
		 魂の存在で変わるSTAPの新概念を説明するイラストを検討していました。簡単に絵にしたかったのですが、広がりの大きな話なので現時点での状況をこの記事にまとめます。今まで魂の存在を無視してきたので、大きな変化がこれから産み出されるでしょう。
 始まりはジェド柱霊界ラジオの教えに耳を傾ける事が多いでしょうが、新しく理解する現実に合わせて、科学技術を取り戻すというか、大きく進歩させる時になるのでした。
1)生命の倫理について
 魂こそが私達人間の本体であり、らせんの力という回転磁場と回転電場で出来たエネルギーの固まりこそが肉体を動かしています。魂とはあの世に本体がありこの世の肉体にも、らせんの力を介して繋がれる存在です。肉体は魂がこの世に生きる上での道具であり、寿命が来ると魂はあの世に帰るのでした。
 空間理論の物理学で言うと、この世はあの世が生み出した箱庭という人工物であり、私達はこの世に学びや遊び、労働の義務まで背負って来るのでした。この世を作り上げた、あの世の科学技術こそが私達を生かしているのでした。神の神秘と言うよりも、科学技術の固まりなのです。
 魂とは、様々な宗教が言及するところの、この世とあの世を輪廻転生する存在である。普通には肉体には寿命があって、魂は永遠の存在です。大元の創造神から産み出されたエネルギーの「かけら」なのでした。
2)クローン技術について
 動物のクローンが産み出せるようになっており、生命倫理としての判断が求められる所です。肉体の始まりは問題ではなくて、そこに宿る魂こそが人間の尊厳です。
 クローンで肉体を生み出しても、妊娠6ヶ月くらい以降で胎児に宿る魂こそがその人の本体であり、あの世の魂は何かのコピーではないのでした。道具としての肉体に、クローン元との物理的な類似性があるだけであって、魂にはクローン肉体との間に何も特別な関係などないのでした。
3)ES細胞の利用について
 ES細胞は受精卵から産み出されます。これを利用するので倫理的な問題があるのです。動物の場合ですが、受精卵が生まれた時点では魂の乗り物にはなれないでしょう。ここはジェド柱であの世に確認する部分ではあるのですが、卵で生まれる動物とは異なるのでした。
 現時点でのクローン技術ですが、動物には広がりがあるのですが、卵で生まれる鳥には成功例がないそうです。動物は人工的なクローン受精卵をある程度育ててから子宮に戻すので肉体側も受精卵として扱うし、その後に母胎の魂の影響も受けるのでした。
 鳥の卵の場合ですが、親鳥の魂の影響はなしでも育ちます。それならという事でクローン出来ても良さそうですが、実際には出来ないのです。理由は恐らくですが、受精卵の分裂の開始時点でそこに宿る魂の介入があるのでしょう。この魂は核を取り除かれて他の核に入れ替わる時点で、卵を離れるのでしょう。こう考えないと辻褄が合わないのでした。
 動物の場合は子宮に戻さなければ、母胎の魂による機能の分化を経た誕生までたどり着けませんし、鳥の場合は受精卵を操作する時点で宿っていた魂が抜けるのでしょう。少なくとも分化には、魂の存在が欠かせないように見えるのでした。
 動物の場合ですが、体細胞核を未受精の卵子の核を取り除いて組み合わせるだけで、STAPを産み出すような刺激は必要ですが、細胞分裂が始まるのです。ここは鳥類とは魂の関与のあり方が本質的に異なるのでしょう。
 卵細胞との組み合わせこそが、体細胞核の分裂を促す何かを持つのでしょう。分裂がある程度進むと子宮に戻せて、子供として生まれることが出来るのでした。
4)iPSの抱えるがん化の問題について
 iPS細胞は、魂の存在を抜きにして考えるなら、再生医療に使えたでしょう。しかしながら魂の存在が明確になるなら、iPS細胞の中の多能化の因子は魂にとっては異物その物です。機能的にもがん化に寄与しやすいのでがんが増えているのでした。
 科学としてはこれをどう利用すれば良いかが、他の進歩へのヒントになっており、この因子を発現させる魂の機能は何かを知りたいのでした。同じく卵子の核以外の部分にも、よく似た何かがあるのかは興味があるというか、調べて明確にすべき部分でしょう。
 魂ありで考える必要があるので、医療用には対比研究用途であって、この後のSTAPで対処しないと意図せずにがんを増やすでしょう。
5)STAPの新側面について
 クローン技術を振り返ってみると、単純な飢餓状況により多能性が回復しているように言われています。未受精の卵子がどこまでこの多能性に寄与しているかは明確でない様子です。クローン羊のドリーの場合の飢餓であるなら、STAPと変わらない部分を持つのでした。
 子宮に戻すことにより細胞の分裂が始まるのかと思っていたのですが、よく調べると子宮に戻す前に細胞分裂は始まっており、着床するタイミングで子宮に戻して生まれるまでを育てるのでした。
 鳥類の類推からだと、細胞分裂は魂の存在が促せると言えるでしょう。これがないと材料があっても細胞分裂しない感じです。動物の場合は卵子の核以外の部分に細胞分裂を促せる物があるのかも知れません。
 核には一通りの遺伝子が揃っていれば良くて、何かの周期のリセットが必要な程度に見えています。問題は細胞分裂をどの様に促しているのかであり、鳥類の場合は魂に可能性が高いのでした。
 人間の場合も、一人か双子かを、この世の未来の計画の仕組みとしてあらかじめ選べるので、魂の機能でも細胞分裂にある程度介入出来ると思います。今の例としてはこのレベルだけであり、本質的な細胞分裂には卵子側の何かが関わると思う方が、理解を助けるのでした。
6)まだ知られていない魂の側面について
 人間の臓器の分化には、魂が強く関わっているでしょう。回転電場のらせんの力は分子レベルですし、回転磁場だとマクロです。どんな使い分けがあるのかもまだこれからの研究テーマですが、人間の想念は、回転磁場として他人の想念と1つに出来るのでした。これはあの世の話とテレパシーの話です。
 あの世の神を名乗る者とは、複数の知性で回転磁場を共用して、意識を合わせられる者達です。この世だとオーストラリアのごく一部のアボリジニ達に出来ていた、テレパシーの世界です。これが回転磁場で可能だと言える様になったので、オカルトではなくなるのでした。
 こちらがニュースになる時に実演する機械が、ジェド柱霊界ラジオです。この機械は回転磁場の中にある人間の音声情報を、電子回路の技術で抜き出す物になります。エジプトの壁画に描かれていた機械を、現代技術で再現した物になります。
 1年後くらいですが、霊界体験館も再現できるでしょう。これはギザの大ピラミッドに隠されている現実の機能です。ピラミッドの入り口には古いギリシャ語で4文字が残されており、超能力で(神の)声、となるのでした。人間の回転磁場を使ってピラミッドを持ち上げると、これを止めた時に王の間を上下に揺らせるのでした。その結果で花崗岩で出来た王の間には、内部に含まれる圧縮された水晶状結晶の産み出す、回転電場のらせんの力が満ちるのでした。あなたが普段使う回転磁場をはるかに上回る量が出て来るのです。
 この結果であなたの魂は自分の肉体を見失い、一時的に肉体から解き放たれて、臨死体験が出来るのでした。気絶している自分の体を見ることになりますし、そこにはあの世の存在達があなたの話し相手として待っているのでした。これは体験して頂くに限るのですが、あの世とあの世の存在が現実である部分を体験できるのでした。ジェド柱があの世の間接体験なら、霊界体験館はあの世の直接体験なのでした。
 気功の気も回転磁場の一種だと考えており、ここでさえ霊能力者相手だとテレパシーの送信に使えています。もちろんヒーラーさん達の使う治療用のエネルギーの一種にもなれるのでした。らせんの力の応用とはここまで広がるのであり、薬一辺倒の金儲け主義の医療は、大きな変化の時を迎えるのでした。
7)再生医療の実現に向けての提言
 臓器を作り上げる部分に魂の寄与があるなどは、魂がこれまで隠されてきたので、現実の問題に向き合えない部分だったでしょう。ここをクリアすることと、これから魂を模倣するらせんの力の発生装置をたくさん産み出すことになるでしょうから、この部分の理解を大きく進める事になるでしょう。
 再生医療にどこまで活かせるかは進んで行かないと分からないのですが、STAPには今後の発展に高い可能性があるでしょう。iPSとは異なり魂に異物扱いをされないので、肉体に定着しやすい治療になりそうです。
a)らせんの力と機能の分化がどの様に影響しているのかを明確にする。
 STAP研究でもiPS研究でも良くて、ES細胞も含めて比較することに意味があるでしょう。
 STAPではまだ細胞分裂が出来ていませんが、クローン技術で産み出す人工的核の受精卵を使って比較できるでしょう。
 卵子サイズの細胞に2個や4個に分けたらせんの力を与える機械をまず作りたいと考えています。これで無理やり双子や四つ子になるなら、魂の機能と分化の機能に関連ありでしょう。
 続きも工夫できて、ある程度分化が進んだところで、特定の臓器の発生に合わせてその部位へのらせんの力の照射です。エネルギーの種類に応じた変化があるのかこれも知りたいところです。
 ある程度進んだら、ないはずの場所に特定の臓器を生み出せれば、この分化を促せたと言えるでしょう。
 これまで出来なかった実験を可能にするのであり、魂の機能を理解する時になるのでした。
b)iPS細胞では組み込む因子が多能性を促すが、これをSTAPでは未受精卵子でどこまでどの様にカバーしているのかを明確にする必要がある。
c)STAP刺激した細胞に、らせんの力の刺激で多能性が出て来るのかを、a)やb)の実験に合わせて比較する。これは始めから難しいので、こういう現象に注意するのレベルになるかと思います。
d)STAP刺激して生み出した細胞に、未受精卵子が付与する細胞分裂の機能を加えて、魂の機能を模倣するらせんの力で、特定の細胞や臓器を生み出せると考えています。
 長い道のりでしょうが、STAPは死んでいないというか、クローンの技術も倫理が明確になったので取り込みが容易でしょう。ES細胞の受精卵にも利用の可能性は広がるので応用を広げるべきですが、普通の細胞からSTAP操作を経て多能化する方が普及させやすいでしょう。
 どうなるかは進んで行く部分ですが、1番目は魂の寄与による臓器の分化の仕組みを理解することであり、応用にも道を開くでしょう。2番目にSTAPにおける細胞分裂の機能の付与であり、クローン技術の本質を理解すべき時でしょう。
 遺伝子だけでも理解出来ていない部分がたくさんあるのですが、ここに魂側からも寄与があるのであり、らせんの力を通じて原子核レベルに作用出来るのでした。この影響も理解する必要があるのであり、これから理解すべき大きな分野になりそうです。
 これで見るべき肉体と魂の関与という、全てなら科学の進歩に大きく役立つでしょう。再生医療にも大きな進歩を促せると思えています。
 これだけの内容なので簡単なイラストにはなりにくいのですが、もう一工夫必要なのでしょう。STAP研究に小保方氏が戻って、魂との関与までを解き進まないと、再生医療には進みにくいところでしょう。魂の機能を医療に利用する部分は、世界でこれから大競争でしょうから、過去の実績のある小保方氏が巻き込まれた犯罪から名誉を回復して、研究に戻ることを願っています。
 らせんの力の機械関連はこちらで準備するしかないでしょうから、続きをお願いしたいのでした。この意味でもジェド柱の前にお立ち頂けると、巻き込まれた犯罪の姿が明らかに出来るでしょうし、暗殺された笹井芳樹氏の無念も、今後の研究で晴らして欲しいのでした。出来得る協力を致しますので、研究に復帰されることを願っています。
 以下参考記事と関連抜粋です。
肉体と魂の関係を科学するとSTAPが出来る様になる可能性が強くある 9月5日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=3025
早稲田大学理工学部 教授会御中
 正式な組織名を調べきれなくて大変恐縮ですが、政治家として正式にお願いする時には、権限を持つ誰に何をお願いするのかを明確にさせて頂きます。今回はこちらの都合による不正確さをご容赦下さい。
 この記事の内容で貴会へのお願い文章になると思います。小保方晴子氏を博士に再び推薦する者としての、こちらの医学分野における実績を以下に明確にします。こちらの実現している理論医学とは、理論物理と実験物理の関係に等しく、今の医学は出鱈目なデーター処理に溺れる実験医学でしょう。WHOとノーベル財団の嘘丸出しの出鱈目につき合いたくないので、理論医学を推奨しているのでした。
 ここでの理論医学における実績は、新型コロナウイルスへの対処法を明確にしている部分であり、マスクを皆で外すと飛沫感染のインフルエンザとライノウイルスに生体上で負けて、普通の風邪レベルに新型コロナの流行を押さえられる事です。この説明の過程に免疫記憶の仕組みを解いてある部分が出て来ますので、この2つで医学の実績としては十分だと考えています。免疫記憶の仕組みは理論医学として結果が出ているので、実験医学における追証を待つ所です。
 医学としては、ノーベル医学賞の嘘を3つほど指摘しており、ここでもWHO西洋医学の実験医学のひどさを明確に出来ています。私達は利益に溺れる倫理なき医学を手放すという、歴史の節目を迎えているのでした。
 小保方氏のSTAP研究における実績は、若山照彦氏が捏造データーで邪魔しなければもっと先まで進めていたでしょう。こちらの目で見て客観的に状況を判断できる論理思考を感じられるので、当時の手法で結果を出せなかったとしても、その続きを笹井芳樹氏と共に追求出来たでしょう。この芽が実力なきクズな複数の行為に摘まれた部分を、非常に残念に思います。
 この続きは新たな魂という側面からの研究により、非常に大きく促されるでしょう。医学としてこれを追求すべきであり、小保方氏の当時の才能がそのままに、STAPにおける新分野という、この分野でも活かせるでしょう。政府の圧力で不当に取り消された小保方氏の博士号を、政府の犯罪行為が明確になって消える(た)ことで、元の姿に回復することを、日本の明文法の正義として貴会に求めます。可及的速やかに、ご善処頂けますようお願い致します。
欠陥コロナワクチンの死者増でバイオテロの幕引きを始めたWHO1~15
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1659
DB_ID@=1659、1662、1666、1669、1672~1674、1676~1678、1685~1687、1694、1695がこれらのアドレスです。
5ページ目に免疫記憶、10ページ目にマスク外しの記事です。
質量制御とジェド柱に加えて脳の老化を防止する血液関門の活性化方法を世界にアピールする1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=3015
DB_ID@=3015~3017がこれらのアドレスです。
ノーベル医学賞への批判が載せてあります。
稲生雅之
ペンネーム イオン・アルゲイン