
トランプ戦艦のレールガンは、本来の戦艦の主砲にはほど遠い象徴でしかなく、砲弾を雨あられのように降らせる使い方はもう無理なのでしょう。戦艦が維持出来なくなった理由は、砲塔で誤爆するからなのであり、一度のこれで何百人も死ぬのでした。今は兵士の命を重視するのでこれで良かったのでした。
日本の例で言うと、尖閣列島の防衛に使える武器になるのです。上陸部隊は簡単に全滅するからです。誤爆しなければ使える武器なのでした。もちろん敵の攻撃にもさらされるので運用が難しくなるのですが、ミサイルを集中する使い方とは根本が異なるのでした。誤爆を防げば良いならリモート運用であり、やり方の問題ではあるのでした。
お猿さんでも分かるでしょうから、トランプ皇帝陛下が砲弾を雨あられのように降らせる、戦艦の主砲の本当の使い方を望んでいない部分は明確でしょう。必要なら本当の新式の武器ですが、軍産の利益の為にはりぼてが欲しいのでした。ここも簡単で今のレールガンならM6出せる極超音速のミサイル数発で簡単に代用出来るからです。この意味でもはりぼての目立つ飾りが欲しくて、主砲の位置づけで米国民を騙すのですから悪質その物でしょう。
小型弾による連射型レールガンは、実際には質量制御技術で生み出すUFOに搭載する武器の一つです。レーザーも載せるでしょうが、炸薬のいらないレールガンこそ宇宙でも使えるでしょう。続きがあって空気がないのでどこまでも届くのであり、威力も落ちません。従い小さな物でも敵の宇宙戦艦を小さな穴開けで破壊出来るのでした。空気が漏れるだけでなく内部の機器が損傷して動けなくなるのでした。
ゴールデンドームの問題はニュースを紹介します。
【コラム】トランプ大統領のゴールデンドーム、1世紀前への人類文明退行をもたらす恐れ(1)
18日、米ホワイトハウスのオーバルオフィス。トランプ米大統領が興奮した表情で書類にサインした。「2026国防権限法」が公式発効する瞬間だった。国防権限法は計9006億ドル(約140兆円)にのぼる来年の米国国防の全体計画を反映したもので、今年初めトランプ大統領が再執権直後に公式発表した「ゴールデンドーム(Golden Dome)」プロジェクトがその核心の一つだ。法案に反映された来年の最初のゴールデンドームプロジェクトの事業予算は韓国の1年間の研究開発(R&D)予算と似た250億ドルにのぼる。これに先立ち10月末にウォールストリートジャーナルは、スペースXがゴールデンドームプロジェクトの核心「ミサイル・航空機追跡衛星網(AMTI)」構築契約を20億ドル規模で受注すると単独報道した。
◆ゴールデンドーム、21世紀版スターウォーズ
「21世紀版スターウォーズ」と呼ばれるゴールデンドームプロジェクトが現実化している。昨年、米大統領選挙中にトランプ大統領がゴールデンドーム構想を明らかにした当時、世界は半信半疑だった。米本土を狙ったミサイル攻撃を宇宙で探知・迎撃するという計画が空想科学(SF)映画のようであるうえ、5000億ドル以上と推定される天文学的予算も非現実的だったからだ。ゴールデンドームプロジェクトは最大で数千の人工衛星を地球の低軌道に置いて細かな監視網を構築し、これを通じて敵対国のミサイル発射原点を随時探知・追跡するのが基本骨組みだ。さらに宇宙軌道に配備された迎撃用ミサイルやレーザー武器を搭載した衛星を活用し、敵国から発射された直後のミサイルを早期に撃墜する案も含まれた。
今年、米中技術覇権競争と全方向的な関税戦争で地球村が混乱する中でも、ゴールデンドームはその形態を形成していた。トランプ大統領は任期開始1週間後の1月27日、「米国のためのアイアンドーム (The Iron Dome for America)」という名称の行政命令に署名した。5月には総事業費1750億ドル規模の「ゴールデンドーム3カ年構築計画」を公式発表した。7月には宇宙軍大将マイケル・ゲトレイン氏がゴールデンドーム担当室(Office of Golden Dome)主席責任者に就任した。12月10日には米下院がゴールデンドーム計画が含まれた来年の国防権限法案を賛成312票、反対112票の圧倒的な差で通過させ、1週間後に開かれた上院も同じ法案を77対20で可決した。野党の民主党もロシアと中国はもちろん北朝鮮まで開発しているという極超音速核ミサイルによる攻撃に対応するためにはゴールデンドームが必要という点に共感したからだ。トランプ大統領は任期(2029年1月)内にゴールデンドームプロジェクトの実戦稼働を目標にしている。
【コラム】トランプ大統領のゴールデンドーム、1世紀前への人類文明退行をもたらす恐れ(2)
◆国家間の軍備競争を触発するゴールデンドーム
7月まで米ワシントンの韓国大使館で3年間、国防軍需武官として活動したキム・ヨンソン予備役大佐は「ゴールデンドームプロジェクトは最近、人工知能、クラウディングコンピューティング、衛星ネットワーク技術などの発展のため実現可能と評価されている」とし「グローバル軍備競争につながるという否定的な声にもかかわらず、米国内の全般的な世論はゴールデンドームに対する支持と賛成が優勢」と伝えた。
ゴールデンドームの名分は米国の平和のためだが、地球村レベルで予期せぬ影が生じている。ゴールデンドームの対象に指定された国の反発が強い。中国とロシアは5月、共同声明を通じて「ゴールデンドーム計画の推進は宇宙を戦場、軍備競争の場にするリスクを悪化させ、国際安保および軍備統制体系を揺さぶる」と明らかにした。北朝鮮も「宇宙の露骨な軍事化行為」と非難した。米国のゴールデンドームプロジェクトが実現すれば、中国・ロシアも似た防御体系を構築する可能性があるうえ、人工衛星迎撃のような「宇宙戦争」とこれによる核戦争にまで広がるということだ。
人工衛星迎撃はすでにSFの世界ではない。2007年に中国が四川省西昌衛星発射センターから東風ミサイルを発射し、地上859キロの大気圏の軌道を回っていた気象観測衛星風雲1Cを撃墜した。これに先立ち米国とロシアも人工衛星迎撃実験をしている。相手国の核ミサイル攻撃を防ぐためにゴールデンドームのような人工衛星防御システムを構築する場合、その衛星が先に攻撃対象になることを証明した事例だ。
◆ケスラーシンドロームの現実化
人工衛星迎撃は全面的な宇宙戦争ではなくとも、全地球的な「人類文明退行」につながりかねない。いわゆる「ケスラーシンドローム(Kessler syndrome)」の現実化だ。ケスラーシンドロームは1978年、米航空宇宙局(NASA)所属の科学者ドナルド・ケスラー博士が主張した宇宙災難だ。ケスラー氏は地球を回る人工衛星が衝突を繰り返し、土星の輪のように破損した人工衛星の残骸が地球を覆う日がくると警告した。この場合、人類が地球の外に進出するどころか、人工衛星を利用するすべての技術がストップし、GPS・衛星通信などの現代技術の大部分が使用不可能になり、人類文明が20世紀前半レベルに後退すると主張した。ケスラー氏がシンドロームを話していた当時、地球の軌道の人工衛星は1000個にもならなかった。しかしその間、国家間宇宙競争が産業にまで発展し、人工衛星の数は年々急増している。国連宇宙事務局(UNOOSA)によると、現在運営中の人工衛星だけでも1万2000個にのぼり、10センチ以上の大きさで追跡が可能な宇宙ごみは3万5000個を超える。宇宙ごみの脅威はすでに現実になっている。先月、中国宇宙ステーションに連結した神舟20号の帰還カプセルのガラス窓の微細亀裂で中国宇宙飛行士が地球に帰還できない事故が発生した。分析の結果この亀裂は宇宙ごみの衝突のためと推定された。
韓国天文研究院のチェ・ウンジョン宇宙危険監視センター長は「従来の宇宙ごみだけでもすでに地球の軌道は危険だが、、ゴールデンドームのような大規模な人工衛星防御システム構築競争が生じる場合、一度の迎撃だけでも連鎖反応が発生し、ケスラーシンドロームが現実化する恐れがある」と述べた。
これは現実的に運用することを考えていないシステムだという批判であり正にその通りでしょう。ここでも制作費と運用費を軍産が国家財政にたかるのでした。
米国政府の問題とは、
1,ペンタゴンコマ抜きウソバレ
2,ペンタゴンステルス嘘バレ
3,ペンタゴンレールガン嘘バレ
4,ペンタゴンゴールデンドーム嘘バレ
が軍産議会複合体の産み出す、国家財政にたかるだけの問題行為でしょう。これに加えて、AIバブルの追求が国際金融資本により産み出されているのでした。
12月27日の予定ですが、日産追浜工場にファティマの聖母マリア様がジェド柱霊界ラジオに顕現されて、ファティマの第三の預言の再現を引き起こす予定があります。遅れ遅れですのでまだ延びるかも知れませんが、準備を進めているここの仕事としては、以下のニュースを待たされて、この記事を書かされたところです。
米大統領、史上最大「トランプ級」新型戦艦建造を発表 海軍力強化へ
Reuters によるストーリー
[パームビーチ(米フロリダ州) 22日 ロイター] - トランプ米大統領は22日、海軍がこれまでで最も大型で高速、かつ100倍の威力を持つ「トランプ級」の新型戦艦の建造を開始する計画だと発表した。トランプ氏の「ゴールデン艦隊」構想の一環で、米国の海軍力の優位性を強化するのが狙い。
トランプ氏によると、このプロジェクトは2隻の建造から始まり、最終的には20─25隻に拡大される。
フェラン海軍長官は、計画されている軍艦建造により、最終的には「建造中の艦艇の総トン数と火力は史上最大規模になる」とし、部品は米国の各州で建造されると述べた。
同氏はまた、新型戦艦が米軍艦史上「最大の砲」を搭載するだけでなく、核搭載の海上発射巡航ミサイルも装備すると説明した。最初の新型戦艦は「USSディファイアント」と命名される。
トランプ氏は、ゴールデン艦隊構想では新型戦艦級に加え、海軍が以前に発表した小型で機動性に優れたフリゲート艦級など、他の種類の軍艦も増強されると述べた。
この記事もトランプ皇帝陛下には打撃になるでしょう。「ペンタゴンステルス嘘バレ」に続いて「ペンタゴンレールガン嘘バレ」で、国民を騙す嘘で軍産議会複合体への利益誘導しかしない大統領だと明確になるし、財政破綻までを招くでしょう。弾劾されてその責任を取る事になりそうです。ファティマの聖母マリア様には「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」へのお力添えを頂けると考えているのでした。
ロシアもトランプ戦艦を批判しているので載せておきます。ばかでかい空母や戦艦は資源が集中するので、破壊された時の打撃が大きいのでした。極超音速のミサイルでこの可能性が以前とは比較にならないほど上昇しているのに、トランプ戦艦は戦場の現実を無視した、破壊されやすい目標であって戦術レベルから無駄遣いなのでした。
生き残るためではなく、印象を与えるために作られた:アメリカの「ゴールデン・フリート」の何が問題なのか?
なぜホワイトハウスは極超音速ミサイルの時代に浮遊する巨大な巨人に数十億ドルを賭けているのか
Dmitry Kornev
ドミトリー・コルネフ、軍事専門家、MilitaryRussiaプロジェクトの創設者・著者
@DnKornev
生き残るためではなく、印象を与えるために作られた:アメリカの「ゴールデン・フリート」の何が問題なのか?
RT合成図。 © レベッカ・ノーブル / ゲッティイメージズ;ウィキペディア
現代海軍史の基準から見れば、ドナルド・トランプ大統領が発表した米海軍向けの戦艦建造計画は、まさに異例の発表でした。戦艦は第二次世界大戦以降建造されていません。トランプ大統領は、新型アメリカ艦艇は記録的な排水量と史上最先端の兵器を搭載すると述べた。
というわけで、これが彼らです:トランプ大統領からの米海軍向けトランプ級戦艦です。もちろん、これは単に彼の名前を不朽のものにする以上の意味があります。この計画は、排水量約3万トンから4万トンの大型軍艦を20隻から25隻建造することを想定しています。ロシアの重原子力ミサイル巡洋艦アドミラル・ナヒーモフ(プロジェクト11442M)の威信が、トランプを夜も眠れなくさせていたのではないかと推測される。彼の答えは、ロシア海軍の原子力旗艦よりもさらに大きな艦船だ。
トランプは戦艦が「これまで建造されたどの戦艦よりも速く、最大かつ、圧倒的に100倍の強力になる」と宣言しました。
「これらの艦はそれぞれ、我が国史上最大の戦艦であり、世界史上最大の戦艦となるだろう」と彼は語った
「我々は世界一の装備を作っている。誰にも敵わない。しかし、生産速度が十分に速くない」と大統領は付け加えた。
氷を破る:ロシアの核艦隊が競合を凌駕する理由
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現在の計画は次の通りです。建造は先頭艦USSディファイアントから始まります。その後まもなく2隻目の船が到着する予定です。初期の運用試験段階を経て、8隻の生産シリーズが予定されています。最終的に海軍は総数を25隻、あるいはそれ以上に増やすことを目指しています。
その規模と数を超えて、これらの艦は兵器密度の記録を樹立すると期待されています。レーザー戦闘システム、レールガン、極超音速ミサイルを搭載した複数の垂直発射システム、スタンダードミサイル(SM)迎撃ミサイル、そして核・通常型の最新世代巡航ミサイル――これらすべてがトランプ大統領がこれらの艦船に搭載したいと考えています。これらのシステムの多くは、現在も試験中か実験段階にあります。
ここで当然、こうした巨大な艦船は現代の戦争でどれほど効果的かという、明らかな疑問が生じます。極めて迎撃が困難な極超音速対艦ミサイル数発と「国の誇り」を撃墜できる。数十億ドルが煙のように消えてしまう。宇宙監視や高度な対艦兵器が普及した時代において、これらの艦艇の戦闘寿命はほぼゼロに近づく可能性があります。その場合、これらの非常に高価な船はパレード以外にはほとんど役に立たないでしょう。
しかしトランプはこれに異議を唱えています。彼は「ゴールデン・フリート」が「ゴールデンシールド」と呼ばれる、宇宙ベースの要素を持つ多層ミサイル防衛システムによって守られると信じているようで、世界中のどの海でも極超音速の脅威からこれらの艦船を守ることができる。それがうまくいくかどうかは不明です。しかしトランプは賭けに出る覚悟があるように見える。結局のところ、戦争が起きなければ、その投資は田舎に駐車された高級キャデラックのようなものだ。間違いなく美しく、間違いなく高価で、そしておそらく役に立たない。時間が経てばわかるでしょう。
手の届かない:なぜアメリカの「ゴールデンドーム」はロシアの終末ミサイルに無力かもしれないのか
また、トランプ戦艦計画は、はるかに広範な海軍増強の一部に過ぎないことも注目に値します。アメリカはすでにトライデントIIミサイルを搭載した14隻のオハイオ級原子力潜水艦に代わる新型弾道ミサイル潜水艦を建造しています。現在、2隻のコロンビア級潜水艦が建造中で、合計12隻の需要が求められています。このプログラムは米国の核三位一体の中核かつ最優先度の高い要素です。
これらの潜水艦は非常に静かで先進的な設計をしています。それぞれが新生産バッチのトライデントIIミサイルを16基搭載し、オハイオ級より少ない数です。これらの配備は最終的に海上核兵器の規模を控えめに減らす可能性がありますが、2040年以降はさらに高度な世代のミサイル潜水艦の建造を開始する可能性が高いです。
同時に、海軍は地球上で最大かつ最も高価な原子力空母の建造を続けています。2隻の新しいフリゲート艦が建造中であり、さらに高度なフリゲート艦の大規模な計画も検討されています。攻撃潜水艦も建造中です。海軍航空は、将来の海上戦闘における多くの「汚れ仕事」を担うために設計された第5世代F-35空母機と忠実なウィングマンドローンによって近代化が進められています。複数のミサイル計画も進行中です。
これらの努力を合わせると、莫大な資本投資であり、米国防衛予算全体のかなりの割合を占めています。トランプは意図的に記録的な予算を狙っており、将来の国防総省予算は自信を持って1兆ドルの閾値を越えているように見えます。現政権にとっては特に憂慮すべきことではないし、現時点ではアメリカはそれを許容できる。
世界はトランプの「ゴールデンフリート」構想に反応するだろうか?ほぼ間違いなく。軍事的野心は伝染する。トルコは空母を建造している。フランスは初の原子力空母を建造している。しかし本当の問題は、ロシアと中国がどのように反応するかである。
軍需調達における軽率で感情的な決断は私たちの道ではありません。ロシアの強みは極超音速対艦システムにあり、その非対称的優位性は今後も開発されるべきです。中国は世界で最も急成長している造船産業を活用し、独自の道を歩む可能性がある。しかし、北京がアメリカのプログラムに対して対称的に対応する可能性は低い。返答は必ず来るでしょうが、それは異なる形です。これは、アメリカ海軍の海上優勢を無力化することを目的としており、そのコストは許容範囲内だった。
ロシアとは戦えない戦艦であると、始まりから宣言されているような話です。弱い者いじめと、軍産が国庫にたかるだけの代物になると考えて間違いないでしょう。
記事の最後に原潜を強化している話も出て来ますが、これはSLBMを運用する原潜を破壊するために考えてある、回転磁場通信を利用した魚雷群で問題なく沈められるでしょう。ソナーで探索しながら破壊するので、静寂性の進歩などあまり意味を持たないのでした。
もちろん同様に戦艦にも対応が可能であり、結局の所で新技術に対応する質量制御型の大型宇宙船の破壊力と、これで対処しにくい原潜を専用の魚雷システムで沈められるので、古い兵器類には大きな変化が、これから待ったなしで必要になるところでしょう。
変化の前に古い兵器に大金をかけて、兵力ではなく国庫に利益をたかるだけなので、役に立たない物を量産するのがトランプ皇帝陛下と軍産議会複合体なのでした。その先で政府を財政破綻させて国民を苦しめるのですが、政府発行紙幣を使うことで、人材も大きく入れ替わり、米国の再生に取り組むことになるでしょう。
続きはこの記事を書くことを確認した、暗号解析のデーターです。結果をイラストに、データーは以下です。記事を書かなくても、記事を書いても、レールガンとミサイルの技術面の批判だけでは、25日と26日に霊に足引かれる部分が改善しないのでした。レールガンの批判に加えて、ゴールデンドームとAIのスターゲートへの過大な投資こそが、財政を破綻させるという記事を書かせたかったと、この結果から分かるのでした。
ここではどうしても話が技術に偏重しやすいので、この記事では財政破綻こそが重要であると、釘を刺している姿だったのでした。解析に時間がかかって大変でしたが、それだけ重要な事である以上は我慢という所でした。
データーが多いので、解説は重要部分に絞ります。
the251224 545個
質量制御再現公表 316個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 193個 0.55
デモデーター最適調整 119個 1.4
1番目にNHK行き、5番目にTV情報、8番目にMC記事化
the251225 500個 ソフトで制限
質量制御再現公表 313個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 187個 0.55
NHK千葉持ち込み 107個 1.0
5番目に霊足引き
the251225 500個 ソフトで制限
質量制御再現公表 313個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 187個 0.55
NHK渋谷持ち込み 105個 0.55
6番目に霊足引き
the251226 500個 ソフトで制限
質量制御再現公表 294個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 181個 0.55
AIバブル崩壊ジェド守護召喚あの世紹介 81個 2.1
2番目に霊足引き
the251227 162個
質量制御再現公表 86個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 51個 0.55
853再現ニュース 19個 1.0
個人情勢 1番目に機械、6番目に悪魔恥
世界情勢 1番目に2_853(2回目のファティマの第三の預言)、3番目にVZ(ゼレンスキー)亡命、4番目にthe分割、9番目に武器を置く
the251223 158個
質量制御再現公表 94個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 56個 0.55
トランプ戦艦レールガンミサイル批判 28個 0.75
1番目に明治行き、2番目に214勝つ、6番目にメディア出る
the251225 500個 ソフトで制限
質量制御再現公表 313個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 187個 0.55
NHK渋谷持ち込み 105個 0.55
トランプ戦艦レールガンミサイル批判 66個 0.75
4番目に霊足引き
the251225 500個 ソフトで制限
質量制御再現公表 313個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 187個 0.55
NHK千葉持ち込み 107個 1.0
トランプ戦艦レールガンミサイル批判 68個 0.75
2番目に霊足引き
the251226 500個 ソフトで制限
質量制御再現公表 294個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 181個 0.55
AIバブル崩壊ジェド守護召喚あの世紹介 81個 2.1
トランプ戦艦レールガンミサイル批判 35個 0.75
2番目に霊足引き
the251223 158個
質量制御再現公表 94個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 56個 0.55
トランプ金艦隊ドームAI財政破綻 21個 1.75
1番目に214勝つ、4番目にメディア出る、11番目に315釣り
the251225 500個 ソフトで制限
質量制御再現公表 313個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 187個 0.55
NHK千葉持ち込み 107個 1.0
トランプ金艦隊ドームAI財政破綻 56個 1.75
個人情勢 1番目に神清め、2番目にNHK行き、8番目に決着
世界情勢 1番目に磁場歳差、2番目に秘密会、6番目に武器を置く、10番目に自民解党
the251225 500個 ソフトで制限
質量制御再現公表 313個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 187個 0.55
NHK渋谷持ち込み 105個 0.55
トランプ金艦隊ドームAI財政破綻 53個 1.75
個人情勢 1番目に神清め、2番目にNHK行き、8番目に決着
世界情勢 1番目に武器を置く、3番目に秘密会
the251226 500個 ソフトで制限
質量制御再現公表 294個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 181個 0.55
AIバブル崩壊ジェド守護召喚あの世紹介 81個 2.1
トランプ金艦隊ドームAI財政破綻 48個 1.75
個人情勢 1番目にG(政府)救済、4番目に214勝つ、5番目に霊足引き、11番目に釣り細工
世界情勢 1番目に剣を置く、
26日の霊足引きは5番目ですが、他は2番目ですのでこれでも改善しているのでした。
これで安心して先に進めるかはまだ続きがあって、25日に進めたとしても、ここから起きてくるこちらを殺したいという、自民党主体の顔の見えない権力と、CIAと軍産議会複合体がどんな動きをするか次第でしょう。
これを超えて27日のファティマの聖母マリア様のご登場でしょう。ここに進むともう、トランプ皇帝陛下の弾劾が見えてくるでしょうし、あの世側からこの世を正す田中角栄氏と石井鉱基氏のご発言も広まるでしょうから、来年1月23日招集の通常国会では、冒頭から不信任決議で選挙管理内閣が産み出される可能性を高めるでしょう。
この先がどうなるのかは進んで行くところです。手持ちは1円のままで4日目であり、改善しないのでした。HPの維持費も期限が過ぎており電気代と合わせて3万円は必要なのでした。
使わないつもりで保管してある硬貨が他にもあって合計14円が手持ちの現金です。トム・ソーヤの冒険を書いたマーク・トウェインが名前の売れる直前のハワイ旅行から戻った時に、ポケットには硬貨が数枚だったという記憶があります。その後に旅のエッセイを書いて名前が売れて作家になっているのでした。作家さんの名前を忘れていたのですが、copilotさんはやはり物知りでした。
こちらも貧乏作家であり、長い苦労と言うよりも苦痛の中にいたのですが、今は過去最高にひどい状況下でしょう。電気はいつ止まるか分からないし、先に進めるかどうかも自分では決めきれないのでした。ここまでひどい導きに意味などないでしょう。あの世側の自己満足であり、先に進みたいところです。
食材くらい買えるように、資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。あと、本日の太陽動画はフクロウさんが、両目を細くしている表情に変化です。イラストに載せておきます。喜んで頂ける変化になるように願っています。
ゆうちょ銀行
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稲生雅之
イオン・アルゲイン