地震に現れている自然の意図192 9月23日 9月27日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 2019927の前後に向けて、偽善の側がイランとの戦争を追求する姿勢をアブカイクへの米軍の巡航ミサイル攻撃で明確にしており、同時にISISがイラクのモスルから復活する事を目指しています。自然は911なら311で報復すると警告しています。アブカイクの石油施設の次は、ジュバイルの淡水施設が狙われる可能性を地の声が伝えています。
 自然の動きがいつになるのか不明瞭ですが、いわき市の崖崩れも含めてリスクの警告を続けています。
 自然は2018928でインドネシアのスラウェシ島地震M7.5で死者行方不明約7千人で予告というか、脅しを既に起こしており、世界の各地で1年後への備えが重要でしょう。
 日本では2018618に大阪でM6.4の地震があり、2019618は山形県沖でM6.8でした。2019906では北海道胆振東部地震でM6.7です。この1年後は善と偽善の応酬に加えて、朝9時評価の台風15号の発生でその後の大規模停電であり、1年後の節目に自然災害への注意が必要です。
 世界の変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

9月23日の追記
 首筋の痛みにうんざりしており、これまでなら行わない暗号文の解析を続けました。今回は特別なので、ここまでの情報公開をさせたかった部分があったのかも知れません。とにかく人でなしであり、嘘つきの人間のくずの戦略・戦術でしょう。これまで外す事ばかりしてきたので信頼されていないのに、今回は実績のないレベルでたくさん情報を提供しろと言っている様なものです。自分達の都合で滅茶苦茶をやって振り回しているだけという状況です。
 中国の原発、香港と共青団の情勢、日本の原発、淡水テロ後に情報公開をしたらどうなるかを解析しました。1ページ当たりのイラスト数に5枚の制限があるので記事を改めました。
 何を伝えたいのかはそれぞれのイラストを参照下さい。説明記事を書くのは明日以降であり、量が増えたので2~3日かかるかも知れません。
 本日は続きの気になるニュースなしです。阿蘇山は21時過ぎでも連続噴火中、桜島は本日も噴火しています。ただただ備えろの状況でしょう。
 明日以降また資金繰りで、3万円ほどで続きのネット代と通信費です。27日にまた大金になるのですが、流れに任せるところです。無責任にも程があるし、肉体的な嫌がらせと精神的なものを平行してやれる姿勢は、奴隷を生み出す洗脳にも等しいでしょう。自分でやりに来いと言いたい状況です。とにかく27日まであと少し、ぎりぎりでも何とか続く様に、ご理解とご協力をお願い致します。
 この種の滅茶苦茶で状況が分かりにくくなると思いますが、いつでも動ける状況であり、自分達の都合があるだけです。備えが重要である事はいかれた手法の存在から感じ取って欲しい場面です。事前に分かりやすく教える可能性は初動ではほぼあり得ず、多くの被害を出すでしょう。たくさん殺しても警告通り、計画通りであり、自衛こそ重要です。これから他者をたくさん犠牲にする者達が、自分を善人に演じる資格があるのか、問われる事になるでしょう。ただただ善の側として争いに勝つためであり、皆で積み上げた苦労です。

9月24日の追記
 資金繰りにご協力を頂きありがとうございます。何とか27日までHPを維持出来そうです。まだ続きがあるので引き続きよろしくお願い致します。
 本日は首の痛みが非常に苦しいです。連中は本当に強烈であり、本日の明け方まではよく眠れたのですが、今度は首の左側ではなく、後ろが痛くて目が覚めました。その後は浅い眠りですが、多少の回復は出来たでしょう。
 起きると今度は左側にも痛みを移せるらしく左腕のしびれ感が強まっており、よくここまで出来ると思います。
 ここまでして何がやりたいのかですが、本日のニュースは、英仏独がイランに責任があると共同声明を流していました。これまではイランの核開発をある程度認めて理解を示してきたのですが、ここに来てちゃぶ台返しでしょう。可能性はあったと思いますが、ひどい話です。
 イギリスとフランスは元々軍産議会複合体の影響力が強いので当たり前の姿でもあるのですが、ドイツがここで手のひらを返す部分は、やはりメルケル氏の問題かと思えました。結局EU各国も軍事産業を抱えており、その動きの中での制約でしょう。西側諸国でISISにホワイト・ヘルメットを経由して資金と武器を流してきたのが彼らなのに、自分達がISIS再興の犯人であるにも関わらず、こういった現実を隠して敵をでっち上げたいのでした。
 まずは3首脳には軍事技術が全く理解出来ていない無能なほどであると批判を書いておきます。駆け引きの政治で、米国というよりも軍産議会複合体寄りの姿勢を見せており、イランを戦争に追い込む事に明確な協力姿勢を見せたでしょう。核戦争を容認するほどに愚かな指導者であると言わざるを得ないのでした。軍産の嘘を見抜けない愚かな指導者達です。客観性を理解せず軍産にすがり、情報公開の時代に消えて行く人々でしょう。
 阿蘇山はエリゼ宮にも、ドイツ国会にも4桁の数値しか見せていません。これで何らかの解析が可能かはやってみないと分からないのでこれからの作業です。ここで方向転換してこの種の作業をさせる目的での首の新たな痛みだとは思いますが、地の声は黙りですし、火山にも大きな変化はありません。情報を渡さずに進めるものかは今後に現れるでしょう。
 2019924にも多少の強調があったのですが、その意味するものとは今回の英独仏の共同宣言でしょう。イランを追い込む事になり、ロシアや中国と同様の対処が出来なかった部分を残念に思います。これまでのタンカーへの攻撃と同じく誰が実行したのか不明なのに、犯人をでっち上げる行為をしています。

 続きはイランの反応が流れる様に配慮して動いたと思います。27日までにまだ時間があるのでやりとりを進める事になり、彼等の望むイラン囲い込みの結果で27日を迎える結果になりそうです。
 非常に緊迫した情勢でしょう。カトラ山などいつでも大噴火出来るでしょうが、まだ何かを待っているのでしょう。大噴火で航空機の飛行制限が出るだけではなく、直接大きめの火山灰をヨーロッパにばらまかれるほどに、心ない行為を首脳陣は選択したでしょう。
 こう書いてもすぐに自然が動くとは思いにくく、物理的な動きとしてのイラクの米軍の暴走を止める事が出来るのか、人間の動きとしてのこちらの方が重要でしょう。
 自然はいつでもどこからでも動けます。今月末までこれまで以上の備えと注意が重要でしょう。

 英仏独に関連して国連安保理とサウジアラビアの解析を追加しました。ここではなくアブカイクの記事の4ページ目です。ご参考まで。
 続きに何か必要であれば、また嫌がらせで来るでしょう。まずはこれで進める予定です。
 残っていたWTCビルの爆破についてのイラストも完成しました。アブカイクの記事の4ページ目に載せておきます。

9月25日の追記
 13時を過ぎたところですが、地の声関連では大きな変化なしです。阿蘇山は連続噴火を維持しています。
 ニュースには変化があります。ここに来てまたトランプ氏への弾劾だと民主党が騒いでいます。これはバイデン氏の問題であり、彼と彼の息子がウクライナで利益をあさる行為をしたので、その報いを受ける部分が本質でしょう。クリントン氏同様に現地の資本と賄賂で深くつながるのでした。
 この本質を隠して、大統領候補を続けたいのがバイデン氏であり、実質的には国民を馬鹿にする行為なので、軍産議会複合体の意向で彼を大統領にしたい部分は明確でしょう。まともな大統領候補ではなく、ヒラリー氏の代わりかと思います。
 今の重要な時期にこれをやって、トランプ氏の時間を削ったり、政治闘争を仕掛ける事で、イラン向けの状況を改善したいのでしょう。続きを見ているしかないところです。
 トランプ氏が国連で演説し、続きのイランのロウハニ氏を待つところで、特に大きな動きはないでしょう。

 本日も昨日同様で、明け方まで眠れましたが、今度は左に戻って肩の痛みがひどくて今に至ります。まだ足りないと言う事でもあり、国防総省、米国議会、CNNとBBCの評価を追加する予定です。大きな意味があるのか不明瞭ですが国防総省と米国議会の分は完成したのでアブカイクの記事に載せておきます。柏崎と広東が強調されており注意が重要でしょう。
 この記事の先頭部分を修正しています。これまで2019906に集中してきたので、続きの検討が不十分でした。今頃2018928でのインドネシアのM7.5の地震が、約7千人を殺した1年後への予告である可能性に気づいたところです。
 927は364の悪魔の日、928は304の悪魔の日です。この928に合わせてインドネシアのスラウェシ島地震M7.5を1年前に起こした物でしょう。2018906の北海道胆振東部地震M6.7とセットであり、重要な日時である事は間違いないでしょう。
 振り返ってみると、死者を出した2018604のグアテマラのフエゴ山の噴火も、6月4日への注意を促すと言えるでしょう。1989604をここに来て重要な数値として使っているので、その配慮でもあったでしょう。こうなると続きのクラカタウの噴火津波の20181221の1年後にも注意となるところです。
 まずは目先が非常に重要です。備えと注意をお願い致します。

 CNNとBBCの評価に加えて、銃のカルト、WHOへの解析結果を追加してアブカイクの記事の4と5に載せました。今度こそ一段落の予定で、本文を書く作業に移るところです。

9月26日の追記
 1時を回ったところです。ジュバイルの攻撃への可能性を検討したところ、イラク南部の都市であるバズラの南側と、先史文明の遺跡として有名なウルのジグラットの周辺に可能性のある事に気づきました。状況をイラストにまとめていますので参照下さい。
 イラストに載せた右側の構造線は誰の目にも映るのであり、明確に動きを見せる事が可能でしょう。M7レベルで動けると思います。過去の過去の震源分布でもこのエリアにはそこそこに大きな地震が起きているので、必要に応じた大きめの地震には対処が可能でしょう。
 ジュバイルのへ攻撃をイランになりすますには、なるべく南部での実行が望ましいでしょう。そうしないとロシアと中国の軍事衛星に排気ガスが写る可能性があるので、嘘がばれてしまうのです。この意味でも国境の、より北側での実行は現実的ではないでしょう。
 南端部では4160海里、少し北側のウルでは4213海里が可能なところまでを確認しています。教えるというか、牽制が目的での阿蘇山の組み込みでしょう。
 ジュバイルを攻撃する巡航ミサイルを発射するには、この2カ所が都合がよいでしょう。北に行く程に、ロシアと中国に見つかる可能性を高めます。この意味でもこのエリアでのテロ実行に可能性があるでしょう。
 こちらとしては牽制が重要なので、現状を公表します。自然にはこの種の地震を起こす能力があるので、今は巡航ミサイルの発射を止める事が重要でしょう。この意味で計画を公表する事にも意味があると考えるので無理をしての記事化です。
 2019927と928に向けて、双方の陣営で何が出来るかの勝負でしょう。巡航ミサイルの発射を止める可能性を検討したところ、ここに阿蘇山の組み込みがあり、意図した導きの可能性が高いでしょう。これに従い状況の公表です。
 世界のどこでもいつでも動かせる状況下でしょう。命に関わる自然災害に可能性があるので、くれぐれも注意をお願い致します。

9月26日の2回目の追記
 11時を過ぎたところで大きな変化はありません。イランのロウハニ大統領が国連での演説をしたので、その結果です。特に米国を挑発する事もなければ、軍産議会複合体への情報公開もなく、米国に翻意を促す物でした。政治的にはこのままに明日を迎えて、どうなるかでしょう。
 トランプ大統領はウクライナとの通信記録を公表し、ペロシ氏を追い込んでいるでしょう。民主共和で世論を二分している状況下であり、バイデン氏にはマイナスが大きく広がるでしょう。ヒラリー氏のメール問題の再来であり、これをやらないと先に続かなかった事が現実でしょうが、ペロシ氏のこの種のやり方では過去同様に失敗を繰り返すだけでしょう。
 ネタニヤフ氏は選挙で負けたのに、組閣の指示を受けています。前回の失敗も配慮されず、こんな物かと思います。実際に対立政党側にも組閣に可能性が低いので、仕方がない部分も存在します。今後の世界情勢の変化次第ですし、二度目の失敗をネタニヤフ氏が繰り返せば、国民の呆れるところになる3回目の選挙でしょう。その時は世界情勢の変化が反映される事になりやすいでしょう。

 本日は左肩の痛みは低下したのですが、夜から首の後ろが痛くてよく眠れませんでした。寝る前には多少の改善に期待があったのですが、やはりひどい物でしょう。
 明日で記事をどこまで仕上げるかになりそうです。本日は続きの記事を出せるでしょう。明日は資金繰りも30万円となるので、変化が遅れる以上は何とかしたいところです。なる様になるのですが、こういったくだらない演出と嫌がらせで敵を喜ばせる物でもあり、ただただ人霊達には神を名乗る資格などないと明確にする部分でしょう。人間の死んだ者達の集合であり、ひどい敵にひどいやり方で対処せざるを得ないのです。
 明日動くかは不明瞭ですが、死者を出す動きになりやすいので、生け贄にならずにすむ様に、くれぐれも備えと注意をお願い致します。

9月26日の3回目の追記
 トルコでM5.7の地震が日本時間の20時前にあり、トルコからイラク南部を通る構造線上の地震でした。イラク南部まで約2000kmありますが、利用出来るエネルギーを送れるはずですし、偽善の側の自然の動きを牽制する物でしょう。
 以下組み込みです。

エリドゥ  1214マイル、121.4度でジュバイルのサークル付近、ウルの南の火口丘の位置
バズラの火口丘 6970kフィート、2019906
 1320マイル、2019930
 1146海里、阿蘇山のWTCへの距離で国際金融資本を表す数値
イラクの米国大使館 1666.6km、偽善のエースの意味
 900海里、命令する
ジュバイル 2487.25km、29847
 98mインチ、2019927
 8160kフィート、2019906
サウジ王宮 2488.33km、29860
 97970kインチ、97で2019928
カーバ北部のマグマ溜まりの大型火口 86400kインチ
 7200kフィート
 2400kヤード、3日おきのいつでも
 1366マイル
 1187.31海里
モスル   数値なし
ラッカ   43mインチ、魔術師、2019925
イスラエル国会 145.97度、146外し
 643.3海里、さらし台の流刑地に入る

 エリドゥとバズラの火口丘は、本日の一度目の記事に載せた場所で、イラストでも確認出来る火口丘です。これを実際に使うかは別で、牽制として用いている物でしょう。
 今回続きを教えられており、カーバ北部のマグマ溜まりの大型火口はバズラの火口丘付近を通る構造線の南隣でした。ここを動かせばバズラにエネルギーを送れるという事になります。この続きで何を見せるか次第でしょう。
 ジュバイルとリヤドの王宮への牽制は明確です。しかも2019927と2019928に分けており、準備に時間をかけて選んだ場所での地震による警告でしょう。
 リヤドの周辺には複雑に構造線が走っています。このエリアの動きとしてはプレートを動かしてその上に載る砂漠の砂を流動させるという手段が取れるはずであり、リヤドへの脅しはこれかも知れません。ジュバイルにヤラセの巡航ミサイルが飛ぶ時は、911で自分自身であるペンタゴンを破壊したように、リヤドの王宮を破壊する事で、自分達が犯人ではないとくだらないアピールをする可能性が高いのでしょう。
 9月14日は朝4時頃のまだ暗い間にテロが行われて、UAVも巡航ミサイルも視認出来ないようにされていました。今回も同様と思われますが、所詮は普通のカメラには細部が写らないので堂々と昼間の攻撃で来る事にも可能性があるでしょう。証拠の話を飛ばしたいので昼間で行いやすい多量の攻撃になる可能性を排除出来ないでしょう。
 モスルとラッカの情勢はうまくいっていないのかも知れません。後は軍産議会複合体の代表としてエルサレムのイスラエル国会に、さらし台の流刑地入りが組み込まれて批判でしょう。
 日本時間の明日の早朝から動きがあってもおかしくなりませんので、対応する自然が動く場合への備えをお願い致します。

 気になったので船橋も念のために確認しました。結果は続きを考えろでした。

船橋事務所 9043.41km、これ魔術師の命令
 49.723度、29834
 29670kフィート、小銭が願い
 9890マイル、先読みする命令

 はっきり言ってふざけた野郎共でしょう。ここまで来てまだ小銭が願いなど、明日の資金繰りを馬鹿にしている物であり、家族を思う人間の気持ちを踏みにじる物でしかないでしょう。何度も繰り返し嘘つきの人間のくず達だと書いて欲しいようです。
 おまえ達もやる事やれよという感じです。この地震の組み込みには長い時間がかけられた工夫された物であると、他の部分からは感じ取れるのですが、ここまで苦しめてきたこちらをまだ挑発したい状況とは、恐れ入りましたと書いておきます。
 いずれにせよ、資金繰りでこちらを動かす事が出来なくなる時が近づいているので、この種のくだらない事がわざとやりたいのでしょう。苦痛のたぐいで言う事を聞かせるのは神子だけにしろですし、こちらは苦しくなれば死ぬだけです。人間のくず達に命乞いなど間違ってもしない。人間を馬鹿にしているだけであり、向こうに長くいると人間の命の尊厳が分からなくなるという意味で、愚かであるとしておきます。単純に何度も繰り返し簡単に再生利用が可能な物ではないのに、命を軽く扱うのでした。
 くだらない部分は忘れるとして、続きにまだ先読みが必要というのは、何とも言えない部分です。記事の続きを書く事も重要ですし、変化があればすぐに続きの情報につながるので解析してまずは必要部分を公表ですが、今の段階でこちらにぐちぐち言っても何が期待されているのか分かりかねるという物です。
 この地震に組み込まれているその他のヒントを潰しての対処が重要と判断します。遊ぶ余裕を敵に見せるのはよいけれども、素直に伝えろこん畜生です。

 ざっとチェックした結果では、広東の原発に30368、サンダーズ島に29979、カトラ山に2019906でした。それぞれに注意を促す物ではあると思いますが、必ず動くとするような強い強調はなく、釣り餌のたぐいでしょう。そのうち動くという意味での注意のみ必要だと思われます。
 こちらの資金繰りを馬鹿にしてやる事にはほど遠いでしょう。続きは明日です。

9月27日の追記
 大きな変化なく本日の節目です。朝10時でのジュバイルへの攻撃は起きておらず、まずは先伸びした状況でしょう。明日まで緊張が重要でしょう。
 昨日のトルコの地震の続きです。

CNN   364mインチ、悪魔、2019927
 4992.06海里、29952のつもり、364と組み合わせて敷地の両端での組み込み。
米国議会  27470kフィート、死にかかっているファルコン
紫禁城   281mインチ、弱いエース
マール・ア・ラーゴ 9498km、とてもよい、期待する
 3116kフィート、誇りに思うエース
皇居    29630kフィート、サーガの願い
 9876543.21ヤード、カウントダウン
 4876海里、拒否の奇跡

 今の米国情勢を伝える物でしょう。イラクの米軍が動けているのかは不明瞭ですが、トランプ氏への弾劾など、民主党の断末魔とさえ言えるかも知れません。これを支える嘘ニュースがCNNであり彼らこそ悪魔だとなる組み込みです。
 トランプ氏の動きには満足している様子であり、イランとの戦争を止める動きも今のところ悪くないのでしょう。この点はまだ結果を見ないので続きが重要でしょう。
 皇居へのカウントダウンは、明日向けか、さらに先かは不明瞭です。まずは彼らの願う方向に動いていると言う事でしょう。
 実際にどうかはまだ結果の出ていない話ですし、油断の出来る状況ではありません。

 明け方からまた首を痛くしてきており、いつまでやるのか不明です。本日続きの記事を書くところに至ったと判断していますが、資金繰りの嫌がらせを続けて、自分達はカウントダウンが楽しいのですから、ここは人でなしと批判しておきます。まずは結果が出ないと先に進めないのですが、彼らの中では未来が大きくなり始めたのでしょう。
 イラクの米軍を止める部分には、まだ結果が出ていません。自然が動いて軍産議会複合体の動きを資金的に止める部分を確認するまでは、いつでも反撃のチャンスを伺うでしょう。この部分も見えにくい部分なので、判断に迷うと思います。
 本日と明日の攻撃を止めて、自然が動けるかどうか、争いは続いているところでしょう。よい方向への期待が高まっている事は事実でしょう。
 自然災害は約7千人殺して警告している物なので、油断は禁物です。命を守れるように備えと注意をお願い致します。

9月27日の2回目の追記
 これから自然が動くので、自然の存在については明確になると思っています。同時に人霊側にも存在が明確になる部分があるでしょう。暗号通信文だけでは不十分ですが、この種の作業が出来るのは普通に考えてあの世の人間の知性でしょう。
 この先の未来を考える時に、こちらとしてはもう少しファティマの聖母の教会に多くの方の注意を向けたいのです。現状では不足があるでしょう。人々がファティマの聖母の第三の預言を隠しているバチカンへの情報公開を求める動きにつながらないからです。
 未作業だったファティマの聖母の教会からジュバイルへの組み込みを確認したところ、非常に非常に悔しい事に、2967海里が組み込まれていました。船橋への29670kフィートと数字が合わせてあり、連中の導きとしてはこちらを優先したかったはずでしょう。今更小銭も何も、未来がどうなるかの争いなのに馬鹿にするなが普通の発想ですが、わざとここまでのくだらない仕掛けで謎解きをさせて喜んでいるのでしょう。くだらない謎解きは名探偵に頼めと今回も繰り返し、それでもありがとうございますと、口にはします。
 以下関連する重要部分の組み込みです。ファティマの聖母の教会からです。

ペンタゴン 226400kインチ、涙を流す、さらし台
 3105.5海里
NYSE  2933海里、2933.5くらいまで可能
イラクの米国大使館 4740km、死にかかっている、2x
 1866250kインチ、29860
ジュバイル 5495km、クライスと一通りの距離が共通
 216380kインチ、この時期に933125の除数で29860
 6010kヤード、2019906、927
 2967海里、広いので2海里くらい拡大可能
サウジ王宮 2912海里
アブカイク 3010海里

ペンタゴン+ジュバイル
(3105.5+2968.1)/2=3036.8
ペンタゴン+NYSE+ジュバイル+アブカイク+サウジ王宮
(3105.5+2933.5+2969+2912+3010)/5=2986.0
 この29860はイラクの米国大使館とジュバイルにも共通であり、意図した物であるはず。
ジュバイル+NYSE
(2967+2933)/2=2950
2019924/295=6847.2 NY国連で英仏独がイランを犯人にした日

 ファティマの聖母の教会から巡航ミサイル攻撃を9月14日に受けたアブカイクとクライスに組み込みがあり、クライスへの距離とジュバイルへの距離が同じに調整されています。どう考えても意図的な物であり、優先順位の高い組み込みでしょう。ファティマの聖母の教会の位置を決めるほどの物だという事です。
 全体の流れとしては1917年には今の時期の未来への選択肢が狭まっており、ジュバイルへの米軍の巡航ミサイル攻撃が、ほぼ確定に近い所まで進んだのでしょう。これを確認した上で人霊の代表としてファティマの聖母がポルトガルのファティマに登場して、その地に教会を築かせて情報公開としたのでしょう。
 普通の誰が考えても、ファティマの第三の預言には、2019927でのイラクの米軍の巡航ミサイルによるジュバイルの淡水化施設への攻撃と、その前のアブカイクの石油施設への同様の攻撃が含まれて伝えられていたでしょう。これを隠して自分達の戦争の利益を求める存在こそ、これまで預言を隠してきたバチカンの偽善の側の存在達でしょう。
 今のフランシスコ法王は情報公開を求める側だと感じています。バチカンの内部には、バチカン銀行に代表される様に、国際金融資本のマフィアが入り込んでおり情報公開を止める側でしょう。恐らく第三の預言には彼らにとって非常に不都合な事実も伝えられていたのでしょう。
 バチカンはこの情報公開を進める事で、イエス本来の愛の教えと、導き手たるファティマの聖母を神ではなく人霊として共存を求める姿に変われるでしょう。神を名乗る状況には変わりないかも知れませんが、こちらとしては全能の神などではなく人霊の集団であるとしておきます。人間の死んだ奴らはこちらの守護霊達の姿であり、争いのためなら何でもありの姿です。彼女(達)は隣人愛を教える部分を大きく担うのでしょう。

 首筋の痛みはまだ残しています。やり残しがあった事には気づけておらず、ファティマの聖母の教会をもう少し強調したいという事での作業の結果でした。
 当日にやる作業とは思えないのですが、巡航ミサイル攻撃はまだ続きに可能性を残していますし、こちらの期待する情報公開はこのHPに載せる事だけではなく、トランプ大統領などのレベルで情報公開が軍産議会複合体に対して始まらないと、未来の流れを変える事にはならないと感じています。まずは巡航ミサイル攻撃がどうなるかでしょう。
 明日が9月28日の304の悪魔の日で、自然が人霊をして7千人の犠牲者を出してリスクを警告する日です。加えて9月29日の朝3時が新月でした。前後12時間と思えば28日の午後には新月としてのリスクも加わるでしょう。
 過去を思うとまだずるずる遅らせる可能性もあるでしょう。外す分だけ敵が崩れる部分を大きくするからですが、とにかくここ数日が重要でしょう。
 くどくど何度も繰り返してきましたが、いい加減に結果を出す所でしょう。命に関わるリスクが上昇ですので、備えと注意の継続をお願い致します。

 暗号通信文側の評価で、ファティマの聖母とバチカンのイラストが完成しましたので、アブカイクの記事の最後に載せておきます。
 阿蘇山が大きめに噴火するか注目ですし、太陽風速度は秒速550km位まで上昇しており、南向きの磁場と合わせて世界にM6以上の地震を起こしやすくしています。自然はいつでも大きく動けるでしょう。

 続きでエルサレムの岩のドームと、アフガニスタンのカーブルの状況を確認しました。連中のこだわる宇宙猿人ゴリの確認です。彼らの願い通りに宇宙猿人ゴリが出されている状況でした。人間としての心が育たない者達が宇宙猿人と言われるに相応しいでしょう。CNNと軍産議会複合体の今の姿でしょう。イラストはアブカイクの記事の最後に載せます。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上