この元記事は2023年8月なので、少し古くなっている部分があるのです。グリホサートと質量制御と常温核融合の関連です。
12の陰謀論の記事より
5)GMO食品に組み合わせていた農薬グリホサートの毒性のごまかし
農薬グリホサートの問題については、様々な意見が出されており、こちらの日本における評価としては、以下の記事にて1/10の毒性ごまかしの存在を明確に出来ています。
医薬と農薬の規制は脳や生殖器を守れる物にされておらず、資本の嘘を行政が助けて国民の寿命と健康を犠牲にしていた1~6
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2904
DB_ID@=2904、2906~2910がこれらのアドレスです。
ここに出てくるキレート化とは、Ca2+などの原子と反応して、これがない場合との比較で寿命が延びる事です。キレート化がなければ数週間で自然分解するらしいのですが、この論文は最大4年にも寿命が延びる事を指摘しているのでした。
この意味ですが、毒としてのグリホサートの寿命が数週間から最大4年に伸びる事を意味します。作用時間で言えば10倍以上に毒性が向上するのでした。
ここまで進むと、農薬評価書における食品安全委員会の悪意があからさまになるのでした。
1)グリホサート単体で評価すると、添加物がないのでキレート化の割合が低く、毒性が相対的に低くなり、農薬評価書と海外論文に見る、毒性の大きな差が意図的に隠される結果になる。これを意図して実現してきた者こそ食品安全委員会であり、ラウンドアップ等で実際に使用される状況よりも10倍以上低い毒性を評価して来ている。毒性を過小評価するあからさまな悪意の存在でしょう。
2)今の試験内容においても、流産をグリホサートの問題であると認識しない不自然な姿勢が見られ、統計評価を利用して問題を隠蔽する姿勢は明らかである。毒性効果を1/10にしてもまだ毒性が残って安全性に影響するのであり、これを無視したい農薬評価書の偏向ぶりは幼稚と呼べるほどになる。
3)グリホサートとの相関が確認されている疾病には、発がん、急性毒性(皮膚炎、肺炎、血管炎)、自閉症などの発達障害、生殖系への影響 妊娠期間の短縮、パーキンソン病、腎障害・肝臓障害がある。他方で発がん性を認める公的機関の研究は2例に留まり安全を宣言する物も多い。
まず発がん性だが、この記事で説明した子宮頸がんに見る様に医療機関が発がん性をインチキできる姿は明らかである。従いグリホサートの発がん性もインチキまみれで相当である。理論医学に出番がないので、インチキな条件を使って発がん性を誤魔化しているのがこれまでの評価で間違いない。従い発がん性はやり直す必要があり、意図的に隠されている可能性の高い発がんリスクを明確化する必要がある。
人間への疾病で見ると、自閉症などの発達障害とパーキンソン病はそのままに脳の障害で、生殖系への影響 妊娠期間の短縮は生殖器への悪影響である。これらの臓器へのグリホサート化合物の蓄積のテストと、キレート化したグリホサートの毒性検査こそが重要であり、表現を変えると、生体内部における毒としてのグリホサート類の分解寿命のテストに加えて、添加物や生体内物質での化合物化による毒性の変化までを評価する必要がある。とにかくあからさまに実際のグリホサートの毒性は、隠され続けてきたのでした。
以下参考記事です。
GMOの農薬はmRNAワクチン同様に脳に悪影響があり腸管免疫にもマイナスだった
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2901
転載ここまで
日本では毒性を約1/10になるように試験方法を誤魔化しているのでした。これは米国発の世界共通事項であり、軍産議会複合体の暴力装置を背景にして、馬鹿げた無理を世界に通した物なのでした。
グリホサートに問題がある事は、早い時点から明らかでしたが、その本質に迫ることが出来ていなかったのでした。時間はかかりましたが、メーカーとこれに癒着する政府の毒性隠しが、ここまで進んでやっと明確に出来たと言えるところでしょう。
始まりの米国から、毒性を1/10になるように試験方法を誤魔化しているのでした。これはもう受け入れられないのであり、真実に向き合って猛毒と言えるグリホサートの使用を止める時であり、遺伝子操作をしても、自然側の対処で直ぐに優位性を失うという現実にも対応すべきでしょう。どんどん毒性を強めるしかないのですが、こんな物が残留した食品を食べて、人間が健康でいられる理由など、ゼロに等しいのでした。
農薬にも安全性次第でメリットはあるでしょう。人間の健康を害する物はNGであり、自然由来の物質で、どこまで食品を守れるかは、まだこれからの重要課題でしょう。グリホサートは安全性を誤魔化す悪魔の農薬でしたが、科学の進歩で何が出来るかは、まだ検討の余地があるでしょう。自然界でも害虫除けの対処はあるのであり、難しいこの技術を追いかけてこその未来の科学でしょう。
転載ここまで
工事に目処が立たないJRリニアに代えて質量制御型の大型旅客機を提案する
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2809
現実の問題として、これから質量制御と常温核融合の技術が世界に広がります。これに関連して以下の記事を書いていました。今までは大型貨物機について書いてきたのですが、JRのリニア中央新幹線の代替えとして大型旅客機で解説をしたいと思います。まず大型貨物機としての技術の概要の説明を転載します。
ウラン電極型発電装置と質量制御技術関連のまとめ記事 11月17日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2709
中略
a)大型貨物機について
A)質量制御はそれなりに出来るように機器開発が進むけれども、推進力を得るのが難しいと感じられる。人工衛星のイオンエンジンみたいな出力は直ぐに得られるが、重い物を動かすことが難しいと思われる。これは相応の質量を空間に棄てるために、重たい推進装置を使うことを意味するからです。この基本動作原理は公表済みです。
真空中だと空気抵抗がないので小さな力でも積み重ねで加速出来るが、これは15kmの高度ごとに気圧が1/10になる地球環境では、30kmとかそれ以上に高度を稼ぐ必要がある。加えて、地上では空気との比重の差で浮力を得るので、空気がなくなると浮いていられなくなる部分を持つはず。
この状況を克服して、高度100km以上で飛翔するUFOを仕上げる必要がある。
B)始まりで出来るのは、ジェット貨物機を大型化して、たくさんの荷物を積めるようにする部分でしょう。ウラン電極型の発電装置を搭載して、その電力で貨物を軽くして運ぶと効率が良くなるのでした。空気からの浮力を利用するのであり、始まりではエネルギーが足りなくてジェットエンジンを使うか、プロペラを何とかまわせるかどうかでしょう。今の設計だとプロペラ推進でも、ジェット機との間に大きな差はなくせるはずだと記憶しているので、ここがどんどん進化する部分でしょう。ジェット燃料が無駄なのでありこれをなくせるはずなのでした。
C)空気の浮力がなくても、元々質量ゼロなので、全体を質量ゼロに効果的に制御出来ると真空の宇宙空間に出て行けるし、空気抵抗がないので推進も容易になるのでした。直ぐにここまで出来る事はないでしょうが、10年後に設定しているPMCにおいては、エネルギーを大量に使えて推進力も持てるUFOに進歩出来るでしょう。
2つの技術でこれが可能であり、1つはプラズマ型の常温核融合発電装置であり、もう一つが効果的な推進装置です。質量制御の進歩でUFO全体の質量をゼロに出来るかも、制御の技術だと考えています。
目標として10年後にプラズマ発電装置が使えるようになるとして、これを使って電力のみで宇宙空間に出られる様になるでしょう。ここまで進んでやっと、大型船舶までを含めて大型UFOで交代になるのでした。その準備が整うところまで進みたいのでした。
転載ここまで
大型旅客機については書いてこなかったのですが、結局必要になって書かされると言えるでしょう。細部を詰めないと書けない部分があるので先送りでしたが、改めてJRリニアの代替えとして利用する事を加味して、検討した結果をここに簡単にまとめます。
1)ドローンのように垂直離着陸型の大型の旅客機を作る。まずは300人乗りくらいで始めて、1000人くらいまでを作る。滑走路を使わない事を特徴にする。メインのプロペラはロシアの技術を使いたいが、チルトローターにするか、個別のプロペラにするかは後で検討する。
2)鉄道とは異なり軌道がいらないので離着陸の場所を確保出来れば良い。主要駅にある大型の貨物停車場を地下に移して、地上を離着陸の駅にする。以下個別駅の対処です。
品川駅 貨物停車場を地下に移す
名古屋駅 貨物停車場を地下に移す
新大阪駅 新幹線の操車場を地下に移す
広島駅 貨物停車場を地下に移す
博多駅 空港が2km離れているだけなので、空港をそのまま利用する。
仙台駅 近くの農地を転用する
札幌駅 貨物停車場を地下に移す
おおよそ1kmx200m位の長細いエリアで運用できるでしょう。離着陸の駅が狭くなったら、東京なら上野側、大阪なら吹田側にも離着陸の駅を増やせるでしょう。プレミアムを支払うビジネスマン向けの主要な国際便にしても良いのでした。鉄道の動かない深夜など国際便の空港にもなれるのでした。それなりに柔軟に対処できるはずですし、元々の空港も滑走路を使わない分時間を節約できるので、少し価格を下げて今よりも便利なサブのルートになれるでしょう。
プロペラは騒音が残るでしょうが、専用の垂直離着陸のプロペラの音は低いでしょう。深夜便にも道が開く可能性がありますし、10年後の慣性エンジンは騒音なしなので、この時期からは深夜便も運行可能に変わるでしょう。くわえて慣性エンジンだと超音速になり、世界のどこに行くにも1時間でしょう。国内移動も時短は大きく進歩です。
3)駐機場と整備場は近くにある空港をそのまま利用する。既存の空港も施設を直してもちろん利用する。
4)離着陸の駅はスペースを有効利用するために、地下から大型旅客機に搭乗する。空港における建物の機能は地下に移すか、2階建ての2階に大型旅客機を載せる。
5)着陸時の操縦補助を、地上に設置する質量制御器側からも行う。これを使うことで大型旅客機の着陸位置の調整を容易にする。風に煽られる事故などを防ぐ必要がある。
6)大型旅客機は、浮力を持てる機体として作製し、数kmとかの高度になるまでは質量制御を使うが、その先ではプロペラの推進力で浮力を産み出して飛行する。理由は重力のある環境でないと人間が動きにくい、活動しにくいからです。上昇と下降の間は航空機同様にシートベルト着用で移動禁止でしょう。
重力がないと体が浮き上がるでしょうし、特にトイレで苦労でしょう。専用の設備も含めて後で検討です。
7)搭乗口を複数設けて、乗客の乗り降りの時間を節約出来るように工夫する。
中略
JRのリニア中央新幹線は、質量制御の技術が公表出来て、その後に他の方々が常温核融合の発電に可能性を見いだすと、もう2034年の完成では必要性がなくなるのでした。発電に目処が立つのは1~2ヶ月でしょうから、今更リニア中央新幹線が生き残りに向けて努力しても、無意味になるのでした。山梨県立リニア見学センター向けの組み込みでも明らかでしょう。批判が並ぶのでした。
大金を使ってトンネルを掘るのですが、元々自公政権の土木利権でしかなかったでしょうから、これを止めれば良いのでした。まずは名古屋までを開通させたいのでしょうが、お金が余っているなら大型旅客機を作り上げて、関連施設も整備すると利便性は非常に大きく向上するのでした。
こちらの考えだと、離着陸の駅を例に挙げた7つで整備してもJRリニアのトンネル工事ほどの大金はかからないでしょう。加えて航空機事業を自分達で立ち上げるのですが、これは避けて通れない部分なので、大型旅客機も国の事業として同時に立ち上げれば良いでしょう。
過去の大型貨物機と比べると、垂直離着陸の機能を必須にする部分と、離着陸の駅側で着陸向けの制御をする部分が追加です。これで利便性が大幅に向上するのでやるだけでしょう。技術としても難しくないのでした。
2030年で大型貨物機を飛ばせると考えてきましたが、関係者の協力があれば、この時期に合わせて離着陸の駅を整備して、いきなり大型旅客機を運用出来ても良いのでした。どうなるのかは進んで行く部分ですが、ここまでやらないといけないので、この記事を書かせたのが、こちらの導きでしょう。
都心の主要駅近くから、大型旅客機を使える様に出来るなら、2034年のJRのリニア中央新幹線に満足できる人などいないでしょう。ここまで進める様に頑張りたいと思います。経産大臣の仕事でしょう。
転載ここまで
前述の「ウラン電極型発電装置と質量制御技術関連のまとめ記事」からも以下を抜粋です。
b)大型貨物機にロケットエンジンを組み合わせた物について
大型貨物機とUFOの記事においては、ジェットエンジンとプロペラ推進での検討でした。輸送機なのでこれでも良かったのですが、質量ゼロなら宇宙エレベーターのように、資材を宇宙へ運ぶ上での必要エネルギーが、極単に少ないはずだとわかるのでした。これなら小型のロケットエンジンでも、300kmの上空まで簡単に運べるでしょう。この先にはあまりエネルギーがいらなくても高度を稼げるでしょうから、火星よろしく地表から6000kmの上空でも良いかも知れません。ここに拠点を作れるでしょう。
先史文明当時の状況から宇宙船の状況を推定すると、資材をコンテナに載せてここまで運び上げる、重力対処の専用船が存在したのかと思えるのでした。この先は推進力を強化した宇宙船の出番に思えるのでした。ワープが可能ならワープでも良いでしょう。宇宙船としてエネルギーの使いどころが異なるのでした。
ワープは空間理論の完成というか、大きな前進を待つ必要があるのでまだまだ先でしょう。それでも6000kmの上空に対して、質量制御の利用で資材を運び上げる仕組みは、そのまま将来にも生きるでしょう。この重力のレベルで、推進中心の何かの宇宙船が必要になるのだと思います。
今のこちらの予想でも、ウラン電極型の発電装置では、十分な推力が得られないと思うのですが、これが6000km上空だと話が変わってくるでしょう。人工衛星のエンジンにイオンエンジンがあるのですが、これくらいは直ぐに出せるでしょう。そうであるなら日進月歩で推力は高められるでしょう。この場合ですが、ウラン電極でタービンを回して、その電力で推進力にするのでした。6000km以上では質量制御と組みわせると、使い物になる可能性を持つのでした。その後は常温核融合の効率が上昇して、推力もどんどん改善してUFOでしょう。
考えてみると、ウラン電極型の発電装置は水素ガスと酸素ガスを生み出せるので、これを燃料にして直接ロケットにも出来るのでした。直ぐに燃料はなくなるでしょうが、6000km上空だと質量制御で十分な推力を得られるまでは、直接燃焼しても十分に役立つと思えます。この利用も進むでしょう。水があれば燃料に変えられるので保管も含めて使いやすいと思えます。
あと、今の私達向けの6000km上空の拠点ですが、ロケットエンジン用の液体H2と液体O2の貯蔵拠点に出来るでしょう。もう少し低い場所に拠点を作り上げて、補給をしながら高高度を目指しても良いのでした。5年後以降は静止軌道までを商業利用すべきなのであり、目先はこの工夫になるはずです。月はまだ研究開発レベルかも知れません。
高度を上げるとスイングバイと、地球の重力の利用で人工衛星軌道への衛星投入が容易になるでしょう。これも利用されるでしょうから明記です。適切な高度で質量制御をOFFにして地球の重力で下に向かって加速するのです。同時にロケットエンジンで横にも加速することで、地球の衛星軌道に容易に乗れるでしょう。高度を稼いでからの方が効率が良いと思えるので、スイングバイの技術はUFOの完成までは広がりそうに感じています。
c)月での宇宙資源開発について
5年後の地球軌道ですが、月で使う製鉄プラントの準備が始められるでしょう。回転から遠心力で月の重力を実現して、そこでのテストが始まるでしょう。同時に地上でも、ウラン電極の電力での、水素による還元法の最適化が進んで良いのでした。
製鉄所はコークスで酸化鉄を還元するのですが、この先の未来だと水素で還元したいのでした。さらに先だと、月での話ですが、長さ10km直径1kmのUFOの母船は、地球ではなく月で作るでしょう。部材を作り上げて無重力空間での組み立てになるかも知れません。
月には色んな素材があるので、鉄の多いところで採掘して、常温核融合のエネルギーで製鉄です。水素は普通どこにもあるでしょうからこれも取り出しての利用です。それぞれ地球でプラントを作り上げて、これを月まで送り出す形になるのかと思います。
こちらが長さ10km直径1kmのUFOの母船にこだわる理由は分かりにくいでしょう。直径はもう少し太くなりそうですが、ここにも人類が住めるようにしたいのでした。目的は、重力と平均気温を低くして、肉体を3万年前のレベルまで大きくすることです。その結果で寿命が延びるはずなのでした。今の肉体の最高齢は200才くらいですが、肉体が元に戻ると500才でしょう。これが元々の宇宙に人類が広がる上での予定だったでしょうから、元に戻したいのでした。平均寿命で今の予想値の120才を300才まで上昇させるのでした。
この後宇宙にどんどん人類として広がるのであり、この寿命で物事を考えることこそが、近未来の人類にとっては重要になるのでしょう。東京レベルの人口密度なら1600台のUFO母船です。夢物語ではないのであり、生活環境を一時的にUFOに移すことになるのでした。惑星ティアマトの再生までの期間です。
転載ここまで
こちらの立ち上がり時のニュースで、質量制御のデモを見ると、普通の方にとっては驚天動地でしょう。それほどの変化につながることを感じて欲しいのでした。
大型貨物機まで5年、大型旅客機は安全性のテストが増えるでしょうから6年くらいでしょう。地球軌道にそこそこ大きな宇宙ステーションを作り上げて運用開始です。月軌道に宇宙ステーションを持つのは、常温核融合炉の効率がアップする10年後が目処です。
信じにくいでしょうが、ここまでの目処が立つ所まで、準備は進んでいるのでした。
ここまで進むと、核兵器にも大きな変化が産み出されてくるのでした。
核戦略を核廃絶へ転換する、質量制御とジェド柱の完成が教える科学の進歩1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2971
DB_ID@=2971~2974がこれらのアドレスです。
核戦略を核廃絶へ転換すると言う近未来の変化は、安保理常任理事国の5ヶ国に対して直接影響する大きな物になるでしょう。核兵器の支配力への依存が維持出来なくなるので、安保理の権威その物が揺らぐのでした。軍事の関係者には難しいのが基礎物理の進歩です。この記事は進歩した科学の側面を分かりやすくする物ですが、こちらを嘘つきに仕立てないと核兵器が無駄になるとなれば、死に物狂いで嘘を考えるでしょう。こういう時こそ彼らの嘘に出番が来るのでした。こちらは同時にこれに対処すべく、事前準備を進めるのでした。
米英仏の政権を動かしている実体は、軍産議会複合体という、軍需産業と各国の国会議員に、金融に医療や石油などの各種の国際資本が協力している物です。彼らは銃のカルトとして、暴力装置を使って恐喝から殺人まで、何でもありで政敵を黙らせて、自分達の意志を通すのでした。
彼らは司法当局まで抱き込んでいるので、彼らの犯罪行為はメディアも動員してもみ消されるのでした。その結果はもちろん嘘だらけであり、真実は陰謀論にすり替えられることが普通で、嘘こそが自分達の利益なのでした。この仕組みは日本でも同様なのです。
中略
既存の核兵器は、これから人類が手にするUFOで実現する、隕石爆弾と水蒸気爆弾には威力の面で敵いません。その他の違いは核兵器には自然が嫌う放射能汚染があるだけです。
台風7号は、核大国が核兵器を手放すためには、UFOの完成だけでは事足りず、SLBMを発射する原子力潜水艦の存在を無力化する事が必要だと導いてくれています。台風8号でその状況が安保理常任理事国の5ヶ国に対して必要になる部分と、10年後のUFOの完成を待たずに5年後でも、回転磁場式魚雷の群れを制御して原潜から空母までを破壊できる抑止力を持つようにこちらを諭しています。
この続きで本日の9号台風です。組み込みは核実験サイトの放射能被害に向けられており、自然がこれを嫌っている部分をさらに明確にしてくれていました。月や月軌道に核兵器を移すことが必要であり、地球で人間が争って核兵器で再び放射能汚染を起こす事がないように、念を押しているのでした。
自分がニュースになる時に、UFOの完成で核兵器を超えられる部分と、これを理由に廃絶に進める部分を説明出来るでしょう。廃絶にはSLBMの原子力潜水艦を無力化する必要があるので、ジェド柱のラジオ以外の用途として、複数の潜水艦ドローンを空から制御出来るシステムを作るのです。この結果でこれまでにない、有人潜水艦のソナーで敵の位置を捕捉した様な魚雷の運用が可能となって、原潜からイージス艦や空母までを撃沈できるようになるのでした。
転載ここまで
大型の貨物機が作れる予定で記事を書いてきたのですが、UFOが完成する10年後を目処で、月軌道にも宇宙ステーションを持てるのでした。目的は月の資源開発がメインですが、同時に世界各国の核兵器をここでも預かれるのでした。このタイミングに具体的な核兵器の廃絶が見えてくるのです。ここまで進むと月軌道上に核兵器の倉庫を簡単に持てるのでした。
核兵器は地球上からは廃絶できるでしょうが、まだその恐ろしさは理解されていないでしょう。同種と言える兵器としての化学兵器の悲惨さをもう少し理解すべきだったと反省しています。その悲惨さゆえに化学兵器は禁止条約が守られています。地球での核兵器の使用も同レベルに禁止すべきなのでした。もちろん宇宙ステーションとUFOでも同様ですが、悪魔な国や資本が操るテロリストとは条約を結べないので、恐らく月と月軌道にですが、核兵器は残りそうです。
この現実をもう少し理解して、聖母マリア様との話に生かすことが必要になったところです。化学兵器のように核兵器も禁止すべきであり、新しい武器の登場こそ、この変化を促せるのでした。理想としての、争いを手放せるほどに精神が進歩しないと、武器は手放せないでしょう。今の人間の神と人間では、まだまだそこに到る学びでしょう。
今の神を名乗る存在には、民族に応じてでしょうが、半分近くが力が正義で、力に溺れています。これで武器を手放しても、半身の悪魔のもどきが、力を利用するチャ~ンスとして喜ぶだけでしょう。これで日本人の神を名乗る存在であるミロク大神様の姿なので、武器は手放せないのでした。悪魔の復活に手を貸せるかです。
地球上には核兵器を持たないのですが、テロリスト対策で核兵器を持たないと、加えて宇宙空間での威力を評価しないと、宇宙ステーションの安全をどの様に確保すればよいのかが分からないのでした。こういった物は宇宙ステーションの建設技術として公表出来るでしょうから、宇宙ステーションの開発の始まりから意識を向ける必要があるのでした。
今回の国民投票に間に合わせるべきかは今後の議論ですが、5年後の地球軌道上の宇宙ステーションには、自衛目的の核兵器を持っても、自然は異を唱えないでしょう。持っていなければテロリストに原爆で破壊される可能性まであるからです。
この先の常温核融合の技術開発としては、単純臨界型のプルトニウム原爆の設計が出来て、組み立てに必要な部品レベルを、5年もあれば余裕で準備可能です。起爆実験が必要なら月でやれば良いと言える時代を迎えるのでした。
米国は古い戦艦を水爆実験に利用していた記憶です。これとは異なるのですが、どの様に宇宙ステーションを何重ものシールドで保護すれば良いのかは、これからの検討なのでした。宇宙ステーションを守る為に原爆被害の評価を避けて通れないのでした。悪意ある国のテロリストが何を仕掛けるのか、備えこそ重要でしょう。
国民投票の話に戻ります。今の時点で国民に問いかける内容です。
1)核兵器の廃絶にはUFOを完成して、UFO技術を利用した隕石爆弾と水蒸気爆弾が、核兵器を廃絶させる事になる、より強力な兵器です。放射能被害がないので、核兵器と交代できるのでした。宇宙に出られる5年後からは、隕石爆弾の使い方と威力の具体的なテストが始められるでしょう。
この開発への賛否を国民の皆さんに問いたい。
2)常温核融合の技術として、ウラン電極型の発電装置を作り上げると、テロリストの簡単な改造でプルトニウムが作れて原爆と水爆の完成です。これが実験室のテロリストから生み出されるので対処が必要なのでした。地球上の使用は自然の女神様の怒りを招くので、天変地異を恐れて利用はないと思うのですが、宇宙における敵の破壊には使用制限がないのでした。ここで自衛目的の原爆や水爆までが必要になります。5~10個も作ればテロリスト相手に不足はなく、1千個とかは無駄なのでした。
この開発への賛否を国民の皆さんに問いたい。
3)日本としては地球からの核兵器の廃絶に協力したいので、月軌道上の宇宙ステーションを作り上げて、核兵器の移管と保管に協力をしたい。月軌道での宇宙ステーションは月の資源を利用した大型宇宙ステーションの開発目的ですが、同時に核兵器の廃絶にも利用可能です。あわせて月の表面には、チェルノブイリと福島を筆頭に、事故炉や使われなくなる原子炉を運んで最終処分です。
この開発への賛否を国民の皆さんに問いたい。
1)の新しい武器は、開発しないと他国が作り上げて日本を脅すかどうかです。これはくだらないことなので、作らざるを得ないのでした。力を持つしかないのですが、心を持って自制して使えるかが、その国に問われるのでした。丸腰の平和は今の神には、説明した通りにムリなのでした。
2)は意見が分かれるかも知れませんが、宇宙空間では隕石爆弾は使いにくいのでした。水蒸気爆弾も同様なので、敵の破壊なら残念ですが核兵器でしょう。科学としてはスターウォーズのデススターまで作れるでしょうが、これは悪魔のおもちゃでしょう。無駄の固まりに見えるのでした。自衛するのであって攻撃兵器ではなく、法制度も含めて自衛として管理出来るでしょう。あと、レーザーもレールガンも宇宙で使います。
正直1)と3)を国民投票する必要はないので、2)だけの実施が多くの政治家の判断でしょう。とにかく大きな制限をなしにして、常温核融合の技術開発に取りかかりたいのでした。プルトニウムは出来てしまうのであり、この対処法を確立するためにも兵器としての扱いを出来た方が良いのでした。IAEAなど技術泥棒と邪魔しに来るだけでしょうし、利益誘導だけの嘘つきには関わりたくないほどです。
宇宙に出る科学力とは、地上だけとは全く異なる世界であり、核爆弾は簡単に起爆できるし、注意していないとこんな物が核爆弾になるのかの世界です。プルトニウムをぶつけるだけでも核爆弾になりうる世界なのでした。怖さを何も理解せずに丸腰で平和を望むのは、今の神の姿ではムリその物です。脅しがいのあるカモちゃんには、なりたくないのでした。
唯一の核兵器の被爆国として、責任ある対応こそが、核兵器の使用禁止条約と地球における廃絶への道を進むことと、宇宙においては核兵器を自衛用に所持して、テロリストを始めとした敵にも、核兵器を使わせないことです。私達にはこの選択が出来るのであり、地球上での核廃絶と、宇宙ステーションの自衛用の核兵器の、5~10個レベルの最小数での所持に、進んで行きたいと思います。国民の皆さんに全体像を示して、その姿を国民投票でしょう。
この記事としては最後に、もう一つの目的である、免責条項を導入して悪魔の側に立たざるを得なかった人々に、自白を求める部分の解説です。
日本は明治維新の時から、英国の武器の導入で、キリスト教の負の仕組みを持ち込まれているでしょう。天皇が入れ替わっても良ければ、武器商人としての坂本龍馬の正体が隠されており、嘘にまみれた歴史が残るのでした。武士が腹切りしていた時代とは様変わりなのでした。
卑怯な生き方でも力があれば良いという、マキアベリの考え方がどんどん広がったのだと思います。力があれば何でも許されると勘違いしており、悪魔の嘘と無責任を利用してどんどん西洋化が進んだ部分は間違いなしでしょう。
大平洋戦争において、その始まりの真珠湾攻撃は、敵に内通したヤラセその物であり、この成功を喜んでも意味がないのですが、今はこの歴史観で溢れています。これを可能にした内通こそ唾棄すべき物ですが、まだ理解されないでしょう。外務省は開戦の電報を意図的に30分遅らせて、米国をここでも喜ばせているのでした。
歴史の流れとしては、日ロ戦争も英国がロシアの弱体化で日本に協力し、バルチック艦隊につきまとって疲弊させたことが大きな勝因です。東郷平八郎氏には英国の言う事は聞けば間違いなしが信念化していたでしょう。大平洋戦争で邪魔になるのでした。
こうしてみると、軍部と外務省の留学組こそ売国奴になりやすいでしょう。日英同盟は消えたのですが、ここから大平洋戦争には負けるという信念が、留学組には生み出されたでしょう。彼らの無責任な秘密結社と言える物こそが、真珠湾攻撃の内通を産みだし、山本五十六は龍馬同様に用済みになって暗殺されたのレベルなのでした。彼らの必敗の信念こそが、通商破壊を行わせず、敗戦を導くのでした。隠されてきた軍人と官僚の悪魔の姿でしょう。
余談ですが、明治維新の少し前から大東亜戦争の敗戦までを、これから判明する歴史の真実で描くことは、ここでも悪魔達の姿を浮き彫りにして、その復活を防ぐ大きな役に立つでしょう。綾瀬氏は聖母マリア様役でナレーション、原作は歴史の見直しなので、専門家の皆さんに書けるでしょう。脚本が重要になりそうです。この部分は綾瀬氏のお役目に影響されての追記であり、重要な仕事だったのでした。
こういった卑怯な連中の先に、今の政治があるのであって、米国の言いなりで腐敗こそこの世界の姿であると考えてきたでしょう。ここに正義を持ち込むのは本当に難しい話だったでしょう。ここに分水嶺があって、悪魔を良しとするかどうかだったのでした。
本当の姿として、米国に奴隷にされているのですが、他方でこれを利用して、自分達の力にしてきたのも歴史的な現実でしょう。過去の姿には向き合う必要があるのであり、責任を求められるのでした。
今まではメディアを制御出来る力があったので、子宮頸がんワクチンの嘘も、mRNAワクチンの嘘もバレなかったのでした。司法のウソなど暴力装置の働きでしかないのでした。
ここが崩れる以上はもう自白するしかないでしょう。何をやっても逃げられないと観念して下さい。これはジェド柱がもたらす変化です。価値観が180度変わる様な物であり、運の悪さを嘆くしかないでしょう。
ここで反省、自白しないで自殺に逃げると、あの世の悪魔達の招待席に呼ばれて無間地獄に入りやすいでしょう。彼らは捲土重来のつもりでスカウトに励むのですが、結果は無間地獄ですので今こそ反省が重要なのでした。
この世で反省せずに、あの世で反省するからいいやは、地獄への一本道でしょう。この世で反省していないのにあの世で反省したは、この世と同じ嘘でしょうと言われるのでした。この時あなたはどうしますか。涙を流しても演技でしょうと返って来るのです。
どうかこの世で反省できるように、未来のことまでを考えて下さい。F氏という悪魔もどきの側のトップでさえ、自分の配下の悪魔達を救いたかったのでした。長いことその意味は分かりませんでしたが、今からがその時でしょう。悪魔達にどうやって反省を促せば良いのかを、彼なりに考えての今生だったのでしょう。
彼は今の転生の前に反省していたので、今回は反面教師を演じています。身近な女性秘書に手を出しまくる女狂いでしたが、こういった物は女性の生き霊としての恨みを買うので晩年は病気で惨めな最後だったでしょう。これを演じることで反省を促せるのでした。
善の側はこんな悪魔その物でも、改心すれば、その人に合った罪償いを準備するのでした。女狂いだったので、これをそのまま利用して、地獄の苦しみだと見せているのでした。
本人は何をしていたのか分からないのレベルでしょう。罪償いが病気になることだったのでした。これは可能であり最後に自殺に逃げたかはっきりしないのですが、きっちり償ったと思うのでした。
彼はオカルト本をたくさん書いており、これも反省の一環でした。今はあの世情報が溢れていますが、その中でもまだ色あせずに残るほどです。これも出来る事として償いだった様子でした。
悪魔の親分レベルでもこの姿です。出来る事を償いに求めるのであり、出来ない事を押し付けて悪魔の側にのしを付けて返すという選択はないので安心して欲しいのでした。悪魔にとっては、信じる者は騙されるでしょうが、善の側なので信じる者は、必要な反省と償いの後に、この世の人生を謳歌できるところに進めるのでした。
輪廻転生としては1回で償いが終わらなくても仕方がないのでした。罪が重ければ分散して償うのだという意味です。これは普通の因果応報なので、これを回避してきた悪魔達には苦しいかも知れませんが、これで本来のこの世の姿であり、受け入れて後にこそこの世の人生を謳歌できるところに進めるのでした。
この世とは、神の半身でさえ力が正義に溺れる程の世界です。法の正義と言えば良い物は、やっとこれからこの世に広がるのです。過去の悪魔な姿はもう続かないのであり、ここで改心してこその、今後のこの世の人生です。あの世よりも楽しい部分があるからこそ、この世にはたくさんの霊的存在が来ているのでした。端的にはこの世は物質なので、食欲と性欲でしょう。こう言った物を卒業できていても、時々遊びに来られて魂にとっては休息かも知れないのでした。あの世のことを全て忘れて、しばらくくつろげるという意味です。
あなたがどんな人生でどの様に苦しんでいるのか分かりませんが、必ずあなたを導いた守護霊達がいて、彼らが悪魔の側だと嫌でも悪魔の生き方です。ここから反省を求められるのですから苦しくて当然なのでした。この世で楽しいことがあったのであれば、それを再び味わえるようにするには、ここで罪を償うしかなく、善の側に移れるのでした。
苦しいと言っても人生の残りの数年から数十年でしょう。魂は永遠の存在なのでこれと比較すると、実際には夢幻のごとくなりです。出来ない事を押し付けない善の側ですので、反省して善の側に移ることをお勧めします。再び物質世界の生きる喜びを味わえるでしょう。どうか自殺に逃げず、責任を全うしてから、あの世に帰って下さい。
稲生雅之
イオン・アルゲイン