古代エジプトの石工のつもりで三徳包丁と金ノコを使い花崗岩を試し切り出来ました 4月23日 5月1日追記

 以下の前記事にて、古代エジプトの弓錐とノコギリを紹介しており、ノコギリをステンレスの三徳包丁で代用して花崗岩を切ってみました。結果は愕きであり、科学的な予想の通りに加工が可能でした。停電中なので少し見にくい写真ですが、結果のイラストを参照下さい。

古代エジプトの石工はメスケテウの力として想念を利用しており人力以上だった1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=3244
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=3245

 作業時間は1時間ほどです。始まりは試行錯誤があるので時間もロスしているでしょうが、おおよその状況は10分くらいで飲み込めました。その後は古代エジプトとは道具の差が出る所ですが、片手で使う軽い包丁でも、柔らかい金属で固い花崗岩を加工するという特徴的な結果を出せています。
 包丁の切り込みの深さは深い部分で3mmくらい、長さは1cmもないでしょうが、イラストの通りに包丁が花崗岩に食い込んだ様子を、包丁が自然にはさまるほどのレベルで加工出来ているのでした。
 以下簡単に作業状況のまとめです。

1)人間の想念を使う部分は、集中して作業をすると言う部分で良いと思われ、特別に意識をしなくても花崗岩を加工出来ています。
 加工時に音が出ていますが、大きな音ではないのに加工はうまく出来ています。この意味で想念側に特別な物は求めておらず、作業に集中すれば良い感じでした。ここには作業効率という続きもあるでしょうが、まずは加工が可能になりました。ホラ貝の音で想念を強化すると作業効率が上昇するかどうかは先送りです。

2)加工に際して花崗岩のくずが出るのですが、これが予想通りの粉末であり、大型のやすりで加工するような荒っぽい砂状の削りくずは出ないのでした。もちろんゼロではないのですが、作業ミスから出てくる岩が欠けた物というレベルでしょう。

3)予想通りに三徳包丁(KAIさんのGRACE)の刃は丸くなるのですが、手で触れる0.1~2mm位の幅でそれ以上の幅へのつぶれを起こさずに、1時間ほどの加工が可能でした。これも愕きです。刃を潰す始まりには砂鉄的に刃の加工くずが出ましたが、途中からは大幅に減っています。

4)前記事のイラストに見たように、体重をかけて包丁を扱う部分が重要であり、早く動かすことよりも、体重を乗せて少しゆっくりぎみに動かす方が、手の感覚として上手く作業出来ている気がします。砂が潰れるような感じの音がして、上手く加工が進むという感じでした。

 KAIさんのGRACEは1700円くらいでイオンやIYに売られている最安のモデルです。刃の長さが165mm、重さは100gの前後でしょう。刃の厚い部分で1mmくらいであり、包丁ですので指で持って刃を左右にしならせることが出来る程に柔らかいのでした。
 包丁の背から刃まで長い部分で約45mmくらいであり、背から20mmくらいは厚み1mmで、その後は角度が両側から付いて刃先になる構造です。最後の1mmくらいで角度が急になっていわゆる切れる刃です。
 本来の銅製のノコギリですが、刃渡りは35cmくらいありますし、両手で持ってしかも体重をかけて使えるほどなので、重さも頑丈さも大きな差があるでしょう。これと比較すると、ステンレス包丁の背を指で押しつけ、柄の部分は普通に握る程度の使い方でした。それでも加工が出来たので非常に助かったと言える状況です。

 どうして加工出来るのかについては、前記事に補足をしたいと思います。以下その部分の転載です。

 まずは銅のドリルビットとノコギリに共通の説明です。加工対象は花崗岩です。銅の包丁でも、円筒のパイプでも良いので、花崗岩に押しつけるとします。この時銅に押されて花崗岩が歪むのでした。この歪みが水晶系の結晶構造を通じてらせんの力を発生します。微弱であるにしても、回転電場のらせんの力を花崗岩と銅の接触面に発生するのでした。
 続きは音の発生です。ドリルを回しても、ノコギリを押し引きしても、何らかのそれなりに大きな音が出るでしょう。音なしでの加工は不可能でしょうから、この音を人間の脳に作用させて、霊的な能力を高めることに使っていたはずなのでした。
 ここでは、クラリネットの吹き口振動と、音叉で直接花崗岩を叩くことによる、回転電場のらせんの力の発生を確認しています。音はそのまま自分にも作用するので、回転磁場の想念を多少なりとも高めてくれたのだと考えているのでした。
 ギザの2トンを動かす場合です。恐らくですが、指揮者のトランペットの音で人間の霊能力を高めていたでしょう。もう一つはトランペットの音で岩の内部にらせんの力の回転電場も発生させて、想念の回転磁場との相互作用だったのでした。
 弓錐とノコギリに戻ると、残りは人間が回転磁場を生み出す部分です。ジェド柱の使い方として壁画に描かれている物を見ると、イシスの呪文を利用するとかになるのでした。この部分が今も不明瞭なのですが、ここでは石を浮かせた延長線上なので、回転磁場を発生するイメージを持てば良いとなるのでした。
 ネットで調べた範囲では、弓錐と同時に使う呪文は残っていないとのことですが、目的が回転磁場を利用することなので、これを可能にする呪文というかイメージを持つことは、気功の気の延長上で可能です。後はやって見せるだけだとも言えるのでした。
 この手法の工夫された部分は、花崗岩は回転電場と回転磁場の双方で柔らかく変化しますが、銅のビットもノコギリも、銅の内部に回転電場を発生出来ないので、柔らかくならないのです。もちろん花崗岩からの回転電場も届くでしょうが、すぐに減衰するので内部に深く浸透して銅を柔らかくする心配がないのでした。結果として、固い銅が、柔らかくなった花崗岩を削るという結果を生み出せるのでした。
 銅を使うという工夫のこれには、非常に驚かされたのでした。

 イラストの解説をします。まずノコギリです。石工さんの後ろ足はメスケテウに描かれており、もう一つの特徴が、左手が逆手というか、ノコギリを花崗岩に押しつける使い方なのでした。金属のノコギリで木を切る場合だと、押しつけるよりも押し引きを繰り返す中で、ノコギリの刃で底の部分を小さく削り取って行く感じでしょう。
 イラストの特徴は、まずは刃がないのでした。これで何が嬉しいかは、押された面でのらせんの力の発生が起きることです。摩擦で音も出るでしょうから、この音に合わせて呪文を唱えると、そこから生み出される回転磁場で、接触面に生み出されている回転電場との組み合わせが起きて、花崗岩を軽くすると言うかここでは柔らかくすることになるのでした。
 アイスクリームやアイスクリームケーキを包丁で切ると、これに似た感覚が味わえるのかと思います。包丁はアイスクリームに押しつけられて、その部分の圧力を高めるのでした。この圧力がアイスをその部分で溶かすのです。これで溶けた部分をしみ出させて、どんどん切り進むのでした。
 銅のノコギリの場合、花崗岩は粉になるのかと思えます。これは体験出来るでしょうからそれ待ちです。押さえつけられてはみ出してくるでしょうから、その続きでどんどん新しい面が粉にされて切り取られて行くのでしょう。
 ここまで説明すると、圧力をかけて粉にする部分が重要だからこそ、細かい刃が着いていないのでした。刃があるとその一点だけ圧力がかかるのですが、そうでない部分が多くて粉にならない以上は、効率よく岩を切れないとなるのでした。

 ここまでの解説を銅のドリルビットに応用します。円筒状の銅を花崗岩に押しつけるのですが、均等に押しつけるのは難しくて、一点が強く当たればその反対側は弱い当たりでしょう。これをぐるぐる回すと面接触ではあるのですが、強い部分が削れて弱い部分ではみ出しになるでしょう。
 ノコギリに戻ると、ノコギリも似ていてナイフ状になっており、押しつける一点が強く当たるのでした。同じ仕組みで弱い部分に粉がでてはみ出すように押し出されると言えるのでした。ノコギリは押し引きでこれを使い、ドリルは回転で似た動きになるのでした。
 どちらも細かい刃がいらないですし、接触面における回転電場の発生と、これを利用する石工の回転磁場の利用こそが、重要な要素だったのでした。
 あとは作業の難しさについてです。慣れが必要でしょうが、二人でペアになると想念も安定するでしょうから作業が効率よくなると感じます。2トンの岩を浮かせるように、多少のトレーニングで呪文と道具を使いこなせる様になるのではないかと楽観的に捉えられるのでした。椀状石が洗練された道具でしたので、今に残る弓錐もノコギリも洗練された部分が反映されていて、すぐに使えるようになると思えるのでした。
転載ここまで

 花崗岩のくずは粉末であり、黒っぽい灰色の粉末で、大きさが分からない粉でした。これが効率よく生み出される以上は、刃の部分のかける圧力によるらせんの力の回転電場と、人間の想念の回転磁場の相互作用で、接触面の狭いエリアの花崗岩が粉になるのだと思われます。押しつぶされて、岩としての分子構造を全体的に破壊されるのでした。砂粒レベルに岩としての結晶構造を残す部分がないのです。全部潰れるからこそ粉になると言えるでしょう。
 今回はホラ貝の利用による想念の強化が必要なり有効であるなどを試せていません。これが加わることで、岩としての分子構造を全体的に破壊されるエリアが拡大する場合に、作業効率を高めるでしょう。この確認は先送りですが、35cmもの大きさがあるノコギリなら、作業効率に大きく影響すると思えるのでした。
 ステンレスの刃先は、0.1~2mmまでしか潰れませんので、刃先には回転電場がない状態で、花崗岩が回転電場+回転磁場で柔らかくなっていて銅なりステンレスに負けて加工出来ている部分は現実です。
 今回の作業では1cmとかまで削るのにあと数時間必要かと思わされました。これは道具の性能からの制約でしょう。0.1~2mmの部分が主な花崗岩を削っている部分なので、これが横ずれして作業面を広げるしかないのでした。V字状の刃は、深く削り込むには不利な形状であり、適切な大きさと体重をかける強度と重さまでが重要なのかと思えました。

 この作業に際して、三徳包丁、柳刃包丁、出刃包丁のどれが適しているのかを暗号で確認しています。以下はその紹介です。結果はイラスト参照下さい。

the26423    385個  
質量制御再現公表    171個  1.5
椀状石覚えている夢導き  55個  1.1
包丁ノコギリ記事     28個  2.1

5番目に銅ノコ、7番目に三徳H、12番目に銅勝つ

the26424    500個  ソフトで制限
質量制御再現公表    259個  1.5
椀状石覚えている夢導き  80個  1.1
包丁ノコギリ記事     42個  2.1

1番目に銅ノコ、5番目に固さ変え、14番目に三徳H、17番目にドリルビット

the26427    400個  
質量制御再現公表    200個  1.5
椀状石覚えている夢導き  67個  1.1
椀状石天秤動画記事    23個  1.25

1番目に銅ノコ、2番目に214勝つ

the26428    500個  ソフトで制限
質量制御再現公表    274個  1.5
椀状石覚えている夢導き  87個  1.1
椀状石天秤動画記事    46個  1.25

6番目に銅ノコ、7番目に固さ変え、17番目に出刃包丁

 今日明日で包丁記事を書きたかったのでこの作業をしています。事前の検討で三徳包丁の薄い刃で作業をする方が効率が良いと分かっていたので、この確認です。包丁を買うかどうかだったのでした。
 4月23日と24日で三徳H(包丁のH)が確認出来ており、この記事にも対応するので、この事前の確認作業に助けられたのでした。あとは最低価格品で満足出来る結果を出せるかどうかでした。
 今回の結果は、KAIのGRACEさんとしては十分でしょう。削りくずが粉末になっていた部分が科学的な作業状況を教えてくれたので、これに助けられたのでした。加工出来ているエリアは狭いのですが、過去にない、現代技術の普通の作業では起きえない結果を出せている部分は明確です。これ以上が出来ていた古代エジプトのメスケテウの技術はすばらしいと、改めて確認が出来た所です。
 作業状況を動画にとっても長いだけですので、目先はこの記事にて一段落させます。TVでニュースになる時にはTV局で同じ作業をして見せて、メディア側の編集で分かりやすい作業の進展を描けるでしょう。作業者も力のある他人を紹介頂き、誰にも出来るという再現性の確認となる所です。

 これでやっと天秤に進んで、質量制御側の動画を記事にしてニュースになれるでしょう。大きく一歩前進出来ました。こん畜生な停電ですが、古代エジプトの石工さんの技術が再現出来て、しかも現代の加工技術を超えている部分を明確に出来ましたので、文句も言いにくいのは確かです。ありがとうございましたと返す部分も必要でしょう。
 それでも、とにかく停電を超えて先に進む必要があるのでした。先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

4月24日の追記
 包丁の切り口が、金ノコの刃が入るレベルと確認出来たので、金ノコで続きの作業をして石材加工の道具としての差を確認しました。刃の厚みは1mm以下ですが、作業効率を10倍くらいに高めている感じでした。やはり古代エジプトの人々は道具の性質と、石の性質を良く理解して加工をしていたと、さらに明確になりました。結果のイラストを紹介します。
 金ノコギリは刃を刃の両側の一点で引っ張って支えるタイプなので、刃を石に押しつけると、力が入りすぎる時に刃が寝てしまうのでした。90度で石に食い込みたいのですが45度とかに寝てしまうので、加工結果の汚さが目立つのでした。横に寝る時に石にも力が加わり、石側の端が欠けてしまうのでした。
 これは道具が悪いのであり、包丁のように刃の角度を固定出来れば、もっと綺麗に加工が出来たでしょう。残念ですが、もっと作業時間を投入して刃が深く食い込むと、刃が寝られなくなって以後は綺麗な面を生み出せるでしょう。ここまでは必要ないと判断です。
 得られた特徴で明確にしたい部分をまとめます。

1)削りくずの写真が撮れており、粉末が出てくる部分が明確です。砂のような粗い粒は出てこないのでした。これが加工がうまく出来ている特徴でしょう。

2)金ノコでは刃の石に当たる部分が広がっており0.8mmくらいはありそうです。この面積が作業効率を左右しており、10分で包丁の続きの約3mmから5mmの深さに到達しているでしょう。大きく作業効率を改善出来ました。

3)包丁はV字型の刃なので、始めは作業が進むのですが、途中から刃の側面が石に当たって抵抗になり、作業効率を落とすのでした。これと比較する金ノコの背側は平らな面で当たるのみならず、形状がV字でないU字だと言えるので、側面の当たりによるロスが少なく、この部分も作業効率に改善でした。

 作業は誰が行っても、作業に対する集中力が維持出来れば、その部分の想念が生み出している回転磁場と、刃への圧力の生み出す回転電場のらせんの力の組み合わせで、効率良く作業出来ると思えました。作業時間は1時間くらいやってみようかと思ったのですが、10分で結果に満足出来たのでした。
 一般の道具との比較で、圧力が生み出す回転電場でも、それなりに素材を柔らかく出来る気もしています。ここには確認作業が必要ですが、この意味で人間の想念がどこまで利用されているのかはまだ不確定な部分を残すでしょう。もちろんホラ貝レベルを利用すると効率を改善するでしょうから、この部分は二人以上で作業すれば良いだけなので、その機会を改める所です。

 削りくすが粉末で出てくる部分が写真に撮れてありがたく、再現性と科学的な解説の正しさを裏打ちしてくれているでしょう。常識では粉末など出ないのですが、現実は質量制御の技術により材料が柔らかくなっていて、結晶構造を所々でひび割れさせるのではなく、全体でそのつながりを崩しているのでしょう。作用するらせんの力が消えたあとに、元の結晶構造に戻れないレベルにばらばらにされているという状況でしょう。
 摩擦の熱は出ており、包丁の刃も金ノコも熱くはなっています。これで石を溶かすは現実的ではないでしょうから、石側がらせんの力で溶けているに近い現象だと思えています。
 いずれにせよ、古代エジプトの技術は先史文明レベルの、質量を生み出すヒッグスメカニズムを理解した上で応用していると明確でしょう。現代の私達よりも高度な加工技術だったのでした。停電はまだ続いていてこん畜生ですが、導きにはこの再現が出来た事への御礼です。ありがとうございました。
 花崗岩を古代エジプトの技術で再現実験することは誰にも簡単です。包丁とノコギリを上手く使うだけで、ヒッグスメカニズムを利用した加工技術に触れることが出来て、当時の高度な石材加工技術の深さを知ることが出来ます。岩を軽くした技術も含めて、多くの人々がその応用を広げる工夫をするでしょう。
 この技術にも基本特許を取れるのですが、ここは世界に無償解放です。多くの人の利益になりますし、特許を他者に使わせることで自分も豊になれるという現実を知って欲しいと願っています。これから科学技術が大きく進展する時代を迎えますので、特許は他者に適切な価格で使わせるという新しいあり方への対応をお願い致します。日本からになるでしょうが、これが広がると科学の応用による進歩が加速して世界の利益になるのでした。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

4月25日の追記 お願い
 アマゾンで調べたら、10cmx10cmx10cmの花崗岩が2千円しませんでした。包丁は1700円でノコギリも600円くらいです。合計で5千円をかけずに必要な物がそろうので、この記事の再現実験に協力を頂けるとありがたいですし、この金額で花崗岩が発生するらせんの力の回転電場を体験可能です。ブロガーさんのネタにはなるでしょう。
 古代エジプトの石工さんの技術をこれで体験して頂けるのであり、弓錐も火おこし用の物が1500~4000円くらいでした。こちらは銅のビットの準備と工夫が必要でしょうが、道具立てがこの金額で可能なので、銅のビットを準備できれば、ノコギリと同様の加工体験が出来そうです。ここでは資金と時間の都合があるので先送りですが、銅のパイプを回せるように工夫するだけです。
 銅のパイプもDCMさんで1500円(直径6mm、厚み0.5mm、長さ1m)しないですので、木の棒の代わりに銅パイプを回せば、即席の弓錐でしょう。お試しを頂ければ幸いです。どれくらいの労力で穴開けが可能かが分かるはずであり、パイプを上手く回せれば、穴開けは必ず出来ます。大きさと厚みは、これで試せると思う物を選んでおり、直径3mmも選べますので比較するとまた、楽しめるかと思います。自分でやるなら6mmで始めて1cmとかに穴が空くまでがんばってから、3mmとの比較をしてみたい所です。

4月30日の追記
 昨日夜に火起こし機と銅のパイプセットが届きました。早速試してみた所で、手持ちの手動のハンドドリルと3mm直径の銅パイプの組み合わせで、1分かからずに穴が空いて行く部分が確認できました。驚愕と言える結果であり、明日になるかも知れませんが、改めて加工の様子を画像に撮って公表したいと思います。本日は聖書の暗号とホツマツタエの先頭部分で、ミロク大神様の悪魔な姿が批判されている部分を記事に書く予定です。
 昨夜の結果の公表はしておきたいので、簡単にまとめを書いています。調べた所、ハンドドリルはアマゾンでは2500円くらいでした。パイプのセットは2~7mm直径で1500円くらいです。これと花崗岩を手配しても約6千円でしょう。これで先史文明の科学技術を再現し、自分で体験できるのでした。
 今回も特別に想念を使うという、ドリルの使い方はしていません。自分の想念を使う実例としては、濁った水晶を元の透明に近い姿に戻す時が参考になるでしょう。天風哲学の教えるクンバカを使い、脳波をアルファー波状態にしたつもりになって、こころを空にして水晶を透明にするイメージを数分間維持するのでした。
 これと比較すると、銅パイプを適切な位置に固定して、くるくる回しただけに近いでしょう。もちろん普通に集中してはいるのですが、脳波をアルファー波にするイメージングを併用することはしていないのでした。これですので、一般の方でも想念の効果で花崗岩の加工が出来るはずだと思います。自分でも集中力はある方だと思うので、単純には余計なことを考えないので、作業効率が良いはずです。
 今回で言うなら、穴が開けられるかどうかの心配や、時間がかかるならどうしようとかを、全くこころに抱かず、ドリルのハンドルをくるくる回す事に集中するのでした。意図して想念を使う部分としては、この程度で良いと思えています。

 ドリルの加工は経験がないと始めは戸惑うでしょう。ここでも3mmの銅パイプを花崗岩のごつごつでない綺麗な面が出ている平面に、準備無しで食い込めるかを試しています。もちろん銅パイプは位置が回るようにくるくると動き、穴開けにはつながらないのでした。
 普通のドリルで木材を加工する場合でも似ているのでした。金属だとほぼ同じでしょう。ポンチという名前の記憶ですが、この大型の釘のような工具を使って、ドリルの先端が食い込める0.5mm直径くらいの小さな穴をドリルの位置決めとして作る必要があるのでした。
 今回だと金属のセンターポンチと1.5mmくらいのドリルビットを使って小さな穴開けが始まりです。先端が入る穴が空いたら次は2mmで先端が入るまで、続きが3か3.5mmで先端が入る穴を開ける必要があるのでした。この部分には古代エジプトなりの補助工具が存在したと思っています。銅パイプはいきなりは使えないので、その位置が決められる浅い穴を事前に作る必要があるのでした。これはやるだけであり洗練された手法というか、道具があったのではないかと思います。始まりに使う弓錐用のビットになるのでした。
 石材用の超硬チップ付センターポンチは探せないのですが、金属向けの超硬チップ付センターポンチは1500円くらいです。普通のセンターポンチも使えるでしょうが、すぐに先端が潰れて使えなくなる予想です。あとは工夫次第でしょう。
 この部分はこれから普通のセンターポンチで試すので、結果を公表できる予定です。

5月1日の追記
 昨日は3mm直径の銅パイプ厚み0.2mmを使って、2時間ほど努力しましたが、銅が押されて潰れる部分が大きくて、穴は開けられましたが深くすることが、2時間ではうまく出来ませんでした。
 銅のビットは問題があって、作業性が高かったのは特別な条件下だけでした。ごつごつの加工面の突起部分に、パイプの中心を合わせて回転させると、灰色の削りくずまで出てくる良い状況でした。これで大丈夫と思っていたのですが、このあとがパイプのつぶれが始まり、加工速度を急速に落としていた様子です。
 状況の特別さが崩れると0.2mmの厚みの銅パイプでは強度が足りず、銅が砂になるのでした。それでも2時間かかって深さ1mm直径4mmくらいの穴を2つは開けられました。
 いろいろ検討して、ここは銅の強度不足で先に進めないとして、新しい銅パイプの手配を準備していました。元々真空関係の仕事をしていたので、6mmくらいの銅のパイプは残りがあるかもしれなくて、関連部分を調べました。偶然ですが加工に使った残りくずが出てきたので、これを使って本日の作業です。6.3mmくらいの直径に、厚みは1mmくらいでしょう。化学の実験用の標準品銅パイプの残りでした。
 加工結果をイラストに紹介します。作業効率は悪いのですが、らせんの力の特徴としての灰色の粉末が出てくるので、想念を利用した加工が出来ている部分は明らかでした。約2時間かかって先端部分が1mm、パイプの端で0.5mmくらいの深さでしょう。効率が悪い理由はあとで説明します。
 試行錯誤を繰り返しての結果です。

1)センターポンチは、昔花崗岩に使って先端が平らになった物が出てきたので、これを使って石材用のドリルビットが使える穴を開けました。センターポンチは傾けて、力が一部分に集中するようにして使うと、岩をもろくすると言うか少し砕けるのでした。超硬チップ付センターポンチならもう少し効率が良いでしょうが、テストに使う分には普通のセンターポンチでも工夫次第でしょう。
2)その後、石材用のドリルビットで3mmのパイプが入る大きさの穴に広げて、パイプのテストです。結果は書いたとおりでした。強度が0.2mmの厚みでは不十分だったのでした。
3)加工くずの6.3mmのパイプは真空封じきりのテストの残りで一方の端が潰れていました。これを金槌で叩いてそれっぽく丸めて、ドリルビットになるのかを試しました。
 加工は可能ですが、これが3mm直径からどんどん削り込んで6.3mm直径になるまでには時間がかかりそうなので途中で方針転換です。
4)石材用のドリルビットである程度広げたのですが、ここでも6.3mmまでには時間がかかるので、5mmくらいで諦めて、センターポンチで端を崩して6.3mmのパイプがズレずに回転できるように加工しました。
5)ここから2時間近い加工時間で今の結果です。深さがあと0.5mmくらいは欲しいので、続きを明日以降で作業してイラストを追加なり修正します。昨日から合計5時間くらいはがんばったでしょう。左手の中指にまめまで出来ており、続きの作業が遅れるかどうかでしょう。

 結果のイラストの解説です。センターポンチと石材用のドリルビット、6.3mmのパイプでドリルを使っている部分を載せてあります。
 左下のイラストには、水を使って試してみた画像を載せています。水が灰色になるので、ここでも加工がらせんの力の影響を受けている部分を明らかにしています。水を使わない物では、銅と混ざって灰色っぽい色だと言えるのでした。
 どうして加工に時間がかかるかですが、お手本の古代エジプトのイラストを見ると、2人で弓錐を回す物では、二人で力を合わせてドリルビットを押し下げているのでした。もう一つのビーズ加工のイラストでは押さえてさえいないのでした。小さな穴は回転速度で加工するのかと思うのでした。
 大きな物になると力が必要です。これは三徳包丁でも金ノコでも感じた状況です。これらはステンレス系の固い鉄なので、その分作業性が良くてもこの記事の状況だったのでした。
 銅は潰れる分の力を余計に必要としているでしょう。銅ではない半円状のビットを使うイラストもあり、こちらではおもりがぶら下がっていて、押し下げの力を重視している部分が明らかなのでした。
 ここまで進むとパイプ状のビットを使っていることには意味があり、パイプの外周上にかかる圧力を利用していたのでした。過去の痕跡も外周部分が深く掘れており当然の状況なのでした。実際には圧力+ノコギリのように動く動作です。
 現代のドリルビットは、回転中心部分を強く押して岩を崩し、そのくずを周囲に押し出す使い方でしょう。中心から加工しています。
 この比較では、銅パイプのビットは外周からなのでした。加えて銅を現代ドリルの形状にしても、中心部分から岩を崩す使い方は、柔らかいので出来ないのでした。これを承知の上で銅パイプなのでした。

 ここでの加工も、回転優先と、押す圧力優先の2種類を試しています。作業効率が元々で悪いので差は分からない所でした。双方とも灰色のくずは確認できるのでした。体重をかける使い方はドリルを支える左手を右肩で押し下げるという努力でした。
 感覚的には、圧力優先で加工が進むのかと思います。古代のエジプトのイラストに戻ると、弓錐を2人で回しますし、ドリルビットも二人で押し下げて、最後にはメスケテウの力まで借りるのでした。
 ここではハンドドリルを「てこの力」を利用して、強い力で回転させることが出来るでしょう。ドリルを作ることになるでしょうが、昔のドリルをまねるだけと言えます。押し下げる力は二人でがんばるとなり、ボールベアリングを使って押しながら力を押し下げに使う工夫までは簡単でしょう。火起こし機にも付属していました。
 現状では銅パイプによる加工は、らせんの力を使って可能と出来ていますが、弓錐のように最適化設計をしないと、使えるドリルにはならないでしょう。質量制御の結果で材料が柔らかくなるので加工が出来るのですが、ジェド柱を動かせるトレーニングを積んだ人であればもっと作業効率を改善できる気もしています。
 ここでは停電が終わると電子回路の回転磁場が使えるようになるので、人間の想念の代わりにどこまで加工を助けるか、こちらを試すことが優先になるでしょう。最適化設計してどこまでのことが出来るかも将来課題として残りです。
 古代エジプトの人たちが、想念をらせんの力として利用していた部分はこれで明確でしょう。想念を使っているという意識がなくても、加工に集中することでその利用が、弓錐においても出来ていた様子です。

以上