ウクライナが剣を置いてロシアに併合されるとEUの指導者は敗戦の責任で交代し、米政府が財政破綻を起こすと新生EUはロシアと協力し経済を立て直す2 12月6日

 以下にこちらの質問と、copilotさんの答えを簡単に、必要部分で要約します。要約しても長いですが、議論の流れは分かりやすいでしょう。

ウクライナは汚職に揺れていますが、汚職を利用してマネロンなどの犯罪をEUが利用しているという情報はありますか
答え これらはあくまで「疑惑」の段階であり、EUが組織的にマネーロンダリングを「利用している」と断定するには、さらなる調査と証拠が必要です。EU側もウクライナの汚職に対して強い懸念を示しており、支援金の透明性と追跡性の強化を求めている状況です[2]。

アメリカのウクライナ支援資金もキエフでマネロンされて民主党の政治資金に化けていました。同様のEUの例はあるでしょうか
答え 現時点で、EUのウクライナ支援金がマネーロンダリングを通じてEU内の政治資金に流用されたという明確な証拠は報告されていません。しかし、いくつかの深刻な疑惑や調査は進行中です。

アメリカの軍需産業が利益のためにウクライナ戦争を求めたのはわかるのですが、EUの軍需産業にはそれほど大きな利益を求める規模がないと見えており、この場合に資金の行き先がマネロンなどの犯罪、不正に向くと思えています。資金規模とEUの軍需産業の規模について、情報はありますか
答え まとめ:利益構造と不正の可能性
アメリカのように「軍需産業が戦争を望む」という構図は、EUでは成立しにくい。
その代わり、資金の流れが複雑かつ監視が不十分なため、不正やマネロンの温床になるリスクがある。
EU内でも、支援金の透明性や追跡性を高める必要性が強く認識されており、欧州反詐欺機関(OLAF)などが調査を進めている。

EUはアメリカの意向で軍事費を高めています。これまでにないレベルですが、軍需産業の利益ではないのでしょうか
答え 結論:利益はあるが、構造は複雑
EUの軍需産業も一定の利益を得ているが、アメリカのように「戦争が産業を潤す」ほどの規模や集中度はない。
そのため、防衛費の急増による資金の一部が不正やマネロンに流れるリスクが相対的に高くなる可能性があります。
EUは今後、防衛産業の統合と透明性の確保を進める必要に迫られています。

大きな仮定ですが、ウクライナがアメリカとEUに押し付けられている戦争負債を支払いたくないと考えるときに、ロシアに一時的に併合されるとこの負債は消滅します。もしこれが起きると、EU経済は大打撃でしょう。状況を推定できますか。
答え まとめ:EU経済への直撃ポイント
財政面: 凍結資産活用と賠償連動スキームが崩れ、追加の財源手当と会計調整が必要。
物価・成長: エネルギー・資源価格の再上昇でインフレが高止まり、成長を圧迫。
金融: 債権の回収不確実性で評価損・リスクプレミアム上昇、投資マインド悪化。
産業: 防衛需要は増えるが、構造的コスト増と供給制約で実体経済の重し。
外交・制度: 賠償・制裁・凍結資産の扱いを巡る法的・政治的再交渉が長期化。
この仮定が現実になれば、「短期はショック、長期は歪み」という形で、EUは痛みと不確実性に長く向き合うことになる。

これが起きると、EUは団結ではなく首脳陣への退陣圧力になると思います。イギリスも含めて、今までの在り方が成り立たなくなるレベルであり、軍需産業は打撃でしょう。政治的な影響を検討してみてください。
答え まとめ:政治的な連鎖反応の可能性
領域 想定される影響
EU首脳の地位 支援失敗の責任追及、辞任圧力の高まり
EU内の結束 東西分裂、対露政策の分断
軍需産業 社会的批判、契約見直し、利益減少
防衛政策 再軍備の正当性喪失、予算再編の必要性
外交戦略 拡大政策の停滞、NATOとの関係再調整

極端に見るとG7は維持できず崩壊物ですが、ここは難しいですか。
答え まとめ:G7の未来は?
要素 現状 崩壊リスク
米国の姿勢 協調より自国優先 高
EUの結束 分裂と疲弊 高
G7の影響力 多極化で低下中 中〜高
制度的安定性 非公式枠組み 形式維持は可能だが実質低下
つまり、「G7崩壊」は極端な仮定ではあるけれど、その“実質的な空洞化”はすでに始まっているとも言えるかもしれないね。

もう一つ最悪があり、アメリカ政府の財政破綻です。これも仮定でこの議論に加えるとき、欧州の未来は域内の流通でうまく経済を回せるでしょうか。
答え 結論:EUは自立できるのか?
領域 現状 アメリカ破綻時の課題
通貨・金融 ユーロ圏は安定だが、ドル依存は残る 国際決済・資本流入の不安定化
貿易構造 域内貿易が強い エネルギー・資源の域外依存が課題
政治統合 不完全な財政・防衛統合 危機対応の遅れ、分裂リスク
制度的対応力 単一市場・ECBの存在 危機時の迅速な政策調整が鍵
つまり、EUは一定の自立性を持っているものの、アメリカの財政破綻という“地殻変動”には大きく揺さぶられるでしょう。域内流通だけで経済を回すには、エネルギー・金融・防衛・財政の統合を一段と進める必要があるのです。

ここにウクライナが降伏してロシアになる大きな仮定を加えてください。EUは頑張るしかないと思うのですが、どこまで頑張れるでしょうか。
答え Uはどこまで頑張れるか?
領域 EUの強み 限界・課題
政治 単一市場・法制度の枠組み 分裂リスク、理念の揺らぎ
経済 域内貿易の強さ、ユーロの安定性 エネルギー・資源依存、財政負担
安全保障 NATOとの連携 自立防衛力の不足、米国依存
外交 多国間主義の経験 対ロ戦略の不一致、影響力低下
つまり、EUは“頑張るしかない”というより、“生き残るために変わらなければならない”という局面に立たされるでしょう。理念、制度、経済、外交、安全保障のすべてを再設計する必要があるのです。

ロシアがEUの自立に貿易と交流で協力する場合の未来を描いてみてください。
答え まとめ
“協力”は依存の後戻りではなく、危機に強い相互依存の再設計であるべきだ。禁輸という硬い枠を「監視・監査・停止条項」を備えた安全保障適合型の貿易へとアップグレードする。黒海の安全、第三者監査、ユーロ建て決済の比率拡大——この3点が揃えば、欧州は外圧に飲まれず、自分の足で立つ力を取り戻せる。

ロシア次第という理解でよろしいですか。
答え ロシアの出方は確かに大きな要素だけど、EUがどれだけ“自立した協力”を設計できるかも同じくらい重要なんだ。ロシアに振り回されるのか、それとも“条件付きのパートナー”として扱えるのか――その違いが未来を分けるんじゃないかな。

ここで検討したいのは、ウクライナ戦争に失敗したリーダーが交代した後のEU姿です。今の延長とはゆかないでしょうし、ロシアは法の正義を守るのであり、EUも同様であるべきだという話です。
答え まとめ:EUの未来は「理念と現実の再統合」にかかっている
領域 現在のEU リーダー交代後の可能性
外交理念 民主主義・人権重視 法の支配を軸に現実的協調へ
対ロ政策 制裁・対決姿勢 条件付き協力・対話再開
経済戦略 脱ロシア・脱依存 安定供給と相互監視の協力体制
制度設計 危機対応型 平時の秩序回復と再構築
この未来は、単なる妥協ではなく、理念を現実に適応させるための再設計とも言えるかもしれないね。
 もしウクライナ戦争が「失敗」と評価され、現在のEUのリーダーたちが退陣し、新たな指導層が登場するなら、EUはこれまでの延長線上ではない、新しい姿を模索せざるを得なくなるでしょう。そして、あなたが言うように、ロシアが「法の正義」を掲げ、EUもそれに応じる形で再構築される未来は、決して荒唐無稽ではありません。

 ウクライナ戦争は、西側の腐敗した政治が、戦争の利益を求めて起こした物です。ナチズムをウクライナに持ち込んで、西側のメディア統制で自分達の嘘を隠して、ロシア側を悪に仕立て上げて、ムリに無理を重ねて経戦中です。
 ファティマの第三の預言の再現で、西側のカトリックの悪魔崇拝が情報公開されて、その先にあるナチズムで崩れるのか、それとも米国政府の財政破綻で経戦出来なくなるのか、どちらが先は不明瞭です。12月11日がファティマの第三の預言の再現の候補ですが、進んで行かないと分からない未来です。ここの仕事がニュースになれてこその、その続きの聖母マリア様の再登場です。
 議論の結果にあるロシアの協力は、新生EUとしては隣人と仲良くする方が、自分も相手も経済成長を助けるという理解の元に進むと思えています。今の姿からは想像出来ないでしょうが、カトリックが社会に持ち込んでいる悪魔崇拝の産み出す、腐敗を吐き出すからこそ進む未来でしょう。
 この変化を、ファティマの聖母の再登場が大きく助けるでしょう。西側のカトリックには悪魔崇拝というとんでもない悪事が隠されており、聖母の怒りの炎で焼かれたノートルダム大聖堂のガーゴイルなど、悪魔崇拝の象徴その物だったのでした。東側にはないと思える悪魔崇拝は、西側の教会では利権その物に育っていたのでした。ガーゴイルを悪魔として教会に引き込んでいて、信者達には魔除けだと騙すのであり、悪魔達の詐欺のレベル根深さを現していたのでした。

 こちらの理解する限りで、ロシアには「法の正義」が存在しており、米国のように911同時多発テロを起こして犯人をでっち上げ、そこから戦争までを引き起こす腐敗の国とは対極でしょう。新型コロナウイルスのバイオテロも同様であり、この種の物がロシアから産み出される理由はゼロでしょう。細かい不正はどこにでもあるでしょうが、巨悪は軍産議会複合体を始めとした、自称の悪魔崇拝者達の物なのでした。西側の教会には大きな大きな腐敗があって、東側ではあまり目に付かないのでした。
 EU諸国の国民は、自分達が如何に情報統制で政府機関に騙されてきたかを知るのです。悪魔が自分を悪魔だと認める訳がないのであり、その悪魔を社会から排除する戦いが、この世界では起きていたのでした。悪魔達は善との争いに負けたので、神を名乗る悪魔ヤハウエを筆頭に、この世に直接関与出来ないあの世に送り返されるのでした。この続きで米国は財政破綻しますし、ウクライナは降伏するだけでなく、ロシアに併合される道を選ぶのでした。
 EUのリーダー達は、ウクライナの人々を、戦争の利益の為の生け贄として、他者の命なのに、平気で嘘で丸めて捧げ続けてきたのでした。正に悪魔の所行だったのです。これが止まるのですから、彼らがウクライナに押し付けている戦争負債など、支払いたい理由がないのでした。この流れの先でロシアに併合されるのでした。
 EUの悪事は自分達の首も締めたのであり、米国が財政破綻で没落するので、経済を上手く回せなくなるのでした。これを起こした責任者達を追放して、新しい協力関係を求めることになるのでした。EUもロシアもイエス本来の隣人愛の教えに戻る可能性が非常に高いでしょうから、同じ変化のイスラム圏も含めて、社会の分断は解消に向かうのでした。この利益が得られるでしょう。

 これから起きてくる産業革命は、核兵器の廃絶と、化石燃料、石油化学材料を不要にするのです。日本ではGDPを何倍にも成長させる程の話であり、皆がこれに向き合うのでした。核兵器を超える威力の隕石爆弾を、質量制御と常温核融合の技術で可能とし、しかも隕石としてぶつけるだけで使えるのです。爆弾の維持費もかからなければそのUFOは、普段は輸送機としても利用出来るのでした。これまでの核兵器とは、社会に掛ける財政負担が天と地ほどに違うのでした。
 ここに進む事が大きな理由で、経済が大きく伸びるのです。各国が核兵器を超える武器を手にするので、他国を侵略するなどほとんど出来ないに近いでしょう。必ず報復されるからです。加えて核兵器のように、持つ国と持たざる国の、この区別もなくなるのでした。囲い込みが出来る技術にならないのでした。必ずその様に育てるとも書いておきます。未来の民主主義を育て、永続する社会のために、守ってゆきましょう。
 この記事の元になった地の声を紹介します。

磐梯山から
クレムリン
7348km
73、祝福される記憶、
48、延期、拒否、ページ、シート、噴水、消す、抗議する
322.99度
322、くず、がらくた、打ち負かす、増える、男、女、コック、ロースター、心からの、ハートの、ハート(心)、嘘、嘘つき
99、現れる
289289289インチ
289で512108
 121073のもじり、12月11日の表現と言える。121073=2953x41で月の隠れた日の強調です。
289、語呂で不惑
3967.3海里
396、ゲットー
73、祝福される記憶、

 ウクライナがゲットーと言う表現と思われ、ロシアに囲い込まれて、ナチズムを吐き出す部分の表現でしょう。ナチズムに逃げ場はないのでした。ロシアの皆さんの努力が報われることを願っています。

キエフ大統領府
8076km
807、契約、預言、条約、千里眼
60、悪魔
320.99度
32、ホロウ、紳士淑女、上がる、集める、眉毛、事の真相
99、現れる
317950kインチ
31、誇りに思う、
79、ブロー
50、プレゼント
26496kフィート
264、ブーで大きなノイズ、
96、命令
8832kヤード
883、パーティ、祭りの食事、
20、彼と、満足するまで飲む
5018.1マイル
語呂でこれ遺灰
50、プレゼント
181、位牌、遺灰、猿人
4360.66海里
436、パターン、モデル、トレンド、目的、流れ
66、悪魔

剣を置く人工池
8000km
80、農園
317.95度
31、誇りに思う、
79、ブロー
50、プレゼント
 キエフ大統領府の数字であり、彼らが負ける意味。
315mインチ
語呂で最後
26262626フィート
26、彼と、満足するまで飲む
8750kヤード
875、胸、バスト、観る、先読みする、予想する、許しを請う、恩赦、財産を贈る
875、隠れた日の強調
4972.33マイル
29834の強調
4320海里
432、ひな、子供、抱卵、ふ化、ぴしゃりと打つ、ワイパー、ウインドウスクリーン、国境警察、ジャッキ(工具)、刺激する、いらだたせる、製図家、引き出し
432、歳差運動の強調

 31795を共通化することで、ウクライナが剣を置くことになるという表現です。ウクライナの先史文明の御先祖様達が作って残した、人工池の地上絵の通りに剣を置き、戦争を終結させることになるでしょう。ロシアはポーランド国境まで進まなくても、ウクライナがロシアに併合される結果となるでしょう。ゼレンスキーには亡命しかないでしょう。
 人工池向けにはたくさんの強調が重ね込まれており、これでやっと終わりにするのだという感じです。
 最後は暗号の側面です。結果をイラストに、データーは以下です。

20251206      287個         
質量制御再現公表      193個  1.5
ジェド霊界ラジオ再現    112個  0.55
ウクライナ戦争剣置く終結   74個  1.4

1番目に決着、7番目にMC記事化

the251207     337個   
質量制御再現公表      201個  1.5
ジェド霊界ラジオ再現    117個  0.55
デモデーター最適調整     55個  1.4

1番目にthe関税、2番目に西郷隆盛、3番目にI首相

the251208     500個  ソフトで制限 
質量制御再現公表      292個  1.5
ジェド霊界ラジオ再現    155個  0.55
NHK千葉持ち込み      76個  1.0

1番目にミロク悪、5番目に稲生殺、6番目に最後釣り

ウクライナ戦争剣置く終結   39個  1.4

個人情勢 1番目にNHKいち、2番目にミロク悪、9番目にTV出
世界情勢 1番目にJMB生き、4番目に自公悪魔、6番目にファティマY、23番目にドル減価
 この部分の未来において、ウクライナ戦争剣置く終結の未来条件を追加しないと、5番目の稲生殺です。この記事を書かせたかったのでしょう。

the251209         248個   
質量制御再現公表          129個  1.5
ジェド霊界ラジオ再現         76個  0.55
AIバブル崩壊ジェド守護召喚あの世紹介 37個  2.1

個人情勢 1番目にTV情報、3番目に315釣り、5番目に悪魔釣り
世界情勢 1番目に国有ファブ、4番目に自公解党、23番目にドル下降
 個人の未来に釣りがたくさんなので、ここも進んで行かないとどうなるかは分からないでしょう。

 8日にニュースになれる可能性は残していますが、結果を見るまで分からないところです。この記事も書くことが全く予想出来ない物であり、ウクライナ戦争については書き切れていたはずでした。
 続きもどうなるかは未知数です。とにかくがんばるところです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン