WHOとCDCのウイルス拡散の問題を告発する自然7 2月28日

 このページで最後の総括です。自然のメッセージで重視されているのがヘブライ語で表した意味の数値です。364x555=20202は
364 悪魔
55  御中
50  プレゼント
となり、20202年2月に悪魔御中でプレゼントを贈るとなります。アイスランドのクジラたちがカトラ山を経由してWHOに向ける数値こそ1456海里/4=364であり、20202の整数倍と言えるのでした。
 この記事はアイスランドのクジラたちと自然、人霊達と人間の準備した悪魔達へのプレゼントです。本日は2月28日で明日29日に必要な修正があればこれを追加修正して一段落でしょう。20202にぎりぎり間に合いそうです。
 今の状況は、新型コロナウイルスのパンデミックが始まろうとしているところであり、WHOも警告を強めています。日本では来週3月2日以降の学校に休校が求められており、社会のあり方も大きく変化するところでしょう。
 北朝鮮のICBM発射は伸び伸びですが、パンデミックに合わせて行うことで、人々の恐怖心を煽りやすくなっているところです。今後の動きに注意の状況です。
 3月9日にこちらの借りているマンションに強制退去の執行が予定されており、これを釣り餌にした最後の動きが来週です。こちらとしてもうこの記事を書けたら、家族を苦しめる理由を失うでしょう。ここまでしてICBM発射を伸ばせたことが本当に必要だったのかは、これからの動き次第でしょう。うまく流れることを願っています。
 強制執行まで残り時間もなく、目処が立たないままに家族を捨て置けば、罰が当たると書いておきます。無意味な人間を尊重できない行動であり、こちらはお役御免で結構です。
 パンデミックで無駄に殺される人々の命をどの様に救うか、非常に重要な局面でしょう。くだらないもめ事の演出など、もう場違いであり責任も取れなくなるでしょう。ここまでして敵を釣り上げる必要性には、演技であるとしても疑問を感じるだけでした。とにかく結果を出しましょう。明日何らかの動きがなければ思うように動けなくなるので、そこには責任を持ちましょう。問答無用です。

 さて、ここに本来書いておくべきは悪魔の所行を続きで明確にする部分です。既に書いている医療の記事からそのまま引用します。
 
知られざる3匹の悪魔達 これから情報公開されて、社会から追放すべき存在

a)ペンタゴンの悪魔 スペイン風邪での死者5千万~1億人、以後も戦争を追求し続けている。
b)共産党の悪魔   1900年以降で政敵を強制収容所に収容して約1億人を殺害。共産主義の問題ではなく、強制収容所を合法的殺人機関にした部分が独裁として問題
c)キリスト教の悪魔 欧州から始まった植民地の拡大において、キリスト教徒以外を虐殺し死者1億人以上と言われる。カトリックの内部に悪魔がまぎれており、宗教を笠に着て悪事を行ってきた。キリスト教は内部の悪魔を追放し、イエス本来の愛の教えに戻ると思われる。

 悪魔の住む町として、先史文明の時代から準備されてきた都市計画があり、ワシントン、北京、バチカンには359度や359の距離が組み込まれてヘブライ語で悪魔を現すように町全体が設計されています。北から時計回りに359度の方向に1度傾けています。ヘブライ表記のサタン=stnはsが300、tが9でnが50を現すのであり合計が359です。theサタンにするとここに5が加わって364になり、メッセージの数値です。
 自分達を悪魔と自称する行為であり、その他の場所が真北を向くこととの間に差を明確に見せています。私たちが先史文明の時代から彼らと戦い続けてきた状況を現す物であり、12660年前から始まっている今回の争いにおいて、やっと彼らの情報公開という結果を出すところです。このHPには彼らの根拠地と日本を含む周辺の原発への地震予想が出されており、地の声を通じて人霊と自然の存在が伝え続けてきた物です。
 複数箇所で予告通りに大きな自然災害が続いて、米国と中国政府の破産状況が明らかになれば、多くの人々がこの争いが実際に存在したことを信じるように変わるでしょう。
 この争いの最後を飾る物が新型コロナウイルスのパンデミック争いかも知れません。最後まで敵はあがくでしょうから、今後戦争へのリスクも高まると思われます。
 3匹の悪魔達の行為に、私たちの同胞が3億人以上も犠牲になることで、彼らの非道な行いを多くの人が知る事が重要だったのでした。これらを行う悪魔のような者達をこの社会から追放することが平和で永続する未来のために重要なのです。
 これらの犠牲は勝利のための生け贄とさえ呼べるでしょう。私たちは自分の祖先の人霊達と、そこに協力をしてくれた自然の存在達のおかげで、本質的には1366万年も前から続く争いにやっと決着をつけるのです。大きな犠牲であり、味方をここまで生け贄にせざるを得ない苦しくつらい争いを続けてきたのでした。
 私たちはこの地においては1366万年もの長き歴史を持つのですが、12660年前から過去を忘れる争いを始めており、記憶をあの世に預けているのです。地球にはその間の歴史の証拠が様々に刻まれて残されています。詳細は二つの月の記事にて書いているところです。
 先史文明の遺跡にはその一部ですが、歴史の情報が組み込まれて残されており、この様な形でその争いの存在を明確にしているのでした。
 この記事では、ペンタゴンとWHOの悪魔を情報公開することが目的です。スペイン風邪=ペンタゴンワクチン風邪の責任を追及し、今も続くペンタゴンとWHOの嘘を情報公開して虐げられてきた人たちに救いの手を差し伸べられるように、多くの人たちが努力することを願っています。

 最後の最後に人霊達の不満も聞いたので、少し修正しておきます。神の願いを聞いてこの様な準備の動きをしてきたように見えると思いますが、計画の立案から実行までの主な責任を持つのは人間側と思われます。彼らが姿を現すとさらに明確になるのですが、今の時点で生け贄作戦を主導し実行したのは、人霊達ではなく人間達の選択だったと言う事です。人霊達はそれを支えたのでしょう。
 こうしないと勝てない戦いを私たちは選んできたのであり、目先の500年で約3億人ですが、6万年前には惑星一つとそこに住む自然と人間、3万年前にも当時の文明を滅ぼして今があります。詳細は書きかけの二つの月の記事で説明している途中です。
 神を名乗って滅茶苦茶やるので批判を重ねてきたのですが、作戦としては主戦場が人間対人間なので、人霊達ではなくこの世界をよく知る人間が生け贄作戦での勝利を望んだ実態があるのでした。
 当時の人々としては、これでこその必勝の作戦だったのだと思います。ここに情報公開をするこちらも、当時の人々の関係者として酷い選択をしてたくさんの同胞を殺してきた者として、その苦しみと苦悩を知る必要があるのでしょう。破産寸前で強制退去を目の前に控えて苦しむのも、作戦を立案した関係者の責任として自分にも科したという事かも知れません。今の苦しみに文句を言う筋合いではないという事ですが、明日で動きがないと自分の意志に反して身動きが取れなくなるので、あとは彼らの範疇です。

 さて、ペンタゴンの軍産議会複合体は、傘下のWHOとCDCを使うことで、パンデミックによる混乱に、北朝鮮のミサイル発射から起きてくる軍事的な緊張を、日本や中国と韓国をはじめとしたアジアでの戦争につなげたいのです。戦争になると冷静な判断が失われやすく、報道も規制されるので様々な嘘が垂れ流されるだけで、必要な情報が伝わらなくなるのです。
 ここに準備した新型コロナウイルスのバイオテロ情報、WHOとCDCが主導して解熱剤の薬害で死亡率を高めてたくさんの人々を虐殺すると言える行為を、情報公開で止めることが必要で重要です。自然の協力も当てにしており、12660年前からの計画において、恐らく最後の仕上げでしょう。情報が広がることを願っています。
 北朝鮮のICBMが飛ぶ時には、安倍政権は衆議院の解散による総選挙を望むことになるはずでしたが、今の情勢はこの部分にマイナスであり、先送りでしょう。その代わりが中国との尖閣列島における紛争から戦争への演出となり、双方が望む戦争への流れを加速するところです。
 中国では広東と上海エリアの原発、日本では各地の原発が目標で柏崎刈羽原発と玄海原発と敦賀原発は特に注意が必要です。米国では東海岸に可能性が高く、悪魔の住む町ワシントンと、その下僕の国際資本の住むニューヨークにも自然災害の可能性が指摘されています。これらの動きの途中か最後にカトラ山とサンダーズ島の大噴火で地球を寒冷化するというのが、ここまでに地の声に伝えられてきた内容です。
 あとはどこからどの様に結果を出すかです。カトラ山の噴火を止めるなどは偽善の側には不可能であり、自然災害系は彼らの動きを著しく抑制するでしょう。続きの人間側の動きこそ重要になるのであり、悪魔達への情報公開が非常に重要です。勇気をもって先に進みましょう。

 最後に改めて御礼です。アイスランドのクジラたち、自然の存在と人霊達、彼らに加えてこの記事に紹介した本の著者である内海聡氏、近藤誠氏、母里啓子氏と斎藤貴男氏の努力のおかげでこの記事を悪魔達へのプレゼントとして作り上げることが出来ました。著者達の今後のご活躍を祈ります。横暴な権力に負けず、私たちに出来る行動で未来を良い方向に変えましょう。微力ながらお手伝いできる時にはお礼をかねて、お役に立てれば幸いです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

重要な追記
 イラストを作成するに当たって見直しをしたところで、重要な見落としに気づきました。日本免疫学会元会長が内海氏を書かないことには直ぐに気づけたのですが、書かない悪は他にもあって、ここに紹介する川崎病はワクチンの被害である部分を明確にする必要があるでしょう。
 内容的には本文に追加修正するレベルですが、ここに追加しても目立つでしょう。こちらが日本免疫学会元会長にまんまと騙されたことにもなるので、皆さんホントにンチクワには気をつけましょうの意味でここに紹介します。
 見直してみると発生件数が大きいのにあまり重要と思えなかった部分が情けないです。はじめに読んだ時から時間が過ぎていて、自分の興味の方向が日本免疫学会元会長の言動との比較になったので、川崎病が意識から外れていた状況でした。この病気は子供達にとっての発生件数が多く、日本免疫学会元会長がもっとも触れて欲しくない物でしょう。
 医療制度の改革が出来る時に間違いなく見直しになると思いますが、署名による司法権行使レベルでの情報公開が必要になるほどに悪質な情報隠しが行われていると思われ、統計調査に協力しない病院などは法的な告発のレベルでの対処になるでしょう。

第7章 川崎病
 子どもの病気は、どこか運命的なところがあります。そのため親は、子が病気にかかると、悲しむ一方、あきらめに似た気持ちをいだくはすです。しかし病気には、運命ではなく、ワクチンの副作用によるものがあります。

かなりのケースはワクチン副作用

 川崎病がそのひとつです。すべてがワクチンの副作用だとは言いませんが、かなりの部分がワクチンの副作用です。--社会にそういう認識がないのは、厚労省や専門家たちが頑として副作用と認めず、隠ぺいがなされてきたからです。
 川崎病とは、一九六一年に川崎富作医師が世界ではじめて発見した、おもに乳幼児に生じる、発熱、皮膚の発疹、リンパ節の腫れなどからなる”症候群”です。全身の血管に炎症が生じ、それが各種の症状をひきおこすので、”血管炎・症候群”と呼ぶこともできるでしよう。
 川崎病が発症しても、患児の大部分は一~二週間で治ります。しかし、心筋に血液をとどける”冠動脈”がおかされ、心障害が生じる患児が一割程度いる。その予防や治療のために”免疫グロブリン”という免疫物質を投与しますが、心障害が生じた場合には、三分の一程度に心臓の後遺症が残り、死亡する子もいます。
 深刻なことに、日本での川崎病は、世界一の頻度です。全国調査では、右肩あがりにふえていて(図13)、二〇一四年は一万六〇〇〇人。ただし、調査では、質問に回答しなかった医療機関が二五%ほどあるため、実数はもっと多いはすです。この傾向がつづいていけば、二〇一七年には二万人を超えていることでしよう。近年の出生数は年一〇〇万人前後なので、新生児一〇〇人につき二人がいつか発症する勘定です。--子どもの健康をまもるため、ぜひとも対策が必要です。

中略

川崎病発症のしくみ
 川崎病がワクチンの副作用として生じる場合、ふたつのケースを考える必要があります。ひとつは、ワクチン接種のあと間もなく生じて、ワクチンの副作用であると認識しやすいケースです。前述した副作用報告例はこのタイプです。
 第二には、ワクチン接種のすぐあとに川崎病を発症するのではなく、接種によって体質がかわり(つまり免疫システムが影響をうけ)、川崎病にかかりやすくなる、というケースです。その後に、なんらかの病原体に感染したりして、川崎病を発症するのです。以下では、そのしくみを説明していきます。
 ます川崎病には、民族的な傾向かあります。川崎病の発症率は、国によって大きく異なるのです。五歳未満の乳幼児一〇万人あたりの年間発症数は、少ないほうから、
【川崎病発症数・一〇万人あたり】
デンマーク   五人
英国      八人
フランス    九人
米国     一九人
中国(北京)  五五人
台湾     六九人
韓国    一一三人
日本    二一九人
 と、東アジアに多く、なかでも日本が最多です(J Epidemiol 2012:22:79)。
 この発症率の差は、川崎病へのかかりやすさが一面、遺伝的・民族的に決まっているからだと考えられます。が、それたけでしようか
 じつは川崎病の発症率が低いデンマークから米国までは、国民へのBCG接種を実物していないのです。これに対し、発症率か高い中国から日本までは、いまもBCGを接種しています。ここから、BCGが川崎病と関係している可能性が示唆されます。
 そして、川崎病の発症時にBCG接種部位が赤く腫れあがる患児が多数います(図14)。写真にみるように、BCG接種部位の周囲に発赤か広がっていて、なかには潰瘍化するケースもあります(以下、BCG発赤。と呼ぶ)
 それゆえ、医者のあいたの言い伝えでは、子どもに高熱かでてあとが赤く腫れたら川崎病を疑え、とされているほどです。川崎病を診断するための”補助的診断基準”にも、BCG発赤が入っています。
 こうしたことからすると、川崎病が発症するしくみにが関与している叮能性が高いといえます。--では、どのようなしくみなのか。 以下略

 日本免疫学会元会長は結核のリスクがあるのでBCG接種を続けるべきだとしていますが、近藤氏は欧米で打たない物を何故打つのかという事になります。
 内海さんは、インドのデーターを公表しており、打つ方が結核になるという衝撃の結果だとしており、欧米が打たない理由だとしています。
 母里さんもほとんど必要ないでしょうとの表現です。赤ちゃんの身近に、問題のある結核菌保有のいる場合のみで良いという判断でした。リスクはこの程度なのです。そうなるとここから引き起こされている副反応隠しは犯罪的であり、件数が多くて悪質な部類でしょう。
 この問題にも必ず取り組みましょう。WHOと厚労省の悪魔達を追放すると医療制度改革となるので、医療の国営化も合わせて議論できるでしょう。彼らの嘘をまずは情報公開して、犯罪者の追放が最初のステップだと思えます。

以上