トランプ大統領のWHOバイオテロへの情報公開 7月7日

トランプ氏、コロナ「99%は無害」 過激左派との戦いも宣言 独立記念式典
 トランプ米大統領は4日、ホワイトハウスで開いた独立記念日の祝賀イベントで演説した。「過激左翼との戦い」を宣言し「米国の生活様式を守り維持する」と強調。11月の大統領選を前にリベラル派や主要メディアら抵抗勢力への敵意をむき出しにした。感染拡大の続く新型コロナウイルスについては「99%は無害だ」と述べた。
 演説は、トランプ政権が昨年、記念日の花火大会に合わせて始めた国威発揚イベントの一環。戦闘機や大統領専用機が上空を飛行した。大統領が独立記念日の式典で演説するのは異例。「祝日の政治利用」批判を意識し、昨年の演説は国民融和を訴える内容だったが、今年は党派色を鮮明にした。
 トランプ氏は、黒人差別への抗議デモで続く銅像や記念碑の破壊・撤去に対し「歴史の抹消は許さない」と強調。「過激左翼やマルクス主義者、無政府主義者らを倒す戦いだ」と述べた。またメディアに対しても「歴史を守ろうとする市民に差別主義者のレッテルを貼っている」と非難した。野党・民主党を含むリベラル勢力が、米国の価値観や統治機構の破壊を狙っていると印象付ける狙いがある。
 また、トランプ氏は前日の中西部サウスダコタ州での演説に続き、米国の歴史上の「英雄」の銅像を多数展示する国立庭園を建設する考えを示した。英雄には、トランプ氏の主要支持層のキリスト教福音派教徒に大きな影響力を持ち、2018年に死去したビリー・グラハム師も含まれる。
 国内の感染者数が280万人を超えたコロナウイルスについて、トランプ氏は「4000万人近くに検査を実施し(感染しても)99%は無害であることを示せた」と述べた。ホワイトハウス南庭で開催された式典では、招待者の座席が、ソーシャルディスタンスを取ることなく配置された。
 一方、市中心部のナショナル・モールで花火を観覧した一般市民は例年に比べ激減した。ワシントン市長らが感染予防のため外出自粛を呼びかけていた。【ワシントン高本耕太】

 トランプ氏はWHOがバイオテロを実行中であると気づいている様子で、WHOからの脱退とこの種の情報発信を行っています。堂々と99%は無害だと流せる前提も、以下に載せる少し前に公表されたCDCの潜在患者数は10倍だという情報でしょう。彼はCDCの中にはまともな人々がいて、バイオテロへの協賛者達と内紛があることを理解しているのでしょう。
 海外ではブラジルの大統領が、新型コロナウイルスはただの風邪だとがんばっていますが、思う様には動けずであり、WHO傘下の各国の保健当局の妨害に苦しんでいるところでしょう。
 新型コロナウイルスには、人間の免疫を適切に利用した治療方法を広める事が出来れば、ただの風邪として扱えるでしょう。その実績も積み上げる必要があるのですが、今はでたらめな科学による死亡率を高める話ばかりです。WHOの率先する詐欺に参加して自分も医薬品の儲けを掴みたいと考える国際医療資本の独壇場とさえ言えるでしょう。死亡率が米国においてさえ5倍以上に偽造されているのに、誰もこの事態に声を上げないと言えるでしょう。フェイクニュースでもあり、WHOの嘘はまさしくバイオテロを支えているもなのでした。
 この事態をどの様に変える事が出来るのか、7月中に予想されるカトラ山の噴火だけでは足りないと思えており、この先の世界の変化も重要でしょう。人霊と自然の知性ある者達の存在が明らかになってこその大きな変化であり、彼らの警告してきたWHOのバイオテロです。
 もう少し先のことが見えるとありがたいのですが、まずは目先の変化をどうするのか、この7月の結果待ちです。未来の情報公開で偽善の側の計画が先伸びするなら、善の側の望む自然災害からが変化の始まりで良いでしょう。普通に考えると米中の自然災害であり、日本の物は紛争とミサイルに合わせて遅らされると思える所です。
 続きはCNNのフェイクニュースとこれを攻撃するトランプ大統領のツイートです。バイオテロの情報公開の続きです。まずはCNNからです。

コロナの99%は「完全に無害」 トランプ氏発言の誤り、FDA長官も訂正せず
(CNN) 米国のトランプ大統領は4日、新型コロナウイルスについて、99%の症例は「完全に無害」という不正確な発言を行った。翌5日、公衆衛生の専門家である米食品医薬品局(FDA)のトップがこの発言を訂正しなかったことは、国民の安全と健康を守るという政府の中核的な責務が果たされていない現実を見せつけた。
新型コロナの99%が「完全に無害」だとする誤った発言は、トランプ大統領が4日にホワイトハウスで行った独立記念日の演説の中に盛り込まれた。これまでに米国で12万9000人以上の命を奪った新型コロナの壊滅的な影響を矮小(わいしょう)化し、国民に対してリスクを無視するよう促すかのような発言だった。
CNNは5日午前の番組で、FDAのハーン長官に対して大統領のこの発言に関する説明を求めた。ホワイトハウスの新型コロナ対策チームのメンバーでもあるハーン長官は、「誰が正しくて誰が間違っているという問題には踏み込まない」と断ったうえで、「これが深刻な問題であることは、データが示している。国民は深刻に受け止める必要がある」と語った。
一方でハーン長官は、誤解を招きかねないトランプ大統領の発言内容について直接的にコメントすることは避けた。これは、米国民と政権との間に存在する信頼の溝が拡大していることを物語る。ハーン長官は、大統領の発言を訂正することを恐れている様子だった。このパターンはこれまで政権内部で幾度となく繰り返され、トランプ大統領と意見が食い違ったり見解を否定したりした幹部の多くが辞任した。
米紙ニューヨーク・タイムズとシエナ大学が米国の登録有権者を対象に先月実施した調査によれば、新型コロナウイルスに関する正確な情報の提供についてトランプ大統領を信頼できると答えた有権者は26%のみだった。一方、米疾病対策センター(CDC)については約77%が信頼できると回答した。
ハーン長官は国民に対し、CDCと公衆衛生専門家のガイドラインに従うよう呼びかけ、もし従わなければ、自分自身や大切な人を危険にさらすことになると訴えた。しかし一方で、トランプ大統領の99%発言の誤りを裏付ける統計には踏み込まなかった。
ジョンズ・ホプキンス大学によると、大統領が演説を行った4日の時点で、米国の新型コロナウイルスによる死亡率は4.6%だった。CDCの推計によれば、3分の1の症例は無症状だが、症状がない人や軽度の人でもウイルスを他人に感染させることがあり、危険性に変わりはない。
しかも、世界保健機関(WHO)によれば、新型コロナウイルスと診断された患者の20%は症状が重く、酸素や病院での治療を必要とする。米国ではロサンゼルスやヒューストンといった都市や、テキサス、アリゾナ、フロリダなどの各州で症例が急増して病院がいっぱいになっており、集中治療室(ICU)の病床数に関する懸念が再び強まっている。
スコット・ゴットリーブ前FDA長官はCBSの番組の中で、「我々は今、第2波の中にいるという現実を受け入れる必要がある」「我々がこれをどう封じ込めるかについて、はっきりとした見通しはない」と語った。

6月27日のWHOのガセネタ
コロナ「第2波」で数百万人死去の恐れ、WHO警告
(CNN) 世界保健機関(WHO)は26日、新型コロナウイルスの感染拡大に触れ、「第2波」が発生すれば、さらに数百万人規模が死亡する事態もあり得るとの見方を示した。
戦略イニシチアブ担当のラニエリ・グエーラ事務局長補佐がイタリアの国営テレビ「RAI」との会見で述べた。新型コロナの感染はこれまでWHOの担当者が仮定してきた事態の進展に沿って進みつつあるとも述べた。
博士でもある同補佐は、新型肺炎の今後の展開について、過去のスペイン風邪の世界的な大流行の事例に言及。夏季に感染が衰え、9月と10月に激しく勢いを取り戻し、結果的に第2波で5000万人の犠牲者が出たと指摘した。
欧州の一部諸国や世界各地では感染予防策として打ち出していた社会経済活動の規制緩和が始まっている。欧州連合(EU)は対象国を絞った国境閉鎖の解除や海外渡航の制限解除も検討している。
WHOの公式サイトによると、新型コロナによる世界全体の感染者総数は中央ヨーロッパ夏時間の6月26日午後3時過ぎの時点で947万2473人を確認、死者は48万4236人となっている。

6月25日のトランプ大統領の発言の根拠になる情報
米コロナ感染2000万人超か、統計の10倍 抗体検査から当局指摘
[ワシントン 25日 ロイター] - 米当局者は、抗体検査に基づく米疾病対策センター(CDC)の推計によると、米国の新型コロナウイルス感染者数は2000万人を超えている可能性があると明らかにした。公式統計の10倍に当たり、多くの人が感染しても無症状だったか、症状が出ても軽症だった可能性がある。
当局者は24日夜、少数の記者に対し、抗体検査では平均して10人に1人に抗体が確認されたとし、「これに基づくと、感染者数は2000万人に上る可能性がある」と述べた。米国では感染による死者は12万人を超えているが、この推計が事実だとすると、米国の死亡率は現在の想定よりも低いことになる。

6月27日の日経情報
米国 感染者数2462472人 死者数124978人 死亡率 5.0575・・%
これが感染者数10倍だと0.5%に低下するのであり、普通のインフルエンザ並になるのみならず、パンデミックの対処にどんな意味があったのかを、振り返ることになろう。

ドナルド・トランプ大統領 日本語訳 @Mishimadou より 7月7日のツイート
なぜ大手フェイクニュースどもは、チャイナウイルスによる死亡者数が39%減少し、わが国の死亡率がいま世界最低なことを報道しないのか
連中は我々が国家のため成果を上げていることが耐えられないだけだ

速報:
アメリカのチャイナウイルスによる死亡率は、世界最低水準にある
また死亡者数は急減しており、パンデミックの最高値の1/10まで減った
そして経済は強力回復しているのだ

わが国の優秀なチャイナウイルス検査プログラムが世界をリードする一方で、死亡者数は39%減少している
なぜフェイクニュースどもは死者数の急減をリポートせんのか
それは、連中がフェイクニュースだからである!

 さらに続きで、6月28日のこちらの地の声の批判を、以下に繰り返しておきます。こちらの進歩もあるので一部をこの記事に合わせて修正しています。

 米国では日本と比較すると、BCGの効果がないので少し高めの死亡率です。比較する日本の状況は、BCG効果があるので、新型コロナウイルスは感染力を抑制されている状況と思われます。
 日本にも、安倍政権の許可があって3月には、欧州からのバイオテロが発生源と思われる、日本の各地での新型コロナウイルスのクラスターが大量に発生していました。データーの残る統計的現実ですが、その後この広がりは押さえられており、拡散の続いたイタリアなどの欧米諸国とは、全く異なる展開を見せたのでした。同様の拡散が起こされたはずなのに、結果が大きく異なるのはBCGの威力を考慮せざるを得ないでしょうし、統計科学としてもこの種の異常さが各地で明確になりつつある所です。新型コロナウイルスが医学を進歩させている部分なのでした。
 今の医学などある意味で遅れた科学であり、ホメオパシーの気づいているこの種の現実、病に優劣があると言う現実は無視ですし、ひたすら人間の免疫作用を無視して意図的に使わず、医薬品で治したいという利益追求の姿勢でしかありません。おまけに、免疫の領域である100nm以下の生体分子の動きを学ぼうとせず、出来るだけ無視して科学を進めたいのです。現実を無視して進む科学など幻想であり、人間の健康の全体像を見ないで医薬品の開発のみを利益にしたいのでした。
 ブラジルの勇気ある大統領が、新型コロナウイルスは普通の風邪だと主張を繰り返しています。WHO傘下の各地の保険機構も裁判所も、大統領への規制を行うべく必死な状況です。マスクをさせるなどどこまでその意味があるのかを理解せず、ただただWHOとCDCの利益のために、現実を無視する態度でしょう。
 死者が増えていることは事実ですが、普段インフルエンザの合併症で亡くなる人が、今は新型コロナウイルスの被害で亡くなるのです。通常なら死因はインフルエンザではなく、元から存在するがんや血管の病気に認定されるはずなのでした。これらを全て新型コロナウイルスのせいにして、死亡率を高めに誘導してきたWHOとCDCの犯罪行為が続かなくなるところに来ているのです。
 この程度の物に、集団免疫の観点からワクチンが有効であるとか、治療薬に効果があるとか、免疫の本質を無視した西洋医学独特の嘘でしかないのでした。今現在新型コロナウイルスの感染から回復する人々は、人間の免疫作用で回復する人がほとんどでしょうし、多くの人にとって全く脅威にならない軽い病です。これを不治の病に宣伝して、治療薬とワクチンで金儲けをしたい者達こそ、WHOでありCDCであり、国際医療資本の者達なのでした。

 日本の現状は、せっかく存在するBCGのメリットをひたすらないことにして、新型コロナウイルスという、日本のBCG接種者にとっては脅威にもならない物を、致死性の高い病に見せる事に腐心しているのです。悪質な詐欺であり、日本の医療の闇を情報公開するチャンスになるでしょう。
 新型コロナウイルスは、感染力が強かった分各地にその痕跡を残しています。BCGの効果のある国々では拡散に抑制がかかり、BCGがない国々では多少死亡率を高めたでしょう。それでも米国に見る様に、0.5%の前後です。普通のインフルエンザ並であり、治療方法さえきちんと拡散出来れば、全く恐れる必要のない軽い病なのでした。免疫を使って医薬品なしの治療方法で、死者を減らせるのでした。効果のない医薬品に頼り、患者を殺し続ける治療方法を改善する時なのでした。

続きが新型コロナウイルスの第二波への批判です。

 スペイン風邪での悪事も隠せている間が華であり、こちらの目に映る第2波の拡大した原因は、ペンタゴンワクチン風邪その物です。ワクチンの接種でスペイン風邪を防げるつもりで導入したのに、メーカーによって意図的に病原菌が混入されていたのであって、当時の粗悪な技術と未発達な科学がバイオテロに利用されただけなのがその実体でしょう。
 当時のホメオパシー的な治療方法は有効でしたし、今も免疫を適切に動かせるように対処すれば良いのであって、医薬品を用いないでも当時同様に腸管免疫を守ることで、新型コロナウイルスから回復出来るでしょう。まだ誰も積極的には試していないだけであり、新型コロナウイルスが風邪として作用して治った人の中には、胃腸の問題に対処した人がそれなりに出ているはずです。症状に下痢があるので、これを治すつもりでコロナに対応出来てしまう人もいるはずなのでした。
 私たちはワクチンの科学など教えられることはなく、病原菌に対してそれから人間を守る物としてのワクチンがあると言う程度の理解です。現実を調べてみると恐ろしい世界であって、効きもしないインフルエンザのワクチンが大量に接種されているのが実体なのです。これで効果があるならともかく、インフルエンザの流行など全く押さえられないのが現実であり、むしろ集団免疫の観点からは逆効果であるからこそ、ワクチンの効果が期待通りに出ることがないのでした。

 ここからが今後のWHOの主導するワクチンにおける犯罪行為です。約100年前は技術も科学も未発達なので、病原菌を意図的に混入していてもそれを調べることが出来なかったのであり、ここに悪事の可能な理由があったのでした。
 WHOの大きな犯罪行為の一つが、ワクチン接種に際してAIDSのウイルスを混入して世界に拡散したことです。これと同じ事が、これから起きようとしているのであり、毒と分かりにくい物を混入することで、死亡率をさらに高めてたくさんの人々を殺し、治療薬も含めて利益を上げたいのでした。
 まず科学として重要なことは、新型コロナウイルスはどんどん遺伝子構造が変わるので、今の遺伝子構造でワクチンを作り上げても、数ヶ月でその効果が残るか分からないのでした。検証などされておらず、古い型には理論的に効果があるという結果のみです。
 ワクチンその物の技術も接種直後で35%前後で、4ヶ月しか継続出来ず、2ヶ月もすれば感染する可能性が高まるのです。2ヶ月おきにワクチンを打ち続けるなど、逆効果の部分を加速するでしょう。人間の免疫系にとってゴミになる物がどんどん注入されるので、ゴミに似た本物を見逃す確率が上昇するからこそ、たった35%にしか効果がないのでした。
 約35%は、遺伝子変動がない場合の数値ですので、ここに新型コロナウイルスの変化を加えると、例えば半年もたつと、35%は見るも無惨な数値に変わりうるのです。この種の事が検証されずに、古い新型コロナの遺伝子情報のワクチンを使っても、ゴミが体内に注入されて、免疫機構を邪魔してゴミに似た本物を見逃して、新型コロナウイルスの侵入を逆に助けるでしょう。
 理論的にすぐにここまでの答えが出ます。これを隠して、自分たちの都合のよい話だけでワクチンを作り上げて売りまくりたいだけなのです。しかも効果は逆効果でありますます新型コロナウイルスを拡散して死亡率まで上げる結果になるでしょう。ワクチンを打つと、新型コロナにかかりやすくなるのでした。

 西欧の医学が、人間の免疫力を役に立たない物として使わない部分が大きく治療におけるマイナスなのです。現場の医師達は免疫が暴走する理由が分からないと口にするのですが、そもそも免疫のことなど満足に理解せずに、医薬品でだけ病気を治そうとするからおかしな事になるのでした。
 免疫力の見直しは大きな流れになるでしょう。加えて人間とは肉体だけではなく、あの世の魂部分が脳を介してつながり、こちらこそ人間の本体であると言えるほどなのです。人間の想念には実際に力があり、プラセボにして否定してきた効果を科学する時にもなるのでした。自然と人霊が姿を現すと避けて通れない道です。
 すぐにオカルトにされる部分ですが、こちらは科学なので現実に示せる、出来る部分を追求しています。現状で濁った水晶をある程度透明に出来る話を書いてきていますが、このエネルギーの応用で2mmのショウジョウバエが止められるようになってきています。再現性があると良いのですが、まだ数回に1度しか上手く出来ないのでもう少し改善が必要な状況です。現状で10秒以上の停止です。箸で捕まえられるところまでが目標です。
 これは脳の科学と脳への霊の取り憑きが理解出来てきたので、こちらの尊敬する中村天風先生の鶏を止める念力、その先生のカリアッパ氏の大型のハエを止める念力の科学です。科学なので再現性があるのであり、やり方が分からなくてここまで来ていた物でした。
 簡単には、ハエが止まっている時なら、脳の位置に正確にこちらの気のエネルギーを送れるという事です。動いている時には上手く出来なくて、止まっていて時間がほんの数秒あると、上手く行く感じです。エネルギーを適切に送る事と、どの様にハエの脳内を混乱させるかの技術です。
 水晶が想念できれいに出来る話を聞いた時、すぐには出来ませんでした。続きで工夫をするのがこちらであり、天風先生に習って当時は2つの事を同時にこなす脳の能力向上にトライした記憶です。脳の能力なので、天風先生がどうやってこれを高めたのかが知りたいのですが、当時は右脳開発の延長で、目の活動と耳の活動を分けるなどでがんばったと思います。
 水晶の結晶が影響を受ける時ですが、数分の単位に時間がかかります。この時間と同じ物がハエの脳にも影響するので、恐らくこの種のトレーニング他で、現状よりも能力を高めるか、手法をもう少し洗練する必要があるのでしょう。
 これはトレーニングをすれば誰にでも出来る物であり、特殊な能力ではないのです。人間の魂側と肉体の分子構造を利用するらせんの力の科学であり、人間の本当の力をあなたに教える物でもあるのです。
 この種の力の延長上に、ハトホル宮殿の想念で光らせる電球があり、非常に単純な、超々の付く高周波の電子回路です。質量制御としては、恐らく10トンレベルの巨石までは、十数人の想念で動かせるように、科学の理解も進むでしょう。1366万年の長い期間、これらの技術は宗教の教団の奥に隠されてきたのだと思います。

 こういった物までも取り戻す時が来るのです。科学の進歩であって、忘れさせられた簡単な技術を取り戻すレベルでしょう。
 この先の流れの中で、こちらもどこまでこの種の実演が進歩するかは分かりませんが、水晶をきれいにする物と違って分かりやすいので、あなたにもこの力がありトレーニング次第ですと広められれば、想念の力や霊の存在を「科学として」信じやすく出来るでしょう。
 西洋医学の嘘は、彼らに都合の悪い物を隠す事で成り立つのです。情報公開すると崩れるだけであって、彼らの嘘を信じる必要はないのです。もう一つ重要なことが、裁判では科学の嘘を争えないのであり、今の法律の仕組みは科学の学会の結論を認める以外に能力を持たないのです。彼らの嘘を止める仕組みがないので、法改正まで必要です。
 普通の裁判官には少し難しい方程式の科学など分からないのであり、加えて裁判官の良心など密室の談合で形成される権力の道具でしかないのです。ここに良心という物の明文化も必要ですし、司法権を国民が取り戻さないと司法犯罪とこれを利用する無能な科学者の犯罪行為を減らせないのでした。

 この記事を書いている本日が7月7日で約10日ほどが過ぎています。人間の想念の力を実演出来ると多くの人にも訴える力になるでしょうから、実験を進めてきました。再現性が取れない理由の1番は、恐らく力が足りないからでしょう。ハエ、小虫、はえ取り蜘蛛、小鳥、鳩までを試してきました。
 10回に一度くらいしか虫を止められないのですが、止まる時は指で触れます。蜘蛛は目が見えにくくなるのか目の掃除を始めてその場をくるくる回るなど不思議でした。小鳥は鳴いて逃げるのですが、鳩は人間が近寄るまで逃げないのでその分強く影響を受ける様子です。一度しか出来ていませんが、尾羽を扇状に広げて、両翼は垂れ下がり、見たことのない姿でした。偶然3回ほど同じ鳥が繰り返したのかも知れませんが、鳩は他では身震いを起こさせることが出来ているので、強く影響を受けるとおかしな動きになるのでしょう。
 沖縄の神事に霊と会話する能力他、手ほどきを受けたことがあり、その時にいわゆるエネルギーワークもありました。この種のエネルギーが多ければ良いのでしょう。不思議な物が銅と亜鉛の筒を利用した健康器具であり、エジプトのファラオの杖と同じ金属の構成です。現代科学においては異種間金属の起電力になり、左手に亜鉛、右手に銅で起電力が生じるので、これがパワーの源泉になるという説明でした。
 もちろん握っただけで効果も感じられますが、具体的に何がパワーアップするのかは、当時は理解出来ていませんでした。
 ここまでに感じている部分では、エジプトのファラオ達には、ハトホルの電球を光らせる仕組みが理解されていたのだと思えます。3万年前までのファラオにとっては普通であったと思われ、約0.8Vの起電力を数倍にする簡単な超々高周波向けのトランスがジェド柱として使われていたと考えています。ハトホルの電球を光らせる道具であり、銅と亜鉛は想念を強めることにも使えるのでした。
 手元にこの健康器具があるので試したのですが、やはり能力の向上を感じます。すぐにネタ切れする感じですが、それはこちらの容量が少ないからでしょう。家で練習出来た小虫には明らかな効果でした。
 科学としては、どうして体内微弱電流が、想念までを増強出来るのかは、未知の科学のままです。脳の電流が精神活動の全てと考えるなら、両手に持って心臓を経由して電流が流れる程度であって、脳にまでその影響は及びにくいはずなのです。生体は抵抗値ゼロの導体ではないので電子回路の発想からはこうなるのですが、現実は明確に異なるのでした。

 今のままでも実験データーの提供くらいは出来るのですが、ここは努力して能力を高めての対処が重要でしょう。元々天風先生もカリアッパ氏も、常に天の声を聞けるようにトレーニングをしている人たちであり、こちらで言えば常に天の声を聞くためのクンバカの状態を保ち、心を磨き続けている必要があるとなるのでした。
 例えば登山をしながらエネルギーを集める、クンバカの姿勢を続けるなら余計に疲れる程度でやれるのですが、仕事をしながら常にこれを維持するのは、慣れが必要なのでしょう。もともと2016年くらいから、守護霊達がこちらの不満を感じるのか瞑想状態におけるインスピレーションが減ったので、瞑想は止めにして集中力トレーニングにしてきました。心理状態に変化などなく、集中力トレーニングでも瞑想の能力を維持出来るのでありあまり変わらないと考えてきたのですが、ここに来て壁にぶち当たるという、しょうもない演出をされたのでしょう。
 さすがに仕方なしであり、姑息な手段ではしのげないので、クンバカを維持するトレーニングの開始でしょう。継続こそ力なので、数ヶ月は苦労して仕事と両立出来る状況を目指すとなるでしょう。こちら的には結果が出せると確信が持てるのであり、虫を止める手法の修正はたいしたことではないと感じています。
 今は両足で銅と亜鉛の筒を2時間ほど踏み続けて体を慣らしていますが、なかなかにしんどい物があり、まだまだです。両手をふさぐと仕事にならないのでこんな物ですが、とにかく能力の底上げこそ重要だと理解出来ており、心と体と魂の関係性にもさらなる理解を進めることになるでしょう。

 話を戻すと、西洋医学とは、人間の肉体の一部しか見ないで、免疫作用もほとんどを無視して自分たちに都合の良い医薬品での治療を目指すのです。全体像を見ないので、開発する薬が人間の免疫作用にマイナスでもお構いなしなのです。この代表がアビガンであり、レムデシビルなのでした。用途がないのでお蔵入りなのですが、これを新型コロナウイルスへの治療薬として持ちだし、マイナス効果を適当に誤魔化して治療薬に仕立ててさえいるのです。中国では効果のないレムデシビルが米国では治療薬です。
 アビガンも日本の医師会が止めていますが、利益の前にはすぐに態度を変えるでしょう。今後の未来が悪い方向に流れるなら、アビガンも人間の免疫を疎外するのに治療薬になれるでしょう。
 WHOの医療とはこのレベルです。加えてワクチン開発に各国が鎬を削っていますが、遺伝子がころころ変わる物に古いワクチンを準備しても無駄ですし、古い物を体内に取り込んで、新しい物を識別する上でのゴミにするようでは、かえって新型コロナウイルスの拡散につながるでしょう。昔のようにAIDSウイルスの拡散にまで利用されるかも知れません。彼らに取っては病気を広める事こそ、利益になるのでした。
 新型コロナウイルスの致死性に注目を集めて、これまでとは異なる統計を取らせることで、死亡率の高め誘導でここまで来たのです。真実は米国から明確になり、死亡率は10倍前後にかさ上げされて人々を騙すことに使われて来たと言えるでしょう。米国で5%前後に偽装されており、実体は10分の1の0.5%の前後であり、伝染力が高いだけの普通のインフルエンザ程度でしょう。
 西洋医学は人間の全体像を見ないのです。心や魂という現存の物をないことにしないと成り立たない嘘の科学であり、自分たちに都合の良い情報だけを学会を通じて流す支配の仕組みを確立しているだけなのでした。スペイン風邪同様に、免疫力で治せる新型コロナウイルスへの治療方法を意図して隠し、バイオテロまで働いて人類の敵になった以上は、ここでその姿を情報公開されて当然であり、WHOは過去の責任も含めて明確にされるべきでしょう。彼らは解体が相当です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン