
エゼキエル書
7-8
今、わたしはただちに、憤りをあなたに注ぎあなたへのわたしの怒りを全うする。わたしはあなたの行いに従って、あなたを裁き、あなたのすべての忌み嫌うべきわざに報いをする。
7-9
わたしは惜しまず、あわれまない。わたしがあなたの行いに仕返しをし、あなたのうちの忌み嫌うべきわざをあらわにするとき、あなたがたは、わたしがあなたを打っている主であることを知ろう。
7-10で見よ、その日だ、その日が来る、と続きます。創世記と同様の強調なのでした。
15-6
それゆえ、主である神はこう仰せられる。
わたしはエルサレムの住人を、
わたしがたきぎとして火に投げ入れた、
森の木立のあいだのぶどうの木のように、
火に投げ入れてしまう。
15-8
彼らがわたしに不信に不信を重ねたので、
わたしはこの地を荒れ果てさせる。
--神である主の御告げ--
恐ろしい神の姿を明確にしているのでした。
新約聖書
ヨハネの黙示録
15-6
そして、この神殿から、七つの災いを携えた七人の天使が出て来た。天使達は、輝く清い亜麻布の衣を着て、胸に金の帯を締めていた。
15-8
この神殿は、神の栄光とその力とから立ち上る煙で満たされ、七人の天使の七つの災いが終わるまでは、誰も神殿に入ることが出来なかった。
最後に登場する神の怒りの始まりです。災害の予告には相応しいでしょう。
善の側の組み込み情報
トビト書
7-8
やがてラグエルはトビトが失明したことをきいておどろき、悲しんで泣いた。妻のエドナも娘のサラも泣くばかりであった。
一家はふたりを温かくもてなし、雄の羊を料理して盛大な晩餐を整えたのであった。
しばらくたって、トビアスはラファエルにいった。
「兄弟アザリアよ、旅の途中で話していたことを、今ここで話して下さい。霊の剣お決着をつけようではありませんか」。
7-9
ラファエルはラグエルに、結婚の申し込みを伝えた。するとラグエルはトビアスに言った。
ラグエルの娘さんと結婚すると、その日に夫はなくなると言う事を七人繰り返した後の結婚の申し込みです。天使が助けるのですが、普通には受難なのでした。この数値に相応しい舞台でしょう。
シュメール神話集成
ウルの滅亡哀歌
156
エンリルに向かって私自ら哀願した。
158
「ウルは破壊されるようなことがあってはなりません」と、私は彼らに言ったのに。
地上はすべて破壊された大洪水なので、哀願しても変えられないのでした。ティアマトの破壊に重ねる部分があるのでしょう。
エジプト神話集成
アメンエムオペトの教訓
7-8
寡黙なる者にしっかりとつかまれ。
7-9
(されば)汝は生命を見いだし、
7-10
その身体、地上にて栄えよう。
表現が、大洪水を生き延びる手段のようです。
スッタニパータ(ブッダのことば)
783
修行僧が平安となり、心が安静に帰して、戒律に関して「わたくしはこのようにしている」といって誇ることがないならば、世の中のどこにいても煩悩のもえ盛ることがないのであるから、かれは{高貴な人}である、と真理に達した人々は語る。
790
(真の)バラモンは、(正しい道の)ほかには、見解・伝承の学問・戒律・道徳・思想のうちのどれによっても清らかになるとは説かない。かれは禍福に汚されることなく、自我を捨て、この世において(禍福の因を)つくることがない。
ここはこの二つとその周囲を比較して、ここによい言葉が集めてあったのでした。津立つの時期で強調です。
ホツマツタエ御機の七 遺し文祥禍お断つのアヤ
八番目 ソサノヲとハヤスフヒメ~たおやめ在れば これお問ふ
三十六番
なるおろち よにわたかまり
九番目 ソサノヲとモチコ・ハヤコ~イサオシならば 天が下
六番
つるぎもち ゆくおやはこが
オロチは嫉妬に駆られて人間性を失った人の例えだそうです。剣を持つのはソサノヲが怒りに駆られた乱行です。双方で災いが進んでいたのでした。
ここも意識しないと組み込めない4桁相当なので、強調でしょう。始めは783に意味ないので載せないのかと思い、他書でも中途半端だったので、作業は見送っていたほどです。それでも導き的に気になるので再検討して、7836と7906のペアに気付けたのでした。スッタニパータも合わせて、気付くのに手間取った強調手法だったのでした。歴史的には、それだけ重要なイベントなのでした。
ここまでの出来事の組み込みは、事後に神話と宗教書に書いた物でしょう。この続きはそれぞれですが、事前に予言している物と、事後の記録が含まれます。宗教書を使って、神話を使って自分達の望む未来を導こうとしていた、当時の先史文明の人達の、善と悪との争いの記録だと言えるでしょう。
5)約6万年前の、48、10、37で表現される、惑星ティアマトの破壊の時
ここで最初の本格的な、善と悪との争いでしょう。このタイミングは太陽の伴星の電流が最大になるタイミングであり、このプラズマ電流を使って、地球と惑星ティアマトの自転周期と月の公転周期を操作する予定でした。信じにくいでしょうが4~6mくらいの大きさのあった体を一回り小さくする変化と、寿命を1000年から500年くらいに短くしています。体が大きいほど長生き出来るのでした。
旧約聖書の古い時代の1000才近い寿命にはこんな理由があるのでした。大きさはアブ・シンベル神殿で再現されているでしょう。500才の寿命は日本のホツマツタエに出て来ます。アマテル君も2.4mの身長なのでした。信じにくくて普通です。
宇宙に広がる前の、最後の予定だった調整です。長い寿命は健康の維持が出来るかの確認でした。このタイミングで悪魔達が水蒸気爆発の代わりに、惑星ティアマトを内部まで破壊するというか、海水の爆発力を利用してメスのように使い2つに割っているのでした。様々に記録の残された悲しい最後でした。準惑星セレスを始めとした小惑星帯と木星以遠の惑星に非常にたくさんの衛星を産み出しているのでした。土星も輪もこの時由来でほぼ間違いないでしょう。ティアマトの月だった冥王星は未だ軌道が安定しないだけでなく、不釣り合いな衛星までを抱えているのでした。
悪魔達の組み込み情報
旧約聖書
エレミヤ書
48章10節
主のみわざをおろそかにする者は、のろわれよ。その剣をとどめて血を流さないようにする者は、のろわれよ。
11章12節 10の37相当の位置
そこで、ユダの町々とエルサレムの住民は彼らが香をたいた神々のもとに行って叫ぶだろうが、これらは、彼らのわざわいの時に、彼らを決して救うことは出来ない。
48,10で、のろわれよ、10,37で、彼らのわざわいの時に、彼らを決して救うことは出来ない。
ひどい呪いの言葉ですが、これこそ神を名乗るヤハウエの言葉であり悪魔として、惑星ティアマトの破壊を望んだ物なのでした。
トーラーの五書が3万年前の災害に焦点を合わせていたと判明したので、続きの五書を6万年前の物と考えて解析する。
ヨシュア記
10章37節
彼らは、それを取り、それとその王、及びそのすべての町々とその中のすべての者を、剣の刃で打ち、ひとりも生き残る者がない様にした。すべてエグロンにしたとおりであった。彼は、それとその中のすべての者を聖絶した。
これは虐殺という物でしょう。ヤハウエに相応しき犯罪でしょう。
24章5節 2405x2=4810の意味
それから私は、モーセとアロンを遣わし、エジプトに災害を下した。私がそのまん中で行った通りである。その後、あなた方を連れ出した。
4810相当での災害なので、予告として十分でしょう。
サムエル記1
4章8節
ああ、困ったことだ。誰がこの力ある神々の手から、我々を救い出してくれよう。これらの神々は、荒野で、ありとあらゆる災害を持ってエジプトを打った神々だ。
この嘆きも、48を明確にする苦痛であり、ヤハウエの予告でしょう。
11章10節 10-37相当
ヤベシュの人々は言った。「私達は、あす、あなた方に降伏します。あなたがたのよいと思うように私達にして下さい。」
ヤハウエにくだる敵の姿を描写して喜ぶのでした。
24章5節
こうして後、ダビデは、サウルの上着の裾を切り取ったことについて、心を痛めた。
ここはイスラエルの美談です。4-8で力を見せたので、悪ばかりではないと言いたいのでしょう。
サムエル記2
4章8節
彼らは、イシュ・ボシュテの首をヘブロンのダビデのもとに持ってきて、王に言った。「ご覧下さい。これは、あなたの命を狙っていたあなたの敵、サウルの子イシュ・ボシュテの首です。主は、きょう、わが主、王のために、サウルとその子孫に復讐されたのです。
神の力で復讐であり、悪事を滅ぼすとでも言いたいのでしょう。
五書分で6つほど、ヤハウエの働きを誇示する内容でした。4810とは分かりにくいのですが、10-37も使われているので、48-10-37の予告にこう言った表現を使っていた部分は明確でしょう。神を名乗る悪魔に相応しい言動だと、普通に感じられると思う所です。力が正義であって、慈悲などないのでした。
バガバッド・ギーター
4章8節
善人を救うため、悪人を滅ぼすため、美徳を確立するために、私は世期ごとに出現する。
10章37節
私はヴリシニ族におけるヴァースデーヴァ(クリシュナ)である。パーンダヴァにおけるダナンジャヤ(アルジュナ)である。私は聖者のうちのヴィヤーサである。聖仙のうちのウシャナス・カヴィである。
ソーマを礼賛するヨーガであり、麻薬に溺れて精神性を語っても、他の善の側の宗教には受け入れられないでしょう。
48,10,37がある事を忘れていて、調べ直してここに載せています。48,10,37を連想させる位置において、悪魔クリシュナが現れるそうです。善人を救うため、悪人を滅ぼすため、美徳を確立するために。彼らの美徳とは破壊であり、あの世の悪魔達が、ここから得られるらせんの力の放射を集めて喜ぶのでした。命を育む惑星の破壊が、悪魔にとっての美徳なのでした。
シュメール神話集成 この分は悪魔達が改竄したまたは、ガセネタを作り込んだ分です。
イナンナの冥界下り
47番
乙女イナンナを冥界で殺させませんように!
48番
もしエンリルがその言葉によってもお前のためにみこしを上げることがなかったら、ウルに行きなさい。
作者注、ウルに48,10,37が出されておりウルの滅亡哀歌は善の側の作品です。イナンナの冥界下りは滅亡を起こすように告げる、悪魔が事後に作り上げた偽書になるのでした。次で紹介します。
よく似た作り込みに、ラーマーヤナの最終章があります。これがなければハッピーエンドなのですが、これでは気に入らなくて悪魔達でしょう。悲劇を他人の不幸は蜜の味と感じるのは普通でしょうから、上手く書いて結末を塗り替えていると考えており、悪魔達にねじ曲げられている物は、アベスターも紹介しましたが、普通に存在して悪魔達の正義を貶める努力の一環なのでした。
まもなく連中は負けて歴史も見直しです。その中でこの種の善の側への嫌がらせも、光が当たって修正となると思えているところです。
善の側の組み込み情報
シュメール神話集成
ウルの滅亡哀歌 事件後の作製と思われる
第一幕10番
ニンイシンはケシュにある彼女の家を見捨てた。彼女の羊小屋は空になってしまった。
第2幕48番目
ウルのレンガよ、お前を思って哀歌が激しいことだ。
39番目のそれへの返し歌である。から次のそれへの返し歌である。まで37個が哀歌を歌い、37を強調している。48番目からこの表現になり、15個続いて、ここにも強調がある。
第10幕全体
母親を知らないあの暴風が、父親を知らないあの暴風が、
こんな感じであの暴風への恨み言が、全体に流れて、10を幕として強調している。
イナンナの冥界下りについては、内容がイナンナ女神様を貶める物であり、これは悪魔達の贋作に違いないと既に書いており、地の声も了解をくれていました。
今回は一応調べて驚きでした。善の側の、事件後の作製と思われる、ウルの滅亡哀歌を知らないと、イナンナの冥界下りに作り込まれている意味が分からないようにされていたのでした。かの48番に従いウルに行っても、そこには破壊しかないのでした。
事前にウルの滅亡哀歌を作れたかは分からないのですが、事後であれば作れるでしょうし、惑星ティアマトは火星と木星の中間の惑星なので、肉眼でも見える明るさです。これが消滅すれば、普通には太陽系の一大事だと分かるのでした。ティアマトの近くには彗星が明るく輝いていたはずですし、遠くには太陽の伴星も、プラズマの流れを引き込みながら赤く輝いていた時期なのでした。
惑星ニビルの話としてシュメールにも伝承がありますし、ニセモノにされているイカの刻線石には、望遠鏡で見たと思われる破壊の様子まで描かれているのでした。
地球の文明としては、ここで悪魔達を追放するところなので、世界の地上絵に惑星ティアマトの破壊の様子が描かれており、これから多くの人が知る事になる、地球の過去の本当の姿を現しているのでした。
この関連は最後にリファレンス記事を載せておきます。
アベスター
ヤスナ48・10
この酩酊の尿を、そなたはいつ捨て去るのか。司祭達はそれによって悪意を持って「人々を」だましているのだ。あたかも、よこしまな地方の支配者達が「自分達のしていることを十分に」知りながら「人々を」だますように。
アベスターも一部が悪魔達に改竄されているので、10,37に相当する部分が失われています。それでもカーブルの麻薬に溺れたアーリア人達と、宗教を通して争った部分を明確にしており、双方が48,10を分かるようにして争ったことになるのでした。
当時は現在とは異なり、先史文明としての高度な文明も隠して持っていました。一般の人々には文字を扱わせないことで、科学文明の発達を防いであったのでした。1366万年前に産み出した遺伝子の安定度と環境変化への耐性を確認するためでした。
これが、約78360年前に起きたトバ湖の破局噴火まで続き、その後こそ、善と悪との本格的な争いが解禁になったと言えるでしょう。地球にとっては一時的に人の住めない星になるので、金星、火星の植民地と、惑星ティアマトがノアの箱舟としての避難所だったのでした。
金星の植民地は大きな物ではなかったと考えていますが、火星のそれは有名な人面岩の周辺に都市が築かれており、火星自体をテラフォームしたと言えるほどに、海を作り、大気も維持して、人がそのまま住めたのではないかと思うほどでした。惑星ティアマトの破壊に際して、その破壊を起こした彗星は金星の植民地を破壊しているのでした。
火星は、惑星ティアマトの破片で激しく破壊されて、今の姿です。海がなければ大気も満足に保てないでしょうから、あっと言う間に今の荒れ果てた姿に戻っていると思われます。地球には極移動が起こされて、グリーンランド海極が、ハドソン湾極に移って、大きな変化を生み出していたのでした。ある程度の津波も起きたことでしょう。ティアマトの破壊された破片も少しは届いたでしょうが、文明崩壊までには至らなかったのでした。
地球と惑星ティアマトの極移動による環境の調整は予定された物でしたので、少なくとも地球のそれは、今に到る人間が地球の奪い合いが出来る様に配慮された物だったのでしょう。そしてこの続きが3万年後の地球文明の破壊につながるのでした。
旧約聖書外典
第一マカベア書
4章節7-10節
物々しく固められ、戦い巧者の騎兵隊に周囲を警護されているのを見た。ユダは部下の兵達に言った、
「敵の数を恐れるな。また、奴らの攻撃にひるむな。われわれの祖先達が、パロの軍隊に追われた時、如何にして葦の海の所で助けられたかを想い起こすが良い。
味方は上手く行く話で組み込みと言えるでしょう。この後も同様に続きます。
トビト書
4章7-8節 3-24、25相当
すべて正しく生きている人びとに、お前の持ち物の中から施しをしなさい。施しをする時には、物惜しみするような目つきでしてはいけない。貧しい人から顔を背けてはならない。そうすれば神もお前からみ顔を背けないであろう。もしお前が多くの富を持っている場合には、それ相当の施しをしなさい。かりに、財産が少ない時でも、その貧しい中からわずかでも与える事を恐れてはならない。
6万年前と3万年前向けの言葉が重ねられているので、強調の一種でしょう。これを加味しての掲載です。
三人の近衛兵
4章7-10節
それでも、王は、たったひとりの人間です。彼が殺せと命ずれば人々は殺し、彼が許せと言えば許し、せめろと言えばせめ、滅ぼせと言えばほろぼし、建設せよと言えば建設し、切り倒せと言えば切り倒し、植えろと言えば植えるのです。この様に、人民も軍隊もすべて彼ひとりに服従します。
ここは後世の警告でしょう。
ベン・シラ
48章10-11節
あなたは滅亡を警告する預言者として任命され
神の怒りを爆発する前に伝えて
父の心を子に向けさせ
ヤコブの部族を救うために来るという
あなたを見て死ぬ者は幸いである
神を愛して眠った者は幸いである
(われわれも永遠の生命を与えられるのだ)
同様に後世の声ですが、こう言った警告を未来に活かせるかを問う物でしょう。
エジプト神話集成
宰相プタハヘテプの教訓
4-8
その食物は罪なり。
4-9
(・・・・・{・・・・})
同じ表現が323と324でも使われており、次の文章が消されている痕跡を残すのでした。323と324は、3万年前と現代向けで区別出来ない物でした。これに合わせてここに載せています。
アメンエムオペトの教訓
4-8
不法な使いに送り出されることなく、
4-9
これを行う者を愛してもならぬ。
10-1
冥界に沈めよう。
10-2
(あるいは)富の量に大いなる裂け目生まれ、
10-3
冥界に沈もう。
アメンエムオペトの教訓は3万年前にも出て来ますので、この部分は歴史の記録で残してある物でしょう。未来の計画は約3万年ごとに見直していると思われるので、惑星ティアマトの破壊で見直された計画がここに反映されているのだと考えています。
3に続く
稲生雅之
イオン・アルゲイン