地震に現れている自然の意図309 6月28日 6月30日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 自然は6月26日から29日までの攻防に出ています。このタイミングで敵が動いて自然災害で答えるか、自然災害単独で7月4日までに動きを見せるかでしょう。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の香港向けの動きに警告を出しています。ミサイルは先伸びするかも知れません。安倍政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 WHOとCDCの悪魔達にプレゼントを予定通りに2月に渡したので、続きに何が起きるかでしょう。3月26日までの期間でウイルスが拡散された状況まで明確です。パンデミックなのに、実際には死亡率が低いというデーターの公表を待っているようにも見えています。被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。
 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

6月28日
 緊張の続く状況下ですが、28日の0時半を過ぎてもニュースもなければ自然の動きもありません。地の声が必要ない状況下であり、28日の本日にどんな変化が起こされるかの勝負でしょう。
 26日のニュースですが、いよいよWHOもCDCも現実を隠せなくなるニュースが流れているので載せておきます。新型コロナウイルスは感染力は強かったのですが、致死率は0.5%前後であり、普通のインフルエンザと変わらなかったというニュースです。隠しきれなくなる悪事でしょう。

米コロナ感染2000万人超か、統計の10倍 抗体検査から当局指摘
[ワシントン 25日 ロイター] - 米当局者は、抗体検査に基づく米疾病対策センター(CDC)の推計によると、米国の新型コロナウイルス感染者数は2000万人を超えている可能性があると明らかにした。公式統計の10倍に当たり、多くの人が感染しても無症状だったか、症状が出ても軽症だった可能性がある。
当局者は24日夜、少数の記者に対し、抗体検査では平均して10人に1人に抗体が確認されたとし、「これに基づくと、感染者数は2000万人に上る可能性がある」と述べた。米国では感染による死者は12万人を超えているが、この推計が事実だとすると、米国の死亡率は現在の想定よりも低いことになる。

6月27日の日経情報
米国 感染者数2462472人 死者数124978人 死亡率 5.0575・・%
これが感染者数10倍だと0.5%に低下するのであり、普通のインフルエンザ並になるのみならず、パンデミックの対処にどんな意味があったのかを、振り返ることになろう。

 米国ではBCGの効果がないので少し高めの死亡率です。比較する日本の状況は、BCG効果があるので、新型コロナウイルスは感染力を抑制されている状況と思われます。
 日本にも、安倍政権の許可があって3月には、欧州からの日本の各地での新型コロナウイルスのクラスターが大量に発生していました。統計的現実ですが、その後この広がりは押さえられており、拡散の続いたイタリアなどの欧米諸国とは、全く異なる展開を見せたのでした。同様の拡散が起こされたはずなのに、結果が大きく異なるのはBCGの威力を考慮せざるを得ないでしょうし、統計科学としてもこの種の異常さが各地で明確になりつつある所です。新型コロナウイルスが医学を進歩させている部分なのでした。
 今の医学などある意味で遅れた科学であり、ホメオパシーの気づいているこの種の現実は無視ですし、ひたすら人間の免疫作用を無視して意図的に使わず、医薬品で治したいという利益追求の姿勢でしかありません。おまけに、免疫の領域である100nm以下の生体分子の動きを学ぼうとせず、出来るだけ無視して科学を進めたいのです。現実を無視して進む科学など幻想であり、人間の健康の全体像を見ないで医薬品の開発のみを利益にしたいのでした。
 ブラジルの勇気ある大統領が、新型コロナウイルスは普通の風邪だと主張を繰り返しています。WHO傘下の各地の保険機構も裁判所も、大統領への規制を行うべく必死な状況です。マスクをさせるなどどこまでその意味があるのかを理解せず、ただただWHOとCDCの利益のために、現実を無視する態度でしょう。
 死者が増えていることは事実ですが、普段インフルエンザの合併症で亡くなる人が、今は新型コロナウイルスの被害で亡くなるのです。通常なら死因はインフルエンザではなく、元から存在するがんや血管の病気に認定されるはずなのでした。これらを全て新型コロナウイルスのせいにして、死亡率を高めに誘導してきたWHOとCDCの犯罪行為が続かなくなるところに来ているのです。
 この程度の物に、集団免疫の観点からワクチンが有効であるとか、治療薬に効果があるとか、免疫の本質を無視した西洋医学独特の嘘でしかないのでした。今現在新型コロナウイルスの感染から回復する人々は、人間の免疫作用で回復する人がほとんどでしょうし、多くの人にとって全く脅威にならない軽い病です。これを不治の病に宣伝して、治療薬とワクチンで金儲けをしたい者達こそ、WHOでありCDCであり、国際医療資本の者達なのでした。

 日本の現状は、せっかく存在するBCGのメリットをひたすらないことにして、新型コロナウイルスという、日本のBCG接種者にとっては脅威にもならない物を、致死性の高い病に見せる事に腐心しているのです。悪質な詐欺であり、日本の医療の闇を情報公開するチャンスになるでしょう。
 新型コロナウイルスは、感染力が強かった分各地にその痕跡を残しています。BCGの効果のある国々では拡散に抑制がかかり、BCGがない国々では多少死亡率を高めたでしょう。それでも米国に見る様に、0.5%の前後です。普通のインフルエンザ並であり、治療方法さえきちんと拡散出来れば、全く恐れる必要のない軽い病なのでした。免疫を使って医薬品なしの治療方法で、死者を減らせるのでした。効果のない医薬品に頼り、患者を殺し続ける治療方法を改善する時なのでした。

 世界の未来のためにはこちらが本質的に重要な情報になるのですが、広まらなければ何の意味もないでしょう。1時を過ぎたところですが、敵にも自然にも動きはなく、本日の変化どうなるのか備えているしかないでしょう。油断なく対処をお願い致します。

6月28日の2回目の追記
 西之島はこれまで通りに噴火中ですが、桜島にも浅間山にも動きはなく、阿蘇山はだまりです。備えているしかないのですが、尖閣にも北朝鮮のミサイルにも12時を過ぎても動きなしであり、このまま本日を外せれば善の側の狙い通りでしょうが、あと半日結果を待たされるところです。やはり使えるカードを温存して次の機会を待つのでしょう。
 連中に資金繰りを何とかしろと書いても虚しいだけですが、今月末で大きく変わらざるを得なくなる部分を抱えているので、先延ばし出来てもあと少しでしょう。事務手続きが必要な時間が残る程度でしょうから、このぎりぎりを利用してまだ続きをやる気かと思えています。嘘つきの人間の屑に相応しい戦略でしょう。
 本日はWHOの新型コロナウイルスへの第2波の煽りが流れているので少し批判を書いておきます。暗号解析側の仕事は、続きをどうするか少し検討が必要なので、バイオテロへの批判も続きを書く必要があっての作業です。

コロナ「第2波」で数百万人死去の恐れ、WHO警告
(CNN) 世界保健機関(WHO)は26日、新型コロナウイルスの感染拡大に触れ、「第2波」が発生すれば、さらに数百万人規模が死亡する事態もあり得るとの見方を示した。
戦略イニシチアブ担当のラニエリ・グエーラ事務局長補佐がイタリアの国営テレビ「RAI」との会見で述べた。新型コロナの感染はこれまでWHOの担当者が仮定してきた事態の進展に沿って進みつつあるとも述べた。
博士でもある同補佐は、新型肺炎の今後の展開について、過去のスペイン風邪の世界的な大流行の事例に言及。夏季に感染が衰え、9月と10月に激しく勢いを取り戻し、結果的に第2波で5000万人の犠牲者が出たと指摘した。
欧州の一部諸国や世界各地では感染予防策として打ち出していた社会経済活動の規制緩和が始まっている。欧州連合(EU)は対象国を絞った国境閉鎖の解除や海外渡航の制限解除も検討している。
WHOの公式サイトによると、新型コロナによる世界全体の感染者総数は中央ヨーロッパ夏時間の6月26日午後3時過ぎの時点で947万2473人を確認、死者は48万4236人となっている。

 スペイン風邪での悪事も隠せている間が華であり、こちらの目に映る第2波の拡大した原因は、ペンタゴンワクチン風邪その物です。ワクチンの接種でスペイン風邪を防げるつもりで導入したのに、メーカーによって意図的に病原菌が混入されていたのであって、当時の粗悪な技術と未発達な科学がバイオテロに利用されただけなのがその実体でしょう。
 当時のホメオパシー的な治療方法は有効でしたし、今も免疫を適切に動かせるように対処すれば良いのであって、医薬品を用いないでも当時同様に腸管免疫を守ることで、新型コロナウイルスから回復出来るでしょう。まだ誰も積極的には試していないだけであり、新型コロナウイルスが風邪として作用して治った人の中には、胃腸の問題に対処した人がそれなりに出ているはずです。症状に下痢があるので、これを治すつもりでコロナに対応出来てしまう人もいるはずなのでした。
 私たちはワクチンの科学など教えられることはなく、病原菌に対してそれから人間を守る物としてのワクチンがあると言う程度の理解です。現実を調べてみると恐ろしい世界であって、効きもしないインフルエンザのワクチンが大量に接種されているのが実体なのです。これで効果があるならともかく、インフルエンザの流行など全く押さえられないのが現実であり、むしろ集団免疫の観点からは逆効果であるからこそ、ワクチンの効果が期待通りに出ることがないのでした。

 ここからが今後のWHOの主導するワクチンにおける犯罪行為です。約100年前は技術も科学も未発達なので、病原菌を意図的に混入していてもそれを調べることが出来なかったのであり、ここに悪事の可能な理由があったのでした。
 WHOの大きな犯罪行為の一つが、ワクチン接種に際してAIDSのウイルスを混入して世界に拡散したことです。これと同じ事が、これから起きようとしているのであり、毒と分かりにくい物を混入することで、死亡率をさらに高めてたくさんの人々を殺し、治療薬も含めて利益を上げたいのでした。
 まず科学として重要なことは、新型コロナウイルスはどんどん遺伝子構造が変わるので、今の遺伝子構造でワクチンを作り上げても、数ヶ月でその効果が残るか分からないのでした。検証などされておらず、古い型には理論的に効果があるという結果のみです。
 ワクチンその物の技術も接種直後で35%前後で、4ヶ月しか継続出来ず、2ヶ月もすれば感染する可能性が高まるのです。2ヶ月おきにワクチンを打ち続けるなど、逆効果の部分を加速するでしょう。人間の免疫系にとってゴミになる物がどんどん注入されるので、ゴミに似た本物を見逃す確率が上昇するからこそ、たった35%にしか効果がないのでした。
 約35%は、遺伝子変動がない場合の数値ですので、ここに新型コロナウイルスの変化を加えると、例えば半年もたつと、35%は見るも無惨な数値に変わりうるのです。この種の事が検証されずに、古い新型コロナの遺伝子情報のワクチンを使っても、ゴミが体内に注入されて、免疫機構を邪魔してゴミに似た本物を見逃して、新型コロナウイルスの侵入を逆に助けるでしょう。
 理論的にすぐにここまでの答えが出ます。これを隠して、自分たちの都合のよい話だけでワクチンを作り上げて売りまくりたいだけなのです。しかも効果は逆効果でありますます新型コロナウイルスを拡散して死亡率まで上げる結果になるでしょう。ワクチンを打つと、新型コロナにかかりやすくなるのでした。

 西欧の医学が、人間の免疫力を役に立たない物として使わない部分が大きく治療におけるマイナスなのです。現場の医師達は免疫が暴走する理由が分からないと口にするのですが、そもそも免疫のことなど満足に理解せずに、医薬品でだけ病気を治そうとするからおかしな事になるのでした。
 免疫力の見直しは大きな流れになるでしょう。加えて人間とは肉体だけではなく、あの世の魂部分が脳を介してつながり、こちらこそ人間の本体であると言えるほどなのです。人間の想念には実際に力があり、プラセボにして否定してきた効果を科学する時にもなるのでした。自然と人霊が姿を現すと避けて通れない道です。
 すぐにオカルトにされる部分ですが、こちらは科学なので現実に示せる、出来る部分を追求しています。現状で濁った水晶をある程度透明に出来る話を書いてきていますが、このエネルギーの応用で2mmのショウジョウバエが止められるようになってきています。再現性があると良いのですが、まだ数回に1度しか上手く出来ないのでもう少し改善が必要な状況です。現状で10秒以上の停止です。箸で捕まえられるところまでが目標です。
 これは脳の科学と脳への霊の取り憑きが理解出来てきたので、こちらの尊敬する中村天風先生の鶏を止める念力、その先生のカリアッパ氏の大型のハエを止める念力の科学です。科学なので再現性があるのであり、やり方が分からなくてここまで来ていた物でした。
 簡単には、ハエが止まっている時なら、脳の位置に正確にこちらの気のエネルギーを送れるという事です。動いている時には上手く出来なくて、止まっていて時間がほんの数秒あると、上手く行く感じです。エネルギーを適切に送る事と、どの様にハエの脳内を混乱させるかの技術です。
 水晶が想念できれいに出来る話を聞いた時、すぐには出来ませんでした。続きで工夫をするのがこちらであり、天風先生に習って当時は2つの事を同時にこなす脳の能力向上にトライした記憶です。脳の能力なので、天風先生がどうやってこれを高めたのかが知りたいのですが、当時は右脳開発の延長で、目の活動と耳の活動を分けるなどでがんばったと思います。
 水晶の結晶が影響を受ける時ですが、数分の単位に時間がかかります。この時間と同じ物がハエの脳にも影響するので、恐らくこの種のトレーニング他で、現状よりも能力を高めるか、手法をもう少し洗練する必要があるのでしょう。
 これはトレーニングをすれば誰にでも出来る物であり、特殊な能力ではないのです。人間の魂側と肉体の分子構造を利用するらせんの力の科学であり、人間の本当の力をあなたに教える物でもあるのです。
 この種の力の延長上に、ハトホル宮殿の想念で光らせる電球があり、非常に単純な、超々の付く高周波の電子回路です。質量制御としては、恐らく10トンレベルの巨石までは、十数人の想念で動かせるように、科学の理解も進むでしょう。1366万年の長い期間、これらの技術は宗教の教団の奥に隠されてきたのだと思います。

 こういった物までも取り戻す時が来るのです。科学の進歩であって、忘れさせられた簡単な技術を取り戻すレベルでしょう。
 この先の流れの中で、こちらもどこまでこの種の実演が進歩するかは分かりませんが、水晶をきれいにする物と違って分かりやすいので、あなたにもこの力がありトレーニング次第ですと広められれば、想念の力や霊の存在を「科学として」信じやすく出来るでしょう。
 西洋医学の嘘は、彼らに都合の悪い物を隠す事で成り立つのです。情報公開すると崩れるだけであって、彼らの嘘を信じる必要はないのです。もう一つ重要なことが、裁判では科学の嘘を争えないのであり、今の法律の仕組みは科学の学会の結論を認める以外に能力を持たないのです。彼らの嘘を止める仕組みがないので、法改正まで必要です。
 普通の裁判官には少し難しい方程式の科学など分からないのであり、加えて裁判官の良心など密室の談合で形成される権力の道具でしかないのです。ここに良心という物の明文化も必要ですし、司法権を国民が取り戻さないと司法犯罪とこれを利用する無能な科学者の犯罪行為を減らせないのでした。

6月29日の追記
 特に変化のない状況です。西之島が本日は3.8kmまで噴煙を高めており、北京・紫禁城への牽制を強めています。
 桜島は昨日夕方に600mの爆発を起こしたそうですが、大きめの噴火を先延ばしする物でしかないでしょう。浅間山には動きがありません。
 こちら的には本日の日本の動きは可能性が低いと考えています。問題は続きの中国共産党の動向でしょう。西之島の噴火が強まった現実は、ここで明日に予定されている法改正が行われるかどうかです。以下ニュースの抜粋です。

中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会が28日始まり、反体制的な言動を取り締まる「香港国家安全維持法案」の審議を再開した。最終日の30日に可決・成立させ、香港返還記念日の7月1日に施行する可能性が高まっている。

 ここしばらくの自然災害の解析では、米国東海岸と柏﨑、故宮は強めに出てくる候補です。現状で北京を破壊しても中国共産党が外部に戦争を仕掛ける圧力に利用されるだけですが、「香港国家安全維持法案」が成立してから北京を破壊するのであれば、この法律が悪いと言う声を大きく作り上げることが出来て、中国共産党を崩壊へと導く始まりに出来るでしょう。
 この部分がこちらの検討から落ちており、本日の暗号解析の条件検討でやっと理解出来たところです。日本を今動かす理由は乏しいのですが、西之島がやる気満々に見せるのであれば、久住山と博多を経由しての北京への脅しでしょう。目的は法案の成立を延期させることです。
 こちらから客観的に見て偽善の側には逆転大勝利の目などほとんど残っていないのであり、逃げる算段でキュウキュウのはずです。ここで法案を成立させて北京に打撃が来ると、まずは中国共産党の立場が危うい物になり、逃げる算段をする時間を大きく削るでしょう。
 ここで法案成立を見送れば、続きは2019年7月4日のカリフォルニア地震で脅す米国東海岸への自然災害であり、軍産議会複合体から打撃を受ける順番を選べるのです。これに合わせて逃げる算段をする方が、逃げ場の状況も明確に出来るでしょう。
 もともと偽善の側なので、軍産議会複合体の言う事を中国共産党の指導的な人霊達が聞くはずなどないでしょう。お互いに損失を相手になすりつけ合う局面になるかどうか、明日の中共の決断でしょう。その結果で7月1日に北京に自然災害なら、順当ではあります。
 現実的にはこれも外すための仕掛けに見える所であり、7月4~6日で初動かも知れません。

 仕事なのでまずはこの関連の解析を進めますが、目先文無しで仕事は続くわけもなく、いい加減にしろと書いておきます。批判を繰り返してもあまり効果がないと見えているでしょうが、現実はそろそろ戦々恐々のはずです。人間を馬鹿にするにも程があるのであり、動けないなら動けないだけであって、記事も書けなくなれば先に進まなくなるだけです。しかもこの重要な局面でそれを可能性として敵に見せたいのであり、こちらから見てあまり意味のないおとりの釣り餌です。これが戦場なら、人間(他者)を生け贄にするだけではなくて、自分たちで血をながせの局面です。
 ぎりぎりの所で導きをしているんだという言い訳にも配慮はしますが、食費なしで身動きが取れず、まともに支払いが出来ないのみならず、明日でまた大切な物を崩すのであり、嫌がらせに等しい物でしかないのでした。こちらのような人間に背水の陣をやらせたところで意味がないのであり、将兵として奮い立つなど不要な状況下でやるなら馬鹿にする心理が強まるだけなのでした。
 1年前から延延と崩し続けた資金繰りであり、家賃が払えなくなって強制退去を経て現在があるのですが、これ以上はもう続かなくなる手前です。ここでまだ自己満足のぎりぎりがやりたいだけであって、現実に敵は逃げる算段なのに、こちらがここまでやる必要性など現実的には低いのでした。こちらとしては後から責める部分であり無能だとまで批判するでしょう。彼らの利益の犠牲になる部分だからです。
 ぶつぶつ言っても導きの一種であり、まずは仕事を進めないと話にならずであり、暗号解析の仕事を進める所です。この状況下なので食費になる少額でも非常にありがたいです。ご理解とご協力をお願い致します。

6月29日の2回目の追記
 本日の動きはないと思うのですが、敵に見せる必要があっての構造線上の地震列です。イラスト参照下さい。これが見られる前後に構造線型の地震を起こしやすくなるはずですが、同時に西之島が大きく噴火して北京を脅しており、こちらを動かす理由に乏しいところです。
 敵に実力があるなら、敦賀や大飯原発を破壊してみろの挑発ですが、その余力などあるはずもなく、そろそろ本当に動かすという見世物か、後で分かる何らかの都合があるのかも知れません。
 油断して欲しくない部分を理解しますが、何度も何度も繰り返し、その都度外してきた警告を、重要な所でまた繰り返して生け贄を増やす結果になるなら情けないの一言でしょう。
 備えと注意は外せない所です。津波も含めた警戒が重要です。北京を動かす必要がなくなるのは明日の中共の決定を待つ部分です。これを過ぎてから、若狭湾を動かす準備にも見えますが、ここは備えて待つしかないでしょう。地の声はガセネタまみれで、この種の震源列もヤラセまみれですが、現状の緊張下では警戒せざるを得ないでしょう。

 記事をアップしたところで、12時前に草津白根山が1分ほどの火山性微動を起こしたとのことで気象庁の公表です。
 湯釜の西寄りの火口縁から、天壇公園の端まで1963.214kmが可能にされており、良くこんなくだらない事が出来るのレベルの組み込みでしょう。本日の北京の解析で北京の動きを止める全体の動きにちゃんと協力しろのレベルでしょう。
 こちらにとって、解析は進めないと結果が分からないのですが、連中は内容を理解しているのでさっさとやれよの世界でしょう。飯ぐらい食わせろと返しておきます。
 やることはとにかくやって、まずは公表です。

6月29日の3回目の追記
 今度は鶴見岳で地震多発の警告が気象庁から出されています。
 北京にはすぐに見つかる数値はないのですが、敦賀原発には55.55度で311マイルと312マイルでした。数値は本日も明日も満足する物が探せるので、この地震で敦賀への警告にするのかも知れません。
 他にも調べるべき事はあるでしょうが、まずは暗号解析を優先します。敦賀向けの構造線に地震列をみせているのは、少なくとも自然の意図であり、ここまでを明確にする対応でしょう。
 あと、西之島は15時の噴火が載せられておらず、噴煙高度は低下している可能性があります。今日明日が重要という合図に見える所です。

6月30日の追記
 1時すぎですが、鶴見岳の火山性地震へのコメントです。

鶴見岳から船橋へ
 68.66度、火口を広めに想定すれば6867の6月30日も可能だし、伽藍岳までの移動を考えると68.85度となり7月18日です。この前後まで余裕を見ている組み込みなのでした。時期がこのタイミングであり明確にはならないのです。

 続きがまだあって卑怯と書く部分です。6月30日がこちらの父親の誕生日であり、これを理由にして気を引くのです。愛知の実家を検討させるのでした。
 鶴見岳付近から愛知県の父の住む実家まで、2020630/69333333=291.4370・・海里が可能です。距離で実家、角度で船橋事務所であり、7月にいたる今の時期を日にちを特定せずに示したいのでした。鶴見岳は日にちは指定したくないのです。これでどこまで助ける物かは、多くの人には分からないでしょう。こちらにとっては、ほとんど意味がないのでした。他の情報で明確な物しか伝えていないのです。
 ありがとうと同時に、屑の所行だとお送りします。その程度でしかない時間つぶしに今の大事なタイミングで付き合わされて、時間を失う迷惑でしかないと明記です。人霊達の自己満足の産物でしょう。こちらの為ではない自己の利益の追求分です。
 それなのに、自然は火口の位置を長い時間をかけて調整したのであり、これを託した人霊側にこそ屑の所行だという言葉を贈ります。自然の行為が無意味であって、何も教えていないに等しいでしょう。自然の善意を踏みにじる人霊側の自己満足であり、勝手にやって意味なき部分で喜べの世界です。

 これは酷い物なので、後から分かる何らかの意味があるかも知れません。こちらから見て、この種の言い訳をたくさん準備したと思われ、これもまた自分の問題を自然を利用して誤魔化す屑の所行でしょう。結果の出る話です。
 ばからしいので、続きがあればさらなる批判を展開します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上