地震に現れている自然の意図217 11月23日 11月26日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 期待の20191119を偽善の側の香港デモ隊排除で使い敵を先行させ、続きの強調日時は20191122です。この前後には何らかの動きが出てくるのではないかと思います。構造線の地震における前兆と言える準備は進んでいます。上海エリアと広東を動かす物と、敦賀と北京を動かす物は複数のM5とM7.1まで使って実演したところです。
 22日には阿蘇山に噴火を伴う動きが見られ、若狭湾から新潟、女川原発までの構造線を動かすマグマ溜まりの圧力と地震の組み合わせで構造線の地震の準備を進めています。
 地震災害は構造線型の大きな地震になる可能性が高く、日本だと過去の最高はM8です。世界でもM7クラスに可能性があり、状況次第で万人単位の死者になるかも知れません。
 敵を騙して争いに勝つ必要性が一番なので、敵を騙すために必要であればたくさん殺す事を容認するしかないでしょう。分かっているからこそ、津波(洪水)の後に気をつけろと警告している状況です。自分の大切な人たちを災害から守ることが、重要な時期が来ていると思います。
 世界の変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

稲生雅之
イオン・アルゲイン

11月23日の2回目の追記
 22日の政治的な動きは、結果としては韓国が日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)に留まった事でしょう。これを意外と受け止めていたのですが、23日の13時でも大きな政治的ニュースはないと思います。香港人権法案のトランプ氏のサインは不明瞭にされており、米中貿易交渉に合わせて先送りでしょう。弾劾もトランプ氏は上院で裁判的に反対尋問を行い、バイデン親子の犯罪行為に情報公開を進める準備の様子です。
 GSOMIAに関しては、米国が軍事費負担の4倍化を韓国に求めているという情報が流されており、これではGSOMIA離脱もやむなしと考えていました。米国が仕掛けているのであり、韓国を北朝鮮との共同戦線に追い込む物になるかと思える所でした。恐らく軍産議会複合体の狙った物でしょう。
 現状の北朝鮮と米国の関係は良くないので、韓国が北朝鮮に飲み込まれる形での政治的動きとなって、日本と戦争を追求する流れになりやすい部分が存在することを、頭では理解しますが、ここまで一気に流れるとは思えませんでした。
 文大統領は政治的に破滅路線であり、中国とも距離を感じます。独裁者が崩れて行く政治を行っていると見ていますが、これが戦争につながらない様にする事が重要という事かも知れません。
 この種の話になると、現実かどうかは分からないでしょう。2019627も韓国でのトランプ大統領の暗殺くらいしか答えがない状況でしたので、この延長線での韓半島の大きな軍事リスクは実際に存在し、多くの人々が知らないからこそ、ここを動かそうとしていたのでしょう。偽善の側の文大統領の動きを外す事に成功していると、取り敢えず仮定しておきます。これだとまたしても、2019627同様に多くの方の理解は得られないでしょう。文句を言っても後で明らかになる真相を待つしかないでしょう。彼らは監視しているので、関連情報を伝えてくれても答えです。
 続きがどうなるのか、北朝鮮と米国の動きに左右されそうです。

 自然の構造線の地震に向けた準備は進んでおり、地球科学の側面は前記事を参照下さい。本日は台風も熱帯低気圧になり、地の声もありません。阿蘇山は連続噴火中、桜島も噴火しており変化なしでしょう。
 一部を解析していた日向灘の昨日の地震には、49のチェックメイトが含まれていましたので、この関連を続きで調べました。以下昨日の分と本日の追加解析の結果です。

日向灘の地震の組み込み 22日18時5分M5.2
阿蘇山新火口 133km、20191129
 146kヤード、20191216、49x29798=146010.2、49はチェックメイト
 72海里、20191122、9日おき
阿蘇山旧火口 135km、20191221、1248、324.06度ハドソン湾極時代の暦の数値
 444kフィート、20191122
 148kヤード、20191122
 84マイル、20191122、1206、1227
 73海里、20191216、49x29798/2=73.0051、49はチェックメイト
敦賀原発  40.4度、20191213
 22500kインチ、20191122、9日おき
 625kヤード、20191125
 355マイル、20191122
 308.7海里、=49x63、49はチェックメイト、63はサーガの冒険譚
船橋    534マイル、ハンドル、舵輪、x2となり、阿蘇山の操作の意味でしょう
 464.03海里、=49x947、49はチェックメイト、94はとても良い、70は奇跡

23日に追加した解析結果
柏崎刈羽原発 43度、20191123、1209
 2850kフィート、20191224、2842=49x58、58は力
 949kヤード、30368、20191129、1205、1224
 540マイル、20191221、1248
 468海里、29952
紫禁城   65170kインチ、=49x133、13は神、30はうしろ
 1810kヤード、猿人
 893海里、ヤクザ
北海公園  1029マイル、=49x21、21は到着する
皇居    840km、20191122、1206、1227、1248
 57.82度、=49x118、11は適切な、80は農場
 918106.875ヤード、=49x29979/16
 522マイル、20191221
 453.6海里、=2268x2
秦山の原発 264度、20191215、1248
 41600kインチ、20191210、1223
 3466200フィート
 1156400ヤード、=49x236、23は天の禁止、60はフック
 656マイル、20191229、656.6=49x134、13は神、40は2x
 570海里、20191224
広東の原発 2000km、いつでも
 6560kフィート、20191229
 2185400ヤード、=49x446、44は宗教、60はフック
 1080海里、20191221、1248
香港国際空港 2067.01km
 81500kインチ、20191136の1122
 6800kフィート、20191121、1206、1223
 2268kヤード
 1118.88海里、1120で20191122、7日おき、1117.2=49x228、22は非常に大切な物の意味、80は農場
コップの森 23.35度
 457660kインチ、=49x934、=467x2でセレスの会合周期
 38180800フィート、=49x7792、7792は旧火星の会合周期
 7230マイル、20191221
 6280海里、20191142
サウスアンボイ 2019度、いつでも、20.237度、=49x413、41はこれ、30はうしろ
 37900kフィート、20191225
 6240海里、=371+253
ベラヤット・パーク 7930kヤード、20191366
 3915.1海里、=49x799、79はブロー、90は命令

 阿蘇山に29798を使った49のチェックメイトがあるので、これ以外にどの様に強調を見せているかを確認した結果です。皇居の29979は意図が明確ですし、コップの森に7792と934が組み込まれているのも大きな強調でしょう。サウスアンボイとの比較でこちらが先になるのか、騙し合いでしょう。

 凝った組み込みで続きを警告していることになり、阿蘇山の現実的な動きは若狭湾への大きなリスクでしょう。押している力としては新潟を経由して女川原発まで届くので、柏崎と女川の周辺にも注意は必要でしょう。
 チェックメイトは過去にも見てきた物であり、動きなどなかった事も事実です。今回をどの様にするか結果を待つ部分です。
 前兆と言える動きが阿蘇山の動きですので、備えと注意をお願い致します。22日はGSOMIAの維持と、阿蘇山の構造線型地震の準備となるか、ここ数日の注意が必要です。

11月24日の追記
 地の声に追加情報はありません。阿蘇山は連続噴火中で桜島は未噴火です。世界ではインドネシアとアリューシャンでM6の地震が起こされて太平洋プレートの回転運動を促してはいますが、ペースは平均値です。
 黙ってみていろ的な状況でしょう。天候が九州で悪化しており、東に進みます。このタイミングも計ると思われ、ここで動かなければ続きは27日の新月の前後でしょう。

 トランプ大統領の弾劾の関連です。@Mishimadouさんからです。

Donald Trump 日本語訳さんがDonald J. Trumpをリツイートしました
ニューヨークボストの社説だ:
「・・ことは無益よりさらに悪い
テレビ公開証言は、民主の公表した目標、つまり国民世論を動かす点について明白な失敗であった
問題の一端は、民主党の持つ最大の証拠がすでに公表されていることである
さらに重大なのは、証人の誰も・・

・・トランプに対する弾劾根拠の直接証拠を提供できなかったことだ
見返りの要求を誰も耳にしていない
ウクライナであったかもしれない癒着の捜査に対するトランプの関心が、なぜ弾劾の根拠となるのか、説得力のある理由を誰も出せていない
サンドランド大使はトランプから・・

・・私は見返りは欲しくないのだと言われたという
これでは誰の心証も動かすことはできない
感謝祭のあいだ、激戦州の民主党議員は有権者の意見を聞くため地元に帰る
ペロシと仲間たちは全国民のため本当に必要な仕事をする代わり、民主党陣営をうれしがらせるためのショーをやっているのだ」

ザ・ヒルのジョー・コンチャ記者だ
「・・エマーソン大学の世論調査で無党派は弾劾について反対49%、支持34%である
ペロシが推進に消極的である理由がわかるだろう
民主党議員は地元に帰ったら、オピオイド危機、薬価、USMCA協定、国境問題などで何もしていない理由を説明しなくてはなるまい・・」

 CNNを始めとして弾劾はうまく進んでいるという印象操作に邁進していますが、トランプ氏側はこの見立てであり、共和党の意見でもあるでしょう。無党派は嘘を見抜いている人が多く、民主党が嘘でがんばっているという状況でしょう。
 もう少し動きが出るかと思いますが、上院で民主党とバイデン親子が恥をさらす展開まで、ペロシ議長の懸念事項でしょう。

 香港情勢は本日24日の議会選挙を実施するそうなので、民主派が勝利できるか重要です。勝利できれば、香港人権法案をトランプ氏がサインで進めやすいでしょう。結果のねつ造や中国共産党の介入など何でもありだと思いますが、このタイミングをトランプ氏が待っている様に見えるのも現実でしょう。
 韓国情勢が落ち着いたと見れば、残りはイラクの米軍とイランの状況でしょう。こちらにはニュースがないので不明瞭なままです。トランプ大統領はイランは政情不安を隠していると流していますが、状況は不明瞭でしょう。イランは暴動を起こした海外からの干渉を排除していると流しています。

 続きは待つしかないところですが、構造線の記事に追加があり、太陽と月の位置の利用が重要な側面を持つことの説明です。
 以下は世界で10万人以上が犠牲になった地震のリストです。千人単位は四捨五入です。

中国華県地震  83万人
ハイチ地震   32万人
中国唐山地震  24万人
中国海原地震  24万人
アゼルバイジャン地震 23万人
スマトラ沖地震 23万人
関東大震災   11万人

 スマトラ沖地震の死者は大半が津波の災害です。その他は地震と言えるでしょう。火災も重なれば、脆弱な家の構造も影響してきた歴史でしょう。
 海溝型の沈み込み地震が3つと、中国とアゼルバイジャンの4つが構造線の地震です。古い地震は発生時刻が不明瞭ですが、分かる範囲では構造線の地震は月と太陽で地平線方向に力が働く前後1時間くらいを利用しています。海溝型は45~90度の角度を利用しており、マグマ溜まりの潰れを利用するあり方と、構造線の地殻が最も圧縮される時間帯の選び方で、差がある部分が明確でした。
 マグマ溜まりの潰れの現実を説明する科学のつもりだったのですが、構造線型の地震の特徴も明確でした。加えて歴史が正しければアゼルバイジャンは1139年9月25日が新月、スマトラ沖地震は満月で、阪神淡路大震災も満月です。唐山地震は月齢1でした。
 この種の自然の動きに対して、自然が意図を加えてこその地震だと思います。意図を加える部分の説明がらせんの力になりますが、科学としては否定できないはずなので、自然の周期と意図の組み合わせが自然災害である部分を説明する予定です。
 日向灘の地震が二回繰り返されたことで、ここにあるこの種の状況の利用が気になって確認した結果です。

 あとは、四川地震がダム湖の起こした人災であり、震源地から成都の公園と咸陽の遺跡への組み込みがこれを明確にしていました。四川盆地は500万年前に一度海に沈むほどの変化を起こし、その結果で形成されたと、残されている山脈の雨による浸食地形が物語ります。断層の複雑に走る場所にダムを造って水を浸透させるのは、CO2貯留同様に下部の地殻破壊をもたらし、この地震を生み出したのでした。今の中国共産党には向き合えない現実でしょう。
 構造線の記事の続きは長くなりそうです。海溝型と構造線型と、構造線の交点のマグマ溜まり型の3種類に分けての説明になると思います。これらを教えるためにここまで手の込んだ導きをしていたと思われます。
 本日月の解説部分だけでも完成したいところですが、とにかく作業を進めます。中国と米国の構造線の地震は、被害範囲を狭くして原発の破壊を望む場合日の出と日没の前後1時間に動きが出やすいとなります。日本の物は敦賀がこれに倣うかも知れませんが、マグマ溜まり型でも発震できる白山の利用があり得ます。柏崎は釈迦岳のマグマ溜まりを使うと思いますが、構造線の地震の動きによく似ているかも知れません。日本の地震は構造線だけでなくマグマ溜まりも関わるので、自由度が高く予想が難しいです。
 大きな地震の場合は井戸水がおかしくなる、吹き出したり濁ったりです。動物が騒ぐが一番かも知れません。19号台風では川に隠れているイノシシたちが集団で逃げるなど、人間よりも敏感でした。同様に動きが出る可能性が高いでしょう。大型地震についてはこの種の情報こそ役立てるべきだと思える程でした。311では津波被害なので変化の起きる震源地が遠く難しかったと思います。今回は構造線型なので震源地付近では変化に気づく人も出るはずです。
 備えと注意は重要なままです。22日以降で地の声が黙るのもいやな感じです。動けば命に関わるので、とにかく注意です。

11月25日の追記
 本日の大きな変化は地の声にはありません。阿蘇山は連続噴火中で、桜島も噴火しています。地震としてはベトナムと台湾でM5の地震が起こされて、秦山の原発への構造線を少し離れて刺激しています。続きの注意はこの程度でした。
 本日のニュースは香港の選挙における民主派の過半数超えの勝利でしょう。トランプ氏も香港人権法案にサインしやすくなったところですが、得意の駆け引きの道具になることでしょう。続きはこちらには不明瞭ですが、存在達には明確だった流れのはずです。
 中国共産党が民主派を抑圧する動きになると、自然が動くかも知れません。中共側ではすぐには対処できないとも思えます。自然は牽制を続けているので中共が動く時に注意でしょう。
 本日はこちらの資金繰りに重要な日ですが、このままに過ぎそうです。とことんぎりぎりがやりたいという事の様子です。
 彼らへの批判も続けるところですが、やはり人霊達は神を名乗って退屈なのでしょう。難しいことを計画してぎりぎりに事が進むことこそ喜びなのです。無駄に難しくしているようにも感じる所ですが、敵のいる勝負なので節度が守られているはずです。
 情報公開の立場として公表すべきは、人霊という神を名乗る存在達は、自分達の欲で難しい計画を立てて、ぎりぎりでそれを実現した時の達成感が重要なのでしょう。人間はこれにかかわらざるをえない時は、彼らの自己満足と達成感を容認するしかないのでしょう。こちらにとってはいい迷惑ですが、この世界の仕組みとしては重要な部分でしょう。難しいことを達成したいのであり、敵を騙しきって勝利したいのでした。
 構造線の記事を書いており、27日が新月でこの前後に構造線の大きめの地震を起こしやすくなります。彼らがこれを選ぶのかこれまで通りの釣り餌にするかは不明瞭ですが、資金繰りを続かなくして出来ることには限度があり、倒れて困るのはすべてを失う人霊と自然です。ここまでぎりぎりがやりたいほどに、達成感に飢えているという姿こそ人霊達です。
 そろそろ返済を迫られる金額も100万円を超えてくるでしょう。敵を喜ばせたいのであり、釣り餌そのものでしかありません。大金はともかく食費もまたなくなるところであり、少額でも結構ですのでご理解とご協力をお願い致します。自然はいつでも動けるでしょう。備えと注意は非常に重要です。

11月26日の追記
 本日は台風28号を発生させて地の声です。重要な所ですが意味は不明瞭と言えるでしょう。27日の0時が新月で実質的な新月には既に入っています。構造線型の地震を起こしやすい環境下です。

阿蘇山新火口 3156、サイコロ?
阿蘇山旧火口 組み込みなし
柏崎刈羽原発 3210km、20191221
紫禁城   組み込みなし
皇居    9810kフィート、苦杯?
敦賀原発  3440kヤード、20191209
 1699海里、17外しで20191206外し
大飯原発  組み込みなし
秦山の原発 311度
 2320マイル、20191134、1221
広東の原発 4000km、いつでも
 2160海里、20191221、1248
香港国際空港 13300kフィート、20191129
 2520マイル、20191248
サウスアンボイ 12780km、201912
 7940マイル、泣くよ?
 6900海里、拒否権
コップの森 39度、20191222
 500mインチ、いつでも
 7900マイル、20191215、ブロー、泣く?

 本日は香港市場にアリババの上場があるので、中国共産党は悪いニュースを流さないところでしょう。実際にどうするのかは明日以降と思うところです。
 7時58分に瀬戸内海でM3.8の地震があり、阿蘇山から岡山までを調整しています。どうして岡山以東に動きを見せないのか不明瞭であり、やっているふりと見える部分です。
 阿蘇山が構造線を動かして地震を起こすと見せる意味では、この種の準備のあとで阿蘇山をそこそこに噴火させれば十分でしょう。発震は噴火に合わせることも出来るでしょうし、1日遅れも可能でしょう。どうするかは見ているだけでしょう。
 11月14日にM7.1で広東向けの構造線を動かす地震を起こしています。これをうまく使うなら月の周期である1ヶ月以内が、これまでに調べている状況です。12月12日が満月なので、この前後までの余裕を見ながらの動きでしょう。既に動けるし、動かなくても続きで対処可能です。
 所詮は騙し合いと感じさせる組み込みであり、台風を発生させて教えるほどの意味が何処にあるのか、敵への対処がメインでしょう。
 こちらの資金繰りを出来なくして、破産へのタイムリミットを早めたことになります。連中は余裕で予定通りに動いているだけでしょう。運命操作を見せたい以外に答えなしであり、こちらもそれに合わせて彼らの問題を批判することになります。ただただ達成感を求めており、連中に関係せざるを得ない時には無駄に苦しめられて振り回されるのでした。反面で頼るなと教える物でしょう。
 彼らが姿を現したあとで、人々が連中にすがって神事の支配の宗教にしようとしたり、進んで奴隷になろうとする部分を戒める部分が大きいでしょう。同時に実在するので、ぞんざいに扱うと酷い目に遭うでしょう。普通の生き方では頼らずに共存することまでが重要でしょう。

 単純に見ると、中国の状況に注意でしょう。若狭湾は阿蘇山の動きに注意であり、構造線の地震の仕組みを実演したいのではないかと感じています。3691414もやりたくてうずうずしているかも知れません。
 さっさと動かせと実際に感じています。人霊達の綺麗事の部分をあとから批判する部分が増える状況ですが、達成感を邪魔すれば面倒になるだけでしょう。結果を出すべき所ですが、政治の動きが重なっていないので明日以降にずらすようにも感じます。
 備えているしかないところです。構造線の記事を進める必要があるのに、無駄の多い地の声でした。タイミングをさらに遅らせる調整であり、嘘つきの手法に相応しいでしょう。どの様に続きの騙しを入れるかがお楽しみだと思われます。

11月26日の2回目の追記
 日本時間の11時54分にアルバニアでM6.4の地震がありました。この地震はイラクのバグダッドと、イスラエルのエルサレムを通る構造線の交点付近です。
 このそれぞれに対して牽制の情報が組み込まれていると思いますが、台風28号の組み込みで見た所、以下でした。

イラクの米国大使館 5830海里、ご破算
イスラエル国会   6299海里、63外しで20191248外し
 307度、後ろの奇跡

 相変わらずやることが優しくて汚くて、イラク情勢が分からないなら教えてやるぞと言う所でしょう。
 アルバニアの地震は、一カ所でイラクとイスラエルの双方に牽制が出来るので、距離が遠くても意味があるという牽制その物です。M6.4の地震ですがもっと大きくすることも可能だったでしょう。
 今書いている記事からすると、現地は朝4時くらいなので、マグマ溜まりを刺激する時間帯です。そこそこ遠くにエネルギーを届けられるでしょうが、牽制が目的と思える地震です。本日やりたいのであり、適切にバグダッドとエルサレムを動かしたい訳ではないと思います。
 いずれにせよ、タイミング調整の言い訳がしたいのであり、これまで踏みにじってきた人間の思いを何処まで続きでおもちゃにし続けるか、結果に表れるところです。
 ここまで来ると、月と太陽の位置関係の重要性が明確に分かってきているので、適切に地震を起こすためにこの関係を使わざるを得ない部分は明確です。やりたい時にやりたい様に出来る地震はエネルギーの非常に小さなレベルまででしょう。大きな物ほど準備の地震や噴火とも組み合わせて進める必要があるので、この続きでしか動けないのでしょう。
 19日で敵に先行させて香港デモを潰し、22日は韓国が国を守れた状況でしょう。続きで25日に香港の民主主義の一時的勝利が伝わり、明日にはこの対処が公表されるかも知れません。トランプ氏の香港人権法案への態度表明も米中の波乱要因でしょう。

 記事をここまで書いた所で、瀬戸内海中部の地震に続きがあり、M4.5と少し大きくなって揺れもこれまでの岡山県の手前から兵庫県まで広がりました。15時9分の地震であり、マグマ溜まりを利用してそこそこ遠方にエネルギーを届ける地震です。その後14分にもM3.1と続けており後押しでしょう。M3.1の地震は位置がずらされており、解析を必要とする物ではないと主張していました。
 今朝の物はやっているふりと書かれたので、これならどうだと言わんばかりに大きくして見せたのでしょう。震度1の位置でおおよそ100kmまで敦賀原発に近づいたので、構造線その物は敦賀の手前までとそれよりも遠方で、大きく構造線を動かす抵抗値が差をつけられているところです。この状況で地殻を押す力を加えると、抵抗力の差から釣り合いが崩れて、差のある部分、顕在化している部分での発震に到りやすいでしょう。
 続きはこの種の準備が出来ていても、すぐに動かすかどうかは分からないと言う現実でしょう。彼らが何を求めて何処をどれくらいの広さに期待して動かすのか、これ次第です。敦賀原発を破壊するだけであれば、今の状況下で日の出や日没時が相応しいですが、津波を起こして新しい敦賀原発の予定地を破壊するのであれば、上下動を容易くするために斜め45度から真上の方向に力が向く選択になるかも知れません。このあんばいは、彼らの経験と現実的な断層の傾きの状況による物であり、こちらの使える情報では予測不可能です。津波にも備えて下さいと書くレベルです。
 あとは阿蘇山の動きにも注意でしょう。合図を送る事になるかどうかです。現状は天候不良で火口は見えずです。15時現時で、連続噴火継続中と思われるが気象庁の公表です。
 備えと注意をお願い致します。

11月26日の3回目の追記
 11月26日21時の震源分布に分かりやすい構造線の動きが出されているので参考としてイラストに説明しておきます。
 阿蘇山から敦賀を経て女川に行く構造線は、阿蘇山のマグマ溜まりと思われる動きで刺激されており、瀬戸内海中部の地震で構造線上に震源分布を広げている様に見えます。
 本日は珍しく三重会合点付近にもマグマ溜まり由来と思われる震源があって、敦賀に向かっている構造線を分かりやすく見せています。
 この動きがヤラセかどうかを普段から気にしています。本日の物は青矢印の関東平野の主要構造線も明らかに見えており、多少の角度の違いで太平洋プレートの回転による押しの運動が起きていることを、二重のヤラセかも知れませんが教えている様に見えます。
 現状は交点で阿蘇山の動きと太平洋プレートの動きが衝突です。311地震の富士山と栗駒山のマグマ溜まりの衝突を見る様な物です。311地震では2週間くらいかかって震源の島を固着点として成長させました。今回は同じ動きなのか、それともどちらかがヤラセなのか、結果を待つところです。
 あの時はM9なので、大きな固着点に成長させていました。今回はM7前後でも十分であり、2週間かける必要はないと思います。過去のM6レベルは、マグマ溜まりの衝突においてはいきなり発震でした。

11月26日の4回目の追記
 気づくのが遅れましたが、16時24分と20時14分で御嶽山付近がM3.1とM2.1で揺れています。御嶽山のマグマ溜まりの軸線は、阿蘇山から敦賀の構造線と、三重会合点から敦賀への構造線のそれぞれを横切っています。御嶽山はやり過ぎない様に注意を払いながらの刺激と思われます。ここで力が止まる動きが阿蘇山側、強調したい動きが三重会合点側に見えますが、実際に何が起きるかは結果を待つところです。
 阿蘇山に囚われていてばかりでは、周りの動きにも触れておかないと失礼なので、記事として残す目的です。御嶽山の動きは意図のある動きで協力してくれている物でしょう。日本のマグマ溜まりはこれらの構造線をよぎる物が多いので、表層に現れる以上に協力している部分があると思います。彼らの願う動きが出来ることを待っています。
 さらに気づくのが遅れましたが、阿蘇山から噴火の合図です。23時40分で、234x128=29952の強調付きです。1kmまで噴火して噴煙を上げたという所です。22日に続いて変化を教える物かも知れませんが、敦賀方向を押していますが敦賀が動くと決まっていないと加えておきます。備えと注意がとにかく重要です。もうすぐ0時の追記です。
 敦賀の暗号解析を見直し、27日が存在する部分を明確にしました。1時です。本日の動きがあるなら、このデーターに配慮があることになるでしょう。阿蘇の噴火が同時に強調されており、昨夜の噴火に対応です。物事が起きる前の事前の公表です。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上