利までを守る制度こそ、今後の物になるはずです。

9)補足説明 未来が豊になる変化について
 この先の未来は、嘘のつきにくい社会に変わるので、一般の方にも詐欺にあいにくくなるなどのメリットがあるでしょう。これ以外でどうなるのかは分かりにくいので簡単に社会を豊に代える姿を説明したいと思います。弱者を保護する財源など豊富にあるのであり、資本家と権力者が利益を総取りして、1%が99%を所有するような悪魔の社会を、民主主義のあるべき法治の姿に変える事になるでしょう。
 弱者から利益を掠め取るのではなく、社会を豊にした分の利益を得られるという方が分かりやすいのでした。

項目別の国家予算の変化
a)1)の医療制度改革
 1~3兆円などのレベルで医療費を削減できる。これは糖質過剰のメニューを見直すだけで達成できる金額です。
b)4)の国債の政府紙幣への転換
 利払いで2~3兆円レベルの削減になる。元本立替も20~30兆円であり、この部分も削減できる。これは一時的な物になるが、国庫の利益になる。(今は日銀が半分買っている異常事態なのでそれぞれ約半減でした。)
c)医療と食品添加物の制度改革
 医療には続きがあり、主に防腐剤を始めとした肉体を汚染する物質をどんどん削減すると、花粉症アレルギーに苦しむ国民は、体内に蓄積した化学物質のデトックスに10年かかるとも、今よりも健康になるでしょう。花粉症が少なかった時代に戻れるはずです。加えて赤ちゃんを自然妊娠できる健康を取り戻して、子孫を残せなくなりそうな肉体汚染をここで止めて元に戻すのでした。
 医療は、臓器として脳をプリオンの蓄積から保護する方法が見つかったので、臓器としての寿命が10年くらい延びても良いでしょう。糖質過剰のメニューを見直す分と合わせて、寿命が20年延びるのかは結果を待つのですが、国民が病気になりにくくなり、医療にたかられている人工授精の費用も減らせるでしょう。ざっくりの予測ですが、ここからも数兆円は医療費を削減できるでしょう。
 医療費は年間31兆円が令和4年度の予算です。制度の改革で医療資本にたかられていた部分を減らすと、2/3~半減まで出来るかも知れません。WHOを通じて新型コロナウイルスのバイオテロを仕掛けるほどであり、ワクチンもアルコール消毒も不要なはずだった世界を考えると、年間5兆円ものコロナ対策の予算が不要になるのでした。
 医療制度の改革と、バイオテロまで仕掛けるWHOの嘘で出来た医学の追放は、非常に大きく国家予算を助けるでしょう。
d)5)のJRリニアの廃止
 2021年4月末の時点で、JRリニアの工事費が5.5兆円から7兆円に膨らんでいます。大半が工事費だと思われるのですが、JRリニアは安全性を無視したタイタニック号の設計レベルです。専門家を外して安全性をある事に偽装してあるだけであり、大地震でも壊れるでしょうし、北海道胆振東部地震での実績が生まれているように、長期間の停電が発生するとリニアは冷却ガスを冷やせなくなって、事故がなくても停電でトンネル内部に留まる列車の乗客を液体窒素とヘリウムのガス化で窒息死させるのでした。
 これはJR東海と政治と官僚の癒着が引き起こす人災その物の災害になるのですが、完成前に工事を止められるでしょう。責任は政治と官僚にもあるので、賠償請求が出来るでしょう。JR東海も悪いのですが主体は政権側であり、自公政権が責任を持つべき部分です。数兆円は回収すべき所です。
e)7)特許制度改革の効果と環境問題について
 ここは開発費も必要になる部分ですが、目先の利益は出にくいでしょうが、質量制御技術は加工業と建設業の分野で直ぐに立ち上がるでしょう。UFOになるまでには飛行機を大型化するなどまであるでしょうから、段階的に進むと思えています。
 この理由は常温核融合の電源開発が進むのを待つ必要があるからであり、小型で効率の良い衝突型の常温核融合炉を作る必要があるからです。ITERの様な熱核融合炉がUFOに直ぐに乗るはずもなく、この開発状況に依存するでしょう。
 現在の常温核融合は基本原理の一つであるナノ原子・分子構造による電子軌道の潰れで起こされていますが、中性子過剰核を利用しないと効率が上がらないのです。現状でボイラーまで作れていますが発電までにはまだ課題があり、中性子過剰核を組み合わせることが必須です。
 微生物のイオンチャネル内部で、原子転換として放射能が消えるのですが、ここには中性子過剰核の中性子ハローや中性子スキンと呼ぶ、核反応の確率を上昇させる核物性を利用する必要があるのでした。既に自然界には存在する現象なのでした。
 こちらの名前が売れたら、日本の原子炉メーカーさんに状況を説明して開発をお願いする予定です。実験は簡単なので数ヶ月で発電に目処が立つほどのエネルギーを発生できるでしょう。メーカーさんの協力が得られなくても予算化して国の研究所で実験するだけの話です。結果を出すとITERを始めとした熱核融合の予算は大幅削減できて、そこから常温核融合の開発を本格化できるでしょう。
 原発はエネルギー効率までを含めて、嘘の塊で出来ています。放射性廃棄物の管理など滅茶苦茶でしょう。ウランも有限でありつづかないのでした。
 常温核融合でもウランは使うのですが、ウランを触媒のように利用して水素4個でヘリウムを発生させるサイクルを作り上げることが目標です。この達成とウラン電池という小型の炉で家庭用の電力供給を可能にする予定であり、使用後のウラン電池を回収してウランに触媒としての機能が戻るように、残りの水素を加えてヘリウムを放射させて再利用です。原子核とらせんの力の理論進展により、放射能の一部までを制御することでここに至れるでしょう。
 ウラン電極で発電する場合、発電タービンを回すなら5年もあれば出来ると思います。その時点でのUFOに載せる常温核融合炉の目処次第で続きが変わるでしょう。10年で電気代を1/10にすることと、このレベルから空気中のCO2を回収してアルコールなどの燃料にすることが目標です。アルコールの燃料電池ならウラン電池とは異なり事故で壊しても発火です。放射能は出ないのでした。アルコールの燃焼型が良いか燃料電池でモーターを回す方が良いかは将来課題にしておきます。加えて、産業革命が始まる前の段階まで、大気中のCO2を回収して地球を冷やすのでした。やれば出来るのです。
 国連の進めるSDGや水素社会などは、国際金融資本と国際石油資本が自分達の過去の悪事の責任を取りたくないので進めている事業の類いです。常温核融合で電気代を1/10以下にすると全く変わった世界になるのでした。悪魔の主導しているに等しい国連の言う事を聞いても、強者が嘘をついてヤツらだけが得するのであって、世界に不幸をばらまくのでした。
 この例こそ新型コロナウイルスのバイオテロであり、隠されてきた地球温暖化としての海面上昇の問題なのでした。自然に2027年までに6mもの上昇を警告されている海面上昇こそ多くの国々をさらなる不幸に進めるのですが、今ならギリギリ回復できる可能性があるでしょう。ジェド柱に顕現して下さる自然の女神の龍神様と、彼女が引き起こす大規模な複数の噴火が、目先の地球を冷やすでしょう。続きは人間も科学で地球を冷やすし、破壊された環境も元に戻すことに進むのでした。

 国家予算の話に戻ると、国際金融資本が国家財政にたかる金額は年間2~3兆円と、元本の立て替え分です。国際医療資本は日本の国会財政規模で10兆円以上を削減出来るでしょう。如何に国家にたかる存在かが分かるのでした。国民を不幸にした新型コロナウイルスのバイオテロは、アメリカの国際医療資本が中心となって、WHOやCDC、日本の厚労省などの各国の医療当局まで使った大犯罪です。マスクを外すだけで解決できるのであり、まもなくその時でしょう。効果が偽装されている無駄と書け、副作用まで隠すワクチンも不要になるのでした。
 弱者に優しい世界を作り上げるのに多少の費用が必要ですが、1%が99%を支配する米国のような社会に進むのは、悪魔達が喜ぶだけでしょう。彼らをあの世に追放することで、民主主義を成り立たせる、嘘をつきにくい社会を実現できるのでした。
 嘘がつけなくなるので、他者から利益を掠め取る、強者の嘘が通用しなくなるのでした。利益を必要とするなら、嘘をつかずに利益を上げて、それを社会に還元して社会が維持できる様に協力するとなるでしょう。まずは財政的には10兆円以上が節約できるのみならず、国債の借り換え費用なども節約できて、未来に向けた投資と、国民の利益の為の社会の変化を支えられるでしょう。
 少し大きめのUFOが完成できて、チェルノブイリと福島の事故炉を始めとして、世界各地の原子炉を月に運んで最終処分です。これが始まる頃には、社会の豊かさを実感できるでしょう。10年でここまで行けると良いのですが、20年はかからないでしょう。技術者と科学者の皆さん頑張りましょう。
 国民の皆さん、特許制度改革を国民目線で実行すると、資本家の強欲で他者の特許が利用できない現状を変えられるのです。自分にも利益と機会の損失が戻るのに、この制度が維持されたままなのでした。今の制度で100年待たされる常温核融合とUFOの完成など、制度改革で10年程度で達成できるでしょう。他者と協力し合う普通の人間の姿を特許制度に持ち込むだけであり、強欲者のせいで90年を失う機会損失など民主主義で避けることが出来るのでした。ご理解とご協力をお願い致します。

 実際に衆議院の選挙と、国民投票を実施するまでには続きの変化もあるでしょうし、民主主義なので、多くの追加意見や修正も出るでしょう。まずはたたき台をここに準備しましたというレベルです。

 ジェド柱霊界ラジオと質量制御の完成で、ここまでの変化を起こせる可能性が高いでしょう。その後にどこまで理想的に進めるのかは分からないのですが、軍産議会複合体と中国共産党、バチカン・カトリックの悪魔達をあの世に送り返してこその、善の側の未来でしょう。この状況を目指して頑張りましょう。
転載ここまで

2に続く

稲生雅之
イオン・アルゲイン