地震に現れている自然の意図312 7月6日 7月9日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 1年前に起こされた7月4、5日への警告は、南シナ海における米軍と中共軍の軍事演習における偶発的事故からの紛争発生だった様子です。これが回避されて7月中のカトラ山の噴火に続くのかどうかに見える所です。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。安倍政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 WHOとCDCの悪魔達にプレゼントを予定通りに2月に渡したので、続きに何が起きるかでしょう。3月26日までの期間でウイルスが拡散された状況まで明確です。パンデミックなのに、実際には死亡率が低いというデーターの公表を待っているようにも見えています。被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。
 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

7月6日
 1年前からのカリフォルニア地震で外したかった物は、南シナ海における米中両国の軍事演習から偶発的な紛争が起きて、ここから本格的な戦争に発展する部分を押さえる事だと思われます。311回目の記事にして強調し、これを外せる様に動いたのでしょう。大きな変化がなくて良かったと思います。この記事は312回目であり続きがまだ地殻変動の数値なので、油断出来ない状況下です。
 もしここで軍事衝突が起きると、中共軍は尖閣に出てきてここでも紛争を求めて、石垣島までの占領政策に進んだ可能性が高いのでしょう。衝突するなら戦争の覚悟であり、戦争なら緒戦での有利さの確保は重要事項です。守りを固めるよりも敵地を攻め取るに限るのでしょう。
 このリスクはまだ消えませんが、中共軍が動きにくい状況にあることは可能性を感じる部分です。
 香港情勢には動きなしであり、デモによる死者が出ることもなく進んでいますが、このままに進むかはまだ分からないでしょう。中共の支配力に陰りが見える事件が自然災害として起きないと、続きは難しそうに感じます。
 暗号解析上、明日も北朝鮮のミサイルが飛びやすく、尖閣での紛争にも可能性を残しています。まずは明日まで、油断できない所です。

 カトラ山の噴火を待っていますが、火山性地震などの発生はまだないと思います。しばらく前にアイスランドでM5の群発地震が起こされて、いよいよ火山性地震につながるかと考えたのですが、こちらはまだ変化なしです。
 ここが動くと世界に大きく影響するはずです。WHOのバイオテロを批判する噴火でもあるので、この方面での変化にも期待したいところです。
 昨日の関連ニュースを載せておきます。

トランプ氏、コロナ「99%は無害」 過激左派との戦いも宣言 独立記念式典
 トランプ米大統領は4日、ホワイトハウスで開いた独立記念日の祝賀イベントで演説した。「過激左翼との戦い」を宣言し「米国の生活様式を守り維持する」と強調。11月の大統領選を前にリベラル派や主要メディアら抵抗勢力への敵意をむき出しにした。感染拡大の続く新型コロナウイルスについては「99%は無害だ」と述べた。
 演説は、トランプ政権が昨年、記念日の花火大会に合わせて始めた国威発揚イベントの一環。戦闘機や大統領専用機が上空を飛行した。大統領が独立記念日の式典で演説するのは異例。「祝日の政治利用」批判を意識し、昨年の演説は国民融和を訴える内容だったが、今年は党派色を鮮明にした。
 トランプ氏は、黒人差別への抗議デモで続く銅像や記念碑の破壊・撤去に対し「歴史の抹消は許さない」と強調。「過激左翼やマルクス主義者、無政府主義者らを倒す戦いだ」と述べた。またメディアに対しても「歴史を守ろうとする市民に差別主義者のレッテルを貼っている」と非難した。野党・民主党を含むリベラル勢力が、米国の価値観や統治機構の破壊を狙っていると印象付ける狙いがある。
 また、トランプ氏は前日の中西部サウスダコタ州での演説に続き、米国の歴史上の「英雄」の銅像を多数展示する国立庭園を建設する考えを示した。英雄には、トランプ氏の主要支持層のキリスト教福音派教徒に大きな影響力を持ち、2018年に死去したビリー・グラハム師も含まれる。
 国内の感染者数が280万人を超えたコロナウイルスについて、トランプ氏は「4000万人近くに検査を実施し(感染しても)99%は無害であることを示せた」と述べた。ホワイトハウス南庭で開催された式典では、招待者の座席が、ソーシャルディスタンスを取ることなく配置された。
 一方、市中心部のナショナル・モールで花火を観覧した一般市民は例年に比べ激減した。ワシントン市長らが感染予防のため外出自粛を呼びかけていた。【ワシントン高本耕太】

 トランプ氏はWHOがバイオテロを実行中であると気づいている様子で、WHOからの脱退とこの種の情報発信を行っています。堂々と99%は無害だと流せる前提も、少し前に公表されたCDCの潜在患者数は10倍だという情報でしょう。彼はCDCの中にはまともな人々がいて、バイオテロへの協賛者達と内紛があることを理解しているのでしょう。
 海外ではブラジルの大統領が、新型コロナウイルスはただの風邪だとがんばっていますが、思う様には動けずであり、WHO傘下の各国の保健当局の妨害に苦しんでいるところでしょう。
 人間の免疫を利用した治療方法を広める事が出来れば、ただの風邪として扱えるでしょう。その実績も積み上げる必要があるのですが、今はでたらめな科学による死亡率を高める話ばかりです。WHOの率先する詐欺に参加して自分も医薬品の儲けを掴みたいと考える国際医療資本の独壇場とさえ言えるでしょう。死亡率が米国においてさえ5倍以上に偽造されているのに、誰もこの事態に声を上げないと言えるでしょう。フェイクニュースでもあり、WHOの嘘はまさしくバイオテロを支えているもなのでした。
 この事態をどの様に変える事が出来るのか、カトラ山の噴火だけでは足りないと思えており、この先の世界の変化も重要でしょう。人霊と自然の知性ある者達の存在が明らかになってこその大きな変化であり、彼らの警告してきたWHOのバイオテロです。
 もう少し先のことが見えるとありがたいのですが、まずは明日の変化をどうするのか、この結果待ちです。未来の情報公開で先伸びするなら、善の側の望む自然災害からが変化の始まりで良いでしょう。普通に考えると米中の自然災害であり、日本の物は紛争とミサイルに合わせて遅らされると思える所です。
 まずは油断なく備えと注意をお願いしますと繰り返すところです。

7月7日の追記
 西之島の噴火は2.9kmまで高度を下げており、リスクの低下に対応しているのかも知れません。九州では大きな被害を出している豪雨災害が発生中です。命を守れるように注意をお願い致します。
 もう何年も前から繰り返し載せる啓示の警告です。今の流れだと、西之島だけでなく阿蘇山や桜島、鬼界カルデラが動く時に九州にリスクが高まります。このリスクに対処するために九州の大雨による地殻と地盤の調整をしている可能性があるので、こちらもくどくどですが、彼らの警告を載せておきます。

・豊後水道入口にて祈りの際に伝えられました言葉
一つずつしか乗り越えてはゆけない
一つ皮切りに来るのは 地震ではなく津波になろう
入口は封鎖され 行き場を無くした泉は
何を求めて移動するのか
想定をして動く事は 大変貴重になろう
やがてそれらは 落ち着くが
落ち着いた先が 気を付ける事の始まりである
繰り返す
落ち着いた先が 気を付ける事の始まりである
きちんと自分の命 自らの命 家族の命
大切なる者達の命は
護れるように心がけられよ
起きた時に慌てるのではなく
きちんと準備をしておくことは 大切になろう
護れるもの 回避出来ることを
準備を怠った事によって惨事にしては
元も子もない
備えあれば憂いなしである

 注意点は、ここに言う所の津波は川の氾濫でもある所です。行き場を失う水は溢れるのであり洪水です。何度も繰り返す災害であり、本来備えこそ重要なのでしょう。今月は要注意のレベルです。
 7月7日はミサイルが飛びやすいという解析結果でした。関連するニュースが以下です。

北朝鮮「米国と対座する考えない」 仲介目指す韓国も批判 米高官の訪韓前に談話
 北朝鮮外務省のクォン・ジョングン米国担当局長は7日、米国の北朝鮮担当特別代表を兼務するビーガン国務副長官の韓国訪問を前に談話を発表し「再度明白にしておくが、米国人と対座する考えはない」と強調した。朝鮮中央通信が伝えた。
 クォン氏は韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領が米朝首脳会談の仲介に意欲を示していることについて「差し出がましい」と批判した。
 ビーガン氏は7~9日に韓国、9~10日に日本を訪問し、北朝鮮への対応などを協議する。(共同)

 7日から韓国とのことですが、この種の物に対してミサイルを発射して対抗意識を明確にしてきたことがあるのが過去の北朝鮮の態度です。この意味でも米国側が河野防衛大臣同様に北朝鮮を刺激しているのでした。
 いきなり大型ミサイルが飛ぶことはなく、少し小さめでしょうが、北朝鮮にこの種の方向転換が起きていることを印象づけるには丁度良いでしょう。ここまでの可能性が指摘出来る所であり、動くとしても、日本へのリスクは小さく続きに緊張を求めるかどうかでしょう。
 本日はトランプ大統領が新型コロナウイルスに関するフェイクニュースをツイートで批判しています。ここに載せるつもりでまとめたところで長い記事になってしまったので独立した記事にして載せることにしました。
 本日の日本では大きな動きにはなりにくいと思います。しかしながら準備は進んでいて、6日の21時59分にマリアナ諸島でM5.8深さ120km、7日の3時20分に鳥島近海でM5.5深さ420kmです。これは気象庁の有感地震の区分であり、さらに続きがあります。
 マリアナ諸島の南側のミクロネシアで7日3時16分にM6.2深さ12km、7時54分にジャワ海でM6.6深さ529kmでした。
 一通りがフィリピン海プレートの北上運動を支えるので、西之島はこれまで同様に噴火を継続出来るはずですが、本日は活動を少し緩めて見せています。続きの12日の前後への準備かも知れません。
 油断の出来ない状況は明らかですが、あまりにもオオカミ少年でありすぎたことでしょう。続きでどの様に答えるか、備えと注意を怠る事なくお願い致します。

7月8日の追記
 西之島には大きな変化はありません。本日は長野と岐阜に豪雨災害であり、4日から続く調整がここにも現れている状況でしょう。
 ここ数日岐阜と長野県の群発地震が再発しており、震度3を連続するなど、活発に動いています。7月4日以降に九州を大きく調整した梅雨前線は、本日7月7日には岐阜と長野に大雨の警報を流すほどに活動的でした。イラスト参照下さい。
 7日の12時を過ぎたところですが、岐阜県の飛騨川が氾濫して、土砂崩れ等の被害が出ています。この先もっと被害のニュースが続くと思いますので注意をお願い致します。雨域は東に移っていますが、川の増水他は収まりが付くまでにまだ時間がかかるでしょう。油断なくお願い致します。
 九州に豪雨災害を起こした後に、岐阜県と長野県にも豪雨災害を起こし、ここに起きている群発地震を調整する目的を持っているとしか言いにくいほどの状況です。多くの人には偶然でしかないところでしょうが、敦賀や柏﨑を動かすのであれば、御嶽山から浅間山までの火山関連にも調整をしたかったとなるでしょう。浅間山は噴火しそうな状況を維持しているので、この噴火のあり方にも影響出来たでしょう。
 震源分布には前兆的な物はなく、白山と御嶽山のマグマ溜まりを横切る構造線上で地震が起こされており、若狭湾向けに起こされ続ける調整です。柏﨑も動かせるでしょうが、現状では若狭湾向けの動きが目立つところです。続きの節目が7月12日あるので、この前後にはこれまで以上の警戒が必要でしょう。

 この後東京湾の未来の計画表から7月12日の前後を説明する記事を書く予定です。ここに合わせて暗号解析も再開する予定です。
 10日までは中型のミサイルが飛んでも不思議はない状況ですので、注意をお願いします。未来の計画表上はリスクが低いので、他の作業を優先する状況下です。
 資金繰りがまた続かなくなる所なので、ご理解とご協力をお願い致します。ひたすら伸ばすばかりでうんざりですが、仕方なしでしょう。敵の計画をここまで恐れる必要などもうないに等しいのですが、確実に勝つために反撃の可能性までを潰している段階でしょう。
 本日は1時46分に北緯東経3751414の地震です。留意せよ、いよいよであり、相変わらず3691414をやりたくないそうです。敵は7月3日などに359や364の地震をするところでしたが見送りです。有感地震にさえ出来なかったのかも知れませんが、現状はこのレベルであり、善の側が思う様に日本の自然を動かしているところでしょう。こう書くと出てくるかも知れませんが、12日の前後に花を添えさせられるだけとなるか、続き待ちになるところです。
 記事の312回目も芽を出すことなく進むなら、続きは318回目に伸びて間を空けるでしょう。そこまで外し続ける物かは分かりませんが、359の日である2020811までは偽善の側の戦争への計画が続いていると思えるので、これをどの様に崩すのかが目先の問題です。

7月8日の2回目の追記
 前記事で触れた地震が起こされてきましたので、敵に敬意を表して載せておきます。17時48分に福井県嶺北でM2.9でした。北緯東経で3591367です。17はthen so、48で抗議するだそうです。
 この場所は白山のマグマ溜まりのエネルギーであり、ここに取り憑いて掠め取ったエネルギーでしょう。若狭湾への警告になるように善の側の調整が入っていると感じられる動きであり、ガス抜きも兼ねているのでしょう。
 こちら的には普通は明日への警告になるのですが、ミサイルが飛ぶならどうぞと書いておきます。続きの自然災害で答えるだけでしょう。暗号解析をやらせて時間を潰したいのだと思えるので無理せず様子見です。
 託された物のために、お互いがんばりましょう。

7月8日の3回目の追記
 その後にまた続きがあったので載せておきます。

18時53分 北緯東経3591366、M2.5
18時55分 北緯東経3591367、M2.5

 さすがに同じ場所での地震は起こさせてもらえなかった様子です。明日にこだわりがあるのでしょう。
 現時点でこちらの計画は、明日はWHOへの批判記事の重要部分として、ホメオパシーの水の記憶の科学を、らせんの力と原子核物理で説明する作業をする予定です。これを止めたいならもっとがんばって下さい。なかなか書かせてもらえずにここまで来ましたが、トランプ大統領ががんばっているのに孤立無援は情けないので、効果のある部分から進めたいところです。
 とにかくお互いの託された物、信じる物のために、がんばりましょう。

7月8日の4回目の追記
 今朝まで西之島の噴煙は2.9kmだったのですが、3.9kmを経て18時過ぎから5.9kmと大きくなっています。明日への警告なら偽善の側の地震にも意味があるでしょう。以下解析結果です。地震の北緯東経を3591366に選び、悪魔の始まりの時を解析しました。

東倉里エリア 1127km、2020711
 44400kインチ外し
 3696666フィート、ミロクはフックx2
 700マイル、2020711、7日おき
4桁解析 2759は7月11日
2759/934=295.3961・・度、467x2で準惑星セレスの数値
2759/746175=3697524・・フィート、29847
2759/7465=3695914・・フィート、29860
2759/4536=608.2451・・海里、2268x2

 4桁解析では翌日の2760も可能な物があり、7月12日も含まれていました。実際にこの前後に動きを見せるかは不明瞭です。
 尖閣に出てくるのか、香港で何かを刺激するのか、トランプ大統領のピンチでも演出するのか、変化の時を待つことになります。
 善の側もこの解析はさせたかった様子であり、西之島の動きは最近の地震の影響でもあるので、それを重ねて敵を動かした物でもあるでしょう。これだと無駄な解析をしなくて済むので助かりましたとお礼を書くところです。
 こちらの明日の仕事に変化はありません。暗号解析は先送りでまずはホメオパシーの科学を明確にして、現代西洋医学のいい加減さ、客観性のなさを明確にしたいと思います。

7月9日の追記
 緊急地震速報の地震が茨城県南部で起こされて地の声です。6時5分にM4.7で船橋有感です。1月14日と同じ位置なので、作業時間は半減出来て助かりましたが、思うよりも再計算他が大変でした。
 念の為に1月14日の記事を確認したのですが、この地震は2019年11月22日にも起こされており、当時の節目でした。1月14日はこちらの強制退去につながる裁判の時であり、この頃はまだ、新型コロナウイルスの動きは水面すれすれでした。
 彼らとしては、予定通りに導いてきたと、自信を持って言える情報提供だという事であり、ただただ、とにかく、これで予定通りで物事は上手く進んでいると言いたいのでしょう。自分のペースを守って、人間がたくさん生け贄になって、やっと勝利を摘み取るのであって、お互いの協力でこそあれ、人間に取っては大きな犠牲を伴う苦しい道のりだと明記しておきます。1月14日で何が出来ていたのか、その当時のこちらを勇気づけたのか、馬鹿にしているのとあまり変わらない態度なのか、とにかくあの時に大きな意味などなくて、続きで苦しめることに使ったに等しいでしょう。嘘つきの人間の屑作戦その物でしょう。これをまた繰り返したいのでした。
 これ見よがしに同じ場所の地震であり、また先延ばしかとも思える所であり8月11日まで続きでたくさんの人間達を生け贄にするかどうかの違いでしょう。1月には外すべき物などあまりなくて、新型コロナで崩れる未来の計画があったところでしょう。北朝鮮がミサイルを発射すれば未来は変わっていたので、これと同じ事を今の時点でまた繰り返したいのでしょう。どうなるかは今の時点で監視により見えているはずであり、それに合わせてまた続きの嫌がらせをする物かどうか、結果を出すでしょう。くずでなければ結果を出したいでしょうが、先延ばしするためにくずを続けるのもくずの姿その物でしょう。
 北朝鮮はそのうちミサイルを打つでしょうが、どんどん遅らせれば良いのであり、今のタイミングに期待をさせて発射させたいのは、善の都合であっても、偽善の側の状況として持ち駒温存になりやすいでしょう。7月4日も動かず動けずなのに、都合良く北朝鮮だけが暴走するのは何とも言えません。中共の香港情勢の変化こそ時の流れであり、広東の地震から流れを変えられるでしょう。ある意味北朝鮮の経済情勢がどこまで逼迫しているのか、この問題でしょう。

茨城県南部の地震
阿蘇山新火口 248.62度、29834
阿蘇山旧火口 248.725度、29847
 970kヤード、2020801
 479海里、2020901
柏崎刈羽原発 187.2km、29952、29860~29979、322度、2020711
 7400kインチ、2020718、829
 205kヤード、2049~2062
 616kフィート、2020711
 116マイル、2020720
 102海里、2020722、824
 101海里、2020808
天壇公園  2100km、2020725
 288.673度、除数が7で2020711
 1134海里
紫禁城   組み込みなし
皇居    48km、3日おきのいつでも、196度、2020711
 1898kインチ、30368、19で2020726
 52kヤード、2020720
 29.952~29.979マイル
 26海里、2020720
敦賀原発  354km、2020809
 1160kフィート、2020720
 385kヤード、2020711
 219マイル、220として、2020711、722
 190海里、2020726
東倉里エリア 865マイル、2020813
亀城空軍基地 4450kフィート、2020923
 842マイル、20208
 732海里、2760、7月12日相当
元山空軍基地 1144km
 3760kフィート、2020812
 712マイル、2020923
サウスアンボイ 5850海里、2020824
コップの森 6767.67マイル、67で2020720
 6770マイル、除数が29847
 5880海里、2020809
尖閣列島  1940km、19411208、2020801
 2121212ヤード、21で2020725
カトラ山  8790km、2020821、8800km、2020711、722
 346mインチ、2020813
スカイツリー 44km、2020711、722
 1730kインチ、2020813
 144kフィート、2020716、725
 48kヤード、3日おきのいつでも
 27.27マイル、27で2020815
 23.8海里、=2x119
フォートノックス 6559マイル、656外しで2020808外し
CDC   35.91度、359外し
WHO   330度、流刑地に入る、2020722
西之島   986km、除数で2049
 38800kインチ、389外し、2020801
秦山の原発 1872km、255.72度、29834
 73600kインチ、2020711
 1010海里、2020808
広東の原発 9400kフィート、2020718
 1782マイル、除数で2268
香港国際空港 2940km、2020809
 9650kフィート、2020710

 こちらとしては監視の結果を弄びに使われていると言える動きであって、嘘つきの人間の屑の戦略が出ているだけです。嘘の9分9厘の劇場もそろそろ終幕の時を迎えるのであり、目先の嘘などそのうち結果を出すからどうでも良いのでしょう。
 尖閣は無さそうで、香港情勢の変化とミサイルには可能性があるのでしょう。結果を待つ部分であって、流れの中で備えているところです。
 7月12日に何かがあるとして、外すほどの何かと言えるのか、飛んでもICBMではなく中距離ミサイルでしょう。北朝鮮もこの先を盛り上げたいはずです。
 日比谷公園を装飾に使って外したい物には見えないし、この組み込みには中共青年団への配慮なしです。この部分は中途半端でしょう。
 それでも地の声であり、こちらにまだ理解出来ていない何かもあるでしょう。7月11日までにどの様な変化をつけるのか、時間を潰されるくだらない地の声にはつき合いたくないのですが、仕事としてやるべきはやると書いておきます。必要なら無視もするでしょうが状況次第です。本日のこのやり方は連中の自己満足の追求であって、自分たちだけが知る北朝鮮の監視結果を楽しむ物でしょう。あの世の側の利益であり、この世で人間が犠牲になる中で追求される種類の利益です。これもあの世側には必要な物であり、人間に欲があるように、彼らの欲も満足させることが重要なのでした。それぞれの欲の調整が未来においては重要になるでしょう。一方が他方の犠牲になり続ける関係など続かなくなるのです。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上