7月4日以降の政治と自然の動きについて2 7月4日 7月5日追記

 7月4日の当日は、西之島が8.3kmまで噴煙を上げて北京に警告を送る状況から始まっています。昨日前後に過去最高高度で4.7kmだった物がここまで強められています。
 この記事には西之島の警告を載せる必要があると昨日の時点で考えていたのですが、状況が変わったのでページを改めてここに載せます。6月12日の地の声の記事の抜粋です。

西之島から
柏崎刈羽原発 1150km、2020619、711
 3770kフィート、2020720
 715マイル
 621海里
紫禁城   308.3度、除数で65536
 1436海里、/4=359
敦賀原発  1050km、2020620、704、725
 41300kインチ、2020809
 3440kフィート、2020828
 567海里、2268
東倉里エリア 2033km、除数で29834
 80mインチ、いつでも
 6666666フィート
 2222222ヤード
 1263マイル、除数が16でいつでも
尖閣列島  1740km、2020923
 68500kインチ、乗数で2020613、4桁表示の6850で6月13日
 940海里、2020624、718
秦山の原発 77777777インチ、778=389x2
 6480kフィート、2020626、707
 2160kヤード、2020626、707
広東の原発 1680マイル、2020620、704
 1460海里、2020713
香港国際空港 9110kフィート、除数で222
 3036800ヤード、除数で666
 1500海里、3日おきのいつでも

 敦賀と広東に7月4日が順当で、秦山にも7月7日です。紫禁城には359x4ですが、4桁で調べると続きが以下です。

6871/416=1651.6826・・マイル、7月4日と地殻変動
704/49=1436.7346・・海里、7月4日とチェックメイト

 ここまでの警告に本日の大きめの噴火を加えていることになるのでした。
 補足はもう少しあります。まずは関連ニュースです。

「日本の抗議は絶対に受け入れず」 中国外務省が日本側を非難
 【北京=三塚聖平】中国海警局の船による尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での領海侵入をめぐって日本側が厳重抗議したことに対し、中国外務省の趙立堅(ちょう・りつけん)報道官は3日、「日本が言う『抗議』は絶対に受け入れられない」と表明した。中国外務省がホームページ上に趙氏のコメントを掲載した。
 趙氏は「日本が直ちに中国の海域から出ていくよう求める」と日本側を一方的に非難した。

 領海侵入に対して、ここは中国であり、日本側が出て行けというのは非常に強い脅しでしょう。これは衝突を前提にした動きにしか見えないので、香港問題と合わせて政治問題を日本にも持たせることで、中国だけが世界で孤立するような動きになる部分を牽制する物でしょう。加えて紛争から戦争を望む姿でもあり、国内問題で困難が生じているからこその、香港問題ゆえの海外進出と言えるでしょう。加えて自民党の議員達が秋の総選挙を望む日程をここから考えていると思える状況です。
 こうなると尖閣にも見直しの目が必要でしょう。西之島の続きです。

西之島から尖閣列島
6871/268.4583・・度=2559428・・、x7/6=29860の強調
704/3695555=1904991・・ヤード、ミロク5555

 7月2日の諏訪之瀬島の分も振り返っておきます。

諏訪之瀬島から尖閣列島
2020718/752km=2687125
2020718/29600kインチ=682675
2020707/2470kフィート=8181
2020707/468マイル=431775、29952の強調
704/936=752.1367・・km、29952の強調
704/29798=236.2574・・度、29798の強調

 中国共産党は尖閣に出て紛争を起こすことで、軍産議会複合体の望む戦争への道を求めるのでしょう。香港情勢の悪化で経済的に追い込まれる部分が、彼らにとっての明確な予想であり、これを回避するには外部に出て行くしかないのでしょう。ここで問題を起こせば石垣島くらいまでを一気に占領して支配下に置くことも可能であり、日本と米軍はこれを見逃して、その後の戦争に備える国作りを経て、本格的な戦争を目指すのでしょう。
 香港情勢も重要ですが、本格的に紛争から戦争に進む道をここに見せている可能性が高いのでしょう。
 振り返って前のページに載せた暗号の解析結果をみると、被災地の評価では紛争がそれなりに高く、政治関連地の解析ではデモの実施を望んでいるという結果でした。これは善の側としては、香港問題に乗じて尖閣列島に紛争が仕掛けられる事への警告に取れるでしょう。被災地評価で紛争を高く見せる事で、中国側の意図を明確にしたかったのだと思われます。
 被災地側では連雲だけではなく、秦山も広東も出されているので、尖閣に出てきたら秦山を破壊するという脅しにされている物でしょう。日本の首相官邸へも牽制が続いているのですが、これはこの中国の姿勢に答えるなと言う物になるのでしょう。
 中国共産党側も、日本の軍産議会複合体としての安倍自公政権も、本音では戦争を望んでいます。これを止める事は難しく思えるので、自然が激しく警告をしているのが本日7月4日の姿でしょう。
 今後に予定通りに紛争を演出するのか、注意が重要でしょう。動きがあれば秦山や敦賀など、柏﨑も含めて戦争を止める為に破壊が続いて不思議ではなく、中国共産党と、軍産議会複合体としての安倍自公政権に打撃を求める動きになりやすいでしょう。
 自然は今、九州の球磨川を激しく氾濫させており、12時過ぎ現在で7カ所で氾濫とのことです。広域な災害になる様子であり、安倍自公政権への大きな牽制であることは明確でしょう。適切な対応が取られることを願っています。

 後で説明も含めて書き足しますが、以下も判明です。

西之島から首相官邸
2752/778=353.7275・・度、778=389x2の強調、父は裁く。

 2752は7月4日です。この前後は首相官邸を外れるので、本日の何かを外したいのでしょう。
 これで見ると、九州の球磨川の氾濫は裁きの一部になるでしょう。まだ続きがありそちらこそ重要だと思われます。尖閣での紛争を外す事でほぼ間違いないと思えるのですが、何が起きるのか注意して結果を待つ所です。
 もう一つ強烈なニュースです。

米空母2隻が南シナ海演習 中国けん制、異例同時実施
 米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)を拠点とする原子力空母ロナルド・レーガンなど米空母2隻が、南シナ海で現地時間の4日に軍事演習を行った。レーガンを中心とする空母打撃群の当局者が共同通信に明らかにした。
 南シナ海では、ほぼ全域の領有権を主張する中国が5日まで軍事演習を行っており、異例の同時実施。対中けん制とみられる。
 同当局者は「国際法の許す場所であればどこでも飛行し、航行し、活動できるという全ての国の権利を守るための行動だ」と強調した。
 米中両国は、新型コロナウイルス感染拡大や香港国家安全維持法の施行などをめぐり対立を強めている。米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、今回の米軍演習は近年行われた中では大規模な部類に入る。
 もう1隻の空母はニミッツで、ほかに軍艦4隻が参加。フィリピン海から南シナ海に入り、訓練内容は艦載機の離着艦などが含まれるもようだ。(共同)

 これも牽制が重要な状況であり、異例の軍事訓練の同時実施で、相手に対する事故の発生を求める物になります。こういった事故から戦争に発展させるのは米軍側のお手の物であり、紛争から戦争へと進む道です。
 トランプ大統領も認識している動きでしょうが、軍産議会複合体側がおとなしく出来るかは不明瞭であり、意図的に起こす間違いが未来を作ると言えるでしょう。ここでもこの種の問題発生を明日の5日まで防ぐことが重要でしょう。
 どうして2019年7月4日と5日のM6.4とM7.1の地震がカリフォルニアで起こされる必要があったのか不明瞭でしたが、これでここにも大きな戦争への芽があることが明確です。仕掛けるのは軍産議会複合体側であり、これを止める目的でのカリフォルニアの地震だったのでしょう。
 結果が出るのは明日以降です。ここにも注意を向けることが重要でしょう。

7月4日の22時半の追記
 まず政治の評価が完成したので公表です。

MICC705  N=282
香港法制定    N=132  1.0  順に、嘘告発、安全維持、MICO崩壊、嘘経済、和解、7番目に紛争と戦ほか、16番目にデモ実施、17番目にデモ阻止とBM脅しほか
MICO705  N=371
香港法制定    N=187  1.0  順に、嘘告発、BM脅し、戦、デモ実施、テロ公表、10番目に紛争
CPC705   N=193
香港法制定    N=89   1.0  順に、SE爆破、立法、嘘環境、財政破綻、コロナテロ、6番目にBM脅し、18番目に戦
官邸705    N=199
香港法制定    N=119  1.0  順に、和解、SEC証拠、嘘排除と全人代、金隠し、6番目にデモ実施、14番目に紛争、18番目にデモ阻止、19番目にBM脅し
香港705    N=382
香港法制定    N=296  1.0  順に、コロナテロ、和解、金隠し、TB暴落、紛争、14番目にIRBMテロ、17番目に戦、18番目にデモ実施
北朝鮮705   N=305
香港法制定    N=177  1.0  順に、和解、テロ公表、コロナテロ、交渉、証拠爆破、12番目にBM脅し、14番目にデモ阻止、16番目に戦、19番目に紛争
尖閣705    N=194
香港法制定    N=125  1.0  順に、嘘告発、SEC爆破、市場保護、デモ実施、コロナテロ、9番目にBM脅し、15番目にICBMテロほか、19番目に紛争
NYSE705  N=170
香港法制定    N=79   1.0  順に、和解、戦争回避、安全維持、BM脅し、交渉、8番目に戦、10番目にデモ実施、13番目にデモ阻止、15番目に紛争

 戦も紛争も、デモの関連も強くはないが出されている感じ。嘘が告発される何かに期待があるならありがたい。

柏崎705    N=188
香港法制定    N=91   1.0  順に、和解、嘘報道、交渉、戦災害とWHOテロ、6番目にデモ実施、15番目に戦、16番目に紛争
敦賀705    N=239
香港法制定    N=128  1.0  順に、コロナテロ、和解、BM脅し、財政破綻、紛争、12番目にデモ阻止、13番目にBMテスト、19番目にデモ実施
秦山705    N=160
香港法制定    N=95   1.0  順に、泥棒資本、証拠爆破、市場保護、情報公開、戦、6番目にデモ阻止、8番目にMRBMテロ、10番目にBM脅し、18番目に紛争
広東705    N=229
香港法制定    N=131  1.0  順に、戦、コロナテロ、戦争回避、情報公開と嘘公表、12番目にMRBMテロとBM脅し、14番目にミサイルテロとBMテストと紛争作り、19番目にデモ阻止
コップ705   N=189
香港法制定    N=103  1.0  順に、紛争、金隠し、テロ公表、戦、交渉、17番目にBM脅し、18番目にMRBMテロ、19番目にデモ阻止
Sアンボイ705 N=184
香港法制定    N=107  1.0  順に、戦、コロナテロ、嘘の自由、証拠爆破と金融犯、9番目に紛争、12番目にミサイルテロ
紫禁城705   N=313
香港法制定    N=151  1.0  順に、和解、デモ阻止、BM脅し、嘘公表、交渉
カトラ705   N=259
香港法制定    N=96   1.0  順に、和解、戦、紛争、バイオテロ、ボロ棒資本、11番目にBM脅し、、12番目にデモ阻止

 紛争から戦争にすすみたい本音が現れており、ミサイル関連はその続きでしょう。

 やはり、南シナ海でも尖閣列島でも良いので、戦争につながる紛争を求めているのが今の中国共産党の姿でしょう。軍産議会複合体も同様であり、それぞれが戦争を起こさないと自分の未来が失われることを理解しているのでしょう。
 自然と人霊達は、7月5日までの中共と軍産の南シナ海における直接的対立の回避を求めています。恐らくこれが最優先であり、止められなければコップの森を通じてワシントンDCを激しく破壊するでしょう。尖閣に出てくるなら秦山の原発が臨界事故レベルに破壊されるでしょう。それぞれの準備は出来ているのであり、敵の動きに応じて実行するかどうかだけでしょう。
 続いて災害の評価です。

柏崎705    N=188
香港法制定    N=91   1.0  地殻変動、原子炉損傷、大変動、裁く、順に、Sアンボイ、故宮、連雲とリムリックとスリーマイル
敦賀705    N=239
香港法制定    N=128  1.0  1番目に裁く、順に、柏﨑、Sアンボイ、故宮とリムリック
秦山705    N=160
香港法制定    N=95   1.0  裁く、大変動、津波、地殻変動、389、順に、故宮、敦賀とスリーマイルと連雲
広東705    N=229
香港法制定    N=131  1.0  原子炉損傷、裁く、地殻変動、津波、驚天動地、順に、連雲、Sアンボイ、川内と敦賀とスリーマイルともう一つの敦賀
コップ705   N=189
香港法制定    N=103  1.0  裁く、驚天動地、原子炉損傷、389、順に、IPEC、連雲とリムリック
Sアンボイ705 N=184
香港法制定    N=107  1.0  地殻変動、大変動、驚天動地、裁く、順に、故宮と秦山と柏﨑とSアンボイ
紫禁城705   N=313
香港法制定    N=151  1.0  裁く、389、順に、柏﨑、故宮、リムリック
カトラ705   N=259
香港法制定    N=96   1.0  裁く、天変地異、389、順に、柏﨑、連雲と秦山とSアンボイ

 順番としては柏﨑、続きに故宮でそれ以下はあまり大差なく出されているに等しい。南シナ海や尖閣に凝れば秦山で、ミサイルが飛べば柏﨑に見えるが、敦賀も含めて敵の動きに合わせる対処と思われる。

 政治の関係地からも評価をすべきでしょうが、本日は無理をしません。明日5日に動きがあるなら、被災地の評価に含まれてしかるべきでしょう。善の側の制御の範囲内に留まるという意味です。時間都合もあり作業はここまでで十分でしょう。
 現時点で、まだ7月5日にはリスクを残しています。備えと注意を油断なくお願い致します。
 明日7月5日の戦争と紛争のリスクが回避できる事を願っています。善の側の願う未来がやっと手の届くところに見えてくるでしょう。

7月5日の追記
 12時を過ぎた所ですが、大きな変化はありません。昨日の残り作業です。

被災地評価
MICC705  N=282
香港法制定    N=132  1.0  大変動、裁く、原子炉損傷、389、順に、リムリック、故宮、Sアンボイ
MICO705  N=371
香港法制定    N=187  1.0  裁く、大変動、天変地異、389、順に、故宮、Sアンボイ、スリーマイル
CPC705   N=193
香港法制定    N=89   1.0  大変動、順に、柏﨑と敦賀と秦山ともう一つの敦賀
官邸705    N=199
香港法制定    N=119  1.0  地殻変動、天変地異、裁く、大変動、389、順に、コップの森、柏﨑、Sアンボイ
香港705    N=382
香港法制定    N=296  1.0  原子炉損傷、津波、裁く、驚天動地、順に、故宮、連雲、コップの森
北朝鮮705   N=305
香港法制定    N=177  1.0  1番目に裁く、大変動、驚天動地、天変地異、順に、スリーマイルと敦賀と柏﨑
尖閣705    N=194
香港法制定    N=125  1.0  驚天動地、裁く、地殻変動、大変動、天変地異、389、順に、故宮と連雲
NYSE705  N=170
香港法制定    N=79   1.0  389、順に、Sアンボイ、リムリック

故宮が一番だが、コップの森とサウスアンボイが続く形であり、中共と軍産への警告にされている。

 14時の満月がある本日であり、南シナ海で米軍と中共軍が紛争を起こせば、その後に自然災害で答えるという状況のままです。未来の計画上の牽制は明確なので、これを外して先に進むことが重要なのだと思います。
 決まっていない未来に進んでいるのであって、双方我慢して次の機会を狙うのか、今の時点で動かざるを得ない状況を抱えさせられて暴走するのか、結果を待つ部分です。
 繰り返し書くように、軍産としてはここは緊張を高めれば良いだけであり、続きの尖閣での日中の衝突から石垣島までを中共軍に占領させれば十二分な成果です。米軍が前面に出て戦って命を落とす必要はないのです。その後日本が戦争向けに体制を転換し、自衛隊が軍隊になる部分を国民が止める事もなく、中共との核戦争に進む未来でしょう。
 このレベルの非常に愚かな姿に操られるかどうかです。日本の原発が各種ミサイルで破壊されることを防げないのに、戦争に進む愚かな自公政権が倒れる必要があるでしょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン