軍産議会複合体の計画したアブカイクとジュバイルへの攻撃とISISの再興4 10月15日

 科学の側面からも状況の検討をしており、存在達がある種のインチキで堤防を崩したわけではない部分も以下イラストに従い説明します。
 千曲川の堤防の決壊は13日の2時15分頃とされており、本日です。約8時間前にこの警告が出された事になりますが、これを人間側が事前に知る事は難しかったです。12日からニュースには中部から関東、東北の河川の水位のリスクが公表されており、危険水準に達していた河川の存在はある程度明確でした。
 近い将来においては、地の声の伝えるこの種の直前の警告にはリスクのある場所を探しても有限の時間内で作業可能ですし、どこにリスクがあるかもある程度推定出来るでしょう。この千曲川の画像を見ると、堤防の曲がりくねった部分で水流に速度の増す部分が作られてしまい堤防を破壊した原因になった事が感じ取れます。事前に警戒して見る部分としても、堤防の住宅地側に水が漏れ始めるなどの前兆があったはずです。今後の参考になる事と、自然との協力協調が進めば災害対策に利用出来る部分までが明確でしょう。
 今回の決壊は、上図の長野市エリアの堤防の状況を調べた範囲では、最も増水に弱い部分が破壊されています。科学としても原因を感じる部分であり、小規模の地震との組み合わせの可能性は低く、弱点を突かれた災害でしょう。

 長野市付近の千曲川はこの画像の左下で2つの川が合流して水かさを増し、右上の低地に向かって流れているが、ゆっくりと右に折れ曲がっている。この折れ曲がりの最も角度のある部分が水流と水圧に負けて崩れて洪水を起こしています。
 ゆっくり右に折れ曲がる川の堤防はイラスト左図の青丸のエリアで、この部分が最も急に曲がっていました。ここに青矢印の水流が直接ぶつかって行くので堤防を破壊しやすいポイントになっていました。
 もし赤線のような堤防であれば、道のある今の堤防とは事なり、この部分の弱点は回避出来たでしょう。しかしながらどこが弱くなるかは流れ込む川の水量にも影響を受けるので慎重な検討が必要であり、必要に応じた見直しも重要でしょう。私たちにはまだ堤防の強さの経験が不足していた事になるでしょう。
 科学としては、この場所に堤防の弱点が明確なのでした。あの世の存在達はこれを当然知っているので、このエリアの水量の予測を過去の経験で行い、決壊を地の声の地震で警告出来たのでしょう。約8時間前でありこの時点で未来が決まった物と思われます。

 いわき市の崖崩れは、原因の不明瞭な崖崩れです。以下が当時のニュースでした。

 福島県いわき市鹿島町久保2丁目の県道(通称・鹿島街道)で24日午後11時5分ごろ、車で通行していた人から「崖崩れが起きた」と119番通報があった。道路脇の高さ約20メートルの岩山が崩れ、道路に大量の土砂が流れ込み、全面通行止めが続いている。 いわき東署によると、岩山は高さ約20メートル、幅約50メートルにわたって崩れ、けが人や行方不明者の情報はない。土砂は、信号機をなぎ倒し、片側2車線の道路のうち3車線まで流れ込み、周囲の約400世帯が一時停電した。県は通行止めの一部解除にも約3日はかかるとみている。当時、まとまった雨は降っておらず、県などが原因を調べている。
 現場はいわき市郊外で、市の中心部と港湾地区を結ぶ道路沿いには商業施設などが並んでいる。岩山には山を削ってつくった市指定文化財の高さ約130センチの磨崖仏が4体あり、風化が進んでいた。

 岩山に磨崖仏が4体あって、風化も進んでいたとされています。雨水で長期間にわたって下部の岩が削り取られて崩れるに至ったと言われていますが、タイミングを計ってこの時期に簡単に壊せるように準備をした物だと思われます。
 このエリアには富士山のマグマ溜まりの軸線が下部を通過しているので、大きめの地震から小さな物まで、ある程度自由に動かせるでしょう。ここに構造線関連の力も加わっているので、交点を動かす位置の選択肢が広がって、この岩山が選ばれて崩された事になるでしょう。人間も知らない間に協力させられているのであり、導かれて磨崖仏を適切な時期に作り上げた物でしょう。雨で削る速度他、いつ頃崖崩れが起こせるかを考えての準備でしょう。
 崖崩れその物は、微弱な地震を浅いところで起こしたのではないかと思われます。この種の小さな地震は現実に起きていると思いますし、気象庁の公表基準を下回る地震もたくさん起きています。これらにより予定通りにクジラたちの予告以降に適切な時期を選んで崖を崩した物であると、こちらは思われます。自然が人間まで使って意図して起こしている物でしょう。

 10月12日の地震については続きのコメントがあります。こちらのPCが壊される話を繰り返し書いていますが、3月にメインのノートPCが壊されて、資金繰りの都合でデスクトップでの作業に移行しています。手持ちの古いノートPCではグーグルアースが動作しないので、自宅に戻ると地の声の解析作業が出来ない状況を作られています。信じにくいかも知れませんがCPUも故障損傷するし、ノートPCは熱による劣化が進んで画像表示がおかしくなり使えなくなっています。偶然とも言えるでしょうが、他のタイミングと合わせてヤラレており、仕事を出来なくして方向転換などをさせる状況でした。
 資金繰りは今だと10月16日の電気代が支払えないと電気を止められる状況であり、順次ネットも電話回線も止められる状況下です。ぎりぎりで何とかしのぎ続けていますが、何年もこれを続ける状況と言えるのであり、ほとんどきちがいの嫌がらせに等しいでしょう。とにかくノートPCの高機能なモデルだと、どこでも仕事が出来る以前の状況に戻れるのですが、これを邪魔しているのでした。
 12日は台風19号のせいで早めに自宅に戻り、ワープロの仕事が出来ただけです。18時22分の地震は船橋有感で解析対象ですが、やりようがなく本日13日の作業でした。

 もし、高速のノートPCで解析が出来ていたとします。12日の夕方には既に各地で洪水の予兆が出ており、ニュースも川の水位を流すほどでした。これと地の声を比べて情報を考えた時に、事前に千曲川の311kmに気づく可能性はゼロではないでしょう。捜し物はこの種の数値に合わせて探すので、こちらのパターン思考として気づけた可能性を実際に持っているのです。彼の地の堤防の脆弱性の認識など、こちらには数分の確認作業でした。見ただけで科学で言う所の流体力学上の問題が認識出来て、必要事項を潰しただけです。こちらの物理の理解には難しくない種類の仕事だったのです。信じにくくとも、まじめな物理学部生なら応用力に応じて簡単に出来るはずのレベルです。
 台風が過ぎて夜の12時だと事務所に戻れたのですが、そこから作業して2時15分よりも前に千曲川の決壊を予想出来た可能性も、ほんの少しだけあるでしょう。もちろん予想させたくないはずなので、首筋に電撃など3回もやればこちらも死んだ振りしかないでしょう。
 ここまで用意周到にしないと、事前に知られるとまずい物には、それなりのガードがかけられているという事になります。未来の計画を予定通りに保つ上での仕組みの一環でしょう。事前に存在する情報からこの種の物を探せるとありがたいのですが、どうやら掟破りとして出来ないように配慮をする様子です。それでも、監視が出来ている事と、未来の計画が存在する事が重要であり、この種の状況下でも明確な現実を認めやすいでしょう。

 単純にはこちらが千曲川の決壊を地の声からの情報に基づいて予想を当てると、名前が売れて続きの情報公開に回せる時間が現段階で減るでしょう。これが非常に大きく困るとしか言えない感じです。未来の計画を遂行する上での大きな邪魔が、微弱地震のデーターを使えなくしている事であり、具体的なプレート運動の予測をさせないのでした。気象庁の公表データーが整備されなくなって久しく、やる事は本当に汚いです。未来を守るためなので仕方がないと書いてはおきます。
 ついでに書くと、資金繰りで今特別に苦労する事も、医療の問題に取り組むために専門書と一般本を約100冊も購入して読んだからこその状況です。この読書がなければがんや白血病、プリオン由来のアルツハイマー病など病理を理解してWHOを始めとする世界の政治のあり方を批判する事は出来ませんでした。彼らも導いた部分はあるのですが、こちらが6月末以降の資金繰りの改善に期待するからこそのリスクの負担でした。彼らはこれを踏みにじり、今も嫌がらせばかりを続けているところです。
 敵も押さえ込まれており、こちらの資金繰りを崩すのに、入金を止める事しか考えていないのでしょう。今100万円とかを振り込ませれば、こちらの導き手も対処に困るでしょう。貧困で導きをする手法が一時的に動かせなくなるので、道を狂わせる事になりやすいのです。これも簡単で単純なのに、完全に押さえている状況でしょう。

 あの世の存在達の導きについては、事例として脱線しておきます。
 神事の詐欺の犯罪後は数年間の貧困生活であり、弱者の苦労がよく分かるという状況です。本に読む貧困はつらいだけでなく、未来の希望が持てない部分が悲惨であると感じます。日本の行政のあり方を変える必要があると感じていますし、日本も強者総取りの欧米流が増えており、非常にまずい部分もあると考えています。これらは貧困にならないと分からなかった事でもあり、弱者の本当の姿に近づくために必要な苦痛だったのでしょう。
 例えば本日、靴の底から地面が見えました。初めての経験であり、靴底を底まで減らすほどに履き込んだのでした。歩き方に癖があってかかとの外側が減るのですが、とうとう限界に達してしまい、捨てざるを得ないのでした。買いたくても代わりを買えないのです。過去の遺産を食いつぶすしかなく、まだあと少しは雨靴にしていた物で対処出来るというだけです。服など買えないし、破れて困る物を新しく安値で何とかするだけです。
 貧困については様々に提言をしますし、子供を抱えたシングルマザーなど、今の風潮は何でもかんでも自己責任ですが、支配のためのキリスト教の価値観に溺れているだけであり、誰に責任があるのか滅茶苦茶な物もあるのです。一度でもささいな失敗をしたら、その先には救いはないのかと感じるほどです。自分が失敗した場合を考えていない政治その物でしょう。そしてその上にその種の人々と弱者としての貧者をそのままにして、労働力だけ最安値で買いたたくに等しいあり方です。
 弱者を利用して利益を得たい者達である資本家達が、福祉を抜きにして利益だけを求めてそこにたかっているに等しいのでした。罪も責任もない、子供達の貧困の問題でもあるのです。女性が自然妊娠出来なくなる比率が急上昇しており、子供が減って社会が立ちゆかなくなる手前なのに、政治家も目先の利益に溺れている者が自公政権を始めとして非常に多く、問題の認識が出来てさえいないのです。自分は権力者として差別する側という姿勢の多さに驚くほどです。

 こういった問題点も、自分が苦痛を味わったからこそ対処出来るのであり、その様に行動するのです。運にも左右されて貧困にあえぐ人々も実際に目にしましたので、今のあり方は変えるべきであり、弱者の視点が政治にはあまりにも不足していると思います。これで社会が運営出来るのは平和な間だけでしょう。問題が噴出する時に犯罪が横行する社会に急激に変わる状況なのです。それで良いのでしょうか。上辺だけを飾る姿であり、変化への対応力のある、備えのあるまともな社会ではないでしょう。今の世相ではどこに行っても国家100年の計など、目にする事が出来ないのでした。
 こちらの導き手は悪い事ばかりをするのではないですが、こちらに強い憎しみを感じさせるほどの愚かさです。短期の苦痛を基礎においた教育だから仕方がない部分もあるのですが、やり過ぎはやり過ぎです。こちらには、このやり方には後で責任を取るつもりでの嫌がらせにしか見えないのでした。
 憎しみに溺れると狂うだけなのでつまらない物を手放すのですが、悪を憎む部分まで麻痺させるのはただただ愚かでしょう。この点は人間のくずと呼ぶに相応しいと感じていますし、これらを教える目的なら既に達しており、やり過ぎに責任を問われるだけの状況です。これだと偽善の側と変わらなくなっているのでした。物事を教える上で実体験を利用するなら、所詮はいいとこ取りなど出来ないのであり、相応の責任を取って導き手の一部が消えて行くしかなさそうです。ただ、貧困はそこまでしてでも教える必要性のある、重要な事象です。倫理の話は分かりにくい部分ですが、普通に言うとこちらの守護霊さんとしての貧乏神さまがハッスルしすぎていると言える状況であり、ここでは善の側の必要悪であって神事のやらされている犯罪行為と同じであり末永く仲良くしたい人は少ないでしょう。

 科学の進歩についても、神事に詐欺の犯罪までさせて暗号解析の技術開発を止めています。これも暗号側で進むと困る技術の存在を感じますし、やるべき事はたくさん残しています。今使えると助かる部分があるのに使えないのですから、ただただ今選んでいる未来への道を進めているつもりでしょう。
 こちらに関しては遺跡の関連を調べ上げて地球の1366万年もの歴史を明確にする事が重視されており、回り道ですが暗号解析にも役立つデーターとなったのでした。とにかく得るものよりも失っている物の方が多いでしょう。邪魔して止める物、代わりにやらせた医療分野は重要でしたが、資金繰りをさらに苦しくするなどまともな人間なら出来ないやり方でしょう。とにかく結果に向けての努力です。
 こういった現実も信じにくいと思いますが、私たちはこの世界の動きの本質など全く知らずに、ただただ自由意志があって行動が出来ると思わされているのでした。現実は善と偽善、人霊と人間と自然に別れてそれぞれの求める未来の計画があり、しのぎを削っているのでした。その結果で未来の計画が一部で実現し、現実の未来を作っているのです。であるからこそ、未来の予想を可能とし、監視との組み合わせで敵の動きを封じ込めて、自分達の望む未来を実現しようとしているのでした。

7)トルコとロシアのISIS再興阻止
 9月6日の善と偽善の応酬から、シリアのラッカと、イラクのモスルにISISが再興してくる部分を警告されている状況です。イラクのモスルへの動きはまだ明確になりませんが、イラクでは反政府勢力の抗議行動で死者まで出ており、今後の変化に注意が必要な状況下です。
 イラク情勢はSNSで自発的に始まった抗議行動とされていますが、米国とサウジがSNSを利用してイラク国民をあおっている部分は分析結果が公表されており、米国は何かを求めているところでしょう。混乱の状況次第で囲い込んであるテロリストを再びISISに仕立て上げてモスルに向かわせる可能性まではありそうです。

 シリアのラッカについては、トルコがシリアとの国境沿いに非武装地帯を作って、シリア難民をその地に送りたいという事で、クルド人勢力への攻撃を始めています。9日に50人ほどの米国部隊が配置換えになったと流れたところで、戦闘が本格化したいま、13日の公表でシリア北部の1000人の部隊が撤退するそうです。
 数日か数ヶ月かかるか分かりませんが、まずは撤退するそうです。期限を伸ばそうとしているのは軍産議会複合体側と思われ、彼らががんばってもトルコに砲撃されると逃げるしかない状況下です。1万6千人対1千人では話にならないと流れています。
 ロシアのプーチン大統領が、シリアのハサカにある監獄に数千人のISIS戦闘員が捕虜として残されており、彼らが再びISISとして活動する事を警告しています。西側の情報にはなぜかこの懸念が伝えられません。ISISが再び活動的になるという話は流れるのですが大きな具体的リスクのこの部分は無視でしょう。

 トランプ大統領は、監獄にいるEU出身のテロリスト達の本国へ送還したかったのですが、EU各国は受け入れ拒否でした。表向きの理由はテロリストはいらないでしょうが、現実的にはここに囲われていて、続きのISIS再興作戦で活躍して欲しいのでしょう。ホワイト・ヘルメットというテロリスト集団も軍産議会複合体が抱えており、イギリスなど受け入れていますが、現実的には対処に困っているのでしょう。アフガニスタンにも受け入れてもらえない様子でした。
 トランプ大統領はEUの受け入れ拒否に対して、トルコの軍事作戦を受け入れる事で、ハサカの囚人達をトルコに任せることにした様子です。テロリストは自国に戻る事になろうというツイートだったと思います。
 ロシアとシリアは、ユーフラテス川東岸地区へトルコに協力する形で進攻していると思われます。このあたりは現在進行形なので、結果が出るまでは状況が変わりうるところですが、少なくともクルド人と米軍部隊が不法にシリア領土を分割して支配してきた部分が崩れる事になります。米軍はユーフラテス川西岸地区への支配権を失いロシアとシリアに負けていました。今回はクルド人達への協力を取りやめるという話ですが、現実的にはクルド人達と囲い込まれた囚人達の力で再びISISの再興を望んでいたのでした。
 米国での情報操作では、ISISはロシアが滅ぼし、米国もそれを昨年末では認めていたのですが、今年から復活し始めていると情報を流してきたのでした。もちろんイスラエルまで協力して、ISISになれる部隊を、シリアの正規軍から守り、攻撃までして助けてきたのでした。ニュースにならない滅茶苦茶なイスラエルと軍産議会複合体の姿です。

 シリアでのラッカにおけるISIS再興への軍産議会複合体の作戦は、これで大きく失敗と言えるほどに後退するでしょう。戦闘員抜きでの米軍だけでISISを名乗るわけにも行かないので、イスラエル軍が助けても知れています。
 西側のニュースでは軍産議会複合体に対抗するトランプ氏はいつも悪役ですが、今回もその状況下です。それでもどんどん現実は良い方向に動いています。ニュースがおかしいと感じる人も普通に存在しますが、現状では911同時多発テロを米国政府が行った部分が公表されるまでは、フェイクニュースの本質を知る事は難しいでしょう。
 ラッカの情勢をISISから守った事になるのは、大きくはトルコの動きであり、シリアとそれを助けたロシアの動きでしょう。ここではトルコとロシアの姿を暗号通信文で解析しました。彼らが何を求めているかを調べています。テロの撲滅と言えるでしょう。
 阿蘇山からトルコのアンカラにある大統領府へ9160kヤード、クレムリンへ7260kmと7940kヤードでした。

916トルコ    N=229
1)石油テロ    N=92
2)情報公開    N=27
3)自然災害    N=17

916RTE    N=182
1)石油テロ    N=76
2)情報公開    N=17
3)自然災害    N=10
20190930/916=220425

794ロシア    N=216
1)石油テロ    N=83
2)情報公開    N=16
3)自然災害    N=6
20191023/794=254295
2019936/794=2544

726プーチン   N=210
1)石油テロ    N=68
2)情報公開    N=20
3)自然災害    N=14

 トルコとロシアは、EUの対応として軍産議会複合体の姿に接しており、ロシアはウクライナ問題を起こされて嘘で苦労しましたし、トルコはEU加盟での嫌がらせこそ人種差部と理解したのでしょう。EUの政治家も多くは理想を口にするだけで、その姿は利益を求める軍産議会複合体側の悪魔達でしょう。
 プーチン大統領はハサカの監獄に囲い込まれている囚人達が再びISISの戦闘員に戻る事を恐れていますし、エルドアン氏はクルド人をISISのテロリストへの協力者と見なしています。テロの根絶が共通する目的になっていると思われます。

 暗号通信文からは、トルコについては霊警告と嘘告発が強調されています。嘘の告発はISISが軍産議会複合体であり米国の一部であるという事を後で明確にする流れかも知れません。霊の警告は霊の計画としてこれらが進んでいると伝える物かも知れません。
 RTEはエルドアン氏の名前の頭文字の列です。テロの根絶とISISを刈り取る事が目的であり自国の安定に寄与するという事でしょう。
 少し前にもトルコはイドリブで同じ事をやろうとして、シリアとロシアに撃退されています。これで考え直したのか、緩衝地帯をシリアとロシアの拠点のラタキアから遠いハサカ方面としたのでしょう。ここにシリアとロシアの暗黙の了解があり、今の戦闘につながっていると思われます。
 ロシアはこのエリアに関与しているので、ここでその実力を見せた事になるでしょう。シリアの安定を守り、ユーフラテス川東岸地区に不法に居座る米軍を追い出せた事になるでしょう。ユーフラテス川の西岸エリアからISISを追放できたことが、この現実に最も寄与したと思います。
 そのロシアの解析ですが、トルコよりもトランプ氏との関係が強いという結果です。協力して軍産議会複合体に対処をしている部分があるという事でしょう。ハサカが使われる事を恐れ、テロを撃退したという結果でした。
 2003年のイラク戦争に反対した時から、ロシアは法の正義を重視しています。この流れで今も民主基礎と言えるところまで、正義を求めているでしょう。西側はロシアを敵視しますが、これは軍産議会複合体が敵を必要としているからであり、中国共産党も含めて、戦争の利益を求める状態でしかないでしょう。
 西側のニュースに反して、平和を求めているのはトルコであり、シリアとロシアであり、トランプ大統領なのでした。フェイクニュースは自分が安全な側にいると信じるだけで、戦争をあおる側の軍産議会複合体であり、いざ核戦争になれば自分の愚かさに気づくでしょうが、それを隠して自己正当化をするのみでしょう。批判を聞く耳を持たない愚かな存在であり、本質的に情報操作をする側であり嘘つきであって民主主義の敵なのでした。

8)国連の姿とサウジアラビアの実態
 NY国連を安保理の場として評価しました。阿蘇山から19.21度、12530kヤード、7119マイル、6186海里のそれぞれ4桁を組み合わせてUNSCでの解析です。サウジは8820kヤードでした。

UNSC N=84
1)石油テロ N=41
2)1)+情報公開 N=16
3)2)+自然災害 N=10
4)1)+淡水テロ N=17
5)4)+自然災害 N=10
6)5)+情報公開 N=3

 項羽と劉邦の鴻門之会は、香港デモを始まりで強権処置出来なかった習近平氏の愚かさを確認する部分でしたが、ここでは国連安保理と関連するニューヨークの国際金融資本に向けられています。決断力に乏しいのでした。アブカイクの犯人追求もその後のイランタンカーへのミサイル攻撃も、実際的な行動にはつながらないでしょう。すぐにばれるサウジアラビアの嘘を放置しており、無能でありたい状況下でしょう。
 NYSE304はNY市場+悪魔の組み合わせであり資本家達を表すのみならず、市場の暴落の指標としています。恐らく米国の財政破綻時には結果を出すでしょう。
 第一次世界大戦の平和への教訓で作られた国際連盟ですが、未熟な自由主義、資本主義と民主主義が手伝って平和を追求する事など出来ませんでした。この連盟の一部の用地はロスチャイルドが準備していたと思います。
 第二次大戦後の国際連合ですが、平和への教訓はここでも踏みにじられており、戦勝国の利益を固定化する不平等な仕組みが作られただけでしょう。用地はロックフェラーに提供されており、資本家達が求める戦争を追求する道具こそ、国連の本当の顔であると批判が出来る程でした。
 9月24日に英独仏がイランへの責任を追及する共同声明を出していますが、これが鴻門之会の始まりでしょう。彼らには戦争の実力はなく、漁夫の利的なおこぼれが欲しい強欲者達でしょう。安保理の存在意義も、米中同時破産までが賞味期限でしょう。

882SAU N=197
1)石油テロ N=61
2)1)+情報公開 N=15
3)2)+自然災害 N=7
4)1)+淡水テロ N=31
5)4)+自然災害 N=13
6)5)+情報公開 N=4

 サウジアラビアは米国の軍産議会複合体に使われる石油資本家であり、資本家としての動きしか出来ていないでしょう。ISISを育てるために資金を出させられて、フーシ派とも戦いをせざるを得ない状況ですが、軍産の路線を取らされているだけでしょう。トランプ氏にはその姿を馬鹿にされて、軍産議会複合体への当てつけにさえされています。
 メッカのカーバ神殿を守護する立場など、イスラム教が変化した後ではないに等しく、イラクの米軍にアブカイクとジュバイルへのへの攻撃を事前に相談されていると思われます。
 アブカイクのお粗末な証拠と、国民の生活を犠牲にする姿勢が国民に明らかになると、イスラム教の変化も手伝って、王国は消えて民主化する可能性が高いでしょう。アブカイクの嘘が明確になっており、情報公開により追い込まれてゆく王家でしょう。
 そしてもう一つの重大犯罪が石油資金のテロ活用です。サウジこそISISの生みの親であり、石油の資本家であるとしている組み込みでしょう。アラブ首長国連邦も含めて彼らは民主化する以外に生き残れないでしょう。

 産油国には未来に向けての変化と関連投資が重要になるので一言触れておきます。
 2027年までに今のままでは地球温暖化が大きく暴走して、海面を約6mも上昇させる可能性を持っています。今信じにくくても、カトラ山とサンダーズ島が大噴火をして地球を寒冷化する部分を目にすると、少しは信じる気持ちになるでしょう。人霊と自然が知性ある存在として姿を現し情報交換出来る様になると、嘘だという議論など笑われるように変わるでしょう。
 すぐに必要な投資が温暖化を防ぐ事ですが、地球の両極に水蒸気を大量発生する船を作って配置して、雲を作り上げて太陽光を反射するのが最も相応しいでしょう。これら以外にも対処は平行して検討し、海水の温度を下げる事とCO2が過剰に溶け込んでいるphの調整にも必要性を感じています。
 この関連の投資を2027年まで満足の行く形で実行してもらえれば、2030年までには常温核融合炉とそこから生み出すメタノールとエチレンのプラントを対価として技術提供出来るでしょう。石油に頼らず国家運営が出来る様に変われると思います。
 これも信じにくいでしょうが、続きは人霊と自然の情報に頼る方が、こちらの言葉よりも重みが出るでしょう。

9)日本の自然災害の伝える物

 阿蘇山から柏崎刈羽原発KKNPへ850km、同じく敦賀原発TPSへ6048kヤードを鍵として解きました。

850KKNP N=224
1)石油テロ N=66
2)1)+情報公開 N=35
3)2)+自然災害 N=18
4)1)+淡水テロ N=27
5)4)+自然災害 N=17

 柏崎の組み込みからは、情報公開が出来た後に自然が動いて平和を求める流れが自然の希望と読めるかと思います。常温核融合も今の原発に代わって、自然を破壊しにくい技術であると思います。

6048TPS N=142
1)石油テロ N=52
2)1)+情報公開 N=11
3)2)+自然災害 N=9
4)1)+淡水テロ N=27
5)4)+自然災害 N=12

 こちらは不明瞭ですが、衝突核が優先されており、原発に変わって衝突型の常温核融合を進める事を促す組み込みです。
 発電所にはウラン電池や電極型ではなく、この方式が必要な様子です。こちらの科学としては理解できていることですが、多くの方にはこの種の情報が判断基準として助けになるのでしょう。

 いつまでたっても柏崎刈羽原発にも敦賀原発にも前兆現象一つ起きずであり、近傍で起きている小さな地震も前兆と呼ぶには小さくかつ少ないでしょう。構造線上にあるのに、それに相応しい動きなどまだ起こされていないでしょう。
 この部分は10月15日になった時点で書いています。9月6日から始まった今回の善と偽善の争いにはまだ大きな結果は出ていないでしょう。ジュバイルへの攻撃は今のところ止まっていますが、いつその攻撃が起こされるかは不明瞭です。この種の予想をされると起こしにくいだけであり、起きないと確定するのはまだ先になるでしょう。軍産議会複合体が動けなくなるまで安心出来る状況にはならないのです。
 ファティマの聖母の102周年である20191013に日本では台風19号の大きな災害に襲われており、死者も60人を超えそうな勢いです。この台風で今の時点で日本の地震に弱い部分を調整したのであれば、1~2週間で動きを見せる可能性が高いでしょう。台風が露払いの役割であり、動かすべきところが動く時に、他の部分が連動して動いてしまう事を防ぐのです。
 地球科学としてはこの様になるのですが、地震の前兆がなければこれを理解する事も受け入れる事も難しいでしょう。前兆としては9月14日の時点でのGPS変動データーが日本全土で大きく反対向きに動く変化を見せており、これを無視するわけには行かないでしょう。データー処理に何らかの問題が生まれている可能性もあるのですが、異常事態である事を告げている事は確かでしょう。
 状況としては日本全土であり、ユーラシアプレートの東側全体で動きがおかしくなる状況です。日本から中国まで、どこでも動けるでしょう。多くの方が続きで犠牲になるかも知れませんが、未来を平和で永続する社会に変えるための変化です。無駄に命を犠牲にする必要もないのであり、自分の身を守る事が重要な状況下です。備えと注意をお願いしている状況です。

5に続く