改ざんされた新約聖書と旧約聖書の問題について10 2月5日

 ソーマについては以下の本を紹介しておきます。

聖なるきのこソーマ せりか書房
SOMA
Divine Mushroom of Immortality
R.Gordon Wasson
Wendy Doniger O’Flaberty
 
 ここでアベスターが意訳されています。

ヤスナ48・10
この酩酊の尿を、そなたはいつ捨て去るのか。司祭達はそれによって悪意を持って「人々を」だましているのだ。あたかも、よこしまな地方の支配者達が「自分達のしていることを十分に」知りながら「人々を」だますように。

 多くの歴史家には理解出来ない地球の過去があり、3万年前と6万年前に極移動が起こされていることです。6万年前までのカーブルにはベニテングダケが生えていたのですが、極移動の緯度の変化で温暖化したのでベニテングダケが失われているのでした。この変化があるので、ソーマの原材料がベニテングダケである部分が不明瞭にされて、学説になれないのでした。
 アベスターは宗教書なので、善の側として惑星ティアマトの破壊が警告されています。現代の新約聖書のヨハネの黙示録が悪魔達の未来の計画ですが、当時のアベスターはその時への警告を載せているのでした。現代のマヤ暦が0に戻るのは太陽の伴星の最接近の50年前です。
 同様に当時の暦で見ると最接近は(49、10、37)になります。50年前から始めてヤスナの数値は48年後の10月であり、先史文明の遺跡でも(48、10、37)を特定済みです。当時は1年が10ヶ月で1ヶ月を37日で暦にしていたはずなのでした。29834年周期の1年のずれなので、ほぼ最接近の威力でプラズマ電流を使い惑星ティアマトを2つに割っているのでした。
 アベスターは善と悪との争いが頂点になる48年目の10月を警告しているのであり、ここで悪魔を批判して、惑星ティアマトの破壊を宗教書に残し、後世の私達へ悪魔の姿を教えているのでした。従いこれを隠してこその悪魔であり、酩酊の尿など表現として悪魔が隠すのは当然なのでした。

 リグ・ベーダにおいては中身が何であるのか分からないように書かれているソーマです。同時期の医学書というか薬の本があり、チャラカ・サンヒターには薬が書かれていても麻薬はなくて、バイオテロに使える天然痘にも記述がないのでした。人類というか悪魔達は昔からこんな物を使って戦争をしてきたという悲しい記録でしょう。麻薬は戦略物資として書かれていないので、リグ・ベーダにおいても同じであるとなるだけなのでした。
 この時の極移動は、以後のエルサレムの緯度では、こぶうしの糞に生えるきのこで麻薬を使える様にしています。この続きはこれから書く旧約聖書の批判記事にて詳細を解説します。旧約聖書に出て来る神の食べ物マナとは、こぶうしの糞に生えるきのこであり麻薬なのでした。
 この記事の最後として、新約聖書の中の麻薬の記述に触れておきます。以下の本から抜粋です。ここに出てくるキノコも麻薬でありベニテングダケやこぶうしの糞のキノコです。新約聖書は隠喩で麻薬について実にたくさん書いているのでした。

聖なるキノコと十字架 無頼出版
The Sacred Mushroom and the Cross
John M.Allegro

第6章 王国の鍵
 キリスト教徒の説教の賢さと明らかな愚かさを扱った章句で、新約聖書の著者は次のように記している。

 ユダヤ人はしるしを請い、ギリシャ人は知恵を求める。しかし私達は十字架に架けられたキリストを宣べ伝える。これはユダヤ人にはつまずかせ、異邦人には愚かなものである(コリントの信徒への手紙一/1章22-23節)。

 これらの言葉の中には聖なるキノコ「十字架に架けられたキリスト(Christ crucified)」という2語の巧妙な言葉遊びまたは語呂合わせがあり、この文学的技法の例として新約聖書の中に広く使用されている。
 「つまずく石」(ギリシャ語ではskandalon、英語ではスキャンダル)という単語は、「罠」や「落とし穴」に使われるものである。これは罠の上に置かれている枝やボルトを示し、獲物が捕まると、罠が作動するようになっている。従って、比喩的には、気づかない人を妨げたり、罠にかける何らかの障害物に使われる。ギリシャ語のskandalonは、元の意味は「ボルト」アラム語ではtiqlaであり、これまでに触れてきたように鍵またはボルトの原始的な形が、短い杖の上にノブが載せられた形であり、これが勃起したペニスと関連するため男根の形をしたキノコが「ボルト植物」と呼ばれていたことが分かっている。したかって、最初の章句を次のように解読出来る。「ユダヤ人にとって(つまりユダヤ人の言葉であるアラム語では)」、「十字架に架けられたキリスト」とは精液を注がれた、勃起したキノコのことで、tiqla「ボルト植物」である。
 キノコの別名はギリシャ語ではMorios、そして馬鹿はmoriaである。従って、著者はコリント人に向かってこう付け加える。「異邦人(つまりはギリシャ人)には愚かなもの(moria)」。したがって、言葉遊びは完成され、他に対して一方が認識されている。
抜粋ここまで

 この説明の中では、「精液を注がれた」の部分に解説がないです。キノコが出て来たらその先端にあるぬるぬるを持って「精液を注がれた」の意味だと思うと添えておきます。この本の中には出てくる解説です。
 新約聖書の中には「つまずく石」がたくさん出てきて語呂合わせを楽しんでいますが、その技法は旧約聖書由来であり、第6章の続きに解説があります。(ダニエル書/5章5-25節)
 この部分で「巧妙な言葉遊びまたは語呂合わせ」のやり方の説明があるので、これを使うと新約聖書の遊びが書けるという事になるのでした。

 先史文明の存在が明らかになると、これまで理解出来なかった現実の中に、極移動や惑星ティアマトの崩壊などの、この種の大きな変化が理由であると分かるものがあるのでした。ソーマはこれで麻薬で確定でしょうし、この世とあの世の関連した善と悪との争いがあったからこそ、この世界には何度も文明の崩壊が起こされて、今の過去を忘れて争う姿になったのでした。
転載ここまで

 旧約聖書の外典ですが、ほぼ直接的に書かれていると言えるでしょう。詳細を分かるように書くと、その書その物が消されてしまうので、ここまでの表現に留まるのでしょう。他では暗号化された表現なので、もちろん自分が使うからでもありますが、きちんと残されて、ここまで利用されてきているのでした。
 新約聖書にまで、暗号化されたキノコで麻薬が書き残されているのであり、ノートルダム寺院のガーゴイルで現す麻薬と同じく、バチカンカトリックが内部に悪魔崇拝をかかえていることを明らかにしているのでした。
 まだ信じにくいでしょうが、続きは日産自動車追浜工場のジェド柱霊界ラジオに顕現される、ファティマの聖母マリア様の第三の預言の再現でさらに明確になるでしょう。

 トランプ皇帝陛下は、前記事の「B-1ステルス嘘バレに続きトランプ戦艦レールガン嘘バレも起こし国民を騙して財政にたかる軍産議会複合体1、2」に続いて、ここでも致命的に失敗するのでしょう。彼にとっては自分が麻薬や売春でスキャンダルにまみれても、赤ちゃん生け贄の儀式だけは公表されたくなかったでしょう。米国大統領として、ビル・クリントン氏と共に、情報公開されてしまうと、悪魔の宗教の信者として忌み嫌われる存在にしかなれないでしょう。それほどに大きな失敗になるのでした。
転載ここまで

 1月23日にこの関連記事で以下の部分の見落としに気づきました。こちらはもっとリアルに旧約聖書における全焼の生け贄の悪魔版でしょう。

ソロモンの知恵
12-4
あなたは彼らの憎むべき業故に憎まれた。
魔法のわざと聖からざる儀式、
12-5
その子供らの無慈悲な殺害、
人肉と血を内臓まで食べる饗宴、
狂躁者の集団の中心となる秘儀者、
12-6
かよわいおのが子らを殺す親たち、
あなたは彼らをわれらの祖先の手で
滅ぼそうと決意された。
12-7
それはあなたにとり総ての中で最も尊い地が
神の子らというふさわしい住民を得るためだった。

 麻薬は出てこないのですが、これは想像の範囲です。秘儀者が出てくるのでこれは秘密結社の利用を教えると言えそうです。人肉と血を内臓まで食べる饗宴、と言う表現は、悪魔の秘密結社でもある軍産議会複合体を、情報公開こそが根底から崩壊させるでしょう。
 この記事向けに、アベスターとリグ・ベーダの追加解析をしましたので紹介したいと思います。麻薬入りの食べ物も広く利用されていたと明らかに出来ました。

アベスター
ヤスナ第49章11節
これにたいし、悪政者ら、悪行者ら、悪語者ら、
悪ダエーナー者ら、悪思考者らーー{かかる}不義者らを、
汚悪な食物をたずさえて{彼らの}魂が迎えにやってくる。
彼らは「不義」の家の客人なのである。

ヤスナ第53章6節
このようにこれらのことは真実です。{御身ども}男子達よ、このようにです、{御身ども}女子達よ。
不義に依拠するものにして、御身どもが栄えていると見ているものを、
御身どもはその身から遠ざけよ。悪食が{設けられて}あるのは悲嘆の声を上げるやからで、安楽の失われるのは
天則をないがしろにする不義者どもです。こう{不義者のごとく振る舞うように}なっては、御身どもは、じぶんで、心霊界を破壊する事になるのです。

 ここに出てくる汚悪な食物と悪食は、麻薬であるソーマを含んだ飲み物ではない食べ物でしょう。悪魔達が改竄した部分のアベスターにはハオマで現される麻薬を含んだ供物が出てくるので、これがそのままにリグ・ベーダ側では、アフガニスタンのカーブル側では使われていたのでしょう。
 アベスター側では、牛を不当に殺して肉食にふけるあり方を批判しています。牛は乳製品で食材を提供してくれるのに、殺す必要はないという考えです。これは自然の女神様の願いにも通じるのであり、現代の私達が、畜産における動物たちの子育ての重視と、彼らの肉食から乳製品への転換を諭される部分でもあるのでした。
 牛さんも死ぬ時が来るので、その時はただ焼くよりも食用に供されたでしょう。分量もあるので無駄にしなかったと思うのでした。この意味で肉食もあったはずであり、肉食が悪食であると見なされていなかったと考えています。

 アフガニスタンのカーブル側のリグ・ベーダでは、ソーマ入りの食物はそのままに表現されているのでした。麻薬と書かないソーマですが、アベスター側から「酩酊の尿」と告発されるほどであり、現実的にもベニテングダケの麻薬成分を利用した物であったのでした。

リグ・ベーダ 食物の歌(1・187) 日本語P341
 ピトゥすなわちソーマ(神酒)を含む広義の飲食物を讃えている。
8節
もしわれら水・植物の配分(?)を喫するならば、風を共となすもの(ソーマ)よ、汝は実に脂肪となれ。
9節
もしわれら、ソーマよ、牛乳を混じ・大麦を混じたる汝を享受するならば、風を友となすものよ、汝は実に脂肪となれ。
10節
カランバ(碾き割りの粥)になれ、植物よ、脂肪に、湯気立つ(?)腎臓に。風を友となすもの(ソーマ)よ、汝は実に脂肪となれ。

 こちらはそのままに、おかゆでもクッキーにでも作れるのかと思います。保存食だと利用性も高まるので、供物として神(悪)前にそなえやすかったのかと思える所です。
 3つも取り上げられており、特別な食材ではなかったように感じられるのでした。アベスター側が悪食と書くのも、種類が多いからなのでしょう。
 カーブルでは、麻薬入りの食物が、饗応目的で使われていたことは、間違いなさそうであり、ソーマのお酒ではない2つ目の使い方だったのでしょう。如何に麻薬が一般化して使われていたのかを、明確している姿でしょう。
 後は、簡単に想像頂ける部分でしょうが、アベスターの「酩酊の尿」の直後には、血に飢えた不義者という言葉が出て来ます。全焼の生け贄と思われる、赤ちゃん生け贄の儀式において、その血も肉も、麻薬で調味されて悪魔達の欲望を食欲としても満たしていたのでしょう。ソーマたる麻薬を含んだ飲食物でしかないのでした。欲に狂うとここまででも出来るのですが、他者には見せられない姿であり、嘘ばれは致命的に彼らの未来を破壊して、改心を迫るのでした。
 麻薬の話の最後は、今でも使われている麻薬の一般的な用途です。バチカン・カトリックの西側こそが、ナチズムと麻薬を利用して、ウクライナでの戦争を続けているのでした。リグ・ベーダのソーマ酒を、戦争に利用する悪魔達の望む世界その物なのでした。イラストも参照下さい。

地震に現れている自然の意図733 11月14日


 麻薬の乱用の動画のイラスト

地震に現れている自然の意図671 6月2日


 ナチズムの入れ墨をしたウクライナの兵士達のイラスト

 麻薬とナチズムこそが、西側がサポートしているウクライナ軍の真実の姿であり、メディアがこれを報道しないので、ロシア軍を悪に仕立て上げられるのでした。ウクライナの麻薬は有名ですが、ロシア軍が麻薬漬けだと批判する西側のニュースは目にしていないのでした。でっち上げるにも無理があるのでしょう。
 バチカン・カトリックこそナチズムの本拠地であり、悪魔崇拝としての麻薬に溺れる宗教であり、これを直接的に利用しているのが、軍産議会複合体が指導するウクライナ軍その物です。これを指導している西側こそが、本質的に腐敗していて、その姿をメディアを使って隠して、ロシアを悪魔に仕立てているだけなのでした。この嘘ばれはウクライナをロシアに投降させて、戦争を終わらせる結果であり、関係するG7の首脳陣は辞任しか選べないでしょう。戦争犯罪をでっち上げてきた嘘付きの責任を取る時となりそうです。
 レオ14世法王様は善の側の方に見えており、ファティマの第三の預言の再現後に、イエス本来の隣人愛の教えを取り戻すことになると思えています。カトリックの闇はバチカン銀行内部にあると考えており、悪魔崇拝の本部を情報公開することにもなるでしょう。
 ウクライナ戦争における報道など西側の嘘にまみれており、ノルドストリームパイプラインとカホフカダムの破壊など、ロシア側には実行する利益がないのでした。ウクライナ側のミサイルに撃破されたことにされているミサイル巡洋艦モスクワですが、軍事技術的には英国の原子力潜水艦が黒海から発射したハープーンミサイル以外に、やられる理由がないのでした。
 地の声は事前の物も事後の物も、裏口から参戦している英国の原潜が犯人なのでした。嘘バレするので責任を取るのが、破産が明らかになる英国政府なのでした。Goldで賠償しましょう。
 西側の軍産議会複合体を動かす物こそ、あの世の悪魔達でしたので、メディアの嘘でここまで犯罪行為を隠してこられただけなのでした。ノルドストリームも巡洋艦モスクワも、ロシア側が公表する証拠類で、西側には言い逃れが無理になるでしょう。
 幼稚な悪魔達は西側のメディアの嘘に頼り切っていたのであり、この嘘バレで最後に大逆転だと言えるでしょう。犯罪行為に責任を取る時を迎えるのでした。英国の財政破綻は、ロシアの責任追及を遅らせるだけであって、自己破産による責任放棄などは、国際社会においての寝言の世界なのでした。くどいですが、Goldで最後まで賠償しましょう。
 ウクライナの復興には大金が必要ですが、西側はお金を出そうとしないでしょう。この行為も批判されるべきであり、国家として軍需産業を利益を追求した悪事に責任を取る時なのでした。これは政権交代してからの議論なので、改めての批判が必要になり、最低限メディアが善悪を報道出来るように進歩してからでしょう。

 1月13日の朝までかかってここまでを書いてのですが、どうやらその結果でミロク大神様の半身の悪魔使い達の反感を買った様子であり、暗号解析上ですが、結果を出すのがまた1日延びる状況となりました。あ~あなのですが、こうなると今度は毒食わば皿までとなり、時間の都合で見送っていたバガバッド・ギーターの解析です。今の知識で読み直すので、以前とは比較にならない成果でした。麻薬に溺れるソーマ崇拝神の続きです。
 日本語版のバガヴァッド・ギーターの表紙にはこう書かれています。

 インド古典中最も有名な本書はヒンドゥー教が世界に誇る珠玉の聖典であり、古来宗派を超えて愛誦されてきた。表題は「神の歌」の意。ひとは社会人たることを放棄することなく現世の義務を果たしつつも窮極の境地に達することが可能である、と説く。サンスクリット原典による読みやすい新訳に、懇切な注と解説を加えた。

 旧約聖書に批判を加えるだけでも勇気がいるのですが、続きがヒンドゥー教の聖典への批判です。表紙に書かれている通りであり、ひとは社会人たることを放棄することなく現世の義務を果たしつつも窮極の境地に達することが可能なら、これも仕事の続きでしょう。
 まず重要カ所の転載とコメントです。

第2章13
主体(個我)はこの体において、少年期、青年期、老年期を経る。そしてまた、他の体を得る。賢者はここにおいて迷うことはない。

 輪廻転生を是とする説明です。肉体は朽ちるとも、生まれ変わりの肉体に転生出来るという、魂の不滅を伝えるのでした。

第2章50
知性をそなえた人は、この世で、善行と悪行をともに捨てる。それ故、ヨーガを修めよ。ヨーガは諸行為における巧妙さである。

 これは知性には善悪はないという、悪魔達に都合の良い意見です。善悪がないと得する側こそ悪魔達なのでした。自分達の罪を消せるという意味合いです。善はもちろん悪なる行為を批判し排斥するのに、ヨーガを装いこれを正当化しているのでした。

第9章16
私は儀式である。私は祭祀である。私はスヴァダーである。私は薬草(作者注・ソーマ)である。私は呪句である。私はアージュヤ(液状バター)である。私は火である。私は火に焼べられた供物である。

 クリシュナ神は麻薬であるソーマなのでした。以後続きます。

第9章20
3ヴェーダを知り、ソーマ酒を飲み、罪悪が浄められ、祭祀により私を供養し、天界へ行くことを求める人々は、清浄なる神々の王(インドラ)の世界に至り、天界において神聖な神々の享楽を味わう。

 クリシュナ神はここでも麻薬であるソーマなのでした。あと、この文章の表現はリグ・ベーダの内容その物です。時代的にも対応しているのでした。

第9章21
彼らは広大なる天界を享受してから、功徳が尽きた時、人間の世界に入る。このように、彼らは享楽を望んで、3ヴェーダの規定に従い、行ったり来たりする。

 前節から続くのであり、麻薬の享楽を勧めるのでした。

第10章21
私はアーディティヤ神群におけるヴィシュヌである。光明における輝く太陽である。私はマルト神群におけるマリーチである。星宿における月である。

 リグ・ベーダに出てくる神々の紹介です。私は、リグ・ベーダの神だという意味合いです。

第10章30
私は悪魔のうちのプラフラーダである。駆り立てるもののうちのカーラ(時間)である。私は獣類のうちの獣王(獅子)である。鳥類のうちのガルダ鳥である。

 神であり同時に悪魔であるという自認です。悪魔の自認でも、善悪がないので、受け入れられるという話でしょう。彼らの都合だけのご都合主義その物でしょう。

15章13
また私は、大地に入って、威力により万物を支持する。また、夜汁(甘露)よりなるソーマとなって、全ての植物を育てる。

 クリシュナ神は何度も繰り返される、麻薬であるソーマなのでした。

18章17
その心に我執なく、その知性が汚されていない人は、これらの世界の人々を殺しても、殺したことにならず、{その結果に}束縛されることもない。

 これが重要な文言であり、配下の者達の殺人を罪ではなくする言い訳を与えるのでした。殺人の肯定ですから、略奪や戦争に参加する兵士達向けである部分が明らかでしょう。

18章47
自己の義務の遂行は、不完全でも、よく遂行された他者の義務に勝る。本性により定められた行為をすれば、人は罪に至ることはない。

 17節同様であり、兵士達が命令に従う範囲において、罪は無いという話であり、略奪やこれにかかる殺人さえも、罪ではなくするのでした。

 端的には、リグ・ベーダもバガバッド・ギーターも、ソーマが麻薬であると嘘バレしない限りにおいて、神を讃える書物でしょう。色々問題もあるのですが、ソーマが麻薬でなければ神を讃えていると見られるのでした。悪魔による神の偽装に効果があるのです。
 嘘バレすると大変であり、911同時多発テロが、実は米国政府の自作自演であったとばれる世界に等しいでしょう。善人の顔をしていながら、中身は悪魔を隠す詐欺師その物だったとなるでしょう。米国政府内部の悪魔達も、インドとアフガニスタン域の悪魔達も情報公開される現実を受け止めるしかないでしょう。
 続きでバガバッド・ギーターの本質的な問題点の解説です。

2章47
あなたの職務は行為その物にある。決してその結果にはない。行為の結果を動機としてはいけない。また無為に執着してはならぬ。

2章48
アルジュナよ、執着を捨て、成功と不成功を平等(同一)のものと見て、ヨーガに立脚して諸々の行為をせよ。ヨーガは平等の境地であると言われる。

2章49
実に、{一般の}行為は、知性のヨーガよりも遥かに劣る。知性に拠り所を求めよ。結果を動機とするものは哀れである。

第2章50
知性をそなえた人は、この世で、善行と悪行をともに捨てる。それ故、ヨーガを修めよ。ヨーガは諸行為における巧妙さである。

 第2章50の結論に向けて、クリシュナは、行為の結果を考慮せず、行為その物を目的とせよと勧めるのでした。
 ヨーガは精神性の高さを象徴するものであり、これを悪魔達が利用して、悪事を広げたい姿が明確なのでした。

11に続く

稲生雅之
イオン・アルゲイン