
		 こちらがニュースになる時の科学の話について、ノ-ベル賞の嘘を告発する事に主眼を置く予定です。目立つであろう質量制御を前面に出して来たのですが、ジェド柱霊界ラジオを1番にすべきだと思い直しています。魂の存在の観点から生理学賞を見直したのですが、結局既存の嘘に落ち着きました。
 この先の未来として善と悪との争いに勝負が着くので、神を名乗る者が現れて来られるのです。ここまで進んでやっと、陰謀論で隠されてきた悪魔達の犯罪を、どんどん告発する流れになるのでした。
 以下はこちらの科学の話についての予定を箇条書きにまとめている物です。
1)ジェド柱霊界ラジオ
a)霊とあの世の存在をないことにしてきたので、医学や宗教に大きく影響していた。これが修正される。
b)STAPの再起動について触れ、本来ならノーベル生理学賞レベルになるはずだと解説する。iPS細胞でノーベル賞が取れているのは、魂の機能を知らないのでがん化の因子である部分が見逃されたことにある。ガンの種はノーベル賞には相応しくないだろう。
2)質量制御の機械
a)ブラックホールは存在できないので、重力波の物理学賞が嘘になる。自分に都合の悪いことを無視するシミュレーション物理だけでは、現実を語れないのでした。
b)宇宙の加速膨張は始まりから嘘で出来ており、らせんの力でダークマターとダークエネルギーの大半が消滅するはず。この関連のノーベル賞も嘘になる。
c)量子テレポートは無理しない。実験の嘘だが専門家にしか分からないので、上記2つが明確になってからにする。
3)質量制御に必要な常温核融合
a)脳内のプリオンを産み出して増殖させる仕組みは、生理学賞の嘘であり、KイオンチャネルがK40の常温核融合反応でCa40などに変わる時に、放射能の反動で破壊してきた生体ゴミになる。これを片づける方法までを明確にしている。
b)放射能の反動で遺伝子が引きちぎられる現象ががんの主要な原因であり、HPVにはガンを生み出す能力は無いに等しいのに、ノーベル生理学賞である。子宮頸がんだけウイルスがガンを産み出すのは無理があったのに、政治力で通したとしか思えない。
4)こちらの発明に関わらないノーベル生理学賞の嘘
a)2022年ノーベル生理学賞の、絶滅した人類のゲノムと人類の進化に関する発見
 質量制御の機械もジェド柱も、先史文明としてのエジプト文明が発明の参考であり、古い技術を新しい技術で再現した物になる。先史文明の存在は1366万年も遡れる人類の歴史を明確にするので、この賞は全くのデタラメになる。ばれないつもりの嘘その物になる。科学としては過去を知る、比較する方法に乏しいので、理論研究が暴走しやすく、重力波の物理学賞に似た部分がある。批判が難しい事も暴走を招いている。
b)2023年のmRNAワクチン技術のノーベル生理学賞
 安全性の無視以外に答えはない。国際医療資本の利益その物なので、ノーベル財団もWHOも自己の利益の為に嘘に協力して、世界中の人々を騙したのである。
 以下は追加になる過去記事の紹介です。量子テレポートは詳細説明がなかったのでここに載せます。
ノーベル物理学と生理学賞の間違いと科学界のバレないつもりの嘘1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2031
DB_ID@=2031~2033がこれらのアドレスです。
 2022年のノーベル物理学と生理学賞は、こちらの過去の記事でそこにある問題を明確にしている間違い学説に与えられています。これまでにもこの二つの賞の間違いについて繰り返し触れてきていますが、今回また新たな追加となりました。
 これらは学会が査読で自分の間違いに気付けずに、真実を捏造する結果になっているのですが、ノーベル賞の中には始めからバレない嘘だと自覚している物もあるので、科学の世界における権威を求める争いは、ただの権力闘争に、バレないつもりの嘘までを組み合わせた物に成り下がっています。自分が生きている間だけでもよいので、賞の栄誉を享受したいのでした。
 様々な学会の査読は、自然科学における客観性を無視して、権力闘争的多数決で、自分達の知っている部分だけで、真理を作り上げるほどになっています。この理由は簡単であり、自分達の研究に予算を付けるためであり、その続きで利益を得るためでもあるのでした。
 例えば、医療の嘘は医薬品と治療の利益に直結していますし、熱核融合の将来性の嘘は、その実験システムであるITERの実現による利益と実現しない核融合ではなく、プラズマの論文を書く利益に化けているのでした。
 これまでにこちらが指摘してきた間違いは以下に増えたところです。
ノーベル物理学賞の嘘
2011 nasaの嘘、宇宙の加速膨張の嘘
2017 ligoの嘘、重力波の検出はノイズであるし、ブラックホールは存在しない
2019 ダークマターなど宇宙物理学の嘘
2020 ブラックホール実在の嘘
2022 量子もつれの嘘
ノーベル生理学賞の嘘
1976 クールー病、プリオンの関連
1997 プリオン仮説
2008 HIVとHPV
*2009 テロメア仮説
*2018 免疫チェックポイント阻害
2022 ゲノム解析による人類の姿の研究
*は間違いではないけれども相応しくない賞。テロメアは寿命に関係ないので意図した利益にならず、免疫チェックポイント阻害は新技術なだけで、効果は乏しく新技術で利益を増やしたかった物になる。
 双方ともバレないつもりの嘘の代表例であり、物理学賞は評価が定まると、ノーベル財団の悪意と無能が明確になるでしょう。過去のこちらの記事にて状況の説明をしており、量子テレポートは量子トランプマジックであって、「下品な手品の類い」であり、科学を冠しても嘘がばれるだけなのでした。一方から他方に光速度を超えて瞬時に情報が伝達されるなどは、科学的な根拠の全くないゴミ屑です。こんな物を何十年先まで隠せるつもりだったとは、その愚かさに恐れ入るのでした。バレないつもりの嘘は、プリオン仮説と同じパターンです。
 続きは、人類はこの地で1366万年前から活動しているのであり、当時の体の大きさが理解出来ないので、そこに人類が存在する事を理解出来ないだけです。約8万年前からは書物を伴う歴史時代になるのであり、その時期においてさえ、日本人は日本人であり、ユダヤ人やユダヤ人であって、カーブルの悪魔達はアーリア人なのでした。彼らの科学の言う所の変化など、全く存在していない現実こそ歴史に刻まれている真実なのでした。
中略 続きは量子テレポートです。
査読の問題を教える量子もつれとニュートリノの電荷とバイオ技術1~7
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=926
ID@=926から930と、935と936がこれらのアドレスです。
 前置きが長くなりましたが、ここからやっと量子もつれの本論です。
 量子もつれをこちらが解析する気になった理由は、量子もつれの発生部分を見ると、単なるレーザー光の相関作用であり、その状態が光学素子上で決まるにも関わらず、実験者達がそれを不確定な物として扱う部分に大きな疑問を感じたからです。光学素子を通した信号は、波形が崩れない限り光速で遠方に届きます。量子もつれが一方の情報確定を待って他方に最大光速度の2倍で届く必要が生まれるのです。
 これだけでも古典力学上は馬鹿げた話ですが、この部分の説明を回避するために、読み出しに必要な情報を別途送る必要があるので、光速度を越えてはいないという物理的にはあまり意味のない説明が続くのです。
 こちらの理解では、光学素子の通過時に決定している物を読み出していないだけです。読み出していない相関する二つの物を、あとで別々に調べているだけなのです。これはどう見ても残り札を当てるトランプマジックにしか、始めから見えませんでした。量子光学で見ても、光学素子の通過時に今回評価すべき量子量は決定しているはずであり、読み出していないだけなのです。
 この続きももっとくだらない話であり、量子力学におけるコペンハーゲン解釈という物が、現実を無視して暴走しているだけとなるのです。計測するまで量子量は不確定であり、取り得る値の全てがそこに重なっているという理想論がどこにでも利用されている状況なのです。
 読み出さなくても、光学素子の通過という条件により確定する量子状態が目の前にあるだけです。こんな単純なことさえも認めないほどに、量子力学の解釈が間違って運用されているという状況を目にしたのでした。
 古澤氏の書いている本を他に二冊ほど電子本で追加で購入して調べたのですが、特にこの解釈に問題を感じる部分がなく、どう考えても単に読み出していないだけです。コペンハーゲン解釈の暴走状態を指摘する記事にまとめるつもりで準備を進めたところで、続きの不思議なタイミングが到来です。
 この記事を書く気になる前に、すでに書かなければいけない記事が数本残っていました。この状況があるので手っ取り早く片付けたい仕事だったのですが、本屋さんに行ったら何か批判に使える良い本があるかも知れないと考えたのです。
 本屋さんにはそれまで目につくことのなかった本に注意が向いたのです。事前にネットで色々調べているので、その予備知識が本を選ぶのです。
佐藤文隆先生の量子論 佐藤文隆先生
量子と情報      小澤正直先生
 佐藤文隆先生の本は、量子もつれの他の例を載せてくれていました。これがイラストに紹介してある実験です。確かにあり得ないもつれを見せているので、これに似たもつれがあると、実験者達が考えるのも頷ける状況でした。早速これを論破できるかになって、突き詰めて考えて結果が光量子仮説の変更を促す物になるのでした。量子もつれのあり得ない、光速度を越える現象を起こす矛盾点を探したのであり、矛盾点の存在を確信しているからこそ、偶然(運が守護霊さん達に操作される中で)出来たのです。
 詳しく調べてみると、量子力学上光は粒子であり波でもあるのですが、粒子として考えると一つの点になるのです。では実際の実験に使われている光の様子はどうでしょうか。
 調べてみると類似の光ですが、ヘリウムネオンレーザーで1光子の長さが約200m、継続時間も700n秒もあるのです。これを一つに考えると非常に無理な状況が生まれるのです。
 光はどう考えても、200mの長さを持つ運動量の塊であり、しかもミラーやレンズで反射屈折できるのです。変形している状況を指して、光子一点と言う事には疑問があって当然でしょう。この運動量の分布の正体を、力学的に解析する必要が生まれるのでした。
 イラストに載せた光学実験の中に、この200mを埋め込んで考えると、すぐにおかしな部分が発見できるのです。干渉が起きる時と起きない時で、干渉スリットの位置にある光学結晶にかかる運動量の反射戻りにタイミングのずれが起きるのです。ずれが起きると干渉はなくなり、古典的にも非干渉になるのです。
 線上に伸びている運動量の状態ですが、干渉しない光路を選んだ時に、計測器に運動量の先頭がぶつかります。すると当然反作用が生まれるので、運動量は押し戻されるのです。この先は未知の部分であり、実験で検証すべき部分も含んでいます。運動量の先頭がなにかにズガンとぶつかった時に、その衝撃がどれくらいで最終尾に届くかです。
 運動量が一つの塊だと、古典力学では即時に反射が戻ります。相対論では光速以下となる部分です。では光子の運動量ではどうなっているでしょうか。
 理論的には波動に運動量が重なるはずなので、一周期の振動で振動数に相応の運動量を負担できるでしょう。半周期では波の形態を維持できないので、一周期で運動量を持てると考えます。
 波動なので、半周期ずれてもそこに運動量が保持できて、しかも半周期ずれた運動量と半分重なるのです。これが運動量のもつれになるでしょう。
 単純にこれだけだと良いのですが、波動としては電磁波の自由端を持つ振動です。イラストに描いているように、レーザーとして安定化した光は中央部分が小さく振動し、節の両隣の束縛を受けるでしょう。両端はその反対で大きく動けるのでその分大きく運動量を維持できると思えるのです。
 ここは実験の必要な領域です。先頭としっぽの部分の運動量が大きくなるように見えるので、その確認が必要でしょう。実験手段も続きのイラストにまとめています。
 先頭としっぽの部分が大きな運動量を持ち、そして個別の運動量は周期毎に重なりを持つ長い列車のような物こそ、実験に使われている光でした。列車が事故を起こすと、列車の長さが力を即時に転送し、隙間のある連結器の部分はそこを動かす時間を使うでしょう。
 単純にはこれとの比較で先頭が衝突してどれくらいで衝撃が戻るかを考える事になるでしょう。高速の9割くらいの速度か、もっと遅いのか、実験結果を待つ部分です。少なくとも光学実験において、影響が200m以内に戻る早さです。
 イラストに描いた検証実験ですが、約200mを3mに短くするのがナノ秒レーザーで、0.3mmに出来るのがピコ秒レーザーです。この長さで反射の衝撃を戻す事はほぼ不可能でしょうから、衝突で戻る衝撃が光学素子を動かす部分がもつれの正体です。
 ナノ秒レーザーを使ってぶつかるタイミングを操作して光速度以下で戻る衝撃の速度を求められるでしょう。運動量の性質を知る事になります。
中略 続きは絶滅した人類のゲノムと人類の進化に関する発見です。
科学の進歩と署名による司法権行使と国際協力による温暖化対策1~9 
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=613
ID@=613から621までがこの記事のアドレスです。
 イラストを以前準備した物があるので、科学の隠す真実を伝えている部分を一部紹介します。これらの学問における査読が如何にひどい物であるかを改めてまとめておきます。遺跡の古さもそうですが人類の古さも同様に、遺伝子科学の出鱈目を明確にしています。
 イラストには北アメリカ大陸の遺跡に残されている物を載せています。インディアンしかいなかった事にされていますが、実際にはエジプトやヨーロッパとの交流があり、文字も遺跡も残されていました。考古学は西欧社会の先進性と古さを主張する必要があり、またキリスト教的に過去の文明の存在があると教義が破綻するので、彼らの作ったキリスト教よりも古い物を否定してきているのです。
 ミクマク象形文字はエジプトのヒエログリフとほぼ同じ形であるだけでなく、文字の意味まで同じなのです。このレベルが偶然で起きると考えるのは社会科学にならないですし、シャンポリオンよりも古いにしても、彼がヒエログリフを解いた業績が低くなるわけではないのです。
 コロンブスが米国大陸を発見したなどは、史実に基づかない嘘でしかないのです。アイルランドのオガム文字もリビアの文字も、そこに交流があった事の証明でしかないのです。
 ピラミッドについては様々に書いてきています。今回の関連記事で改めて人間の歴史の古さを知る事になっており、大ピラミッドは新しい部類の遺跡になります。約11360年前の遺跡であり、建設だけでなくその精密な測量に支えられた配置は、クフ王の時代には失われていた技術だったでしょう。岩のドームとサマルカンドを重ねてみたり、バールベックの神殿にも同様の配慮が666を通して向けられています。
 これらは査読と言うよりも政治的な問題でしかないでしょう。一方の証拠は認められて他方は無視されているのですが、ここに根拠はないのです。査読者が決めつけていると言える部分でしょう。文字に書かれた物を重視してエジプトの歴史を解くにしても、そこに嘘が混入するのはいつの時代も共通です。二つの証拠を併存させられない所には、客観性の無さしか感じ取る事は出来ないのです。
 今のところ査読により、ここに書いた記事の言及する遺跡の古さは認められない物になります。現実にそうであるのかどうか、読者の皆さんが考える事であり、証拠は今後も増え続けるでしょう。キリスト教の嘘が明確になるところで、多くの歴史は見直される事になり、この地の過去の歴史の真実に向き合えるようになるでしょう。
 遺伝子科学の査読も全く当てにならない部分を持つ事は間違いありません。日本人も、アーリア人も、南米の人々も6万年以上前からその場所に暮らしており、社会を築いて活動をしていました。
 これに対する遺伝子科学、工学の評価は全く現実を反映していないでしょう。私たちはアフリカの黒人の遺伝子が白人や黄色人種、赤色人種に変わる様子を目にしていませんし、どの様にその変容が起きるのかも全く知らないのです。
 ミトコンドリアの証拠を検討してこれらの突然変異が起きたと決めつけるのは、全くもって無理だったのでしょう。どうしてここまで飛躍できるのか、査読にそのレベルを確認する能力など全くない事を表しています。分からない事を分かった事にしているのが遺伝子科学と工学の査読でした。これで人の遺伝子を操作すれば、その結果に責任なと持てるわけがないのです。
 私たちは古い事を評価する科学をまだ持たないに等しいのです。遺跡の古さは5万年以上前に遡る事が難しい様子ですし、遺伝子の証拠は現状では全く役に立たないです。この証拠は見直されて他に拾い上げられる物があるかを評価する事になると思います。
 日本人は南から琉球を経由して船で渡ってきたとか、北からサハリンを経由して渡ってきたとか言われてきました。こちらも遺跡の古さの証拠と遺伝子の流れをそれなりに正しいと考えて過去の記事を書いてきました。残念ですが、彼らの査読に騙されてきたようです。
 少なくとも6万年前には日本列島に社会を築いて暦を利用して農耕生活を送る人々が存在していました。彼らは日本の各地にいた可能性が高く、アイヌと琉球の人々が私たちの祖先に近いのではなく、彼らは大陸の影響をより強く受けている人々でした。この可能性の方が高いでしょう。
 私たち日本人はこの日本列島に古の過去から住んでいるのであり、先祖達は500万年前の地殻変動さえも経験し、その困難を乗り越えて現在の私たちに未来を託している可能性の方が高いでしょう。過去を知り責任のある態度を身につけてゆく必要があると思います。未来の平和と地殻変動に対する対応が今、問われているのでしょう。
転載ここまで
 特にいい加減な物こそ、遺伝子に突然変異を起こす分子時計です。ミトコンドリアの遺伝子分子時計がいい加減だからこそ、ミトコンドリアイブから人類が広がったように錯覚をさせられるのでした。くどくど書くように、黒人からは黒人が生まれるのであって、日本人からは日本人なのです。ここからどうやって白人を産み出すのか、突然変異万能みたいな議論は生物の進化論にも反するのでした。
 私達は遺伝子工学の進歩で、かなり先になると思っていますが、再び類人猿と宇宙人の遺伝子から、人間を産み出せるほどの科学を手にするでしょう。今の私達は遺伝子の仕組みなどほとんど理解出来てないのです。平気で嘘が垂れ流せて、その理由も分からないのでした。
 今回の生理学賞にあるのは、自分のみたい物だけを見て、客観的に状況を評価しようとしない姿勢です。反論になる情報を簡単に集められるのに、そういった物には興味がなくて、自分に都合の良い物だけを探すのでした。無知の知を知り、客観性を重視しないと先には進めないところです。
転載ここまで
 資料として準備しているノーベル賞批判を記事にしてあります。このあと追加で増えた二つを短くまとめ直して追加の予定です。
 この二つは説明が分かりにくいでしょうが、それでも嘘は嘘なので載せる事にしました。ここ数年でここまで嘘を増やしている理由がありそうに感じるからなのでした。
 悪魔達にも色々あって、とにかく利益を誘導したい物をたくさん抱えているのでしょう。量子テレポートは量子関係の投資で、量子コンピューターでしょうし、ゲノムは遺伝子操作技術は医学にも利用出来て素晴らしいの一言にしたいのでしょう。
 この仕事をする事になったので、暗号解析も見直しです。結果をイラストに、データーは以下です。
the25929+7929  201個    
質量制御再現公表        89個  1.5
ジェド霊界ラジオ再現      32個  0.55
ノーベル批判ゲノムと重力波の嘘 16個  1.3
 1番目にNHKいち、2番目に214勝つ、8番目にMC記事化
the25930      500個  ソフトで制限  
質量制御再現公表      239個  1.5
ジェド霊界ラジオ再現    109個  0.55
質量制御24V電圧29M周波 30個  1.5
 1番目にNHKいち、4番目に釣り細工、5番目にミロク悪
20251001      459個
質量制御再現公表      290個  1.5
ジェド霊界ラジオ再現    175個  0.55
NHK千葉持ち込み      82個  1.0
 1番目にTV出、2番目に214勝つ、
20251001      459個
質量制御再現公表      290個  1.5
ジェド霊界ラジオ再現    175個  0.55
質量制御24V電圧29M周波 62個  1.5
 1番目にTV出、2番目に214勝つ、7番目にMC記事化
20251002      373個
質量制御再現公表      233個  1.5
ジェド霊界ラジオ再現    153個  0.55
NHK千葉持ち込み      81個  1.0
 1番目に決着、5番目にTV情報
 本日この作業を行ったことで、明日は4番目に釣り細工が出されて、結果を待つしかないでしょう。その結果で作業が進まなければ1日先伸びして、10月2日にニュースになれるかどうかでしょう。
 ここまで進むと10月4日の自民党の総裁選挙だけでなく、10月6日以降のノーベル賞の発表まで意識しているのかと感じます。ノーベル賞を批判したいこちらとしては、今年もまた変な物が出て来るなら、さらに強力に批判できるのでありがたいのでした。ここは進んで行くと分かるでしょう。
 資金繰りはギリギリです。先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
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稲生雅之
イオン・アルゲイン