地震に現れている自然の意図216 11月22日 11月23日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 期待の20191119を偽善の側の香港デモ隊排除で使い敵を先行させ、続きの強調日時は20191122です。この前後には何らかの動きが出てくるのではないかと思います。22日はまだ場所が分かりません。構造線の地震における前兆と言える準備は進んでいます。上海エリアと広東を動かす物と、敦賀と北京を動かす物は複数のM5とM7.1まで使って実演したところです。善の側の警告を無視したデモ隊の排除ですので、その警告を現実化する流れです。偽善の側には自然の動きを止める能力が乏しく、人間側での政治の動きの追求だったのでしょう。
 地震災害は構造線型の大きな地震になる可能性が高く、日本だと過去の最高はM8です。世界でもM7クラスに可能性があり、状況次第で万人単位の死者になるかも知れません。
 敵を騙して争いに勝つ必要性が一番なので、敵を騙すために必要であればたくさん殺す事を容認するしかないでしょう。分かっているからこそ、津波(洪水)の後に気をつけろと警告している状況です。自分の大切な人たちを災害から守ることが、重要な時期が来ていると思います。
 世界の変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

稲生雅之
イオン・アルゲイン

11月22日の追記
 本日の変化は21日としてのネタニヤフ首相への起訴でした。ネタニヤフ氏は検察のクーデターに負けないと流しています。イスラエルが米国を動かす部分があるので、これに対する抑制を求める動きですが、イスラエルの政治がどの様に動くのか、予想は難しいでしょう。次の選挙までに宗教の情報公開が進めば良い方向へ変われると、長いこと考えていましたが、当てにはならない流れで来ています。それでも前進でしょう。
 これ以外には、7時32分に東海道南方沖でM4.9深さ410kmの地震が起こされて、マリアナ南部の構造線の起点から敦賀原発エリアを通る直線上です。関連する構造線を刺激しているという演出ですが、見せたい物であって、効果は限定的でしょう。時々起きる地震であり、構造線を教えて動かしているつもりであって、まだ先送りする様に見せるものでしょう。この組み込みでの敦賀原発へは以下です。

東海道南方沖の地震
敦賀原発  15mインチ、3日おきのいつでも
 1250kフィート、20191125を強調するいつでも
 416.4kヤード、416外し
 238マイル、=119x2、20191206
 206.2、206.701海里

 動くかも知れないし、動かないかも知れないの繰り返しです。
 本日は5時23分に船橋有感の茨城県南部の地震M4.5が起こされて地の声です。時間の都合で台風27号は見送りです。構造線の記事に取りかかるところです。

茨城県南部の地震
阿蘇山新火口 884km、20191123、248.62度、29834
阿蘇山旧火口 248.725度、29952
 970kヤード、20191229
柏崎刈羽原発 187.2km、29860~29979
 7400kインチ、20191122
 616kフィート、20191248
 205kヤード、2049~2062、20191229
 116マイル、20191134、1221
 102海里、20191206、101海里、20191213
天壇公園  2100km、20191122、1206、1227、1248
 1134海里
紫禁城   組み込みなし
皇居    48km、3日おきのいつでも、196度、20191134、1234
 1898kインチ、30368、19で20191129、1205、1224
 158kフィート、20191136の1122、1215
 52kヤード、20191210、1248
 29.952~29.979マイル
 26海里、20191210、1248
敦賀原発  352km、20191127、1204、11日おき
 1160kフィート、20191134、1221
 385kヤード、20191248
 190海里、20191129、1205、1224
大飯原発  424242ヤード、20191122、1206、1227、1248
 210海里、20191122、1206、1227、1248
秦山の原発 1872km、29952、255.72度、29834
 73600kインチ、20191125、1217
 1010海里、20191213
広東の原発 11280~11290kインチ
 9400kフィート、201912、1247
香港国際空港 3210kヤード、20191221
香港のお墓 2912km、この時期の除数が693333となりいつでも地殻変動とデモ

 阿蘇山は連続噴火中ですが、火口が見えた範囲では動きが出るとは考えにくい状況です。秦山には強調があるも、本日かは不明瞭で広東も同様でしょう。
 世界のニュースで考えると、香港人権法案へのサインをトランプ大統領が公表するかが重要ですが、これは何とも言えません。中国が反発してそのタイミングでの変化という流れだと納得でしょうが、人間を監視している人霊達の情報であって予想は難しいです。
 トランプ氏への弾劾については、元EU大使が嘘の証言をしている様子であり、裁判と異なり反対尋問がないので、この種のガセネタを流し放題なだけです。弾劾はリンチの手法その物です。トランプ氏はねつ造できる証言で物事は決まらないとして、弾劾はこれでお仕舞いという意見でした。実際には印象操作がCNN筆頭にまだ続くでしょう。政府予算の期限が21日でしたが、この件は先送りできた様子でした。

 ここまでを見ると、何を外そうとしているのか不明瞭です。イラクの米軍の動きが気になるのですが、ここにも情報は少なく不明瞭です。
 お手並み拝見としか言い様のない状況です。21日のネタニヤフ首相の起訴に対応する偽善の側の動きが起こされて、これに対処する予定が本日に見えるのですが、結果が出るまで分からない感じです。考えてみると9月のアブカイクの石油施設への攻撃には、ネタニヤフ氏の選挙を助ける側面がありました。ここが攻撃されている以上、あの世ではこちらが考える以上に偽善の側が追い込まれており、反撃が誘われているでしょう。
 この記事は本日で216回目となり、意味があるなら節目になる所ですが、ひたすら外してきたことも現実であり、本日も外す期待の方が大きいでしょう。敵の動きを外すですが、どこかを動かすにしても、続きのニュースに対応する様に感じられています。
 ずるずると流れそうです。続きは20191125に数値が組み込みやすい様子ですが、20191123の明日が阿蘇山なので、今週末も油断は出来ないと思います。偽善の動きにはすぐに対処する可能性もあるので、構造線周りに脅す地震を続けるだけではなくなって、いきなり動く事への備えが必要でしょう。

11月22日の2回目の追記
 秦山の原発の解析が一部進んだので公表です。22日があるので載せておきます。この後広東や米国東海岸も分も進めたいと思います。
 続きの完成分はここに載せます。

秦山       N=260
1)阿蘇山赤熱  N=105 1.1
2)香港デモ排除 N=79  0.35
3)台風19号  N=27  0.01

サウスアンボイ   N=167
1)香港デモ排除  N=128  0.35
2)ネタニヤフ起訴 N=65   0.10
3)シリア撤退   N=31   0.8

コップの森     N=246
1)香港デモ排除  N=141  0.35
2)ネタニヤフ起訴 N=50   0.10
3)シリア撤退   N=20   0.8

96広東     N=195  難波宮から96mインチ
1)阿蘇山赤熱  N=78  1.1
2)香港デモ排除 N=60  0.35
3)台風19号  N=22  0.01

故宮       N=321
1)阿蘇山赤熱  N=75  1.1
2)香港デモ排除 N=55  0.35
3)台風19号  N=24  0.01

 故宮のデーターはイラストがこのページに枚数制限のために載せられないので、23日の動きに応じて続きのページに載せる予定です。30日、25日、24日、23日の順番で組み込まれています。動く可能性は低いと思いますが、情報として公表しておきます。今の時点で23日の1時前です。
 広東だけ数値を組み合わせた解析です。広東では地震だけを意図できないのでこの工夫です。同じエリアに2つの原発が別の名前であるので、解析が2倍の労力です。今はこれを避けたいので遺跡の組み込みを選んでいます。

11月22日の3回目の追記
 阿蘇山が16時42分に噴火したと公表されており、噴煙の高さが1100mとされています。これまでと何が違うのか分かりにくいのですが、有色の噴煙を流し続けた状況に対して、1100m程の噴煙を上げたのでしょう。水蒸気に有色噴煙が混ざる状況から、噴火らしい噴火を一時的に起こしたとなります。
 データーベース上を遡ってみたのですが、1ヶ月分ほどはこの種の噴火はなく、連続噴火状態でした。
 人間が噴火状況をどの様に評価しているかは、存在達の理解するところなので、20191122が何もなしでは情けないと思ったのかも知れません。明日への強い警告なら他にも出来ることがあるので、微妙な合図でしょう。
 阿蘇山の活動としては、20日に佐賀県北部でM2.9、本日は日向灘で18時5分にM5.2です。こちらは多少マグマ溜まりの軸からずれていますが、影響は受けているはずです。佐賀県の地震は珍しいので気になっていましたが、本日のこの分と合わせて、阿蘇山はマグマ溜まりを操作中です。噴火したのはその影響であり、続きに備えることを促す物でしょう。

 阿蘇山に何が出来るかですが、インド洋の中央海嶺からインドネシアと阿蘇山を経て敦賀原発と女川原発に到る構造線を直接動かし刺激出来るでしょう。同時に北京へもマグマ溜まりの軸線上として、エネルギーを送れるでしょう。
 マグマ溜まりの軸上にはM6クラスをいつでも起こせると思っていますが、これが90度ずれた中央構造線とインド洋からの構造線の方向への力となると評価が難しいです。地震動で広域を調整することに比較して、マグマの圧力でどこまでスロースリップ的に動かせる物か結果を見ることになります。
 7日分の震源分布を遡ると、構造線上にM2前後の震源が四国の松山辺りまでは散見します。これらがそうであるなら、そこそこの動きであり岡山くらいまでの構造線を動かせているでしょう。この準備に加えて日向灘の地震で岡山の手前までを揺らしたので、この続きの残り250km位を阿蘇山が押せているでしょう。阿蘇山から岡山の手前まで300kmに影響していたと考えると、他の大きめの地震や構造線の動きに邪魔されるまで岡山以東を押せるでしょう。固着点を作っているのか破壊しているのか不明瞭ですが、破壊が太平洋プレート側ならまだ固着点の準備中という事になるところです。

日向灘の地震の組み込み
阿蘇山新火口 133km、20191129
 146kヤード、20191216、49x29798=146010.2、49はチェックメイト
 72海里、20191122、9日おき
阿蘇山旧火口 135km、20191221、1248、324.06度ハドソン湾極時代の暦の数値
 444kフィート、20191122
 148kヤード、20191122
 84マイル、20191122、1206、1227
 73海里、20191216、49x29798/2=73.0051、49はチェックメイト
敦賀原発  40.4度、20191213
 22500kインチ、20191122、9日おき
 625kヤード、20191125
 355マイル、20191122
 308.7海里、=49x63、49はチェックメイト、63はサーガの冒険譚
船橋    534マイル、ハンドル、舵輪、x2となり、阿蘇山の操作の意味でしょう
 464.03海里、=49x947、49はチェックメイト、94はとても良い、70は奇跡

 日向灘の地震は北緯31.9度、東経131.9度で3191319のつながりです。319を細工と読むと細工、い~(良い)細工とも読めるのでその可能性を教えているのかと思えます。318にするとまた何らかのメッセージを探すところですが、319x2なので細工かも知れません。結果で分かるでしょう。組み込みは20191122をここまで集めており、意図の存在を主張しています。49のチェックメイトも4種類あるので意味深です。

 現状で桜島も霧島も活性なので、阿蘇山から鬼界カルデラにエネルギーを送れるはずであり、こちらの活動も活性化させているでしょう。鬼界カルデラも動くところでしょうからお互い相手の力を利用してマグマ溜まりをつぶし合うところでしょう。
 敦賀と秦山は要注意という所でしょう。政治も含めた続きの変化に注意が重要です。21時半過ぎの追記です。

11月23日の追記
 23日の1時2分に、日向灘の同じ場所で3191319の地震がM4.4で起こされており、インド洋から阿蘇山を経て若狭湾への構造線の動きを助ける動きを繰り返しています。組み込みは前記事に載せたとおりであり、20191122を過ぎてなお、49のチェックメイトのために続きを起こしている様子です。
 震源分布は九州に限定されるので遠方には影響が少ないですが、阿蘇山の若狭湾への押しの動きを強化する部分は明白です。あとはいつ若狭湾を動かすかという所です。少なくとも演出はこの姿であり、敵を騙す目的であれば、他の場所を動かすでしょうし、秦山や柏崎、広東も含めて準備は整っているでしょう。
 今は1時半くらいですが、トランプ大統領が香港人権法案に拒否権を発動する流れがニュースで流れています。中共とディールの最中であり、そちらを優先するという話です。その結果で何が起きるのか、結果を見るのでしょう。残念ですが是々非々でトランプ大統領の行いを見る部分でしょう。地球温暖化問題と同様に、目先の利益に囚われて未来を見る部分がうまく対処できないところでしょう。仕方のない所です。
 中国共産党を助ける政策には、今の時点で人霊と自然には反対多数でしょう。米国の利益も重要ですが、弱者ベースの民主主義の利益が見えなくなっていると思われ、今後の様々な動きで姿勢を修正されることになると思えます。温暖化問題で明らかな様に、資本家優先の姿勢にも、問題がこの先、生じる事でしょう。
 まだ11月22日の変化と問題の明確化には答えが出ていません。続きを待つところです。

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以上