地震に現れている自然の意図508 4月16日 4月17日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は4月18日の前後、そこから月末まで1~2日おきに続く状況です。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。4月まで変化しながら時間が流れそうです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。300万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

4月16日の2回目の追記
 資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。電気代は10820円でしたので、あと一歩まで来ています。本を売れば先に進めますが、本は買えませんし、ガス代も20日に止まる状況で2千円くらいです。とにかくがんばるとしか書けないところです。引き続きのご理解とご協力をお願い致します。
 アーユルベーダ-の本を買わせない理由には乏しく、敵に見せる部分と、こちらの準備を促す部分は否定出来ないでしょう。新しいことを調べる部分が止まるからであり、ここまで考えているかはともかく、連中はこちらを苦しめて喜んでいる所でしょう。エチケットに相応しい所になるでしょう。
 新型コロナウイルスの話は進展した部分を、前の分とまとめて載せておきます。

1)新型コロナウイルスは、インフルエンザとライノウイルスに普通の環境下では負けるので、マスクを外して飛沫感染が起きるようになると、大きくその感染数を減らすことになる。
2)病気により強弱があり、季節性もあるので、これを評価しないと集団免疫の理論は成り立たない。1)の3つ以外でも季節要因での排他性を見せる例がある。手足口病とノロ、ロタウイルスである。
 主にウイルスの外側にあるカプシドとエンベロープの生物的、物理的、化学的性質で決まる。形を変える物まであるので生物的な性質までも評価が必要になるが、全く進んでいない領域だと思われる。
3)ワクチンを使う上での基本理論である、集団免疫の考え方は、現実の姿には全く適応していないことが明らかになった。
 再生産数は季節要因であり、月日の関数であるべきです。加えて病気と病気の間に強弱や抑制関係があるので、どの様に実際のウイルスの拡散が起きるかは、検討する場所のその時の状況による。加えて、取り付いたウイルスがどれほど増殖するかも月日の関数であり、再生産数をこの二つで分けて考えた方が良いかも知れない。
 病気には対応する発熱体温があり、高温な物程低温な物を排除できると思われる。加えて結核菌など白血球に取り付いても捕食されない仕組みまで持つ。その結果で白血球を活性化してBCG効果として気道と肺に取り付くウイルス類を排除出来ていたりする。個別に病気の仕組みを見ることも非常に重要になる。
4)新型コロナウイルスが子供達に感染しないことが原因不明で知られているが、この原因は、2つある。
 1つ目は1)であり、新型コロナウイルスは、インフルエンザとライノウイルスに普通の環境下では負けるという事実である。
 2つ目は、給食や昼食を共にする集団生活によるインフルエンザとライノウイルスの感染維持である。この二つがマスクで多少弱められた程度に感染するだけで、新型コロナウイルスの拡散を防げていたのである。
 幼児から小学生までは大人と抵抗力もホルモンなどのバランスも異なるので、子供に感染しにくい何かを考えやすいが、統計上では10代での感染も低く、高校など15~18歳で大人と変わらぬ健康なのに、感染が拡大しないのは理由が必要になる。ここにある結果こそ、食事による感染の拡大であり、新型コロナウイルスと、インフルエンザとライノウイルスが混ざって拡散して、新型コロナウイルスを排除する姿である。
 子供達は集団生活なので、インフルエンザとライノウイルスに普通に感染するのであり、普段は食事を含む集団生活での飛沫感染で、大人よりもこの感染が多いのである。この裏返しこそ、新型コロナウイルスの感染抑制だった。
5)マスクを外す時に注意が必要になる。
a)インフルエンザとライノウイルスの普通の風邪に加えて、ノロ、ロタウイルスなど飛沫感染の病気も元に戻る。一時的に感染拡大の姿に見えるので、驚かないことも重要。
b)ワクチンを打っている場合、免疫弱者は特にだが、自分の免疫力をワクチンによる抗体生成に奪われている状態が続くので、他の感染症に対して弱くなっている可能性が高い。手指のアルコール消毒と石けんによる手洗いの励行など、しばらく続ける方が他の感染の拡大を抑止出来るはず。病院や高齢者の施設など、マスクを外す上で他の防御を続ける部分が重要になる。
c)ワクチンの副次作用だが、ワクチン接種で新型コロナウイルスを取り込むと、体内での増殖が起きても病気にならず、結果として増殖したウイルスをまき散らす効果を高めることになる。インフルエンザのワクチンで起きていたことであり、同様に続くと思われる。その結果で、ワクチン接種の進んだ国ほど、マスクを外しても新型コロナウイルスは消えにくい形になる。これも起きる可能性が高いので、ワクチンの引きおこす弊害について、あらかじめ理解しておく必要がある。

 西洋医学の愚かさにも触れますが、ワクチンを作って売ることしか考えていないでしょう。集団免疫の再生産数の考え方など、現実におけるウイルスの拡散状況を全く反映しないでしょう。ここは記事でも議論を尽くすでしょうが、これまで説明してきた物では足りないことがたくさん判明しており、如何に猿人の医学であるかを明確にしています。
 マスクを外す場合に、ワクチン接種がマイナス効果を発生するなど、ワクチン接種をする側は全く検討などしていないでしょう。日本ではBCG効果があるので軽微な影響で済むと思うのですが、インフルエンザ他の感染拡大は起きるので医療の現場では備えが必要になると感じる所です。
 まずはここまでを理解していますが、まだ何か足りないと言われても、この続きまで必要な未来があるとは思えずです。見落とし他あるでしょうが、あまりに細部にこだわるのも、時間の無駄でもあるので、必要ならヒントをお願いしますと書いておきます。本日のエチケットではボロクソに書かせて戴くので、それでも頭を下げる部分は、まず先に下げておきます。

4月16日の3回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 1時間
2021年4月15日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 112回
宮城県沖 33回
長野県北部 25回
トカラ列島近海 25回
岩手県沖 22回
三陸沖 20回
福島県会津 16回
以下省略

計624回
http://j.mp/1oo8wnC

 変化なしでしょう。順当ですので明日以降に注意でしょう。
 続きは連中がその欲故に望む、エチケットの最新版です。

 こちらは永続する平和な未来のために努力するのであって、それを利用して自己の利益を求めるあの世の連中の強欲には、神を名乗って説教を垂れる資格などゼロだと、今から繰り返し書いておくことにします。
 加えて慈悲も含めて精神性と人間性の高さで人間を導いて見ろと、挑発を書いておきます。伝えられる綺麗事を実現するのは人間になるのであって、言葉でしかない綺麗事を聞いてもそれが実現出来る理由や根拠などないでしょう。
 やって見せられた物は、勝利のために全てを犠牲にする偽善の側と変わらぬあり方であり、始まりはここからです。人間の命を生け贄に捧げる戦略を取るしかない、所詮くず戦略は人間のくずに相応しいのであり、人霊構成の入れ替わりがないと、未来を平和に導くことなど出来るわけがないの世界です。
 自称むごい神ミロク大神様の嘘の9分9厘の生け贄劇場も、やっと終幕を迎える所かも知れません。善と偽善の争いに勝利する最大の理由は、人間達が敵に勝つために進んで犠牲になる部分、生け贄に自らの意志でなってきたことであり、神を名乗る存在が悪魔を倒すのでは間違ってもないのです。人霊と人間でどうやって敵に勝つかを考えて、この手法を選び、敵と味方を騙し続けて勝利するのでした。嘘が99%の言葉こそ、過去の神の言葉だったのであり、多くの人間がそれを知らずに死んできたのでした。正義の名の下に負ける必要があって、負けを繰り返してきたのでした。
 あの世側でもそれなりの苦しみはあるでしょう。自分の名前を消さざるを得ないほどの苦悩だとこちらも察するところです。勝利に向けて最後まで非情な態度で争うことこそ、勝利への道であり、何も知らない人間達がたくさん死んで生け贄になってこその、勝利です。つらく悲しい戦いですが、勝利に向けて進みましょう。

 この先平和になるとして、他国との協力協調は、より重要になるでしょう。戦争を起こす敵対関係を続けると、その中に偽善の側が戻ってくるでしょう。アンドロメダ銀河の失敗の内容を詳しくは教えられていないのですが、他民族との協力協調の失敗を、善と偽善の棲み分けの失敗に重ねるなどそれほど難しくなかったのでしょう。
 他者との協力協調は、嘘と騙しの自称むごい神ミロク大神様には本質的に難しいでしょう。他者に信頼される理由に乏しく、力と駆け引きで対応するだけでしょう。これで仲良く出来るなど絵空事かと思います。
 結果が出るまで分からないことですが、恐らく名前を消す理由のほぼ一番に、嘘と騙しの存在があるのでしょう。過去に出来ていない部分をいきなり実現出来るかは、人間達にも問われる部分ですが、ミロク大神様がクロミ真神になってシロミ明神になっても、お面や看板が変わるだけであり信頼される理由にはならないでしょう。私たち日本人が抱えるご先祖様ですが、そのあり方を、見せ方を変えない限りはまた続きが駆け引きと騙し合いでしょう。
 これを避けて進む工夫が私たちには必要であり、科学の急速な進歩が社会と経済を発展させる物として、日本発に出来るのであれば、この部分を上手く使って協力協調の未来に進めるでしょう。どんな計画が準備されているのか、今度は暗号にある未来の計画と導きの世界です。導きは入れ替わるしかないでしょうから続きに信頼される実績を積み上げるのは、人霊と人間の協力関係でもあり、これを適切に他者に見せられてこその未来でしょう。
 この意味で嘘と騙しの自称むごい神ミロク大神様には、お役目ご苦労様でしたと贈りたいと思います。

 勝負として、自然災害では圧倒的に優勢ですが、人間の動きとしては、これまで敵を先行させてきたツケを支払わざるを得ない部分です。結果として自然災害側に負担がかかり、たくさんの人間が死んでこその、求める未来になりそうな状況です。
 敵を先行させて、情報公開で敵をあの世に送り返す戦術の選択をしたのは約12660年前の人間と人霊と自然であり、くどくど繰り返すように、神を名乗る人霊の能力で敵に勝つのではなく、予定通りにこれから情報公開を進めるために、たくさんの人間が生け贄になって、自称むごい神ミロク大神様の嘘の9分9厘の生け贄劇場の終幕を、むごく飾ってこその未来でしょう。
 ここに進む流れがいよいよ明確になり、こちらを資金繰りとたくさんの悲しみで苦しめ、人間達は予定通りにたくさんの生け贄となって未来を作り上げてこその、平和で永続する未来です。こちらは過去世において当時の計画立案に参加したかも知れないので、この苦しみはある意味で当然でしょうが、それが現実なら神を名乗る存在達も名前を消して神社の奥に消えてこそ、約100万年の禊ぎに入ってこそ罪を償うべきであり、人間達の求めた未来に相応しいでしょう。求める禊ぎ期間は以前の100倍です。
 こちらを無駄に苦しめて喜ぶという、演出された傲慢さの隠せない連中は、100万年経っても付けているお面を変えて出てくる程度でしょう。それでも、嘘と騙しの専門家に、こちらの家族との絆を失わせたむごいやり方には、資金繰りで延々と無駄で必要以上に苦しめ続けるあり方には、自己満足と自分たちへの自虐の反省があるのであって、愛や慈悲でこの先の人間を導く資格のないことを明確にしているでしょう。100万年の禊ぎを経てどの様に変われるかでしょう。もちろん変わることなどなく、悪行を忘れられてこその、新たなやり直しでしょう。

 数ヶ月にわたり何度このエチケットを繰り返しても、高い人間性で人間達を導くことなど全く出来ない、嘘と騙しの勝負なのです。偽善の側との間に大きな実力差があると考えてきたのですが、この部分は敵を先行させて、情報公開で敵の姿を明確にする為に、使い尽くしているのでしょう。
 続きは12660年前の覚悟に従い、勝利を得てから、神社の奥に消えて、100万年の禊ぎを経て、お面を変えて中身も大幅に変えてこその、私たちの祖先のあり方でしょう。今のあり方では未来において尊敬などされませんし、ただただ争いに勝つという目的があったのであって、他の全てを犠牲にしてきた覚悟があるだけです。ただただ、私たちのご先祖様として、自称むごい神ミロク大神様にはお役目ご苦労様でしたと贈りたいと思います。
 昨年2月13日に778=389x2の地震を起こしながら、1年間をほぼ時間つぶしで過ごした連中です。ここに人間性の低さなど明確に現れており、1年後の2月13日に福島県沖でM7.3の地震を起こしながらも、敵を裁くのではなく味方を殺さない実演でした。これからたくさんの味方が生け贄として死んで行くであろうに、まだ自分たちのむごさに自覚も少ないと言える態度でしょう。生け贄として死んで行くのは私たち人間であってあの世の神を名乗る者など見ているだけになるでしょう。
 新型コロナウイルスに関して言うなら、世界の死者数は2983524人です。これだけの人々が死んで行く必要があったのか、あとから反省会での責任追及事項でしょう。日本ではBCG接種効果のおかげで死者が少ないので、身の回りに増えている死者という自覚が足りないところでしょう。2983400人は節目であるのか、重要なタイミングでの数値です。300万人を超える予想は、1年前には出来ていませんでした。情けないです。同時にその惨さは神を名乗る者の姿として明記出来るでしょう。
 感染拡大が防げないと分かっているのに、WHOと国際医療資本の金儲けでワクチン接種が進むのでした。理論医学の観点からは、ワクチン接種は資金をどぶに捨てるだけの馬鹿げた行為です。これから感染を拡大する変異株にはほとんど対処が出来ないのでした。マスクを外すだけで新型コロナウイルスを排除出来ると明確になる時、大きく未来が変わるでしょう。

 3月5日にケルマディック諸島とNZの付近でM8の地震が起こされて、太平洋プレートの回転運動を大きく促したでしょう。この結果が3月20日の宮城県沖M6.9地震に出ています。争いとして続きを教えることが出来ない部分を理解しても、リスクの高まりを隠すに等しいやり方など、後から大きな批判を呼ぶでしょう。彼我の実力差まで明確なのに、味方をあからさまにたくさん殺すことで、圧倒的な勝利を目指すと言える状況でしょう。そこから時間を再び潰して1ヶ月の節目です。
 まずは勝利を得てからですが、味方を殺す部分がやり過ぎにしか目に映らないのであり、これからたくさん死んで行く人間など当然だという態度です。慈悲を語る資格のない者達であって、その戦略を選んでやっと勝てるのでしょう。彼らに罪は有っても仕方がないと言う議論で追われるでしょう。名前を消して神社の奥に消えるに相応しいあり方であり、100万年の禊ぎを経ても、名前とお面を変えて出てくる程度では人間に達に軽蔑されるだけだと明確にしておきます。自分の責任を正当に自覚出来ない屑達であるなら、排斥される未来こそ相応しいでしょう。歴史に今の現実を深く刻みましょう。
 現時点でここまでの言葉をお送りします。1億年を越える人類の歴史と、臥薪嘗胆だった1366万年を思えば、100万年の禊ぎなど苦痛にならないでしょう。輪廻転生を経て、そして時の流れを経て再会する時を待っています。人間としてはそこまで進んでやっと、心よりのありがとうになるでしょう。

 この先に続く100万年の間、これまでとは異なる神を名乗る存在達が前面に出て、私たちを導く事でしょう。当然の様に人間の命を犠牲にする程の厳しかった時代が終わるので、綺麗事が幅をきかせるようになるでしょう。現実離れした理想には用がないのですが、理想も追わないと進歩する未来という先には進めないでしょう。まずはこの種の反動に向き合うべきが私たちの普通の未来でしょう。
 連中が戻るまでに、惑星ティアマトの再生がある程度進む程に、人類は宇宙に進出するでしょう。ワープも完成して、アンドロメダ銀河の死した惑星の再生にも取り組むのではないかと思います。これらを終えて、様々な銀河に広がり人類が自然と共に宇宙に広がる時期から、再び今の厳しさを知る者達のサポートが加わるのであり、人類が宇宙に広まる部分を助ける事になるのでしょう。厳しさも優しさもそれぞれに必要ですが、しばらくの間、優しさが優先する社会になりそうです。恐らくこれで良くて予定通りなのでしょう。
 とにかく100万年の間、反省すべきを反省し、この先の宇宙に広がる未来のあるべき姿を常に考えながら、再び共に歩く日が来る事を心に描いて待っていて欲しいと思います。やはり喜怒哀楽があってこその人生であり、人間の作り上げる社会であって、再び悪魔をこの世に復活させない厳しさも、私たちには非常に重要でしょう。そこに進むまでにまた、100万年の長き日々が待っているのでしょう。

 今回は禊ぎの期間を1万年から100万年に書き換えてみましたが、情勢に大きな変化など予想出来ないのでした。始めは人間の理想寿命の1000年x10で人々がその悪事を忘れる時間を想定していました。それが100倍になってもあまり変わらないのが現実なのだと思います。1万年などあっと言う間であり、100万年にしても1366万年が我慢出来る連中には苦痛にならないでしょう。それだけの時間を使うと人間側は少なくとも銀河に拡散出来て大きく変われるでしょう。人間が進歩出来てからの方が、実力差が埋まって連中も楽しめるでしょう。億年単位の歴史を思えば、ここまでやってもまだ今の悪事を償い切れているのか、難しい所でしょう。
 ここ数万年を宗教に狂わされた人間としては、可能性としては1366万年の間も同様かも知れませんが、宗教を主宰した神を名乗る存在達こそ、これを悪に利用させて自分も利用した善の側の存在達こそ、本質的な悪事における責任に向き合う時でしょう。もとは人間が自分の中から悪人達を追放して、連中の好きにさせた部分が引きおこした問題であり自業自得でもあるでしょう。人間はそれを解決する為に苦しむのであり、人霊達も同様でないと釣り合わないでしょう。
 この意味でこそ、彼らも神を名乗って悪魔を育てた責任を負うべきであり、1万年を100万年にした理由です。歴史に無責任を刻むことこそ、将来の禍根につながるでしょう。残る私たちも100万年を守り切る必要があるし、嘘と騙しの1366万年も、争いに溺れるしかなかった悲しい時代であると、歴史に刻み込むべきでしょう。綺麗事など聞いても仕方がないのであり、過去の悪事に向き合わなかった報いでしかないでしょう。
 人間として、人霊として、過去の本質的な問題に向き合う時でしょう。今更偽善の側に負ける未来など考えられないのであり、やるべきをやって、自分たちの問題に向き合う時こそ、まもなくでしょう。私も人間として100万年につき合わされるかも知れませんが、それが必要と判断されるのであれば残念ですが、所詮は未来を計画した者としてなら自業自得でしょう。
 暇をもてあますでしょうが、未知の科学の進歩に努力となりそうです。結局あっと言う間に100万年であり、進歩出来るのかなと思うのでした。こちらの今の科学など先史文明の科学のほんの一部であり、まだまだ人類の科学は大きく進歩出来るでしょう。

4月17日の追記
 日米首脳会談は終了し、台湾問題への協力を約束させられているところで、予想通り予定通りでしょう。尖閣を守ってもらう約束も同様であり、日米の結束という所でしょうが、実際に動く場合の縛りであり軍産の望む姿でしょう。詳細は分からないので台風2号の解析になるのですが、北緯が10度40分であり、地殻変動だと伝えています。内容には工夫があるでしょうから本日時間をかけての解析になると思います。
 資金繰りに進展がないので、本も売らないと先に進めません。ここでも時間を使わざるを得ないでしょう。アーユルベーダ-の本は買えないままに進みそうで、悔しいところです。
 本日は桜島に噴火があり、地の声は台風だけですが、太陽風が高速で明日に向けた準備でしょう。脅すだけに見えていますが、明日への備えは重要だと思われますので油断なくお願い致します。
 本日台風の解析結果を出せるかは不明瞭で明日までかかるかも知れません。備えと注意を油断なくお願い致します。

日米首脳、同盟強化を加速 「台湾の平和」重要性確認
 【ワシントン=杉本康士】訪米中の菅義偉(すが・よしひで)首相は16日(日本時間17日未明)、ホワイトハウスでバイデン米大統領と初めて対面で会談した。両首脳は日米同盟強化の具体策に関する検討を加速することで一致した。両首脳はまた、台湾海峡の平和と安定の重要性を確認。バイデン氏は対日防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の適用対象に尖閣諸島(沖縄県石垣市)が含まれると改めて表明した。両首脳は共同声明の発表でも合意した。
 バイデン氏は1月の就任後、外国の首脳と初めて対面で会談した。両首脳は、新型コロナウイルス禍からの「より良い回復」を目指し、デジタル分野などでの研究・開発で協力する「日米コアパートナーシップ」で合意。地球温暖化対策では2050年までに温室効果ガス排出実質ゼロに向けて日米が世界をリードするとし、「日米気候パートナーシップ」の下に包括的な協力を行うとした。
 首相は今夏の東京五輪・パラリンピック開催への決意を表明。バイデン氏はこれを支持する考えを改めて表明した。
 両首脳は会談後、共同記者会見に臨み、首相は中国について、東・南シナ海における力による現状変更の試み、地域の他者に対する威圧に反対することで一致したと強調。他方で「中国と率直な対話」の重要性も確認したと説明した。
 中国の新疆(しんきょう)ウイグル自治区の人権状況に関し、日本が先進7カ国(G7)で唯一、経済制裁を実施していない点に関し、首相は「わが国の立場や取り組みについて、バイデン大統領に説明し、理解を得られた」と述べた。
 北朝鮮に関しては「あらゆる射程の弾道ミサイル」の完全廃棄を求めることで一致。拉致問題については「重大な人権問題であり、日米が連携して北朝鮮に即時解決を求めていく」ことを再確認した。

以下は共同声明からです。
「地域情勢について意見交換する中で、台湾やウイグル地区をめぐる状況について議論はいたしました。また、やりとりの詳細は外交上のやりとりのため差し控えますけれども、台湾海峡の平和と安定の重要性については日米間で一致しており、今回、改めてこのことを確認いたしました。また、新疆ウイグル地区の状況についても、わが国の立場や取り組みについてバイデン大統領に説明し、理解を得られたと、このように考えています」

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上