アメリカの地震とハリケーンマシューと阿蘇の噴火と英語圏へのお願い １０月１２日 １０月１３日修正
ヒラリー氏が大統領選挙から撤退するか、トランプ氏に負けることを目指して英語圏向けに情報を準備しています。地震の解析が重要な意味を持っているのに米国の地震解析がないのは説得力に欠けると考え、こちらの選んだ重要な地震を３つ解析しました。
阿蘇山の噴火の解析もここに載せます。２０１６１００８の当日に噴火した阿蘇山の火口の位置は、ヒラリー氏の自宅を始めとする重要な場所を指し示しています。善の側の自然がのろしを上げる意味で望んだ噴火である事が明らかでした。
この時期にハリケーンマシューもハイチとフロリダに被害を及ぼしています。阿蘇山の噴火後に米国は２０１６１００８を迎えています。解析結果はその応答になっていました。ここには善と偽善の間の争いが現れています。
アメリカの地震解析は予想通りの結果に加えて、富士山の噴火と中央海嶺の誕生時期に対して、その候補の時期を提供してくれました。米国向けには東海岸に地震と津波のリスクを告げる目的も明確でした。
この先に未来に向かって進む上で、ヒラリー氏が大統領選挙から撤退する流れがより良い未来につながります。まずは日本語の情報公開ですが、速やかに英語に翻訳します。これまでに準備した部分は、その内容について英語圏の信頼出来る方にアドバイスを頂きました。後は早く拡散する必要があるとの事でした。
こちらの情報源はどうしても日本語に偏っており、どこに英文の情報を投稿すれば良いのか、上手く拡散につながるサイトが分かりません。自分でも調べて投稿する事になると思いますが、一人の作業には限界があります。この記事の最後に拡散用の短い英文を添付します。読者の方で英語圏のサイトに詳しい方がおられましたら、記事の投稿にご協力をお願いします。敵の攻撃があっても大半の方は私同様に多少頭が痛くなる程度でしょう。こちらに分からない協力なので敵に狙われる理由もほとんどなく、情報は拡散すれば止められなくなるだけです。ご協力をお願い致します。時間もほとんどかからないでしょう。
米国で重要な地震を以下の３つに選びました。最近の物と被害の大きかった物と、パニックまで起きた地震です。ロサンゼルス地震は日本の兵庫県南部地震の丁度１年前である事も選択の理由です。何か隠された意味があるかも知れないと思いました。
オクラホマ地震 ２０１６年９月３日 震源地 北緯３６度２５分３０秒 西経９６度５５分４５秒 Ｍ５．８
ノースリッジ地震（ロサンゼルス地震） １９９４年１月１７日 震源地 北緯３４度１２分４７秒 西経１１８度３２分１３秒 Ｍ６．７
バージニア地震 ２０１１年８月２３日 震源地 北緯３７度５６分１０秒 西経７７度５５分５９秒 Ｍ５．８
まずオクラホマ地震についてです。この地震は人工地震への警告を強く持っている地震です。米国国内の人工地震に関連場所を指し示すだけでなく、日本にある関連する場所も指し示しています。偽善の側への指し示しに強調はなく、善の側が警告をする為の地震と考えて間違いないと思います。シェール向けの掘削井戸による注水が原因で、誘発されている地震の一つを善の側が利用した物でしょう。
ケツアルコアトルの神殿 １８６４．６２５ｋｍが可能 １６倍して２９８３４伴星周期
シエラ・ネグラ火山 ４１６２．５ｋｍ 地殻変動の数値４１６２にされている
クレーターレーク ２２６８ｋｍ イナンナ数
ピナケイト火山群 １６００ｋｍ ２５６度
北極点 ５９６９．２７ｋｍ ５倍して２９８４７に極めて近い
フーバーダム １５９９．８６ｋｍ ピナケイト火山と同距離
ロッキーマウンテン兵器工場 ７９０ｋｍ前後の広い工場跡であり、距離を２倍すると約１５８５ｋｍで米国領のピナケイト火山に重なる。
長岡のＣＯ２貯留実験施設 ３１８．９９度
雄勝のＣＯ２貯留実験施設 ３１９．００度
鶯塚古墳 ３１９．００度 山の上にある珍しい古墳
大鳴門橋 ３１９．４８度
明石海峡大橋 ３１９．４８度
井戸から地下に大量の水を入れると地震が起きるという例がロッキーマウンテン兵器工場の井戸の例です。１９６２年頃に化学工場の廃液を捨てる井戸のあった場所で、注水に応じて地震が起きています。人工地震の一種であり、加圧した水が地殻の岩盤を破壊して地震を起こしていました。
これに似ているのがフーバーダムの周辺の地震です。１９３５年に貯水を始めた翌年から地震が増え、１９４０年にはこの周辺では過去最大になったマグニチュード５の地震が起きています。人工地震になるのですが、メカニズムが不明瞭でこの認識は曖昧でしょう。
日本にも同種類の実験があります。長岡と雄勝の実験はＣＯ２貯留実験施設でＣＯ２の貯留と水の注入が行われていました。
米国も日本の例にも共通するメカニズムを説明しておきます。地震は普段動かないと思っているプレートが突然動いて地震になるとされていますが、現実はこの逆に近いです。プレートは月と太陽に引っ張られて日々５０ｃｍ程度の動きを見せるのが普通です。現代はＧＰＳ変動で計測出来るレベルです。プレートを構成している地殻は常に動いており、どちらかと言えば重力の影響で常にねじ曲げられているのです。
この動いている部分に水を入れるとどうなるでしょうか。加水により強度が低下するのでその場所に普段よりも歪みが大きく発生して破壊に至りやすくなります。これが人工地震になるのです。水もＣＯ２超流動体も小さな亀裂と重力に従い下に向かって流れ続けるので、プレートが大きく動く日本の例では４００ｋｍ以上下まで破壊が及んでいると思われます。この深さの震源の地震と相関が取れるのです。
プーバーダムの例は日本の明石海峡大橋と大鳴門橋のケースに相当します。フーバーダムは、恐らく断層のある所にダムを作ったために、貯水が始まって水圧が高まった所で、断層に水が入り始めたことが原因で地震になっていると思います。日々小さく動く部分に水を注入するのです。摩擦抵抗が減って動きが加速されて地震に至ることは簡単な推定です。日本の大きな橋はその橋脚が断層地帯にあるので、地下に海水を注入しており地震の原因になっているのです。
地震の別記事に紹介していますが、阪神淡路大震災を引き起こした兵庫県南部地震はこれが原因であり、震源地は２つの橋脚を何度も何度も複数の手法で強調して指し示しています。１９９５年１月１７日でした。
偽善の側の起こした地震であるノースリッジ地震（ロサンゼルス地震）はオクラホマ地震と比較すると明らかな差があります。偽善の側である判断の一番はメキシコのトラロック山への指し示しです。メキシコシティに呪いのサークルとピラミッドを残したテオティワカン文明の主神でした。雨と雷（稲妻）の神とされていたとのことですが、詳しいことはまだ明確ではないと思います。先史文明の時代は２つに分かれていましたので、それぞれの信仰が存在していたはずです。偽善の側のチェチェン・イツァの様に生け贄を望んだ遺跡と、善の側のティカルの様にその痕跡のない遺跡が実在しています。
トラロック山の山頂には遺構が残されており、丸い塔の部分が震源地から２５５５ｋｍ１２５度丁度でした。２５５５＝３６５ｘ７です。後で意味を説明します。この場所を強調して指し示している事になります。その他は以下となります。
バチカン大聖堂 １０２１０ｋｍ
日本の三重会合点 ３０３．６８度 伴星周期の数値
フーバーダム ５８．８度
ロッキーマウンテン兵器工場 ５８．８度可能
ピナケイト火山群 １１６度可能
ティカル １１６度
白頭山 ９１８５ｋｍ 神戸と距離が近い噴火が危険な火山
富士山宝永火口 ３０６．０６度
リツヤ湾 ３０６０．６ｋｍ可能 津波の高さ世界一記録の場所
続きは距離を時期で計算します。
１９９５１１７／２１７ ＝９１９４．０８ｋｍ 神戸周辺
１９９５１１７／２１６ ＝９２３６．６５ｋｍ 淡路島付近
１９９５１１７／２１５ ＝９２７９．６１ｋｍ 月のうさぎのモニュメント
１９９５１１７／６４９３＝３０７．２７度 明石海峡大橋南橋脚
１９９５１１７／２２６８＝８７９６．８１ｋｍ 皇居から約２．５ｋｍ離れた場所
１９９５１１７／２２６７＝８８００．６９ｋｍ 赤坂御所 ８８００ｋｍには迎賓館
１９９５１１７／２２４３＝８８９４．８５ｋｍ 富士山宝永火口
１９９４１１７／２２４２＝８８９４．３６ｋｍ 富士山頂火口
１９９４１１７と１９９５１１７は７桁なので除数が４桁あるとかなり自由に数値を指定出来ます。この意味では強調にならないのですが、敢えてこの数値を使っている部分もあります。２２６８と２１６というイナンナ数を使うためでした。２１６ｘ４＝８６４です。２２６８ｘ８６４はニネベ定数として知られる数値です。イナンナ数はこの表現を伴星周期とその暦の計測数値に換算する部分を含んで表す物にしています。詳細は遺跡の記事を参照下さい。
ノースリッジ地震としてみると、１９９４年１月１７日に起こす地震で、３６５日後の兵庫県南部地震を警告している物になります。未来の計画を知っているから警告出来るようです。３６５はトラロック山を指し示す時に使われた数値です。１９９５年１月１７日を表すためにこの震源地を選んだのでしょう。
実際に地震科学の目で見るとサンアンドレアス断層には常に大きな地震を引き起こすエネルギーが存在するので、この時このタイミングで起こして見せているのだと思います。人々が兵庫県南部地震が１年後に起きた時に不思議に思う様に仕掛けているのです。
偽善の側としては攻撃したい場所である皇居を２２６８の数値で攻撃し、同時に５０００年前に破壊出来なかった月のうさぎにも影響したいという意志を表しています。皇居には２．５ｋｍほどずれがありますが、震災地震の場合影響のない誤差でしょう。富士山への攻撃も忘れていませんでした。
加えてフーバーダムにロッキーマウンテン兵器工場を重ねて、１９９５１１７が人災地震であることも表しています。ついでにピナケイト火山群をティカルに重ねて火山で敵を攻撃している形でした。人の自然に対する無責任を存在達に明確にするだけでなく、１９９５１１７が人災故に大きな被害の地震になることを願っているのでしょう。死者６４３４名でした。５７人がノースリッジ地震であり、都市部における地震の被害の差を見せつけています。
地震の最後はバージニア地震です。この地震には２つの意味が含まれています。一つは地殻変動の影響を考える必要があることであり、もう一つは９１１時の同時多発テロ事件並みの影響がヒラリー氏が大統領になると引き越されるという物です。
この地震が起きた時は、ワシントンでは地震だと認識できず、１０年前のテロの記憶と重ね合わせた人々がパニックに陥ったとニュースで流れています。テロとヒラリー氏の関係を見ると以下となります。
ペンタゴン １２９ｋｍ丁度 ３６．０５度
ＷＴＣビル跡地 ４５７．３ｋｍ ４６．３０度（角度はペンタゴンと１０．２４が可能で強調関係になる）
ＮＹ国連本部 ４６３．ｋｍ丁度 ＷＴＣビル跡地と数値が重なる
ヒラリー氏の自宅 ５０７．４ｋｍ ４３．５９度
２０１１８２３／４６１５ ＝４３５．９３１
２０１６１００８／４６２５＝４３５９．１３
ヒラリー氏の自宅向けの２０１１８２３は７桁から４桁の除数で指定しますので、強調はありません。これに対して２０１６１００８は８桁になるので数学的には１０倍難しくなります。意図した物に見えるレベルです。
この部分の組込は、ワシントンをテロでパニックにするレベルをヒラリー氏の大統領就任が引き起こす可能性があるとなり、２０１６１００８が影響するのです。
残りは地殻変動の数値です。非常に工夫されており、米国国民が伴星接近時に米国東海岸にも大きな地震が起きる様になる事への警告にされています。ここに加えて、遠くバージニアから指し示す事で、富士山の噴火と地殻変動につながる中央海嶺の誕生の時期が参考値として明確になりました。この種の地震から統計的に評価して最も確からしい日時を求める必要があります。
テオティワカン呪いのサークル ２８８０ｋｍ サークル内部で可能
２０１６１００８／２８８０＝ ７０００．３５ 剰余なし
シエラ・ネグラ火山 ４５００ｋｍ丁度
２０１６１００８／４５００＝４４８０．２２４ 剰余なし
バチカンの海辺の呪いのサークルとトライアーノ湖 ５４．７５度
バチカン大聖堂、ヴェヌスとローマの神殿とコロッセオ ５４．５５度
バチカン沿道前の広場 ２０１６１００８／２７４＝７３５８．０３ｋｍ ５４．５５度
大西洋の中央海嶺 ３４５６ｋｍ丁度 伴星周期 ９０度
同上 ２０７５１２２１／６ ＝３４５８．５３ｋｍ 大きな強調
北極点 ２０４９１２２１／３５３２＝５８０１．５９ｋｍ 誤差３０ｍ
グリーンランド海極 ２０４９１２２１／３７８ ＝５４２０．９５ｋｍ 誤差３５０ｍ
ハドソン湾極 ２０４９１２２１／９３４ ＝２１９３．９２ｋｍ 誤差２１０ｍ
ＮＺ北の裂け目候補地２０４９１２２１／１５６ ＝１３１３５．３９ｋｍ １５６強調
同上 ２０４９１２２１／８３３ ＝２４５．９９度
日本の三重会合点
２０１６１００８／６１５ ＝３２７．８２度
２０１６１００８／１８３ ＝１１０１６．９４ｋｍ
２０４９１２２１／１８６ ＝１１０１６．７８ｋｍ
２０４９１２２１／６２５ ＝３２７．８５度 剰余なしの強調
２０７５１２２１／６３３ ＝３２７．８２度 ３桁除数に加えて６３３による強調
２０７５１２２１／１８８４＝１１０１４．４４ｋｍ
富士山宝永火口
２０５６６０２／１８６ ＝１１０５７ｋｍ
２０５６６０２／６２２４ ＝３３０４３度
中央海嶺誕生場所
２０６７０１／１９ ＝１０８７９ｋｍ 剰余なし
２０６７０１／６３ ＝３２８．０９度 少しずれあり（３２８．０４度）
２０６７１３１／１９ ＝１０８７９．６３ｋｍ
２０６７１３１／６３ ＝３２８．１１度 少しずれあり
バチカンの関連は敵を明確にするための重なりと、その他も含めて２０１６１００８の強調です。残りが地殻変動の関連です。
震源地から９０度の方向に伴星周期が３４５６０年で指定され、北極点の０度の方向は２０４９年の組込です。過去の極移動前の極点も２０４９年の組込で表されており、米国東海岸にも地殻変動による地震と津波への警告になると思います。２０７５年は６という不吉な数値と強い強調によりこの間の伴星接近の影響に備える事を促しています。
ニュージーランドの北の裂け目候補地とは、激しい地殻変動を引き起こすことになる場所です。富士山の噴火を制御する物とは異なり、太平洋プレートを強引に回転させることになる避けるべき大変動の起き得る場所です。
地殻変動の詳細も遺跡の関連の科学の論文記事を参照下さい。５００万年前に地殻変動が起きた時に米国の東海岸は西に向かって米国大陸の下に沈み込みを始めています。その結果フロリダ半島の東側には沈み込み特有の深い海溝が生まれ始めています。地震も起き始めておりその一部が今回のバージニア地震でした。伴星が接近する時期には地震と関連する津波が何倍も起きやすくなるので、日本の福島原発の様な事故を起こさない様に対処する必要があるのです。
日本の位置と時期関連の情報ですが、これまでの解析では富士山の宝永火口の噴火時期と関連する中央海嶺の誕生時期は不明瞭でした。伴星の接近する２０４９～２０７５年のどこかになると考えていました。
今回の作業では２０ｘｘｘｘｘの数値解析が出来る様になったこともあり、これまで不明だったこの時期の候補を知ることが出来ました。数値は複数準備出来るのでそれぞれの場所からの指し示しとの関係を調べて統計的に評価して結論を出すことになると思います。２０６７０１／１９＝１０８７９には数学的な強調があるので、２０６７年の１月は可能性のある候補の一つになりました。宝永火口が噴火して約１１年で中央海嶺が海底に姿を現すのでしょう。この先を穏やかに進める事で、激しい変化を伴わない地殻変動を進める事が出来るのです。
実際にはこの時点で人がどこまで科学の力で自然に関与すれば良いのか、存在達と調整することになると思います。今の時点では分からない事と科学の進歩が足りない部分が大きく、具体的なことを考える所にまだ至りませんが、先史文明の人々が私たちに託した重要な作業です。多くの人の未来に影響する変化のイベントです。
３つの地震の例でアメリカの地震も他のエリア同様である事が明らかだと思います。自然の起こす意図のある地震であり、善と偽善のそれぞれの意図が現れています。
続いて２０１６年１０月４日にハイチ付近を通過して死者１０００人以上、１０月７日にはフロリダで２１人の死者を出しているハリケーンマシューの解析結果です。このハリケーンはこの後紹介する、２０１６１００８における日本の阿蘇山の噴火に対する応答になっていました。ヒラリー氏の大統領就任を望む偽善の側の動かしたハリケーンでした。
ハリケーンマシューの１０月８日午前９時の位置 ３２．６Ｎ ７９．７Ｗ
ハリケーンの中心からの距離と角度
米国議会 ７３９ｋｍ丁度 １８．３９度
２０１６１００８／１０９６＝１８．３９度
２０１６１００８／１１ ＝１８．３２度 議会の建物の西側 ２桁の強調
ヒラリー氏の自宅 １０８７．７７ｋｍｋｍ ２７．２８度
２０１６１００８／７３９ ＝２７．２８度 議会への距離が除数に使われた強調
ペンタゴン ７３５．６６ｋｍ １８．１３度
２０１６１００８／２７４ ＝７３５．８０ｋｍ 本体ビルに重なる
２０１６１００８／１１１２＝１８．１３度
ＷＴＣビル跡地 １０３３．２５ｋｍｋｍ ２７．６９度
２０１６１００８／１９５１＝１０３３．３６ｋｍ ２０ｍ敷地から外れる
２０１６１００８／７２８ ＝２７．６９度
テオティワカンの呪いのサークル ２４０３．８４ｋｍ ２３７．７０度
２０１６１００８／８３８７＝２４０３．８４ｋｍ
２０１６１００８／８４８１＝２３７．６９度 サークルの内部に入る
テオティワカンの月のピラミッド ２３８１．９７ｋｍ ２３７．７０度
２０１６１００８／８４６４＝２３８１．９７ｋｍ
２３７．６９度は月のピラミッドの前の祭事場
バチカンの海辺の呪いのサークルとトライアーノ湖 ５２．３５度
２０１６１００８／３８５１＝５２．３５度
２０１６１００８／２５７４＝７８３２．５５ｋｍ トライアーノ湖の取水口
バチカン大聖堂、ヴェヌスとローマの神殿とコロッセオ ５２．１６度
２０１６１００８／３８６５＝５２．１６度
北京の呪いのサークル ２０１６１００８／５８１ ＝３４７．００度 誤差０．０１度
平壌の呪いのサークル ２０１６１００８／１７３１＝１１６４７．０２ｋｍ 池の内部
阿蘇山火口 ２０１６１００８／６０５３＝３３３．０７度
富士山の宝永火口 ２０１６１００８／６１３５＝３２８．６２度
同上 ２０５６６０２／１７３６ ＝１１８４６．７８ｋｍ
同上 ２０５６６０２／６２５８ ＝３２８．６３度
船橋事務所 ２０１６１００８／１７７ ＝１１３９０．４ｋｍ 余りなしの強調だが誤差６０ｍあり
中央海嶺誕生場所 ２０１６１００８／１７８６＝１１２８８．３５ｋｍ
同上 ２０１６１００８／６１７８＝３２６．３３度
同上 ２０６７０１／１８３１＝１１２８８．９６ｋｍ
同上 ２０６７０１／６３３４＝３２６．３３度
三重会合点 １１４２０ｋｍ丁度可能 ３２５．９６度
三重会合点とニュージーランド北側の候補地には広さがあるので、２０１６１００８，２０４９１２２１，２０７５１２２１をそれぞれ満足する４桁の数値を距離と角度で持っています。長くなるので省略します。
ハリケーンの中心の位置は広がりを持ち明確ではないので、米国ハリケーンセンターも日本の気象庁と同じく０．１度程度の精度での位置指定です。日本の有感地震も普段はこのレベルの公表であり、被害を伴う大きな地震の時にはもっと高精度に公表されます。現地時間の午前９時を選んだのは日本の例に合わせた事が理由です。
これまでのデーターでは、ハリケーンや台風を動かす側はこの精度でデーターが公表されることを加味して動かしています。今回のデーターからも明らかでした。
ハリケーンマシューは偽善の側である事が明らかです。テオティワカンでは呪いのサークルの中心と月のピラミッドが重なる配置ですし、２０１６１００８の組込である２３７．６９度も少しずれた位置での重なりが表現されています。ローマでも海辺の呪いのサークルとトライアーノ湖が重なりますし、バチカン大聖堂、ヴェヌスとローマの神殿とコロッセオも同様です。これまでに見たことのない強調でした。
ヒラリー氏への強調ですが、議会を通じて行っています。議会の距離７３９ｋｍをヒラリー氏の自宅への除数に使って強調しています。議会が彼女の大統領就任を後押ししている部分が大きいことを表しているのでしょう。軍産議会複合体の姿です。
前出のバージニアの地震が２０４９～７５年のリスクの高まりと、富士山の噴火と中央海嶺の誕生時期の候補を教えてくれました。これには助けられたのですが、同様の情報の組込をこのハリケーンも見せていました。驚く部分でしたが、これには理由がありました。
ハリケーンの中心から日本の三重会合点までの距離が１１４２０ｋｍ丁度に選ぶことが出来る様に配慮されています。この数字１１４２には日本語の語呂合わせの意味が込められています。「いい世に」と言う意味です。
ハリケーンマシューが１０月８日の９時の位置に着く前に、この後解説する日本の阿蘇山が大きな噴火を起こしています。もちろん２０１６１００８の始まりを告げる物でした。この時阿蘇山はその火口からヒラリー氏の自宅を１１４２０ｋｍ丁度で指し示しているのです。彼らは彼女の大統領就任を阻止して良い世にする事を求めています。
これに対して、偽善の側は三重会合点を動かし、富士山宝永火口の大噴火を経て中央海嶺を誕生させる方法でも彼らの望む良い世にする事は可能であると言っているのです。バージニアの地震と同じ数値を組み込んで見せて、この状況を明らかにした様です。１１４２を同種のメッセージとして善の側に返したのでした。この距離は決して偶然ではないのです。関連する地殻変動の情報の組み込みがこれを証明しているのです。
敵の指定ですが、この数値にはある程度の高い信頼性がある事が分かった気がしました。実際に富士山の噴火の大きさは様々な要因で決まる物であり、穏やかな物から大きな山体の大半を吹き飛ばす激しい物まで可能性があります。その時までに様々に準備して望む重要なイベントです。詳細は遺跡の記事を参照下さい。
私たちはハワイの南側に存在しているマントルの非常に大きな余剰の塊を中央海嶺に変える必要があり、中央海嶺をその位置までまで成長させることになると思います。今はＳＦにしか聞こえないと思いますが、これを行わないとニュージーランドの北側のプレートの亀裂の発生を経て、太平洋プレートが大きく回転してしまうのです。世界中の火山が活性化するだけでなく、海水面の高さが短期間に大きく変動する大地殻変動になるのです。遺跡が伝える未来の予想であり西暦４１６０年までには起きるとされています。
生み出された中央海嶺をどれくらいの速度でハワイの南側を経てイースター島付近まで成長させれば良いのか、まだ明確には分かりません。なるべくゆっくりと行うべきですが、ニュージーランドの北側のプレートの亀裂が起きない範囲に時間も限定される将来の世代の課題です。
偽善の側はヒラリー氏を大統領に出来なくても、この時点で再び善の側に攻撃を仕掛けて彼らの望む世を実現すると脅している部分も大きいのでしょう。今回失敗する場合に備えた未来を見越して、彼らに協力する存在達への呼びかけをした物に見えています。これで終わりではないという事でしょう。
バージニアの地震は２０１６１００８に向けて善の側の願いであるヒラリー氏の大統領就任阻止を表しています。米国の善の側の存在の願いであり、多くの方のご協力をお願い致します。
最後は２０１６１００８に向けてのろしを上げた日本の阿蘇山の火口位置の伝える情報です。位置が決まっている火口ですが、大きな火口ですのでヒラリー氏の自宅が１１４２０ｋｍ丁度に調整出来る位置があり、その位置を中心に選びました。
組込情報は偽善の側への警告になる物でした。
ヒラリー氏の自宅 １１４２０ｋｍ１１４２は語呂合わせで「いい世に」１８．９０度
２０１６１００８／１８．９０＝１０６６７２０ 剰余なし
ペンタゴン ２０１６１００８／１７４６＝１１５４６．６９ｋｍ 駐車場
同上 ２０１６１００８／９０８ ＝２２．２０度
ホワイトハウス ２０１６１００８／９０９ ＝２２．１７度
米国議会 ２０１６１００８／９０９７＝２２．１６度
テオティワカンのケツアルコアトルの神殿 ４９．６６度 ６倍して２９７９８伴星長半径関連値
テオティワカンの太陽のピラミッド ２０１６１００８／４０６ ＝４９．６５度
バチカンの海辺の呪いのサークル ２０１６１００８／６３２７＝３１９．１５度
ローマの富士山噴火を呪う大きな穴 ２０１６１００８／６３２８＝３１９．１０度
平壌の呪いの池 ２０１６１００８／２４３７＝８２７．２８ｋｍ
同上 ２０１６１００８／６１６４＝３２７．０７度
北京呪いのサークル２０１６１００８／１３３８＝１５０６．８０ｋｍ
阿蘇山の噴火は１０月７日の２２時頃の小規模な噴火により、地下水の流れが変化して水が大量にマグマに供給された結果によるマグマ水蒸気爆発による噴火とされています。マグマの上昇があると言われていますが、マグマ溜まりの持つエネルギーからすればほんの一部が外に出ているだけの状況です。
この噴火によりエネルギーが準備完了し大量に存在する事を偽善側にアピールしています。関連記事に説明している九州周辺の原発事故とその原因になる地震や津波が起こせる準備が出来ていることを明確にしています。
気象庁によりこの噴火が水蒸気爆発である事が明らかにされています。記事に関連する科学の部分に影響しているので少し説明したいと思います。
この先常温核融合のエネルギーが使える様になると、水蒸気爆発を起こせる様になると説明しています。水の量とエネルギーの量で爆発の大きさが決められる様になるのです。適切に爆発させる必要もあるのですが、難しい技術ではなく核兵器のエネルギーを越えることに十分な可能性を持っています。
書いても具体性が理解されない部分でした。今回の阿蘇山の噴火は水蒸気爆発その物で、エネルギーはマグマです。これと同じようにエネルギーでマグマを作ると同様に爆発させられると考えて下さい。世界には破局噴火と呼ばれるもっと大きな爆発もあるのです。
現在の核兵器は一部の国が政治力と技術力に加えて資金の問題を解決することで完成する兵器です。加えて放射性物質が劣化するので維持のコストも大きな兵器です。爆発時の環境汚染のレベルは非常に大きな物になります。
これに対する水蒸気爆弾と言うか水蒸気爆破システムですが、エネルギーが自由に使える様になると、使えるエネルギーの量に応じた爆発力であり水の適切な確保以外に制限はありません。環境も汚染せず維持のコストもほとんどかからないでしょう。人道的にも核兵器は不要になるのです。核兵器はオバマ大統領が望んだ様に、戦いの道具として化学兵器の様に廃止出来る物なのです。
核兵器には持てる物と持たざる者の大きな差が生まれており、国連の常任理事国にもなる条件に見えるほどです。力が正義の場面でしょう。この状況も各国が水蒸気爆弾を持てる様になると大きく変化するのです。私たちの科学は力の差で相手を恫喝することが無意味になり、外交が重視される様になる時期の手前にいるのです。
ここまで進んでしまうと偽善の側には困る事態であり、この事もあって常温核融合はこれまで広げられなかったと思っています。客観性のない査読というシステムを使うことで彼らがどれほどまでに技術の進歩を遅らせてきたのか、他の部分も含めて私たちはこれから知ることになるのです。
政治にとっては権力者の横暴が民主主義を狂わせる大きな問題でした。同様に科学の進歩にとっては、その進歩を支える客観性を全く無視し狂わせてきた物こそ査読のシステムです。聖書に逆らえない中世の教会並みの科学は、客観性を保証しない査読のシステムとして、権力に都合の良い様に真実を隠すために今もまだ続いているのです。
この問題も権力者の横暴の一部なのに、その様に考えることが出来ないでいるのです。権力に溺れているのは政治家だけではないのです。９１１時の同時多発テロの科学としての原因解析を隠したのは彼らでもあり、対処すべき社会の大きな問題です。
以下英語のＨＰへの紹介文です。コピーしてメール他の手段で英語圏に拡散頂ければ幸いです。
Withdrawal from Hillary`s presidential election
Mrs. Hillary Clinton is a presidential candidate of the U.S. which has most highly possibility of destroying the future in war which Military-industrial complex with Congress desires. In including in the ruins in the world of telling the plan of the future, it is used to the Vatican cathedral where 2001911 was not used towards President inauguration. It is seen to the calamity which exceeds the September 11 attacks at the time of 2001911. Please see the ruins of illustrations.
The eruption of Mt. Aso in Japan on October 8, 2016 is a signal fire for the enemy according to the plan of 20161008 included in ruins. The meaning of the earthquake to which withdrawal from Hillary`s presidential election is urged, and other U.S. earthquakes is also analyzable by the same technique as ruins. Hurricane Matthew had returned the message of an enemy`s reply similarly.
It is important for the important time to decide this future to carry out cooperation and compromise to the nature and the existence which declares itself God that existed clearly through control of the earthquake, the eruption, and the typhoon. When the present condition is got to know, we can do cooperation and compromise to them beyond our position towards permanence of the future, and can manage society democratically.
The cult of the gun of Military-industrial complex with Congress is a thing which can exist only in the stage in front of true democracy. It is tyrannical kind of a man of power clearly. After violence of a man of power is controllable by information disclosure, it is the democracy of natural sovereignty of the people.
Abridged edition Plan of the future which prehistoric civilization entrusted to us
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=426
U.S. earthquakes, hurricane Matthew and the eruption of Mt. Aso
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=428
Pen name Eon Argaen
Masayuki Inoh Japanese writer
稲生雅之
イオン・アルゲイン
Ｒｅｖ１ １０月１２日
偽善の動かしたハリケーンマシューの記事を地震と噴火の間に追加しました。関連して英語の紹介文も修正しています。
