7月4日以降の政治と自然の動きについて1 7月3日

 6月末の偽善との攻防は、尖閣列島への紛争と北朝鮮のミサイルテロを先延ばしさせるだけの結果でした。起きなかった物を先延ばしさせたと言えるかは、今後の人霊達の情報公開次第でしょう。こちらとしてはこれまで通りの情報公開に、一歩進歩させた暗号解析を組み合わせたことで、敵の動きを人霊達が外す役に立てたかどうかです。
 暗号解析としては、河野防衛大臣が金委員長の健康問題についての発言をした部分が、続きの未来であった香港安全維持法の制定を招いたことになります。これがなければ北朝鮮のミサイル発射が促されない未来を経由しての、香港安全維持法の制定だったでしょう。
 この条件には続きがあって、7月7日の前後に北朝鮮が金委員長の健在を示す目的でミサイル発射を行うかどうかです。ここにも重要な続きがあり、7月4日の前後に中国共産党が香港デモを力で蹂躙する事態が起きれば、ミサイル発射も行いやすくなるでしょう。これから起こされる条件次第で変わる未来でもあるはずです。
 この部分を7月2日の夕方に書いていますが、約3日ほど弱めの磁気嵐が続いており、香港安全維持法の成立を批判する大きめの地震が起こされると考えてきました。本日16時の段階で浅間山は小規模に噴火しそうで、桜島は大きめの噴火になりそうだと気象庁が警告を流しています。4日を警告するために、明日大きく動くかどうかに注目でしょう。
 遺跡の中には外すべき目標がたくさん存在する様子です。ここまでを振り返っておきます。偽善の側は20191111に始める予定のバイオテロを2ヶ月前倒ししたことで、その計画に大きな問題を露呈し始めたところです。拡散が予定よりも早いので、死亡率の10倍偽装が続かなくなりつつあるのでした。CDCでさえも、潜在患者数が10倍の可能性があると流すほどです。WHOにもCDCにも善側の人々が入り込んでいるので、善と偽善の2種類の情報が既に存在しています。

これまでの流れ
20181111 フランスでの第1次大戦終結記念で古い悪魔の復活を告げる。古い悪魔とは100年前当時のペンタゴンワクチン風邪と呼ぶべきスペイン風邪のウイルスを指しており、バイオテロへの警告だった。

2019718 アイスランドのクジラたちの地の声、WHOとCDCのバイオテロを予告。

2019906 双方の地の声の応酬で、争いの激化を伝える。1年前の山形県沖地震で予告されている日
2019914 アブカイク石油施設への巡航ミサイル攻撃テロ。
2019916 桜島の大きめの噴火でバイオテロの開始を警告。
2019918 WHOとCDCのバイオテロが武漢で開始された。

20191108 桜島の大きめの噴火でバイオテロの第二弾を警告。
20191110 WHOとCDCのバイオテロの再拡散、20181111より364日の悪魔の日を区切りにした。

2020102 イランのソレイマニ司令官の暗殺。
2020106 阿蘇山の連続噴火の停止と再開。
2020108 イランの報復攻撃、事故によるテヘランでの航空機撃墜事故とアメリカの報復中止。
2020122 北朝鮮、核活動中止の撤回表明 米の制裁継続に「新たな道」。
2020128 新型コロナウイルスによる武漢の封鎖対策の始まり。

2020311 WHOの新型コロナウイルスによるパンデミックの公表。
2020326 このタイミングで日本も国境の封鎖、この以前にバイオテロの第三弾が実施されて日本国内の拡散を明確にした。

2020407 日本の新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言。
2020422 長野県中部での群発地震による地の声、2020512~518のリスクを伝える。

2020504 日本の緊急事態宣言の5月末までの延長。
2020509 桜島の大きめの噴火でバイオテロの第四弾を警告。2020512向けと思われる。

2020512 北朝鮮から日本の原発へミサイル発射テロ。
2020518 NY市場を始めとして経済の大きな変動の可能性。
2020525 同上の予備日

2020528 中国共産党が6月中の香港安全維持法の制定を決定し、この動きで攻守の逆転となった。戦争を止める為に自然災害で脅してきたが、今後は戦争をするために脅し続けないと自然災害を起こされる流れに変わった。

2020612 尖閣、ミサイルへの牽制と18日以降の全人代への準備
2020618 2年前から続いた日本のM6地震で、北京への自然災害の警告、経済破綻するので、紛争から戦争に向かう流れを外部に生み出す目的。この時は尖閣や北朝鮮の動向を材料に、善の側に震災を起こさせようと画策して失敗した。
2020626~629 尖閣列島への紛争と北朝鮮のミサイル発射で6月18日以降の流れを現実化する1回目の攻撃
2020630 中国共産党の香港安全維持法の制定と施行。

2020704 軍産議会複合体と中国共産党の求める紛争から核戦争への始まり。
 これまでの流れで見ると本来なら尖閣への紛争と北朝鮮のミサイル発射の最も可能性の高い時期になる。
 現状は香港安全維持法への抗議のデモが起こされると、ここで中国共産党が民主主義のデモを蹂躙して、その続きに尖閣列島や北朝鮮のミサイル発射で紛争から戦争への芽を育てることになる。
 2019年7月4日にはM6.4、5日にはM7.1の地震がカリフォルニアに起こされて強い警告になっている。

 全体の流れで見ると、偽善の側は2019年9月以降に本格化する善と偽善の争いにおいて、その劣勢を挽回するためにバイオテロを2ヶ月ほど前倒しし、1月にイランのソレイマニ司令官の暗殺を仕掛けてイランとの核戦争への流れを本格的に追求したのですが、イランの冷静な態度とトランプ氏の軍産に騙されていたという気づきによる姿勢の転換が、この時の戦争への流れをミサイルの意図的な誤射も含めて阻止を達成しています。善の側も平和の為に、多くの犠牲を払ったのでした。
 2ヶ月もバイオテロを前倒ししたので、本来の計画からは2ヶ月ずれているのです。本来なら5月11日などにWHOのパンデミック宣言が行われ、6月始めから1ヶ月は各国が国境を閉鎖しての都市封鎖状態となり、今の時期を迎えるはずなのでした。
 普通に考えると分かるように、5月と6月に尖閣列島や北朝鮮のミサイルテロが起きれば、バイオテロという新型コロナウイルスの拡散におびえる中で、東シナ海では中国の軍艦と、日本海では北朝鮮の軍艦と対峙し、同時に意図的に継続して行われるウイルスの拡散にも対処が必要でした。人が動く分、ウイルスは拡散するので、人々を死への恐怖に陥れることに使うには効果的だったでしょう。ここに北京の自然災害が重なると、災害の中でも大きくウイルスの拡散が起きるでしょうから、中国が海外に戦争に打って出る姿を支える物になっていたでしょう。

 現実はどうでしょうか。地の声の監視情報に従えば、偽善の側は予定通りに何度も紛争やミサイル発射、ウイルスの拡散を起こそうとしています。実際にどうだったのかが分からない部分は現時点で残念ですが、尖閣においては武装した中国の公船が駐留期間の記録を6月17日くらいから更新中であり、ここに意識を向けてきたことも現実ですし、北朝鮮は南北朝鮮事務所爆破を6月16日に爆破し、25日には韓国向けにビラを撒く予定でしたがこれが中断したままに現在を迎えています。ミサイル発射への準備に見え、これを促す物こそ河野防衛大臣の発言であり、安倍政権も戦争への道を望んでいる部分は明確なのでした。
 バイオテロの現状は書いたとおりで、各国の保健当局とWHOの情報によれば、スペイン風邪の時のような第2波の拡散に備えることが必要になるのですが、一方でCDCが潜在患者は10倍と流しているので、死亡率0.5%のインフルエンザをスペイン風邪として恐れるのは、頭がおかしい犯罪者の人たちであり、バイオテロのテロリスト達でしょう。これからさらに結果を明確にする部分であり、日本などさらに10分の1でしょうから、全く今の封じ込め体制が間違わされていることになるのでした。経済を破壊するためにやっているだけなのです。
 スペイン風邪の時は、当時の権力者達が新聞に嘘を書いて広める状況であり、今はフェイクニュースの役割です。医療の嘘もWHOと各国の保健当局には最重要ですが、彼らの嘘を覆すニュースがどんどん増える一方です。続きで誰がWHOの嘘を明確にするかであり、トランプ大統領のWHO脱退も、無意味な事ではないのでした。彼らは初期において新型コロナウイルスの拡散を助けてきた自分たちの嘘に答えないのであり、その正当性も失われつつあるのでした。

 これに対応する自然ですが、阿蘇山は昨年5月くらいから活動的になり、7月くらいから今年の6月14日まで連日の連続噴火でした。時々1~2日止まってリスクを警告してきましたが、6月から西之島の噴火に交代している感じの状況下です。それぞれにリスクを伝えており今に到ります。ソレイマニ司令官の暗殺時の停止が最もリスクの高い時だったかも知れません。バイオテロを前倒しした上で作り上げた大きなチャンスだったのでした。
 桜島はこれまでの流れの中に状況を書いています。時々4km以上に大きく噴煙を上げたり、連続噴火までを起こすので、それぞれが合図になるのでした。バイオテロの節目を教えてくれているでしょう。
 こちらとしては自然の彼らが偽善の側の尖閣列島への紛争仕掛けと、北朝鮮のミサイル発射に自然災害で答えると脅すので、ここまでの先延ばしが出来てきたと考えています。6月以前の物は信じにくいでしょうが、6月の物は中国公船の尖閣への滞在記録の更新と南北朝鮮事務所の爆破を伴っているので、ここにある現実味は否定出来ないでしょう。リスクの存在は明らかで具体的な動きの証拠が普通には存在しないという状況でしょう。

 続いて遺跡の組み込みです。

紫禁城への組み込み
天柱岩から
703/78=901.2820・・海里
2020707/900海里=224523、天壇公園
20207/1670km=121
伴星岩から
2020707/900海里=224523
日本の呪いのサークルから
2020707/65mインチ=310878
1024マイルが天壇公園
難波宮から
70400kインチ
天壇公園には70352089インチ
富士山から
6871/86=79895348・・インチ
706/318=2220・・kヤード
2030kmでこの時期の除数が29860可能

 過去において直接数値が入っていた物で記憶にあるのは、日本の呪いのサークルから柏崎刈羽原発に528kmと52.8度で攻守逆転の日、難波宮から柏崎刈羽原発で411.9kmと41.19度で311地震の日です。
 これらには意味があるのですが、破壊対象が示されているわけではないので、参考情報でしょう。同様に考えて紫禁城向けの数値にも今があるかは怪しいでしょう。
 それでも約5千年前の北京と平壌の連合軍が日本に攻め入った時に、難波宮を破壊したくなる大きな理由にこの70400kインチの距離があるでしょう。地の声の組み込みなので2020707が7月6日相当になるのかなど、これから明らかになる未来でしょう。
 7月4日から7日までがこれまで通りに外したい日時なのか、それとも秦山や敦賀原発を含めて自然災害を伴うのか、結果を待つ所です。
 後参考ですが、ファティマの聖母の教会からカトラ山の中心部分までで2760kmです。2752kmの7月4日は火口縁で12日が火口中心です。この前後にやっと噴火するのではないかと考えています。

サーペントマウンドから
フォートノックス
137.8海里、x2=2756で7月8日の組み込み
279000ヤード、2020811の359の悪魔の日の前後が可能
コップの森
275.0~287.7海里、7月3日くらいから11月の始めまで

 後はあまり参考になるか分からないので、時間の都合もあってここまでです。地の声はだまりの状況ですが、直前の物としては以下です。

諏訪之瀬島の噴火、7月2日の警告
紫禁城へ
2020707/900海里=224523
秦山の原発へ
2020705/850km=23773
2020704/930kヤード=21728
2790フィート、2020811の359の悪魔の日の前後が可能
広東の原発へ
2020720/67mインチ=30160
2020711/920海里=2196425
香港国際空港
2020704/70mインチ=288672
国内は当てになるか分かりませんが、柏﨑に2020711、敦賀に2020704です。

 遺跡の組み込みも、地の声の直前の警告も、それ以前も同様ですが、7月4~7日を警告している状況は同じでした。
 やはり米国の独立記念日の前後には何かがあるらしく、これまで通りに外すための目標なのか、今回こそ自然災害で偽善の敵をたたく目標なのか、結果に注目でしょう。
 続きは暗号解析側のデーターです。政治の動きと、自然災害の動きを解析しました。以下データーです。

自然災害
柏崎704    N=404
香港法制定    N=196  1.0  裁く、地殻変動、原子炉損傷、順に、柏﨑ともう一つの柏﨑、Sアンボイと故宮と敦賀
敦賀704    N=447
香港法制定    N=201  1.0  裁く、大変動、天変地異、驚天動地、原子炉損傷、順に、連雲、川内とリムリック
秦山704    N=203
香港法制定    N=92   1.0  裁くが一番、大変動、驚天動地、原子炉損傷、天変地異、順に、連雲と秦山、Sアンボイ
広東704    N=167
香港法制定    N=91   1.0  驚天動地、津波、大変動、裁く、順に、柏﨑とSアンボイと広東ともう一つのSアンボイと連雲
コップ704   N=187
香港法制定    N=86   1.0  裁く、順に、IPEC、川内、敦賀ともう一つの敦賀とリムリックとSアンボイと柏﨑とスリーマイル
Sアンボイ704 N=223
香港法制定    N=105  1.0  裁く、原子炉損傷、天変地異、順に、リムリックと故宮とスリーマイル
紫禁城704   N=238
香港法制定    N=113  1.0  大変動、裁く、天変地異、順に、リムリック、連雲
カトラ704   N=222
香港法制定    N=112  1.0  大変動、津波、順に、柏﨑、Sアンボイ、秦山ともう一つのSアンボイ

1番目に柏﨑、2番目にリムリック、3番目に連雲で4番目にIPEC、後は組み込みありの程度。Sアンボイが多く、川内、秦山、広東と敦賀
裁くの評価は確率的に故宮に似ています。それを考えてもこのデーターでは裁くが強調されており、動きの可能性を伝える物、もしくは強い脅しになっている物でしょう。実際に動くかは現実の政治の動きに合わせるでしょう。

自然災害
MICC704  N=255
香港法制定    N=124  1.0  驚天動地、津波、裁く、順に、Sアンボイ、敦賀と柏﨑と連雲とリムリック
MICO704  N=210
香港法制定    N=100  1.0  大変動、裁く、順に、故宮、敦賀と柏﨑
CPC704   N=479
香港法制定    N=232  1.0  天変地異、裁く、原子炉損傷、順に、故宮、リムリック、柏﨑ともう一つの柏﨑
官邸704    N=186
香港法制定    N=95   1.0  裁く、順に、リムリック、敦賀と柏﨑
香港704    N=217
香港法制定    N=131  1.0  大変動、裁く、順に、故宮、連雲、柏﨑
北朝鮮704   N=272
香港法制定    N=141  1.0  裁く、大変動、驚天動地、地殻変動、順に、Sアンボイともう一つのSアンボイとスリーマイル
尖閣704    N=139
香港法制定    N=67   1.0  裁くが一番、原子炉損傷、驚天動地、順に、連雲、Sアンボイ、故宮
NYSE704  N=360
香港法制定    N=173  1.0  大変動、裁く、原子炉損傷、天変地異、驚天動地、津波、地殻変動、順に、連雲、敦賀、Sアンボイと秦山とスリーマイル

1番目に故宮、2番目にSアンボイ、3番目に連雲、4番目にリムリック、以下敦賀、柏﨑、秦山とスリーマイル
こちらでの評価でも裁くには強調があるので、7月4日には注目でしょう。余程の外したい何かか、実際に動きを見せるか、牽制としては十二分でしょう。

政治評価
柏崎704    N=404
香港法制定    N=196  1.0  順に、嘘公表、嘘報道、和解、嘘告発、デモ阻止、13番目に戦、19番目にデモ実施
敦賀704    N=447
香港法制定    N=201  1.0  順に、泥棒資本、コロナテロ、和解、市場破壊、嘘の自由、10番目にデモ阻止、11番目に紛争、15番目にBM脅し
秦山704    N=203
香港法制定    N=92   1.0  順に、デモ阻止、泥棒資本、和解、交渉、紛争と戦ほか、10番目にデモ実施
広東704    N=167
香港法制定    N=91   1.0  順に、TB暴落、和解、コロナテロ、戦争回避、交渉、6番目にデモ阻止、7番目にBM脅し、8番目に紛争、11番目にミサイルテロ
コップ704   N=187
香港法制定    N=86   1.0  順に、デモ阻止、立法、金隠し、911使うと911open、6番目に戦、13番目に紛争
Sアンボイ704 N=223
香港法制定    N=105  1.0  順に、MICO崩壊と戦、嘘ニュースとCDCテロ、泥棒資本、6番目に紛争、19番目にBM脅し
紫禁城704   N=238
香港法制定    N=113  1.0  順に、香港法、BM脅し、環境嘘、立法、紛争
カトラ704   N=222
香港法制定    N=112  1.0  順に、TB暴落、嘘経済、金融犯、デモ阻止、コロナテロ、13番目にBMテスト

順位で見ると、紛争とミサイルよりも、デモ阻止が強い。

政治評価
MICC704  N=255
香港法制定    N=124  1.0  順に、金隠し、嘘経済、BM脅し、嘘責任、市場保護、17番目に紛争
MICO704  N=210
香港法制定    N=100  1.0  順に、嘘告発、CDCテロ、金塊ドロ、嘘メディア、金隠し、6番目にデモ阻止、、8番目に紛争
CPC704   N=479
香港法制定    N=232  1.0  順に、デモ実施、コロナテロ、交渉、911使う、デモ阻止、12番目に戦、14番目にBM脅し、16番目に紛争
官邸704    N=186
香港法制定    N=95   1.0  順に、金融犯、和解、嘘の自由、CDCテロと香港法、16番目に紛争、17番目にデモ実施
香港704    N=217
香港法制定    N=131  1.0  順に、金融犯、BM脅し、戦、交渉、和解17番目にミサイルテロ、18番目に紛争
北朝鮮704   N=272
香港法制定    N=141  1.0  順に、コロナテロ、嘘責任、BM脅し、和解、交渉、13番目に紛争、16番目に戦
尖閣704    N=139
香港法制定    N=67   1.0  順に、和解、デモ阻止、金隠し、コロナテロ、TB暴落、7番目に戦、13番目に紛争
NYSE704  N=360
香港法制定    N=173  1.0  順に、泥棒資本、コロナテロ、デモ実施、SEC証拠、紛争作り、7番目に紛争、15番目に戦

どちらかというとデモ実施が強く、デモ阻止が交差する。紛争は強くなくて、ミサイル発射が可能性を指摘する状況と見える。デモの実施を促す動きを見せて、それを蹂躙したいという未来に見える。

 総合的に見て、偽善の側は7月4~5日における民主派のデモの実施を望んでおり、これを力で蹂躙したい様子です。自然はこれに答えるでしょうが、翌日以降かも知れません。4日であるなら柏崎への行使を感じますが、場所は明確にはならないでしょう。尖閣にも出てくるでしょうが、ミサイルはまだ先であり、緊張の演出が続くという感じです。
 この部分を23時過ぎに書いており、まもなく4日になって変化の時を迎えるかどうかでしょう。香港の民主化デモの行方が世界の未来に影響すると思われる未来の計画でした。
 柏﨑向けには、7月3日の震源分布と福島県沖の地震で可能性を見せています。多分ににヤラセなので敵のとの駆け引きですが、結果を見ているしかないでしょう。
 4日の自然の動きに可能性は低く、5~6日に向けてその可能性を高めるでしょう。4日にデモの蹂躙などのイベントの発生があれば、それに合わせた未来へと進むでしょう。明日の解析になる所です。
 日米中のどこでも動ける状況です。日本時間の5日の14時が満月であり、この前後にも地震科学としては注意が必要です。あとは自然が動くかどうかです。
 ここを見送っても、香港情勢で中国共産党が人類に対する犯罪行為を、デモの蹂躙として行う可能性は高いでしょう。これを止める動きを見せるのか、それとも死者が出てからの動きになるのか分かりませんが、民主主義への挑戦を受けて無視する様では未来を平和に導くことなどできないのです。この部分には心配がないのですが、いつどの様に動きを見せるのかを隠し続けており、さっさと結果を出せの世界です。慎重に事を運ぶのを尊重はしますが、意図的に生け贄を増やして自己の利益を追求する姿には大きな批判を向けるでしょう。様々な打算の中に結果を出すと思われ、過去の行いへの精算の時になりそうです。
 4日の自然の動きの可能性は低く感じますが、備えていることこそ重要です。8日くらいまでは油断なく備えと注意を継続すべきでしょう。大切な人々の命を守るためにも、油断なく事態の変化を見守ることをお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン