ファティマの聖母の教会位置に託した未来の計画 6月1日

 2020528で善と偽善の攻守が逆転して、自然の動きを止めるために戦争への画策が続く状況です。この日に米中の対立が明確となり、香港問題とWHOの問題でこれから衝突が繰り返されて、核戦争へと進んでしまうかどうかです。この流れを偽善の側は死にものぐるいで追求する状況に追い込まれている所です。
 阿蘇山の連続噴火中の噴火が29日に起こされて、5月31日向けの組み込みに注目することを促されていました。彼らの目的はコップの森に向けた11062210.5ヤードに注目させることであり、同じ数値がファティマの聖母の教会から、日本の首相官邸までのkmで組み込まれています。日本の無責任な政治のあり方の先で、人災部分も含めた災害として、東日本大震災が起こされており、その後も政府は問題隠しに必死の所です。
 今回の流れで5月31日が重要である部分と、今後にどの様に影響するのかが重要でした。調べた結果では、ファティマの聖母の教会から各地の重要な場所へ、その節目になる時期が伝えられていました。今後のこの節目の使い方を工夫したらしく、当てても良かった物を、5月31日ですが、外す使い方で敵を混乱させるようにしたい様子です。
 9月の状況はまだ不明瞭ですが、これから米中の戦争に向けての画策が続き、これから紹介する節目で何かが争われて、勝敗に結果を出すのでしょう。
 以下まずは組み込みの紹介です。

ファティマの聖母の教会からの組み込み
ペンタゴンへ乗数1537
最大 3106.18海里 2020936
最小 3104.69海里 2019967

米国議会へ乗数1536 =2^9x3、1436=359x4のもじりも含む
最大 3103.64海里 2020599
最小 3102.31海里 2019733

コップの森へ乗数155=100+55で日本より100増やす
最大 3136海里    2023225
最小 3123.68海里 2015277

柏崎刈羽原発へ除数33333333・・・
最大 あまり意味なし20209以降も可能
最小 6735.52マイル 2020656 20207以降になる
聖母出身地と敷地端で6736マイル、673608で2020824が可能

紫禁城へ除数4744 惑星ティアマトの会合周期
最大 9587.00km 2020868
最小 9583.06km 2020038
計測中心 9585.48km 2020548 2020531に代用出来る

香港国際空港はNG

尖閣列島 1824 JAL123便の数値
最大 あまり意味なし 20209以降も可能
最小 36859848フィート 2020825 驚くべき整数の強調

日本医師会 34 月の34周 首相官邸の再評価分です
2020531x34=6869.8054マイル
2020731x34=6870.4854マイル ほぼ最大で除数318の節目

広東の原発 2538 ハドソン湾極時代の月の周期
最大 51.32度 2020860       20208末での組み込み
最小 51.28度 2020488       20205月以降

秦山の原発はNG

敦賀原発 54
最大 10911.98km 2020737 2020731相当
最小 10908.00km 202

除数 14
最大 28.28度     202
最小 28.26度     2018571

除数 291465
5890海里/291465=2020825828 2020824相当
2020824/291465=6933333・・ 2020824への強調

サウスアンボイ 888
最大 17952570フィート 2021685
最小 17907625フィート 2016624

除数 146
最大 2954.61海里  2023705
最小 2947.20海里  2018630

 まずはペンタゴンと米国議会ですが、2020531が双方に重なる最後の時期でした。これを公表させる目的でこちらを導きこの解析をさせたことになります。
 残念ですがこの日も外す事に使っているので、当てに出来るのはペンタゴンに残る9月末でしょう。この時までには結果を出すという予告程度です。
 ここで当たりを出しても良かったと思うのですが、今の状態だと敵もワシントンの自然災害を待っているでしょうから、何らかの政治的な動きに重ねたいのかと思える所でした。
 政治的に重要な動きがあったかは不明瞭ですが、トランプ大統領の望んでいた6月のG7は9月に延期となり、このタイミングだと米中の破産問題についての話し合いになるかも知れないと思わされています。
 動く気があるなら5月31日は動けたはずなので、敵がこれを自分たちの動きで防げたと考えるなら、自己評価を誤るでしょう。続きで善の側の動きを崩したくてもそれが出来ず、自然災害を起こされやすくしたと思える所でした。
 まずはこの演出を敵とこちらに見せたかったのでしょう。
 同様に利用出来る節目を拾い出すと、そこそこに存在しています。

柏崎刈羽原発 7月以降で8月24日に節目がある。

紫禁城   5月末の節目を超えると、8月末までが節目になる。

尖閣列島  8月25日に節目あり。

日本医師会 7月31日に節目あり。新型コロナ他の情報公開に可能性。

広東の原発 5月以降8月末までの組み込み。

敦賀原発  7月31日と8月24日に節目あり。

その他
コップの森とサウスアンボイはリスクのただ中のみ、秦山の原発にはデーターなし。

 ここに出せた数値ですべてかも、まだ確認が必要でしょう。あと、聖マラキの予言もそれなりに使える可能性があるのですが、こちらの教会からはまだ節目らしい物を探せていません。宝探しになるのでどこまで時間を投入するかが難しいのでした。
 これらがファティマの聖母の教会位置が教えてくれる、最低限の情報でしょう。節目は7月31日と8月24日の前後にそれぞれ存在し、中国は変化が始まっていて6月もリスクの高い状況を続けるでしょう。
 中国はまずは香港情勢に対処を集中するらしく6月中に法改正を断行して施行するとしています。6月1日の地の声は6月7日の広東の原発と8日の香港国際空港に警告を入れてきていますので、まずは6月4日前後ではなくこの週末が節目でしょう。続きで6月13日も重要としていますが、何が起きるかは進んで行かないと分からないでしょう。
 恐らくこの問題の後で尖閣列島にも出てくると思われ、最後に賭をするのが8月24日の前後なのかも知れません。上手く出来なければ習近平氏の失脚となり、これまでの中国共産党のあり方が崩れて民主化出来るのでしょう。

 7月31日には何があるのか不明瞭ですが、日本医師会に数値がある部分は日本政府の変化でもあるでしょう。米国がこれからWHO問題を明確にするでしょうから、これに一方的に加担してきた厚労省と日本医師会には、情報公開されると困る現実が山積みでしょう。新型コロナ関連の施策の議事録を満足に残せないほどに、死亡率とPCR検査の手法を歪めていたことは、可能性の高い状況となりました。嘘の限度がどこで出るかです。
 柏崎刈羽原発は8月24日の可能性が固いことにされていますが、コップの森が5月31日に動かなかったことで、ここにある未来の計画も一部を釣り餌にして敵を騙すことに効果的に使えるでしょう。柏崎刈羽原発は6月の今でも動かせるのであり、動かすと敵を騙して進むには都合の良い材料に出来るでしょう。
 善の側としては、動かす部分を減らしたいでしょうから、この種の災害を効果的に使うためにも、今このタイミングでの組み込み情報の公表が重要だったのだと思われます。

 攻守の逆転が起きたので、今は自分の都合で動きやすくなっているところでしょう。こちら向けには横柄な態度が演出されておりうんざりですが、何かをこそこそとやりたいらしく、こちらの動きを制限して喜んでいます。
 予想されると困る部分があると、この種の動きになるのです。現実的にも地震予想側の問題ですが、微弱地震のデーターが使えないので予想の精度が落ちたままです。ここ1ヶ月くらい前から北海道のS浦河のGPS変動データーの異常を指摘し十勝地震に備えるように促して来ました。その結果は5月31日にM5.8の十勝沖地震として出ています。GPS変動データーだけではなく、M0.1クラスの小さな地震のデーターが使えると、このエリアの緊張をもう少し正確に予想出来るはずなのでした。311地震で判明した前兆ですし、その後も繰り返し使えているデーターです。
 気象庁は2016年4月以降、データーベースを整備せずであり、一部のデーターしか入力されておらずデーターとして使えないのでした。これを導ける部分が連中のすごいところでしょう。行為を否定しないほどであり、データーが歪んでいると認めているのでした。
 今回なにがしたいのか今ひとつ不明瞭です。この記事を最後に資金繰りがつかないと記事が更新出来なくなるので、明日は記事作成は難しいかも知れません。ネットが見られなくなるので地震情報も集められなくなるのです。ここまでひどいやり方に意味などなくて、6日から8日向けの動きを何らかの形で操作したいのだと思えています。いい迷惑ですが寄付だよりで続く仕事ですので、今の時点で自分ではやりようがなくされているのでした。

 暗号解析的には重要な時期であり、続きの解析作業が重要な所です。PCは動かせるのでこの部分を進めることにするかどうか、微妙な情勢です。食事に事欠くのに何をすべきか、いい加減に邪魔を止めろと繰り返すところです。邪魔するなと書いてこのざまですから、連中にとってはざまあみろでしょう。しかしながら、重要なのは目的がどこにあって何をさせたいかです。
 資金繰りについては7千円でネットが回復するのでまずはこれを優先です。今の状況を6月5日に作るなら神どころか人間扱いされないでしょう。分かっていて今、これがやりたいのでした。
 暗号解析上の結果を出すべき所であり時間を投入すべき所でもあるのですが、この形でやることのなのかは疑問に感じて普通でしょう。攻守の逆転で今後は止める物を当てるのではなく、動く物を当てるので、結果が出る分信頼されやすくなるのです。分かり切っているのですが、ここで邪魔なのかそこに向けたいのか、意地悪でしかないやり方で敵を騙せたつもりか、はたまた幼稚な演技か微妙でしょう。

 まずは重要な節目が存在する事をご理解頂ければと思います。コップの森、ペンタゴン、米国議会への2020531の組み込みは、2020528を3日ほど外していますが、ここでの攻守の逆転を組み込んでいるとも言えるでしょう。ちゃんと連中としては当てたとも言えるのです。続きがさらに重要になることは、ご理解を頂けるでしょう。
 なんだかんだで6月1日の今、9月末は遠い所ですが、今月中に中国共産党の動きは明確になり、香港で問題を起こすでしょう。この関連で北京にも広東にも秦山にも、自然災害のリスクが迫ることになります。紛争のリスクと自然災害です。続きで日本の安倍政権が戦争に向けて狂えば、敦賀原発や柏崎刈羽原発にも動きが出やすくなるでしょう。
 ここしばらく連中の事をボロクソに書いていたので、連中としてもこれくらいのお灸はすえたいのでしょう。言い過ぎた部分にはお詫びをしておきますが、同胞が生け贄になり続けている状況には変わりがないので今後は多少控える程度です。
 くだらない演出がしたいのも理解するのですが、ばからしいやり方もあと少ししか楽しめないのでこのざまでもあると思っています。見ている読者の方にははらはらする部分もあるかと思いますが、連中は楽しんでいる領域であり、こちらから苦しみとしてのらせんの力のあの世への応答を大量に引き出してうはうはでしょう。

 いずれにせよ、まずは中国情勢から動くでしょう。コップの森は残念ですが、スカの振りして攻守逆転を達成したのであり、これを褒めて欲しかったのでしょう。この記事を書くまでこの認識が出来ていなかったので、この分は完敗でお詫びです。素直に褒めて欲しいと言えよこん畜生です。続きの節目の結果が出るまでがんばりましょう。
 続きはこの週末と思われます。油断なく備えと注意をお願い致します。資金繰りはとにかく重要ですのでご理解とご協力をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン