地震に現れている自然の意図223 12月8日 12月10日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 12月15日はこれまでと少し異なるそうです。15日はある種の期限を設定したところでしょう。若狭湾から女川原発までと柏崎から広東への構造線を動かすマグマ溜まりの圧力と地震の組み合わせで構造線の地震の準備を進めています。その他でも構造線の地震における前兆と言える準備は進んでいます。上海エリアと広東を動かす物と、敦賀と柏崎と北京を動かす物は複数のM5とM7.1まで使って実演したところです。
 地震災害は構造線型の大きな地震になる可能性が高く、日本だと過去の最高はM8です。世界でもM7クラスに可能性があり、状況次第で万人単位の死者になるかも知れません。
 敵を騙して争いに勝つ必要性が一番なので、敵を騙すために必要であればたくさん殺す事を容認するしかないでしょう。分かっているからこそ、津波(洪水)の後に気をつけろと警告している状況です。自分の大切な人たちを災害から守ることが、重要な時期が来ていると思います。
 世界の変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

稲生雅之
イオン・アルゲイン

12月8日の4回目の追記
 前の記事を書き上げたところで合図の地震でした。17時29分に宮城県沖でM4.1です。この地震は柏崎を通る構造線上の地震なので、柏崎を動かすことも意識した物になります。

柏崎刈羽原発 355km、355.3km可能で香港国際空港に数値を合わせる。
 14mインチ、20191206(8の意味)、1213、7日おき
 1160kフィート、20191221
 388kヤード、20191229
 220マイル、20191215
 191.919海里、19で20191224と、いくいくいく・・
船橋    390km、サンキューでしょう。
秦山の原発 2360kヤード、20191216
香港国際空港 3250km、20191210
 128mインチ、いつでも
 2020マイル、20191213
 3553kヤード

 資金繰りに窮する船橋にサンキューと言われても、金払えです。やれやれでしかなく、続きの意味はまだ不明瞭であり、まだ駆け引きの最中でしょう。
 柏崎の今日はないと思えるのですが、出される以上は備えるしかないでしょう。
 柏崎と香港国際空港の数値の一致は、香港デモとのタイミングを調整して柏崎を動かすの表現でしょう。前記事に沿った内容です。
 続きは20191215前の10日と13日であり、秦山は20191216であって後回しかも知れません。こうなると何でもありでしょう。20191215でいきなり北京だという脅しに変わるのかも知れません。
 続きで11日も14日も垂れ流されてくるでしょうから、変化を待つことになると思います。明日のニュースでは香港デモの本日の状況が流されるでしょうから、続きを考える上での参考になるでしょう。
 くどくど繰り返しておきます。サンキューなら金払えです。

12月8日の5回目の追記
 色々今後の検討をしており、前記事の漏れにも配慮です。宮城県沖地震の続きです。

敦賀原発  25490kインチで255外し、20191206外し
 2118920フィート
広東の原発 3180km
 3480kヤード、20191221
 1717.17海里、17で20191206(8日を表す)、1223

 広東側にも構造線地震の準備を進めていましたので、念の為に確認したところです。318まで使って釣り餌であり、しかも2つ前の記事にタイミングを合わせての提供です。本来ならもう起きないと思える所にさらにこれです。
 敦賀原発には20191206外しがあるので、ここに意味があるでしょう。広東の原発の100kmくらい南を通る構造線が、阿蘇山から敦賀原発を通る構造線です。敦賀側に押せているので、反対側にもある程度届くはずですし、本来この種の力がマグマ溜まりを大きな物に成長させるので、この構造線への気づきも促す物でしょう。阿蘇山のマグマ溜まりはインド洋の中央海嶺にもつながる話となりました。
 思い出すと、今想定出来ている500万年以前の阿蘇山のマグマ溜まりの位置は、今よりも北西にあり、その位置だとさらに広東のエリアに近いのです。単純に50km広東に近づくし、当時のインド洋の中央海嶺からの構造線が残されていて当然であり、エネルギーもある程度通っているはずでした。これも今の阿蘇山のマグマ溜まりに利用可能でしょう。
 現実的に敦賀原発の動きと広東の原発への動きをリンク出来るかは、こちらの目には多少難しく映るのですが、準備を12660年もかけているので、ここには見た目以上のエネルギーがあるかも知れません。構造線が海を走ると姿が見えずで分かりにくいのでした。
 すぐに香港側を動かすつもりはないと思います。

 香港デモのニュースは流れており、数万人がデモを行い、大きな衝突は夕方の時点ではなしでした。22時でも火炎瓶が使われたと流れていますが、大きな混乱は起きずで、この時点で80万人が参加したとされています。やはりこれが20191206(8)ではないかと思います。
 続きに12月10日に世界人権デーがあるそうなので、ここでも小規模に衝突などに可能性がありそうですが、次は15日の日曜日でどうなるかが、大人数のデモの続きでしょう。
 この流れなら、早めに動いて中国の他の地方からも、時代革命の声が上がる様にすべきだと感じます。動けるのに動かない理由がどこにあるのかこれ次第でしょう。
 北京の中共はデモを蹂躙したい状況に変わりはないでしょう。鎮圧するに限りますが、米国に文句を言われて止まれないというのでは、政権が維持出来ないところです。
 組み込みは威勢良く20191206を繰り返し、広東と柏崎としていますが、こだわる理由が不明瞭なままでした。
 柏崎と秦山、敦賀と広東をペアで動かす可能性が高いことまでが本日の地の声と言えるでしょう。中国共産党への牽制であり、現実的な地震科学として、数時間から数日の間隔で構造線上の一方の動きから他方を動かせるでしょう。準備は双方の構造線で進んでおり双方を動かせるでしょう。それぞれに準備が進展しており、北京を動かすタイミングと、GPS変動で計測されるプレートの動きの方向が15日までに適切に切り替わって動けるところでの発震でしょう。近未来の地震科学には可能な計測であり、今回は黙ってみていることになりますが、近い将来はさらに正確に予想が出来る様になると思います。悔しいけれども今の科学では、GPS変動データーの意味がここまで解釈し切れていないところです。確実に進歩出来る領域です。
 15日までにこの中の複数を動かすか、ここで始めるかの選択を駆け引きしながら進めているところでしょう。
 この記事は8日の23時22分、中国の22時22分を過ぎての公表です。このまま大きな動きなく本日8日は過ぎそうです。あと、構造線の科学を教えて頂きありがとうございます。まだ重要な物が残っているとは思いませんでした。お金がなくて悔しい所ですが39をお返しします。

12月9日の追記
 解析すべきほどの地の声かは分かりませんが、11時12分に青森県東方沖でM2.7の地震があり、北緯41.5度、東経141.5度です。416外しと、よい子x2ですがどんな意味に取るかは不明瞭でしょう。また名探偵くんの出番が必要らしいです。やっこさんもありがとうが言える様になったかという所でしょう。
 昨日の記事には続きが必要なことを本日気づいたので追加です。敦賀と北京の構造線も動かせるのでここにもリンクがありました。北京のメインの構造線ではないのですが、目視出来る物でありこの使用は意識されていると思います。
 12月15日が近づくにつれて、状況を教える部分を増やしている物でしょう。

 普通に考えると、構造線を動かす順番が存在します。柏崎と秦山の構造線の一方を動かしてから、続きが広東と敦賀の構造線であり、その後に敦賀と北京の構造線での北京でしょう。
 敦賀から北京を動かすと、柏崎と秦山の構造線のリンクが一時的に失われます。これを石川県沖の地震や若狭湾沖の地震で再びリンクを回復させる必要があるので、この部分が自然の負担になりますし、何をやっているかも敵に分かりやすくなるでしょう。
 柏崎のあとに敦賀が動く時は、敦賀を大きく動かすので、柏崎が切る北京へのリンクを同時に回復させられるはずです。
 どこまでいきなり北京を動かす準備が進んでいるのか不明瞭ですが、唐山の地震が起こせたところから考えると、敦賀を動かしてからでなくても動かせるかも知れません。いきなりでもそこそこに動かせる気もします。
 現状の柏崎も敦賀も、広東も秦山も含めてですが、それぞれに単独で動かせるマグマ溜まりが存在するのです。分離して動かしても良いですが、そこでも自然の負担をどうするかでしょう。阿蘇山と鬼界カルデラ、長岡のCO2貯留施設が意図的な動きの主体です。
 本日も秦山に20191209があるので注意ですが、415x2を見るとやる気がない感じです。
 地震科学としては、大きく物事を動かすなら12日の満月の前後でしょう。ここで準備して15日を迎えるとこの日の動きを助けることは明らかです。見え見えなのですが、ここまで来ると力の勝負でもあり、騙し合いの要素はあまり大きくないでしょう。正攻法で戦力の差を明らかにして、単純に攻めるです。
 資金繰りには、ご理解とご協力をお願い致します。少額でも食費になるので大いに助かります。

青森県東方沖地震の組み込み
柏崎刈羽原発 515.1km、51で20191206(8)
 515km、20191152、よい子に、の意味と取れる
 20300kインチ、除数が29834
 1699kフィート、17外しで20191206外し
 279海里、28外しで20191206外し
 320マイル、いつでも、321.0も可能でカウントダウン
 321.4マイル、関係偽装の数値
天壇公園  2121.21km、20191206(8)、1227
皇居    26100kインチ、20191221
 725kヤード、20191221
 358海里、201912
敦賀原発  495マイル、20191248
 430海里、20191209
秦山の原発 組み込みなし
広東の原発 3270km、除数が6174、無為な世
 128800kインチ、3時22分x4
 3580kヤード、201912
 1766海里、除数が1142、良い世に外し
香港国際空港 3652422ヤード、365で20191216
 2075マイル

 こちらもガセネタ流し隊として誘導されているところなので、柏崎刈羽原発への組み込みの意味は難しいです。よい子にと関係偽装の数値まであるので意味深であり、敵を釣りたい何かでしょう。
 20191206(8)は外れだよ~となると思いますが、じゃあいつだよに、答えがありません。ヒントが関係偽装なので、柏崎刈羽原発と秦山の原発の構造線におけるリンクを使わないのかも知れません。秦山の原発は鬼界カルデラの動きに任せられるので、この意味が強いでしょう。加えて敦賀から無理矢理北京にエネルギーを通すでもあるでしょう。
 敦賀原発に本日があるのですが、動かすなら阿蘇山を噴火させると思えており、準備が出来ていない様に感じます。目的があるでしょうから、明日になって結果を見ないと分からない物でしょう。秦山同様の警告です。
 20191215の前後に中国の地方、12月27日の前後に北京と見えて、柏崎と敦賀は女神様のうふふでしょう。
 本日はこんな所ですが、まだ教えないとうそぶくレベルと思われ、続きに注意でしょう。備えと注意の継続をお願い致します。

12月9日の2回目の追記
 阿蘇山への組み込みもついでなので確認しました。

阿蘇山新火口 52300kインチ、20191461
 20191461をソティス周期の146として20191216
阿蘇山旧火口 1330km、20192592

 25920年で歳差運動の早い時点の周期ですので、太陽の暦の周期を集めており、何かの意図でしょう。20191216を含めるので、1215が一日延びても文句を言うなと言う所でしょう。
 元々敵との騙し合いがベースにあるので仕方なしですが、事前に教えてくれているのかも知れませんし、敵への牽制にもなるのでしょう。
 16時を過ぎたところですが、阿蘇山は連続噴火中で、動きが出るとは思いにくい状況です。本日何が起きるかは明日の結果待ちのようです。

12月9日の3回目の追記
 謎解きが進展したので載せておきます。久住山から北京に到る構造線を使う部分を明確にする目的でした。久住山は2つめの阿蘇山のマグマ溜まりと言える物になり、マグマ溜まりを使って北京を動かせる部分を明確にしたのでした。

青森県沖の地震から
久住山   1300km、20191210、1223
 227.35度、除数が888111可能で逆数表示
 51200kインチ、いつでも
 808マイル、20191213
久住山から
紫禁城   1528km、20191565、この時期の除数は13214・・となって3214を含む。
 304度、悪魔、20191224

 構造線としては西の島の少し南側を通る構造線が平行に二本です。阿蘇山側は阿蘇山の西側の外輪山を通る物であり、先史文明の遺跡に教えられているマグマ溜まりの中心を通る物です。
 久住山側が今回の気づきの物です。元々二本あることを認識しているのですが、マグマ溜まりの軸線なので遠方でその位置を特定することが難しいと考えてきました。ここまで進んで北京を攻撃するなら再検討が必要となり、構造線の知識が進んでいるので気づきとなった次第です。
 二本とも500万年以前から存在しており、北側に三重会合点からの構造線との交点があって、そこに旧火口が残されており、当時の先史文明の遺跡へメッセージが送られていた痕跡を留めています。
 九州にはこの二本の構造線が明瞭に見えており、久住山は福岡県西方沖の地震を起こせる様に、活動的でもあります。ここ10万年以上は阿蘇山側が優勢な活動ですが、500万年前を考えると、交代で大きな活動をしていると思われます。
 今回の北京の自然災害では、両方を動かすと広域に北京の町を災害で包むことになるでしょう。その分中国共産党への強い牽制得あり、組み込みで見ても、神と悪魔の組み合わせを紫禁城に向けるのでした。
 その時期に明日が含まれていますので注意が必要ですが、23、24日側にも強調があるので、こちらも同様でしょう。流れとしては、地方から中央の北京へとなるので明日は可能性が低いと思いますが、13日も含めて注意は必要でしょう。
 構造線は九州以外は分かりにくいかも知れませんので、あとでイラストを準備して載せておきます。
 自然は阿蘇山にこだわりを見せていましたが、この理由がこれから引き起こす災害の多くを自分で対応することと、敵である北京の紫禁城を攻撃する部分を明確にしたいのでしょう。人間に協力をしてくれて、共通の敵としての偽善の側を倒す部分を担当してくれています。
 15日に向けてまだ何か残りがあるかも知れませんが、阿蘇山/久住山の動きが重要です。久住山も火山ですので噴火などの動きを起こせるでしょう。兄弟の火山と言える存在であり、協力してエネルギーを各地に送るのでしょう。

 絵に描かないと分からないのは情けないですが、北京も広東も、敦賀も柏崎も、阿蘇山と久住山で協力してイラスト左上図の2つの短冊をうまく動かす工夫をすれば良かったと理解できました。この意味で阿蘇山と久住山の働きは非常に重要でしょう。
 この現実は佐賀県と大分県構造線の交点付近にリスクの存在を教えます。構造線が動く時に今の火口ではない500万年以前の古い火口付近でM6クラスの地震が起きる可能性を持つと思います。位置をどの様に微調整するかまでは分かりませんが、福岡県八女市とみやま市、大分県日田市のそれぞれ周辺部です。
 あくまで可能性の指摘ですが、M5クラスなら起こすでしょうし、必要に応じてM6前後で被害の少ない場所を選ぶかも知れません。一連の地震が終わるまでは、注意をお願い致します。ここでも少数ですむか分かりませんが、死者を出す程かも知れません。
 構造線を適切に動かせば良いので、少し外して動かせる可能性はあるのですが、勝負に対して重要な地震です。こちらに理解できる以上、M6が起きても予告したと言えるレベルです。このエリアでは十分な備えと注意をお願いしたいです。一連の地震が終わって被害がなければ良かったであり、勝負としては人間が理解し自然にお願いするという、非情な覚悟で臨む部分であることをご理解頂ければと思います。
 西の島が12月5日から噴火していますが、久住山の構造線を刺激できるはずです。阿蘇山の連続噴火と同じ種類の準備の動きであり、イラストに載せている構造線上では大きな地震になりやすいですし、交点では特に注意をお願いしたい所です。

12月9日の4回目の追記
 ニュージーランドのホワイト島で火山の噴火があり、死者5人、行方不明が20人でこの中に生存者はいないと流れています。火山島で観光地でした。前兆なしでの噴火とのことです。
 噴煙は3.6km上げているので火口のそばにはいられないでしょう。死者の冥福を祈ります。噴火は火山活動を伝えるサイトを見ているので確認していましたが、死者が出ているのは本日の一般ニュースで知りました。
 以下この火山島からの組み込みです。

阿蘇山新火口 360mインチ、20191212、9日おき
 30mフィート、3日おきのいつでも
 10mヤード、いつでも
阿蘇山旧火口 360060kインチ、ハドソン湾極時代の1年
柏崎刈羽原発 4966.3海里、29798
天壇公園  10580km、529で528外しの20191215外し
紫禁城   416666666インチ
皇居    330度、20191215、1226
 353535353インチ、35で20191206、1213、7日おき
 4848.48海里、3日おきのいつでも
敦賀原発  5690マイル、568の29952外し
秦山の原発 9530km、20191211
広東の原発 組み込みなし
香港国際空港 9360km、29952
 10240kヤード、いつでも
コップの森 13660km、64度、いつでも
 44800kフィート、20191206、1213、7日おき
 14930kヤード、29860
 7373.73海里、20191216
サウスアンボイ 14000km、20191206、1213、7日おき
 8700マイル、20191221
 7560海里、30240、20191248

 死者を出してのメッセージの強調でした。この種の死者が増え続けているのも重要度のアピールでしょう。今回は位置が遠いので相対的に米国東海岸の情報にも有利です。結果がこの数値でした。
 当面の理解のために、地の声の組み込みの数学的な物を載せておきます。

20191210 簡単      地殻変動の日
20191211 953のみで難しい 月の41周
20191212 簡単      満月が14時
20191213 簡単
20191214 難しい、2しか使えないので区別出来ず
20191215 簡単      自然の期限
20191216 簡単      予備

 今回の秦山への20191211には驚いたところです。遠距離からでもありこの日を待っていた火山であると言えるほどです。
 ここまで準備してもすべてを当てるわけでもなく、一部が当たるかも分かりません。騙し合いの争いであり、リスクの高まりを伝えることと、阿蘇山の重要度を明確にする部分が重要でしょう。そして動きは日米中に出ている部分を明確にしたいのでしょう。
 手持ちが再び1千円を切って苦しい所です。少額でも結構です。食費の足しになる様にご理解とご協力をお願い致します。

12月10日の追記
 少し疑問が出ているので書いておきます。
 今回自然には20191215を教えられており、ここで阿蘇山が噴火するなどの動きが始まる可能性があると思います。阿蘇山の噴火がもう少し早くて、地震災害でも起きうるでしょう。
 2018年12月22日にインドネシアのクラカタウ火山で、噴火に伴う津波が起きて、死者行方不明者を含めて455人の被害です。
 秦山でも広東でも、北京も米国東海岸も含めてですが周辺にはたくさんの人々が住んでおり、これらの場所が動くと死者の数は日本の比ではないでしょう。備えていなければ万人単位になり得る可能性を持つはずです。
 もし日本で始めに動き、20191215が自然の教えてくれた日時として大きな意味のあることが広く情報公開できるのであれば、20191222における警告にも大きな意味があると、20181222の大きな被害の意味が生きてくるはずです。

 現状は残念なことに、2018928のインドネシアのM7.5地震の被害者約7千人を、1年後の2019928として、ジュバイルへの淡水化施設への攻撃阻止に使ったのでした。この意味が理解できなくて普通でしょう。起きなかった物を信じることは、今はまだ難しいのです。人霊達の情報公開でその可能性を信じることが出来る様になるまでは、この死者達の犠牲の意味が理解されないのでした。
 2018618の大阪府北部の地震は、警告として2019618の山形県沖地震で1年という間隔を明確にしていますが、ここでも被害がなかった分、1年前という意味の認識が一般の人に広がることはなかったでしょう。
 2019906も2018928同様であり、善と偽善の意思表示が行われただけでしたので、1年という間隔の意味は強調されていないでしょう。
 この実績で20181222の455人の死者達の警告の意味を考えなければいけないのです。ここでまた外したい何かなのか、それとも大きな災害被害が出るのかです。

 遡って調べてみると、20181211には情報公開の宣戦布告がなされていました。それに見合うことをやるのかどうかが、20191211でしょう。すると秦山への20191211が意味を持つことになるのですが、秦山ではなく何かがあれば良いのです。明日に判明するでしょう。
 続きで判明するのは、2018928のインドネシアのM7.5地震が20181216を強調していたことです。これは本日の阿蘇山への20191216で対応するでしょう。意味があるかはここまで進めば分かることであり、スカに使った2019928よりも意味のあることに使えるかどうかです。

 疑問は単純です。このレベルの複雑な物は、大きな結果を伴わない限りは誰にも顧みられないでしょう。20191215と自然が口にしながら、現実は20191216にずれるかも知れないのです。1年前に20181216が強い警告をされていたのでそれを参考にしろという話ですが、はっきり言ってばかばかしいです。論理思考が明確な人間など数えるほどであり、感情的な普通の人にとってこのずれは外れを意味するでしょう。
 駆け引きに溺れるからこそ、今になって20191216を出してくるのです。現実的に人間を動かす事よりも、論理思考に溺れる姿です。こちらに理解できても一般の方に広がる部分を大きく制約するでしょう。単なる外れだからです。
 現実的な勝負としては、20191216にも意味を持たせることは重要でしょうし、その為に1年前のインドネシアのM7.5の地震で準備がしてあるのでしょうが、これを認識させる工夫が足りないでしょう。分かっていながらこの状況だと言う事です。
 続きは結果で答えるでしょう。もし20191216にずれるなら、人間達の理解は浅くなり、自然の力を見誤るでしょう。人霊と自然の嘘つきはこれまで繰り返した過去の醜悪であり、自然の人間を恨んだ部分が敵の望む様にマイナスとして前面に出るでしょう。
 分かっていながら今の時点でこれをこちらに見せるのです。自信がないなら始めからやらなければ良かったのであり、他の者に代われば良かったでしょう。
 最後は打算が勝負事ですが、運命を決めるが如し重要な局面で、今になって20191216と口にするなと言う話です。背景を調べると、ここに逃げが打ってあるのですが、今言うのではなく後からたくさんの御免なさいに加えて言えよの世界です。
 現実的には、自然の力は偽善の側のそれを大きく凌駕しているので、問題なく20191215を実現できるでしょう。くだらない20191216をこちらに見せて、この記事を書かせる時間を潰す意味がどこまであるのか、いい加減にしろの世界です。
 結局政治の部分が足を引くので、自然は動けても人間側の対処が追いつかないので情けない対処をせざるを得なくなるという言い訳の話です。人間のせいだとも取れるのですが、本質的に重要な部分で、自分の制御を超えた物を許しており、これで望む結果を得るなど寝言でしょう。

 20191216に伸びる場合は、敵との対処でこれしか出来ないという結果です。何でも自由に出来るわけではないなど普通の事ですが、こうなると続きの20181222のクラカタウの津波噴火の被害455人の意味が大きく薄れるでしょう。
 ここに意味があることを示したいのですが、味方が無駄に足引く様であれば続きは犠牲を増やすでしょう。勝負なので仕方がないことですが、もう少しうまく振る舞えたでしょう。現時点で批判しておきます。20181215にすれば良かっただけでしょう。数学的にも可能でした。
 明日の20191211と20191215で正々堂々と勝負をする場面です。逃げも必要でしょうが、そのやり方がまずかったのでしょう。なぜこれを見せるのか疑問ですが、これを批判する人間に華を持たせても理解できない人ばかりでしょう。うぬぼれを生み出して面倒なだけだと感じます。
 順番に良い結果を出すことを願っています。現状はこちらに掛けているプレッシャーに見合わない動きであり、無駄にやり過ぎた過去を認めざるを得ないでしょう。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上