最初に公表した未来は、以下の形に変化しています。紛争もミサイルも1日単位に伸びているところです。
6月27日 尖閣列島の紛争
6月28日 尖閣に答える秦山の自然災害、北朝鮮のミサイル発射
6月29日 敦賀か柏﨑の自然災害
6月30日 敦賀か柏﨑の自然災害 7月4日の前後まで伸びるか不明瞭
7月4日の前後 米国東海岸の自然の動き、香港情勢の動き
敦賀が明日動く可能性もありますし、柏崎刈羽原発が動く可能性も残したままです。北朝鮮のミサイルが飛んだり、尖閣列島に中共が出てくる場合、動きが起きやすくなるでしょう。
29日に尖閣の紛争とミサイル発射が伸ばされる可能性もあるので、条件を潰し込む作業が残りです。
まずは、紛争とミサイルの可能性です。
MICC629 N=253
河野金健康問題 N=127 1.1 順に、金隠し、SEC爆破、バイオテロ、紛争、和解、6番目にBM脅し、7番目に戦、19番目にミサイルテロ
MICO629 N=218
河野金健康問題 N=103 1.1 順に、交渉、テロ公表、和解、911使う、MICO転換、11番目BM脅し、13番目ICBMテロ、14番目MRBMテロ、18番目紛争
CPC629 N=225
河野金健康問題 N=94 1.1 順に、和解、コロナテロ、デモ実施、バイオテロ、SEC証拠と環境保護と911ヤラセ、8番目にBM脅し、10番目に紛争、11番目に戦
官邸629 N=192
河野金健康問題 N=82 1.1 順に、嘘告発、金隠し、和解、市場破壊、紛争と911ヤラセ、12番目にICBMテロ、13番目にBM脅し、18番目に戦、19番目にMRBMテロ
香港629 N=113
河野金健康問題 N=57 1.1 順に、紛争、911ヤラセ、MICO崩壊と戦争回避、CDCテロ、13番目にBM脅し、16番目に戦
北朝鮮629 N=134
河野金健康問題 N=51 1.1 順に、コロナテロ、戦、和解、CDCテロ、テロ公表とWHOテロとバイオテロ、8番目にBM脅し、12番目に紛争
尖閣629 N=72
河野金健康問題 N=37 1.1 順に、和解、金隠し、戦、BM脅しと嘘責任、7番目にICBMテロ、8番目に紛争
NYSE629 N=186
河野金健康問題 N=79 1.1 順に、SEC証拠とバイオテロとデモ実施と嘘告発、和解、6番目以降にWHOテロとICBMテロとMCII崩壊と911open、次の10番目に戦、12番目から財政破綻とミサイルテロとBMテスト嘘排除と証拠爆破、18番目に紛争
過去の解析よりも紛争とミサイルが増えている気がするので、本日6月28日に動きがなくても、29日に伸びてくる可能性もあると言える結果でした。
結果を待つ部分です。続きが尖閣に紛争を起こされる場合の自然災害です。
柏崎629 N=176
尖閣紛争 N=97 0.4 地殻変動、驚天動地、順に、スリーマイルと故宮、柏﨑、次に敦賀
敦賀629 N=232
尖閣紛争 N=137 0.4 大変動、驚天動地、順に、Sアンボイ、柏﨑、もう一つのSアンボイ、次に敦賀と連雲ともう一つの柏﨑
秦山629 N=93
尖閣紛争 N=61 0.4 大変動、順に、スリーマイル、Sアンボイ、連雲
広東629 N=73
尖閣紛争 N=47 0.4 順に、故宮とリムリック、敦賀
コップ629 N=181
尖閣紛争 N=101 0.4 順に、秦山、Sアンボイとスリーマイル
Sアンボイ629 N=240
尖閣紛争 N=141 0.4 大変動、地殻変動、原子炉損傷、順に、リムリック、柏﨑、コップの森
紫禁城629 N=247
尖閣紛争 N=128 0.4 驚天動地、津波、順に、柏﨑、リムリックと連雲
カトラ629 N=345
尖閣紛争 N=183 0.4 驚天動地、地殻変動、天変地異、順に、スリーマイル、コップの森、Sアンボイと連雲と柏﨑
スリーマイルが一番ですが、その後はSアンボイ、故宮、柏﨑、秦山、リムリックに可能性があって連雲、敦賀、コップの森と続くところでしょう。
今回のデーターにも工夫があり、尖閣に出てくると、秦山が破壊されるという組み込みです。これが秦山のデーターならさらに強い警告ですが、1番になるデーターに確率的に出にくい秦山を組み込むだけでも大きな工夫であり強い警告なのでしょう。来るなら秦山を破壊するのであり、こういった所から中国共産党が崩れる状態に変わるのでしょう。香港情勢での勝負があるので、今ここでマイナスを受け取る判断にはなりにくいのでしょう。
ここでも結果を待つ部分です。監視の結果でミサイルも含めて予想出来ているでしょうが、こちらとしては続きの地の声を待つ部分です。
18時を過ぎたところですが、16時の気象庁の公表では、浅間山も桜島も噴火しそうな状況を維持しており、油断出来ないという所でしょう。
結局26日から29日までを緊張して解析して行くのですが、今回も敵の動きを外すために利用されているだけであって、自然が続きをすぐに動かすかは微妙な情勢です。続きで何か言ってくるでしょうから、そこでやっと自然の動きへの解析に切り替えることが出来るかも知れません。いつ続きが起きるのかを調べられるか、考えることになるかも知れません。連中としては偽善の側の動きを止められれば十分という態度が透けて見えるので、続きは連中の動き待ちにしかならないところです。
結果が良い方向に進めば良いのであり、まずは悪くない流れでしょう。
地震科学の観点からは、明日に動きが出る前兆や緊張は感じられません。微弱地震側には影響が出ているはずですが、データーを使えなくされている以上は何が起きているか不明瞭です。若狭湾と柏崎刈羽原発の構造線が作り上げている短冊の弱いところに変化を確認したいのですが、これをみせたくないのでした。隠せなくなる部分のはずなのですが、初めて見る大きめの構造線の地震なので、まずは結果を待つ所です。
油断なく備えと注意をお願い致します。尖閣に来る場合、秦山が動き、その後に日本に来るなど変化の可能性もある状況です。どこかが動くとアジアの場合、日本から中国も、中国から日本にも連鎖があり得るので注意は重要です。
6月28日の追記
明日向けに未来が進展したとして、人霊達の望むリスクが回避できた場合に何が変わるのかを調べてみました。
現状に明確な、北朝鮮のミサイル発射のリスク、尖閣列島に中共が紛争を仕掛けるリスクが回避できたとします。これを条件にして解析した結果が以下になります。
柏崎629 N=176
尖閣北朝鮮リスク回避 N=89 1.4 原子炉損傷、地殻変動、驚天動地、順に、スリーマイルと故宮、柏﨑
敦賀629 N=232
尖閣北朝鮮リスク回避 N=85 1.4 大変動、順に、Sアンボイ、もう一つのSアンボイ、柏﨑
秦山629 N=93
尖閣北朝鮮リスク回避 N=57 1.4 大変動、順に、スリーマイル、故宮、もう一つのスリーマイルと柏﨑と連雲
広東629 N=73
尖閣北朝鮮リスク回避 N=48 1.4 順に、故宮とリムリック、コップの森
コップ629 N=181
尖閣北朝鮮リスク回避 N=86 1.4 順に、柏﨑、秦山、コップの森
Sアンボイ629 N=240
尖閣北朝鮮リスク回避 N=103 1.4 大変動、地殻変動、原子炉損傷、順に、リムリック、柏﨑、故宮
紫禁城629 N=247
尖閣北朝鮮リスク回避 N=113 1.4 驚天動地、津波、順に、リムリック、連雲、敦賀
カトラ629 N=345
尖閣北朝鮮リスク回避 N=159 1.4 驚天動地、地殻変動、天変地異、順に、故宮とスリーマイル、Sアンボイ
1番がリムリック、2番がスリーマイルと故宮、4番が柏﨑、5番がSアンボイと続く。柏﨑には原子炉損傷がほぼ1番なので、ここに可能性を見るかどうかになろう。敦賀の場合、この条件では指定出来ていない。
よく考えてあるというか、驚かされるところです。比較対象のデーターを抜き出して紹介します。
敦賀629 N=232
河野金健康問題 N=70 1.1 原子炉損傷、順に、Sアンボイと柏﨑、もう一つの柏﨑と連雲と敦賀
柏崎629 N=176
北朝鮮ミサイル N=123 0.65 原子炉損傷、驚天動地、津波、順に、故宮、柏﨑、Sアンボイ
敦賀629 N=232
北朝鮮ミサイル N=139 0.65 原子炉損傷、大変動、順に、柏﨑、もう一つの柏﨑、連雲
今回のデーターでは、柏崎刈羽原発に原子炉損傷が一番であり、6月29日は敦賀だけでなく、柏﨑にも自然災害が起きうるというデーターです。比較してみて始めて分かる、意図的に調整されている原子炉損傷のデーターでしょう。
これで結果を出すならありがたいのですが、所詮は嘘つきの人間の屑の戦略であり、最後まで自分たちが結果を分からなくして楽しむでしょう。人間として軽蔑すると平気で明記します。このレベルでの競争的な動きが楽しくてたまらないという姿であり、人間としては呆れる部分です。
新型コロナウイルスで何十万人も生け贄になりながら進めている未来への道ですが、彼らには自分たちのお楽しみの要素がないと人間達につきあえないのでした。これでこそのあの世の価値観であると知って欲しいのです。私たちとは基本的に異なるのでした。違いを責めても、意味なき事なのでした。
明日以降7月3日まで、このレベルの確認作業が必要になるのですが、最も強調がある日に自然が動くかどうかです。この意味でも後から解析して分かることだと思いますが、河野金健康問題と尖閣北朝鮮リスク回避の2種類については事前に解析して結果を公表するように努力したいと思います。
本来なら自然が動いて、7月4日の前後の解析に集中出来る方が、間違いなく未来の為になるはずです。2019年7月4日にはM6.4、7月5日にはM7.1の地震がカリフォルニア南部に起こされており、1年後への警告でしょう。7月5日の分は日本時間で6日であり、遺跡の警告する7月4日と6日に一致するのでした。
普通に考えると、7月1日の香港返還記念日以降にデモの問題が起きて4日土曜日と5日日曜日に流血の革命的な動きが起きてくるかどうかでしょう。これが起きれば広東の原発が破壊されて人々の自由を求める動きを助けて、中国共産党を破滅に導く動きが高まると思います。
こういった流れなのに、2019年は米国に災害を起こしており、中国ではなく米国に牽制を送っているのです。もちろん主因は軍産議会複合体にあるので、この部分に不明瞭な部分はありません。敵の中国共産党を踊らせて、自分たちの望む利益を得たいのですが、ここから米中の戦争につながるリスクを引き出せるか、何とも言えない所でしょう。
今後の動きを解析するにも、こちらの資金繰りを7月以降で出来なくしているに等しいので、この先に続くかどうかは流動的です。これに加えてやるやる詐欺で延延と動かないのですから、こちらとしてはやりようがなくなる所です。この種の窮状が楽しくてしょうがないのが人霊達であり、まさに屑の所行でしょう。くだらないギリギリ戦略で終わるかどうか、23時になってもまだ明確にならず、明日の変化を待たせるのでしょう。そしてずるずると時間を潰してこちらの苦しみを見て喜ぶのです。これこそ高い人間性の表れでしょう。
あとは結果の出る部分でしょう。敦賀と柏﨑の双方にいつでも動ける準備がしてあると分かったところであり、決まっていない未来の典型例でしょう。順当に進むなら、災害場所を減らせる柏﨑で進むことが相応しいのですが、敦賀原発から始めて、柏﨑も動かすという意志を明確にするのも、敵への牽制力としては悪くないでしょう。
どんどん破壊を継続して、偽善の側の動きを徹底的に封じ込めるという意思表示です。彼らにはそれを止める手段などないのであり、自分たちを隠して逃げることしか出来なくする手段になるでしょう。
こちらの仕事的にはさっさと結果を出せですが、敵を騙すことに執着するのであれば、もう少しネチネチ状況の変化を楽しむでしょう。ひたすら人間の屑だと表現しますが、ぎりぎりの所で敵との騙し合いに勝つ努力としては、評価ゼロには出来ない動きです。意味は低くとも無視出来ないのレベルです。
全体像を見ながらどんな動きを見せるのか、人霊達の知性が表れる部分であって、偽善の側にはほとんど手出し出来ないほどに、物事を動かす能力に差が開いています。これで結果を出せないなら自己の利益に溺れて社会の未来を見失う姿であり、彼らも消滅する必要があるほどの事態です。
こうならないとは思いますが、くだらない心配をさせるし、時間も潰すしであって、連中の楽しみのために他者が生け贄として死に続ける現状を、全く快く思わないと繰り返し明記です。嘘つきの人間の屑に相応しい姿があるのであって、慈悲や愛など別次元のあり方でしかないでしょう。勝負に溺れる明確な態度であり、さっさと結果を出せでしかないところでしょう。
6月29日の追記
明日の「香港国家安全維持法案」の行方次第で続きの自然の動きになりそうなので、今の流れの先を確認しました。まずは政治の動きです。
MICC630 N=272
河野金健康問題 N=169 1.1 順に、和解、TB暴落、コロナテロ、紛争、バイオテロ、12番目にBM脅し、16番目にICBM発射テロ
MICO630 N=379
河野金健康問題 N=224 1.1 順に、デモ実施、コロナテロ、紛争、環境嘘、戦、7番目にBM脅し
CPC630 N=230
河野金健康問題 N=122 1.1 順に、戦、コロナテロ、紛争、テロ公表と市場保護、11番目にBM脅し
官邸630 N=302
河野金健康問題 N=160 1.1 順に、金融犯、TB暴落、デモ阻止、テロ公表と戦とコロナテロ、9番目に立法、15番目に紛争
香港630 N=250
河野金健康問題 N=158 1.1 順に、嘘告発、紛争、金隠し、交渉、コロナテロ、6番目に香港法と金融犯と金塊ドロ、10番目にBM脅し、12番目に立法、15番目に戦
北朝鮮630 N=281
河野金健康問題 N=139 1.1 順に、コロナテロ、交渉、立法と戦とTB暴落、16番目にMRBMテロ、18番目に香港法
尖閣630 N=373
河野金健康問題 N=186 1.1 順に、嘘告発、嘘経済、BM脅し、コロナテロ、証拠爆破、7番目に立法、11番目に戦
NYSE630 N=285
河野金健康問題 N=122 1.1 順に、和解、戦、戦争回避、バイオテロと嘘公表、6番目に紛争作りとミサイルテロ、8番目に紛争、14番目に安全維持(法)
評価に「香港国家安全維持法案」の関連の言葉を増やしています。立法の3位と香港法の6位が高位で評価出来ますが、これでこの様に未来が動くとしては強調は弱めです。
明確にならないので、対比する被災地の解析を政治で行いました。
柏崎630 N=220
河野金健康問題 N=134 1.1 順に、市場破壊、戦、BM脅し、嘘ニュース、911openと嘘告発、10番目に紛争、17番目にIRBMテロほか
敦賀630 N=288
河野金健康問題 N=107 1.1 順に、バイオテロ、嘘公表、紛争、911使う、MICO転換、7番目に立法、10番目に戦、19番目にBM脅し
秦山630 N=278
河野金健康問題 N=140 1.1 順に、金隠し、デモ阻止、嘘公表とコロナテロ泥棒資本、11番目に戦、16番目にBM脅し、18番目に紛争、19番目に全人代
広東630 N=199
河野金健康問題 N=82 1.1 順に、市場保護、安全維持(法)、紛争、立法、交渉と嘘ニュース、14番目にBM脅し
コップ630 N=367
河野金健康問題 N=150 1.1 順に、嘘報道、和解、立法、金融犯、デモ実施と情報公開、10番目に紛争、18番目に安全維持(法)
Sアンボイ630 N=215
河野金健康問題 N=125 1.1 順に、和解、環境嘘、コロナテロ、CDCテロ、戦、9番目に紛争、11番目にICBMテロとMRBMテロ他
紫禁城630 N=210
河野金健康問題 N=93 1.1 順に、環境嘘と金融犯、テロ公表、TB暴落、ミサイルテロ、7番目に全人代他、12番目にICBMテロと立法他、17番目に戦
カトラ630 N=263
河野金健康問題 N=147 1.1 順に、バイオテロ、BMテスト、TB暴落、嘘告発、デモ阻止、13番目に立法、17番目に紛争、18番目に戦とBM脅し
恐らくこちらの解析を自然と人霊達は公表させたかったのでしょう。広東の2位に安全維持(法)、4位に立法です。加えて立法の3位が他にもあって、紫禁城には7位に全人代です。香港と北京の対立を表現していると言える組み込みでした。
現状では「香港国家安全維持法案」が明日6月30日に修正採択されて、7月1日より施行となる所でしょう。
これに対して自然は西之島の大きめの噴火で脅しをかけています。立法が進むなら、北京を遠慮なく破壊出来るので、反撃ののろしをここから始めるとなる所でしょう。
この駆け引きで結果がどの様に出るか、明日の結果を待つ所です。ここで立法を止めないと北京に自然災害が起きる部分を解析して公表することになりますが、本日中に出来るか何とも言えません。明日朝までには対処出来るでしょう。
まずはここまでを公表です。
6月29日の2回目の追記
少し空回りをしたのでぎりぎりの所です。自然の動きを見るのに今の延長を評価したのですが、香港法の制定か延期かの二択であって、現状維持では分岐に相応しくないと後で気づきました。明日は条件が変更になる日として評価が複雑なので、結果として無駄な部分を調べて時間を潰しました。まだ経験が足りないという事でしょう。
香港法が制定されれば北京に自然災害の高い可能性でしょう。これは後で調べます。自然の脅しに従い法制定を延期するとどうなるかの評価です。既に監視でどうなるか明らかだと思うのですが、こちらに教えるすべがないのでしょう。
柏崎630 N=220
香港法延期 N=111 0.8 順に、柏﨑、連雲、スリーマイルと故宮とSアンボイ
敦賀630 N=288
香港法延期 N=114 0.8 大変動、驚天動地、原子炉損傷、津波、順に、IPEC、故宮、連雲と二つのSアンボイ
秦山630 N=278
香港法延期 N=127 0.8 驚天動地、順に、故宮と連雲、Sアンボイとリムリックと敦賀と柏﨑ともう一つの連雲
広東630 N=199
香港法延期 N=107 0.8 原子炉損傷、驚天動地、順に、スリーマイル、Sアンボイとリムリック
コップ630 N=367
香港法延期 N=144 0.8 天変地異、順に、故宮、Sアンボイ、連雲とリムリック
Sアンボイ630 N=215
香港法延期 N=105 0.8 地殻変動、驚天動地、順に、Sアンボイ、IPEC、もう一つのSアンボイ
紫禁城630 N=210
香港法延期 N=101 0.8 驚天動地、原子炉損傷、順に、連雲とリムリック、敦賀ともう一つのリムリックとIPECとスリーマイル
カトラ630 N=263
香港法延期 N=128 0.8 驚天動地、大変動、順に、リムリックと柏﨑、故宮とSアンボイ
飛び抜けた1番がなく、しかも1番が2回続かない。柏﨑と故宮が少し高くSアンボイ、スリーマイル、リムリック、IPEC、連雲と続く感じで最後に敦賀が顔を出す。他との比較で故宮への強調は明らかに抑制されている。
敦賀には原子炉損傷と津波という言葉まで出ているので、ここには一定の警告がある。大変動と驚天動地に合わせるので、可能性を指摘出来る。
これで期待通りと言えるか分かりませんが、敦賀が直接的に出ないのが残念ですが、動きの予想されるタイミングに原子炉損傷を、これまで重ねているところを見ています。今回もこれに該当するのでリスクはあるのでしょう。
少なくとも故宮側へのリスクの低下は明らかでした。後は自然が動くかどうかでしょう。7月1日以降にも伸ばせるので、まずはここまでの評価です。もうすぐ23時半です。続きは明日になると思います。
6月30日の追記
0時過ぎですが、香港法を制定したらどうなるかを載せておきます。
柏崎630 N=220
香港法制定 N=115 1.0 順に、柏﨑、連雲、故宮
敦賀630 N=288
香港法制定 N=122 1.0 大変動、驚天動地、原子炉損傷、津波、順に、IPEC、故宮、連雲と敦賀とSアンボイ
秦山630 N=278
香港法制定 N=149 1.0 驚天動地、順に、故宮、コップの森、連雲
広東630 N=199
香港法制定 N=100 1.0 原子炉損傷、大変動、驚天動地、順に、スリーマイル、Sアンボイとリムリック
コップ630 N=367
香港法制定 N=172 1.0 原子炉損傷、順に、故宮、連雲、Sアンボイ
Sアンボイ630 N=215
香港法制定 N=118 1.0 津波、地殻変動、驚天動地、順に、故宮、IPEC、リムリックとSアンボイ
紫禁城630 N=210
香港法制定 N=109 1.0 原子炉損傷、順に、連雲とSアンボイ、IPECと敦賀とリムリック
カトラ630 N=263
香港法制定 N=134 1.0 驚天動地、大変動、地殻変動、天変地異、順に、リムリックと柏﨑、故宮
1番目は文句なしで故宮の1番3回、2番目は1番が1回になって柏﨑、IPEC、スリーマイル、続きが連雲、リムリックで残りがさらに続く所です。
香港法を制定すれば全くもって当然に、北京のリスクは大きく高まるでしょう。米国東海岸に流れる可能性も排除しませんが、総合的に偽善の側に打撃になる場所を選ぶのでしょう。
自然が西之島の大きめの噴火を通じて偽善の側に送る警告には、ここまでの未来の計画が付随しており、法の制定があれば安心して北京が破壊出来て、中国共産党の終焉に迫れるのでした。政権の正当性が地震により大きく失われる結果になるのでしょう。中華思想が自分たちの首を絞めるのでした。
勝負事の最後は打算ですので、論理思考を超えてくるかどうか、本日結果が出るでしょう。その続きでの勝負に移るのですが、自然災害では善の側の望む世界であり、どこまで戦争と紛争を無理強いして追求出来るかでしょう。中共が仕立てたい敵にもこれから試練の時となるでしょう。この意味で、安倍政権にも試練の時の始まりになるでしょう。
稲生雅之
イオン・アルゲイン