地震に現れている自然の意図385 10月23日 10月24日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 目先の北朝鮮のミサイルテロが11月まで伸ばせる場合、自然の動きも11月まで延びてもおかしくない所に来ています。カトラ山も10月末に候補が複数ですが、ひたすらミサイル発射を外したいという準備に見せています。この間米中、米イラン紛争と北朝鮮も含めて戦争への画策も続くでしょう。出来る流れとしては、トランプ氏の再選が重要なだけでしょう。
 タスマニアのクジラたちは、未来を当てる部分に要注意でありトランプ氏へのバイオテロと10月2日の発病も予定通りの組み込みでした。クジラたちはバイオテロの第三波を伝えているだけでなく、北朝鮮から柏崎にミサイルが飛ぶかも知れません。氏へのテロも含めて未来を当てる部分をこれから実演の流れでしょう。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。菅政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

10月23日
 タスマニアとトランプ大統領の記事を書いて一段落が本日の0時過ぎですが、23時43分に釧路沖で地震がありM3.8で北緯東経が4291455でした。意味がたくさんあるのですが91が含まれてチェックと、429で見る、4291でアクセント、145でベースというところでした。14は神、55は御中、45は判断する、50でプレゼント、455に聖書なので、再チェックと暗号解析もやれでしょう。
 続きがあって台風17号も健在ですが、久しぶりに、恐らく2年ぶりくらいで、偽善の側のM6地震です。既にタスマニアのクジラの記事側に説明を載せていますが、数値はこちらにも再録です。
 10月23日の1時46分でソティス周期の数値、南緯西経で3640_9714です。以下組み込みです。

新浦市海軍基地
1101x146=16074.6km、11月1日、146;ソティス周期の強調
290度、20201023、1110
633mインチ、12660

元山空軍基地
1025x172=17630kヤード、10月25日、17;then so、20;彼と
1030x1565=1611.95km、10月30日、1565;神
1031x5129=52879990フィート、10月31日、51;なぜなら、29;望み
1031x171=17630100ヤード、10月31日、17;then so、10;エース
1101x790554=8703.99954海里、11月1日、7905;火星へ入植の始まりの強調、54;神

亀城空軍基地
1025x86=8815海里、10月25日、86;農園
1031x2805=289.1955度、10月31日、28;弱い、05;カウントする
1031x984=10145.04海里、10月31日、98;期待する、40;x2
1031x855=8815.05海里、10月31日、85;好ましい、50;プレゼント

東倉里エリア
1025x2816=288.64度、10月25日、28;弱い、16;エース
1025x5238=53689500フィート、10月25日、52;let us、38;神
1025x1746=17896500ヤード、10月25日、17;then so、46;x2
1025x9921=10169.025マイル、10月25日、99;現れる、21;到着
1101x5852=644305200インチ、11月1日、58;力、52;let us

 普通の解析では新浦市海軍基地に20201023と12660があるくらいでしたが、この記事に多用する10xxの組み込みがないわけがなく、確認した結果がこのデーターです。数が多いので1025と1031と1101に絞って解析です。10月28日などは存在しても見落とす可能性があるので始めから断っておきます。
 実質的には本日以降はいつでもミサイルを発射するし、1発ではなくたくさんやるぞと脅す物です。これは、22日の大統領候補者討論会での以下のやり取りに合わせた動きその物です。

トランプ大統領、金委員長とは「良い関係」 バイデン氏は正当性与えたと批判
(CNN) 米国のトランプ大統領は22日、大統領候補討論会に出席し、外交政策に関する討論の中で、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長との関係について「非常に良い」と語った。
トランプ氏は、金委員長と非常に良い関係だとの認識を示し、金委員長も同様の考えを抱いているかもしれず、戦争もないとも述べた。
民主党候補のバイデン前副大統領は、トランプ氏が金委員長や北朝鮮に正当性を与えたとして批判した。バイデン氏はまた、北朝鮮ははるかに性能の向上したミサイルを保有するようになったと指摘。以前よりも米国の領土に容易に届くようになったと言及した。バイデン氏は、金委員長が核兵器の能力を縮小することに合意した場合にのみ会談を行う考えを示した。朝鮮半島を核兵器のない場所にすべきだとも述べた。
トランプ氏は米国の大統領として初めて北朝鮮に足を踏み入れ、米朝首脳会談も実現させた。トランプ氏は「他の国々の指導者と良い関係を築くことは良いことだ」と述べた。
それに対し、バイデン氏は、欧州を侵略する前のナチス・ドイツのヒトラーと良い関係を築いていると言っているようなものだと批判した。

 軍産議会複合体としては、これから中共と北朝鮮を通じてミサイルを派手に発射し続けることで、トランプ大統領の顔に泥を塗って、再選を阻めると考えているのでしょう。
 一方の善の側はどの様に対処をするのか、自然が動くとこちらは見ていますが、どんな形を取るのか何とも分からずです。特に討論会を経たので、バイデン氏にも新型コロナウイルスを発症させる部分がどうなるのか、これにも興味深い物があります。多くの人には信じにくいでしょうが、双方あの世と自然ががんばる部分です。
 ここまで動きが出たので、明日の台風17号はこれらへの返事を載せるでしょう。加えて25日までは台風の勢力を維持するので情報発信が続きます。26日まで含むかは状況次第でしょう。

 諏訪之瀬島は昨日の17時半頃の噴火で続き待ちです。現状25日にリスクがありそうですが、現実的には騙し合いなので、早くもなれば、遅くもなるでしょう。
 後二本ほどニュースです。

新型コロナ回復患者の血漿療法、臨床効果みられず=論文
10月23日、新型コロナウイルス感染症に対し、回復した患者の血液を使用する、いわゆる「回復期血漿治療法」にはほとんど効果がないことが、インドで行われた臨床試験でわかった。写真は新型コロナウイルス抗体検査を受けるサンプル。米ワシントン州レントンで9月撮影(2020年 ロイター/Lindsey Wasson)
[ロンドン 23日 ロイター] - 新型コロナウイルス感染症に対し、回復した患者の血液を使用する、いわゆる「回復期血漿治療法」にはほとんど効果がないことが、インドで行われた臨床試験でわかった。
英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」に23日付で掲載された論文によると、回復期血漿を用いて新型コロナ感染症患者に抗体を付与しても、死亡率の減少や症状の悪化抑制は見られなかった。
研究は、中程度の症状を示す成人の入院患者464人を対象に、インド全土で4月から7月にかけて実施。標準的な治療に回復期血漿治療法を併用するグループと、標準的な治療のみを施すグループに分けて経過を観察した。
7日後、回復期血漿治療法を使用したグループには息切れや倦怠感など一部の症状に改善がみられたほか、抗体によるウイルスの「陰性化」を示す率も高かった。ただ、28日以内に死亡率の低下や深刻な症状の悪化防止を示すとは言えなかった。
レディング大学の細胞微生物学の専門家、サイモン・クラーク氏は「臨床試験ではわずかにウイルスを減少させる効果が見られたが、患者を回復させるには十分ではなかった。つまり、臨床的なメリットはないということだ」と述べた。
一方、同じレディング大学のイアン・ジョーンズ教授(ウイルス学)は「臨床結果には失望したが、全くの驚きではない」と指摘。血漿は感染初期に極めて迅速に投与された場合にはより効果を上げる可能性があるとして、新たに感染が確認された患者を対象にこの研究を継続するべきだ、との見解を示した。

FDA、ギリアドのレムデシビルを承認 米で初のコロナ治療薬に
米食品医薬品局(FDA)は22日、米ギリアド・サイエンシズの抗ウイルス薬「レムデシビル」を新型コロナウイルス感染症で入院を必要とする患者の治療薬として承認した。
米国で承認された初のコロナ治療薬となる。
レムデシビルは新型コロナに感染したトランプ大統領の治療にも使用された。
米国立衛生研究所(NIH)が主導した大規模な臨床試験(治験)で入院期間を短縮させる効果が確認され、FDAが5月に緊急使用を許可していた。
ただ、世界保健機関(WHO)は今月、世界各国で実施した新型コロナ治療の調査でレムデシビルは患者の入院期間や死亡率に大きく影響しなかったとする結果を公表した。この結果は外部専門家の査読を受けていない。
ギリアドはWHOの調査について、患者がどの薬を投与されているか本人や医師に知らされていたためバイアスの可能性があるとして、結果を疑問視している。
同社株は引け後の時間外取引で4.3%上昇した。
ギリアドは、現在米国ではレムデシビルの需要に対応できているとした上で、10月末までに海外の需要も満たせるとの見通しを示した。
同社によると、レムデシビルは米国以外に約50カ国で承認もしくは緊急使用許可を取得している。
*内容を追加しました。

 血漿治療法ですが、これはスペイン風邪、ペンタゴンワクチン風邪の時には効果があったと記録されている治療方法です。記事を見ると「7日後、回復期血漿治療法を使用したグループには息切れや倦怠感など一部の症状に改善がみられたほか、抗体によるウイルスの「陰性化」を示す率も高かった。ただ、28日以内に死亡率の低下や深刻な症状の悪化防止を示すとは言えなかった。」とのことですが、これはレムデシビルレベルの評価方法を使えば効果ありになるでしょう。
 ヒドロキシクロロキンを使えなくしている部分と似ているのであり、効果をないことにして高額な薬の使用にシフトさせたいという意図を感じるほどです。実際に「血漿は感染初期に極めて迅速に投与された場合にはより効果を上げる可能性があるとして、新たに感染が確認された患者を対象にこの研究を継続するべきだ、との見解を示した。」とも書かれており、後で突っ込まれた場合に備えて含みを残しているつもりでしょう。
 こちらの目で見て、不十分な投与で効果を限定しているという姿にも見える部分です。抗体によるウイルスの「陰性化」を示す率も高かった」のであれば、これを生かせる治療法と組み合わせるや、さらに効果を改善するなど様々な道があり、中途半端に効果なしを結論する部分に悪意を感じる所です。
 明確なのは、足の引き合いが存在し、ヒドロキシクロロキンの足も引きたいし、低価格な血漿治療法も足を引きたいという話です。政治がからめば、WHOと中国はレムデシビルに効果なしで、米国では効果ありです。このレベルこそ、客観性のない科学、医学その物でしょう。査読など双方の陣営のおもちゃです。

 この先どこに時間を使うか考える状況です。暗号解析もすべきでしょうが、23日はなし、明日もやらないかも知れません。プリウス電磁波事故、ノーベル物理学賞、WHOの批判記事が残っており、動きの出る前で準備をしておきたいのはプリウス電磁波事故です。これも重要なので、5Gも少しだけ絡めて記事化を進めたいと考えています。
 日本の震源分布に見た目のリスクはありません。卑怯な連中はカトラ山にも動きなしであり、ここの噴火くらい進めて良いのに変化さえなしでした。これでも勝てるという自信の表れですが、こちらの資金繰りをどこまで犠牲にするのか、いい加減にしろと何度かいたことかでしょう。
 とにかく先につながるように、資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。残り7万円のままであり、実際にここまで必要なので早い時点からのお願いの繰り返しです。連中のおもちゃでもあるのですが、舐めていると苦労するだけです。HPの維持費と通信費類ですので、いきなり更新が止まるでしょう。

10月23日の21時半の追記
気象庁震源リストのまとめ
@eq_sum
20分
2020年10月22日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 45回
宮城県沖 23回
茨城県沖 21回
茨城県北部 19回
長野県中部 17回
薩摩半島西方沖 12回
岩手県沖 12回
青森県東方沖 11回
以下省略

計477回
http://j.mp/1oo8wnC

 本日は青森県東方沖ですが、大きな活動ではなく地の声程度でしょう。その他に緊張もないですが、油断なくお願いします。ミサイルが飛んだら備えの強化が必要になる状況です。

10月24日の追記
 本日は2時過ぎに諏訪之瀬島が2度噴火して、明日への警告でしょう。本日も油断出来ませんが可能性は明日でしょう。
 台風17号も健在ですが、熱帯低気圧がまた発生しており、明日以降は台風になって30日くらいまでをカバーして情報公開です。こちらとしてどこまでの情報公開になるのかは分かりませんが、ころころ変わる状況を伝えるつもりでしょう。
 現状でミサイルはどこかで1つは飛ばすと思えるのですが、駆け引きでギリギリまで延びて結局止まる可能性まで、まだ残しているでしょう。
 その他に気になる地の声なしで、太陽風は明日以降に備える高速風に弱い磁気嵐の発生です。受けて立つ準備でしょう。
 ニュースは2つ載せておきます。

新型コロナ流行、北半球で重大な岐路に直面=WHO事務局長
[ジュネーブ 23日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は23日、新型コロナウイルスの流行が特に北半球で重大な岐路に直面しているとの見方を示した。
記者会見で「今後数カ月間、状況は非常に厳しいものとなり、一部の国々は危険な道をたどっている」と指摘。「さらなる不必要な死を防ぎ、必要不可欠な医療サービスの崩壊や学校の再閉鎖を防ぐために、指導者らが早急に行動を起こすことが求められている」と述べた。
その上で、検査体制を改善し、感染者の接触先を追跡するほか、ウイルスを拡散する恐れのある人を隔離することで、各国とも強制的な都市封鎖(ロックダウン)を回避することができるとした。

討論会司会のウェルカー氏に賛辞相次ぐ、前回司会者「うらやましい」
(CNN) 22日夜の大統領候補討論会を仕切ったNBCテレビのクリステン・ウェルカー氏に右派、左派を問わず賛辞が寄せられている。
MSNBCのニュース司会者、ブライアン・ウィリアムズ氏が討論会の直後に「誰かが同僚のクリステン・ウェルカーに謝るべきだろう」と述べると、同局の番組でホストを務めるレイジェル・マドー氏は「大統領から謝罪を受けるに値する。今夜のこのイベントに至るまで何度も彼女を攻撃してきた」と応じた。
トランプ氏は討論会の中でウェルカー氏の仕切りを尊重する発言をし、その後同氏の陣営はウェルカー氏に対する侮辱を控えている。
先月末の第1回討論会司会者を務めたFOXテレビのクリス・ウォレス氏からは「うらやましい」「このような討論会を仕切り、何百もの遮りではなく本当の意見の戦いを実現したかった」との発言が飛び出た。
ポリティコのコラムニスト、ジャック・シエーファー氏はウェルカー氏の仕事ぶりを評価した上で、この日のトランプ氏は「ウォレス氏が格闘しなければならなかったトランプ氏と同じではなかった」との見方を示した。
同じくポリティコの記者、ダン・ダイヤモンド氏は、ほぼすべての方面からウェルカー氏に賛辞が寄せられる状況を「彼女が2020年の大統領選討論会の司会者となる呪いをくぐり抜けた唯一のリポーターとなったことを示した」と評した。また、司会候補者から外される人もいたことに触れ、「かつては魅力あふれた仕事もトランプ氏時代には新たな危険を伴う」とも述べた。

ドナルド・トランプ大統領 日本語訳 @Mishimadou
23時間
60ミニッツ&CBSの者による偏向・憎悪・無礼千万ぶりを見ていただこう
今夜のキャスターのクリステン・ウェルカーは余計ひどい
※【動画】インタビューの様子

 CNNがクリステン・ウェルカー氏を褒めるなら、トランプ大統領はひどい物だとけなしており、結局ここにも不正は存在して、反トランプの司会者だったという結果でしょう。議題もバイデン氏に有利なら、議事進行も彼に対する配慮の方が大きいからこその賛辞でしょう。分かりやすくて良い所です。
 続きがどうなるかで状況は変わるので、ミサイルがどうなるのかで予想が変わるでしょう。
 WHOのニュースは死亡率の改善を隠してパンデミックを煽るだけの悪質な物ですが、カトラ山には10月23日で何の変化もなしでした。数日前の少し離れたM5の地震で火山性地震を誘発出来ますが、25日にミサイルが飛ぶというなら火山性地震を起こして見せても良いはずでしょう。この部分はすぐにはミサイルが飛ばないと思える所です。
 この種の騙し合いに気をもんでも仕方なしであり、垂れ流してくる情報の一部を時間の許す範囲で公表します。明日は台風が2つですが、意味がある物になるかどうか先延ばしをさせたいだけの物だと現状は考えています。
 目先ですが、暗号解析でプリウス電磁波問題、携帯電磁波問題を解析し、残りがJRリニア電磁波問題です。地の声の組み込みは10月8日のプリウス電磁波暴走事故の初公判に合わせられているので、この関連を記事にまとめて電磁波問題への注意喚起にしたいと考えています。
 目標は深夜です。地の声の解析も明日の暗号解析も見送る可能性が高いでしょう。まずはこの記事の完成までを急いでおり、ミサイルが明日飛ぶなら飛んで、その後の自然の動きでしょう。台風17号だけでの情報発信だとは思えないので、この部分にも注意を向けています。
 まずは明日への備えをお願い致します。油断なく状況の変化に注意が必要です。

 9時過ぎと12時過ぎに、新島・神津島近海でM2クラスの地震を連続し、若狭湾への構造線をこの位置のマグマ溜まりで動かしているという演出です。若狭湾方面への震源分布は少ないままであり、地震科学としてはヤラセですが敵に見せる目的であり、数時間後でどの程度の変化が起きるかに注意を向けるところです。
 現状は明日向けの牽制であって、これまで垂れ流してきた嘘と変わらない演出です。動く時は動くので敵も無視出来ずに考えるでしょう。
 続きに注意をお願い致します。

10月24日の2回目の追記
 前兆もどきをヤラセで見せているので載せておきます。
 イラストの右図は今月19日の状況です。当時の明日10月20日の北朝鮮のミサイル発射を止める為の予備で、若狭湾を動かせる状況にしている演出がなされています。このままずらして23日まで待ってから地震を起こすことも出来るでしょう。もちろんまだまだ伸ばして11月まで先送りすることにも可能性を持つでしょう。
 左図は本日24日の状況であり、三重会合点側からは新島・神津島のマグマ溜まりを使って若狭湾への構造線を刺激しており9時と12時に有感地震を起こす状況です。有感にならないレベルに群発させて、敵に見せる刺激でしょう。
 四国の南側の海山からは、若狭湾に到る構造線上に地震列を目立つように演出しています。15時半現在で愛知岐阜滋賀への影響はまだ感じませんが、四国側にこの状況を見せるくらいなので、続きはあると思われます。
 実際に動くかは未知数ですし、明日以降に北朝鮮のミサイルが飛んでからがリスクでしょう。先制で自然が動く可能性もゼロではないでしょうが、今回のミサイルも先送りを望む状況なので先制は可能性が低そうです。
 いずれにしてもヤラセの牽制を複数並べて喜んでいるので、備えているしかないでしょう。動けば大きな災害になりうる高速太陽風と弱い磁気嵐の発生状況下です。

10月24日の21時半の追記
気象庁震源リストのまとめ
@eq_sum
11分
2020年10月23日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 46回
長野県中部 27回
宮城県沖 22回
岩手県沖 20回
三陸沖 13回
長野県南部 12回
薩摩半島西方沖 11回
茨城県沖 11回
以下省略

計435回
http://j.mp/1oo8wnC

 変化なしでしょう。三重会合点への構造線の地震列は増えておらず、四国側も消えて来ており、脅しは続かない様子です。
 ミサイル発射に呼応する自然の動きに注意をお願い致します。明日は要注意日です。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上