6月末の政治と自然の動きについて1 6月23日 6月24日追記

 攻守逆転後の大きな節目の6月18日に期待させて外し、続きの6月21日の夏至も外して現在に到ります。18日にはケルマディック諸島にM7.4の地震まで起こして622=311x2を伝えながら、ここもスカでした。よくここまでひどいやり方が出来ると思うところです。
 卑怯なやり口ですが、これしか出来ないという意味でもあるでしょうから、今の状況を再検討しました。現実的な政治の動きは25日の北朝鮮のビラまきと、昨日の石垣市議会の尖閣の住所名の変更でしょう。中国が香港問題でこれから暴走するところに尖閣問題を仕掛けて火に油を注ぐのが自公政権です。続きが心配になるところであり、尖閣周辺には中国の公船が張り付いたままの状況です。安倍自公政権が紛争の始まりを望む姿です。
 2月にM6.9の地震で船橋事務所に778マイル=389x2を組み込んでその後何もせず、今回はM7.4でのガセネタです。最後に当てるからいいじゃんでしかなく、勝利のためになら嘘でも何でもかまわない姿勢その物でしょう。
 文句を言っても変わることなどないでしょうし、今なすべき事を考える必要もある所です。M7.4の地震は敦賀原発に6月25日までを向けていますが、現状解析の必要性は非常に低いでしょう。

 ガセネタとヒントも双方を流しており、浅間山の火山性地震の増加で情報を増やしています。当てになるかは分かりませんが、結局の所は暗号解析で答えを出さないといけないと言う話です。連中はそれに必要なガセネタとそれなりの情報を提供しているところでしょう。
 沖縄の神事に関わった直後の、今からもう10年くらい前になるのですが、啓示が暗号は解かねばならぬと言っていたことは記憶しています。現状でもかなり解けるところまで進んでいますが、そこに時間も使わせなければ、ソフト開発で足も引いて、嫌がらせの中で今があることもまた現実です。今ある範囲で解けるようにしてあるという事を信じるしかないでしょう。論理思考としては足かせであり、もっとやれるはずの部分を止められているところでしょう。
 5月28日で攻守の逆転が起きて、実際の動きを生み出すまでに1ヶ月も必要なわけはないでしょう。自分たちの作戦の都合で、人間がたくさん生け贄になり続けるだけです。自称むごい神ミロク大神様のやり方はひどくてむごいと繰り返しておきます。ぎりぎりのうまく流れる未来を達成したいのであって、本質として根底にある自己満足に邁進している部分は否定出来ないのでした。
 目の前にある現実は、時間が潰れるという物だけでしょう。あちこちで準備は進んでいますが、6月末から7月の予定に合わせた動きであって、敵が予想よりも早く動くにしても、それに対処出来る状況です。

 6月18日、21日も22日も遺跡の組み込みをもとにして解析結果を公表していますが、遺跡にある物が暗号解析で出せるのはこちらにとっての当然であり、元々暗号の方に情報が多量に含まれています。数ある選択肢であって、どれを選ぶかは自然と人霊達の問題であり、敵の動きでもあります。
 暗号にある物が当たるのではなくて、自然と人霊が必要に感じるところで、物事を未来の計画に従い動かすのです。選ぶのは彼らであって、得体の知れない神の万能の力で未来が決まるのではないのです。人霊と自然の選択が、未来の計画に基づいて行われるだけです。
 選択の中には、始めからやると決めて断固実行するみたいな物もあれば、条件次第で流動的な物もあります。今目の前にある動きは敵の動きに合わせる物であり、敵が動かないと、ぎりぎりまでその選択は起きにくいでしょう。
 7月の4日に米国の独立記念日があり、ここは恐らくそのたぐいのやると決めて実行する日時でしょう。軍産議会複合体への宣戦布告的な物であり、この様に書かせて外す事もありでしょうが、騙し合いの中で何を選ぶかだけです。前後数日が重要になってどこかで動くでしょう。6月18日は何かの重なる日ではないのですが、7月4日は米国の独立記念日に重ねる物であり、ここには変化のポイントがあるはずです。
 本来は暗号解析でそこまでを特定する必要があるのですが、作業としてそこまでには、まだ準備がたくさん必要です。
 現時点での遺跡からの確認で、以下の流れを確認しています。ケルマディックの地震と浅間山の火山性地震の情報も参考にしています。

6月27日 尖閣列島の紛争
6月28日 尖閣に答える秦山の自然災害、北朝鮮のミサイル発射
6月29日 敦賀の自然災害
7月4日の前後  米国東海岸の自然の動き、香港情勢の動き

 以下7月4日の分はまだ未作業ですが、まずは今月末が重要でしょう。内容的には以下の情報でした。

6月27日の尖閣列島
6月20日浅間山
6864/37=1855.1351・・km、37;神
6864/94=73021276・・インチ、94;とても良い
6864/5948=1154.0013・・マイル、59;アンチタンク、48;延期、拒否

6月28日の秦山
6月20日の浅間山
2746/156=1760.2564・・km、地殻変動
2746/251=1094.0239・・マイル、25;神よありがとう、10;エース
6865/39=1760.2564・・km、39;離婚、スパーク
6865/99=69343434・・インチ、99;現れる
6865/628=1093.1528・・マイル、628
天柱岩
628/2297=273.4000・・度、22;非常に大切な物、97;ミスをする
日本の呪いのサークル
2746/211892=1295.9432・・km、2の12乗根

6月28日の東倉里
6月20日の浅間山
628/49663333・・=1264.5144・・km、29798
628/49723333・・=1262.9885・・km、29834
河岸神殿
2746/847=324203069・・インチ、84;キャッシュ、シャープ、一つの、不可解な物のポーズ、証拠を吟味するポーズ、70;これ、旗、奇跡
2746/6174=4447.6838・・海里、0.4海里ほど第3ピラミッドから遠くなる。互いの敷地を考えるとぎりぎりか?
天柱岩
628/9984=629.0064海里、29952
629海里
伴星岩
628海里
日本の呪いのサークル
2746/255411・・=1075129・・ヤード、29798
難波宮
628/567=1107.5837・・km、2268
富士山
628/875=717.7142・・海里、宝永火口から
2746/93=295.2688・・度、93;涙のしずく、料理する

6月29日敦賀の検討
河岸神殿から
6866/1872=366773504・・インチ
2747/8989=30559572・・フィート、89;矢
629/6174=10187884・・ヤード
6866/1365=5030.0366・・海里、1366-1
天柱岩
788と789kmで2020629、小細工なし分
日本の呪いのサークル
2747/29860=9199598・・インチ
629/4992=126.0016・・海里、29952
富士山
250kmはいつでも
2747/820kフィート=335
難波宮は長期に可能なので、結局ここでも可能。

ケルマディック最初位置
6866/756=9082.0105・・km、30240
ケルマディック結果位置
6866/2121=323.7152・・度、21;到着

8月24日の柏﨑
河岸神殿から
2803/29798=9406.6715・・km
天柱岩
585海里、2020707、824、小細工なし分

 27日の尖閣列島の紛争と、その後の秦山の自然災害は、連中としては外したいと伝えています。どうやって外すのか分かれば良いのですが、教えるわけもなく、とにかく調べろの状況でしょう。横柄なだけでした。
 数値の重要度を見れば分かるとおりで、27日の尖閣と、それに対応する秦山の原発の災害は可能性が低いでしょう。元々29日の敦賀の可能性が高いので、ここに何を重ねてくるかが重要なので調べた結果です。一応的にイベントが組み込まれていて、起きうるという状況に見えます。
 小細工なしで2020629に敦賀原発があるので、これで敵を釣り上げるのも一つでしょう。ここでも外すと7月になり4日以降の計画に遅れや齟齬を来すでしょう。政治の日程とのかみ合いが狂うという意味であり、この種の事にどこまでの配慮があるのかを、データーで一通り調べれば納得出来るでしょう。大きな時間と労力ですので、やるかどうかは不明です。必要以上を出来る状況下にないので無理の出来ない所です。

 遺跡の組み込みは遠い所から程難しくなるので、今回はギザの河岸神殿を選んでおり、3つのピラミッドまでを検討に入れる広さでの組み込み確認です。それなりに重要な数値が見られるので参考にはなるでしょう。過去の分においてもそれなりですが、ここまでは最低限のエチケットと言える程度の組み込みであり、実現の可能性は別評価が必要でしょう。
 今後時間をどの様に使うかはよく考えます。もう少し遠地の情報で確認するなど工夫をしますが、どこまで配慮が出来ているかは疑わしくもあり、ファティマの聖母の教会くらいは最低限でしょう。比較の必要があるというレベルです。
 本日が23日で、まずは25日まで何も起きないでしょう。ビラが撒かれるまでの話です。韓国側でも撒かれそうなので、ここでもう一度北朝鮮が逆上する演出があり、続きに突入するのでしょう。
 上記のデーターでも少し分かると思いますが、屋久島の遺跡群から東倉里エリアに625海里~629海里が向いています。この部分が重要なので、この距離に合わせていると思える状況です。25日は29834の最大の巨石であり、ここでのビラまきから緊張が高まるかどうかに注目して欲しいのでしょう。
 この種の未来の計画表的な使い方は、屋久島においては香港にも向けられており、同時に7月の時期を示しています。香港の法改正が終わってから、大きな変化に突入するという未来でしょう。こちらもまずは6月末が処理出来てからの仕事です。7月始めに香港情勢と米国情勢の変化が重なりますが、自然としては上手く分散する必要があるでしょうから、人霊側でもそれに配慮をするでしょう。地震科学の話もすべて原則通りに対処するとは思わないので、敵を騙す為には無理もするでしょう。

 まずは6月末の暗号解析を始めますので、地の声の記事を減らすでしょう。地の声も味方は無駄な情報を連続することはないでしょうし、今回は無視する物も出ると始めから明確にしておきます。所詮は嘘つきの人間の屑であり、陽動がやりたくなるだけでしょう。がんばれと書いておきます。敵も昨日のように答えるでしょう。敵の一部を救うためになるなら、じゃれ合いが楽しめればそれで良しの世界です。
 暗号解析の重要度ですが、私たちの過去の姿を知る事につながる部分が大きいのです。加えてこの世界での現実の作られ方にも理解が進むでしょう。人間だけがその思いで未来を作るのではなく、人霊と自然と絡み合って3者のあり方で未来が決まるのです。しかも未来の計画の何を選ぶかが争われるのであって、不確定な未来に進むのではない部分が理解しにくい現実でしょう。
 遺跡の組み込みに未来の計画が載せられており、これがすべて旧約聖書の中に暗号化されて組み込まれているのです。神の御技では決してなく、高度な科学技術の産物です。ご理解を頂きたいのは、遺跡を作ったのは人間達であり、同様に同じ情報を含む改竄された旧約聖書を残しているのです。人間が作り上げた物であり、間違っても神の言葉ではなく、自称悪魔達の過去の言葉が改竄された物でしかないのでした。自称悪魔とは偽善の側の人霊達のことです。
 ここを明確にする必要があり、宗教を手放す計画の大きな一部でしょう。この意味でも暗号を解く必要があるのですが、事前に解けるかどうかは未知数でしょう。後からだと結果が明確なので簡単です。無駄な解析を減らして答えに一直線と言いたいところですが、リーマンショックの解析では数ヶ月ですので、経験の蓄積があるにしても時間は必要かも知れません。
 まずは最低限を考えての作業です。

 何度も繰り返す資金繰りの苦労ですが、今文無しです。よくここまでひどいやり方が出来ると思っていますが、いくら文句を言っても苦しい状況をひどくするだけであり、ここでも自称むごい神ミロク大神様は人間の屑だと書いておきます。状況を見ながらぎりぎりを演出したいのであって、釣り餌のおもちゃその物でしょう。彼らでは出来ない人間のやるべき部分をどこまで足引き、どこまで助けるのか、結果に表れるでしょう。
 26日に支払いの延期分が集めてあるのですが、現状これだと何も出来ないでしょう。むごい物であり、これを敵に見せて喜ぶのです。しかも食費に事欠く有様であり、ここまでくだらない演出に必要性があるかは、大きな疑問です。
 彼らは旗印として消えるので、結果を出す最後のマイナスを一通り引き受けて、名前だけを消すのでしょう。卑怯な態度に見えるのですが、あの世では名前を消す部分は大きなマイナスなのかと思います。集団の力をなくすのですが、名前を変えるだけでやり直しでしょう。何がどの様に変わるかはこちらには分からないのですが、敵に相応しい態度、人間的なあり方が認められない物に代わり、消滅するだけでも人間としては十分でしょう。最後に感謝の言葉を贈ってさよならです。
 まずは食費で助かるので少額でも結構です。10万円あると大きく動けるのですが、お借り出来れば幸いです。ぎりぎりの6月末に結果を出すかどうか重要な所です。資金繰りにもご理解とご協力をお願い致します。

 自称むごい神ミロク大神様への批判についてはお聞き苦しい所もあるでしょう。旗印として消える理由も後から明確になる部分があるので書いておきます。二つの月の記事もなかなか書けずであり、その関連です。
 1366万年の時の流れの中で、日本においては沖縄に自然の神を祭る場所があり、今の沖縄の神事です。人間側でこれに対応するのが人霊集団としてのウシトラ光明大神様だと考えています。人霊側の代表が奈良の法隆寺の南側に存在した古い聖地であり、恐らくこちらが自称むごい神ミロク大神様の本拠地だったのでしょう。こちらは人間を代表し、人霊の集団が人間の未来を中心に考える場所で、沖縄が自然の中心だったのでしょう。双方が協力をする事で1366万年の遺伝子安定度のテスト期間を終えたのでしょう。
 3万年前の争いにおいて、ムーとアトランティスに意図的に分かれて争い、お互いを滅ぼし合って文明崩壊です。たくさんの人が死んで今があり、その過程で奈良に責任が大きかったことにして、ここを今の橿原神宮に移動している状況です。
 ここにどんな神様がいるのかこちらには不明ですが、少なくとも地の声を通じてやり取りがある状況ではなく、そこにいた自称むごい神ミロク大神様は、今、沖縄の聖地に間借りしている状況でしょう。ウシトラ光明大神様と連絡して物事を進める上では丁度良かったのかも知れません。

 二つの争いに勝ったとして、この続きですが、仮名たたり女神大黒おくされ様は、沖縄で祭られたいとのことであり、今いるウシトラ光明大神様と共にそのままに祭られ続けるでしょう。これは予定通りですし、これまで通りでしょう。沖縄の神事も本来の姿に戻るのです。
 普通に考えても分かるとおり、自称むごい神ミロク大神様は、ここを離れてどこかに移るのです。同じ名前で橿原神宮に移っても良いのでしょうが、過去の生け贄戦略と嘘の9分9厘戦略に責任を取る意味で名前を変えるのでしょう。看板を付け替えるだけでしょうが、それでも過去のやり方を一新出来るのであり、嘘と騙しが前提で、人間がたくさん生け贄になれば良い社会運営とは大きく変われるでしょう。
 ミロクがクロミに変わってもシロミに変わっても、中身が同じなら人間が困るだけなのですが、敵が追放出来れば敵同様の戦略に溺れる必要はなくなるのであり、普通に考えても大きく変われるでしょう。人間が看板の付け替えに我慢すれば良いのであり、たいした禊ぎ期間も取らずに、自己欲に任せてすぐに出てくるのではないかと思います。彼らが人間の鏡だと思えば、誰もが自分を見る時にこんな物でしょう。今の時点で自己満足としてのギリギリ戦略を遂行中であり、勝利のためとはいえ、自己の利益も忘れないのでした。
 こんなところがこちらの目に映る現実であり、早い話が、自称むごい神ミロク大神様は本土に引っ越しをするのです。名前も変えてやり直すのでしょうが、さすがに前と同じ態度では人間はついてこないので、社会の変化に相応しい態度と名前に変わるだけでしょう。ぶつぶつ文句を言っても、現実の予想はこんな物なのでした。労をねぎらい新しい道へと共に進むところでしょう。

6月24日の追記
 続きの遺跡の解析が一部終わったので公表です。

ファティマの聖母の教会から
敦賀原発  組み込みなし、2020627のみ
ペンタゴン 6290kヤード
東倉里エリア 
629/627=10031.8979・・km
628/626=10031.9488・・km
大飯原発  
6866/629=10915.5739・・km
6866/19171013=35814487・・フィート
若狭湾であり敦賀原発の代わりとしては悪くない組み込み。

伴星岩から平壌の呪いの池
2746/26=1056.1538・・km、26;彼と、満足するまで飲む
6865/65=1056.1538・・km、上と同じ数値、65;カウントする、食料
3464kフィート
伴星岩から敦賀原発
38.9度
2747/3464=793.0138・・km、平壌の呪いの池と入れ子、34;幸運、中断する、64;さらし台
6866/22=31209090・・インチ、22;非常に大切な物、涙を流す
2600kフィート、平壌への26に合わせる
伴星岩から福島第一原発、東日本大震災
311/227=13700440・・ヤード、70;これ、旗、奇跡
777.77マイル、778マイル、=389x2
4119/48度=858125
伴星岩から明石海峡大橋、阪神淡路大震災
117/2903=40.3031・・度
640km、何でも割れる
6548/26=25184615・・インチ、26の繰り返し
6548/312=2098717・・フィート、地殻変動と312の繰り返し
6548/936=699572・・ヤード、29952
6548/1898=344.9947・・海里、30368
伴星岩から紫禁城、攻守逆転の日
6834/41=1666.8292・・km、41;これ
2715/14899=1822269・・ヤード、229798
6834/375=1822400ヤード、留意せよ
528/51=1065.2941・・マイル、51;なぜなら
6834/7592=900.1580・・海里、30368
伴星岩からコップの森
38900kフィート
704/181=38895027・・フィート、181;猿人
6871/933125=7363.4293・・マイル、29860
640海里、何でも割れる
伴星岩からサウスアンボイ
2752/234=11760.6837・・km、29952
6871/178=38601123・・フィート、17;then so、80;農園
731マイル
6871/94=730.9574・・マイル、94;とても良い

 一通りに2桁が入れてあるので、配慮は強く存在する。コップの森とサウスアンボイは日時がまだ不明瞭だが、389と731は評価出来るだろう。
 まずは6月28日のミサイルと6月29日の敦賀での解析が重要になり、ここを見てからの26日と27日になろう。尖閣と秦山の伴星岩からの解析に必要性が出たところとなる。

 遠距離で難しくなるファティマの聖母の教会は、敦賀原発に対して組み込みなしでした。代わりに若狭湾としてだと思われますが、大飯原発に明確な組み込みを見せていました。
 屋久島の伴星岩は、東倉里エリアから628海里であり、特に強調を感じるので続きを調べてみたものです。驚くほどに強調が重ねられており、数学的に見ても2桁での強調が多数あるので意図は明確でしょう。
 4桁の数値を2桁で指定するので、不自然さは100倍あるのです。この種の組み合わせを複数重ねることで、意図を明確にしているのでした。
 加えて389をここに来てここまで目にするとは予想出来ずであり、まずは目立たせたいのでしょう。結果を出すかは、これらをどの様に使うかの世界であり、簡単な物ではないはずです。くだらない駆け引きが楽しめれば良いだけでしょう。
 延延と騙され続けているので、過去の当たりがあるかを確認したところで、阪神淡路も東日本も含まれており、少し驚かされました。情報操作には効果のあるやり方であり、連中としては上手く出来たと喜ぶところでしょう。
 つづきはこれから敵がどの様に対処するかが重要です。こちら側では油断なく備える部分です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン