暗号解読の鍵を未来の計画の存在として教える地の声 12月26日

 クラカタウの火山の噴火による津波は、26日現在死者429人、行方不明154人の状況です。けが人は1485人です。命を落とした方々の冥福を祈ります。
 約600人もの命を犠牲にして伝える必要のあることが敦賀原発の自然災害なのか、非常に疑問に感じる状況でした。9月28日のインドネシアの地震で約7千人が亡くなられており、この関連での指し示しが敦賀原発の災害を含めるので、今この時点でさらに追加の約600人に意味を感じない状況でした。
 「20181225は東証の暴落」の前記事に書いた通りで、25日には期待の敦賀原発や柏崎刈羽原発への動きは起きませんでした。この暴落が重要な理由など感じにくいのですが、トランプ大統領の動きで起こされている部分もあるので、暴落その物は善の側にとって必要な物であったのでしょう。
 地の声の組み込みは関連して以下を伝えていました。

21日のカムチャッカ沖の地震
フォートノックスのFRBの金庫へ 304mインチ
22日のクラカタウ山の噴火と津波
敦賀原発へ 3040海里

 304はヘブライ数値で悪魔の意味があるので、この部分から12月21日以降に悪い事が起きると予想が出来る状況でした。
 カムチャッカの地震は世界時の20日17時であり、日本時間では21日の2時過ぎです。まだNY市場は開いており、当日の20日も市場は暴落をしていたのでした。この日のFOMC・連邦公開市場委員会の状況を受けての暴落でした。このまま暴落は続き24日まで下落中です。25日は休日なので26日の動きに注目が集まっています。

 21日に起きたカムチャッカ沖の地震には大量の情報が組み込まれており、解析に丸4日ほどが必要でした。まだイラストを描けていないほどです。この状況下で何をさせたいのか疑問に感じる状況でしたが、単純に304には意味があるはずという事くらいは誰でも感じる事が出来るでしょう。
 死者行方不明者合わせて約600人弱の被害を起こして伝えるほどの情報がこの数値304にあるのかどうか、調べる事が必要になっていました。前記事には資金繰りの邪魔を続ける事への文句を書いていますが、いい加減にしろという思いには今も変わりはない状況です。
 304の関連解析結果は、この時期の暗号解析の鍵として304が使えることを教えていました。これから起きる事も含むので断定ではないのですが、未来に起きる事はこの記事に書いた結果を見て動かせることです。自然が約束通り、予定通りに結果を出せば、約600人の犠牲にも一定の意味があったとなる所でしょう。
 フォート+304とFRB+304で暗号解析上に特定の日時として12月20日と26日、敦賀+304は12月25日と30日が指定されています。フォートはフォートノックスの前半部分です。
 NY市場の暴落は20日には始まっており、24日まで継続中です。始まりを20日のFOMCに合わせていても狂いはないでしょう。304を教える地震もこの時点で起こされており、現実に対応しています。
 暗号解析上20日と26日は区別の出来ない同じデーターです。一つの答えで12月の20日以降31日までをカバーしています。20日と26日の双方、または一方が重要なのでしょう。結果は26日に確定します。

 敦賀+304は25日と30日にそれぞれが独立した組み込みです。可能性が二つある未来であり、どちらでも良かったのでしょう。暗号解析的にはクラカタウの津波は12月の時期ならいつでも良かったと言う組み込みなので、もう少し早く起こされていれば、21日の時点でクラカタウからの3040海里とカムチャッカからの304mインチに気づけた可能性が少しだけある状況です。
 21日の時点で304が暗号解析上の鍵であると気づけていれば、その解析結果を公表することで、25日の敦賀原発の自然災害を引き寄せることが出来たかも知れないというのが、暗号に組み込まれた未来の選択肢でした。
 これを起こす条件は約半年もの間噴火を続けたクラカタウの津波発生が22日よりも、もう少し早ければ良かっただけです。現実は22日であり彼らの調整の結果でしょう。今の時点でやっと気づくようにしているのであり、気づきを早める意志などなかったことはこちらにとっては明白です。
 死者約600人もの犠牲を出すことで、クラカタウの噴火を起こす必要性があったのは、暗号解析の鍵としての304という数値と場所の組み合わせを教える為でした。304の数値の重みを伝える事と、旧約聖書の中にある暗号は現実であり、その内容を知っているからこそ鍵の存在を教えられるとしているのです。ここに言う所の鍵は敦賀+304であり、同様にフォートノックス+304とFRB+304が暗号解析として、未来の計画の日時を示すという事です。組み込まれている未来の計画が現実化すれば、多くの人にもその存在が信じられるでしょう。鍵と暗号の双方です。

 12月20日以降31日までの暗号解析結果をイラストの載せましたので参照下さい。304を言葉に加えることでどの様な変化が起きているのかが分かると思います。
 304は300+4と3+0+4の双方で表現できて、前者は2桁、後者は3桁です。これをFRBやTUG(敦賀の母音抜き)と組み合わせて評価をしています。fort+2桁、turu+2桁も利用しています。
 地の声の指し示しはフォートノックスのFRBの金庫と敦賀原発だけを今は指定していますが、過去には所々で使われてきているでしょう。柏崎刈羽原発の評価に使えるのかは分かりませんが、秦山原発とスリーマイル島の原発の評価には利用しています。参考データーにしているつもりです。実際に動きが出るかは自然の扱い次第です。
 あとFRBの金塊はウエストポイントとニューヨーク連銀の地下金庫にもあるそうです。WP+304とFRBN+304で評価をしています。
 この部分は今後に金塊の盗難と、アメリカ財政の破産状況を教えるときに再び使われるのではないかと思っています。
 現状は2018年の12月末までの評価ですが、1月20日まで広げる事も重要ですし、この先の未来の変化に合わせてフィルター処理も加えながら、情報公開が進むまでは続ける事が重要になりそうです。

 旧約聖書の中の暗号の現実は、宗教支配を崩す上では非常に重要であり、暗号の存在を解き方を教える鍵の存在を通して、明確にしているのです。まだ敦賀原発の地震は現実化していませんが、指定の30日かそれ以降の日時に当たりと演出すれば、この意味は、こちらの公表する情報に合わせて地震を起こせば、暗号の存在とその解き方の現実を教えていることになるのです。
 約600人もの追加の犠牲は、宗教を手放すための犠牲であり、暗号の存在を明確にすることで、これを達成しようとしているのでした。
 クラカタウは始めから約600人もの犠牲を出すことにしていたと断定できる状況です。噴火を約6ヶ月ほど続ける中での津波の発生です。地震を伴わなかったので被害を広げたとニュースには書かれていました。
 暗号解析を今よりも大きく進める未来にも可能性があったはずです。神事が犯罪まで使ってこちらの邪魔をしなければ、暗号を今よりも深いレベルに解けていたでしょう。その分先史文明の遺跡の解析が遅れるのですが、他の方がやっても良かった仕事でしょう。こちらがやらざるを得ない理由の大きな一つは科学の力を使っている部分でしょう。太陽の伴星の存在を証明する部分などは、普通の考古学者に出来るレベルをはるかに超えていることは残念ですが間違いないでしょう。こちらとしては物理の理解に従う現実的な評価です。

 もし暗号解析を進める未来を選んでいた場合ですが、こちらの見立てではその場合は自然が信頼できない状況下です。自然にとって人間達の民主主義の進展で偽善の側を追放する部分が信頼できない場合の話です。自然は本質的には弱肉強食であり、偽善の側との相性が良いのです。この部分が過去の宇宙人達の生殖力を奪うことにつながったとこちらには思える程です。力に溺れて互いに奪い合い、協力などお互いに出来なくて、お互いの未来をなくした世界です。
 今は学びの結果で協力を追求してるところですが、まだまだ昔の弱肉強食から来る力の支配が顔を出すのであり、横柄な態度、力で押す姿勢にはこれらを感じています。演出でもあるのですが、過去の悪弊を完全にぬぐい去るにはまだまだ時間もかかるでしょう。少なくとも偽善の敵と戦っている間は、彼らには慈悲の心がないと感じるほどでしょう。
 現実的にも呪いの言葉を人間達に向ける程であり、その心に余裕を感じる事は難しいのが現実です。人間達にそこまで追い込まれているとも言える状況なのです。

 単純にはこの場合、偽善の側の人間との闘争、競争が増えるはずであり、人類の犠牲は今の流れよりもはるかに大きいでしょう。最終的に情報公開をして勝利を手にすることが出来ると思いますが、戦争を避ける事が出来るにしても、偽善の側との闘争・紛争で多くの人々が内戦により命を落とすイメージでしょう。
 今の流れではその部分の内戦状態を、自然災害が代用して人心を動かし、争いにおける勝利を災害で手にする流れでしょう。7千人+600人の犠牲よりもはるかに大きな犠牲を伴う予想が簡単に可能です。
 暗号解析の側面としてはまだ解き方に続きがあり、未来の計画を知る方法は+304だけではないはずです。複数の手法を組み込まないとその正しさを明確にすることは難しいはずだと考えています。地の声に教えられることがなくても、今のデーターでは25日や30日を指定できていないので、続きの工夫を考えて処理を進めたでしょう。
 統計処理としては出来る事、工夫の余地はまだたくさん残されており、今後の課題でもあります。外部から伝えられる鍵も存在も重要ですが、これに依存させられることは拒否と今から書いておきます。こちらの邪魔をした結果で鍵が生かせているのが今現在の未来であり、人間の努力で暗号解読はもっと進むでしょう。もちろん頂ける情報は、ありがたく頂戴致します。社会の進歩を早めてくれる動きになるでしょう。

 今の流れでは、人間の作り上げている民主主義の未来を、自然の存在達は信頼できると考えるところまで進めているのでしょう。偽善の側の人間達を追放することに大きな可能性をみているのであり、これを実現するための犠牲を払っているところでしょう。7千人+600人の犠牲が大きいのか小さいのか、未来が定まってからの評価になるでしょう。
 この記事で伝えたいのは2点です。一つは旧約聖書の中の暗号の存在を明確にする為に、その解き方の鍵を自然が教えてくれている部分です。先史文明の残した暗号の存在は現実であり、旧約聖書は神の言葉なのではなく、先史文明の科学技術の産物なのです。
 もう一つは自然が人間と共存する未来を求めて、協力をしてくれている姿を見せている部分です。人間では自然がどの様な犠牲を払っているかは分かりにくいのですが、過去の文明との比較では、この文明において自然は多くの破壊を受け持っています。自然破壊を解決しないと未来を失うほどに現状は厳しく、ここまでの犠牲を払って人間達に自然との共存に向けた自覚を促しているのでした。

 暗号解読の鍵は受け取れましたし、一定の答えも出せました。続きはこれを現実化する部分であり、人間達が偽善の側の支配の宗教を手放すために、鍵の有効性を明確にして欲しいと思います。
 動きが敦賀原発に出るのか他の場所に出るのかは未知数です。まだ駆け引きは続き、この種の有利な情報ほど敵の動きを釣り上げるには効果的でしょう。まずは偽善の敵への情報公開が進む事が第一だと考えています。
 どの様に結果を出すのかまだ分かりませんが、偽善の側の真実への情報公開を進めるように、この先の未来を動かして欲しいと思います。

 いつまでこちらの資金繰りに邪魔を続けるのか分かりません。もう必要ないはずですが、結果を出すまでを敵への釣りとして利用する部分は過去同様であると思えています。
 30日に続きの結果を出すかは、候補の一つです。1月以降も調べて公表予定です。この活動が結果を出すまで続くように、ご理解とご協力をお願い致します。年末までには50万円を越える支払いであり、これをどこまで先延ばし出来るか、再びの作業です。
 借り入れで1月末には返済できると思います。10万円くらいで先延ばしに目処が立つように動けるとありがたいです。
 動きは明日にも可能性があるので、しばらくは注意が重要でしょう。動きが出ると変化の続きをまた、伝えてくれる可能性があるでしょう。

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稲生雅之
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